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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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195
2021/12/18 21:54:42    (yja823eQ)
おやじさん
続きを楽しみにしています。
無理の無いように、、、、

194
投稿者:yasu
2021/12/18 14:31:46    (9RPwoVVR)
毎回・毎日、ワクワク・そして心を弾ませながら読ませていただいてます。最近投稿されてないのが心配です。
続投されることを今か今かと楽しみにしてます。
193
投稿者:おやじ
2021/12/16 02:49:39    (cG0xIkx.)
続きです
少しして、僕が「そう言えば、病院の先生変わってたよね!前の先生どこかの病院に行ったみたいだよ!」と言うと、おばさんが「診察室の入り口に「医師の変更のお知らせ」って案内が貼ってあったわよ!○○君知らなかったの?」と言い、僕が「タマタマ診てもらうまで、病院に行かなかったから知らなかった!」と言うと、おばさんが「おばさんと違って何かないと泌尿器科にかからないから、解らないわね!」と言い、僕が「変わった先生にあそこ触られたの?」と言うと、おばさんが「ううん!触られてないわよ!先生が変わるから、また診察されると思っておばさん下着見られると思って、新調して履いて行ったのにお話しだけで終わったの!」と言い、僕が「でも、また触られて声を出すのを、我慢しなくて良かったんじゃない!」と言うと、おばさんが「でも、今なら触られても我慢出来るわ!○○君にいっぱい触られたりチンチン入れられたりしてるから!先生も○○君みたいな事はしないでしょう!指、入れてくるだけだから!」と言い、僕が「触られても感じなくなってきたの?」と言うと、おばさんが「先生に触られるだけならね!○○君に触られると、すごく感じるわよ!いっぱい濡れちゃうくらい!」と言い、僕が「じゃ、また濡らしてあげるね!」と言い、起き上がりあそこに指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...○○君の指が...気持ち良くて...また濡れちゃうわ...」と言い、あそこがヌルヌルしてきてしばらく擦っていると、おばさんが「あんっ...おばさん漏らしちゃう...あんっ...だめっ...我慢出来ない...漏れちゃう...」と言い、潮を吹きました
少しして、おばさんが「おばさん恥ずかしいくらい、声出しちゃったわ!」と言い、僕が「病院だったら、あんなに声出せないよね!」と言うと、おばさんが「○○君が先生だったら、出しちゃうかもしれないわね!」と言いました
少しして、僕が「おばさん今日、晩ご飯何が食べたいの?」と言うと、おばさんが「おばさん今日ね、久々に焼き肉が食べたいの!」と言い、僕が「いいね!僕も食べたい!」と言うと、おばさんが「○○君がホテル代出しているから、晩ご飯はおばさんが出すわね!でも、晩ご飯にはまだ早すぎるわ!いっぱいして!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、おばさんが口を離し四つん這いになり、僕にお尻を向けて突き出し「おばさんをめちゃめちゃにして!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かし、しばらくして激しく腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...すごい...おばさんの...壊れちゃう...」と言い、しばらくして僕が「ああっ...」と言い、中に出すとおばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、あそこをティッシュで拭くと、おばさんが「○○君...凄かったわ、おばさん途中で息苦しくなってしまったわ!激しくされて、おばさん壊されちゃったかも!」と言い、僕が「僕も途中で腰が辛くなっちゃった!」と言うと、おばさんが「うつ伏せになって!おばさん腰を揉んであげるわ!」と言い、僕がうつ伏せになると、おばさんが僕の太ももの上に乗り、腰に両手を充てて親指でゆっくり腰を揉みました
僕が「気持ち良くて、寝ちゃいそう!」と言うと、おばさんが「寝ててもいいわよ!終わったら、起こしてあげるわ!」と言い、僕は少しだけと思い、寝ました
しばらくして、僕が目を覚ますとおばさんが僕の背中に寄り添っていました
僕が仰向けになると、おばさんが寄り添い僕が腕枕をしました
おばさんが「このまま時間が止まってくれればいいのに...時間が止まってくれれば、おばさん○○君とずっとこうしていられるのに!もう○○君から離れたくないわ!」と言い、僕が「僕もずっとこのままでいたい!」と言うと、おばさんが「○○君に愛されて、本当に嬉しいわ!おばさん幸せ!」と言いました
続きは後程
192
投稿者:おやじ
2021/12/15 03:26:11    (0.cyjMir)
続きです
少しして、僕が口を離しおばさんを四つん這いにして、肛門を舐めるとおばさんが「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が肛門に舌先を少し押し込むと、おばさんが「あんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と声を押し殺していました
しばらくして、僕が「おばさん、お尻の穴舐められるの嫌じゃなかった?前に舐めた時、嫌がっていたよね!」と言うと、おばさんが「前は汚いと思って言ったけど、今日○○君舐めるつもりで、おばさんのお尻の穴洗ったんでしょう!おばさん好きにしてって言ったから、○○君のしたい事させてあげるわ!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、おばさんが「いいわよ!今、おばさんは○○君の女なんだから!」と言い、僕が「お尻の穴に入れてみたい!」と言うと、おばさんが「お尻の穴に...おばさんお尻の穴に入れられた事ないから、ちょっと怖いけど...○○君がしたいなら...入れて...でも無理だったらごめんね!あっ、後チンチン汚れるからゴム付けて!」と言い、おばさんがゴムを取り、僕のチンチンに付けて、僕にお尻を向けて四つん這いになりました
僕がおばさんの肛門を少し舐めて、肛門にチンチンを充てると、おばさんがハァーっと息を吐き、僕が肛門にチンチンを少し入れると、おばさんが「あー!」と言い、僕が「大丈夫?」と言うと、おばさんが「すごい圧迫感!お尻の穴が拡がっている感じだわ!」と言い、僕がまた少し入れると、おばさんが「うーん...ちょっと痛いかも...○○君は気持ちいいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「じゃ、我慢するわ!」と言い、僕が腰を動かしました
おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、少ししてチンチンを抜きました
おばさんがハァーと息を吐き、肛門をヒクヒクさせていました
少しして、おばさんが起き上がり「お尻の穴裂けるかと思ったわ!まだ入っている感じがするわ!」と言い、僕が「無理言って、ごめんなさい!」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんもいい経験になったわ!」と言いました
少しして、おばさんがチンチンからゴムを外し「おばさん上になってもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、寝るとおばさんがチンチンの上に跨がり、チンチンをあそこに充てて腰を沈めて、チンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...○○君の...いいっ...いいっ...」と言い、僕が下からおっぱいを揉んで、乳首をグリグリしました
しばらくして、僕が「おばさん...」と言うと、おばさんが腰の動きを更に早くして「おばさんも...逝きそう...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すとおばさんが「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、おばさんが「○○君の...中に出されてるわ...チンチン感じる...おばさんの中でビクビクしてるわ...」と言い、僕が「おばさんのあそこも、感じるよ!温かくてチンチン包まれているみたい!」と言うと、おばさんが僕に持たれ掛かり「○○君のチンチンの方が、温かいわ!もう離れたくないわ!」と言い、僕を抱きしめ僕もおばさんを抱きしめました
しばらくして、おばさんが起き上がりあそこからチンチンを抜いてティッシュであそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが僕の横に寝て、チンチンを撫でて「この間ね!隣の奥さんに最近若返ったみたいって言われて、おばさん嬉しくなって!○○君とセックスするようになって、前向きになったお陰かしら!」と言い、僕が「セックスするようになったら、何かが変わったの?」と言うと、おばさんが「変わったわよ!○○君と出会う前は、化粧っけもないみすぼらしいいい年したおばさんだったけど、○○君に出会って抱いてもらって女にされてから、○○君にもっといい女に見られるように、お肌の手入れとかするようになって!」と言い、僕が「おばさんいい女なんだから、そんなに手入れしなくても、十分綺麗だよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんなおばさんを綺麗だなんて、言ってくれて!すごく嬉しいわ!」と言い、僕が「僕もね!剃っているところ、手入れしているんだよ!」と言うと、おばさんが「ここを!どんな手入れしているの!」と言い、僕が「ここにね!ミルキーローション塗ってるよ!」と言うと、おばさんが「そう、剃ってばかりいたら肌が荒れるから、塗った方がいいと思うわ!」と言いました
続きは後程
191
投稿者:おやじ
2021/12/14 03:42:40    (v0H2s.d4)
続きです
少しして、僕が口を離しおばさんの服を脱がすと、おばさんが僕の服を脱がし僕に抱き付き、キスをしてきました
しばらくして、僕が口を離し「お風呂入ろう!」と言い、おばさんとお風呂に入りました
お風呂に入ると、おばさんが僕にシャワーを掛けて体を洗い、手に石鹸を付けてチンチンを触り、包皮を捲り手で包むようにしてチンチンを洗いました
洗い終わると、僕がおばさんの体を洗いあそこを擦りながら洗うと、おばさんが「あんっ...あんっ...」と言い、僕が脚の間から肛門まで手を伸ばし指で肛門を擦ると、おばさんが「んんっ...んんっ...」と言い、僕に寄り掛かってきました
洗い終わると、おばさんが自分にシャワーを掛けて、僕にシャワーを掛けました
僕が浴槽に入ると、おばさんも入ってきて僕に背中を向けて、僕に持たれ掛けてきました
おばさんが「○○君とこうしている時が、おばさん何もかも忘れる事が出来るわ!」と言い、僕がおばさんのお腹に手を廻し引き寄せると、おばさんが「幸せ!」と言いました
少しして、おばさんが「おばさんね!こうして男の人に抱き付かれて、お風呂に入るのが夢だったの!」と言い、僕が「早く言ってくれれば、こうやって入ってあげたのに!いつも向かい側に入るから、その方がいいのかなって思ってた!」と言うと、おばさんが「○○君の顔を見ていたかったから!でも今日は○○君に甘えてみたくなったの!」と言い、僕が「僕いつもおばさんに甘えているから、今日は僕に甘えてもいいよ!甘えさせてあげれるかどうか解らないけど!」と言うと、おばさんが「じゃ、いっぱいしてほしいわ!何回も逝かせて!」と言い、僕がおっぱいを揉み乳首をグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、顔だけ僕の方を向き、僕がキスをしました
しばらくして、僕が「おばさん、立って僕にお尻を向けて!」と言うと、おばさんが立ち上がり浴槽の淵に手を付けて、僕の目の前にお尻を突きだしました
僕が包皮を捲り、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...もっと...もっと...あんっ...」と言い、しばらくすると、おばさんが「あんっ...逝く...逝く...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
僕がお尻を開き肛門を舐めると、おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、肛門をヒクヒクさせていました
僕が口を離し「おばさん、お尻の穴嫌じゃないの?」と言うと、おばさんが「ちょっとくすぐったいけど、なんか変な気持ちになっちゃうわ!」と言い、僕が肛門を舐めながらあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あんっ...こんな事...された事ないから...感じちゃう...」と言い、腰を動かしていました
しばらくして、おばさんが「○○君もお尻、おばさんに向けて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けてお尻を向けると、おばさんが肛門を舐めてきて、僕が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、おばさんがチンチンを握ってゆっくり擦りました
少しして、おばさんが立ち上がり浴槽の淵に、手を付けてお尻を突き出して「いっぱい突いて!」と言い、僕があそこにチンチンを充てて腰を突きだし、チンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...チンチン...固くて...」と言い、僕に合わせて腰を動かしました
しばらくして、僕が「僕もう...」と言うと、おばさんが「おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕が「ああっ!」と言い、腰の動きを止めておばさんの中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜き、あそこに指を入れて精子を掻き出してお湯の中に落ちると、おばさんが手で掬い浴槽の外に出しました
おばさんがしゃごみ、チンチンを口に含んで口を動かし綺麗にしてくれました
おばさんが口を離し「もう出ましょう!ベットでもいっぱい愛して!」と言い、お風呂から上がり、自分の体を拭き僕の体を拭いて、ベットに入りました
ベットに入ると、僕がおばさんの両手を頭の上に上げさせ、僕が片手でおばさんの手を押さえて乳首を舐めて、もう片方の乳首をグリグリすると、おばさんが「手を押さえられると、なんか恥ずかしいわ!磔にされてるみたいだわ!」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触ると、おばさんが「あんっ...なんか強姦されてるみたいで、興奮しちゃうわ!」と言い、僕がおばさんをうつ伏せにして、バスタオルで後ろ手にして縛り、腰を持ち上げ四つん這いにして、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
僕が「犯してやる!」と言うと、おばさんが「いやっ、いやっ!」と言い、僕がお尻を叩くと、おばさんが「あんっ...いやっ...」と言い、僕があそこからチンチンを抜いてあそこを見ると、べちゃべちゃに濡れていました
僕がおばさんを仰向けにして、脚を大きく開きあそこを舐めると、おばさんが「いやっ...いやっ...だめっ...恥ずかしいから...いやっ...」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...いやっ...いやっ...恥ずかしくて...」と言い、しばらくして僕が「ああっ!」と言い、中に出すとおばさんが体を仰け反らしました
少しして、あそこからチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭き、おばさんの手をほどくと、おばさんが「犯されたって言うより、手が使えないと、すごく恥ずかしく感じたわ!おばさん興奮してすごい濡れちゃったわ!」と言い、僕が「べちゃべちゃになる程、すごい濡れてたよ!」と言うと、おばさんが「○○君に女にされたからだわ!こんなおばさんを!」と言い、僕が「だって、今は僕の女だから!」と言うと、おばさんが「そうよね!今は○○君の女よね!おばさんの愛しい男よね!」と言い、僕が「手が使えなかったら、すごく恥ずかしい?」と言うと、おばさんが「すごく恥ずかしいわ!抵抗が出来ないみたいで、されるがままにされた感じだったわ!」と言い、僕が「その感覚、僕入院中に味わってたよ!オムツ外されてチンチン見られて、チンチン触られて勃起しちゃって、すごく恥ずかしかったよ!でも慣れたけどね!」と言うと、おばさんが「○○君のその気持ち、おばさん今すごく解るわ!手が使えないだけで、こんなに恥ずかしく思うんですもの!もし、おばさんが入院してオムツ替える時にあそこを触られたら、診察の時みたいに感じて濡らしちゃうかもしれないわ!そんなところを見られると思うと、恥ずかしくなってしまうわ!」と言いました
少しして、僕が「あっ!病院の話しで思い出した!僕のタマタマ触ってみて!」と言うと、おばさんがタマタマを触り「○○君、タマタマって3つじゃなくて、2つよね!えっ、1つ多いけど?」と言い、僕が「僕、タマタマじゃなくて、タマタマタマになっちゃったの!」と言うと、おばさんが「どうして?そんな事あるの?」と言い、僕が「もう1つは精液瘤なんだって!」と言うと、おばさんが「精液瘤?それって、何か悪い物なの!」と言い、僕が「ガンとかじゃないけど、痛くなったり腫れてきたら手術しなければならないけど!」と言うと、おばさんが「痛くなったりしてないの?」と言い、僕が「してないよ!先生もほっといてもいいって言ったから大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「大丈夫ならいいけど...エッチしてもいいの?」と言い、僕が「エッチしても、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「良かったわ!もう、○○君に抱いてもらえないのかと思ったわ!おばさんいっぱい愛してほしいから、安心したわ!」と言い、僕が「おばさんの事、いっぱい抱くよ!だって僕の女だから!」と言い、おばさんにキスしました
続きは後程

190
投稿者:おやじ
2021/12/12 21:53:50    (Og2rtAY8)
続きです
2週間くらいして、日曜日に僕が食料品を買いに○○(大型商業施設)に行き歩いていると、後ろから肩を叩かれ振り向くと、脱看護師がいました
脱看護師が「こんにちは!買い物に来たの?」と言い、僕が「うん!食べる物買いに来た!脱看護師は服買いに来たの?」と言うと、脱看護師が「うん!今日までセールやってるから、いろいろ買って来たの!ねえ!男物の下着とかも、セールで安くなってたよ!見て来れば?」と言い、僕が「じゃ、ちょっと見て来ようかな!」と言い、2階に行き下着を見に行きました
セールで2~3割引の価格になっていて、僕がパンツを見て柄とか選んでいると「パンツ買うの?」と声を掛けられ、振り向くと脱看護師がいました
僕が「あれっ、帰ったかと思った!」と言うと、脱看護師が「何、買うんだろうって気になったから!」と言い、いろいろ手に取って見て「これなんか、いいと思うけど!○○君に似合いそう!」と言い、僕が「そうかな?」と言うと、脱看護師が「少し派手な方がいいよ!地味だと年寄り臭く見えるよ!」と言い、僕が「じゃ、これにしようかな!せっかく選んでくれた事だし!これと、後2枚くらい!」と言うと、脱看護師がいろいろ見て「これと、これかな!」と言い、選んでくれたパンツを買いました
僕が「じゃ、食べ物買って帰るね!」と言うと、脱看護師が「私も行ってもいい?」と言い、僕が「別にいいけど!食べ物買うだけだよ!」と言い、食料品売場に行きました
僕がインスタントラーメンや缶詰めなどをカゴに入れると、脱看護師が「いつもこういう物食べてるの?」と言い、僕が「うん、こういう物が多いかな!」と言うと、脱看護師が「栄養片寄るよ!」と言いました
あちこち廻り、コーラやジュースの飲み物やお菓子など少しカゴに入れて、惣菜コーナーに行き、おかずや弁当をカゴに入れると、脱看護師が「それ、今日の晩ご飯?」と言い、僕が「うん!今晩は、弁当と唐揚げ食べる!」と言うと、脱看護師が「家にお米はあるの?」と言い、僕が「お米はあるよ!炊くのが...ご飯の後、少し仕事したいから!」と言うと、脱看護師が「仕事も大事だけど、栄養片寄って病気になったら、仕事も出来なくなるんだよ!もう少し健康にも気を使ったら!ねえ、ご飯作ってあげようか?」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから、作ってあげる!何か食べたい物ある?」と言い、僕が「何でもいいけど...じゃ、カレーが食べたい!」と言うと、脱看護師が「解った!じゃ、カレー作ってあげるから、弁当と唐揚げ戻して!あっ、弁当だけ戻して!」と言い、カレーの材料をカゴに入れて会計して、家に帰りました
家に帰ると、脱看護師が流し台に行きあちこち扉を開けて中を見て、ハイザーから米を出して研ぎ「仕事するなら、してていいよ!」と言い、食事支度を始めました
僕が仕事をしてしばらくすると、脱看護師が「ご飯出来たから、テーブルの上片付けて!」と言い、僕が資料とかを片付けると、脱看護師が「はい、お待たせ!」と言い、カレーとサラダをテーブルに並べました
脱看護師が「冷蔵庫にあった野菜使ったからね!お口に合うかどうか解らないけど、どうぞ!」と言い、僕が「頂きます!」と言い、食べると脱看護師が「どう?」と言い、僕が「うん!美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言い、脱看護師も食べました
少し食べるとルーの中に肉の固まりのような物があり、食べると唐揚げでした
僕が「唐揚げ入ってる!カレーと食べると美味しい!」と言うと、脱看護師が「私の地元のカレー屋さんに、唐揚げカレーってあるの!思い出して入れてみたの!」と言い、僕が「初めて食べた!美味しいね!」と言いました
食べ終わると、脱看護師が洗い物をしてくれました
洗い物が終わると、僕がコーヒーを淹れてテーブルに置くと、脱看護師が「ありがとう!」と言い、コーヒーを飲みました
僕も飲んでいると、脱看護師が「片寄った食生活してると、風邪とか引きやすくなるから気を付けた方がいいよ!栄養失調になる事もあるからね!家で仕事してるけど、ちゃんと睡眠時間取れてるの?」と言い、僕が「うん、一応取れてる!」と言うと、脱看護師が「ちゃんとご飯食べて、しっかり寝ないと体壊すからね!」と言い、僕が「うん、解った!」と言うと、脱看護師が「じゃ、そろそろ帰るね!カレー残っているから、温めてうどんにでも掛けて食べてね!じゃあね!」と言い、帰って行きました
10月になり、僕は仮免許の試験の為会社を休み、試験を受けました
試験はなんとか合格して、昼過ぎに終わったので僕はおばさんに電話して会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待っていると、おばさんが車で来て僕が車に乗ると、おばさんが「○○君元気だった!」と言い、僕が「うん!元気で頑張ってるよ!今日、仮免許の試験だった!」と言うと、おばさんが「免許取りに行ってるの?試験どうだったの?」と言い、僕が「なんとか受かった!」と言うと、おばさんが「良かったわね!じゃ、次から路上に出て運転するのね!おばさん旗持って、歩道から応援しようかしら!」と言い、僕が「恥ずかしいから、やめてよ!」と言うと、おばさんが「冗談よ!でも気を付けて運転してね!おばさんも初めて路上に出た時は、怖くてヒヤヒヤしながら運転したんだから!」と言い、僕が「うん!気を付けて運転するよ!」と言いました
少しして、おばさんが「○○君...また一緒にお風呂...入りましょうか...」と言い、僕が「うん、また一緒に入りたい!」と言うと、おばさんが「いつものところでいい...」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが車を走らせ、いつものラブホテルに行きました
ラブホテルに入り、おばさんが浴槽にお湯を入れお風呂場から出てきて、僕に抱き付き「○○君...」と言い、僕がおばさんの顔を見ると、おばさんが目を閉じ僕がおばさんにキスをすると、おばさんが舌を入れてきて、僕も舌を入れて絡め合いました
続きは後程
189
投稿者:おやじ
2021/12/11 21:07:56    (y0eUyaJ5)
続きです
少しして、僕が「この間の会社の人、去年僕がチンチン痛くする前に、泌尿器科にかかっていたから見た事あるかもしれないよ!」と言うと、脱看護師が「うちの患者さんなの?」と言い、僕が「うん、なんかおしっこすると、あそこが痛くなってそれで診てもらってたみたい!」と言うと、脱看護師が「おしっこすると痛くなる患者さんは、何人もいるからね!」と言い、僕が「診察の時に看護師に下着脱がされて、先生に薬塗ってもらってたって言ってたよ!おしっこ出るところが炎症してるからって!」と言うと、脱看護師が「なんかそんな患者さんがいたかも!でも、ちょっと思い出せない!」と言い、僕が「あの人ね!先生や看護師に下着見られるからって、かわいい下着履いて行くんだって言ってたよ!おばちゃんパンツなんて恥ずかしくて、履いて行けないからって!」と言うと、脱看護師が「患者さんはそういう人多いからね!見られると思うとおしゃれな下着履いてくる人いるからね!」と言い、僕が「男の人は僕みたいにトランクスが多いの?」と言うと、脱看護師が「トランクスが多いかな!中には小さなパンツでオチンチンが、やっと隠れるような女の人の下着みたいなものを履いてくる人もいるよ!」と言い、僕が「えー!そんなの履いてくる人いるの?」と言うと、脱看護師が「いるよ!ちょっと引くけどね!」と言いました
少しして、僕が「なんか暗くなってきたね!」と言い、電気を点けると脱看護師が時計を見て「もう、こんな時間話ししてたら時間経つの早いね!」と言い、僕が「ねえ、お腹空かない!」と言うと、脱看護師が「ちょっと空いてるかな!」と言い、僕が「近くの商店街に食堂とかあるから、食べに行こう!」と言い、食堂に行きました
食堂に入ってテーブル席に座り、メニューを見ている脱看護師に、僕が「何にするの?」と言うと、脱看護師が「私は...親子丼にする!○○君は?」と言い、僕が「僕は...ラーメンと...んー、チャーハン!」と言うと、脱看護師が「2つも食べるの?大丈夫?」と言い、僕が「今日、お昼ご飯食べてないから、お腹が空いて!」と言うと、脱看護師が「お昼食べてないの?」と言い、僕が「洗濯終わってから、食べようとしてたけど...」と言うと、脱看護師が「ごめんね!私が来たから食べれなかったんでしょう!」と言い、僕が「大丈夫だよ!その分、今食べるから!」と言い、注文しました
注文したものが来て、二人で食べました
食べ終わり、僕が「うーん!お腹一杯!美味しかった!」と言うと、脱看護師が「すごい美味しそうに食べてたね!余程お腹が空いていたんだね!」と言い、僕が「うん、ちょっと空いてたかな!」と言うと、脱看護師が「じゃ、そろそろ出ようか!」と言い、僕が財布を出し自分の分を出そうとすると、脱看護師が「○○君いいよ!私が払うから!」と言い、僕が「自分の分は出すよ!」と言うと、脱看護師が「いいの!○○君私が酔い潰れた時に、居酒屋の代金払っているんでしょう!今日は私が出すから、お財布しまって!」と言い、脱看護師が支払いました
食堂を出てバス停まで行き、脱看護師が「じゃ、私帰るから!」と言い、僕が「うん!ご飯ご馳走さま!」と言うと、脱看護師が「私も居酒屋ご馳走さま!」と言い、バスが来てバスに乗り、帰って行きました
僕は○○(大型商業施設)に行き、組み立て式の小さめのテーブルを買って帰り、家に置いて置きました
翌日、しばらく婦長に会っていなかったので、婦長に甘えたくなり仕事帰りに電話して家に来てもらい、ご飯を作ってもらいました
ご飯を食べ終わり、僕がソファーに座り婦長が洗い物をしました
洗い物が終わり婦長がソファーに座り、服を捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、僕を脚の上に寝かし頭を抱えて僕の口に乳首を含ませました
僕がおっぱいを吸っていると、婦長が時折スエットの上からチンチンを撫でて、僕が勃起するとパンツの中に手を入れて、チンチンをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「出ちゃう!」と言い、起き上がりソファーに座ると、婦長がスエットを足首まで下ろして床に座り、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ!」と言い、出すと婦長がゆっくり搾るように口をすぼめて動かし、少しして口を離し精子を飲み、また口に含んで綺麗にしてくれました
婦長がチンチンから口を離し「○○君、いっぱい出しましたね!気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「○○君が気持ち良くなってくれて、嬉しいですよ!」と言い、僕が「あのね...僕、タマタマが1個多くなっちゃって!」と言うと、婦長が「たまたまが...」と言い、タマタマを軽く触り「大きさが一回りくらい小さいのが、1つありますね!これは...精液瘤かもしれないですね!病院で診てもらった方がいいですよ!うちの泌尿器科にお話ししてあげましょうか!」と言い、僕が「婦長、よく解ったね!僕泌尿器科で診てもらったら、精液瘤って言われた!」と言うと、婦長が「もう診てもらったんですか?そうですか!痛みとかは、ないですか?」と言い、僕が「痛みはないよ!先生に様子見してって言われた!」と言うと、婦長が「変化がなければ、問題ないと思いますよ!でもよく気付きましたね!痛みが出て気付く人もいるんですよ!」と言い、僕が「タマ袋にミルキーローションを塗った時に気付いたの!」と言うと、婦長が「たま袋にミルキーローションを塗っているんですか?どうしてですか?」と言い、僕が「剃っているところに塗っていて、ついでに塗ったから!」と言うと、婦長が「お肌の手入れをしてるんですね!通りでなにかいいの匂いがすると思っていたんですよ!」と言いました
少しして、婦長が「精液瘤が痛くなって来たら、すぐに病院に行って下さいね!夜中だったら、私も一緒に行ってあげますからね、電話してちょうだいね!」と言いました
少しして婦長が「じゃ、そろそろ帰りますね!出したくなったらまた電話してちょうだいね!おっぱい吸わせて出してあげますからね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
188
投稿者:おやじ
2021/12/10 12:00:22    (Kn2b7ygI)
続きです
少しして、脱看護師が「両親は市内にいるの?お母さんたまに来て、様子とか見に来るの?この間、車で出掛けるところ見たけど?」と言い、僕が「えっ、見たっていつ?」と言うと、脱看護師が「うんとね、先月の○○日お盆休みの時かな!」と言い、僕が「お盆休みの○○日...あー!お母さんじゃないよ!会社の人!自動車学校まで送ってもらった時だ!」と言うと、脱看護師が「免許取りに行ってるの?会社の人がわざわざ自動車学校まで、送り迎えしてくれるの?」と言い、僕が「たまにね!あの人と会社で結構仲がよくて、たまに家に来てご飯作ってくれたりしてもらってる!」と言うと、脱看護師が「お母さんは、作りに来ないの?」と言い、僕が「お母さんはもう死んでいないから、来ないよ!」と言うと、脱看護師が「えっ、お母さん亡くなっていたの!じゃ、お父さんや兄弟が来たりするの?」と言い、僕が「お父さんはいないよ!母子家庭だったから!僕一人っ子だから兄弟もいないし!」と言うと、脱看護師は「○○君独りなの?」と言い、僕が「そうだよ!でも、じいちゃんとばあちゃんはいるけど!」と言うと、脱看護師が「同じ市内に?」と言い、僕が「ううん!○○市!」と言うと、脱看護師が「遠いね!私の実家より遠い!そうなの...お母さん亡くなってたの...ごめんね!嫌な事思い出させちゃって...それで会社の人が来てくれているの!」と言い、僕が「うん、別れて一人になってからだけどね!その代わり、特製弁当ご馳走してるけど!」と言うと、脱看護師が「特製弁当?」と言い、僕が「会社で頼んでくれるお昼の弁当!特製弁当っておかずがたくさん入っていて、ちょっと豪華な弁当!」と言うと、脱看護師が「おかずがたくさんって、美味しそうだね!私は病院の食堂のご飯だけどね!入院患者さんと同じだから、おかずが少なくて!」と言い、僕が「あれは確かに少ないよね!僕、整形病棟に入院している時に、おかずもご飯も少なかったから、よくおやつとか食べさせてもらってた!」と言うと、脱看護師が「食べさせてもらってたって、自分で食べていたんじゃないの?膝の怪我で入院でしょう?」と言い、僕が「膝もだけど、その時両手首も骨折してずっと手を固定されて吊られていたから、手が使えなくて食べさせてもらってた!」と言うと、脱看護師が「両手首も骨折したの!それじゃ、何も出来なくて食べさせてもらうしかないよね!どれくらい入院してたの?」と言い、僕が「4ヶ月ちょっと!」と言うと、脱看護師が「4ヶ月!長い事入院したんだね!」と言い、僕が「病棟の婦長が今まで診た中で一番の重症って言ってた!」と言うと、脱看護師が「寝た切りで何ヶ月も入院してる人とかいるけど、怪我で4ヶ月は長いよね!いろいろと大変だったでしょう!」と言い、僕が「手が使えないから何も出来なくて、殆んど寝た切りだから背中や腰が痛くなるし、本も読めないし飲み物も飲みたい時に飲めないし!」と言うと、脱看護師が「飲んでばっかりいたら、おしっこしたくなっちゃうよ!でも、寝た切りだったら導尿されてるから、そんな気おきないか!」と言い、僕が「ううん、導尿はしてなかったよ!」と言うと、脱看護師が「えっ、オチンチンに管入れて固定されなかった?」と言い、僕が「最初入れられたけど、チンチンが痛くなって違和感もあって何日 かで抜いてもらった!」と言うと、脱看護師が「だって、手固定されてたんでしょう!ナースコール押せないじゃない、抜いちゃったらおしっことかどうしてたの?」と言い、僕が「ずっとオムツしてた!」と言うと、脱看護師が「オムツしてたんだ!オムツの中におしっこしてオムツ替えてもらってたの?」と言い、僕が「うん、替えてもらってた!」と言うと、脱看護師が「そう、仕方ないよね!でもオチンチンに管入れるのって、上手い人だと痛くならないけどね!」と言い、僕が「でも僕、何回か入れられたけど、いつも痛くて違和感があってすぐ抜いてもらった!」と言うと、脱看護師が「何回も入れられたの?じゃ、カテーテルがだめな人なんだね!そういう人もいるからね!」と言いました
少しして、脱看護師が「前に、ここで二人で暮らしてたって言ってたでしょう?何年くらい付き合ってたの?」と言い、僕が「3年くらいかな!」と言うと、脱看護師が「仕事の都合って言って別れたんだよね!転勤とかある人だったの?」と言い、僕が「転勤じゃないけど、遠くに行っちゃった!」と言うと、脱看護師が「どんな仕事してた人なの?」と言い、僕が「脱看護師と同じ...」と言うと、脱看護師が「私と同じ?...看護師なの!」と言い、僕が「うん、看護師だよ...」と言うと、脱看護師が「遠くにって、違う病院に入職したって事!」と言い、僕が「入職かどうか解らないけど、婦長になるって言ってた!」と言うと、脱看護師が「婦長って、その若さで?」と言い、僕が「若くもないけど...」と言うと、脱看護師が「えっ、いくつの人と付き合ってたの?」と言い、僕が「40なんぼかな!」と言うと、脱看護師が「40なんぼって、そんなに年上の人なの?」と言い、僕が「うん、お母さんみたいな人だった!」と言うと、脱看護師が「そう、ちょっとびっくりしたけど!」と言い、僕が「そういう人と付き合ったら、変かな?確かに親子には見られるけど!」と言うと、脱看護師が「確かにね!その辺にいる親子に見られるかもしれないけど、でも変ではないと思うよ!年の差カップルなんて結構いるし、私だって15も離れたハゲを好きになっちゃうし!」と言い、僕が「あの先生って、ずっと独身だったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、バツイチ!」と言い、僕が「バツイチって?」と言うと、脱看護師が「離婚歴のある人!子供は前の奥さんが引き取っているから、独り身だったの!」と言いました
続きは後程

187
投稿者:おやじ
2021/12/09 11:26:22    (XFkfCIa5)
続きです
家に入り、脱看護師をソファーに座らせ、僕はコーヒーを淹れました
脱看護師にコーヒーを渡すと、脱看護師はコーヒーを持ったままなので、僕はテーブルをズラそうと思ったが、テーブルには仕事の資料が広げてあり、僕は何か変わりになるものがないかと隣の部屋に行くと、本が何冊か入っているカラーボックスがあったので、本を退かしソファーの前に置きました
僕がカラーボックスにコーヒーを置いて床に座り「話しって...何?」と言うと、脱看護師がソファーから降りて、床に正座して「この間食事の後、○○君に失礼な態度を取って、ごめんなさい!」と言い、僕が「あれは、僕が悪いんだから!僕が変な事言ったから!」と言うと、脱看護師が「ううん...ちょっと嫌な事思い出して、○○君に八つ当たりしちゃったの...」と言い、僕が「嫌な事って?」と言うと、脱看護師が「私ね...看護学校から仲のいい友達がいて、同じ病院で同じ病棟に勤務していて...勤務している時に入院患者さんがベットから降りる時に、躓いて転んで脚をぶつけたの...友達が診て「打撲だから、湿布していれば治るから!」って言って湿布を貼ってあげたの...でも何日しても痛みが取れなくて...患者さんが回診にきた先生に診てもらったら、筋断裂を起こしていたの...友達が勝手に判断した事が問題になって、先生や婦長に怒られて患者さんにも罵られて、看護師やっていく自信がなくなったって言って、病院辞めちゃったの...入院患者さんが退院するまで「あの看護師に誤診された!」って毎日喚かれて...」と言い、僕が「その友達は、今どうしてるの?」と言うと、脱看護師が「あれ以来、連絡付かなくて...どこにいるのか解らないの...その友達の事を思い出して、思わずカッとなってしまったの...だから○○君のせいじゃないの...私がムカッとしただけなの...本当にごめんなさい!」と言いました
少しして、僕が「ねえ!そこに置いてある箱ってケーキ?」と言うと、脱看護師が「あっ、ごめんなさい!食べてもらおうと買ってきたの、今頃出してごめんなさい!」と言い、カラーボックスの上にあげました
僕が箱を開け中身を見て、皿を2枚持ってきてケーキを乗せて、自分の前と脱看護師の前に置くと、脱看護師が「○○君に買ってきたんだから、私はいいよ!」と言い、僕が「食べてくれたら、許してあげるね!」と言うと、脱看護師がフッと笑い「○○君って面白いね!食べたら許してくれるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「頂きます!」と言い、ケーキを食べ僕も食べました
少しして、脱看護師が「あれって、会社の仕事なの?」とテーブルを指差して言い、僕が「うん!今、会社の中をいろいろ改善して、仕事をやり易いようにしてる!この間賞も、もらってチームのリーダーになったんだ!」と言うと、脱看護師が「すごいね!リーダーなの!」と言い、僕が「うん!この間も洗濯物干して...あー!洗濯...ちょっとごめんね!」と言い、脱衣場に行くと洗濯機は止まっていて、濯ぎしていたので水が出しっぱなしでした
僕が水を止め、脱水漕に洗濯物を入れて脱水しました
ふと横を見ると、脱看護師が見ていて「洗濯の途中だったの?ごめんね!そんな時に来ちゃって!」と言い、僕が「大丈夫!後脱水して干すだけだから!」と言うと、脱水が終わり僕が洗濯物を取り出し、カゴに入れました
脱看護師が「手伝ってあげる!」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「この間、泊めてくれたお礼!」と言い、洗濯物を干し始めました
僕が「パンツは自分で...」と言うと、脱看護師が「大丈夫!履いてる姿じゃないから!」と言い、パンツも干しました
脱看護師がロープに洗濯バサミで靴下を干すと、僕が「靴下はハンガーに洗濯バサミで止めて干すと、少ないスペースでたくさん干せるよ!」と、ハンガーに靴下を止めてハンガーをロープに吊るし「こうすれば、少ないスペースで靴下が干せて、開いたところにシャツとかパンツが干せるよ!」と言うと、脱看護師が「私、靴下はさっきみたいにロープに干してた!そうか、ハンガーを利用すればこれだけのスペースに収まるんだ!○○君すごいね!リーダーだけあるね!」と言い、僕が「こういう改善を会社で、やってるんだ!」と言いました
洗濯物を干し終わり、茶の間に行き僕がコーヒーを淹れ直しました
コーヒーを飲みながら、脱看護師が「たまたまに痛みとかは、出てない?」と言い、僕が「うん、出てないよ!」と言うと、脱看護師が「大丈夫みたいだね!痛みが出たり腫れたりしてきたら、すぐに病院に来てね!たまたまが、たまたまたまたま、んっ!たまたまがたまたままた、あれっ!たまたまがたまた、あん、もう!言いずらい!1個多いって気付いたのはいつなの?」と言い、僕が「診察に行く前の日に気付いた!」と言うと、脱看護師が「どうして気付いたの?」と言い、僕が「どうしてって...」と言うと、脱看護師が「あっ!オナニーしたんでしょう!オナニーした時に気付いたんでしょう!」と言い、僕が「オナニーは...」と言うと、脱看護師が「若い男の子だもんね!オナニーくらいするよね!でも程々にしないと、またオチンチン傷付けちゃうからね!」と言い、僕が「たまにするくらいだよ!そんなにしょっちゅうやらないよ!」と言うと、脱看護師が「適度にね!」と言いました
続きは後程
186
投稿者:おやじ
2021/12/08 12:43:00    (mlsO6oyS)
続きです
その日の晩に家で仕事をして、気が付くと午前3時を過ぎていて、僕は寝ました
昼前に、家のチャイムが鳴り僕がパジャマのままドアを開けると、エロ社員が立っていて「おはよう!まだ寝てたの?」と言い、僕が「夕べ遅くまで仕事してたから、まだ寝てたよ!やっぱり来たの?」と言うと、エロ社員が「今日、暇だって言ったでしょう!」と言い、僕が「来るって言わなかったよね!」と言うと、エロ社員が「どこにも行かなくて暇なんでしょう!じゃ、洗濯するから、お邪魔します!」と言い、家の中に入りました
エロ社員が買い物袋を流し台に置き、脱衣場へ行くと「洗濯物ここにあるだけ?」と言い、僕が「そこにあるだけ!」と言うと、エロ社員が「解った!」と言い、洗濯を始めました
僕がジャージに着替え、お風呂とトイレを掃除しました
掃除が終わると、エロ社員が来てお風呂とトイレを見て「うん!合格、良くできました!」と言い、僕が「やっぱり会社みたい!」と言うと、エロ社員が「会社だったらこうするよ!」と言い、僕の股間に手を伸ばし、僕が手を掴んで防いでおっぱいにタッチすると、エロ社員が「あんっ、もう!」と言い、僕が「たまには、やり返さないと!」と言い、トイレから逃げて茶の間に行きました
少しして、エロ社員が来て「今度、後ろからがっちり掴んでやるから、覚悟しときな!」と言い、脱衣場へ行きました
しばらくして、エロ社員が「ねえ、ハンガーラックとかないの?」と言い、僕が「ないよ!どうして?」と言うと、エロ社員が「下着干したら、干すところなくなって!」と言い、僕が脱衣場に行って見ると、ロープがいっぱいになっていました
僕が少し考え、クリーニングに出した時に付いていた針金のハンガーの掛けるところに洗濯バサミで靴下を止めました
ハンガー2つで12足分が干せて、靴下を干していた分のスペースが開きました
僕が「これなら、ここにワイシャツやボタンシャツとかハンガーに掛けてロープに掛けれるよね!」と言うと、エロ社員が「○○君すごいね!家でも改善してるよ!見直したわ!」と言い、僕が「シャツもハンガーに掛けて干せば、まだまだスペースが開くよね!でも重さでロープが持たないかも知れないから、両端に受けを付けて鉄パイプを掛けて、ハンガーを掛ければいいんだ!使わない時は、鉄パイプを外して立て掛けて置けば、邪魔にならないし!」と言うと、エロ社員が「私はさ!突っ張り棒って思い付いたけど、突っ張り棒も端から端まで掛けたら、重みで落ちるかもしれないよね!でも取り外し出来て、鉄パイプだったら、簡単には落ちないよね!」と言い、僕が「欲を言えば、鉄パイプをワイヤーで吊って上げ下げ出来ればいいんだけど、天井に工夫が必要だし家ではちょっと難しいかな!」と言うと、エロ社員が「あんた本当に変わったね!落ち込んでいる時の○○君と思えない!やっぱり私が見込んだだけのある男だよ!○○君の事惚れ直しちゃった!」と言い、僕に抱き付きほっぺにチューっとしました
取り敢えず掛けれるだけ掛けて、後はハンガーが掛けれそうなところに掛けて干しました
少しして、エロ社員がお昼ご飯を作り、エロ社員とお昼ご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、エロ社員が「今日これからどうするの?」と言い、僕が「夕方前に自動車学校に行ってこようと思ってる!」と言うと、エロ社員が「じゃ、晩ご飯作ってあげるから、私自動車学校まで送ってってあげるから!帰ってきたら食べな!」と言い、僕が「うん!ありがとう!前の分と合わせて、特製弁当2回にしておくから!でも特製マンコ弁当は、食べないよ!」と言うと、エロ社員が「なんかね!今日は○○君を食べようと思わないの!」と言い、僕が「珍しい!エロ社員がそんな事言うなんて!どうしたの?」と言うと、エロ社員が「なんかね、惚れちゃった!」と言い、僕が「僕の事を?」と言うと、エロ社員が「結婚したいとかそういう事じゃなくて、なんて言うかな...○○君が大きく見えるの!なんか気軽に手を出せないみたいな感じで!」と言い、僕が「大袈裟だよ!」と言うと、エロ社員が「ううん!大袈裟じゃなくて!なんか変な気持ちなの!」と言い、僕が「でも明日になったら、また僕のチンチン掴んでくるんでしょう!」と言うと、エロ社員が「それはあるかも!よし!じゃ晩ご飯作るから、窓拭きして!」と言いました
窓拭きしながら、僕が「エロ社員はどこか行くの?」と言うと、エロ社員が「明日、旦那の実家に行って一泊してくるの!お土産買って来てあげるね!」と言い、僕が「そんな事しなくていいよ!」と言いました
しばらくして、時間になりエロ社員に自動車学校まで送ってもらいました
お盆休みも終わり、会社に行くとエロ社員が「おはよう!はい、お土産!」と言い、僕が「ありがとう!」と言い、受け取るとエロ社員が「元気!」と言い、股間を掴んで来て、僕はお土産を持っていたのでタッチ出来ず「エロ社員痛い!気軽に手を出さないんじゃなかった?」と言うと、エロ社員が「思ってたけど、やっぱりいつもの○○君でいてほしいから掴む!」と言い、股間を揉んできました
少しして、エロ社員が手を離し、僕が隙を見ておっぱいにタッチして逃げると、エロ社員が「特製弁当3回にしてもらうからね!」と言いました
僕は事務所に行き、家で思い付いた事を資料にしたり、工程に行って改善したりして仕事に没頭しました
9月になり、全体朝礼で僕は改善提案賞をもらい、みんなの前で表彰されました
課長が社長に提案してくれて、表彰してくれる事になりました
社長が「全社員から改善提案を募りたい!」と言い、何日かするといろんな改善提案が出てきました
課長が一人では大変だろうと、男性社員と女性社員を一人づつ、僕のサポートに付けて繰れて、僕がリーダーを任されました
みんなから出された改善提案を、3人で検討して毎日仕事に没頭して、仕事が楽しくなっていました
何日かして、日曜日に家で洗濯をしていると、家のチャイムが鳴り玄関を開けると、脱看護師が立っていました
脱看護師が「こんにちは!」と言い、僕が「こんにちは!今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「お話しがあって...」と言い、僕が「話しって?」と言うと、脱看護師が「この間...」と言い、僕が「玄関先じゃなんだから、中に入ります?」と言うと、脱看護師が「お邪魔していいですか?」と言い、僕が「どうぞ!」と言いました
続きは後程
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