先生こんにちは！お久しぶり。
ちょっと思い切ったアクションに出たなと思ってたんだけど、その後はどんな展開になってるの？
話しをしたお母さんがどんな人物かわからないので、どう動くかがポイントやね！
良識ある行動をとるのか、我が子可愛さに自分都合に話しをモリながら周りにふれ込んで自分有利にしようとするのか…
また、息子には本当に何も知らないテイで一切触れずにいられるのか？
このお母さんの出方しだいでややこしい話しになってしまう可能性がありそうやね！
先生から聞いた話しを自分有利に変な編集をして同じ塾に通ってる親仲間に言われたらマジでややこしくなるかもやね！

彼はその後も変わらず青いザーメンを発射してるのかな？笑
お母さんから何か言われておとなしくなった？
逆に余計に手に負えなくなった？
それとも先生がお母さんに話したことは知らなくてマイペースで攻めて来るのかな？笑

Yukiさんの投稿を読んで、考えて、悩みましたが、今日A君のお母さんに全て話しました。
テストの件も話しました。全て話さないと後からお母さんがA君と話をして新事実が出てくるとややこしくなる、あるいは私が話していないことが弱点としてA君に優位に働く可能性があると思ったからです。
私の感想としては、A君のお母さんは私に不信感を持ってる感じです。すぐ話さなかったこと、彼だけ違う問題のテストをした理由、彼を挑発するかのようなQ＆Aなどそう思われても仕方ないことがたくさんあります。
彼に、好意、性欲を向けられることにドキドキしてしまったこと、変に興奮してしまった
ことなども話したので、いやらしい女と思われてるかもしれません。
A君が塾をやめるかどうかは任せましたが、仮に続ける場合には授業以外の接触はしないこと何かあったらすぐ報告することを約束しました。
あと、お父さんと他の生徒の保護者には黙っておいて欲しいとお願いしました。お願いでしかないので、皆さんに全て伝わっても仕方ないです。
A君のお母さん、あるいは他の誰かが何か言って来るまでは、待つしか出来ません。
今は不安しかありません。

さとるさんコメントありがとうございます。
彼が本当に両親に話すことは無いとは思うのですが、田舎はすぐ噂が回るので警戒してしまいます。他の生徒にバレない様にも気を付けてます。
自分を見失わないようにしないといけませんね。
指令は実行できません。ごめんなさい。そんなことしたくないです。

DRさんコメントありがとうございます。
見てなかったので探して読みました。ドキドキ、アソコ弄ってしまいました。
他山の石として私は深入りしないようにしたいと思います。

章さんコメントありがとうございます。
仰るような展開にならないように考えてます。未成年とするのは犯罪だし。

先生、こんにちは。
しばらく投稿がなかったから親バレか先生が親に連絡して親絡みのややこしい展開になってるのかなと思って、先日どうですかって聞いてみたんだど…！
その一歩手前って感じで完全に彼にマウント取られてしまってるね！
この先の展開がどうなるか読めないけど先生の対応次第になりそうな感じやね。
彼だけ違う問題だったわけを言えなくて焦った時点で負けちゃったね！
僕ならすぐに言えてたけどね！笑

あと一番注意しないといけないのは他の生徒にバレないようにすることだよ。更にそこからその親とかに伝わったらかなりややこしい話しになるかもだよ。

保険として授業のあと先生が迷惑して困ってるということをはっきりとした言葉で彼を叱ってるやり取りをICレコーダーに録音しておくのも一つだね。

でも僕は先生の正直なところが好きだな！
パートナーとのエッチでは味わえない何とも言葉に出来ないような興奮が快感になってしまってるのが最高に可愛い。
こんなことが現実にあるの？って言うようなことが起こって、小学生が先生に魅力にたまらなくって目の前で射精してるんだものね！
これじゃ先生のおまんこも我慢するの大変やね！

僕から先生に指令を出してもいいかな？
今度また尻コキで彼が射精して塾のトイレで拭いたティッシュがあったら、たっぷり精液が付着した所をカットして、今は日本人の必須アイテムになってる(笑)マスクの内側に挟んで小学生のまだ青臭いチンポミルクの匂いをたっぷり嗅ぎながら激しくオナニーしなさい。
実行後の感想を詳しく報告してね！

書くべきか書かざるべきか迷っていましたが、久しぶりに書きます。
授業の終わった後に戻って来た彼に尻コキ(こんな言葉があることにビックリ)させられてます。
なぜ、こうなったかと言うと、彼に私のお尻との摩擦で初めて射精した時の快感が忘れられず、同じ様にしたいと何度もお願いされました。何度も断っても彼はあきらめません。
あまりにしつこく「いい加減にしないとあなたの両親に相談しないといけないわね」と言ったら「先生があんなテストするからこうなったのに」と返されました。
「ど、どういうこと？」私は動揺を隠せません。
「僕が先生好きでチンチン勃起させてるの知ってたのに、僕だけが残るようにしたでしょ。みんなと違う問題だったの知ってるんですよ」私は驚き言葉が出ませんでした。
「我慢出来なくて抱き着いたのは悪いけど、僕だけ違う問題にしてた理由をハッキリ両親に説明出来るんでしょうね」私はしどろもどろ…
彼に押し切られる形で結局尻コキさせてあげることになってしまいました。
尻コキさせるのは一度だけ、そして胸や下半身を触らないことを約束させました。そして、机に手をついてお尻を突き出した私に彼が背後からしがみ付いて、私のお尻に勃起をグイグイと押し付けて来ます。前後、左右、上下、色々に角度を変えながら私のお尻にペニスを押し付けて来ます。
「ああ、先生、先生」彼はスゴイ興奮してて、約束を忘れたのか胸を掴み揉み始めます。
「やめなさい、触らない約束でしょ」当然怒ります。
しかし、彼の手が私の身体から離れることはありませんでした。
そうしている間に彼が射精してやっと終わりました。
「触らない約束だったでしょ。もうニ度とこんなことさせないから。分かったらさっさと帰って」二度目が無いよう私は彼を叱りつけました。
彼はトイレでパンツやペニスを拭いてから帰ったようで、トイレのドアを開けるとあの匂いです。便座の蓋の上に彼の精液を拭いたティッシュが置かれてました。

結局一度だけと言う約束も破られます。
次の授業の後、彼は一度はみんなと一緒に帰ったのですが、すぐ戻って来ると、片付けしてる私に尻コキしたいと言って来ました。
「約束忘れたの？一度だけって約束したじゃない」そうなるのは予想してたけど、好きにさせるわけにも行かないので怒ります。
「その一回はもう終わったから新しくもう一回お願いします」明るく言う彼。
「あなたもいい加減そんなことばかり言わないで。自分でしたらいいでしょ。やり方は分かってるでしょ」自分でするように言います。
「自分でするやり方って？」分かってるクセに聞いて来ます。
「だから、こう、シコシコってオチンチン扱くの、あなただって知ってるでしょ」ちょっとイラッとします。
「母さんにオナニー見つかったら先生に教えられたって言おう」笑う彼。私は困惑してしまい、そこで隙が出来てしまいます。
正面にいた彼が私の手を掴み引っ張ると私はバランスを崩してしまい、背後に彼がしがみつきました。
「塾が終わった後、先生のお尻に押し付けてオナニーしてるって母さんに言っちゃおうかなぁ」私を脅すようなこと言いながら勃起したペニスをグイグイ押し付けて来ます。
「や、やめなさい」そう言って腰をよじっても彼が離れるはずがありません。むしろ私が動くことで彼が気持ちいいかもしれません。
「触らないで」胸を揉まれて言いますが、効果はありません。
「ああ先生、先生～」背後から首筋や耳たぶを吸われます。
「ああ、出る、先生、出ます」中に出されると錯覚しそうなセリフと同時に彼が射精しました。射精すると落ちつき、いそいそとトイレに駆け込み、トイレから出るとそのまま逃げるように帰って行きました。便座の蓋の上に彼の精液を拭いたティッシュが残されていました。

困ってる気持と同時に興奮もしてます。どう思って、どう表現したらいいのか分からない感情があって、彼にそうやって性欲を向けられることを受け入れてしまう気持ちになってしまってます。
思い出しながらオナニーしてしまいます。