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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/06/04 18:32:58   
今明日の食材の準備が終わり、コメントを書いてます。明日はボブ夫妻が家に来ます。先月の終わりにボブは日本に来てホテルに待ち合わせをして、ボブに抱かれました。明日は私の家に来てバーベキューをし、明後日はご夫婦と観光に行く予定です。明日の事は明日書きますね。
310
投稿者:ナオミ
2014/06/04 18:07:48   
私と武志は大型スーパーに出掛け「ボブさんと奥さんは何が好きなの?武志」と聞いたら「二人は好き嫌いは無いと思うよ?一応お肉と魚両方用意しとこうか?」と武志は言い「そうそう奥さん久しぶり和食が食べたいって言ってたぞ?」と言うので「和食?何が良いかしら?」と言ったら「ちょっと待って?ボブさんに聞いてみるから」とに電話して聞いたら「奥さん肉じゃがとお味噌汁が食べたいって」と武志は言い「じゃあジャカイモとワカメを買わなきゃね、後はお肉もドッサリ買わなきゃね」と言い、色々買いました。「ナオミ野菜も買わないと」と武志は言い「そうね」と野菜もかい「魚は何が良いかな?武志」と言ったら「魚は学さんが今日釣りに行ってくれるってさお袋と」と武志は言い「エ~いつの間に?」と言ったら「学さんがさっき電話して来たよ」と笑いました。「じゃあ魚は学さんに任して…一旦家に帰ろうか?武志」と言い私達は家に帰りました。それからお昼御飯を食べ明日使う食材を準備し、途中から珠樹と里美に手伝って貰い、夕方になって「いけない!お酒を買うの忘れてた」と言ったら「じゃあ今から俺が買って来るよ」と武志が車の鍵を持ち「智一緒に来て荷物持ちしてくれないか?」と武志が言い「良いよ親父」と二人は出掛けて行きました。暫くしてお義母さんと学が帰って来て「見てナオミちゃん大漁だよ」と学はクーラーボックスを見せ、中には鯵や鯛と色んな魚があり「学叔父さん凄い大漁だね」と珠樹と勇気は手を叩いて喜び、「じゃあ鯛は刺身で、あらはお汁にして…鯵は天麩羅にしようかな」と言ったら「鯛の刺身は俺が作るよ」と学は包丁を出し言いました。「自分が釣った魚は自分で料理しなきゃな」と笑い「じゃあお願いしますね学さん」と笑いました。「そうそうお義母さん、奥さんが肉じゃがを食べたいんですって、お義母さん作ってくれますか?」と頼んだら「え!私が?」と言うので「お義母さんが作った肉じゃがの方が絶対!美味しいと思うんです私」と言ったら「そうしたら?雪江」と学は言い「僕お婆ちゃんが作った肉じゃが好きだよ」と勇気はは言い「じゃあ作ろうかな?」とお義母は私とキッチンに立ち「お義母さん疲れたら言って下さいね。椅子を持って来ますからね」と言ったら「ええその時はお願いね」と言い笑いました。
309
投稿者:ナオミ
2014/06/04 15:24:54   
夕御飯を食べ、お風呂に入り寝室に入り「なあナオミ明日買い出しに行くんだろ?」と武志は言い私は「そうね~家の庭でバーベキューをやるから男の子達はきっといっぱい食べるだろうから、お肉とか野菜もいっぱい買わなきゃね」と言ったら「じゃあ明日買い出しに付き合いよ」と武志は言い私は「本当?助かる」と私は武志に抱き着き口にチュッとキスをしたら「キスじゃ駄目だお礼はナオミの体で」と私をベッドに倒しその夜も武志にタップリ抱かれ私は武志にタップリいかされました。それから朝になり私はベッドから降り、着替えようと下着一枚で居たら武志が私を後ろから抱き締め、「ナオミお早う」とキスをしてくれて「アアン武志」と抱き着き、私は武志のキスを受けました。武志はパンツの脇から指を入れクリをコリコリして来て、「イヤン!武志」と私の足はガクガクしてしまい「ナオミのマンコぬるぬるだよ?朝からやらしいね」と武志は私の耳元で囁き「武志の馬鹿武志がクリを弄るから」と言ったら「俺のせい?それだけじゃないだろ?」と武志は耳元で囁き「ナオミは淫乱な女なの、武志に弄られて感じる変態なの」と言ったら「チンポ欲しい?ナオミ」と言ったら「欲しい!武志のチンポ欲しい」と言ったら武志は私の片足を持ち上げ、ズンとチンポを入れて来て「イヤ~武志のチンポ固いよ~」と叫び私は背中を仰け反らせいってしまい、武志は私をうしろを向かせバックで責めて来て「ナオミのマンコひくひくしてるよ?もっと突いてあげる」とガンガン責めて来て「もう駄目~イク~」と叫び武志も「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!」と私達は同時にいきました。暫く私達は抱き合ったままキスをし「武志のザーメン熱い」と私のマンコにドクドクとザーメンが流れて来るのが分かり「武志大好き」と私は言い「ナオミ俺も大好きだよ」とキスをしました。それから私達は服を来て、武志はリビングで新聞を読み私は朝ごはんを作りました。それから子供達とお義母さんが起きて来て、皆で朝ごはんを食べ皆が出掛けてから私と武志は買い出しにいきました。
308
投稿者:ナオミ
2014/06/03 22:32:44   
それからお義母さんは疲れたのか、昼寝をすると言い部屋に行き私は遅いお昼ご飯を食べたら、ボブからメールが来ていて、「ナオミ今日はありがとう。会えて嬉しかったよ。又日本に来たら必ずメールするから、又タップリ可愛がってやるからな」と来ていて「私もボブに会えて嬉しかったよ又私を可愛がってね」と返信し「アイラブユー」と来ていたので、「アイラブユー」と返信しました。私は他の人に見られちゃいかないのですぐメールを除去しました。ボブは構わないと言うのでそうしました。それから夕方になり、珠樹と勇気が帰って来て「お婆ちゃん大丈夫だった?」と珠樹が聞いて来て、「大丈夫だったみたいよ?私が帰って来たらお義母さん嬉しそうに笑ってたもの」と言ったら「だから心配ないって言ったじゃん」と珠樹は言い、「そうね珠樹の言う通りね」と笑いました。武志が帰って来て武志も心配していて、大丈夫だった事を話したら「そうかそれは良かった」と笑いました。「そうそう元上司のボブさんが日本に来てたんだってよ、今日会社にボブさんが来て俺に挨拶に来たんだ、ナオミ知ってた?」と聞くので「ウウン知らなかった」と私は知らない振りをしました。まさか今日ボブに会って抱かれたなんて言えるわけなく、私は笑って誤魔化しました。それから私達は夕飯を食べ、お義母さんは終始機嫌が良く、皆がニコニコ笑いました。「ナオミ6月の頭に休みを貰ったんだ三日間」と武志は言い「え!そんなに?」と聞いたら。「ボブさんが6月の真ん中まで日本にいるんだって、だから俺達で日本の観光させてあげようよ、奥さんも来週日本に来るんだって言うから、シンガポールのお礼にさ」と言ったら「良いじゃない?家にも遊びに来て貰おうよ」と言ったら「そうだなそうしよう」と武志は笑いました。次の日子供達にボブ夫妻が来る事を話し「パパいつ来るの?ボブさん」と珠樹が聞き、五日に家に来て貰うよ、3日頃に奥さんが日本に来るらしいから」と武志は言い、「ワ~楽しみ~」と里美は言い、「どうしよ?俺英語苦手だよ」と大地が言い、隣で智と勇気が頷き「大丈夫だボブさんは日本語がペラペラだから、奥さんは日本人だから」と武志はクスクス笑い「しかし流石親子だな、三人ともナオミと同じ事を言って」と武志は笑い「ヤダ~武志言わないでよ」と私はほっぺを膨らませ、私は怒りました。武志は「悪い悪いナオミ怒るなよ」と武志は笑いました。
307
投稿者:ナオミ
2014/06/03 18:47:13   
「イヤ~駄目~」と私はチンポが奥に入れられた時は背中を仰け反らせいってしまい、私はヒクンヒクンと痙攣していると「ナオミいったの?まだまだこれからだよもっといかせてあげる」とボブは私の両足を肩に乗せ子宮口をグリグリと刺激して来て、「ボブそんなに突いたらマンコ壊れる~」と叫んだら「ナオミここ?ここが良いの?もっと突いてあげる」とボブはパンパンと音を響かせ「もう駄目~死ぬ~死んじゃう~」と叫んだら「ナオミのマンコ締まる出すよいく!」とボブは私の子宮口を貫通させ、ザーメンを出しました。私は体を痙攣し、いってしまい。私は気絶をしちゃいました。気が付くと私はボブの腕の中で眠ってて「ナオミ気が付いた?」とボブは聞いて来て「ボブ私…気絶してたの?」と聞いたら「ちょっと激しかったかな?」とボブは笑い「凄く気持ちよかったよ?ボブ」と言ったら「ナオミアイラブユー」言ってくれて、「ボブアイラブユー」と私はボブに抱き着きました。それから一緒にシャワーを浴び、バスルームの中でもボブは私の体を求めて来て、私はボブのチンポによがり狂い、ボブは私のマンコにザーメンを出してくれました。それから私達はベッドに戻りボブは私を抱きながら耳元で「ナオミアイラブユー」と囁いてくれて、私は「ボブ私も愛してる~愛してるよ~」と叫びいきまくりました。ボブも私のマンコの奥にザーメンを出しました。それから昼になり「ボブ私そろそろ帰るね」と言ったら「ナオミ又日本にくる用があったら又メールするよ」と言ってくれて「本当?嬉しい待ってるね」と抱き着きました。それから私はホテルを出て、夕飯の買い物をしてから家に帰り、家に帰ったらお義母さんしかいなく、「あれ?お義母さん学さんは?」と聞いたら「さっき帰ったよ」と笑い「どうでした?学さん喜んでくれました?」と聞いたら「ええ凄く喜んでくれたわ、美味しい美味しいって5つも食べてくれたの」と嬉しそうにお義母さんは笑いました。「それは良かったですねお義母さん」と言ったらお義母さんはニコニコ笑い頷きました。「その後はお義母さんも食べたんでしょ?学さん」と言ったらお義母さんは「もう!ヤダ~ナオミさんったら」とお義母さんは真っ赤な顔をして私の背中を叩き、照れてました。
306
投稿者:ナオミ
2014/06/03 17:39:17   
それから二日後「ナオミさん上手に出来たかしら?」とお義母さんは朝からソワソワしていて、武志がどれどれと一つ食べ「美味いよお袋昔と同じ味だよ」と武志が笑い「本当?武志」とお義母さんは聞いて来て「本当だよお袋心配ないよ」と武志は笑い「お義母さん武志は嘘をついと思いますよ?自信をもってね?」と私はお義母さんの手を握り言ったら、珠樹が「大丈夫よお婆ちゃん、本当に美味しいから」と皆に言われ、お義母さんは笑い「そう…良かった」と胸を下ろしました。それから皆が出かけ「じゃあお義母さん私も出掛けますね」と言ったら「ナオミさん留守番するわね」と言うので私は「お邪魔虫はいませんから、学さんと仲良くね」と言ったらお義母さんは顔を真っ赤にして「ナオミさん、からかわないで」と言い私はクスクス笑い出掛けました。私が出掛けた場所は空港の近くのホテルで、待ち合わせをした人は、シンガポールてお世話になった、旦那さんが日本に来ていて(二~三日前にメールが来ていて、会う約束をしていました)ホテルで待ち合わせをしていました。ホテルに着き部屋のドアをノックしたら、「久しぶりだねナオミ」と旦那さんが笑顔で向かえてくれて、私は旦那さんにしがみつき「来ちゃったボブ」と言ったら「会いたかったよナオミ」と私を抱きしめキスをしてくれて、私はボブの首に腕を回し体を預けました。それからボブは私を抱き上げベッドに運んでくれて「アアンボブ待ってシャ…」と言おうとしたら私の口をキスで塞ぎ「待てないよナオミ今すぐ抱きたい」と又私にキスをしてくれて「ボブ私を抱いて?私をめちゃくちゃにして」と私はボブに抱き着き言ったら「勿論だナオミたっぷり抱いてあげるよ」と言いボブは私の服を脱がし「ナオミ今日もセクシーね綺麗だよ」とキスの嵐を落としてくれて、ボブのチンポが固くなってるのが分かり「アアン!ボブのがマンコに当たる~」と言ったら「何が当たるの?何がマンコに当たるの?」とボブがわざと焦らし、チンポをマンコにグリグリと押し付けて来て、「イヤン!ボブの意地悪ボブのチンポがマンコに当たってる~」と言ったら「俺のチンポ欲しい?マンコに入れて欲しい?」と聞いて来て「欲しいよ~ボブのチンポ欲しい~」と私はボブにしがみつき言ったら「良く言えたねナオミお望み通りチンポ入れてあげる」とボブは私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来ました。
305
投稿者:ナオミ
2014/06/02 17:33:47   
お義母さんは鼻歌を歌いながらおやつを作り、「これはですか?」と聞いたら「このは武志が小さい頃好きでね良く作ったのよ?」とお義母さんは笑い「ヘエ~」と私が笑ったら「ねえナオミさん久しぶり作ったから、思い出しながら作ったんだけど…味見してくれる?」とお義母さんは私に一つ渡し、私は一つ食べたら「う~ん美味しいお義母さん」と笑ったら「本当?美味しい?」と聞いて来たので、私が笑って頷いたら、「良かった~」と笑い、「お義母さんもしかして…学さんが好きなんですか?を」と聞いたらお義母さんは、はにかみながら笑って頷き「明後日学に作ってあげようと思って」と笑いながら言い、「きっと喜びますよ学さん」と言ったら、お義母さんはニコニコ笑いました。それからお義母さんは子供達にを食べさせ、「お婆ちゃん美味しい」と子供達は喜び、特に勇気はお婆ちゃんっ子の為「美味しい美味しい」といっぱい食べて私は「勇気あんまり食べると夕御飯食べれないやわよ?」と言ったら「エ~」と口を尖らせ言うので「又作ってあげるから勇気今日は我慢してね」とお義母さんは勇気に言い「本当?約束してね」と勇気とお義母さんは指切りしました。それから武志が帰って来て皆で夕飯を食べ「今日お婆ちゃんがを作ってくれたんだよお父さん」と勇気が武志に教え「ヘエ~か懐かしいなお袋良く作ってくれたよな」と言ったら「パパもお婆ちゃんが作ったを食べたの?」と珠樹が聞いていて「俺が小さい頃良く作ってくれたんだよ」と笑い「ふ~んそうなんだ」と珠樹は言いました。それから夜になり武志は「お袋どうしたんだろう?急にを作るなんて」と言うので私は「学さんが好きなんですってが、だから明後日来た時に食べさせたいんですって」と言ったら「そうか…だかさら練習したんだ今日」と武志は言い「ナオミお袋の美味しかったか?」と聞いて来て「凄く美味しかったよ勇気なんかいっぱい食べてたわよ」と言ったら「それは良かった」と笑いました。
304
投稿者:ナオミ
2014/06/02 15:07:28   
それから私達はラブホに入り、学は部屋に入るなり私を抱き締め、固くなったチンポを私に押し付け「アアン学のチンポ固いよ?お義母さんと愛し合ったのに~」と言ったら「ナオミがいけないんだぞ?あんなローションを雪江に渡すからチンポがずっと立ったまんまなんだ」と言い私にキスをしてくれました。それから学は私を抱き上げバスルームに運び、学のチンポはビクンビクンと血管が浮き出て「凄い学のチンポビンビンじやない」と私は学のチンポを触ったら「我慢汁も出て来てぬるぬるよ?」と言いながらチンポを上下にしごいたら「ああナオミ出ちまうよ」と言うので私は「イヤン!出すのはマンコの中にして?お願い学…」と言ったら学は私の片足を持ち上げズンと入れて来て「凄い学のチンポ固い~もっと~もっと突いて~」と私は学の首に腕を回ししがみ着いたら「ナオミのマンコ凄く良いよチンポをくわえて離さないよ」とガンガン責めた来て、「アアンイク~イヤ~」と私はいったら「ナオミのマンコ締まる出すぞいく!ナオミ~」と学は子宮の奥にザーメンを出しました。それから私達は一緒にお風呂に入り学は一回出してもチンポは再び大きくなり、私はお風呂の中でも学に抱かれました。私は何回もいかされ学はザーメンをたっぷり出しました。それからベッドに戻り、ベッドの中でも激しく抱かれました。最後は「イヤ~死ぬ~チンポで死ぬ~」と叫び私はベッドのシーツを掴みながらいかされました。学も「ナオミのマンコ最高!凄く締まる出すぞいく!」と学はザーメンを出しました。暫く私達はベッドの中で抱き合い「ナオミとのセックスはやっぱり最高だな、雪江とのセックスもいいけど…今日は特に最高だったよ」とキスをしてくれました。「本当?嬉しい」と抱き着き「ナオミ又お前を抱きたい愛してる」と言い私達は抱き合いました。それから又シャワーを浴び一緒に浴槽に入りキスをしながら私達は又愛し合い、私の心とマンコはトロトロに溶けちゃいました。それから私達はラブホを出て、学の家まで送り帰りに夕食の買い物を済まし、家に帰ったら珠樹と勇気が帰って来ていて、「ママ買い物の帰り?」と珠樹が聞いて来て「お帰りなさい二人とも」と言ったら「お婆ちゃんがね、おやつを作ってくれるって」と勇気が言い、私は慌ててキッチンに行き「お義母さんすいません遅くなって」と言ったら「良いのよナオミさん」と笑いました。
303
投稿者:ナオミ
2014/06/02 14:08:01   
すいませんジェルじゃなく、ローションでした。m(_ _)m
302
投稿者:ナオミ
2014/06/02 10:57:47   
「ここに書いてありますよ?お義母さん濡れにくいならどうぞって、肌の弱い人にも大丈夫って」と言ったら「これを使えば痛くないのかしら」とお義母さんは言うので私は「学さん凄く喜びますよ?お義母さんを離さないかもしれませんよ?」と笑いながら言ったら「やだ~ナオミさんったら」とお義母さんは真っ赤な顔をして笑いました。数日たち、ジェルが来て私とお義母さんはジェルを半分に分け「これを使えば痛くなるのね」と言いお義母さんは嬉しそうな顔をしていました。それから数日たち学が来て私は仕方がないので、一旦は家を出てこっそり戻り、二人の様子を見たら丁度学がお義母さんのマンコにチンポを入れる所で「学ちょっと待って…」と言いジェルを出し「これを塗れば痛くないって言われたの試してみて?」と言ったら「雪江…前言った事を気にしてるの?痛いなら止めようか?」と言ったら「止めちゃ嫌!私も学と気持ち良くなりたいの…だからだから…」とお義母さんの声が震え出し「わかった雪江」と学はお義母さんのマンコと自分のチンポにジェルを塗り、お義母さんは「ああ!私の体が熱いマンコがひくひくする」と言い出し「俺のチンポも熱い、入れるぞ雪江」と学はお義母さんの両足を広げチンポをズブリと入れ、「ああ学のチンポ固い~マンコが熱い~」 と学の背中にしがみ着き、「雪江痛くないか?」と学は聞き「全然痛くないよ?凄く気持ち良い」と喜んでて「じゃあ久しぶりに激しくするよ」と言い学はパンパンと音を響かせ「学チンポ良いよ~」と嬉しそうに抱き着き私は「これで大丈夫ね」と私はソ~とお義母さんの部屋を離れ、一時間ほど出かけ戻ったら、学が居て「あれ?お義母さんは?」と聞いたら「疲れて眠ってるよ、たっぷり可愛がってやったからな」とニヤリと笑い「ジェルを雪江に教えてくれたのナオミだろ?ありがとうな」とキスをしてくれて「どうだった?ジェルを使ってのセックスは」と聞いたら「凄く良かったよチンポが熱くってマンコも凄く熱かったよ」と嬉しそうに言い「それは良かった、お役に立てて私も嬉しい」と私は抱き着きました。それから私は学を送り「ナオミラブホに行こう今日のお礼をしてあげる」と言うので私は頷きそれから私達はラブホに向かいました。
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