レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

３３歳のパート主婦です。仕事が終わり次第に、私の愛車にオイル交換に、旦那の知り合いの車屋さんに、社長がオイル交換を済まして、事務所に来た時に、お金を払おうとしたら、今日の交換代は大丈夫だからと言い、私の身体に抱きつくの、イヤ駄目よと抵抗するけど、社長は聞き入れずに私をソファーに、私をバタつかせて抵抗するも、私の下着を脱がすと、繋ぎ服の間にから、生の棒が飛び出ると、社長が私の身体に、しず江さん入ったよと、入った瞬間がわからすに、最終には何度もいかされた私です。

由那です。です。19歳の短大生です
あの忘れたくても一生忘れることの出きそうもない
あの日のことをお話しします
アレは2年前の夏の子と女子高に通う私は
高校２年生の17歳でした1か月のお小遣いは5千円で
年頃でもありそれじゃーたりませんでした
我が家は父が長期出張的な仕事なもので
ほとんど母と2人暮らしのような感じでした
お小遣いの値上げ交渉は棄却されて
だったら夏休みにあるバイトするとムキになって
しまったのです
よく考えたら私はブラスバンド部の副部長で
夏休みもスポーツ部の応援伴奏で定期的に練習が
あったのでした
でも母の手前言いだして置いて妥協するのが
嫌だったので絶対に諦めないって思いました
母は駅近の大通りに面したところにしてよー
って言うので雑居ビルの2Fにある喫茶店に
夏休み中だけという条件でバイトが始まりました
そこはB1がゲームセンターで1Fが不動産店が
入っていて2Fが喫茶店になってました
ゲームセンターは遅くまで開いているので
不良な男達のたまり場だったのです
問題を起こして高校を退学になった者や左官屋や建設業
の仕事をしてる者、実家に住んでて無職の者など
それはのちに聞かされたことでその時は知る由も
ありません
ゲームセンターが閉まるギリギリまでいて
夜中に暴走族の集会があったらしいです
私の高校は女子高ってこともあり規則が厳しくて
夏休みでも学校に来るときは制服着用が原則なのです
バイトを始めて10日過ぎたころやめたくなって
マスターに相談したら約束通り夏休みが終わるまで
続けてもらわないと困るといわれちゃって
だったら違うコを採用するんだった
などといわれたら、それ以上言えなかったのです
やめたくなった理由は制服姿の私を見ればドコの高校
かすぐにわかっちゃうし制服の上からお店のロゴ
の入ったエプロンをしてるだけなので
当然チェックのミニスカに紺促だったのです
あいつらはいつものお決まりで一番奥のテーブルに
座って時間つぶしをしてたのです
リーダー格の男は突き当りの椅子に座り手前に
子分的な男が座るのです
いつもオーダーを取るのは一番奥のリーダーで
「これってどういうのなの―?」って聞いてくる
私は止むおえず前のめりになって説明せざる
追えませんでした
ミニスカからパンツが見えないようにいつも
心がけているのは今どきのミニスカ女子校生なら
みんなそうだと思います
スカートのお尻個所を押さえて対応してました
しかし子分の男はテーブルの下からスマホで
スカートの中を盗撮してたのです
みんなで閲覧してその動画で自慰してたと・・・
最初は気づきませんでしたが不穏な動きで気づいて
しまいました
恥ずかしいしつらいのでやめたかったんです
女の子の日の羽付きナプキンを見られるのは
本当に恥ずかしかったんです
でもマスターには何でやめたいのか言えませんでした
母にも自分から始めたバイトなので相談すら
出来ませんだした
この際、パンツを見られるだけで気が済んでくれる
んだったら我慢しようって自分に言いきかせてました
あと半月我慢すればここへ来ることもないのだから
でもやっぱり怖かったです
女の子だし、もし襲われたら絶対にパンツ脱がされて
オマ〇コ見られる、あいつらにオマ〇コを見られる
なんて死んでも嫌、絶対に嫌だった
17歳だし、まだ経験はありません
処女でした
アレはあと１週間でバイトも終わりっていう頃
外は雨でどんよりした陽気でした
いつものあいつらは早めに切り上げてどこかへ
いなくなっていたのです
私は胸をなで下し20:00にタイムカードを押して
傘を差しての帰り道、傘を差していたこともあり
前をよく見てなかった私を誰かがすごい力で
突き倒し転ばされました
何が起きたのかも理解出来ぬままだき抱えられて
ワゴン車のスライドドアから歩織り込まれました
すぐに同じドアから男達が入ってきたのです
その顔触れはいつもお店に来ていたあいつらだったのです
「何するんですか！やめてください」
そんな言葉は聞こえてないように車は猛スピードで
どこかに向かっていた
あとで知らされたのですが私があいつらに強姦された
のは再生会社のスクラップ置き場だったそうです
足首掴まれて太もも触られて「やめて触らないで」
って行ってもやめてくれませんでした
ミニスカをオヘソのところまで捲られて
パンツの上からオマ〇コの尾根部分を指でムニュムニュ
されたのです
17歳の女の子が一度も触られたことのない恥ずかしい
部分を、そしてパンツ脱がされた秘密のオマ〇コを
生えそろったばかりの陰毛も割れ目も肛門も
見られたくないところを全部見られて揉まれて
舐められて…気が変になるくらいに
裸にされたヤラレたんです
子宮の奥まで痛かったです
私が処女だと思ってたみたいでした
そしてかわるがわる男の物が身体の中に入って来ました
家族で相談して訴えました
私は産婦人科で処置をしました
あいつらはすぐに捕まりましたけど
私の心と体の傷は治らないです。

どのくらいそこにいたのかわからないくらいでした。いつの間に眼前に星が見えていました。周囲は茂みで自分がどうしてそんな場所にいるのか、意識がはっきりするにつれ、悲しみと悔しさが一気に襲ってきた私でした。ゆっくり身体を起こすと、口の中で少し血の味がしました。身体のあちらこちらが痛く、特に下半身に気持ち悪い感触と苦痛と違和感がありました。全裸ではありませんが、アレされた後だと一目でわかる感じで。辺りを見回すと、私が身に着けていたモノがあちこちに点在していました。ゆっくりと拾い集めているうちに視界が涙でぼやけていました。特にお尻が痛くて、恥ずかしい部分よりお尻のほうが痛くてたまりませんでした。ドロッとした汚い液体が感じられ、身体を引き裂いて、それを全部、取り除きたいという気持ちが強くあったと思います。青白くひきつった顔でソコをあとにした私。後ろにだれかいないかとオドオドしながら。近くにコンビニがあって明かりが見えた時、正直ほっとしました。トイレの個室を借りた時やっと自分の髪が乱れていることに気付いたくらいでした。

帰宅途中に公園を抜けて帰る時、トイレの裏から男の人が出てきました。
私は横目でそれをみていると、口を押さえられてそのまま植え込みの裏に連れて行かれました。
お金欲しいだろ？
ぐちゃぐちゃにされたお札を握らされて後ろから下着をずらされ胸を鷲掴みにしていきなり挿入されました。
痛くて涙が流れて苦痛に歪む私の顔を見て、男は可愛いからまた抱かせてよと言いました。
首を横に振ると男は奥まで突き上げて耳元で、襲われてるのにぐちょぐちょだから合意してるってことだよな。と私に言いました。
また私が首を横に振ると口を押さえていた手を離し子宮口あたりまで深くつき、気持ちいいって中がひくひくしてる。気持ちいいから助けも呼べないだろ。と言われました。
あまりの激しさに頭がおかしくなりそうでした。
そして男が無言になってきて涙ながらに振り返り、男を確認しようとすると、月明かりににやりとした男の顔が一瞬見えました。
次の瞬間、私の耳元でまた会ってくれるって質問にうんって素直に答えたら中に出されなかったのにな。俺の子を孕め。と言われて、頭が真っ白になりました。
その瞬間男は私のお尻を突き上げ、頭を地面に押し付け、1番深いところに精液を出し切りました。
そのまま男は逃走し、私はしばらくそのまま泣きながら草むらの影にうずくまっていました。
人の気配がして、恥ずかしくて急いで乱れた服をなおしトイレに駆け込みました。
ティッシュで精液を拭き取り、ウォシュレットで何度も洗い流しました。
急いで家に帰り、親にバレないようにシャワーを浴びて下着を手洗いしました。
幸いすぐ生理が来て妊娠には至りませんでした。

中学二年生の時に酔っぱらいの男二人に犯されました。

当時の私は少し悪い子でした。

家族が寝静まった夜中に窓から抜け出し、友達と待ち合わせして先輩のバイクの後ろに乗せてもらい遊びに行ったりもしてました。

夏休み前の夜中にのどか乾いて何時ものように窓から抜け出し自転車でコンビニに行ってアイスとジュースを買って帰る途中の事でした。

車の通りは少なく、無意味に広い歩道を自転車をこいでいました。

街灯はまばらで自転車のライトを頼りに走らないと危ない感じの田舎道でした。

前方に大きな声で話ながら人が歩いているのが見えました。

二人に近付くと歩道を塞ぐように歩いていて、私は避けてもらおうとベルをならしてしまいました。

「あんっ？」と声が聞こえて「うるせえなぁ」と怒鳴られました。

ベルをならした事が気に食わなかったのか二人の男に凄まれて、私は自転車に跨いだまま立ちすくみました。
「ケンカうってんだか」と近付いてきた男は作業服姿の男で「こらクソガキ」と顔を近付けてきた男の息はお酒臭くて、ヤバイと思ったけど遅かった。

「こいつ女だ」「ヤッちやうか？」と言われて逃げようとしたけど、男二人に抱えられて、私は抵抗して脚をばたつかせるとお腹を殴られて鋭い痛みが走り抵抗できなくなってしまいました。

その後は、歩道から離れた待避場の奥まで運ばれて「騒いだら殺すからな」と言われれティシャツとキャミ、ハーパンとショーツを二人に脱がされて「気持ちよくしてやるからな」とか言いながら一人が私の腕を掴み、もう一人が私の脚を掴み股を開きました。

最後の力を振り絞り腕や脚を動かすと、脇腹を殴られて息が止まりそうな痛みが走り首も絞められ意識が遠退きそうになり、完全に抵抗が出来なくなった私の胸を揉んだり、マンコを触られました。
後は、散々いじられたり舐められたりされ、舐められてヌルヌルの膣にチンコを無理矢理入れてきました。

初めてでは無かったけど、充分に中は濡れていないねじ込まれたので痛かった。

「おっ、めちゃくちゃ締まるぞ」と男は一番奥まで入れてきました。

涙が自然にこぼれました。
男は遠慮なく身体を動かし初めて、入れている男は顔を近付けてきて無抵抗の私の口にお酒臭い息をかけながらキスをしてきました。

ヌメヌメとなめ回されて気持ち悪くなりました。
もう一人の男は無抵抗の私の手を自分のチンコを握らすようにして動かしていました。

入れている男のチンコは、これでもか、と言うぐらい奥を押し上げるように動いていました。

長い時間に思えました。
「孕ましてやるからな」と言うと中に出したみたいで動きが止まりました。
男が私から放れると、もう一人の男が脚を広げてきました。
「まささん、中に出しすぎですよ」と言いながらチンコを入れてかました。

中だしされているので、簡単に入ってきたけど男のチンコが太いのか圧迫感を感じで膣にも更に広げられる感じがしました。
「こいつめっちゃ締まるし絡み付いてきますね」とチンコを抜き差ししてきました。

男が動くたびに押し広げられる感覚がありました。
どれくらい動いていたでしょうか「中に出してやるからな」と言うとチンコの動きが早まり、子宮口を押し上げらる様な感覚があり、男の動きは止まりました。

男がチンコを抜くときに、ヌチュと音がしました。

「ご馳走さま、気を付けて帰れよ」と言い残して二人は歩いて帰りました。

暫く動けないで居ました。
ポッポッと雨も降りだし全裸の私の身体を濡らし始めました。

力を振り絞り立ち上がると中から男達の精液が脚を伝って垂れてて居ました。

ショーツで精液を拭い、ハーパンとティーシャツだけを身に付けて、異物感を感じながら自転車こいで帰りました。

男達とは会いませんでした。
家に帰るとアイスは溶けてて、私は雨でずぶ濡れになっていました。