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2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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215
投稿者:おやじ
2022/01/01 20:05:21    (e7EadZ/D)
続きです
僕が「大丈夫って...」と言うと、脱看護師が僕に近付き、僕に寄り添いました
僕が腕を横に伸ばすと、脱看護師が頭を乗せてきました
僕が「またキスしていい?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕がキスをして少ししてから舌を入れると、脱看護師が「んー...」と言い、口を離し脱看護師が「舌入れてくるから、びっくりした!」と言い、僕が「舌入れられた事ないの?」と言うと、脱看護師が「ないよ!」と言い、僕が「前に付き合っていた彼氏ともなかったの?」と言うと、脱看護師が「なかった!人から聞いて、なんとなく知ってたくらい...」と言い、僕がまたキスをして舌を入れると、脱看護師が「んー...んんっ...んっ...んっ...」と言い、脱看護師も少し舌を絡めてきました
僕が口を離すと、脱看護師が「なんだか舌を入れられると、頭の中真っ白になっちゃう...」と言い、僕が「脱看護師も少し舌を出してきたよ!」と言うと、脱看護師が「興奮しちゃって、出しちゃったのかも...」と言い、僕がまたキスをして舌を入れて脱看護師と舌を絡め合い、僕がパジャマの上からおっぱいを揉むと、脱看護師が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が脱看護師に覆い被り、強く口を押し付けて更に舌を絡めると、脱看護師が僕の首に腕を廻し、引き寄せました
僕がパジャマのボタンを外し、ブラジャーの上からおっぱいを揉むと、脱看護師が「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕がブラジャーを持ち上げてズラし、おっぱいを揉み乳首を指で摘まむと、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕の首に廻した腕に力が入りました
僕が乳首を指で撫でたり弾いたりすると、脱看護師の腕の力が抜けてきて、僕が口を離し乳首を舐めると、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が脱看護師の上半身を起こし、パジャマの上とブラジャーを外すと、脱看護師が僕のパジャマの上を脱がし、シャツを首まで捲り乳首を舐めてきました
脱看護師が僕の乳首を舐めている間、僕が自分でシャツを脱ぎ脱看護師を押し倒し、首筋に唇を這わしました
僕が唇を徐々に下げて行き、今度は先程の反対側の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で撫でたりしました
脱看護師が「あんっ..あんっ...あんっ...」と言い、乳首を撫でている手をパジャマの上からあそこを触ると、脱看護師が体をビクッとさせ「いやっ...」と言い、僕の頭に腕を廻しました
僕がパジャマのズボンを少し下げて、パンティの上からあそこを触り、少ししてパンティの中に手を入れて、指であそこをなぞりました
脱看護師が「あんっ...いやっ...恥ずかしい...」と言い、僕の頭に廻した腕にまた力が入りました
僕が指でクリトリスを擦ると、脱看護師が「あんっ...だめっ...いやっ...」と言い、僕が擦っていると、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腕の力が抜けてきました
僕が乳首から口を離し、上半身を起こし脱看護師のパジャマのズボンとパンティを脱がし、脚の間に顔を埋めてあそこを舐めて、少ししてクリトリスを舐めました
脱看護師が「いやっ...恥ずかしい...だめっ...いやっ...」と言い、僕がクリトリスを舐めながらあそこに指を入れて、中を擦ると、脱看護師が「いやっ...いやっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
僕がクリトリスから口を離し、パジャマのズボンとパンツを脱いで脚の間に入り、脱看護師に覆い被さりキスをして、チンチンをあそこに充てると、脱看護師が体を横にして反転し、脱看護師が僕の上になり、口を離して僕の乳首を舐めました
脱看護師が徐々に口を下げて行き、手でチンチンを握りゆっくり擦って、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師がチンチンを口で締めるようにして、口を動かしました
しばらくして、脱看護師が口を離し僕に覆い被さりキスをしてきて、僕が反転してあそこにチンチンを充てて、あそこにチンチンを入れると、脱看護師が体を仰け反らし、僕の背中に手を廻しました
僕が腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が徐々に動きを早めると、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして僕が出そうになり、あそこからチンチンを抜いてお腹の上に出しました
僕がティッシュでお腹の上を拭くと、脱看護師が起き上がりチンチンをギューっと搾り、ティッシュでチンチンを拭きました
脱看護師が僕に抱き付き、キスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れて、絡め合いました
しばらくして、僕が口を離すと、脱看護師が「すごい感じちゃった...」と言い、僕が「僕も気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が「中に出さなかったんだね!」と言い、僕が「万が一の事思ったら、中に出せなかった!」と言うと、脱看護師が「生理終わったばっかりだから、中に出しても大丈夫だったけど、でも気使ってくれて嬉しい!」と言い、僕が「出しても良かったの?中に出せば良かった!」と言うと、脱看護師が「今度ね!」と言い、僕が「ねえ、お願いがあるんだけど...」と言うと、脱看護師が「何?言ってみて!」と言い、僕が「あのね...出した後のチンチンを...」と言うと、脱看護師が「出した後のオチンチンをどうするの?」と言い、僕が「チンチンを口でね...」と言うと、脱看護師が「口でって...お口で綺麗にして欲しいって事...」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「お口で...私した事ないから...」と言い、僕が「じゃ...いい...」と言うと、脱看護師が「いいの...」と言い、僕が「だって、嫌なんでしょう...」と言うと、少しして脱看護師がチンチンを触り、股間に顔を埋めてチンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し「これでいい?」と言い、僕が「綺麗にしてくれるの?」と言うと、脱看護師が「だって、○○君の...じゃなかった、あなたのお願いだもの!」と言い、僕が「○○...」と言い、脱看護師を抱きしめキスをしました
続きは後程
214
投稿者:おやじ
2021/12/31 23:57:51    (nn0Y3Asc)
続きです
脱看護師のアパートの前に車を停めると、脱看護師が「送ってくれて、ありがとう!」と言い、僕が「大晦日の日、迎えに来るよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お昼前11時頃迎えに来て!」と言い、僕が「解った!」と言うと、脱看護師が「じゃあね!気を付けて帰ってね!」と言い、車から降りました
僕は部屋に入るのを見届けて、家に帰りました
大晦日になり、脱看護師を迎えに行くと、アパートの前で脱看護師が立っていました
脱看護師の横に車を停めると、脱看護師が乗って来てボストンバッグを後部座席に置き「お昼ご飯食べて行こう!もう少し向こうに、中華料理店があってそこの唐揚げと蟹玉がすごく美味しいから、食べさせてあげたいの!」と言い、中華料理店に行きました
店に入り、唐揚げと蟹玉とチャーハンを2つ注文して、食べました
どれも結構美味しく、僕が「ここ、結構美味しい!また食べに来たくなるね!こんな美味しい店あるの知らなかった!」と言うと、脱看護師が「良かった!私たまに食べに来るの!」と言い、僕が「一人で来るの?」と言うと、脱看護師が「ここは一人で来るよ!向こうのカウンターに座ると陰になって、他の人から見えないから!」と言い、僕が「やっぱり女の人一人だと、恥ずかしい?」と言うと、脱看護師が「恥ずかしいよ!食べているところを見られてじゃなくて、彼氏がいないから一人で食べてるんだって思われてるんじゃないかと思って!」と言い、僕が「女の人って、そういう事も考えちゃうんだね!」と言うと、脱看護師が「そうだよ!だから同僚とか友達を誘って、食べに行くんだよ!でも、これからは○○君と一緒にどこでも食べに行けるから!」と言いました
食べ終わり、店を出て僕の家に行きました
家に入り、脱看護師がソファーに座り、僕が以前買った小さいテーブルを組み立てて、ソファーの前に置き、コーヒーを淹れて僕もソファーに座り、二人でテレビを視ました
しばらくして、脱看護師が「ねえ、私の事なんて呼ぶの?」と言い、僕が「下の名前、○○だよね!じゃ、○○さん!」と言うと、脱看護師が「さんは要らないから、○○でいいよ!」と言い、僕が「じゃ、僕の事は?」と言うと、脱看護師が「じゃあね...あなた!」と言い、僕が「なんか結婚した夫婦みたいだね!」と言うと、脱看護師が「なんか名前で言うの照れ臭くて!」と言い、僕が「別にそれでもいいけど!」と言うと、脱看護師が「じゃ、あなたね!」と言いました
夕方になり、脱看護師がご飯を作って食べました
脱看護師が「後で、年越しそばもあるからね!」と言い、夜にそばを食べました
時間になり、車で神社に行き、日付けが変わりお参りをしました
おみくじを引くと、僕が小吉で脱看護師が大吉でした
脱看護師が、車に付ける交通安全の御守りを買い、車に戻ると熊のぬいぐるみの下に、付けました
家に帰り、僕が浴槽にお湯を貯めて「お風呂入っていいよ!」と言うと、脱看護師がボストンバッグからパジャマと下着を取り出し、脱衣場に行きました
しばらくして、脱看護師がパジャマに着替えバスタオルで髪を拭きながら茶の間に来て「お風呂いいよ!」と言い、僕もお風呂に入りました
僕がお風呂から上がり、脱衣場で髪を乾かしパジャマを着て茶の間に行きました
茶の間に行き、僕が「もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、寝室に行き僕がベットに上がり布団に入ると、脱看護師が反対側から布団に入りました
お互い布団に入り上を向いたまま、何も言わず黙っていました
僕が「もう寝た?」と言うと、脱看護師が「ううん!まだ寝てないよ!」と言い、少しして、脱看護師が「ねえ、タマタマタマは痛くなったりしてない?」と言い、僕が「うん、痛くなってないから大丈夫だよ!今度はタマタマタマってちゃんと言えたね!」と言うと、脱看護師が「今度は言えた!」と言い、僕が「ねえ、精液瘤で手術した人っているの?」と言うと、脱看護師が「いるよ、年に1人か2人だけど!」と言い、僕が「どんな手術するの?」と言うと、脱看護師が「私、手術に入った事ないから詳しい事解らないけど、精液瘤を摘出するみたいだよ!」と言い、僕が「チンチンの手術ってなんか恐いね!」と言うと、脱看護師が「オチンチンだけじゃなく、どんな手術も恐いよ!ひとつ間違えたら、命に関わるからね!」と言い、僕が「そうだね!」と言いました
少しして、脱看護師が「ねえ、聞いていい?」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「童貞...じゃないよね...」と言い、僕が「違うよ!多少は経験あるよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ...大丈夫だね...」と言いました
続きは後程
213
投稿者:おやじ
2021/12/31 18:16:39    (nn0Y3Asc)
続きです
僕が「生理の時って、ナプキンなの?」と言うと、既事務員が「女性にそういう事聞く!私だからいいけど、他の女性にそういう事聞いたら引かれるよ!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「いいよ!○○君こういう時、素直に謝るから憎めないんだよね!私はね、ナプキンじゃなくてタンポンなの!」と言い、僕が「タンポンって、あそこの中に入れるんだよね!」と言うと、既事務員が「そうだよ!よく知ってるね、誰かに聞いたの?」と言うと、僕が「前に入院してた時に、看護師に教えてもらった事があったから!」と言うと、既事務員が「看護師に教えてもらったの?」と言い、僕が「教えてもらったよ!他にもがまん汁の事とか包茎の事とかも!」と言うと、既事務員が「やっぱり看護師ってすごいね!知らない人のあそこ触ったり洗ったり、生理用品の事まで教えるなんて感心するね!」と言いました
しばらくして、既事務員が「私そろそろ帰るね!じゃ、良いお年を!」と言い、帰って行きました
既事務員が帰ると、何人かが帰って行き、僕とエロ社員と男性社員と女性社員の4人が残り、男性社員が「腹減ったから、なんか食いに行くか!」と言い、スナックを出て焼肉屋に行きました
エロ社員が大分酔っていて焼肉を食べながら、うとうとしているので女性社員が「食べ終わったら、もう帰ろう!私、エロ社員送っていくから!」と言い、僕は男性社員とタクシーに乗り、家に帰りました
翌日、朝起きて洗車に行きました
洗車場に行くと、2台程並んでましたが20分くらい待つと、洗車場に入れました
スプレーガンを持ち、車体の汚れを落とし泡が出てきたら一度止めて車体を擦り、またスプレーガンで泡を落としました
そこで拭き上げしようと思ったけど、洗車場に車の列が出来て来たので、拭き上げしないで家に帰りました
家に帰り、拭き上げしていると「こんにちは!」と声がして、振り返ると脱看護師がいました
脱看護師が「車の掃除してるの?」と言い、僕が「今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「うん、ちょっと...手伝ってあげる!」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから!何したらいい?」と言い、僕が「じゃ、このクリーナー掛けて窓拭いてくれる!」と言うと、脱看護師が「解った!」と言い、窓を拭きました
洗車が終わり、僕が「車はもう終わり!手伝ってくれてありがとう!」と言うと、脱看護師が「家の中は?」と言い、僕が「これからだけど...」と言うと、脱看護師が「じゃ、手伝ってあげるから、終わらせよう!」と言い、僕が「家の中も手伝ってくれるの?」と言うと、脱看護師が「一人じゃ、大変でしょう!私、洗濯とかしてあげるから、部屋の中とか掃除して!」と言い、家の中に入って行きました
僕が洗濯物を脱衣場に持って行くと、脱看護師が洗濯を始め、洗濯をしながら靴下を脱いでズボンの裾を捲り、お風呂を掃除しました
僕が部屋の中を掃除して、トイレ掃除をしました
お昼になり、脱看護師が「掃除中止してご飯食べよう!」と言い、テーブルに行くと、おにぎりとタッパーに入ったおかずがありました
僕が「作ってきたの?」と言うと、脱看護師が「大したものじゃないけど!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、僕が「自分のアパートは、掃除終わったの?」と言うと、脱看護師が「終わってるよ!私、何日か前から少しづつやってきたから!」と言いました
少しして、掃除を始め3時前に掃除が終わりました
掃除が終わり、僕がコーヒーを淹れて飲み、僕が「ねえ、前に言ってた気になる人に、言ったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、まだ言ってないの!」と言い、僕が「だったら、ここに来ないで気になる人のところに行って、掃除した方が良かったんじゃないの?」と言うと、脱看護師が「だから今日来たの!」と言い、僕が「いや、僕のところじゃなくて、気になる人のところ!」と言うと、脱看護師が「だから、○○君の事が気になるの!」と言い、僕が「気になる人って、僕の事!」と言うと、脱看護師が「うん!そうだよ!私、○○君の事が好きなんだよね!」と言い、僕が「僕の事を...」と言うと、脱看護師が「私ね、酔い潰れてここに寝かされた時に、○○君私を強姦しなかったよね!チャラい男だったらやられてたかもしれないけど、○○君はしなかったからチャラい男じゃない人だと思ってたんだよね!それで○○君に好意を持っていたんだよね!」と言い、僕が「でも僕、寝ている事をいい事に、おっぱい触っちゃったよ!」と言うと、脱看護師が「おっぱい触られたのはちょっとムカッとしたけど、でもそれ以上のひどい事○○君に言ってるし!酔ったとはいえ、ごめんなさい!」と言い、僕が「でも僕年下だよ!」と言うと、脱看護師が「そんなの関係ないよ!それとも私が○○君の彼女じゃ嫌?」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕も脱看護師が彼女だったらいいなって思うし!僕、年上の人がいいし!」と言うと、脱看護師が「本当に!嬉しい!じゃ、私と付き合って下さい!」と言い、僕が「僕で良かったら!」と言うと、脱看護師が「良かった!断られたら立て続けに振られるところだった!」と言い、僕が「じゃ、晩ご飯作ってくれる!」と言うと、脱看護師が「いいよ!作ってあげる!何食べたいの?」と言い、僕が「脱看護師!」と言うと、脱看護師が「バカ!まだ気が早いよ!でもキスだけならいいよ!」と言い、僕が「じゃ、立って!」と言うと、脱看護師が立ち上がり、僕が脱看護師の背中に手を廻すと、脱看護師が目を瞑り僕はキスしました
キスをすると、脱看護師が僕の首に手を廻し、お互いに抱き寄りました
しばらくして、僕が口を離すと、脱看護師が「恥ずかしい...」と言い顔を伏せて僕の胸に顔を埋め、僕は脱看護師をギューっと抱き寄せました
しばらくして、僕が「買い物行こうか!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に手を繋いで歩いて行きました
食料品売場に行き、脱看護師が「お正月休みになるから、いつもより多く買った方がいいかもね!」と言い、二人で2台カートにカゴを乗せて、脱看護師がいろいろカゴに入れて行きました
買い物が終わり、大きな袋3つ分になり、お互いに1袋持ち、もう1袋を二人で持って帰りました
家に着き、脱看護師が晩ご飯の支度を始めました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、僕がテーブルに行くと肉や魚の料理やサラダや野菜の炒め物があり、僕が「すごいたくさんおかずがあるね!」と言うと、脱看護師が「はい、ご飯!」と言い、茶碗に入ったご飯を見ると、炊き込みご飯でした
僕が食べて「うん、美味しい!」と言うと、脱看護師が「良かった!今日記念日にしたから、たくさん作ったの!」と言い、二人でご飯を食べました
ご飯を食べ終わり、脱看護師が洗い物をして終わると僕の横に座り「大晦日の夜中に家を出て、年が明けたら初詣しない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、今日は帰るけど大晦日は泊まってもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また送ってくれる!」と言い、僕は脱看護師を車に乗せて、アパートまで送って行きました
続きは後程
212
投稿者:おやじ
2021/12/31 01:37:22    (nn0Y3Asc)
続きです
忘年会も終わり、みんな二次会へ流れて行きました
僕はまたエロ社員や既事務員と一緒に、10人ぐらいのグループでスナックに行きました
スナックでは、みんなビールやカクテルなどを飲み、歌を歌ったりしました
しばらくみんな雑談して、既事務員が僕の横に来て「今年もいろいろあったね!私も乳首手術したし!」と言い、僕が「もう大分経つから、敏感じゃなくなったの?」と言うと、既事務員が「まだ敏感だよ!○○君に会社で乳首突っつかれると、感じちゃうんだから!今度突っつかれたら、私もエロ社員みたいにあそこ掴んじゃおうかな!」と言い、僕が「えー、エロ社員がもう一人増えるの?」と言うと、少し離れた席からエロ社員が「私がどうしたの?」と言い、僕の横に座りました
エロ社員が「私が何?」と言い、僕が「いや...別に...」と言うと、既事務員が「○○君が私の乳首突っつくから、今度から私もエロ社員みたいに、あそこ掴んじゃおうかなって思って!」と言うと、エロ社員が「何、既事務員のおっぱいも狙ってるの?もう悪ガキだね!○○君良かったね!こんないい女二人に、チンポ掴んでもらえるなんて!もう毎日二人で○○君のチンポに挨拶しようか!」と言い、既事務員が「じゃ、私後ろから掴むから、エロ社員前から掴んで二人で一緒に掴もうか!」と言い、僕が「二人に前後から掴まれたら、僕逃げられないじゃない!」と言うと、エロ社員が「逃がさないよ!朝二人で○○君を待ち構えているからね!」と言い、僕が「ごめんなさい!もうおっぱい突っつかないから!」と言うと、既事務員が「突っついてくれないとあそこ触れないから、突っついていいよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、私も既事務員のおっぱい突っついてみようかな?」と言い、既事務員が「いいよ!」と言い、胸を突き出すと、エロ社員が「ここかな?」と言い、既事務員のおっぱいを突っつくと、既事務員が「私も!」と言い、エロ社員のおっぱいを突っつきました
しばらく僕の目の前で既事務員とエロ社員が、おっぱいを突っつきあっていました
少しして、エロ社員が「○○君、おっぱいの突っつき合い見て、チンポ勃ってんじゃないの!」と言い、僕の股間を掴みました
僕が「ちょっと待って!僕おっぱい触ってないよ!」と言うと、エロ社員が「触らなくても、私はいつも通り掴むよ!」と言い、少しして手を離しました
僕が「もう、潰れたらどうするの!」と言うと、既事務員が「えっ、そんなに力入れてるの?私軽く掴むだけかと思った!」と言い、エロ社員が「潰れる程、掴んでないでしょう!」と言い、僕が「でも、痛いよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、撫でてあげようか?」と言い、僕が「遠慮しておきます!」と言いました
少しして、エロ社員が別の席に行き、既事務員が「あそこ掴まれて痛かった?」と言い、僕が「少しね!」と言うと、既事務員が「エロ社員って、軽くじゃなくて結構掴んでいたんだね!」と言い、僕が「タマタマ掴むから、痛いんだよね!」と言うと、既事務員が「タマタマって私ないから、どんな痛みだか想像つかない?」と言い、僕が「この痛みは、男にしか解らないからね!」と言うと、既事務員が「男も大変なんだね!」と言い、僕が「でも、女の人も生理とか大変だよね!毎月あるし!」と言うと、既事務員が「生理前になると、ムラムラしてくるから大変なんだよ!」と言い、僕が「生理前は、ムラムラしてしたくなるの?」と言うと、既事務員が「なるよ!おっぱいも張ってくるから、乳首もちょっとした事ですごく感じるし!」と言い、僕が「男が溜まってきて、出したくなるのと一緒かも!」と言うと、既事務員が「エッチしたくなるところは同じかもね!」と言いました
少しして、既事務員が「お正月休みは、どうしているの?」と言い、僕が「特に予定はないよ!家の中掃除するくらいかな!既事務員は?」と言うと、既事務員が「私も掃除して、実家に挨拶に行くくらいかな!掃除手伝いに行ってあげようか?」と言い、僕が「悪いからいいよ!僕がやる事なくなるし!」と言うと、既事務員が「車洗車するなら、朝早くに行った方がいいよ!去年うちの旦那車洗いに行って、4時間くらい帰って来なかったから!」と言い、僕が「そんなに時間掛かるの?」と言うと、既事務員が「なんか洗車場に列ができてて、なかなか進まなかったって言ってたよ!」と言い、僕が「じゃ、明日早く起きて洗車してこようかな!」と言うと、既事務員が「じゃ、あまり遅くなれないね!」と言い、僕が「また、家に帰りたくないの?」と言うと、既事務員が「帰りたくないけど、今お客さん来てるからどっちにしてもエッチ出来ないしね!」と言い、僕が「お客さん来ているんだったら、早く帰った方がいいんじゃないの?」と言うと、既事務員が「お客さんって人じゃなくて、生理の事!」と言い、僕が「生理の事?女の人っていろんな言い方するよね!あれが来てるとか布団敷いているとか!」と言うと、既事務員が「布団、何それ?」と言い、僕が「布団ってナプキンの事!」と言うと、既事務員が「ああ、そういう事!私は毎月来るから、お客さんって言ってるけどね!」と言いました
続きは後程
211
投稿者:おやじ
2021/12/30 19:38:23    (mpMuHH62)
続きです
僕が婦長に、週刊誌の体位のページを見せて「この体位ってした事ないけど、気持ちいいのかな?」と言うと、婦長が「私もされた事ないから、どうでしょうね!」と言い、僕が立ち上がり「ちょっとだけ!」と言い、婦長にお尻を向けさせ、婦長がタンスの引き出しを少し開けて手を付き、僕がパジャマを腰の上まで捲り後ろからあそこにチンチンを入れると、婦長が片脚を上げて僕がその脚を膝の辺りを手で抱えるように持ち、腰を動かしました
婦長が「あー...あー...いいっ...あー...あー...」と言い、僕が激しく腰を動かしました
しばらくして、僕が腰の動きを止めてあそこからチンチンを抜き、婦長の脚を下ろすと婦長が「後ろから脚を広げられてチンポを入れられると、ちょっと恥ずかしい感じがして、興奮しちゃいますね!」と言い、僕が「犬がおしっこするみたいな形だよね!婦長も今度片脚上げておしっこしてみたら?」」と言うと、婦長が「片脚上げておしっこしたら、トイレがびちゃびちゃになってしまいますよ!」と言い、僕が「チンチンしゃぶって!」と言うと、婦長が「○○君がしゃぶってなんて、初めて聞きましたよ!」と言い、僕が「週刊誌に書いてあったから!」と言うと、婦長が「そうやって、いろいろ覚えていくんですよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、婦長が口を離し「ご飯冷めちゃうから、食べましょう!」と言い、僕に婦長のカーディガンだけ着せて、茶の間に行きコタツに入りました
婦長が「昨日の惣菜の残りだけど、いいですか?」と言い、僕が「いいよ!いただきます!」と言い、婦長とご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、婦長が「○○君、お風呂入りましょう!」と言い、婦長とお風呂に入りました
脱衣場に行き、婦長がカーディガンを脱がし婦長もパジャマを脱ぎました
婦長とお風呂に入り、婦長が僕にお湯を掛けて体を洗い「お風呂に入って、体温めてちょうだい!」と言い、僕が浴槽に入ると婦長が体を洗いました
しばらくして、僕が浴槽から出ると、婦長が髪を洗ってくれて、僕が「頭さっぱりした!婦長、洗い方上手だね!」と言うと、婦長が「今は殆んどしませんけど、昔はよくお風呂介助して患者さんの髪を洗っていたんですよ!」と言いました
お風呂から上がり、婦長が僕の体を拭いて自分も拭き、パジャマを着てドライヤーで僕の髪を乾かして茶の間に行き、部屋から僕の服と下着を持ってきて僕に着せてくれました
僕が「じゃ、そろそろ帰るね!」と言うと、婦長が「気を付けてね!仕事も頑張って下さいね!」と言い、僕が「じゃあね!」と言い、パジャマのポチっした乳首を触ると、婦長が「おっぱい吸いたくなったら、いつでも家に来てもいいですからね!」と言い、僕はバスに乗り、家に帰りました
何日かして、年末になり仕事納めでその後忘年会になりました
忘年会でエロ社員が「今年もお疲れ様!いろいろあったけど、男になった年だったね!惚れ直したよ!」と言い、僕が「エロ社員には、いろいろお世話になりました!強烈な一撃ももらったけど!」と言うと、エロ社員が「痛かった?」と言い、僕が「痛かったけど、お陰で目が覚めたよ!」と言うと、エロ社員が「私もお尻に強烈な一撃もらって、痛かったんだけど!」と言い、僕が「目が覚めたでしょう!」と言うと、エロ社員が「目が覚めたって言うより、痛くて目が飛び出たよ!」と言い、僕が「何回かしたら、慣れてくるんじゃない?」と言うと、エロ社員が「何回もされたくないよ!」と言いました
少しして、僕が「そう言えば、あまり酔ってないね!」と言うと、エロ社員が「去年、酔っ払ってえらい目にあったからね!今年は少し控えてるから、あまり酔ってないんだよね!」と言い、僕が「もう男性社員いないから、大丈夫じゃない?」と言うと、エロ社員が「解らないよ、お尻の穴狙ってる人もいるから!」と言い、僕が「誰だろうね?」と言うと、エロ社員が「あんただよ!」と言い、軽く頭を叩き、僕が乳首を素早くタッチすると、エロ社員が「もう!今度後ろから、がっちり握ってやるからね!」と言い、僕が「がっちり握ったら、精液瘤が潰れてもう特性チンポ弁当食べれなくなるけどいいの?」と言うと、エロ社員が「んー、それ言われると、弱いな!」と言いました
続きは後程

210
投稿者:おやじ
2021/12/29 16:05:18    (BkGQa/Lk)
続きです
僕はそのまま寝てしまい、目を覚ますと婦長に抱きしめられていて、おっぱいに顔を埋めていました
僕が顔を動かすと、婦長が「んー...」と言い、婦長も起きました
僕が「なんか気持ちよくて、ついうとうとして寝ちゃった!」と言うと、婦長が「私も一緒に寝ちゃいましたよ!○○君の体が暖かくて、抱き付いていましたよ!」と言い、僕をギューっと抱きしめました
少しして、婦長が「大分薄暗くなりましたね!」と言い、僕が「もう、夕方なんじゃない?」と言うと、婦長が「○○君元気ですね!夕方だけど朝勃ちしてますよ!私の脚に当たってますよ!夕方だから夕勃ちですね!」と言い、僕が「夕勃ちって、なんか雨降って来た言い方だよね!」と言うと、婦長が「○○君のチンポで私のマンコが濡れるから、夕勃ちでもいいかもしれないですね!」と言い、僕がまた婦長の乳首を口に含んで吸うと、婦長が「○○君のおっぱい吸ってる顔を見るとかわいいですよ!私も主任さんみたいに赤ちゃんが欲しくなってきましたよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「えー、赤ちゃん欲しくなったの?」と言うと、婦長が「もういい年だから産むのも大変だから、産まないですけどね!ただ、おっぱい吸わせてあげたいだけですけど!でも、妊娠しないとおっぱい出ないから、授乳は出来ませんけどね!」と言い、僕が「前に好きだった人と別れてから、誰かいい人いなかったの?」と言うと、婦長が「仕事に没頭してきて、段々太ってきて気が付いたらこんなおデブさんになっていたから、恋する事におっくうになってしまって!」と言いました
少しして、婦長が「暗くなって来たから、電気点けますね!」と言い、起き上がり電気を点けました
婦長が僕の横に座り、タマタマを触り「大きさは変わりないみたいですね!たまに痛くなったりしてませんか?」と言い、僕が「なってないよ!」と言うと、婦長が「これは精液瘤だから、こっちのふたつが睾丸ですね!」と言い、睾丸をゆっくり揉みました
婦長が「痛くないですか?」と言い、僕が「痛くないよ!タマタマ揉んで何かあるの?」と言うと、婦長が「こうして揉むと、射精する時の勢いがすごいらしいですよ!ホントかどうか解りませんけど!」と言い、僕が「婦長ってホントに何でも知ってるね!」と言うと、婦長が「本を見たり、人から聞いたりしているだけですよ!」と言い、僕はしばらくタマタマを揉んでもらっていると、婦長が「がまん汁でチンポがヌルヌルですね!」と言い、チンチンを口に含んで手でギューっと搾りながら、舌で先っちょを舐めました
少しして、婦長が口を離し「はい、いいですよ!○○君お腹空いてないですか?」と言い、僕が「ちょっと空いたかな!」と言うと、婦長が「じゃ、ご飯支度するから○○君は寝ててちょうだい!」と言い、上から足首くらいまであるワンピースのパジャマを着て部屋から出て行きました
僕はおばさんが着ているのと同じだと思いました
僕が辺りを見渡し、週刊誌があったので手に取り読みました
女性が見る週刊誌で、始めの方はファッションや芸能関係の記事で、ところところでエッチな記事があったり、エッチな漫画がありました
漫画を見ると、男が読むような本のエッチ漫画と違い、セリフの言葉が全然聞いた事のない言葉で、チンチンの事を男根やイチモツだったり、女のあそこの事を秘部や蜜壺って言ったり、チンチンをしゃぶるとか漫画を見ていると想像力が掻き立てられ、女性週刊誌の漫画の方が、すごく卑猥に思えました
エッチな記事の内容も、エッチの時の体位を解説して、この体位は奥まで入りやすいとか、この体位は男性上位とか女性上位とか、いろんな事が載っていました
僕は勃起しながら、週刊誌を読みました
しながらして、週刊誌を見ていると、婦長が部屋に来て「○○君、ご飯出来ましたよ!」と言い、僕を見て「○○君、週刊誌を見て興奮したんですか?チンポがビンビンになってますよ!」と言い、僕が「女性週刊誌ってすごい興奮する事いっぱい書いてあるね!婦長もこれ見て興奮してるの?」と言うと、婦長が「興奮しますよ!」と言い、僕が「これ見てオナニーできそう!」と言うと、婦長が「エッチな本で女性の裸がある方が、オナニー出来るんじゃないですか?」と言い、僕が「でも、これも想像させられて、すごい興奮するよ!」と言うと、婦長が「確かに、男性週刊誌にはない記事とか、エッチな記事が多いですけどね!ただ、逆にあまり女性の裸は載っていないですよ!」と言い、僕が「婦長もこれ見て興奮して、濡らしちゃうの?」と言うと、婦長が「濡らしちゃいますよ!○○君のがまん汁のように!」と言いました
続きは後程
209
投稿者:おやじ
2021/12/28 14:20:07    (YreNStJI)
続きです
婦長がチンチンを指で摘まんでいると「○○君、がまん汁がものすごく出ていて、ヌルヌルしてますよ!」と言い、僕が乳首を含んだまま「んんっ...」と言うと、婦長がチンチンの先っちょを指で撫でて「大きくなってないのに、どうしたんですか?」と言い、僕が乳首から口を離し「多分、一人看護師のおっぱい触ったから、その時勃起したからがまん汁が出ちゃったんだと思う!」と言うと、婦長が「○○さん(一人看護師)のおっぱいは、どうでしたか?」と言い、僕が「んー、おっぱいはちょっと小さいし、乳首も小さいから今一かな!やっぱり婦長のおっぱいが一番かな!」と言うと、婦長が「私の方がいいですか?同じおっぱいですよ!大きさはありますけど!」と言い、僕が「婦長のおっぱいは、なんて言うんだろう?乳首がコロンとしていて大きめで吸いやすいし、お母さんのおっぱい吸っている感じがして、吸わせてもらうとなんか落ち着いて安心するんだよね!」と言うと、婦長が「そうですか!そう言えば前にお母さんのおっぱいみたいって、言ってましたよね!」と言い、僕が「うん!お母さんみたいだよ!」と言うと、婦長が「じゃ、いっぱい吸ってちょうだい!」と言い、僕の口に乳首含ませました
婦長がまたチンチンを、指で摘まんで包皮を捲り指でチンチンの先っちょをグリグリすると、僕は勃起しました
勃起すると、婦長がチンチンを握りゆっくり擦りました
徐々に手の動きが早くなり、僕が出そうになり「んんっ...」と言うと、婦長が手を止めて「出ちゃいそうですか?」と言い、僕が「ん...」と言うと、婦長が「じゃ、私の中にいっぱい出して下さい!」と言い、僕の口から乳首を離し仰向けに寝ました
僕が婦長の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
婦長が「○○君のチンポ...気持ちいい...あー...あー...あー...」と言い、僕がさっき出そうになっていたので「あっ...出ちゃう...」と言うと、婦長が「私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が中に出すと婦長が「あー...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、婦長がティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
僕が横になると、婦長も横になり「○○君のチンポ、久し振りでしたよ!」と言い、僕が「僕の家に来た時は、手か口が多かったからね!」と言うと、婦長が「○○君の家のお布団に染みを付けたら、悪いと思ってただけなんですよ!」と言い、僕が「付けても洗濯するから、付けてもいいのに!」と言うと、婦長が「洗濯物増やしてしまいますから、○○君に負担が掛かりますよ!」と言い、僕が「じゃ、僕の家でエッチして、染みが付いたら婦長に洗濯してもらう!序でに他の洗濯物も!」と言うと、婦長が「そういうところは、しっかりしてますね!」と言いました
少しして、僕が「前もそうだったけど、看護師ってエッチな話しするとすごいね!冗談だと思うけど「私とエッチしよう!」とか、平気で言うんだね!」と言うと、婦長が「中には本気で言ってる人も、いるんですよ!」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、婦長が「○○さん(独身看護師)は冗談だと思いますけど、○○さん(一人看護師)は本気だったような気がしますね!○○さん(夏看護師)は嫌々言ってますけど、好きになった人にすぐ体を開きますよ!」と言い、僕が「婦長は?」と言うと、婦長が「私は、冗談は言いませんよ!したい時は私から何気に言いますけどね!」と言い、僕が「僕が婦長としたいって言った時は、婦長だめって言ったけど、僕があそこ触ったらさせてくれるってなったよね!」と言うと、婦長が「私は...ちょっと強引なところに弱くて...○○君に迫られた時はすごい興奮して、男の人に抱きつかれたのも久し振りだったから、思わずエッチしたいって思っちゃったんですよ!あの日は大変だったんですからね!」と言い、僕が「何が大変だったの?」と言うと、婦長が「○○君にトイレで抱き付かれた後、ものすごく濡れてしまってパンティべちゃべちゃになってしまったんですよ!パンストまで濡れちゃったから、周りに匂わないかドキドキしてたんですよ!」と言い、僕が「その日は上手く誤魔化せたの?」と言うと、婦長が「石鹸をパンストに少し擦り付けて、匂いを中和させたんですよ!」と言い、僕が「あの後、そんな事があったんだ!僕、全然知らなかった!」と言うと、婦長が「家に帰って、お風呂でマンコ洗った時に、○○君の事が頭から離れなくて、それで休みだったけど病院に行って、○○君の体を拭いてあげたんですよ!でも、○○君にデレデレした顔見せられなくて、ちょっと怒ったように言ったんですよ!」と言い、僕が「それで、なんとなく恐い顔してたんだ!」と言うと、婦長が「顔、恐かったですか?」と言い、僕が「なんか怒ってるなって思って、強引にスカートの中に手を入れたから、僕叩かれるかと思ってちょっとビクビクしてたけど、いきなり病衣脱いでって言ったから、あれ?って思ったんだよね!でも、チンチン洗っている時、僕勃起して婦長何も言わなかったけど、チンチン擦ってたよね!」と言うと、婦長が「いつもの洗浄と思って普通に洗っていたけど、私のマンコに入れられると思ったら、思わず擦ってしまったんですよ!」と言い、僕が「なんか婦長の意外な一面を見た感じする!いつも落ち着いて冷静な感じなのに、なんかかわいいって思える感じがする!」と言うと、婦長が「もう、かわいいはとっくの昔に、どこかに置いて来てますよ!でも男の人にかわいいって言われて、悪い気はしないですね!」と言い、僕が「怒らないで、聞いてほしいんだけど...」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「婦長って、顔がかわいいんだから...その...痩せたら男の人がほおっておかないと思うんだけど!」と言うと、婦長が「痩せたらですか!もう、ここまで太ったら痩せるのも結構きついですね!運動が苦手で...」と言い、僕が「主任看護師も「婦長は顔がかわいい!」って言ってたし!」と言うと、婦長が「主任さんも言ってたんですか?」と言い、僕が「言ってたよ!」と言うと、婦長が「そうですか!今頃、主任さんは子育て しているんでしょうかね!」と言い、僕が「主任看護師から、連絡とかあるの?」と言うと、婦長が「ううん!全然ないんですよ!居場所も教えないくらいですから、連絡なんてしてこないでしょうね!」と言い、僕が「いなくなる前に会いたかったな!」と言うと、婦長が「仲が良かったから、一言くらいお別れの挨拶しても、良かったのにね!○○君、寂しいですか?」と言い、僕が「ううん!今は婦長と仲良しだから、寂しくないよ!」と言うと、婦長が「そんな事言ってくれて、嬉しいですよ!じゃ、またおっぱい吸いますか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が腕枕して僕の口に乳首を含ませ、布団を掛けました
僕は乳首を吸いながら、いい心地になっていました
続きは後程
208
投稿者:おやじ
2021/12/27 03:55:07    (WU4E2cfZ)
続きです
しばらく雑談して、婦長が「私も、もうだめですからちょっとだけ寝ますね!」と言い、部屋に行きました
僕が「僕ももう、眠たくなってきた!」と言うと、一人看護師が「まだ、寝たらだめ!」と言い、独身看護師が「ねえ、○○君はエッチは結構してるの?」と言い、僕が「エッチ...少しは...」と言うと、一人看護師が「私、今彼氏いないから、寂しいんだよね!キスしていい!」と言い、独身看護師が「してあげな!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、一人看護師が僕の横に来てキスしてきて、僕を押し倒しました
僕がキスをされながら、そのまま寝てしまいました
しばらくして、目を覚ますと一人看護師が僕の腕を枕にして寝ていました
僕がトイレに行きたくなり、一人看護師の頭から腕を抜くと、一人看護師が起きて「どこ行くの?」と言い、僕が「トイレに行ってくる!」と言い、トイレに行きました
おしっこをして、トイレから戻ると一人看護師が「みんな寝たから、○○君も寝たら!」と言い、僕がまた横になると一人看護師が僕の横に寝て「ねえ!キスすると、舌入れるの?」と言い、僕が「えっ、僕舌入れたの?」と言うと、一人看護師が「覚えてないの?」と言い、僕が「覚えてない!」と言うと、一人看護師が「結構、大人のキスするんだね!」と言い、ズボンの上からチンチンを撫でてきて、僕が一人看護師の手を退かすと、一人看護師が「ちょっと触るだけ!」と言い、またチンチンを撫でてきました
少しして、一人看護師が「ズボンの上からだと、気持ち良くないでしょう!」と言い、ベルトを外しホックを外してチャックを下げて、パンツの中に手を入れてきました
僕が「まずいよ!」と言うと、一人看護師が「大丈夫!みんな寝てるから!大きな声出さないでね!」と言い、チンチンを揉みました
少しして、一人看護師が起き上がりズボンとパンツを膝まで下げて、タマタマを触りました
一人看護師が「ホントに1個多いね!私3個の人初めて!」と言い、チンチンをまた揉みました
少しして、僕が勃起すると、一人看護師が「大きくなったね!入院中の事思い出すね!」と言い、チンチンを擦りました
僕が「入院中はこんな事、しなかったよ!」と言うと、一人看護師が「ここは病院じゃないよ!それとも入院中にして欲しかった?」と言い、しばらくして出そうになり、僕が「出ちゃう!」と言うと、一人看護師が「出してもいいよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ...」と言い、一人看護師の口の中に出しました
一人看護師が口をゆっくり動かし、全部出すように口をすぼめて、口を動かしました
少しして、一人看護師がチンチンから口を離し近くにあったティッシュを取り、ティッシュに精子を出して、チンチンをティッシュで拭きました
一人看護師が「トイレに行ってくるね!」と言い、トイレに行き少しして戻って来て、僕のパンツとズボンを履かし横に寝て「久し振りに口でしちゃった!元彼と別れて、ちょっと寂しかったの...させてくれて、ありがとう!」と言い、僕に寄り添ってきました
僕がまた眠たくなり、寝ました
朝方に一度目を覚ましましたが、誰も起きていなく、僕はまた寝ました
婦長の「○○君、○○君!」と言う声で目を覚ますと、婦長が「もうお昼ですよ!お昼ご飯出来てるから、食べてちょうだい!」と言い、僕が起きると、みんなが座ってました
独身看護師が「○○君おはよう!」と言い、僕が「おはようございます!」と言うと、独身看護師が「よく眠れた!」と言い、僕が「看護師ばっかりだから、病院かと思っちゃうね!」と言うと、一人看護師が「じゃ、手吊ろうか!手吊ってご飯食べさせてあげようか!」と言い、独身看護師が「夏看護師食べさせてあげた事ないから、夏看護師に食べさせてもらう?」と言うと、夏看護師が「食べさせるくらいでしたら、いいですよ!」と言い、トーストを持ち「はい、あーんして!」と言い、僕が「いいよ!自分で食べるから!」と言うと、一人看護師が「せっかく夏看護師が食べさせてくれるんだから、食べさせてもらったら!」と言い、婦長が「患者さんに食べさせる練習になるから、食べさせてもらって!」と言い、僕が「じゃ、食べさせてもらう!」と言い、夏看護師に食べさせてもらいました
独身看護師が「夏看護師は、こういう看護は進んでするけど、チンチンの看護はなかなか進んでしないよね!」と言い、夏看護師が「でも少しづつ、やるようにしてますよ!」と言うと、独身看護師が「中堅看護師が一緒だからでしょう!一人でやるならいいけどね!」と言い、婦長が「そのうち一人で出来るようになって、チンポも隅々まで洗えるようになりますよ!」と言い、夏看護師が「でも、一人でして失敗したらどうしよう!」と言うと、一人看護師が「失敗って!」と言い、夏看護師が「洗い過ぎて、出しちゃったら!」と言うと、婦長が「もし出しちゃったら、患者さんに謝ればいいんですよ!そうやってみんな覚えたんですよ!」と言いました
お昼ご飯を食べ終わり、みんなで夕べの後片付けをして、夏看護師と独身看護師が帰って行きました
少しして、一人看護師が「あの事は、みんなに内緒ね!」と言い、帰って行きました
みんなが帰ると、婦長が「ジュースでも飲みますか?」と言い、僕が「うん!飲む!」と言うと、婦長がジュースを持って来て、二人で飲みました
僕が「婦長の家も一人で住むには、広いんだね!」と言うと、婦長が「前はアパートに住んでたんですけど、同僚がよく遊びにくるので、隣の人に迷惑が掛かるから、ここに引っ越ししてきたんですよ!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、僕もそろそろ帰るね!」と言うと、婦長が「おっぱいはどうしますか?夕べはちょっと触っただけですよ!」と言い、僕が「吸ってもいいの?」と言うと、婦長が「夕べはちょっとムラムラさせたから、いっぱい吸っていいですよ!」と言い、僕が「じゃ、吸う!」と言うと、婦長が「じゃ、奥の部屋に行きましょう!」と言い、奥の部屋に行き婦長が僕の服を脱がし、下着も脱がすと婦長も服を脱ぎ下着も脱いで、布団の上に座り僕が脚の上に寝ると、僕の頭を抱えて乳首を僕の口に含ませました
婦長が僕におっぱいを吸わせながら、チンチンを指で摘まんだりしました
続きは後程
207
投稿者:おやじ
2021/12/27 00:24:22    (WU4E2cfZ)
続きです
少しして、夏看護師がテーブルに伏せて寝てしまいました
婦長が「隣の部屋にお布団敷きますから、寝かせましょう!」と言い、隣の部屋に行きました
少しして、婦長が来て「お布団敷きましたから、誰かお布団まで連れて行ってちょうだい!」と言い、独身看護師が「私も結構酔っているから無理!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私が!」と言い、夏看護師の後ろから両脇に手を入れて引っ張って行こうとしたが「重い!私一人じゃ無理だから、○○君手伝って!」と言い、僕が立ち上がると、一人看護師が「○○君こっち持って!私脚持つから!」と言い、二人で夏看護師を持ち上げ隣の部屋に行き、布団に寝かせました
一人看護師が夏看護師を少し揺すり「大丈夫?」と言うと、夏看護師が「んー...」と言い、一人看護師が「酔い潰れたね!○○君今ならキスしても解らないよ!してみたら!」と言い、僕が「まずいよ!」と言うと、一人看護師が僕の手を掴み、夏看護師の服の上からおっぱいを触らせて「どう、夏看護師のおっぱいは?」と言い、僕が手を引っ込めておっぱいから手を離すと、一人看護師が「大丈夫だって!全然起きないから!じゃ、パンツ見る?」と言い、夏看護師のスカートを捲り、僕が「静かに寝かせてあげようよ!」と言い、布団を掛けて部屋から出ました
一人看護師も出て来て「せっかく夏看護師とエッチ出来るのに!」と言い、僕が「だって、勝手にエッチして後でバレたら、僕強姦したみたいだし!」と言うと、独身看護師が「何、夏看護師とエッチしようとしたの?」と言い、僕が「しないよ!」と言い、コタツに入りました
4人でまた飲み始めて、みんなかなり酔っていました
僕も結構酔っていて、体が暑くなってきました
僕が「暑いから、服脱ぐね!」と言い、服を脱いでシャツ1枚になりました
一人看護師が「私も!」と言い、服を脱いで薄い長袖になると、独身看護師がカーディガンを脱ぎました
独身看護師が「婦長暑くないの?」と言い、婦長が「私、これ脱いだらブラジャーだけになるから、このままでいいですよ!」と言うと、独身看護師が「○○君、婦長のおっぱい見たいよね!」と言い、僕が「婦長のおっぱい...」と言うと、一人看護師が「婦長のおっぱい見たら、ここ大きくなっちゃう?」と言い、僕の股間を軽くタッチしてきました
僕が手で股間を押えると、独身看護師が「何、○○君のチンチン触ったの?」と言い、一人看護師が「触っちゃった!」と言うと、独身看護師が「私、ここからじゃ届かないんだよね!」と言い、僕の方に脚を伸ばしてきました
僕が触られないように脚を掴んで押えると、独身看護師が「だめっ、○○君に犯される!」と言い、一人看護師が僕の手元を見て「何、言ってるんですか!脚押えてるだけでしょう!」と言うと、独身看護師が脚を戻し「もうちょっとで、チンチンに届くところだったのに!」と言いました
少しして、一人看護師が「婦長、脱いで○○君におっぱい見せてあげたら?」と言い、独身看護師が「前に機会があったら、触らせてあげたいって言ってましたよね!私達は着替えの時に少し見てるけど、○○君は見た事ないんですよ!」と言うと、婦長が「○○君、私のおっぱい見たいですか?」と言い、僕が「見たい気持ちは、あるけど...でも悪いから...」と言うと、婦長が「ちょっとだけですよ!」と言い、ボタンをいくつか外し服を開き「大きいだけのおっぱいですよ!」と言いみんなにブラジャーと谷間を見せ、すぐに服を閉じました
独身看護師が「○○君、すごい大きいでしょう!婦長のおっぱい見て興奮した?」と言い、一人看護師が「あんな大きいおっぱい、触ってみたいでしょう!」と言い、僕が「ちょっと、トイレに行ってくる!トイレどこ?」と言うと、婦長が「じゃ、案内してあげますよ!」と言い、婦長とトイレに行きました
茶の間から出て、婦長がトイレのドアを開けて「ここですよ!」と言い、僕が中に入ると、婦長がドアを閉めました
僕がトイレから出ると、婦長が「こっちで手を洗って!」と言い、洗面所に行き手を洗いました
婦長が小声で「あの二人に合わせて下さいね!私も適当にしますから!変に芝居すると、怪しまれますから!」と言い、僕が「うん!解った!」と言い、婦長と茶の間に戻りました
茶の間に戻りコタツに入ると、一人看護師が「婦長とトイレに行って、何してたの?」と言い、僕が「何にもしてないよ!」と言うと、独身看護師が「こっそりおっぱい触らしてもらってたんでしょう!」と言い、僕が「お願いしたけど、触らせてもらえなかった!」と言うと、独身看護師が「婦長、どうして触らせてあげなかったの?可哀想に!」と言い、婦長が「じゃ、○○君に特別に触らせてあげますよ!」と言い、またボタンをいくつか外し服を少し開き「ここから手を入れて、いいですよ!」と言い、一人看護師が「ほら、触ってみな!」と言い、僕が少し手を入れておっぱいにタッチすると、一人看護師が「どう?おっぱい触った感想は?」と言い、僕が「柔らかくて大きかった!」と言うと、独身看護師が一人看護師に「あんたのおっぱいも触らせてあげたら!婦長のおっぱいと比べてもらったら!」と言い、一人看護師が「えー、私のおっぱい?」と言うと、独身看護師が「だって、○○君とエッチしたいんでしょう!おっぱいくらい触らせたっていいじゃない!」と言い、一人看護師が「じゃ、いいよ!」と言い、服の中に手を入れてモソモソして「はい、下から手入れて!」と言い、僕が手を入れておっぱいを触りました
少しして、僕が手を抜くと、独身看護師が「二人のおっぱいどうだった?」と言い、僕が「大きさは婦長だけど、一人看護師のおっぱいも触りやすい大きさだったよ!」と言うと、一人看護師が「大きさじゃ、婦長に負けるけど、感度は私の方がいいと思うけど!」と言うと、独身看護師が「じゃ、○○君は二人のおっぱい触ったから、私が○○君のチンチン触らせてもらうかな!」と言い、一人看護師が「ちょっと、何言ってるんですか?おっぱい触らせていない人が、なんであそこ触るんですか!私が触るんですよ!」と言うと、独身看護師が「私は○○君の精液瘤が大丈夫か、心配して見るだけだよ!」と言い、一人看護師が「私だって、心配してますよ!婦長だって心配ですよね!」と言うと、婦長が「痛みとか出てないですか?」と言い、僕が「大丈夫だよ!痛みは出てないよ!」と言うと、婦長が「○○君が大丈夫って言ってるんですから、心配しなくてもいいですよ!」と言いました
続きは後程
206
投稿者:おやじ
2021/12/26 18:38:23    (IEYRvQT/)
続きです
一人看護師が「夏看護師は?」と言い、夏看護師が「私は...○○さんいると、恥ずかしくて言えない...」と言うと、独身看護師が「言えないって言う事は、してるね!」と言い、夏看護師が「どうして、してるって言えるんですか!」と言うと、一人看護師が「してなかったらしてないって言えるじゃない!」と言い、夏看護師が「だって...」と言うと、一人看護師が「○○君は?」と言い、僕が「僕は、たまにするよ!」と言うと、独身看護師が「やっぱりエロ本とか見てするの?」と言い、僕が「エロ本見てするよ!」と言うと、一人看護師が「女の人の裸を想像してする事ないの?」と言い、僕が「女の人の裸...する事あるよ!」と言うと、一人看護師が「どんな事想像するの、裸だけ?それともエッチしてるところ?」と言い、僕が「んー、いろいろ!」と言うと、独身看護師が「ねえ、看護師にオムツ替えてもらった時の事を思い出して、オナニーした事ないの?」と言い、僕が「オムツ替えてもらった時の事...あったかも!」と言うと、独身看護師が「誰に替えてもらった時の事思い出したの?やっぱり婦長?それとも私?」と言い、一人看護師が「婦長はともかく、なんで○○さん(独身看護師)なんですか?私かもしれないじゃないですか!」と言い、僕が「婦長もそうだけど、独身看護師や一人看護師もだよ!」と言うと、一人看護師が「夏看護師は思い出さないの?」と言い、僕が「夏看護師は...オムツ替えてもらってないから...」と言うと、夏看護師が「どうして、私の事思い出さないの...私だってあそこ触ってあげたじゃないですか...」と言うと、独身看護師が夏看護師に「ちょっと、あんた大丈夫?大分酔ってるみたいだけど!」と言い、夏看護師が「私...全然...大丈夫ですよ...」と言うと、一人看護師が「大丈夫じゃないみたいだね!」と言い、僕に「ねえ、私の事思い出してって、オムツ替えた時に私の手が気持ち良かったからでしょう!」と言い、僕が「病棟の看護師、みんな気持ち良かったよ!誰が一番って言えないくらい!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私の裸も想像したの?」と言うと、独身看護師が「あんたみたいなペチャパイ、○○君が想像するわけないでしょう!それよりあんたはオナニーどうなの?彼氏と別れたからオナってばっかりいるんじゃないの?」と言い、一人看護師が「私は...してるよ!」と言うと、独身看護師が「ねえ、オナニーする時クリと中どっちで逝くの?」と言い、一人看護師が「私は、中かな!元彼が指で逝かしてくれてたから、中に指入れて逝っちゃうかな!」と言うと、独身看護師が「私はクリをいじって、逝っちゃうの!婦長は?」と言い、婦長が「そうですね、私はクリもいじりますけど、逝く時は中で逝きますね!」と言うと、夏看護師が「はい...私はクリで逝きます!」と言い、独身看護師が「あんたはいいから、もう寝てな!」と言うと、夏看護師が「大丈夫ですよ...」と言い、一人看護師が「夏看護師は週に何回くらい、オナニーするの?」と言い、夏看護師が「私は...3回くらいかな!」とビールを飲みながら言い、一人看護師が「私も同じくらい!」と言うと、独身看護師が「私は2週に1回くらいかな!」と言い、一人看護師が「そんなんで済むの?」と言うと、独身看護師が「彼とエッチするから、そのくらいだよ!」と言い、一人看
護師が「男がいるから、いいよね!」と言うと、夏看護師が「私も男欲しい!」と言うと、独身看護師が「ここに男いるじゃない!でも年下はだめなのか?いいじゃない、年下でも!」と言い、夏看護師が「だって...年下だったら...弟と付き合っているみたいだし...私の弟、ホントにガキで...」と言うと、独身看護師が「○○君は、年下だけど大人かもしれないじゃない!会社でリーダーやってるくらいだし!」と言い、夏看護師が「私...お父さんみたいな人が...いいんです...」と言うと、婦長が「夏看護師は、そんな気がしますね!お父さんの事、結構話しますから!」と言い、一人看護師が「私は年下でもいいけどね!○○君ならあそこに毛がないから口でしやすいし、勃起する前は小さくてかわいいし!」と言うと、独身看護師が「○○君は、女の人のあそこに毛がなかったらどう?」と言い、僕が「僕は別にどっちでもいいけど、でも一人看護師が言うみたいに、毛がなかったら舐めやすいかも!」と言うと、一人看護師が「○○君がない方がいいなら、私剃るよ!元彼にいつも剃られていたから、なくてもいいし!」と言うと、独身看護師が「あんたあそこの毛、なかったの?」と言い、一人看護師が「今は少し伸びてるけどね!」と言うと、僕が「じゃ、しばらくチクチクしてたの?」と言うと、一人看護師が「してたよ!よくトイレに行って掻いてたよ!」と言うと、独身看護師が「○○君の為に剃って、チクチクしてきたら、○○君の前でパンティに手突っ込んで掻けるの?」と言い、一人看護師が「そうしたら、パンティ脱いで○○君に掻いてもらうから!」と言うと、独身看護師が「そんな締め方も間違えるような女のあそこを、○○君が掻くわけないでしょう!」と言い、一人看護師が「今度はちゃんと締めれるから、○○君だって気持ちいいと思うよ!」と言うと、独身看護師が「なんかもう、○○君とエッチする前提みたいに話しているけど、○○君は一人看護師とエッチしたい?」と言い、僕が「僕は一人看護師だけじゃなく、みんなとしたいって思っているよ!」と言うと、一人看護師が「じゃ、先ず私とエッチしよう!婦長、隣の部屋使っていい!」と言うと、婦長が「だめですよ!最初はエロ婦長の私がエッチするんですから!」と言い、一人看護師が「婦長が先にエッチしたら、私の胸物足りなく思われるじゃないですか!」と言うと、夏看護師が「婦長がエッチしたら...親子ぐらい年が離れているんですから...犯罪ですよ...」と言うと、婦長が「じゃ、夏看護師がエッチしますか?」と言い、夏看護師が「私は...結婚するまで...しませんよ...」と言うと、独身看護師が「こういう人って、一回すると何回も求めたりするんだよね!」と言い、一人看護師が「夏看護師って、そんな感じする!一度含んだら離さないみたいな!」と言うと、夏看護師が「私...そんな淫乱じゃ...ないですよ...」と言いました
続きは後程
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