ナンパ体験告白

昨夜、友人と久しぶりに
ハッスル系に行って張りのある乳を、思う存分吸ってきました。3時間も
延長するならお風呂に行ったほうが、スッキリ出来たかなと思いながらも友
人とバカ話しながら帰宅途中、古船場公園のスベリ台にミニスカートに
キャミの女を発見、酔いの力でナンパしてしまいました。
友人と３人で速攻ホテルに連込み服を、脱がすとなんとお腹がポッコリと出
てるじゃないでしょうか　唖然としながら３人で風呂に入り生ハメしちゃい
ました。当然、中田氏計５発すっきりしました。

自称　３１歳旦那あり子供１人　顔いまいち
当然、携帯の番号聞きました。　

久々に上京し、旧友共と飲んだ。
俺はホテルを予約していたので次の日の式のため速めに解散した。
一人でホテルに戻る道を歩いていると、
コンビニの前でしゃがんで一人携帯をいじっている子がいた。
推定年齢は20歳前、俺は30のおやじだ。
飲んだ勢いもあって、彼女の脇にしゃがみ
「これから用事あるの？少し遊んでよ」
と声をかけた。
「えーー私援しないよぉ」
といきなりキツイ返事だったが、酔った勢いであたっくした。
「別に援じゃないよ。可愛い子が一人いたから、一緒に飲みなおしたいとお
もったんだよ。」
なんて、軽い気持ちではなしたら、
「じゃぁ少しね。暇だしさ、どこで飲む？おごってよ」
と言ってきた。
「どうしようかなぁ。ホテルで飲むか？そこのホテルに泊まるんだよ」
と、シティホテルを指差した。
「え！マジで！このホテルにとまんの！凄いじゃん」
別に凄くはない。普通に金を払えば泊れるんだから、
「いくいく、はいってみたかったんだぁ」
対して高くはないホテルだが、彼女からするとそうでもなかったらしい。
フロントに連れが出来たからツインにしてくれと言うと、
部屋が空いていたせいかすんなりＯＫ。
10歳は歳の下の子とホテルの部屋で飲んだ。
話を聞くと１８歳で高校を出たばかりのフリーターらしい。
外見はいたって普通。体系の割りにちょっと棟が大きいかな？と言うくらい
だった。
いい加減飲んで軽くタッチしてやっても抵抗しないので、
ベットに押し倒し早速はじめた。
脱がしてみると驚きのお椀形Ｄカップ乳首ピンコ立ちのナイスバディ。
服の関係で、胸が大きい分ウエストが締まって見えなかったのだ。
ゴムなんかもってないから勢いで生でいれたら、別に抵抗なし。
声が大きかったので隣りの部屋の心配をして舌をからませて黙らせながらの
セックスだった。
若いしまりの酔い膣をたっぷり味わい寝る前に三発、おきてから二発。
全て中出しをしても何も言ってこない。
いや
「凄いいいよぉ～チンポきもちいぃ」
とバカ丸出しのコメントのみだった。
次の日昼過ぎから式だったので、チェックアウトと同時に別れたが、
地元だったら、手放したくないいい身体だった。

先月の事ですが、夜8時位に千葉県の田舎で 信号待ちで止まってると 目の前を自転車に乗った娘が キャミと超ミニで横切った もっと見たくなり 先回りして目視 夜に田舎でついレイプしたく成り 何度か先回りして待ったが、やっぱり俺には出来なかったが、ちょうど目の前で止まったので 声を掛けると『寝る所無いの』って言うから 自転車と娘を車に乗せてラブホへ 俺は42だけど 寝る前に二回 朝起きて一回楽しませて貰いました。同じような人いませんか？ 良く自転車で出かけているみたいですよ。名前は「みき」って言ってましたよ！

ナンパして失敗した事ないよ。ちょっとすごい話し。この前 少し酔ってる事もあり すごい声の掛け方をした。「ねぇ俺とエッチしない？」って言ったら女は少し黙って ゴムある？だってさ！外にだすから平気と言ってそのあと…。しかもその女とズルズルなって週２MANで会って欲しいだって！逆ＥＮですよ。嘘みたいだけど本当の話しだよ。

この前、アフロヘアーのアホ女とハメ撮りした。
名古屋の上前津に有る、男も女もバカなクソガキばっかりのダメダメ美容専
門学校に通っているバカ女で、俺とは仕事の関係で知り合った。
顔立ちは相川七瀬タイプの美人だったが、ファッションは七十年代のファン
キーな黒人スタイルで、かなり人目を引く女だった。
こういう黒人かぶれのトンガリ女とオマンコするのも面白いと思って、上手
におだてて口説きまくってオマンコする関係になった。
後はケダモノみたいに犯しまくって、簡単に俺のチン長２２センチのスーパ
ーデカマラナイスチンボと最強セックスの虜にしてやった。
アフロ女は完全に俺のチンボにメロメロになっていたのでハメ撮りもＯＫさ
せて、ビデオとデジカメで二人の激しい肉弾戦を撮りまくってやった。
まず正常位でハメて腰を左右にクネクネさせてピストンしながら、アフロ頭
をわしづかみにしてブチュブチュベロベロと舌を絡ませて、いやらしいディ
ープキスをしてやった。
そんでアフロ女を四つんばいにしてバックからチンボをぶち込んで、腐れマ
ンコをドスバスに犯しまくってやった。
アフロ女は俺のマッハピストンのリズムに合わせて、狂ったように「チンボ
チンボチンボチンボ！」と何べんも叫びまくっていた。
アフロ女に俺のケツ毛ボーボーのケツの穴を舐めさせているところも、アフ
ロ女の鼻の穴にチンボの汁をぶっ放しているところもバッチリ撮影してやっ
た。
鼻からザーメン垂らしてハヘハヘ言ってるアフロ女に「このビデオと写真、
おまえの学校のバカ男どもに見せてやったらどう思うかな」と言ってやった
ら、アフロ女は「え～っ、ダメェ～」とか言って鼻ちょうちんをプク～ッと
膨らませた。
俺はその瞬間も逃さず、ビデオにバッチリ収めてやった。
それから一発射精するたびにアフロ女にチンボがボッキするまでケツの穴を
舐めさせてやった。
そんで汗水垂らして合計五発オマンコして、全発鼻の穴に顔射を決めてやっ
た。
アフロ女は死ぬほどの快楽をたっぷり堪能して、満足そうに微笑んで帰って
行った。
俺はその後ろ姿を見送りながら「バカな女～」としみじみ思った。