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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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235
投稿者:おやじ
2022/01/17 04:41:18    (4Z/Qtue4)
続きです
何日かして、僕は脱看護師を連れて、ばあちゃんの家に行きました
僕がばあちゃんの家の前に車を停めると、ばあちゃんが庭にいて車に向かって歩いてきて、僕が車から降りると、ばあちゃんが「なんだ、お前か!お前、車買ったのか?」と言い、僕が「うん、買ったよ!」と言うと、ばあちゃんが「それをばあちゃんに見せに来たのか?」と言い、僕が「ううん、ちょっと話しがあって...」と言うと、ばあちゃんが「なんか、困った事があるのか?」と言い、僕が「いや、困った事と言うか...」と言うと、ばあちゃんが車を見て「誰かと一緒に来てるのか?」と言い、僕が「うん、僕の彼女!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、家の中に入ってもらえ!お茶でも出すから!」と言い、ばあちゃんが家の中に入り、僕は脱看護師と家に入りました
茶の間に行くと、じいちゃんが「なんだお前か!今日はどうした、お前が来るなんて珍しいな!そちらの人は?」と言い、僕が「僕の彼女!」と言うと、じいちゃんが「前の人と別れたって、ばあちゃんから聞いてたけど、また彼女が出来たのか?」と言い、僕が「うん、去年の暮れから付き合ってる!」と言うと、じいちゃんが「前の人は看護師で、しっかりした人だったけどな!」と言うと、ばあちゃんがお茶を持ってきて「せっかく連れて来た彼女の前で、前の人の事は言うんじゃない!」と言い、じいちゃんが「そうだな!」と言い、ばあちゃんが「孫が、世話になってすまんな!」と言い、脱看護師が「いいえ、私の方がいろいろして頂いて!」と言いました
少しして、僕が「あのね、僕この人と結婚するから!」と言うと、じいちゃんが「何、結婚?」と言い、ばあちゃんが「結婚って、急にだな!」と言い、僕が「実は...妊娠しちゃって...」と言うと、ばあちゃんが「妊娠?お前、この人を妊娠させちゃたのか?」と言い、じいちゃんが「結婚する前から、妊娠させるなんて、何考えてるんだ!」と言い、僕が「気を付けていたんだけど...妊娠しちゃったから...それで結婚する事を言いに来たんだけど...」と言うと、ばあちゃんが「妊娠したのなら、お前がちゃんと責任取ってやらんとな!」と言い、じいちゃんが「人様の娘さんを、妊娠させるなんて!」と言うと、ばあちゃんが「あんたも人の事、言えんよな!」と言い、じいちゃんが「いや、俺は...その...なんだ...」と言うと、ばあちゃんが「お前がちゃんと責任取るんだったら、ばあちゃんは何も言わん!あんたも言わんよな!」と言い、じいちゃんが「ああ...」と言い、僕が「僕ちゃんと責任取って、この人と一緒になる!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、それでいつ産まれるんだ!」と言い、脱看護師が「予定日は来年の5月です!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、ひ孫の顔が見れるなんて、嬉しいな!」と言い、じいちゃんが「それで、この人はもう仕事とかしてないのか?」と言い、僕が「まだ、してるよ!仕事は看護師だよ!」と言うと、じいちゃんが「前も看護師でなかったか?」と言い、僕が「前もそうだけど、○○も看護師なんだよね!」と言うと、じいちゃんが「お前は看護師がいいのか?」と言い、僕が「偶々付き合った人が、看護師だっただけだよ!」と言うと、ばあちゃんが「看護師でも何でもいい、お前が結婚してこの人と暮らせば、ばあちゃん心配しなくてもいいからな!」と言いました
少しして、じいちゃんが「この人の親のところに挨拶しに行ったのか?」と言い、僕が「まだだよ!先にこっちに知らせに来たから!」と言うと、じいちゃんが「うちよりも、この人の親の方が先だろう!娘さんを妊娠させたんだからな!」と言うと、脱看護師が「うちは、いつでもいいので!私も早くお二人に挨拶したかったので!」と言うと、じいちゃんが「それは、心遣いありがとうございます!しかし...」と言い、脱看護師が「うちは大丈夫ですから、気にしないで下さい!」と言うと、ばあちゃんが「時期が来たら、この人の両親に挨拶に行こうな!」と言い、じいちゃんが「じゃ、そうするか!」と言いました
少しして、ばあちゃんが「今日は泊まっていくのか?」と言い、僕が「うん、泊まって明日お母さんのお墓に行って、報告する!」と言うと、ばあちゃんが「お前の母さんも喜ぶな!」と言いました
夕方になり、ばあちゃんの知り合いの店に行き、晩ご飯を食べて家に戻り、ばあちゃんが布団を敷いてくれて「風呂沸いたら、二人で入って今日はもう寝れな!」と言い、脱看護師とお風呂に入り、寝ました
翌朝起きて朝ご飯を食べて車に乗り、僕が「じゃ、また連絡するから!」と言うと、じいちゃんが「向こうの家に行く時に、何か買って持って行け!」と言い、僕に封筒を差し出し、僕が「じいちゃんいいよ!僕、自分で買って行くから!」と言うと、じいちゃんが「いいんだ!」と言い、僕の胸ポケットに無理やり入れて、脱看護師に「こんな奴だけど、こいつの事お願いします!」と言い、脱看護師が「私の方こそ、お二人の孫になるので、宜しくお願いします!」と言うと、じいちゃんが僕に「こんないい人、泣かしたら承知しないからな!」と言い、僕が「解ってるよ!じゃ、帰るね!」と言い、車を走らせました
帰りに母のお墓に寄り、僕が「お母さん僕○○と結婚するから、僕の事は心配しないでね!」と言うと、脱看護師が「今日はお義母さんと呼ばさせて頂きます!お義母さん、息子さんと幸せになります!安心して下さい!」と言いました
次の土日に、脱看護師の家に行きました
僕はスーツを着て行き、脱看護師に案内してもらい、脱看護師の実家に着くと、心臓がドキドキしてかなり緊張してしまいました
脱看護師が「大丈夫?」と言い、僕が「うん...なんとか...」と言うと、脱看護師が「そんなに緊張してたら、何も喋れないよ!」と言いました
脱看護師が玄関を開けて「ただいま!」と言うと、少ししてお義母さんが「お帰り、みんなで待ってたわよ!初めまして、どうぞお上がり下さい!」と言い、二人で家の中に入りました
お義母さんが「こちらに座って!」と言い、二人で座ると、正面にお義父さんがいて、右側に脱看護師の姉と姉の旦那がいて、左側に脱看護師の妹がいました
お義母さんがお茶を出して、お義父さんの横に座りました
僕が「あっ...あの...初めまして...○○と言います...この度は...その...お義父さん、お義母さん...お宅の...僕に下さい...」と言うと、お義父さんが「何を下さいって、言ってるんだ!」と言い、僕が「あっ...すみません...あの...その...お宅の...」と言うと、お義母さんが「あらあら、そんなに緊張しなくてもいいのよ!」と言い、僕が「すみません...」と言うと、お義父さんが「話しは○○から聞いているから!」と言い、僕が「はい...お宅の○○さんを...僕の妻にしたいので...僕に下さい!」と言うと、お義父さんが「まだ若いみたいだけど、いくつなんだ!」と言い、僕が「24です...」と言うと、お義父さんが「仕事は?」と言い、僕が「電子部品を...製造している会社で...働いています!」と言うと、お義母さんが「お義父さん、もういいでしょう!」と言うと、脱看護師が「お父さんお母さん、私この人と結婚します!年下だけど、すごく大人で会社で責任者もしていて、頼れる人なの!」と言うと、お義母さんが「○○がいいなら、私は反対しないわ!」と言い、脱看護師が「お父さん...」と言うと、脱看護師の姉が「大丈夫!○○が妊娠したって聞いたら「孫の顔が早く見たい!」って言ってたんだから!ねえ、お父さん!」と言い、お義父さんが「そういう事、バラすんじゃない!娘を泣かすような事がないように、私からもお願いします!」と言い、お義母さんが「今日からあなたは、うちの息子ですからね!何も遠慮しないでね!」と言い、僕は何か体の力が抜けて、倒れそうになりました
少しして、脱看護師の妹が「私、年下をお兄さんって呼ぶの嫌だからね!」と言い、立ち上がり部屋に行ってしまいました
脱看護師の姉が「私が後で言っておくから!」と言いました
その日の夕方にみんなで食事をして、ビールを飲んだりしましたが、脱看護師の妹は食事に来なく、お義母さんが部屋に食事を持って行きました
食事が終わり、部屋に布団を敷いてもらい、脱看護師と寝ました
翌日帰る時に、お義母さんが「気を付けて、帰ってね!これ、家で食べてね!」と言い、赤飯が入ったタッパーを渡してくれました
僕が「お義母さん、ありがとう!」と言うと、お義母さんが「あなたにお義母さんって言われると、嬉しいわ!」と言いました
僕はみんなに挨拶して、脱看護師と自宅に帰りました
続きは後程
234
投稿者:おやじ
2022/01/17 00:10:08    (XI.qW2D0)
続きです
7月になり脱看護師と一緒に、母の墓参りに車で行きました
母の墓前で僕が「僕の彼女だよ!」と言うと、脱看護師が「初めまして!」と言い、手を合わせていました
初めて車を何時間も運転して、僕は結構疲れて日帰りする予定でしたが、次の日日曜日で休みなので、ラブホテルに宿泊しました
ラブホテルに入る前に弁当や飲み物などを買い、ラブホテルでご飯を食べ脱看護師とお風呂に入り、二人で裸のままベットに入りました
僕が仰向けで寝ると、脱看護師が「運転疲れたでしょう!」と言い、僕の脚の間に入り正座して、僕の脚を片方づつ太ももに乗せて、脚をマッサージしてくれました
僕がマッサージを受けていると、脱看護師がチンチンを触り「こっちもマッサージする?」と言い、僕が「疲れてるから、勃起しないかも?」と言うと、脱看護師が「もう、大きくなってきてるよ!」と言い、僕が「でも今日は、もう眠い!」と言うと、脱看護師が「じゃ、出してあげるから出したら寝てもいいよ!」と言い、僕のチンチンを手で擦り、少しして口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「あっ...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んんっ...」と言い、口を止めて手で搾るように出してくれました
脱看護師が口を離し、ティッシュに出してまたチンチンを口に含んで口を動かしました
僕はそのまま寝てしまいました
翌朝起きると、僕は脱看護師に腕枕されおっぱいに顔を埋めていました
僕が乳首を舌でチョロチョロ舐めていると勃起して、脱看護師のあそこを触ると、脱看護師が「んー...何してるの...」と起きて言い、僕があそこに指を入れると、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れると、脱看護師が「あんっ...だめっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして僕が「あっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕があそこからチンチンを抜いて、ティッシュであそこを拭き脱看護師の顔を跨いで、チンチンを口に充てると、脱看護師が口を開き、僕が口の中にチンチンを入れると、脱看護師がチンチンを舐め回し、綺麗にしてくれました
僕が横にズレて座ると、脱看護師が起き上がり「朝から、オチンチン元気いいね!夕べは出したらすぐちっちゃくなったのに!」と言い、僕が「ぐっすり寝たから、体の疲れも取れたから!」と言うと、脱看護師が「やっぱり若いだけあるね!」と言いました
8月になりお盆休みを脱看護師と確認すると、1日しか合わずその日は外食する事にしました
僕が「仕事終わったら、帰り家に寄ったら!晩ご飯作って待ってるよ!」と言うと、脱看護師が「ホント!嬉しい!」と言い、僕が「なんだったらお盆休みの間、家に泊まってもいいけど!」と言うと、脱看護師が「じゃ、休みの間ここから通うね!」と言い、お盆休みの間、脱看護師と同棲しました
9月になり、脱看護師が僕の家に泊まり、いつも通りお風呂に入り、エッチをした後、脱看護師が僕に寄り添い「ねえ、ちょっと言いずらいんだけど...」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「あのね...私...生理が来ないの...」と言い、僕が「えー、生理が来ないって、もしかして妊娠したって事?」と言うと、脱看護師が「遅れているだけかもしれないけど...でも、1ヶ月も遅れる事なかったし...」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が「もし、妊娠してたら...○○はどうするの?」と言うと、脱看護師が「妊娠してたら...私は産みたいの...」と言い、僕が「でもまだ解らないんでしょう?ちゃんと病院で診てもらったら!」と言うと、脱看護師が「うん...診てもらう...」と言い、僕が「解ったら、連絡して...もう、寝よう...」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、寝ました
何日かして、脱看護師が仕事を休んで病院に行き、その日の夜に家に来ました
脱看護師が「今日、病院に行ってきた...」と言い、僕が「どうだったの?」と言うと、脱看護師が「うん...妊娠してた...」と言い、僕は頭の中が真っ白になり立ち尽くしていると、脱看護師が「ねえ、大丈夫?」と言い、僕が「あっ、うん...大丈夫...」と言うと、脱看護師が「あなたの子供...私、産みたい...それとも産んだら迷惑?」と言い、僕が「迷惑だなんて...そんな事ないよ...ただ、いきなりだからちょっとびっくりして...」と言うと、脱看護師が「じゃ、産んでもいいの...」と言い、僕が「いいよ!僕の子供産んで!」と言うと、脱看護師が「あなた...」と言い、僕に抱き付きました
しばらくして、二人共落ち着き、僕が「僕、お父さんになるんだね!」と言うと、脱看護師が「そうだよ!あなたがお父さんで、私がお母さんになるの!」と言い、僕が「あっ!じゃ、○○と結婚しなきゃ!仲人とか披露宴の事、考えなきゃ!」と言うと、脱看護師が「私、披露宴しなくてもいいの!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、脱看護師が「20代の時は、結婚したら披露宴してって思っていたけど、もう32にもなるし、なんかいい年して披露宴って恥ずかしくて!」と言い、僕が「披露宴しなくていいの?」と言うと、脱看護師が「いいの!お金も掛かるし、その分これからいろいろ掛かるから、そっちにお金掛けた方がいいし!籍だけ入れてくれたら、それでいいの!」と言い、僕が「○○がそうしたいなら、それでもいいけど...ねえ、○○の両親にもう言ったの?」と言うと、脱看護師が「まだ言ってないよ!今日解ったんだから、先ずはあなたに知らせたかったの!」と言い、僕が「じゃ、○○の両親に挨拶に行かなきゃならないね!」と言うと、脱看護師が「あなたのおじいちゃんとおばあちゃんにもね!」と言いました
続きは後程
233
投稿者:おやじ
2022/01/16 01:54:42    (zGk/beOw)
続きです
布団に入り僕が腕を伸ばすと、脱看護師が頭を乗せて僕に寄り添いました
脱看護師が「さっきお風呂でお母さんに、オチンチン洗ってもらってたって言ってたでしょう!」と言い、僕が「うん、洗ってもらってた!」と言うと、脱看護師が「オチンチン洗ってもらってただけ?」と言い、僕が「...」と黙っていると、脱看護師が「もしかして...まさかと思うけど...お母さんとお風呂でさっきみたいに、エッチしてたとか...」と言い、僕が「お母さんとはエッチしてないよ!ホントだよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、何してもらったの?何かしてもらったから、黙ってたんだよね?」と言い、僕が「だって...言ったら、○○引くし...」と言うと、脱看護師が「なんとなく、解るけど...」と言い、僕が「解るの?」と言うと、脱看護師が「多分、お母さんに出してもらってたんでしょう!」と言い、僕が「なんで解ったの?」と言うと、脱看護師が「お母さんが子供の性処理する事って、よくある話しだからね!」と言い、僕が「お母さんが子供のオチンチン擦って、出してあげるって言う話し?」と言うと、脱看護師が「うん、そういう話しよく聞くよ!」と言い、僕が「どこでそういう話し聞くの?」と言うと、脱看護師が「いろいろ...本で読んだり、後泌尿器科に来るお母さんとか!」と言い、僕が「泌尿器科に来るお母さんと、そういう話しするの?」と言うと、脱看護師が「話しするわけじゃないけど、子供を連れてきたお母さんと先生の話しで、なんとなくね!」と言い、僕が「前に泌尿器科にいた事のある看護師が、子供のチンチンをお母さんが何かして、泌尿器科に連れて来るって言ってた事あった!」と言うと、脱看護師が「そうなんだよ、お母さんが子供のオチンチンを剥いてあげて、子供が痛がって慌てて連れて来たりとか、出してあげた時に多分擦り過ぎて、オチンチン真っ赤になって連れて来たりとか!」と言い、僕が「それで僕がお母さんに、出してもらったって解ったんだ!お母さんに出してもらってたら、引くよね?」と言うと、脱看護師が「そんな事ないよ!そういう親子もいるの解ってるし!お母さんとエッチしてたのなら、ちょっとと言うかかなり引くけどね!」と言いました
少しして、脱看護師が「さっき言ってた看護師って、整形の看護師?」と言い、僕が「うん、そうだよ!入院中にそういう話し聞いた!」と言うと、脱看護師が「もしかして、○○さん?(主任看護師)」と言い、僕が「そう!知ってるの?」と言うと、脱看護師が「だって、うちの泌尿器科にいたんだよ!私の大先輩だよ!」と言い、僕が「そういえば何年か前まで、泌尿器科にいたって言ってた!」と言うと、脱看護師が「そう○○さん(主任看護師)に聞いたの!優しい人だったでしょう!」と言い、僕が「うん、優しかったよ!主任看護師にカテーテルが痛いって言ったら、婦長に言ってくれてオムツにしてくれたし!」と言うと、脱看護師が「そうだったんだ!○○さん(主任看護師)すごい患者思いの看護師だったから、あなたが痛がっているのを見て、なんとかしてあげたいって思ったんだね!」と言い、僕が「○○はカテーテル入れられた事ないの?」と言うと、脱看護師が「私は入れた事は何回もあるけど、入れられた事はないよ!手術とか受けた事ないし!」と言いました
少しして、僕が「もう、寝よう!」と言い、寝ました
1ヶ月程してGWになり、車で脱看護師と観光地に行き、いろいろ見て廻りホテルやラブホテルに泊まったりしました
ラブホテルに泊まると、脱看護師と一緒にお風呂に入り、エッチもしました
GWが終わり会社で弁当を食べていると、エロ社員が「GWは何してたの?」と言い、僕が「友達と車で、あちこち行ってた!」と言うと、エロ社員が「そう、私も息子と旅行してきた!」と言い、僕が「息子とどこ行ったの?」と言うと、エロ社員が「○○に行って来たよ!いいところだったよ!」と言い、僕が「じゃ、今度行ってみようかな!」と言うと、エロ社員が「でもね、ホテルが少ないから行くなら前もって、予約した方がいいよ!うちらもホテル泊まれなかったんだから!」と言い、僕が「じゃ、どこに泊まったの?」と言うと、エロ社員が「空いていたラブホテルに泊まったよ!」と言い、僕が「息子と?」と言うと、エロ社員が「そうだよ!」と言い、僕が「息子とベットで一緒に寝たの?」と言うと、エロ社員が「寝たよ!」と言い、僕が「まさかエロ社員、息子の特製チンポ弁当食べてないよね?」と言うと、エロ社員が「食べたよ!」と言い、僕が「嘘っ、食べたの?」と言うと、エロ社員が「冗談だよ、何びっくりしてるの?」と言い、僕が「だって、食べたなんて言うから!」と言うと、エロ社員が「さすがに、息子とエッチはね!でも、お風呂入っている時にドアを開けて「体、洗ってあげるか?」って言って、息子のチンポは見たけどね!」と言い、僕が「体、洗ってあげたの?」と言うと、エロ社員が「ううん、断られた!息子に「母さん、チンポ掴むから!」って言われて!」と言い、僕が「エロ社員、まだ家でも息子のチンチン掴んでるの?」と言うと、エロ社員が「だって、○○君のチンポ掴めないし、掴んだら拘束されたり、お尻の穴にチンポ入れられるから、息子のチンポ掴んでるんだよね!」と言い、僕が「息子が可哀想!僕の代わりにチンチン掴まれて!」と言うと、エロ社員が「ちゃんと言う事聞いているから、今度○○君の特製チンポ弁当食べていい?」と言い、僕が「それとこれとは別!」と言いました
続きは後程

232
投稿者:おやじ
2022/01/14 22:20:11    (PbCrc6Sy)
続きです
お風呂に入り、いつも通りにお互いの体を洗いお互いの髪を洗って、二人で浴槽に入りました
いつもは向かい合って入るのですが、僕が脱看護師を反対に向かせ、お腹に手を廻し引き寄せました
脱看護師が僕に背中を持たれ掛けてきて「重くない?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「男の人にこうやって、抱き付かれてお風呂入るの、お父さんとお風呂入って以来!」と言い、僕が「○○は何歳まで、お父さんと一緒にお風呂に入っていたの?」と言うと、脱看護師が「私はね、小学生の4年生くらいだったかな?」と言い、僕が「やっぱり、お父さんに裸みられるのが嫌で、入らなくなったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、お父さんがもう一人で入りなさいって言って、一緒に入らなくなったの!」と言い、僕が「お父さんの体とか、洗ってあげてたの?」と言うと、脱看護師が「背中擦ってあげてたよ!」と言い、僕が「お父さんのチンチンは?」と言うと、脱看護師が「さすがにそれはないよ!あなたはお母さんといつまで一緒にお風呂入ってたの?」と言い、僕が「僕は...」と言うと、脱看護師が「僕は?」と言い、僕が「僕、就職しても...お母さんと一緒にお風呂入ってた!」と言うと、脱看護師が「ホントに?」と言い、僕が「ホントだよ!」と言うと、脱看護師が「お母さんと一緒にお風呂入って、お母さんに洗ってもらったりしてたの?」と言い、僕が「うん、洗ってもらってた!」と言うと、脱看護師が「えっ、オチンチンは?」と言い、僕が「チンチンも洗ってもらってた!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お母さんを洗ってあげたりしてたの?」と言い、僕が「してたよ!」と言うと、脱看護師が「お母さんのオマンコも?」と言い、僕が「あそこは、自分で洗ってたよ!」と言うと、脱看護師が「それで、体洗うの慣れてるんだ!あなたの洗い方って、角から角まで洗うから!」と言い、僕が「こうやってね!」と言い、両方の乳首をグリグリすると、脱看護師が「だめっ...感じちゃう...あんっ...」と言い、僕が脱看護師にお尻で押されてたチンチンが勃起すると、脱看護師が「オチンチン...固くなってる...お尻に...」と言い、僕が片方の乳首から手を離し、クリトリスを指で撫でると、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が「気持ちいい?」と言うと、脱看護師が「気持ちよくて...欲しくなっちゃう...」と言い、僕が「何が、欲しいの?」と言うと、脱看護師が「もう...いじわる...」と言い、僕が「何が欲しいのか言わないと、あげないよ!」と言うと、脱看護師が「オチンチン...あなたの...オチンチン...」と言い、僕が乳首とクリトリスから手を離し「じゃ、立って!」と言うと、脱看護師が立ち上がり、僕が「僕にあそこ、見せて!」と言うと、脱看護師が浴槽の淵に手を付け、少し脚を開き前に屈むように、頭を下げてお尻を突きだし、僕にあそこを見せてきて、僕があそこを舐めてクリトリスを指で撫でると、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少しして僕があそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が「あんっ...指が...気持ちいい...」と言い、しばらくして、僕が立ち上がりあそこにチンチンを充てると、脱看護師が「オチンチン入れて...」と言い、僕が腰を突き出してあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...オチンチン固くて...感じちゃう...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「いいっ...いいっ...それいいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう...中に出していい?」と言うと、脱看護師が「私も逝きそう...出して...私の中に...出して...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、脱看護師が肛門をヒクヒクさせると、チンチンがキュッとして、僕が「あっ、チンチンがキュッてされてる!」と言うと、脱看護師が何回もキュッとして「どう、オチンチン感じる?」と言い、僕が「気持ちいい...」と言いました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が立ち上がり僕の方を向いてしゃがみ、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、手でチンチンをギューっと搾り、チンチンから少し出ると、また口に含んで綺麗にしました
チンチンが綺麗になると、脱看護師が精液瘤を触り「変化なし、大きくなってないよ!」と言い、僕が脱看護師の乳首を触り「変化あり、大きくなってるよ!」と言うと、脱看護師が「あなたが乳首いじって大きくしたの!」と言いました
少しして、お風呂から上がりお互いに体を拭いて、二人共裸のまま寝室へ行き、ベットに入りました
続きは後程
231
2022/01/14 12:28:05    (rO1TzDIC)
おやじさん、昨年はとても楽しみに拝読させていただきました。
今年も、おやじさんの無理の無い程度に宜しくお願いします。
230
投稿者:おやじ
2022/01/12 17:43:47    (8jV33PzE)
続きです
しばらくして、脱看護師がお昼ご飯を作り二人で食べて、テレビを視たりいろいろ話ししたりして、夕方になり近くの中華料理店に行き、晩ご飯を食べて戻ってきて車の横でキスをして、僕は家に帰りました
脱看護師とは、お互いの家に泊まったりして、たまに仕事帰りに婦長に電話して婦長の家に寄り、おっぱいを吸わせてもらったりご飯を食べさせてもらったりしました
婦長の家に行った時には、ご飯を食べた後に婦長が「おっぱい、あげますよ!」と言い、僕が服を脱ぎシャツとパンツだけになり、床に座ると、婦長が僕の横に脚を伸ばして座り、服を捲り上げブラジャーを持ち上げて上にズラしておっぱいを出し、僕が婦長の太ももに背中を乗せると、婦長が僕の頭を腕で抱えて自分でおっぱいを持ち、僕の口に乳首を含ませ、僕がおっぱいを吸うと僕の背中を軽くトントンと叩き、しばらくして僕のパンツの中に手を入れて、チンチンを指先で摘まんで包皮を捲りそのまま揉んで勃起すると、チンチンを握りゆっくり擦り手や口で出してもらったり、僕がパンティを脱がしあそこにチンチンを入れて、中に出したりしました
3月になり、誕生日の少し前に脱看護師が泊まりに来て「来週誕生日だね!少し早いけど誕生日のお祝いしよう!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に買い物に行きました
脱看護師が「ちょっと、先に買いたい物があるの!」と言い、バッグ専門店に行き黒い革の手提げバッグを見て「この鞄がいいかな...ちょっと持ってみて!」と言い、僕が鞄を持って「鞄って、僕の?」と言うと、脱看護師が「だって、あなたったら会社の資料、布の袋に入れて持ち歩いているんだもん、ちゃんとした鞄に入れた方がいいよ!」と言い、僕が「こういう鞄って、いい値段するよ!」と言うと、脱看護師が「誕生日プレゼントで買ってあげる!中とか見て、使いやすそうなの選んで!」と言い、僕が「こんな高いのを...」と言うと、脱看護師が「いいの!前に高い下着買ってもらったし、年に一回の事だから!」と言い、僕がいろいろ見て「これかな!」と言い、鞄を買ってもらいました
食料品売場へ行き、食料品をいろいろ買いケーキも買い、家に帰りました
家に帰り、脱看護師が食事支度を始めました
夕方になり、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、テーブルに行くといろんな料理があり、脱看護師がケーキのろうそくに火を着け、電気を消して「あなた、誕生日おめでとう!」と言い、僕がフーッとろうそくを消すと、脱看護師がパチパチと拍手して、電気を点けました
脱看護師が「はい!」と言い、プレゼントをもらい、僕が開けて「ありがとう!」と言い、二人でビールを飲みながら料理を食べました
食べ終わり、脱看護師が片付けと洗い物をして、僕は鞄に資料を整理して入れました
脱看護師が洗い物を終えて、僕のところに来て「どう?」と言い、僕が「いいよ!中に仕切り入ってるやつ選んだから、資料別に分けれて!」と言うと、脱看護師が「良かった!使ってもらえそう!」と言い、僕が「使うよ!○○が僕の為に、買ってくれたんだから!」と言いました
少しして、鞄に移し終えて「よし!」と言うと、脱看護師が「終わったの?」と言い、僕が「終わったよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お風呂入ろう!」と言い、二人で脱衣場に行き、お互いの服を脱がし、僕が「あっ、この下着!」と言うと、脱看護師が「今日、着けて来ちゃった!どう?」と言い、僕が「似合うよ!いつもの○○となんか違う!かわいい!」と言うと、脱看護師が「かわいい、ホントに!」と言い、僕が「うん!抱き付きたくなる!」と言い、脱看護師に抱き付きキスをしてブラジャーのホックを外すと、脱看護師が「んー...」と言い、緩んだブラジャーをズラして乳首をグリグリすると、脱看護師が口を離し「もう、下着より中身?」と言い、僕が「下着より、○○の方がかわいいよ!」と言うと、脱看護師が「あなた...」特に言い、キスをしてきて少しして口を離し、ブラジャーを外してパンティを脱ぎ、僕のパンツを脱がして二人でお風呂に入りました
続きは後程
229
投稿者:おやじ
2022/01/10 21:45:37    (lPUsXCnW)
続きです
少しして僕が「ねえ、僕のチンチンに跨がって、あそこにチンチン入れてみて!」と言うと、脱看護師が「今度は私が、上になって欲しいの?」と言い、僕のチンチンに跨がってチンチンを掴んであそこに充てると、僕が「入れるだけで、腰動かさなくていいから!」と言うと、脱看護師があそこにチンチンを入れて「あんっ...それで...どうするの...」と言い、僕が「うんち途中で切るように、お尻の穴に力入れてみて!」と言うと、脱看護師が「何それ?」と言い、僕が「いいから、やってみて!」と言うと、脱看護師が体を硬直させて、少しするとチンチンがキュッとしました
脱看護師が「なんかね、オマンコが動いてオチンチンをキュッってしてるみたい!なんか面白い!」と言い、何回もあそこをキュッ、キュッっとしていると、僕が「あんまりやると、気持ち良くてまた出ちゃう!」と言うと、脱看護師が「でもこれ、あなたは気持ちいいかもしれないけど、私オマンコ疲れてくる!」と言い、僕が「じゃ、普通に腰動かして、僕が出そうになったらキュッってやるのはどう?」と言うと、脱看護師が「それなら、出来るかも!」と言い、腰を動かし「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕も脱看護師に合わせて、腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出そう...」と言うと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が「出ちゃう...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、腰の動きを止めました
僕が「ねえ、キュッってしてないよ!」と言うと、脱看護師が「オチンチン気持ち良くて...それところじゃなかった...ごめんね...」と言い、僕から降りてティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました
脱看護師が僕の横に寝て、僕の乳首を指で撫でて脚を絡ませ「ごめんなさい!」と言い、僕が「今度ね!」と言うと、脱看護師が「気持ち良くなっちゃうと、忘れそう!」と言いました
少しして、僕が「もう、寝よう!」と言うと、脱看護師が毛布と掛け布団を掛けて、僕に寄り添い二人で寝ました
翌朝起きると、脱看護師がタンスからシャツとパンツを出し「はい、下着!」と言い、僕に渡し、僕がシャツを着てパンツを履き茶の間に行くと、脱看護師がコーヒーを淹れてテーブルに置きました
二人でコーヒーを飲み、脱看護師が「ねえ、夕べのオマンコをキュッってするやつ、なんで知ってるの?」と言い、僕が「本で見た事あって!」と誤魔化し、脱看護師が「私のオマンコ、結構締めれてた?」と言い、僕が「ギューじゃなくてキュッくらいだから、まだまだだね!」と言うと、脱看護師が「もう、私結構お尻に力入れてたんだよ!」と言い、僕が「なんか、訓練したらギューって締めれるみたいだよ!」と言うと、脱看護師が「どうやって?」と言い、僕が「解らないけど...」と言うと、脱看護師が「ギューって締めれるようになって、締めて欲しい?」と言い、僕が「訓練するの?」と言うと、脱看護師が「でも、どうやって訓練するのか解らないから、無理だね!」と言いました
続きは後程

228
投稿者:おやじ
2022/01/09 21:27:12    (F99g2r4N)
続きです
しばらくして、脱看護師が「お風呂入ろうか!」と言い、二人で立ち上がると、脱看護師が「脱衣場狭いから、ここで脱いで!」と言い、僕が脱ぐと、脱看護師が流し台の前で、脱ぎ始めました
二人で裸になると、脱看護師が「こっち!」と言い、お風呂場に行きました
手前に脱衣場があり、洗濯機と洗面台で人一人通るのがやっとでした
お風呂場に入ると、浴槽も小さく一人しか入れない大きさで、洗い場も狭くシャワーもありませんでした
洗い場に二人で立ち、脱看護師が洗面器で浴槽のお湯を汲み、僕に掛けてスポンジに石鹸を付けて、僕の体を洗いました
チンチンを手で洗い、包皮をズルッと捲り指先でゴシゴシ洗い、僕が勃起すると、脱看護師が「いつも元気だね!ねえ、私がいない間に、オナニーしたの?」と言い、僕が「1回した...」と言うと、脱看護師が「我慢出来なかったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「私の下着とか見て、してないよね!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「約束守ってくれてるんだね!じゃ、後で私がいっぱい出してあげるからね!」と言い、洗い終わると「じゃ、入って!」と言い、僕が浴槽に入ると、脱看護師が自分の体を洗いました
脱看護師が洗い終わると、入れ替わりに脱看護師が浴槽に入りました
僕は洗い場で、熱くなった体を冷ましていました
しばらくして、脱看護師が浴槽から上がり「洗濯機の上にバスタオルがあるから、先に上がってて!」と言い、脱衣場に行き体を拭いて、腰にバスタオルを巻いて茶の間に行き、少しすると、脱看護師が体にバスタオルを巻いて茶の間にきました
脱看護師が後ろを向いた時に、バスタオルを捲るとお尻が見えて、脱看護師が「やん、もう!」と言い、僕が「パンティ履いてないの?」と言うと、脱看護師が「履いたって、どうせ脱がされるから!」と言い、僕がまたバスタオルを捲り、脱看護師も僕のバスタオルを捲ってきて、じゃれ合いました
じゃれ合っていて、僕のバスタオルが落ちて手でチンチンを隠すと、脱看護師が「私の勝ち!今日はエッチ無しね!」と言い、僕が「えー、無いの?さっきいっぱい出してあげるって言ってたのに!」と言うと、脱看護師が「出して欲しい?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「じゃ、お尻の穴いっぱい舐めてくれる?」と言い、僕が「解った、舐めてあげる...お尻の穴気持ちいいの?」と言うと、脱看護師が「なんかね、今まで感じた事のない感覚で、気持ちいいようなくすぐったいような感じで!」と言い、僕が「お尻の穴にチンチンは...」と言うと、脱看護師が「それはだめっ!お尻の穴すごく痛いんだよ!」と言い、僕が「入れられた事あるの?」と言うと、脱看護師が「ないけど、前の彼氏に指入れられて、すごく痛かったんだから!」と言い、僕が「じゃ、チンチンは我慢する!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!」と言い、襖を開けて「もう、寝よう!」と言い、隣の部屋に行き、脱看護師がベットに入り僕も入ると、脱看護師が布団の中でバスタオルを外し、僕に寄り添い「抱いて...」と言い、僕が脱看護師に覆い被さりキスをして舌を入れ、舌を絡め合いおっぱいを揉み、乳首をグリグリすると、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舌で転がし、あそこを触ると濡れていて、あそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が口に手を充てて「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、脱看護師を四つん這いにして肛門を舐めて、あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師がお尻を少し動かしながら「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、しばらくの間僕は続けていました
僕が止めると、脱看護師のあそこはべちゃべちゃに濡れていて、僕の手もべちゃべちゃでした
僕が「お尻の穴、感じるの?」と言うと、脱看護師が「うん...なんかお尻がゾクゾクして...オマンコも一緒にいじられるから...すごい感じちゃって...」と言い、僕が「どうして、口を押さえるの?」と言うと、脱看護師が「隣に聞こえたら...恥ずかしいから...」と言い、僕が「じゃ、今度は僕のお尻の穴舐めて!そうしたら、声を出さなくてすむよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お尻向けて!」と言い、僕が四つん這いになりお尻を突き出すと、脱看護師が肛門を舐めてきてチンチンを揉んで、少ししてチンチンをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が「もう、入れたい!」と言うと、脱看護師が肛門から口を離し四つん這いになり「後ろから、して...」と言い、口に手を充ててお尻を突き出し、僕があそこにチンチンを入れると、脱看護師が体を仰け反らし、僕が腰を動かすと、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「んー...んー...んー...んー...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう...中に出していい...」と言うと、脱看護師が口に手を充てたまま頷き、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「んんっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜いて少しすると、あそこから出てきてクリトリスまで垂れてきて、脱看護師がティッシュを撮りあそこを拭いて起き上がり、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
僕が「中に出しても、大丈夫なの?」と言うと、脱看護師が「今日は、大丈夫だよ!」と言いました
続きは後程

227
投稿者:おやじ
2022/01/09 02:41:19    (pLX9z68V)
続きです
2週間くらいして、脱看護師から連絡があり土曜日の午前中に迎えに行きました
車を走らせ脱看護師を見ると、プレゼントした指輪をしてました
僕が「指輪似合うね!」と言うと、脱看護師が「お風呂以外は、ずっと付けてるよ!」と言い、僕が「病院にも?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、僕が「他の看護師に何か言われなかった?」と言うと、脱看護師が「彼氏からもらったのって、言われた!」と言い、僕が「それでなんて言ったの?」と言うと、脱看護師が「彼氏に買ってもらったって言ったよ!」と言いました
しばらく走り、峠までドライブに行き、峠の展望台で景色を見下ろし、脱看護師が「いい景色、晴れてて気持ちいい!」と言い、僕が「見晴らしいいね!車買ったら来てみたいと思っていたんだよね!」と言うと、脱看護師が「こっちに来て10年以上なるけど、私も初めて来たんだよね!」と言い、僕が「これから○○を、あちこち連れて行ってあげるね!」と言うと、脱看護師が「ホント!楽しみにしてる!」と言いました
展望台の食堂でお昼ご飯を食べ、峠を後にしました
車の中で、脱看護師が「ねえ...今日...」と言い、僕が「今日、何?」と言うと、脱看護師が「今日...うちに泊まる?」と言い、僕が「○○のアパートに、泊まっていいの?」と言うと、脱看護師が「いいよ!いつもあなたの家に泊まっているから、たまには私のところでご飯食べる?」と言い、僕が「じゃ、○○のところに泊まる!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、一回家に寄って着替え取りに行こう!」と言うと、脱看護師が「着替えは下着と靴下があれば、いいんでしょう!」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「うちにあるから、寄らなくていいよ!」と言い、僕が「なんであるの?」と言うと、脱看護師が「前に私のアパートに、泊まりたいって言ってたでしょう!いつ来てもいいように、下着と靴下買っておいたの!」と言い、僕が「買ってくれたの!じゃ、お返しにブラジャーとパンティ買ってあげる!じゃ、デパートに行こう、晩ご飯の材料も買って行こう!」と言いました
しばらく車を走らせ、あちこちで車を停め、脱看護師と写真を撮ったりして、駅裏の空き地に着き車を停めて、デパートに行きました
デパートに入り、下着売場に行き脱看護師がいろいろ見て、僕は後ろから見ていました
脱看護師が「どんなの着けて欲しい?」と言い、僕が「うーん...じゃ...透けるやつ!」と言うと、脱看護師が「もう、やらしいんだから!そんなの着けて病院に行けるわけないでしょう!」と言い、少しして僕が「あの花柄の刺繍が入った薄いピンクのは?」と言うと、脱看護師が「いいんだけど、値段が...○○メーカーのだから、いい値段するんだよね!」と言い、僕が「何枚も買ってあげれないけど、セットで買ってあげるよ!」と言うと、脱看護師が「いいの...」と言い、僕が「今回はね!」と言うと、脱看護師が自分のサイズを持ちレジに行き、僕が払いました
地下の食料品売場に行き、食材を買って車に戻り、脱看護師のアパートに行きました
アパートに着くと、脱看護師が「車はそこの5番に停めていいからね!」と言い、車を停めて部屋に行き、部屋に入りました
部屋に入ると、脱看護師が「その辺に座って!」と言い、僕が座り部屋を見回し、本棚に看護師関係の本が何冊もあり、僕が「これ見て勉強してるの?」と言うと、脱看護師が「それで勉強して、正看護師になったんだよ!」と言いました
夕方になり、脱看護師が「そろそろご飯支度するね、テレビでも視てて!」と言い、ご飯を作りました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、テーブルに運んできました
肉と野菜の炒めものや、煮物などいろいろありました
二人で食べ、僕が「うん、美味しい!」と言うと、脱看護師が「美味しいって言ってくれて、いつも嬉しいよ!」と言いました
ご飯を食べ終わり、脱看護師が洗い物をして、終わると僕の横に座りました
続きは後程
226
投稿者:おやじ
2022/01/08 20:53:23    (fA0J8Z3h)
続きです
僕がエロ社員の口にプラスチックのチンチンを入れて出し入れすると、エロ社員が「んー...んんっ...んんっ...」と言い、出し入れしながらあそこに指を入れて中を激しく擦りました
エロ社員が「んー...んー...んー...んー...」と言い、脚をガクガクさせて悶えていました
少しして、僕がエロ社員の口からプラスチックのチンチンを抜き、あそこから指を抜くと、プラスチックのチンチンは唾液でヌルヌルしていて、僕の手は愛液でべちゃべちゃになっていました
エロ社員がハァハァ言いながら「ねえ...お願い...もう目隠し...外して...」と言い、僕が「外して欲しい?」と言うと、エロ社員が「お願い...」と言い、僕が乳首を摘まんだり、体を突っついたりすると、エロ社員が「やん...いやっ...だめっ...」と言い、僕が「感じてるの?」と言うと、エロ社員が「見えないから...何されるか解らなくて恐いの...」と言い、僕が目隠しを外すと、エロ社員が「お願い...手と足も外して...」と言い、僕が「じゃ、僕の言うこと聞く?」と言うと、エロ社員が「聞くから...」と言い、僕が「タマタマ、ギューっとするのは、無し!軽く触るだけ!」と言うと、エロ社員が「解った...撫でるだけにするから...」と言い、僕が「後、お尻...」と言うと、エロ社員が「お尻だけは、勘弁して!チンポ入れられると、うんち漏れそうな感じがして...」と言い、僕が「お尻を叩かせて!」と言うと、エロ社員が「叩くだけなら...」と言い、エロ社員の拘束を外しベットに四つん這いにして、プラスチックのチンチンをあそこに入れて出し入れし、お尻を平手で叩きました
お尻を叩く度、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、お尻が赤くなりました
しばらくして、僕がお尻を叩くのを止めて、あそこからプラスチックのチンチンを抜くと、エロ社員が大きく息を吐き「お尻痛くて、ジンジンする...」と言い、僕が「あー、すっきりした!今まで、チンチン掴まれて痛い思いした分、お返しが出来た!」と言うと、エロ社員が「何、お返しする為に私を拘束したの?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、エロ社員が「もう、ホントに悪ガキだね!チンポに噛みついてやりたい!」と言い、僕が「じゃ、このままお尻の穴にチンチン入れるよ!」と言うと、エロ社員が「解った、ごめん!噛みつかないから!お尻の穴だけはホント勘弁して!」と言い、僕がお尻を撫でて「痛かった?ごめんなさい!」と言うと、エロ社員が「謝ったって、許してあげないって言いたいけど、素直に謝られると○○君には、怒れないんだよね!じゃ、許すからチンポ食べさせて!」と言い、僕の服を脱がして、乱れた自分の服を脱ぎ、僕のチンチンを撫でて「今度からこれくらいにするから!」と言い、僕が「精液瘤があるから、もし潰れたらって思ったら、掴まれるの恐くて!」と言うと、エロ社員が「そうだったね!ごめんね、潰れたらとんでもない事になっちゃうよね!」と言いました
少しして、僕が「拘束されて、どうだった?」と言うと、エロ社員が「手足使えないと、こんなに恥ずかしいもんなんだね!」と言い、僕が「僕が入院している時、エロ社員にオムツ外されてチンチン触られた時、すごい恥ずかしかったんだよ!」と言うと、エロ社員が「でも○○君、そのわりにはチンポ固くして、ビンビンにしてたじゃない!」と言い、僕が「だって、ムラムラさせられて...それに溜まってし...」と言うと、エロ社員が「相当、溜まってたみたいだったよ!手で受けたけど、ものすごい勢いで手に掛かったし!」と言いました
少しして、エロ社員が「お風呂入ろう!」と言い、お風呂に入りお互いの体を洗い、浴槽に入りしばらくして、エロ社員が「なんかお尻熱い!」と言い、僕が「立ってお尻見せて!」と言うと、エロ社員が立ち上がり僕にお尻を見せて、僕が「お尻すごい赤くなってる!」と言うと、エロ社員が「温まって血行が良くなったから、叩かれたところ赤くなったんだ!」と言い、僕が「もう温まったから出よう!」と言い、お風呂から上がりお互いの体を拭き、ベットに入りました
僕が「プラスチックのチンチン気持ちいい?」と言うと、エロ社員が「固いのはいいんだけど、自分でしなきゃならないのがね!」と言い、僕が「さっきしてあげたよ!」と言うと、エロ社員が「お尻叩かれながらだから、あんまり感じなかった!」と言い、僕が「じゃ、また僕がしてあげる!」と言い、エロ社員のあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦りました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが濡れてきました
しばらくして、僕があそこから口を離し指を抜いて、プラスチックのチンチンをあそこに充ててゆっくり入れると、エロ社員が「あんっ...」と言い、体を仰け反らし僕が出し入れすると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少ししてエロ社員が自分の乳首をグリグリしたりしました
しばらくして、僕があそこからプラスチックのチンチンを抜いて「気持ちいい?」と言うと、エロ社員が「気持ち良かった...」と言い、僕が「じゃ、もう僕のチンチンいらないね!」と言うと、エロ社員が「やだっ、○○君のチンポは別だよ!」と言い、僕が「だってこれがあるから...」と言うと、エロ社員が「これと○○君のチンポじゃ、温かさが違うんだよ!」と言い、僕を押し倒しチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し、チンチンに跨がりあそこにチンチンを充てて、腰を沈めて動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...やっぱり...本物のチンポが...いいっ...」と言い、腰を激しく動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう...」と言うと、エロ社員が「出して...いっぱい出して...」と言い、僕が「あっ...」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員があんっ...」と言い、腰の動きが止まりました
僕が「ねえ、お尻の穴をうんちを切るように、力入れてみて!」と言うと、エロ社員が体を硬直させて「こうかな?」と言い、チンチンがキュッと少し締め付けられました
僕が「あっ...気持ちいい...」と言うと、エロ社員が何回もキュッとして「マンコがチンポを締めているのが解る!いい事教えてもらった!これで私のマンコの虜にしてあげるね!」と言いました
少しして、エロ社員が僕から降りて、チンチンに顔を埋めて、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
二人でお風呂に入り、体を洗い浴槽に入り、僕が「ねえ、お尻の穴舐めて!」と言うと、エロ社員が「いいよ!舐めてあげる!」と言い、僕が立ち上がり浴槽の淵に手を付けて、エロ社員の顔の前にお尻を出すと、エロ社員が両手でお尻を開き、僕の肛門を舐めて少ししてチンチンを握って擦りました
僕が気持ち良くなり出そうになり、思わず出してしまうと、エロ社員が肛門から口を離し「出ちゃったの?」と言い、僕が「気持ち良くて出ちゃった!」と言うと、エロ社員が「こっち向いて!」と言い、僕がエロ社員の方を向くと、エロ社員がチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
僕が浴槽に沈むと、エロ社員がチンチンを指で擦りました
お風呂から上がり、服を着てラブホテルを出て、車に乗りお互いに家に帰りました
続きは後程
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