2016/07/22 15:57:42
妻の報告では、本を棚に戻す作業をしながら、しゃがんで本を学生に見えるようにして作業をしたらしい。
学生は少しずつ近寄ってきて、本を探すふりをしながら妻の股間を眺めていたらしい。
学生の後ろに行って、今度は屈んで作業をしていると その学生がしゃがんで明らかに覗いていたという。妻は自分のような年齢になっても、若い男の子が自分を性の対象として見ているというだけでも股間が熱くなると告白した。私はその話を聞き、大した行為ではないが十分に興奮した。妻に電マを渡してオナニーを命じた。妻は脚を大きく拡げながら、何度も果てた。妻の欲求を募らせるために挿入はせず、妻に口で奉仕させながら、言葉責めをし、ぶちまけた。
S先生から電話があり、計画について話があると言うので、仕事の帰りにお邪魔した。
学部長にS先生から、今までの不正について話をし、学部長の引退を迫ったところ、以外にもあっさりと了承したそうだ。2年間は名誉教授として学内に残れるように算段をしたことも大きな要因だったらしいが…どうやら奥さまを自宅療養に切り替えることが大きな要因だった。学部長本人から学長に話をし、8月の理事会で承認されれば次期学部長選出の運びとなるらしい。
私は完全にS先生に踊らされたようだ。
何とも後味の悪い物が残ったが、私と妻にとっては大きな変化につながった。
加藤は週1のペースで、犬になっているらしいが、S先生が学部長就任後も仕事を与えられるらしい。加藤本人に話を聞きたかったが、あれ以来、会う機会がない。連絡を取れば可能なはずなんだが…まだ、私の憤りは治まっていないのか…それとも、加藤に妻を…と考えているのか…自分でも良くわからない。
翌日、息子が寝てから妻をS先生に買ってもらったワンピースをNBNPで着させ、激安ショッピング店に連れて行き、私が見ている前で図書館でしていることと同じことをするように命じた。
妻は「お願いやから、下だけ履かせて…無理やもん…お願い」と言うので、紫のTバックを許した。明らかに乳首は分かり、後ろからはパンティーが透けていた。
車で向かう途中、助手席の妻にラインで指示を出すから言う通りにしろと命じながら、股間をまさぐり続けた。
期待からか妻の股間はすぐに湿気を帯び、すんなりと指を受け入れた。
助手席で指を噛みながら「うん、うーっ」と声を漏らす妻に興奮した。
店内に入ると妻は両腕を胸の前で組んで歩き出した。すぐに指示を出し、腕を降ろさせた。夜にそんな格好で訪れる客は珍しいのか、すぐに人の目を集めた。
3~4メートル離れて眺める私を時々妻は懇願するような目で見ていた。
ほどなく、タンクトップを着た若い男の子が妻の後ろについた。妻のお尻を見ていた。
スマホのアクセサリーを眺めるふりをしながらしゃがませた。
男の子が前に回った。
脚を開くように指示を送ると…一瞬、私を見て…従った。
丸見えのまま、男の子の視線を感じ、妻は
恥ずかしいのか俯いてしまっていた。男の子がボケットに手を入れた。
たまらず妻は立ち上がり、場所を変えたが男の子がついてくる…前に回り胸を見ていた。妻は興奮しているのか、さっきよりもくっきりとわかる。
すっかり興奮した私は、先に店を出て車に戻り、妻に戻るように指示をした。
妻が車に戻ると同時に、ズボンを降ろししゃぶらせ、ぶちませた…
帰宅して、そのままの格好で妻を抱いた…妻も興奮していたのか二人で貪りあった。
セクハラから
話が変わって来てしまいましたので…これからの報告は調教の方かと…
ここで続けるべきか…迷います。