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※体験談/女性投稿専用

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2021/08/21 02:04:02
レイプされました...。
せっかくの誕生日だったのに彼氏と喧嘩して歩いて帰ることになってしまって...すごい惨めで早く帰りたくて近道だからって灯りのついてない人気のない川沿いの大きな公園を通ったのが間違いだった。
公園の奥の駐車場へ繋がる道をとぼとぼ歩いてたら、こんなに遅い時間なのに前方から人が歩いて来た。え?なんで?
でもまぁ自分もそうだし...そういう日もあるんだなくらいに思って...思考はまた彼氏との喧嘩に戻り、気持ちはどんどんブルーになって、さらにとぼとぼ歩いてたら、ジャリッジャリッっていう小さい足音と、なんとなく後ろに気配が...。気のせい?かな?だよね?って思ったけど、だんだん近くなってきた気がする。そこで物凄い恐怖心が生まれた。
もしかしてさっき前から来た人?なんとなく足音のリズムが一緒な気がする...。
え、やばい。こわい。どうしよう。
どんどん近づいてくる。
もうやばい。怖くて早足になったとき、あっさり捕まってしまった。

後ろから抱きつかれる形で口を押さえられて「騒ぐな」。恐怖で足がすくんで足が縺れて歩けないのに、そんなのお構い無しで凄い力で植え込みの方へ連れていかれ地面に突き飛ばされた。
這いつくばって逃げようとしても服を掴まれて乱暴に男の元に戻される。ボタン開きの服も簡単に破られ、キャミソールもブラもあっという間にたくし上げられ胸が露わになってしまい鷲掴みにされる。怖い。
どうにか逃げようと思ってもビンタされたり凄い力で引き戻されたりで逃げられない...。大声も恐怖で出ず「やめて...」「いやだ...」と言うのが精一杯だった。
それでも必死に逃げようとした。本当に必死だった。
なのにやめてくれる訳なかった。男は性器を出して「舐めろ」「彼氏にやってるようにやれ」そう言った...。いやだ!!絶対やらない!!
そう思って抵抗してもやっぱり無駄。ビンタされ髪を掴まれ無理矢理咥えさせられた。
臭かった。嗚咽した。「洗ってないチンポどうだ?」と言われた。ついに涙が出た。
ただ口に含んでいると「ちゃんとやれ」「吸え」と言われた。できない。もうやだ。
男の性器が大きくなり「立て」と言われる。
立って逃げようとした。でもどうにもならない。スカートとパンツを強引に下ろされビリッと破れる音がした。立ちバックのような体勢にされ私の性癖が露わになり、男に触られた。

「濡れてんじゃねーかよ」

そんなはずないのに...。いやなのに。逃げたいのに。どうして...?
でも絶対入れられるのだけは阻止しないと...。そう思って激しく抵抗したとき、おなかをグーで殴られた。一瞬息が出来なかった。
また恐怖心に覆われた。怖い。
それでも私の抵抗で男の性器が萎んだ。
よかった!大丈夫かもしれない!
無駄だと言わんばかりに男は私をまた突き飛ばした。馬乗りになり性器を口に押し込まれる。
「殺されたくなかったらちゃんとしゃぶれ」
殺される...。今までに味わったことのない恐怖で混乱した。もう従うしかないんだ...。恐怖で力が入らなくなった...。
私は男の性器を吸い付きながらしゃぶった。
彼氏にするように舌を這わせながら吸い付いた。すると男が私の髪を掴み性器を喉奥まで咥えさせ腰を顔に打ち付けてくる。苦しい。息が出来ない。更に喉奥の奥まで捩じ込まれた。また嗚咽してしまう。涙も出てくる。
「舐めたくなかったら入れて下さいって言え」
舐めたくなかった...でも自分から入れて下さいなんて言いたくなかった...。でもきっと言わないと終わらないんだ...。
私は泣きながら「いれてください」と言った...。
また立ちバックの体勢にされる。「突き出せ」もう私は従うしかできなかった。
するとヌルッと私のおまんこに男の指が入ってきた。
否定できない程濡れていた。中はぐっしょりだった。
そしておまんこを指で2、3度出し入れされた。
すごく感じてしまった。気持ちよかった...。
そして男のチンポが捩じ込まれた。
おまんこがヒクヒクする感覚があった。
そして男は激しく腰を打ち付ける。
感じてしまう。涙が止まらない。もう訳が分からなかった。

そして男の動きがゆっくりになる。
私の中でちんポが大きく脈を打っている...
精子が...中に...たくさん...
その瞬間泣くことしか出来なかった。

そして男はチンポを抜き取り、手荷物からタオルを、取り出し私へ投げた

「気をつけて帰れよ」

その言葉が悔しくて辛くて悲しくてその場にへたりこんだ。
おまんこからは精子がドロドロと溢れ出てきていた...




最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
本当に起こったことです。
読んで興奮してもらえたら嬉しいです。
941
2021/08/18 18:03:44
こんにちは。
私は今30歳ですが未だに高3の夏の思い出を思い出してはオナニーに明け暮れています。

この止まらない思いをどうか聞いてください。




高3の夏部活から帰っているときでした。私の住んでいる場所は森が近くかなり田舎だったため暗くなると人影一つ見えません。


その日の部活はやけにきつく暑さも極まってじっとりと汗ばんでいました。

人がいないからいいかといつものように公園の水道を全開にして体に水をかける。

『きもちいぃ~槌』

無知だった私は下着の上からそのまま制服のシャツを着ていたため張り付いた制服は私のピンク色の下着がしっかり見えていました。


こうすると涼しく帰れる~といつもの日課でした。
たぶん…これをいつも見てる人がいたんだと思います。


足音がしたなと思った瞬間口をふさがれ両手も抑えられました。
何人いるのか色んなところから手が出てきて力任せに車に乗せられました。

悲鳴をあげようにも驚くと何もできないんですね。

『なに…?何するの…?やめて…』
後部座席に詰められた私を目隠しし手を縛りながら男が言いました。

「今からあやちゃんが知らないようなきっもちいいことだよ~」

『あふっ槌』

耳をなめられ声が漏れる
「騒いだら怖くていたいことするからね?言う事聞けば何もこわいことしないからね?わかった?」
耳を舐めながらささやかれ怖くて震えながらもゾクゾクとしてしまいました。

車が止まり男たちに抱えられどこかに入れられました。
目隠しを取るとどこかの地下のようでした。
「もう防音だからいっぱい声出していいからね~槌」
そう言われたときにもう逃げられないんだと絶望感が襲いました。


無抵抗のままベッドに開脚して手足を縛られました。
男の数を数えると6人。女の私がかなうわけありません。

次々に手が伸びて来て服を脱がせます。
「うわぁピンクの下着かわいい~」
「みろよおっぱいはみ出そうだぜ」
と次々恥ずかしい言葉を口にします。

運動していた私の体は引き締まっていて身長が162cmありスレンダーな体型でした。
その割にはFカップのおっぱいで大きいのが恥ずかしくCカップのブラで無理やり潰してました。

男からは逆にそれが興奮するらしく少し見えかけてる乳首を優しくぞっていました。

(どうしよう…恥ずかしい。くすぐったいよぉ…)
私が見をよじればよじるほど喜ぶ男たち
「ねぇねぇもしかして処女?」
『…っ!』
私が下を向いていると顎を引き上げる

「言わねーと濡れてねーまんこにぶち込むぞ?あ?」

『ひっごめんなさい…処女です。やめてください…お願いします…』

男たちはおお喜びしながら
「うわぁ~処女なら女の喜びちゃんと教えてやんねーとなぁ」
とゲラゲラ笑ってました。

スカートも引きちぎられはだけた制服とはみ出る下着のみになった私を目で犯してくる。

狂いそうになるほど恥ずかしい。
『み…ないで…ください…』
男がはみ出た乳首をなぞる
『ひぃっ』

あまりにも甘い触り方で乳首も性感帯なことを体に教えられる。


すりぃすりぃ

ビクッビクッ

何故かお腹の奥が切ないようなどうしよもない気持ちになりテンパる私

『っ!ふぅ…んんぅ?!』

ブラを引き下げるとFカップのおっぱいがぷるるんと溢れる。

ギャラリーたちはおおお~と好き好きに動画を取ったり下半身を触っている

ねっとりとおっぱいを円を書くように舐めまわし始める

脇腹から脇、乳房の下部からぬりゅりゅりゅと唾液のついた舌で這いずりまわると
無意識に声が出てました。

『ふっ…ふぅっ…んんぅ、はぁっ』

「おーいこいつ感じてるぞ処女のくせにw」

嘲笑われて下を向いてる私をじっくりなぶる
(初めてなのにっ知らない人たちに犯される…怖い…誰か助けて…)

いつまでもいつまでも右の乳首左の乳首と私のおっぱいを弄んでいました。

「きもちいぃ?w」
『ひんっきもちく…ないっ…んぅ』

自分でも下半身からじゅわっと何かが出るのが感じました。
(うそ…私きもちよくなってる?我慢…しなきゃ)

ぬちゅぅれろ~

ちゅぽっちゅううぅぅ

『ふぁっはぁっふぅん槌』
「声変わってきたねぇ~」

部屋にある時計を見ると30分も上半身を責められていました。

乳首の先がジンジンして ピンク色の乳首がぷっくりしてました。


そのまま舌がどんどん下半身に行き足を舐めました。
『ひぁぁんんっ』
くすぐったくて仰け反るが縛られてにげられない

「なに?気持ちいいの?かわいい~w」

足をくまなくチロチロと舐めハサミでパンツをじょきんと切ってしまいました。

『うっああ、、』

誰にも見せたことないピッタリと閉じたオマンコをまじまじと見られ死にそうになる私をさらに追い詰める

「あれ?あやちゃんこれぇ~ヌルヌル糸引いてるね~処女まんこがヨダレ垂らしてるよ~?」

『あっちがっぅぅうん槌』

いきなりお尻からクリトリスにかけてぬとぉーと舌を這わせる


はじめての感覚に頭が真っ白になってしまいました。

「あーやちゃん、これがクリトリス槌」

いきなりクリトリス剥き無防備なクリトリスを唾液をたっぷり塗りつけながら舌で転がしてきます

『ふぅぁぁんあああああっぁんぁああああ!ぃぃやぁあああああっっ!』

電気が走るような快感に自分ではない声を上げてました。

「女はこの突起の奴隷なのよ~ほらっこのプリプリに勃起してるところをクチュってすると…槌」

『やんぁあああああ!!ぁぁああああんやめへぇぇぇええああ槌』

どんなに腰を引くつかせても拘束されてただ快楽を与え続けられることしかできない。

「だいじょうぶだよ…ぐっちゅぐちゅに壊してあげるからね…」

もう一人の男が近づいてきて後ろから耳を舐めながら乳首にヌルヌルした液体をつけてきました。

『んぅっ』

「今からどうかるかわかる?あやちゃんは体中で女の快楽を感じてぇ。オマンコをぬっちょぬっちょいろんな人のちんこでかき混ぜられてぇ…お前のオマンコ汁が泡立つくらい突かれてぇお前の一番奥のコリコリしたところにびゅぅううって気持ちいいのかけてあげるからなぁ~お前がポルチオでよがるまで返さねぇからなぁ~」

と荒い息で囁かれました。
この場では最悪なことにどうやら私は敏感な体質なことがわかりました。
もしくはこの男たちの手なれたテクに無理やり快感を感じさせられていたのかもしれません。

『んぁああもうっやめへっぁぅあああああんっあんっあんっらめぇああああ!』

むき出しのクリトリスをニュルニュルしごかれて腰の痙攣は止まらずオマンコからはどんどん粘ついた体液を垂らしてしまいました。

「あやちゃんほしいんだねっ俺達の精子子宮で飲みたいんだねっ!」


レイプされてるのに彼らの手つきは痛みを与えることはなく滑らかに敏感なポイントを探り出してはいじめてきます。

ぬちゅうっ、ムチュっぴちゅっくちゅぅ、、ちゅるるっ
『あぁぁああああっあーーーあーーーー!!!ああああーーーー!!!』

初めての快感、、抵抗のできない暴力的な快感にただ叫び腰をビクンビクンさせることしかできませんでした。

「乳首もクリとリスも気持ちいいねえ…次はこっちもだよ~」

ぬぷぷぷぅっ
『んふぁあっ』

太い指がオマンコに侵入してきました

「あっ暖かいしぬっちょぬっちょだよ!気持ちよくなってるんだねぇ~」
ぬっちょぬっぷこぷっプチュ…くちゃっくちゃっ

『んぁぁああやめへっやめへぇえええ』

「クリトリスと一緒に触ってあげるねっイキ癖つくまで入れてあげないからな。いっぱい気持ちよくなろうねっ」

ぬぷぅっくちょっくちゃっぬぽぽぽっ
こちゅっこちゅつぴちゅっ

『ひいぃぃぃあああああああっっあああーーー!!!ああーーー!やめっぅああああああ!』

「やべぇ処女まんこ敏感すぎて壊れちゃったかなw」

「いいよぉ~きもちいいねぇ?気持ちいいねぇ~?」

『くるしっやめっやめてくだはぁああああああんっんおぁあああ!!!』

「あはは下品な声~笑」

膣内の気持ちいいところを探りながらかき混ぜてくる…
クリトリスが気持ちいいのか乳首なのかオマンコなのかわけわからなくなってしまいました。

「俺達そろそろ疲れたからちょっくら飯食ってくるわ~」

『はっ…はっ…はぇ?!』
朦朧としてる私にカチャカチャと何かを取り付ける

その時の私はなんだかわかりませんでしたが電マを取り付けていました。

「はいっスイッチオーーン!」
ヴィぃいいいいいいいいいんっっ

『ひぎっぁ槌ぁあああああああああ!!!ごめんなさいごめんなさい!!やめへぁあああああああああああ!!!やめへくらはぃぃいい』

「あーらりっちゃったwwんじゃ飯食ってきたら戻るからがんばれよwww」

そのまま姿を消しました。


体の一部本のひとつまみほどのお豆に当てられているだけなのに
私は何も考えられずただオマンコから粘ついた液を垂らし
動物のような声を出すことしかできなくなっていました。

『おっおったすけったしゅけぇええあああひぎぃぁああああああああ!!!やめてくだはいぃいいい!!!』


ヴィイイイイイイイイイイイイン

何度叫んでも何度上り詰めても止むことのない快楽に涙もよだれも垂れ流しながら叫んでいました。


「おーいあやちゃーんwwただいまー!」
「1時間位放置したけど平気~?じゃないなぁwww」

そんな声も聞こえず私は快楽に見をよじりながら叫んでました
『ぉ槌ぅぁあああああああぁあああああー!!!ああああ!あぁああああああ!!!』

電マが止まる…
『もう辞めてください!ごめんなさい!!本当に辛いんです!!やめてくださいいいいい!』


恐怖に怯え私はひたすら許しこうてました


「いやいやwこれからなんだけどぉ~」


さんざんいかされまくったクリトリスをニュルっと触る

『あぐっっそこっいやぁああんぁあああ助けっぁあああああ』

「ああ、これが女の子の弱点だよ?わかったぁー?ここをね~ニュルニュルするとおちんちんほしいってなっちゃうんだよ~」


『おっぁっやめっわかりましたぁあああぅっぅあああああ!!!やめへっ!!!あぁああ!』

「もうこいつ普通のセックスできねーだろーなww」


ブルンッ

『ひっ』

男の一人がちんぽをさらけだす。

「さっき指四本奥まで入ったから大丈夫だよw処女膜ならとっくにないからさww」


『え?…うそ…んぐぅううっ』
ぬぷんっと後ろからちんぽを入れられる


「あああこれこれ…処女のJKまんこきもちいいいいww肌もムチムチしてて締りも…あああっ」

ぬっぷぬっぷぬっぷ
『ふっえ?!あっ!ぅあっんっ!』

「初めてなのにきもちいいね?このいーんらんっ」
さんざん快楽を教えこまれた私のオマンコはちんぽを締め付け子宮をおろし早くかけてと言わんばかりに射精を促していました。

「おもらししたみたいにっぐっちょぐっちょ」
じゅぷっじゅぷっぬぽぽぽっくぷっ
『ひっあっああっなんかっだめっあああっ』

何かがこみ上げてきて腰を振って逃げました

「おい奴隷マンコが逃げんじゃねーよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイン
『あっああああああああああーーーあーー!!!!槌あああああああああ!!!』
くりとりすをむきながら電マを押し当てる

「ほらっおとなしくっ雌の自覚しろよっほらあっおちんぽ気持ちいいって言ってみろよこんなにぐちゅぐちゅとろとろにしてよぉお」

ぬちゅっ槌ちゅぼっ槌ぐじゅっ槌ぬぼっ槌

「おちんぽ気持ちいいって言わねぇと中で出すぞぉおお?!」

『んぁああああっおあっおおおっおちんっぽぉっ!!おちんぽっきっきもち…おちんぽきもちぃああああああああっっああああ!!!』


「あああっご褒美にいっぱいかけてやるからな?子宮にびゅるるるるって、かけてやるからなぁ?」

『あっやめああああっやめべっああああああ』

びゅるるるるっびゅるるるるるるっっ


「あああああ気持ちぃーー一番奥ででてるぅ…」
『うっやめっやめてやめてあかちゃんできちゃうううう』

そいつが離れると見たこともないような巨大な極太ちんぽが近づき

ヌブウッ!!!
『あぐっ!!!』


エラのはった極太ちんぽで先程の精子を書き出し始めました。

みちみちみちみちっ
『おおおおああああああああああああああっ!!!』


無理やりオマンコを広げられ掻き出される快感
子宮口に何度もキスするガチガチのおちんぽにすぐさま快感を感じ始めてしまいました。

「ホラッホラッ気持ちいいときはっなんていうんだよ!てめぇのまんこ使い物になんなくすんぞ?!」

じゅぼっじゅぼっじゅぼぉっ!

『うぐぁああああ!!おちんぽっきもちいいれすぅうっおちんぽっおちんぽぉおお!おっおちんぽっきもひぃいいあああああああ 』

「ほらっおくのコリコリっ、気持ちいいだろ?クリとリスも腫らしてスケベな女だなっ」

『ごめなひゃっごめんらはいぅあああっあぅううう!!』

「あーやべえしまるぅっ」

中でとんでもない勢いで精子をかけられました。

私はいき続けていてもはやここからの記憶は曖昧になってます。

その後残りの男にも2~3回ずつ侵され寝て起きたらクリトリスをいじめられ
何度も卑猥な言葉を叫ばされて最後には自分から『JKまんこに精子びゅるるるるるるっっってかけてぇっ子宮をちゅっちゅしてほしいのっきもひぃああっ赤ちゃんできひゃうっ槌』

と叫んでました。

日付的には2日間犯されていたのですが家に返されてからは何事もなかったかのように過ごしてます。

幸い妊娠はしてませんがまたあの人たちにぐっちゃぐちゃにされたいと思ってしまいます

942
2021/08/18 02:42:35
中3の時、渋谷歩いてたらナンパされた。
で、カラオケ行って、キスされて、2人のちんぽフェラさせられたの。
その後、ホテルに連れ込まれて
代わる代わるに中出しされちゃったの。
高校生だったから、年上で怖くて、
抵抗できなくて…

しばらく男性恐怖症になったんだけど
今はエッチ大好きだよ( *´艸`)
943
削除依頼
2021/08/17 22:51:07
もう20年以上前です。
私の職場は、何年かすると関東にある研修所で2週間程の研修を受けなければならなかったのです。
そこで、他県の人とも仲良くなりました。
ある夜、その中のある県の男の人達が、お酒を持って私の個室に遊びに来ました。
何も考えず普通に話しながら飲んでいたんですが、一番年上の人が私のベッドに腰掛け肩に触れてきました。
え?と思ってると、残りの2人がベッドに私を押し倒して、手足を押さえてきました。
そして肩に触れたAさんがキスをして、服の中に手を入れ胸を触るんです。
初めて状況を理解し大暴れしましたが、口も塞がれ男の人3人相手にはどうにもなりませんでした。
一人だけ「ごめん…」と小さな声で言ってましたが、力は緩めてくれません。
Aさんは下着を脱がし、直接舐めてきます。
とても気持ち悪くて、涙がこぼれましたが、そのまま下も脱がされ触られ、「濡れてきたよ」と言われ、ゴムなしで入れられてしまいました。
その時はもう放心状態で、あまり抵抗も出来なかった。
その人がお腹に出したあと、次々に犯され、それぞれが2回ずつ色んな体位でまわされました。
最後にAさんが入れてきて、中に出されました。
帰り際、「気持ち良かったよ、また来るから、わかってるよね?」と言われ、写真をとられました。
研修の間、Aさんはふらっときては私を犯してました。
残りの二人はAさんがやばすぎて、逆らえなかったようです。
その研修では、また別の県の人にも犯されて、すぐに退職しました。
944

(無題)

投稿者:舞李
削除依頼
2021/08/17 20:51:45
お仕事の時は店の規定でキャミドレス、膝上15センチ
くらい細い肩紐なのでストラップレスブラまたは
ヌーブラで下はパンティのみ
そりゃ心細いに決まってます店内なら変なことも
出来ないだろうけど外に連れ出されたらドキドキものです
お客さんも常連じゃなきゃアフターは受けないし
あんまり好きじゃないお客でも指名。同伴。稼がせて
くれてればお受けせざる追えないのよー
そう言う人ってそういう流れに熟知してるの
私の知ってるお店にして―って言うけど横道入って
カウンターだけの暗いバーで乾杯しただけで
クラクラしてお店もグルなのって思っちゃう
お酒に何か入れられた感はんぱない
「大丈夫?」って支えられてキスされたらもー
裸同然の格好だし肩紐外されてヌーブラ状態で抱きかれ
て立たされたらキャミドレスが床にストンと落ちて
パンティ脱がされてクリを舌先で攻められて
も~されるがままカウンターに肘を縦て後から入れられた
んです。しかも中出しされて、かえってアフターピル
飲んだから大丈夫ですけど女の子は自分の穴を守れない
でも普通の仕事ができる状態じゃなくなってるし
金銭感覚も普通とは違います
結局抜けられないってことよ
945
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