先生に抱いてもらった次の日からは、、疼きが嘘のように収まり、すごくスッキリ起きれました。

そして携帯を見ると、先生からメールがあり、メールを読まないうちから、私のアソコは、熱くなりました。
先生は、やはり今日も、トイレで待っているように指示があり、私は、何故か先生と会うのが、待ち遠しい気持ちでした。
学校にいるときも、早く先生に会いたくて、ソワソワして、何度も先生に怒られました。

学校終わり、家に帰ると、また先生からメールが来ていました。

今日は、洋服の下に、スクール水着を着て来なさい。とのことでした。
急いでタンスを開けて探し、着て見ましたが、去年のはきつくなっていて、キツキツでした。それでも先生は、着て行かないと、怒るだろうと思い、水着を着て、その上に洋服を着て出掛けました。

公園のトイレに着くと、いつもの身障者用トイレには、鍵が掛かっていましたが、ノックすると、先生の声が聞こえ私だと伝えると、鍵が外され、扉が開きました。

開いた瞬間、私はビックリしました。
先生は、下半身裸でした。
先生は、ちょうどうんちをしていたらしく、出し終わったところだったみたいでした。
そして先生は、私の手を引っ張り中に入れ鍵を締めると、先生が私にお尻を向けて、綺麗にしてくれと言ってきました。
驚いていると、先生は怖い顔をして、LEINAはまた鞭で叩かれたいんだ、と言われたので、怖くなって、顔を近づけて、目を閉じて、先生のお尻を舐めました。
先生のお尻には、まだいっぱいウンチが付いていて、すごく苦い味が口に広がりました。
臭いのを我慢して、舐めていると、先生も、気持ちがいいのか、厭らしい声を出していました。ある程度舐めて綺麗にすると、先生が紙でお尻を拭くと、紙にはまだウンチが付いていて、先生は、俺のお尻の穴も綺麗にできないのか！と言って、私の頬を何度も平手打ちしてきました。
そして今後は、先生がうんちしたときは、私が綺麗にするように言われ、返事がないので、また平手打ちをされ、わかりましたと返事をしました。

それが終わると、先生は洋服を脱ぐようにいい、私は洋服を脱ぎました。
先生は、水着を見た瞬間に、可愛いいと言ってくれ、抱きしめてくれました。

そして先生は、私に色々なポーズをとらさて、いっぱい写真を撮りました。

写真を撮り終わると、先生は水着をずらして、ペニスを挿入してきました。
先生は、激しく腰を動かし、また中に出しました。

出し終わると、相変わらずなかなかペニスを抜いてくれませんが、抜くと私にしゃぶらせて綺麗にさせられます。先生のペニスを綺麗にすると、ペニスをズボンにしまうと、私の洋服と靴を持って、トイレを出て行ってしまいました。

私は焦って先生を追いかけて、トイレを出ましたが、やはり水着姿ということと、裸足ということで、早く走れずに、モジモジしながら、先生を追いかけました。先生は、私が後をついてきていることを確認しながら、ウロウロと公園内を歩き、反対側のトイレに着きました。先生が、男子トイレに入ると、私も慌ててトイレに入ってしまったら、違う男の人がいました。私は驚いてその場に座り込むと、先生は悪魔のような言葉を、男の人に言いました。

先生は、男の人に

あの女の子と犯りませんか？

と声をかけていました。

男の人は、いいのかよ、子供だよね？というと、先生は、子供でも変態だから大丈夫です。と言うと私に近づいて来たので、私は怖くなり、体丸めて、もちろん拒否しました。しかし先生は、怖い声で、またお仕置きされたいのか？と言われ、怖くなり立ちました。
そして男の人は、私の後ろに立ち、ムネを揉みながら、私の耳や首筋を舐め始めました。男の人の息は、アルコール臭くて、気持ち悪く少しでも体をずらしたりすると、先生が怖い顔をするので、されるがままになりました。だんだん男の人は、大胆になり、水着を脱がしはじめ、ムネを舐めたり、吸ったりしてきて、手はアソコを刺激しだしました。私は、凄くイヤなのに、先生は男の人に触られている姿をビデオで撮影していました。男の人は、私に手を壁に付けさせて、お尻を付きだされ、私のアソコを舐め始めました。私は、自分でも驚きますが、知らない男の人に舐められているのに、厭らしい声をいっぱい出して、悶えていました。

そして男の人が、私のアソコにペニスを挿入しようとすると、先生が舐めてあげなさい。と言って、私は正座して、男の人のペニスをしゃぶりました。
男の人は、子供のクセに上手いなあ！と先生と会話していましたが、私はひたすら知らない男の人のペニスをしゃぶり続けました。
男の人のが、私の口からペニスを抜くと、そのまま私のアソコにペニスを挿入してきました。一気に入れられ、私もトイレなのを忘れて、大きな声で喘ぎました。そして男の人は、逝きそうと言うと、先生は、顔に出してくださいね！と言い、男の人は、急いでペニスを抜くと、私の顔に大量の精液をかけてきました。男の人が、スッキリすると先生は綺麗にしてあげなさいと言われ、知らない男の人のペニスを舐めて綺麗にしました。

男の人が、先生にお礼を言うと、トイレから出て行きました。
そして私は、顔についたら精液を拭いて、先生に抱きつき泣いていました。先生は優しく抱きしめてくれ、よく頑張ったね。と誉めてくれると、また先生は、私のアソコにペニスを挿入してくれて、激しく動いて、中で出してもらいました。

そして洋服を着て、キスをしてもらい別れました。

連絡が無くなって、数週間が経ち、その間毎日オナニーをしていましたが、先生からアクションがありました。

塾の宿題で、ノートを提出していたのですが、その日はそのノートが帰ってくる日で、授業が終わる間際に、先生が一人一人に名前を呼んで、返していました。席について返ってきたノートを開いた瞬間に、慌ててノートを閉じました。

授業が終わり、休み時間にノートを持ってトイレに駆け込み、またノートを開きました。
ノートには、私の恥ずかしい写真が何枚も挟んであり、露出しているのや、鞭で打たれたみみず腫の体、先生のペニスをしゃぶっている写真など、私の顔がハッキリ写っている写真ばかりでした。
その写真を見たい瞬間に、私のアソコは、一気に熱くなり、愛液が溢れてくるのがわかりました。そして、塾が終わったら、いつものトイレに！と書かれた紙がありました。それを読んだら、オナニーがしたくてたまりませんでしだが、個室の外には、友達がいっぱいいたので、我慢して次の授業に出ました。

授業が始まっても、頭のなかには、エッチなことしかなくて、我慢できなくなり、授業の途中で、トイレに行きました。
トイレに駆け込んで、個室に入ると、スカートを捲り、さっきの写真を見ながら、私のアソコを、激しく弄りました。

声を押し殺し、オナニーをしていると、個室をノックされ、すごく驚きました。外から先生の声が聞こえ鍵を開け扉をひらくと、先生も入って来ました。
先生は、意地悪な顔をして、なにやってたの？と聞いてきますが、答えられる分けないのに、先生はしつこく聞くので、オナニーをしてました。と答えると、いけない子だと言って、ポケットから、キャップを取りだし、クリに吸わせました。

久しぶりのキャップに声が出そうになると、先生はキスをして、声がでないようにしてくれました。

そして先生は、塾が終わり、あのトイレにくるまで、キャップを外したら、お仕置きだからね！と言われ、先生はトイレから出て行きました。しばらく私は、キャップの快感で動けませんでしたが、落ち着くと、授業に戻りました。

授業に戻っても、キャップがクリに吸い付いて、全身を刺激して、授業どころではありませんでした。
休み時間に、友達と話をしていても、刺激され続け、話ところではありませんでした。

やっと塾が終わり、先生に挨拶をして塾を出て、トイレに向かいました。
トイレで先生を待っている間も、アソコが疼き、弄りたくしかたがなかったですが、キャップを外したら、先生にお仕置きされると思うと、我慢しました。
しばらくして、ノックされ、先生の声が聞こえたので、鍵を開けて、先生が入ってきました。先生が来ると、思わず先生に抱きつき泣いてしまいました。

先生は、キャップを外してくれて、優しく抱きしめてくれ、すごく嬉しかったです。
私が落ち着くと、先生は私に全裸になるように言われ、久しぶりに、先生の前で脱ぐので、すごく恥ずかしかったですが、私のアソコは、もう愛液で溢れていました。
全裸になると、先生は私の体を舐め回し、指でアソコを弄り、いっぱい意地悪なことを、言ってきました。先生に恥ずかしいことを、言われるたびに、私のアソコからは、愛液が溢れてきました。
私の体を舐め終わると、今度は先生がペニスを出してきたので、私は今までにないくらい激しくしゃぶりました。先生は、LEINAは先生の理想の女の子な近づいてきたねと誉められると、何故か嬉しくなり、更に一生懸命しゃぶりました。
そして先生が、私を便座に座らせ、脚を開かせると、ペニスを一気に入れてきました。オナニーとは全然違う快感に、声が押さえ切れずに、トイレなのに、いっぱい声を出してしまいました。
そして先生が、私の中で、精液を出した瞬間に、何故か妊娠してもいいやと思っていました。
久しぶりに、いっぱい先生に刺激をされて、その日の夜だけで、3回も中に出してもらいました。