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妻が…

投稿者:
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2016/05/20 20:37:00
職権乱用にも書かせて頂きましたが…

私は43歳、妻は34歳、息子小2の3人家族です。私が高校の教員をしている時に、ある方の紹介で某企業で(短大卒業後に)受付をしていた妻を紹介され、交際1年後に結婚。結婚式に招待した大学の恩師に仲人をお願いし、ほどなく息子も産まれ、普通の家庭を築いております。
結婚して1年後に恩師(仲人S先生)のお声がかかり、高校をやめ、大学の講師に転職しました。S先生の後方支援もあり、現在は准教授とスピード出世できた。
S先生は酒好きで、私もお酒は大好きなので、転職後はよく一緒に飲むよーになった。
飲むとS先生は必ず自分の研究成果の話題、自慢、そして、エロ話と発展する。S先生によると 昔は学生にも助手にも手を付けるのが簡単で、それが普通だったとか…良き時代だったと染々仰る。
1年ほど前、S先生と飲んで終電が無くなり妻に迎えに来てもらったときのことです。
店を出て、妻の車に近寄ると妻は「先生、ご無沙汰しております。いつも主人が…」とご挨拶。S先生は「久しぶり♪10年ぶりかな!?綺麗になったなぁ~」と。
妻は「すっかりおばさんです。その節にはお世話になりました!!」
S先生は「いやいや…グッと色気が増してあの頃より綺麗やんか♪」と言いながら妻の肩をポンポンと軽く叩いた。
私は車のドアを空け、S先生を助手席に促した。私もS先生もかなり飲んでたのですが、S先生は饒舌でした。S先生のご自宅までは一時間位。車内では、ご自分の研究の話から私の仕事ぶりを誉めたり。妻は「そーなんですか!?」などと言いながら相づちを打ちながら運転。私は少し(5分位だと思いますが)ウトウトと居眠りをして、フッと目を覚ますと(私も後部座席でおりました。)S先生は妻の太ももを触っているよーでした。私はびっくりしましたが、会話も続いておりましたし、どー反応して良いか分からず…そのまま、寝たふりを続けておりました。複雑な気分のまま。
私が寝てると思ったのか!?私の仕事や将来の話をしながら、ずっと嫁の脚を触ってました…
20分ほどして、 S先生のご自宅に到着し、妻に起こされ、私は車をおりました。
助手席のドアを私が開けるとガソリン代だからと言いながら、妻の胸ボケットにお金を入れながら、露骨に掴んでました。私が外で見てるのに…
S先生を送り届けた後の車内では
妻に「こんなに遅くなって、もうやめてや!!」ときつく言われました。私は「ごめん、タクシーも時間掛かるし…ごめん」と謝罪しましたが、妻はS先生に触られたことは何も言いませんでした。
その後、S先生から食事会とかも 妻を同伴で♪と誘われるようになりました。いつも他の同僚夫婦や助手も一緒でした。二次会のカラオケなどではデュエットと称して、肩を抱いたり尻を撫でてます。妻は、「無下な態度は取れないやろ!?」 と言って我慢してるみたいでした。それを見て、私は妙な興奮を覚えました。妻とは5年位レス気味ですが、明らかに股間に反応がありました。
S先生は部屋の明かりを落とさせ、私達夫婦は勿論、時には同僚やその奥さんと適当にカップリングしてチークを踊るよーに促しました。S先生は逆らえず、体を寄せて揺れる私達を楽しそうに眺め、そして、妻の手を取り、チークを踊ります。(一曲目にはしません、必ず二曲目以降)
S先生は自分の体で見えないよーに(実際には見えてますが…) 妻の腰、太もも、尻を撫で回します。首筋にも顔を近寄せます。
そして、妻の下腹部にご自身のモノを押し付けてます。
他の同僚の奥さんにも 時々しますが、妻の頻度が高いです。
帰宅後、必ず妻は「もう、イヤ!!行かへんから。絶対、いらん!!」と怒りながら、シャワーに入りました。
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34
投稿者:
2016/06/08 19:23:30   
S先生は車を運転しながら、静かに話した。
「あれか…」
私「私が自分の研究費以外で書類を作成するのは先生の指示によるものだけです。ですから…」S先生は私の話を遮り、語気を強めて言った。
S先生「嵌められたんよ、あれに!!」
私「あれって?」
S先生「学部長や」
S先生はそれから話を続けた。企業共同研究費の発注と納品、支払い…全く安全な人間に手続き書類を用意させ、業者に手を回して納品数を減らし差額をせしめる。
昔は業者からマージンを得られたが、今は入札だから厳しい。そこで、入札で決まった業者に圧力を掛けて、上手くやる。大きな額ではないが数あれば大金になる。そういった書類は監査を通るが、ほとんどは納品数を数えないし、スルー出来る。
私は妻を狙われて、あえて私の書類に違和感があると学部長がでっち上げた。納品数を確認すれば明らかになる。理事会に掛けられれば、アウトだ。
S先生「おまえはやってない。だけど、やったことになってる。」
私「S先生、それをご存じなら力になってください。」
S先生「無理や。証拠が無い。」
私「では辞表を出します。」
S先生「おいおい、勢いで言ったらアカンよ。子どももおるのに…大体、辞表なんか受理されるかよ!?学部長にみんな押し付けられて被らされてクビや。再就職の道も断たれる。まあ、運転手くらいなら出来るけどな~」
私は完全にやられたんだ…
どうすれば…
S先生「着いたぞ、まあ、入れ。俺の家だ。」
郊外の立派な一戸建てで、庭もガレージもある。車を降りて、S先生と玄関を入った。
すぐに女性が出迎えてくださった。とても品の良い綺麗な女性だ。歳は40後半だろう。
S先生「妻だよ」
私は丁寧にご挨拶をした。
S先生「上がってくれ。着替えてくるから。」そう言って奥に入って行った。
私は客間に通された。京料理のような美しい料理が並んでいた。
部屋は純和風で、欄間を見ればこの家の経済力が分かった。
S先生が入ってきた。「お待たせ」
すぐに奥さまがビールを持ってきた。
シックな紺のワンピースがよく似合う。
S先生がビールを持って「まあ、やれよ」と勧めてきた。私は「いえ、今日は…」
S先生「飲んだ方がいい。おまえの覚悟は分かった。全部、教えてやるよ。」
私はビールを頂いた。
S先生「一気に空けろ。そして食ってくれ♪」何かを吹っ切ったような表情に見えた。
冷たいビールが私の喉を潤した。
奥さまが酒を持ってきた。私にも「どうぞ、なにもありませんが」と言いながら酌をしてくださった。
S先生「俺はな、旨い肴に旨い酒、そして、女が好きだ、ハハハー」と笑った。
私にはS先生が豪快を越えて、バカに見えた。
S先生はこれは旨いだろ!? どこどこの店のあれは旨い等と話ながら 飲む。私はこれから聞かされる話が怖くて…何を食べても味が無い。飲み込むも難しいほどに緊張と不安に襲われていた。ただ、酒だけはやたらに辛く感じた。
S先生の料理の減り具合を見計らって、私が言った。「先生、本題をお願いしてます。」
S先生は急に真顔になり、時計を眺め「そうだな。始めるか。心静かに聞けよ。それと他言するな。絶対に。ユキさんにもだ。」
私は黙って頷いた。

S先生の話によると学部長は、頭脳は勿論すばらしいが、政治力もあって、私が在学中、まだ講師だったS先生とある方のパーティーで知り合い、それから可愛がってくれてそうだ。S先生は まだ子どもが小さかったらしいが、学部長の力で今の大学に引っ張って貰った。そして、今の地位がある。
「だからなんだ!?早く話せよ」私はイライラしていた。
ゆっくり酒を含みながらS先生は続けた。
「学部長の奥さんが病気なのは知ってるか!?」
私は頷いた。
S先生「病名知ってるか!?」
私「存じません。」
S先生「そうだろうな。たぶん、うちの人間では私しか知らないだろう」
「心の病気だ。 うつ病と人格性解離障害等といろいろな病名は付いてるが、簡単に言うと人格破壊だよ」
私は「はぁ」とだけ答えた。
そこからS先生は堰を切ったように話した。
S先生の話によると
学部長は 滅茶苦茶なSの変態で、自分の妻でさえ、欲求の捌け口に使った。
人前に晒したり、触らせたり、抱かせたり、縛った。時には複数の男たちに自由にさせた。S先生も何度も参加して抱いたらしい。奥さんは真面目で美しい方だったらしい。学部長の変態ぶりはエスカレートして、複数の男の前で、罵倒し、叱責し、辱しめ続けた。そして、男たちにやらせた。生で…
ドロドロの奥さまに最後は学部長が、淫乱め!!肉便器!!雌ブタ!!と罵りながら、髪の毛を掴み、振り回して犯した。浮浪者を集めて回させた時もあったとか。
いつしか奥さまは 孤高の人 となったらしい。何をされても 何を言われても 笑ってたらしい。
私は吐き気がした。
S先生は「ヤツはただの変態じゃない…怪物」と呟いた。
奥さまが そうなっても続けたそうだ。
ついにアソコもダメになってしまったらしい。ただから子どももいないそうだ。
S先生「ヤツは性奴隷を失ったんや。それからヤツは、どうしたと思う?」
私は「わかりません」と答えた。

S先生は「おーい!!」と奥さまを呼んだ。
33
投稿者:大阪
2016/06/08 18:10:36   
いよいよ話の核心に触れるところですね。
如何わしい話の中身が晴らせればよいのでしょうね。
それから、学部長とS先生と奥様との関係も
表に出てくるのでしょうか?

ますます興味しんしんです。
楽しみにしております。

32
投稿者:
2016/06/08 17:56:54   
翌朝、シャワーを浴びてきあいを入れて家を出た。妻は出掛けに「無茶はしないで…」と一言付け加えた。

研究室に鞄を置き、話の順序を考えた。
何から話せば良いか…迷いながらも時間だけが過ぎた。
兎に角、私に掛かっている疑いをはっきりさせよう。今まで金には綺麗に生きてきた。祖父の遺言だった。
仕事ができないとか研究成果が無い等と言われるのなら未だしも、金のことは許し難い。
ましてや それをネタに妻を。

S先生の部谷をノックし、中に入った。
私「おはようございます。少しよろしいですしょうか!?」
S先生「おはよう。どうしたん!?朝から。えらい恐い顔しとるで。」
私「昨日のことも含め、私の名誉の話です。お時間をください。」
S先生「わかった。今夜、からだ、空けときよ。五時にここへ来てよ。」
私「承知致しました。」
私は部屋を後にした。

夕方予定の時間より5分早くS先生の部屋を訪ねた。
S先生「よし、いこうや」
私は黙って後ろを歩いた。
S先生は自分の車を乗り込み、私を促した。
私「どちらへ!?」
S先生「まあ、ええやん。恐いとこ、ちゃう。それより、どこまで聞いた!?」
私「私の使い込み疑惑の件を」

私は喉から絞り出すように言った。
31
投稿者:大阪
2016/06/08 16:30:39   
奥様にとって幸いだったのでしょうか?
それとも、欲求を遮られ散々だったのでしょうか?
学部長やS先生がそれだけで終わることはないのでしょうね。
増々複雑になっていくのでしょうか?
想像させられます。
たのしみです。
30
投稿者:
2016/06/08 00:24:57   
妻は言った。「途中で質問とかせんといてや。整理できへんから。全部話すわ、あとできいて。」
妻の姿を言葉に生唾を飲み込み、了承した。
妻曰く、12月にS先生の奥さまのプレゼントを買いに行った際、S先生から衝撃の事実を聞いたとか。
簡単に言うと 私が企業共同研究費を着服しているという。
額にして300万くらい。それが大学の監査委員の目に留まり、S先生と学部長で、今は穏便に勧めているとか。
私は将来を思うなら協力しろとの内容。妻はあり得ないと訴えたが、証拠かあると言われたと。
私に確認する勇気もなく三月までには上手く治めるから
そう言われて我慢した。
触られるのも晒されるのも…私のためだと…信用してない訳出はないが、あれほど明確に言われると不安になる。少しの辛抱だと思い、耐えたという。私は妻に「そんなことはしない。俺を知ってるやろ!?」と言った。
妻は「知ってるよ。信じてるよ、せやけど…分からんねん」
妻は空のグラスを見つめながら言った。
私は「明日、はっきりさせるから。今夜は何かされたか!?」と、聞いた。
妻の話では、ドレスは 黒のロングのワンヒースを選んだ。学部長の選んだ服で一番我慢できる服。それ以外は全てシースルーで、とても着れない。選んだ服は、胸元は大きく開いて、胸を強調するものだが、透けていない。背中はほぼ空いていて、両方の脚には腰までスリットが入っているドレス。じっと立っていたら露出度は低い。歩くと脚はほとんど出るが…
ただ、そのドレスを着るには、ブラは
つけられない。背中と沸きから見えてしまう。さらに、お尻の部分がピッチリしているためバーディーはTバッグを勧められたとか。
レンタルドレス業者スタッフから「ご自身でご用意ください」と言われ、帰りに購入したそうだ。
バーディー会場のホテルで更衣を済ませ、学部長と合流し、会場に向かった。受け付けに行くとS先生がいて、若い人に指示をしていたらしい。妻を認めると、近付き、「いいね~」と言いながらお尻を撫でてきた。
バーディーが始まり、たくさんのスピーチのあと、学部長と、共に挨拶回り。学部長は妻を秘書と紹介して、たくさんの人に晒された。ある方と挨拶を交わしているときに、急に背中に冷たいものが押し付けられ、驚いた妻は、グラスのワインをこぼし、相手の方のシャツを汚してしまった。
その場は学部長が取りなしてくれたが、手を引かれ、無言のまま、そのホテルの一室に入れられた。学部長は激怒し、激しく妻を叱責したそうだ。「私の人生をどうしてくれるんだ!!」と罵りながら 妻をベッドに押し倒し、もみくちゃにされた…学部長は下半身をむき出し、「許さんぞ!!しゃぶれ!!」と言いながら、妻の髪の毛を鷲掴みにして下半身に押し付けた。妻は謝罪し、懇願した。
妻の顔を引き上げて、尚も罵り下半身を押し付けたそうだ。年配のくせに 硬くしながら 笑みを浮かべながら罵倒し続けた。
妻は怖くて怖くて、泣きながら謝罪していたとき、学部長の携帯が鳴った。
構わず妻を犯そうと乗り掛かったが、電話が鳴り止まず、学部長は仕方なく電話を取ったらしい。どうやら学部長のスピーチらしく、学部長は電話で話ながら、ズボンを上げて部屋を出たらしい。
妻は服装を調え、パーティー会場の入り口で学部長を待った。パーティーが終わり、何事も無かったように挨拶を交わし、ホテルの玄関に向かい、加藤の運転する車に乗せられた。車の中では学部長の好き扱われたらしい。学部長は妻の手を取り、自分の一物を触らせた。先ほどの固さはなかった。学部長は加藤に行き先を指示した。駅に到着する直前に学部長は「今日のことは高くつくぞ」と言ったそうだ。
最後に妻は言った。「私、間違ってたよね、あなたはちゃんとしてたよな。最初から言うたら良かった…」
私は「ごめん、えらい目に会わせたな。せやけど、オレはちゃんとしてる。安心せい」と言って妻の口を吸った。

翌日、私はS先生の部屋に行った。
29
投稿者:大阪
2016/06/07 22:19:41   
奥様少しご機嫌悪いのでしょうか?
でも、奥様の体験報告楽しみですね。
期待しております。



28
投稿者:
2016/06/07 21:17:32   
一時間目の講義が終わり、妻にメールをした。
先ほど、ホテルに到着したらしい。
女性スタッフが対応してくれているという。
私は妻を疑って、学部長の車を探した。
学内の定位置に停まっていた。
加藤に電話した。加藤によると今日は3時で学内にいるらしい。
S先生は二時間目に講義があるはずだ。
ホッとした。

帰宅すると妻はいつもと変わらぬ様子で台所に立っていた。
夕食を取りながら、どんなドレスにしたかを尋ねた。スタッフの方のお奨めにしたらしい。黒のロングドレスらしい。ドレスは当日、ホテルで着用するらしい。その方が返却も楽だと言っていた。靴も全てレンタルらしい。私は 安堵した。

いよいよパーティー当日、手早く昼食を済ませ、妻はスーツで出掛けて行った。
私は どうしても妻の姿を確認したかったが、なす術もなく悶々と待つしかない。
息子と二人で、キャッチボールをしたりゲームをしたり、何とか気を紛らわしたかった。
19時頃、妻が帰ってきた。
私は「お帰り。お疲れさん」
妻「ただいま、シャワーにするわ」
私「ご飯は!?」
妻「あとで食べるわ」
妻の様子がおかしい。
私たちが夕食を終える頃、シャワーを浴びた妻は黙って寝室に入った。
息子が追いかけて、明日友達と遊ぶ約束をしたことを嬉しそうに妻に報告するのが聞こえた。
服をクローゼットに直し終えた妻はリビングに入ってきた。
私「なんか飲むか!?」
妻「ビールちょうだい」
私は冷蔵庫からチーズとビールを取り出し、妻に渡した。
疲れた様子だった。
私「何かあったか!?」
妻は子どもに宿題をするように促し、子ども部屋に入れた。
そして、戻ってきて「あとで話すわ、ちょっとだけ待って…」そう言うとビールを飲んだ。
私は了解し、自分もビールを飲んだ。
妻はテレビを見ながら黙ってビールを飲んでいた。テレビは眺めているだけに見えた。
私は風呂に入った。妻の口からどんな話が出てくるか、ドキドキしていた。
風呂から上がり、リビングに行くと妻はワインを飲んでいた。
もうすぐ9時になる。
子どもを呼び、歯磨きをさせて寝るように言った。
「ママ、おやすみなさい」
息子の言葉に笑顔で返していたが、ヤッバリおかしい。
しばらくして、妻がグラスのワインを一気に飲んで「アァ~もう全部言うわ」と言って、私に向き合った。
ついにきたか…私の緊張は一気に高まった。
27
投稿者:大阪
2016/06/07 15:01:23   
段々進んでいきますね。
奥様がお一人で試着に行かれるのでしょうか?
向こうでは学部長がお待ちかねじゃないですか。
どんなドレスなのでしょうね。
下着も学部長に選んでいただくのでしょうね。
でも本当に試着だけなのでしょうか?
何か胸騒ぎがしますね。

毎回楽しみにしております。


26
投稿者:
2016/06/07 14:51:14   
数日後、学部長に呼ばれた。
パーティードレスを どうするか!? という話だった。
ホテル○○でレンタルを勧められた。
費用は学部長が出してくれるそうだが、嫌な予感がした。学部長の「遠慮する必要はないよ。それくらいのことはさせてくれよ。まあ、いづれ君もパーティーなどに出席する機会もあるだろうけど、女性のパーティードレスは購入せず、レンタルをお奨めするよ。流行りもあるが、クリーニング代なんかを考えるとレンタルが一番だよ。まあ、奥さんもどんなドレスが良いか分からないだろうからスタッフに幾つかの候補を用意させておくよ。よろしくな。」
私は一瞥を垂れ、部屋をあとにした。

帰宅後、妻にその話を伝えた。
妻「マジ!?パーティードレスなんか要るん?そんなパーティーなん!?入学式に着たスーツやったらアカンの?そんなん緊張するやん」
いつもの明るく元気な妻だった。
その夜、妻を抱いた。
抱きながら「妻のこの体を あのチビガリオヤジに抱かれるかもしれない と思うと、嫉妬心が高まり、妻の体を隅々まで舐め回し、味わった。あそこにむしゃぶりつき、舌をねじ込んだ。中からドンドン溢れてくる愛液をすすり、広げ、指を入れて掻き回した。
ビンビンになったチンポを挿入した。中は熱く、私のチンポに離すまいと締め付ける。
呆気なく果てた。
妻の唇を吸いながら、その余韻を味わった。

翌朝、子どもを学校に送り出した後、妻は試着に行くと私に告げた。
子どもが帰宅するまでには帰れるだろうから…という。
言い表せない不安が私を襲った。
25
投稿者:大阪
2016/06/06 14:18:46   
とうとう学部長が動き出しましたね。
奥様のお返事は意外な感じでしたね。
でも、裏ではやはり学部長と繋がっているのでしょ
うね。でも、S先生が絡んでいないのは寂しい限りです。
三週間後の土曜日には奥様の服装が楽しみですね、。
今度は学部長と一緒にお買い物に行かれるのでしょうか?
学部長好みのセクシーなファッションと破廉恥な下着。
もさんにはわからない服装が楽しみですね。
もちろん学部長とご一緒に出席されるのでしたら、
運転手にもジロジロ見られながらのご出席ですよね。
羨ましい奥様ですね。
ますます、楽しみです。




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