性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

昭和のことですが、小学5年6年と同じ先生に受け持たれて、その先生から贔屓されていました。
学級委員にも指名されたし、何事でも皆の前で誉めてくれました。
確かに私は勉強は出来る方でしたが、本当の理由は先生におもちゃにされていたからです。
放課後、先生の仕事を手伝うように言われて残され、印刷室や倉庫など狭いところだけでなく、休みの日に呼び出されて教室などでもいたずらされました。
思春期になっていましたから、肉体的にも精神的にも辛く感じていました。
しかし、片親で働いてる母に心配されるのは嫌だったので、誰にも話しませんでした。
卒業式の時は卒業生代表になり、母は周りの父兄から祝福されて喜んでいましたが、その時は私はもう処女ではなかったし、普通の女なら結婚してもされないようなこともされていました。
私が卒業した後、先生はまた新しい女の子をおもちゃにしました。
私以外の女の子を贔屓にするようになったことも悔しいと思い、私の心を苦しめました。
その２年後に別の学校に異動してからは会っていません。

その時は苦痛など感じなかったから、スクールガールの部屋に書き込みするべきなのかもしれませんが、SMのような事があったからこちらに書き込みします。
小学校4年から卒業まで、近所の男の人から裸で縛られたりするいたずらをされていました。
エッチなことだとは分かっていたし恥ずかしかったけど、正直言えば嫌ではありませんでした。
その人はその遊びのことを、拷問ごっこと言っていましたが、始めたころは縛られた後は筆で擽られたりローションを着けた指で触られたりで、それほど痛くて恐い思いはしませんでした。
一年くらいすると擽ったさ以外の性的快感も感じたし、自分は友達より大人なんだ、と自慢したい気持ちにもなりました。
その人も私が性的な快感を感じるようになったのを喜んでくれたし、私もその人が喜んでくれるのを嬉しく思っていたから、どんどん新しい事を受け入れました。
他の人には内緒にしないと叱られると分かっていても、それが本当に悪い事だとは思ってませんでした。
六年生の時に初めてぺニスを挿入された時はもちろん痛みを感じましたが、その前に言葉や写真でセックスの事を教えてもらってたし、前もって指や細めの棒を繰り返し挿入してもらっていたので、もう嫌だと思うような苦痛は感じなくて済みました。
ばれてしまってからは、その人もいなくなり(捕まったらしいです)、私は別の町に引っ越しました。

まあタイトルの通りなんですが小学校低学年の、まだＨなこととか
何もわからない頃に公園でいたずらをされていました。
当時はあまり変なことをされてるという意識もなく、体を触られたり見られるくらいでした。
相手がどんな人だったかはあんまり覚えてませんが話しかけられて人気の無い場所へ連れて行かれて
パンツを下ろされる、そんな感じだったと思います。
ただ覚えてるのは、私の体のことオマンコの部分をその人は「女の子」と言ってたと思います。
いつも、
「友理ちゃんの女の子を見せて」「女の子になってるところを見てもいい？」
と言って脱がされていたと思います。最初は意味が全然わからなかったけど女の子だけの部分と言われて教えられました。
子供だったので見られる分にはあまり抵抗なくて、私もかわいいと言われるのがうれしかったのもあって
言われるままに脱いで見せてました。
そんなにひどいことをされたわけでもなくて身体を見られて、その男の人は
自分で性器を触ってました。射精してたかどうかはわからないけど何かもぞもぞとやってたのは知ってました。
別にそれだけのことなので、今となって何か思うところはあまりないのですが、
小さい頃に体触られたりはしてたなという感じくらいです。

小学生の時、実の父親に服を捲り上げられ両手で左右の乳首を弄ばれていました。
わたしは嫌だけどじっと我慢をして堪えていました。
実の父親はひどい人間だったので、
「こんなことされて嫌だろう？」
「お父さんに乳首触られてかわいそうだね」
「お父さんはおっぱい好きだから●●のも触るんだよ。普通はこんなことしないけど、●●はダメな人間にだからしてもいいんだよ」
とわたしに言っていました。
時には鏡の前で触られたこともあります。

何度もお尻を犯された。相手は養父。母の再婚相手というよりは経済的支援者って感じだった。時々しか家に来ないし来たら来たで私のお尻を使ってた。10歳くらいから前の穴も使われた。

気持ち悪いのは私を感じさせようとしてきたこと。子供だしそうそう感じるわけないのに開発するって言っておもちゃを使ったり穴を広げたりしてきた。……なんか上手く書けないから書けそうで辛くならなかったらまた書きます。すみません。