ちびデブが、先生に殴られ、トイレの床に転がると、先生はヤクザみたいに、裏来いよ。と今まで見たことのない、先生の怒った顔がありました。

先生とちびデブが、トイレを出て行ったので、二人のあとを着いて行くと、先生は私に車の鍵を渡し、優しく車に戻っていてと言い、先生は、ちびデブと図書館の裏に歩いて行きました。

車に戻ろうとしましたが、先生が心配で、こっそりあとをつけると、先生はちびデブに、なに人の女に勝手にキスしてんだよ！って言って、ちびデブをボコボコにしていました。

でも先生が、ちびデブにキスされて、焼きもちを焼いて、怒ってくれてるのを見て、嬉しくて泣いてしまいました。

先生が、こっちに来たので、急いで車に戻ると、先生は優しいく、お待たせと言って、車に戻って来たので、私がなんでキスされたの知っているの？って意地悪く聞いても、先生は最後まで教えてくれませんでしたが、今ビデオを見ると、個室で私がフェラしているところを、先生は上から撮影していたのでした。

目を覚ますと、先生は洋服を着て、携帯をいじっていても、私が起きたのに気がつき、優しくおはようって言ってくれました。

先生が、おなかすいたから、部屋を出ようと言うと、先生のコートを羽織らされ、ホテルを出ました。車に乗って、ファミレスに着くと、全裸にコートのまま店内に入り、食事をしました。食事が終わると、先生が、さっきの男の人達からのお小遣いと言って、私に2万円くれました。
先生は、LEINAがいい子に、可愛くしていたから、みんながお小遣いくれたんだよ。と言ってましたが、私もそんなに子供じゃないので、売春だったの？って先生に聞くと、先生はすごく悲しい顔をしたながら、先生が信用できないの？と言われたら、なにも言えなくなって、2万円を受けとりました。
すごく気まずい空気の中車に戻り、先生に謝ると、先生は私を抱き寄せて、優しくキスをしてくれました。

それから気まずさもなくなり、恋人気分でドライブしていると、先生は、図書館に車を停め、図書館に二人で入りました。図書館に入ると、先生に連れられて、真っ先に男子トイレに入りました。

そして先生は、トイレで電話を掛けると、今つきました。と言うと、個室のドアが開いて、中から、男の人が出てきました。私がびっくりしていると、先生は私のコートを脱がし、私の全裸を晒しました。私が体を隠すと、先生はよく見てもらいなさいと隠している手をどかされ、男の人にマジマジと見られました。そして男の人は、先生に1万円を渡し、先生が財布にしまうと、私にあの人のペニスを、口でいっぱい激しく綺麗にしてきてと言われ、男の人に手を引かれ、二人で個室に入りました。

個室に入ると、男の人はズボンを下ろし、便座に座り舐めろと言われ、口でしゃぶりました。男の人は、私が激しくしゃぶり厭らしい音をたてながら、しゃぶるていると、男の人の悶える声が漏れてきて、さらに激しくしゃぶりました。吸ったり、舐めたりを繰り返すうちに、男の人は逝くって言って苦しそうな声を上げ、私の口に精液を出しました。
私が飲むと、男の人は喜んでくれました。

男の人がペニスをしまい、個室から出ると、先生が待っていて、男の人は先生に挨拶をして、トイレをあとにしました。
トイレに残った先生と私は、個室に入り、先生に可愛かったよ。と誉めてもらい、身体中を刺激してもらい、ペニスを挿入してもらい、精液をいっぱい出してもらいました。

先生のペニスがまだ中に入っているとき、隣の個室に誰か入る音が聞え、そっとペニスを抜き、先生はペニスをズボンにしまい、私はコートを羽織って個室を出て私がトイレ出口に向かうと、先生は私を抱き寄せて、電話をしました。
今つきました。って先生が言うと、私も馬鹿じゃないので、まさかと思ったら、個室からやっぱり男の人が出てきました。しかも今度の人は、ちびデブな男の人でした。私を見た瞬間に、ちびデブは、気持ち悪い声で、可愛いって言って、気持ち悪く笑いました。

先生の腕を強くしがみつきましたが、先生は腕を振りほどいて、ちびデブにまで、全裸をさらすと、鼻息を荒くしながら、ズボンの中に手を入れて興奮していました。
先生に目で訴えても、先生無視してちびデブと私を個室に入れました。入ると、ちびデブが鍵を掛け、慌ててズボンを脱ぐと、仮性包茎でした。鼻息を荒くしながら、早く舐めてよって言われ、口にくわえました。ちびデブのペニスは、汗臭く、生臭い臭いがして、生ごみのようでしたが、我慢していつも通り舐め、皮を剥いたら、びっくりするくらい大量の恥垢が媚りついていました。しかし当時の私はそんなことも知らずに、しゃぶりつづけ、吐き気がしてきたので、一段早くしゃぶり逝かせました。ちびデブは、お口に出すよ！と言って、私の口に、精液を出しました。しかしちびデブの精液は、すごくネバネバしていて、飲み込むのも一苦労し、飲み込んだあとも、気管に詰まっている感じでしたが、終わったので、出ようとすると、ちびデブは、私にキスしてきました。びっくりして突き放すと個室を出ると、先生が居て、ありがとうって言って、私にコートを羽織らされビデオを手渡すと、出ていくちびデブを、殴りました。

なんで先生が、ちびデブを、殴ったのかわからないまま、立ち尽くしました。

私が、失神してる間に、うつ伏せにされ、ベットの足にロープで縛った所で、先生に起こされました。

先生の手には、バラ鞭が握られていて、見た瞬間に、悲鳴を上げ泣きじゃくりながら、やめてとお願いしました。

しかし先生は、私の背中を、思い切り叩きました。もう全身激痛で、悶えていても、先生は次から次へと、鞭で叩いてきました。背中が、ジンジンしていると、先生は知らない男の人達に、やってみる？って勧めていて、男の人達もやってみたいといってノリノリでした。4人何十発と叩かれ、背中が真っ赤になると、今度はお尻を叩き始め、みんなは、笑いがら鞭で私を叩いていました。
みみず腫になったとか、内出血したよとか、みんなは容赦なく私の背中を叩き続け、悲鳴を上げ泣き叫びながら、私は止めてとお願いしていました。

そして男の人達に、ロープをほどいてもらい 背中がヒリヒリしている中でも、容赦なく挿入し、ガンガン腰を打ち付けて、精液をヒリヒリした背中に、掛けいました。

私が、ベットで泣いても、男の人達は、お酒を飲みんだり、煙草を吸ったり、TVをみたりで私は、放置されていました。

4人が、それぞれお風呂に入り終えると、洋服着て、先生に2万ずつ渡し、男の人達は、部屋を出て行きました。

先生は、私に近寄ってきて、優しい声で、すごく可愛かったよ。と言って抱きしめながら、添い寝をしてくれました。先生に抱かれ、ホッとして私はまた泣き出してしまいましたが、ずっと先生は抱きしめてくれていて、いつの間にか寝てしまいました。

次の日は、先生といつも通り、駅前で待ち合わせをして、私は1時間も早く行ったのに、先生はもういました。
私が車に乗ると、先生が服を捲ってノーパンノーブラかを見せろと言われ、横にいっぱい通行人がいるなかで、服を捲り上げ先生に見せました。

先生が確認すると、私を後部座席に移動させ、全裸になるように命令しました。私が洋服を脱いでいるときも先生は、ビデオで撮影し、脱ぎ終わると、手を後ろにされ、手錠をつけられ、目隠しまでされて、車を走らせました。

目が見えない恐怖の中で、車が止まるたびに先生は、無言で私の体を触り、そのたびに、ビクつかせながら乗っていました。

そして車が止まると、目隠しをしたまま、コートを羽織り、先生に手を引かれながら、どこかに連れて行かされました。
先生にどこ行くの？と震えながら尋ねると、ホテルだよ。と優しく答えてくれ、ドアを開ける音がして、部屋に入ると、先生は正座しろと言われ、同時に先生が舐めてと言って、私の口にペニスを当てました。手錠がはめられているので、口だけでペニスを一生懸命しゃぶり、先生が精液は飲んでくれよ。と言われた瞬間に、口の中に大量の精液が入ってきました。粘着がすごくて、なかなか飲み込むのに苦戦して、やっと飲み込むと、またペニスを口に当て、しゃぶらせようとしていたので、私もまた口に入れ、一生懸命しゃぶり、精液を飲みました。そして4回も精液を飲みました。アゴが疲れて、ぐったりしていると、先生はベットに移動するよ。と言われ、手を引かれて、ベットに移動しました。

目隠しが怖いから、取ってと言っても、先生は目隠しを取ってもらえず、ベットに入ると、先生は私の全身を愛撫しますが、どこを刺激されるのかわからないので、本当に怖かったですが、そのせいでか、触られる所、舐められる所が、すごく敏感になり、ペニスを挿入される前に、何度も逝ってしまいました。やっとペニスを挿入してもらうと、敏感になっている私の体は、いつも以上に悶え、挿入されている間も、何度も逝っていました。そして先生は、この日は、私の口に精液を出しました。精液を飲んで、先生に今日は中出しじゃないんですね？と尋ねると、たまにはいいだろ？って言って、このあと4回も連続でペニスを挿入され続けました。

私は少し疲れたので、休ませてと頼むと、先生はお風呂に入ろうと言われ、お風呂場まで行き、やっと目隠しを取ってくれました。
なんだか、先生の顔を見た途端に、嬉しくなって、泣き出してしまい、いっぱい抱きついちゃいました。

先生とお風呂に入り、恋人のようにイチャイチャして、お風呂を上がると、また目隠しをされました。私は、目隠しはイヤだと言うと、先生は、優しく頭を撫でながら、ベットに戻りました。ベット戻ると、また手足をロープで結ばれ、ベットの上で、大の字にされました。そして先生に顔が見たいから、目隠しを取ってと言うと、先生が、本当に取っていいの？って聞くので、取ってとお願いすると、目隠し取ってくれました。

しかし私は、すぐにパニックになりました。
知らない男の人に囲まれていたのです。
私は、状況が掴めず、驚いていると、男の人が、はじめましてみたいな事を言ってきても、ぜんぜん状況が掴めずにいると、先生の顔が見え、何これ？みたいな事を聞くと、今まで、フェラしていたのも、挿入されていたのも、ぜんぜん知らない男の人のだということでした。

私は、愕然とすると、知らない男の人たちは、一斉に私の体を触り始めました。
私は状況が少しずつわかってきて、拒否すると、先生は、あとでお仕置き決定と言われ、また恐怖で体が動かなくなりました。

私は、イヤだと思っているのに、私の体は4人の男の人に、色々な部分を刺激され、それだけだ、何度も絶頂をむかえ、知らない男の人達の前で、潮まで吹くくらいの乱れようでした。男の人達は、ムネや、脇の下、アソコに脚などを、同時に刺激して、もうおかしくなるくらいの刺激で、挿入される前に、失神しそうでした。1人目が、私のアソコにペニスを挿入すると、他の3人もいろんな所を責め、みんな汗まみれになりながら、私を弄んでいました。次々と私のアソコにペニスが入り、そのたびに身体中に精液をかけられ、私の空だかヌルヌルになるくらい、ペニスを出し入れされ、とうとう私は失神してしまいました。

私も逝ってしまい、ぐったりしていると、先生が私に、休んでないで、Aさんのペニスを綺麗にしろ！と言われ、体を起こして、Aさんのペニスをしゃぶりました。

そしてAさんが、洋服に着替え、トイレのなかで二人がタバコを吸いながら、
先生『今日は、Aさんが、初めてのお客さんなので、5000円でいいですよ。』
Aさん『半額でいいのかよ？』っ会話をしていて、お金のやり取りが終わるとAさんは、私に、『またお願いね！』と言って、トイレ出ていきました。

Aさんが、帰った後で私は泣き出してしまい、先生は、私を抱きしめて、キスをして私の体を舐めたり指で刺激したりして、優しくしてくれて、先生のペニスを挿入してもらい、先生の精液を中で出してもらいました。

先生が逝って、いつも通りペニスを抜かずに先生が私に、覆い被さって、耳元で優しく、これからは、LEINAには、もっと先生の理想の女の子になってもらいたいから、色々な男の人にも可愛がってもらうからな！と強制的に売春をさせられることになってしまいました。
先生は、本当にお前は可愛いねと言ってくれ、先生は、ペニスを抜かずに、また私の中で大きくなり、また激しく刺激して、中に出してくれました。

そして先生のペニスを、綺麗にして、明日はまたデートしような！と言ってその夜は別れました。

いつものように、トイレに入り全裸で待っていると、先生の声が聞こえたので、ドアを開けると、そこにはもう一人男の人が立っていました。

びっくりして、体を隠しましたが、二人はトイレに入って来てました。

そして先生は、三脚を立て、ビデオをセットすると、

先生『どうですか？可愛いでしょ？』
男の人『本当に子供だなぁ！』
先生『でも変態ですよ！』
男の人『本当にいいのか？』
先生『可愛がって下さい！』

みたいな会話をして、先生は座り込んでいる私に、

『先生にしているみたいに、この人を気持ちよくさせて上げなさい。』
と言われましだが、首を振って拒否すると、先生に
『じゃあ週末はお仕置きだよ？』
と言われる、また鞭の痛さを思いだし、怖くなり、従うしかありませんでした。
男の人は、ペニスを出していて、先生は
『Aさんのペニスを綺麗にしなさい。』
と言われ、Aさんのペニスをしゃぶりました。先生のとは違い、すごく蒸れていて、生臭いペニスでしたが、先生が見ていたので、一生懸命舐めました。
Aさんは
『とても14歳のテクニックじゃないなぁ』
と気持ち良さそうにしていました。
しばらくすると、先生は、
『LEINA！後ろも綺麗にしなさい。』
と指示されAさんのお尻の穴も舐めさせられ、Aさんも
『14歳でここまで、できるなんて教え方がいいんですね。』
みたいな会話先生としながらも、すごく気持ち良さそうに喘いでいました。
Aさんのお尻の穴を舐め終わると、今度はAさんが、私を床に寝せて、体を舐め回し始めました。そしてAさんは、
『14歳で、こんなに乳首とクリを肥大化させるなんて、厭らしい娘だ』
『パイパンたまんね』
とか言いながら、すごく厭らしく舐め回し、指を這わせました。私が悶えると、Aさんは、さらに興奮したのか、鼻息が荒くなり、さらに私の体を刺激しました。
かなりの時間舐められ、Aさんが先生に、『生で入れてもいいんだよな？』
『いいですけど、外に出して下さいよ！』
と言ってAさんは、ペニスを私のアソコに挿入しました。
『やっぱり子供マンコは、最高だなぁ』
と言いながら、激しく腰を動かし、私の奥まで入っていました。
私は、気持ち良くなってきて、
『逝きそう』って言うと、
Aさんは、
『14歳で、もう逝くことを覚えたのかよ』と言ってさらに激しく腰を動かし、逝きそうになると、先生はAさんに、口の中に出してあげて下さいって言い、Aさんが私のアソコからペニスを抜くと、私の顔に大量の精液をかけてきました。

昨日は、先生以外の男の人とエッチをして、してしまい、考えるだけで、鳥肌が立ちます。

次の日は、塾の日で、朝の先生からのメールで、学校が終わったら、すぐに塾に来るように指示されたので、すぐに下校して、塾に行きました。

塾に行くと、先生は教員室にいました。
私が顔を出すと、先生は他の先生の前で、私に教材の整理を手伝ってくれ、と言って、塾の裏にある倉庫に2人で行きました。

倉庫に着くと、中から鍵を締め、倉庫に隠してあったビデオカメラをセットして、カメラの前で、先生はズボンを脱ぎはじめ、お尻を私のほうに向けてきました。先生は、無言でしたが、自分から顔を近づけて、お尻の穴を舐めました。舐め始めると、やはりウンチが付いていて、口の中が、あっと言う間にウンチ臭くなりました。先生の話では、私に綺麗にしてもらう為に、お尻を拭かずにいたそうです。だから柔らかいのと、乾いたウンチがお尻の穴の周りに付いていました。苦くて臭いので、凄くイヤでしたが、綺麗に舐め取らないと、また平手打ちをもらうので、一生懸命舐めました。先生は、私がお尻の穴を舐めると、喘ぎ声を出し、凄く気持ち良さそうなのを見ると、イヤだけど、頑張っ舐めようと思ってしまいます。しっかり舐めて、綺麗にすると、先生に報告して、確認してもらいます。今日は、紙に付いてなかったので、先生はキスをしてくれました。でも先生は、キスをしている時に、LEINAのお口は、ウンチ臭いね。と言われ、恥ずかしくなりました。
先生と、長いキスをした後は、先生のペニスを舐めます。そして硬くなると、私を仰向けにさせて、ペニスを挿入し、腰を激しく動かして、中に出しました。私のアソコから、ペニスを抜くと、私が先生のペニスを綺麗にするというのは、二人の暗黙の了解になりつつありました。

ペニスを綺麗に舐め終わると、先生はまたキャップを出してきて、キャップをクリに吸い付かせます。
キャップの刺激も、最初の頃に比べて、だいぶ馴れましたが、それでも刺激が強くて、力が入らなくなります。

キャップを付け終わると、先生は、休み時間になったら、毎回教員室に顔を出すように言われ、先生と一緒に倉庫を出て、教員室に戻り、他の先生の前で、ありがとうな！と言って、私は教室に向かいました。歩いていても、座っていても、キャップの刺激は、ずっと全身を襲っています。しかもキャップが、スカートに触れて揺れると、思わず声が出てしまうくらいなので、キャップを付けているときは、油断しないようにしています。

1時限目の授業が終わると、すぐに教員室に顔出すと、先生は黙って席を立ち無言でトイレに向かいました。私も先生の後を追い、周りを見てから、男子トイレに入ります。
先生と一緒に個室に入ると、先生は、私の前で、ウンチをし始めました。私が恥ずかしくなり顔背けると、大きなオナラと同時にウンチのでる音が聞こえました。先生が終わるとまた私の顔にお尻を出して、舐めさせました。今出たばかりのお尻の穴のウンチは、ほんのり暖かかったので、臭いがさらに強烈でした。綺麗に舐め終え、先生に確認してもらうと、合格だったので、キスをしてもらい、キャップも取ってもらい、次の授業に戻りました。

次の休み時間も教員室に顔出し、さっきと同じように2人でトイレに入りましたが、今度は私がウンチをしたくなり、先生に言うと、先生は、洋式の個室から、和式の個室に移り、先生の前で、ウンチをすることになってしまいました。腰を降ろし力むと、臭いウンチが出てきました。先生はビデオで撮影しながら、ウンチの色や形状、お尻の穴の状態を、いちいち実況し、本当に恥ずかしかったです。出し終えると、便器にある私のウンチを撮影し、先生はお尻の穴をを指でなぞると、指にウンチが、ベッタリ付いていて、それウンチを先生は、私の前で臭いを嗅いで、臭いとか、汚いとか言って私を辱しめました。そして先生の指に浸いたはウンチは、舐めさせられ、先生の指を綺麗にしました。

とうとう先生には、私の恥ずかしいところをすべて見られ、しかも、ウンチを舐めるなんて！と、3時限目は、ずっと厭らしい事ばかり考えながらいました。

3時限目が終わり、塾から帰る時に、教員室にに顔を出し、帰りました。先生は、私とすれ違い間際に、携帯見ろと言われ、塾を出ました。

塾を出て、友達と別れると、携帯を見ると、メールが1件ありました。もちろん先生からです。塾が終わったら、いつものトイレで全裸で待っていなさい。という内容でした。
私は、そのメールを見て、いつものトイレに向かい、先生の言われた通り、トイレに入り全裸になりました。

そしてこの日は、とうとう売春をしてしまうことになりました。