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男の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

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2022/11/10 22:25:26 (O5fU6UAa)
私はエロ映画館で人妻作品女優を妻だと妄想しながらの
一人エッチが大好きです。時には男性客が隣に…
手が膝から胸、股間へと…愛撫。気持ちよく射精寸前…
病気予防にコンドームは被せていましたがドキドキ体験
でした。
491
2022/11/10 00:37:01 (UVClNe86)
女子の私物でオナニーした体験を投稿してるななしです。過去の投稿は、マイページやTwitter(@nana5h1bu2)からご覧ください。
今回は前回の続きです。
前回→ https://onl.bz/PTJBWpB

..........................................................

高校卒業後、浪人の道へ。これで私物オナニーとも卒業か…。そこに舞い込んできたバンド加入の誘い。それを引き受けた先に待っていたのは…天国だった。

今回の結成にあたって、バンドにはある目標があった。
発起人である友人S。彼はベースが堪能でライブをすることに以前から憧れがあったのだが、あいにく高校に軽音部が存在せずメンバーも集まらずで全く機会がなかったそうだ。

「夏の間にライブに出よう」
その思いがメンバー4人の共通目標だった。
尤も自分は浪人の身であるため長期的な参加はできない。それもまたこの目標に至った理由の一つ。しかし、メンバーのうちたった1人だけ、別の目標を立てている者がいた。

「JKの私物を汚しまくろう」
友人Sの妹。堀未央奈似の16歳。
そんな彼女の脱ぎたてパンティで射精して以来、頭の中は彼女一色だった。
ひと夏の思い出づくり。大きな青春の1ページが刻まれる予感に、メンバー皆が胸を高鳴らせ、1人のみが股間を熱くさせていた。

午前の練習を終え、午後の友人S宅。
この日の自分達はライブ詳細について話し合っていた。
「じゃあ8月のここに出ようか」
メンバーのつてでライブの誘いが来て正式に日程が決定。その日に向けて頑張ろうと意気込んでいると、メンバーの1人がふと一言。
「あかねちゃんに来てもらったら?」
それは自分を夢中にさせている彼女の名。
「どうだろうな、まあもしかしたら」
あかねちゃん…あかね…股間が脈を打って締め付けられる思いがした。

時間は過ぎ、いつものお昼寝タイムに突入。
………よし。
メンバー3人が寝たことをしっかり確認して、1人トイレへと立ち上がる。
いや、本当はトイレではない。真の目的地は…

ガチャ…
友人Sの部屋を出て右を向くと見える半開きのドア。
このドアの向こうに広がるフレッシュでキュートな最高の景色。
まるでそこに吸い寄せられるようにそっと中を覗いてみる。

そーっ……誰もいない…
この日も彼女は出かけていた。
それにしてもなんて女子っぽい部屋だ。
まず目に飛び込んでくるのはベッドの上の私物。キティちゃんの枕に、脱ぎ捨てられた黒いパジャマ。
あの日に初めて部屋に入った時とほとんど同じ光景だ。大きな枕は頭の当たる辺りがほんのり凹んでいて、適度な使用感とほどよい生活味を醸し出している。散乱したパジャマがそれをより生々しく演出していた。
ドキドキ…ごくり……
スッと膝をついてベッドに手を置き、顔を枕へと近づけてみる。ちょうど凹んだ辺りに…

あぁ……いい匂い………
キティちゃんに口づけをするかのように顔を埋めながら息を吸うと、JKの匂いが身体中に染み渡っていき股間を固くさせる。甘くて、汗っぽくて、酔いしれる…

カチャカチャカチャッ
股間の締め付けに、たまらずベルトを外す。
トランクスの中でアソコをキツく締め付けている物、それは女性モノの紺色の下着。
そう、あかねちゃんの使用済みパンティだ。
あの時自宅に持ち帰ってからジップロックに入れ何度も凌辱してきたJKの生パンティ。
それを着用したままバンド練習をして、この部屋までやってきた。

朝からずっと彼女をここで感じていたのだ。
その下着も脱ぎ、下半身裸に。
ベッドの上に乗り、枕にグッとまたがる。
キティちゃんと股間が対峙している姿勢。
まるでこれから正常位をするかのよう。
ギンギンのアソコは大きく前向きに反り立っている。
「いくよ…あかね…」
そのままゆっくり腰を落としていき、枕にギューっと汗ばんだ股間を押し当てる。

「あ…あ…」ギュー…コスコス
何度も押し当てては強く股間を擦り付ける。
汗ばんで群れたアソコが彼女に染み渡っていくのがわかる。たまらない快感。
コスコス…
枕を犯しながら、ベッドの上に脱げ捨てられたパジャマを漁る。すると、パジャマの下から思わぬ物が顔を出した。

水色と白のボーダーのキャミソール…しかもパッド付き!
それを目にした瞬間に飛びついてパッドに顔を埋める。アソコはさらに膨張し、ガマン汁が溢れてくる。

「んん…んん…んん!!」コスコス…クンクン…
なんて情けない姿だろう。
下半身裸になって、JKの枕を股でひたすら擦り付けながら必死にキャミソールに顔を埋めて自慰にふける姿。
情けなくてもいい、笑われたっていい。
あかねを感じられれば、あかねにこの想いを届けられれば、あかねと一つになれるのであれば…!!

そこにはもう以前の恐怖心はなく、ただ直向きに私物オナニーをする自分がいた。
つい数ヶ月前まではこんなことできるなんて思ってもいなかった。もう無理だと殻に閉じこもっていた自分を彼女が打ち破ってくれた。もう一度奮い立たせるチャンスをくれた。そんなあかねちゃんに感謝したい、ありがとう…ありがとう!!

「あぁ…あぁ…ダメだよあかねちゃん…このままじゃ…もう…」コスコスコスコス…
静寂の部屋の中で湧き上がってくる絶頂の予感。気持ちいい…絶え間ない快楽を与え続けるJKにただただ心酔し、溺れていく。こうなったらもう逆らえない。射精だ。

「あぁ…イっちゃう…あぁ…あかね…あかね…あかねぇえ!!」ドピュピュピュッ!!!!

JKのベッドの上で1人の男が迎えた絶頂。
どこまでも静かで、それでいて力強い放出が自然と身体を震わせる。

「う…うっ…うぅ…んあぁ…」ビュッビュッビュ…
恍惚の表情でJKの匂いに包まれながら射精。
大量の快楽の証が、絶頂の瞬間に手に取った紺色のパンティの中で広がっていく。
あかね…あかね…あかね…
キャミに顔を埋め、何度も彼女の名を呟いては下着に放出していく。

ふう…ふう……はあ…
出し切った。精液も何もかもいろいろと。
どこからか湧き上がってくる達成感。
でもこのままじゃもったいない、このままじゃ…

開放感を感じながら服を着直した後、ベチャベチャになった紺色のパンティを手に取る。
そこから分け与えるように少しだけキティちゃんにソレを塗ってみる。ちょうど凹んだあたりに…パジャマにも塗っておく。ちょうど股間のあたりに…

そして、ベッドの横にあるタンス。
最初に入った時からずっと気になっていた。
何個か引き出しを開けてみると…あった!
下着がギュウギュウにしまわれている段を発見。

ひとつひとつ丁寧に、パンティのまんこがあたる部分、ブラの内側の乳首が当たる部分に自らの液体を塗っていく。
念入りにマーキングをして、元の場所に戻していく。ひとつひとつ下着を見ていきながら、この紐はエッチ…このリボン可愛い…この黄色はおとなしめだ…と感想を抱いていく。自分の液体が染みた下着を着用する彼女を想像をするだけで再び勃起する。
JKが自分の精液を直に…まんこに…ぴっちりと……


その日を境に、自分とあかねちゃんの秘密のマーキングは続いた。
時にはパンティを持ち帰り、たっぷりエキスを染み込ませた後に戻したりもした。
後にも先にも彼女だけが、自分の精液を何度もまんこや乳首で受け止めてくれた子だろう。

刻一刻と近づいてくるライブの日。
その最後の日が来るまで僕たちの愛は紡がれていく。
何度も、何度も…

492
2022/11/08 19:03:32 (4zDc8Ubl)
52歳の中年男です。
今の妻と再婚したのは、義娘がいたから、と言っても良い。
当時、セフレとして付き合っていた妻の一人娘はJS5。
可愛くて、JSにしては妙にエロっぽいこの子にオレは魅かれていた。
結婚して同居するようになってからは、どんどん〝女〟になっていく義娘。
血は繋がっていないとはいえ世間的には親子。うっかり手を出すことはできない。
今年JCになった義娘。濃紺セーラー服がますますオレを狂わせる…。
オナニーでしか性欲を処理できない…。
今さっき義娘の結衣が帰って来た。
看護師の妻は今夜は夜勤。
オレと結衣の二人っきりの夜。
何もできないんだけど、結衣の姿を見た途端にビン勃ち。
去年まではランドセルを背負っていたJS…。
あの頃もたまらなかったけど、JCになってますますエロっぽい…。
オナニーで射精してしまわないと犯してしまいそうだ…
結衣が欲しい…

493
2022/11/07 23:35:05 (4/khgcSH)
これもオナニーと呼んでいいのでしょうか。小学生の頃、
よく行っていた市民プールの側壁にある水の噴出口から勢いよく
出て来る水をおちんちんに当てて快感を楽しんでいました。
大人用のプールだったからか、少し深めだったので数回程度しか
出来ませんでしたが、いつも入る子供用プールより勢いが強かった
ため、かなり刺激的でした。
 またやってみたいけど、もう水の勢いくらいじゃあ感じないかな
(笑)。
494
2022/11/05 16:12:13 (eCrRr5G3)
女子の私物でオナニーした話を投稿してるななしです。過去の投稿(高校編)は、マイページもしくはTwitter(@nana5h1bu2)からご覧ください。感想もお待ちしてます。
今回から高校以降編です。

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高校卒業後、浪人生となった自分の生活は私物オナと完全に無縁だった。
刺激的だった高校生活、みさきのスク水と白パン…かなの黒パンとお尻…生徒会長のキャミ…そして最後の……
最高にエロくて苦い思い出。それに浸りながら自分を慰める日々が続いた。

そんな浪人生活、暑さが増してきた6月頃のこと。
自分のもとに中学の同級生からバンドをやらないかという誘いが入ってきた。
勉強以外やることないという軽いノリで参加することに。ところがフタを開けてみると同級生はバンド不参加、メンバーは自分だけ初対面。

どうやら友人達で組むところがギター1人足りず。そこで自分が弾けるということを同級生がその人達に話し、自分に誘いを入れたという経緯。
アウェーになりそうだな…と思ったが、実際に会ってみるとすぐ打ち解けてあっという間に仲良くなっていった。

午前中はスタジオで練習し、午後はベース担当(結成の発起人)の家に皆集まってまったりくつろぐのが恒例になっていた。適当に遊んだ後は皆昼寝するのもまた恒例だった。

何回目かの練習後、この日もまたベース担当(以下、友人S)の家で遊ぶことに。
いつものようにくだらない話で盛り上がっていた時のことだ。
ノックの音と共に、制服を着た知らない女子が入ってきた。
友人Sの妹だそうだ。
他のメンバーは以前から彼女と面識があるため、大きくなったね~などと会話して半ば身内のような目線だったが自分は違った。

高校一年生、ピチピチのJK。
竹内由恵や元乃木坂の堀未央奈に似た顔立ちで、体型もすらっとしていて、可憐な感じ。
部活帰りだかで汗ばんだ姿がより彼女を魅力的に映していた。軽い話を終えると、彼女は自分の部屋へ戻っていった。
ほんの数分、数秒の出来事。
それなのに彼女の姿はどこか印象的だった。

適当に遊んだ後はお決まりのお昼寝タイム。
皆は熟睡だったが、自分はどこか落ち着かない。トイレへ行こうと部屋を出た時だ。

二階の友人Sの部屋を出て、右手。
扉が大きく開けっぱなしのその部屋は、いかにもJKといった可愛い雰囲気を出している。あの子の部屋だ。

ドキドキドキドキドキ……
急に高鳴る鼓動。ゆっくり部屋に近づいてみる。
男達が毎日のように入り浸っているのに無用心な戸締り。思い返せばこの部屋は来るたび開きっぱなしだった。その警戒心の無さが自分の中の何かを蘇らせようとしている。

忍び足で扉の前まで近づいてみると、妹JKの姿はない。どうやら自分たちが遊んでいた間に出かけた様子。
女子らしいカーテン、ベッドの上にはキティちゃんの枕、キャラ物のティッシュケース。

気がつけば吸い寄せられるように部屋の中に入っていた。
初めて入る女子の…JKの部屋…どことなくいい匂いがする。
ベッドの上に目をやるとそこには脱ぎ捨てられたパジャマが。一気に胸と股間が高鳴る。
黒色にピンクのハート柄が入ったパジャマは、半袖短パンで特に下はホットパンツ並みに短い。

そっと手に取り、顔を近づけてみる。
あぁ…この感じ……
妹JKの温もりと甘い匂いが、自分の中の忘れかけていた興奮を呼び起こす。股間はもう爆発寸前、今すぐにでも巻き付けてシコシコしたい…でも…

途轍もない欲望を過去の恐怖が抑え込む。
約半年前、高校最後の私物オナニー。苦しい思い出が自分の行動に歯止めをかけた。
嗅ぐ程度でグッと気持ちを抑え、彼女の部屋をあとに。仮に彼女の部屋の中にいるところを一瞬でも目撃されたら何も言い逃れできない…ここは我慢だ。

階段を降り、一階へ。
廊下を進み、右手のトイレへ入ろうとした瞬間のことだ。
ふと、廊下の突き当たりにある誰もいないお風呂場に目をやる。

もしかして……!
ささっと風呂場の前にあるカゴの中を覗く。
そこにあったのは一人分のブラウスとキャミソール。
その瞬間、再び高鳴り出す鼓動、膨張する股間、脳は一気にフル回転。だめだ…もう我慢できない!!

さっきシャワーを浴びて着替え、出かけたに違いない。それなら絶対に”アレ”もある…
ブラウスの下にある意味ありげな袋。
きっとここに…!!
中身を見た瞬間、天にも昇るような気持ちに。すぐさまアレの下側を手に取りトイレの中へ。

まじかよまじかよ…まさかこんなところでこんなお宝に…最高かよ!!!
予期せぬ私物オナニーのチャンスに心の中で歓喜。
大丈夫…今は皆寝てるし、ここは一階のトイレだ…家の人もいないようだし…今ならやれる…やってやる…やるしかない!!

カチャカチャ…
一人トイレの中、急いでズボンを下ろす。
そして、手に取ったアレをまじまじと見る。
汗で湿った紺色のドット柄の下着…JKの使用済み脱ぎたてパンティ!

それは、ついさっきまで着用していた、あの子の大切なところにしっかり密着していた物。
それを今から汚そうとしている…たまらない高揚感…すぐさまクロッチを拡げてみる。

おぉ…!!
さっきまで彼女のまんこをダイレクトに受け止めていた部分、そこに拡がる景色。
紺色の柄に一筋の白くて黄ばんだライン。一番恥ずかしくて誰にも見せたくない、禁断のライン…それを初対面の自分が今眺めている…なんて体験だ…計り知れない背徳感…!

JKの生汗をたっぷり吸い込んで湿っていることが、そのラインをより印象的に際立たせている。特にお尻の部分はじっとりしている。あの子の尻汗だ。
目を閉じ、さっき話した彼女の姿を思い浮かべながら、そっと顔にやる。

あぁ………すごい……あぁ…あぁ……
顔全体に感じる彼女の温もり、鼻から通り抜けるツーンとしたまんこの匂い。
温かくて、優しくて、刺激的。

これがJKの…まんこ…幸せだ…
ずっとこうしてたい…あぁもう最高!

まだ触ってすらいないのに射精寸前のここが、早く俺にも味あわせてくれ!と言わんばかりに訴えかけてくる。
右手に持った下着をカチカチに固くなった股間に近づける。
さっき話したばかりのJK…ピチピチの16歳のを…自分のに…

ああぁぁ……
クロッチに亀頭の先がピトッと触れた瞬間、溢れ出す背徳感と快楽。
まるでお互いを確かめるかのようにゆっくりと触れ合う。
ゆっくり絡みつけながら全体を巻きつけていく。

シコシコシコ…
あぁ…いい……気持ちいい……!!
ピストンするたびに、飢えに飢えた欲望の塊が喜んでいるのがひしひしと伝わってくる。
天にも昇るような久々の私物オナニー。
たまらず押し寄せてくる絶頂の予感。
あぁ…いい…いく…いくっ…!!

ビュビュッ!!ビュッ!!!!

絶頂の種が一気に放出されていく。
まるで溜まった膿が弾けていくかのように、飛び散っていく。

はぁ...はぁ…はぁ…
射精までは本当にあっという間だった。
それほどまでに、彼女が自分を魅了していた。さっき話したばかりなのに、すでに彼女は僕を夢中にしていた。そしてこれからも…

何事もなかったように、二階の友人Sの部屋へ戻る。皆寝ており、自分も寝たフリをする。
股間から体全体に広がっていく満足感、これから訪れる更なるチャンスへの期待感に、身をあずけながら…

..........................................................

この時、自分はパンティにぶっかけることはしなかった。
JKの貴重な使用済みパンティ、どうしてもじっくり味わいたい…バレてしまうかもしれない…それでも…
帰宅した自分のポケットには、まだ湿ったソレがあった。

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