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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
 
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225
投稿者:おやじ
2022/01/08 15:24:41    (fA0J8Z3h)
続きです
ベットに入ると、脱看護師が僕に覆い被さりキスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れてお互いの舌を絡め合いました
しばらくして、脱看護師が口を離し僕の乳首をチュッとしたり舐めたりして、チンチンを触りました
僕が勃起すると、脱看護師が掛け布団を退かし、僕の脚の間に入り顔を埋めてチンチンを舐めました
脱看護師がチンチンやタマ袋を舐めたりして、少ししてチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し「四つん這いになって!」と言い、僕が四つん這いになると後ろから片手でチンチンを握り、ゆっくり擦ってお尻にチュッとして、僕の肛門を舌でチョロっと舐めました
僕が「あっ...」と言うと、脱看護師が舌で肛門をチョロチョロっと舐め、僕が「あっ...あっ...」と言うと、脱看護師が「あなた...気持ちいい...気持ち良さそうな声出てる...」と言い、僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師がチンチンから手を離し、両手で僕のお尻を開き肛門を舐めてきました
僕が「あっ...あっ...あっ...」と感じながら言うと、脱看護師が舌先を押し付けるように、肛門を舐めてきました
しばらくして、脱看護師が肛門から口を離し「お尻の穴、気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良くて、声が出ちゃった!」と言うと、脱看護師が「お尻の穴舐めるの初めてだったから、さっきみたいな舐め方でいい?」と言い、僕が「いいよ!すごく気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また寝て!」と言い、僕が仰向けになると、脱看護師がチンチンに跨がり、チンチンの上にあそこを充てて乗っかり、腰を前後にゆっくり動かしました
脱看護師が「これはどう...」と言い、僕が「ちょっと気持ちいいけど...」と言うと、脱看護師が「オマンコでオチンチン擦っているだけだからね!じゃ、こうしたら...」と言い、チンチンに手を添えて手とあそこでチンチンを挟むようにして、腰を前後に動かしました
脱看護師が「これは...どう...」と言い、僕がさっきよりは、気持ちいいけど...チンチンが入ってないから...」と言うと、脱看護師が「これ、素股って言うんだって!前に他の看護師から本を見せてもらった事があって、私も初めてしてみたんだけど!」と言い、僕が「○○は、気持ちいいの?」と言うと、脱看護師が「私はクリが...あっ、クリトリスね!擦られるから、気持ちいいけど...やっぱり、オマンコの中がいい?」と言い、僕が「○○のあそこ気持ちいいから、中の方がいいけど...」と言うと、脱看護師が「私のオマンコ気持ちいいの?」と言い、僕が「○○のあそこ、すごく気持ちいい!」と言うと、脱看護師が「じゃ...」と言い、腰を少し上げてチンチンをあそこに充てて腰を下ろし、あそこにチンチンを入れて腰を動かし「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
僕が下からおっぱいを揉み、乳首を指でグリグリすると、脱看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...やっぱりオチンチン...いいっ...いいっ...」と言い、僕も脱看護師に合わせて腰を動かしました
しばらくして、僕が「出ちゃう...」と言うと、脱看護師があそこからチンチンを抜き、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ...出る...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、チンチンの先っちょを含みながら手で擦りました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、口の中の精子をティッシュに出して、またチンチンを口に含んで口を動かし綺麗にしてくれました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、僕の横に寝ました
僕が「お尻の穴気持ち良くて、興奮した!舐めてくれて、ありがとう!」と言うと、脱看護師が「礼なんか言わないで...私、あなたの彼女なんだから...」と言い、僕が「○○も結構エッチなんだね!他の看護師に本見せられて、するんだから!」と言うと、脱看護師が「私ね、あなたを見てるとなんかね、した事ない事までしてあげたくなっちゃうの!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、脱看護師が「なんかね、可愛く思えてしてあげたくなるの...お姉ちゃんが弟を可愛がるみたいに!」と言い、僕が「弟いるの?」と言うと、脱看護師が「いないけど、高校の時、友達と友達の弟とよくトランプしたりゲームして遊んでいたからかな...」と言い、僕が「○○は兄弟は?」と言うと、脱看護師が「姉と妹がいるよ!」と言い、僕が「女ばっかりなの?」と言うと、脱看護師が「そうだよ!姉はもう結婚して子供がいるから、私ももうおばさんなんだよ!」と言い、僕が「女の姉妹だったら、仲が良かったんじゃない!」と言うと、脱看護師が「そうでもないよ!結構喧嘩とかするし、言い争いなんてしょっちゅうしてたし!」と言いました
少しして、僕が「なんかまだ、チンチンから出てるみたい?」と言うと、脱看護師が起き上がりチンチンを口に含んで手でギューっとして搾り、口を離し「これで大丈夫かな!」と言い、掛け布団を掛けて僕に寄り添い二人で寝ました
翌朝、脱看護師を病院まで送り、会社に出勤しました
お昼休みにエロ社員と弁当を食べていて、エロ社員が「あれ...いいわ!」と言い、僕が「あれって?」と言うと、エロ社員が「あれよ!一緒に行って買ったやつ!」と言い、僕が「ああ、あれね、どう?」と言うと、エロ社員が「すごく固くて、気持ちいいの!自分で動かさなきゃならないけどね!」と言い、僕が「ゴムなのに、すごく固いの?」と言うと、エロ社員が「なんかゴムじゃないみたい?プラスチックみたいな感じだったよ!」と言い、僕が「ゴムじゃなかったんだ!」と言うと、エロ社員が「どっちでもいいけどね!旦那よりは全然固いから!」と言い、僕が「プラスチックがあるなんて、知らなかった?」と言うと、エロ社員が「じゃ、今度持って来るから、見てみな!」と言い、僕が「今度ね!」と言いました
何日かして、お昼休みにエロ社員と弁当を食べていて、エロ社員が「ねえ、今日持ってきたよ!私のマンコで使って見る?」と言い、僕がどんな物か見てみたくなり「じゃ、帰りラブホテルに行こうか?」と言うと、エロ社員が「ラブホテルなの?○○君の家じゃないの?」と言い、僕が「今、家の中散らかってるから!」と言うと、エロ社員が「じゃ、掃除しに行ってあげるよ!」と言い、僕が「悪いからいいよ!ラブホテルの方が大きな声を出しても大丈夫だし!」と言うと、エロ社員が「そうだけど...まっ、特製チンポ弁当食べれるなら、どこでもいいけどね!」と言い、仕事が終わってそれぞれ車に乗り、駅裏の空き地に車を停めて、エロ社員と歩いてラブホテルに向かいました
エロ社員が「こんな住宅街にラブホテルなんてあるの?」と言い、僕が「あるよ!」と言うと、エロ社員が「誰と来たの?」と言い、僕が「前にこの辺に来て、見つけた!」と誤魔化し、ラブホテルに入り僕が拘束台のある部屋の鍵を抜いて「行こう!」と言い、部屋に行きました
部屋に入り、僕が浴槽にお湯を入れて貯まると部屋に戻りました
エロ社員が「前に行ったところと、雰囲気が全然違うね!あっ、これ買ったやつ!」と言い、袋からタオルに巻いたプラスチックのチンチンを出して、壁の方に行き「これ何するの?」と拘束台を見て言い、僕が「ちょっと、ここに立ってみて!」と言い、エロ社員を立たせて両手を拘束すると、エロ社員が「えっ、何?縛り付ける台なの!」と言い、僕が「そうだよ!」と言い、エロ社員の顔を押さえてキスして舌を入れました
エロ社員が「んー...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離しエロ社員の服のボタンを外し、ブラジャーを持ち上げてズラし乳首を舐めると、エロ社員が「ちょっと...やだっ...」と言い、僕がおっぱいを揉んだり乳首をグリグリすると、エロ社員が「だめっ...いやっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がエロ社員のズボンのホックを外しチャックを下ろしてズボンを下ろし、パンストとパンティを下ろして脚から抜いて脚を開かせ、両足を拘束して大の字にしました
エロ社員が「ちょっと...こんな格好させられて...恥ずかしいんだけど...」と言い、僕があそこを触りべちゃべちゃに濡れていたので「でも、興奮してすごい濡れてるよ!」と言い、あそこに指を入れて中を擦りました
エロ社員が「あんっ...いやっ...だめっ...だめっ...恥ずかしい...」と言い、僕があそこから指を抜き、使い捨ての目隠しをすると、エロ社員が「やだっ、やだっ!なんか恐い...」と言い、僕があそこにプラスチックのチンチンを充てると、エロ社員が体をビクッとさせて「何、何?」と言い、僕がプラスチックのチンチンを、突き上げるようにあそこに入れると、エロ社員が「あんっ...いやっ...いやっ...」と言い、僕がプラスチックのチンチンを出し入れしながら、片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指でグリグリすると、エロ社員が体を少し震わせ「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくすると、体をビクンとさせて、ハァハァ言いました
僕がプラスチックのチンチンを抜いてあそこを見ると、あそこはべちゃべちゃに濡れていて、太ももまで愛液が垂れていました
続きは後程


224
投稿者:おやじ
2022/01/08 03:19:40    (fA0J8Z3h)
続きです
僕が「どんな匂いなの?」と言うと、脱看護師が「どんな匂いって...おしっことチーズが腐った時の匂いが混じったような...口で説明するの難しい!」と言い、僕が「○○は、そんな変な匂いしないよ!」と言うと、脱看護師が「私は毎日ちゃんと洗ってるから、変な匂いなんてしないよ!」と言いました
少しして、僕が「今日、どうしようか?」と言うと、脱看護師が「休みの日って、いつも何してるの?」と言い、僕が「洗濯とか、掃除!何もする事なかったら、会社の仕事するかな!」と言うと、脱看護師が「私と同じような事、してるんだね!」と言い、僕が「今日は洗濯とか掃除はしないから、どこか行こうか?!と言うと、脱看護師が「行くってどこに?」と言い、僕が「○○(大型商業施設)はよく行くから、たまに駅前のデパートとか行ってみる?」と言うと、脱看護師が「じゃ、行こうか!」と言い、二人で寝室に行き、服に着替えて脱看護師が「ちょっとだけ、化粧するね!」と言い、コンパクトミラーを見ながら、化粧しました
僕が「鏡、洗面台にしかないんだよね!」と言うと、脱看護師が「いいよ!薄く化粧するだけだから!濃くしない方がいいんでしょう!」と言い、僕が「病院にも、化粧薄くして行ってるの?」と言うと、脱看護師が「薄くして行ってるよ!」と言い、僕が「他の看護師なんか言ってた?」と言うと、脱看護師が「その方がいいって言われた!」と言い、僕が「僕も薄くした方が、いいと思うよ!なんか自然な感じで!」と言うと、脱看護師が「そう言われると、なんか嬉しい!薄くして良かったかも!」と言いました
化粧が終わり、車で出掛けました
駅の裏に行き、広い空き地に車を停めました
ここは料金も掛からず、駅前に来る人はみんなここに停めて、買い物とかに行ってました
脱看護師とデパートに行き、いろいろ見てまわりました
大食堂でお昼ご飯を食べ、雑貨屋でスタンドミラーを買い、レコード店で車の中で聞くいろんな歌手の唄が入ったカセットテープを買いました
紳士服売場の前を通ると、脱看護師が「ちょっと、見て行こう!」と言い、ネクタイをいろいろ見てました
脱看護師が「ネクタイも、いろいろあった方がいいよね!」と言い、僕の胸に充てて言い、2本買いました
僕が「向こうの店に行こう!」と言い、脱看護師の手を引っ張り、宝飾品売場に行きました
僕が指輪をいろいろ見て「これどう?似合うと思うけど?」と言うと、脱看護師が「これって、私に...」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「なんか嬉しくて、泣いちゃいそう!」と言い、僕が「大袈裟だよ!ただのファッションリングだよ!」と言うと、脱看護師が「それでも、嬉しいの!」と言い、僕が店員に言って指に合わせてみて丁度良かったので、指輪を買いました
地下の食料品売場に行き、食料品をいろいろ買い、脱看護師と手を繋いで車まで戻り、家に帰りました
家に帰り、脱看護師が晩ご飯を作り、二人で食べました
食べ終わり、脱看護師が洗い物をして、終わるとネクタイを出し「タンスに掛けておくからね!」と言い、寝室に行き、少しして戻ってきて、僕が「右手出して!」と言うと、脱看護師が「はい!」と言い、右手を出し、僕が薬指に指輪を嵌めると、脱看護師が「あなた、大好き!」と言い、僕に抱き付きキスをしてきました
僕も抱きしめました
しばらくして、脱看護師が口を離し「今日...帰りたくない...」と言い、僕が「じゃ、明日の朝少し早く出て、○○を病院まで送ってから、会社に行くよ!」と言うと、脱看護師が「ホント!じゃ、今晩も一緒に寝る!」と言い、僕が「じゃ、お風呂入ってまだ早いけど、もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、二人でお風呂に入り、お互いの体を洗い、二人共裸のままベットに入りました
続きは後程
223
投稿者:おやじ
2022/01/07 03:12:51    (mX7m0r1G)
続きです
少しして、僕が「ねえ、看護師ってエッチな人多いって言ってたけど、○○もエッチなの?」と言うと、脱看護師が「誰がそんな事、言ってたの?」と言い、僕が「いろんな看護師!」と言うと、脱看護師が「看護師にエッチな人...どうだろう?多いかもしれないね!私は...エッチな方かな!」と言い、僕が「やっぱり、看護師同士でエッチな話しするの?」と言うと、脱看護師が「するよ!」と言い、僕が「○○は、どんな話しするの?」と言うと、脱看護師が「私はね、オナニーの話しとか!」と言い、僕が「オナニーって○○も結構するの?」と言うと、脱看護師が「たまにするよ!最近はしてないけど!」と言い、僕が「指であそこ、触るの?」と言うと、脱看護師が「うん、指でオマンコいじって...やだっ、恥ずかしい事言わせないで!」と言い、僕が「どんなふうにするのか、見てみたいな!」と言うと、脱看護師が「だめっ、しているところ見られたら、恥ずかしいもん!」と言い、僕がパジャマの上から指であそこをツンツンして「ここを指で、擦るんでしょう!」と言うと、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が指を押し付けて、パジャマの上からあそこを擦ると、脱看護師が「だめっ...パンティ汚れちゃう!」と言い、僕が「もしかして、濡れてるの?」と言うと、脱看護師が「濡れてないよ!」と言い、僕がパンティの中に手を入れて、あそこを触るとヌルッとしていて、僕が「なんかヌルヌルしてるよ!」と言い、手のヌルヌルを見ると、脱看護師が「だめっ!」と言い、僕の手を掴んでティッシュを取り、僕の手を拭きました
僕が「すごい濡れてたよ!興奮してるの?」と言うと、脱看護師が「だって...急にあそこツンツンして、擦ってくるから感じちゃって...」と言い、僕が「なんかかわいい!僕も興奮してきた!チンチン欲しい?」と言うと、脱看護師が「オチンチン...欲しいかも!」と言い、僕が起き上がり膝で立ち「チンチン気持ち良くして!」と言うと、脱看護師も起き上がり、僕のパジャマのズボンとパンツを一緒に膝まで下ろし、四つん這いになり僕のチンチンを舌で舐めて、口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「じゃ、そのままお尻を僕に向けて!」と言うと、脱看護師がチンチンから口を離し、四つん這いのまま反対を向き、僕にお尻を向けました
僕が脱看護師のパジャマのズボンを膝まで下ろし、パンティの上からあそこを撫でるように触り、少ししてパンティを下ろしてあそこを舐めて、少しして肛門を舐めると、脱看護師が「やだっ...お尻の穴、だめっ...」と言い、僕が肛門を舐めながらあそこに指を入れて擦ると、脱看護師が「なんか...変な感じ...くすぐったいような気持ちいいみたいな...」と言い、あそこはべちゃべちゃに濡れていました
僕があそこから指を抜いて、あそこにチンチンを充てて腰を突き出して、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が少し激しく動かすと、脱看護師が「だめっ...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、少しして、脱看護師が体をビクンとさせました
僕が脱看護師のパジャマの裾から手を入れて、ブラジャーをずらし乳首をグリグリしておっぱいを揉みながら、また腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!中に出してもいい?」と言うと、脱看護師が「中は...ちょっと...まずいかも...」と言い、僕が「もうだめっ...」と言い、あそこからチンチンを抜くと射精して、脱看護師のお尻に精子が掛かりました
僕がティッシュでお尻に掛かった精子を拭くと、脱看護師が「後ろからされると...すごく感じちゃう...後ろからされるのなんか...好きかも...」と僕の方を向きながら言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し「精子って、ちょっと苦いね!」と言い、僕が「飲んだの?」と言うと、脱看護師が「飲むつもりなかったけど、唾飲んだ時一緒に入ってきちゃった!」と言いました
少しして、僕が「○○のお尻の穴、小さそう!チンチン入れるの大変そう!」と言うと、脱看護師が「お尻の穴はだめっ、入れたら怒るよ!」と言い、僕が「だめなの?じゃ、舐めるだけは?」と言うと、脱看護師が「んー...どうしようかな?舐められるとなんか気持ちいいし!じゃ、舐めるだけね!」と言い、僕が「僕のお尻の穴は?」と言うと、脱看護師が「あなたのお尻の穴...私、お尻の穴舐めた事ないから...この次でもいい?」と言い、僕が「じゃ、この次ね!」と言いました
脱看護師が「じゃ、もう寝よう!」と言い、僕のパンツとパジャマのズボンを上げて、自分のパンティとパジャマのズボンを上げて、パジャマの裾から手を入れてブラジャーを直し、僕が横になり腕を伸ばすと、脱看護師が頭を乗せて布団を掛けて、寝ました
朝、顔がくすぐったい感じがして目を覚ますと、脱看護師が僕の顔を指で触っていました
脱看護師が「起きちゃった?」と言い、僕が「おはよう!なんか顔がくすぐったくて!」と言うと、脱看護師が「寝顔見てたら可愛くて、思わずいたずらしたくなって触ってた!」と言い、僕が「何したの?」と言うと、脱看護師が「さっき、ちょっとだけ鼻摘まんだら、あなた「カッ!」って口ポカンってしたから、可笑しくて!」と言い、僕が「そんな事してたの?じゃ、僕も!」と言い、脱看護師の鼻を摘まみ、口が開いた時に口を付けて息をフーッと入れると、脱看護師がほっぺたを膨らまし「ぐふっ...」と言い、少し咳き込みました
脱看護師が「なんて事するの、ホントにもう!」と言い、僕が「お返しだよ!」と言い、脱看護師が体を突っついたり、くすぐったりしました
脱看護師も突っついたりくすぐったりしてきて、しばらくじゃれ合っていました
しばらくして、脱看護師が「もうだめっ...降参します!」と言い、僕が「そろそろ起きて、ご飯食べよう!」と言い、二人で茶の間に行き、脱看護師がご飯を作り、僕はテレビを視てました
しばらくして、脱看護師が「ご飯食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、二人で脱衣場へ行き、歯を磨き顔を洗って、僕がパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすと、脱看護師が「なんでこんなところで脱ぐの?」と言い、僕が「剃るから!」と言うと、脱看護師が「あっ、剃るのね!」と言い、僕が剃っていると、脱看護師が「面白そう!私にやらせて!」と言い、僕が髭剃りを渡すと、脱看護師が立ち膝になり、チンチンを指で摘まんで下に下げて、髭剃りを充てて剃りました
脱看護師が剃った後を撫でて「すごい!ツルツルになってる!触り心地いい!私泊まりにきたら、私にやらせて!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師がミルキーローションを取り、手に少し出して手を擦り合わせて、剃ったところに塗りました
脱看護師が指先に少し力を入れて、マッサージするように塗り込みました
そのまま手を下ろし、タマ袋にも塗り「こうやって精液瘤が大きくなってないか、確かめられるね!ここもしっとりしてくるし!」と言い、タマタマと精液瘤を優しく摘まみました
塗り終わると、僕のパンツとパジャマのズボンを履かせてくれました
二人で茶の間に行き、ソファーに座りテレビを視ていて、僕が「ねえ、患者のズボンとかパンツ脱がして、嫌がられた事ないの?」と言うと、脱看護師が「あるよ!男の人はあまりないけど、女の人は脱がされまいと、パンティがっちり掴んでいる人いるよ!」と言い、僕が「そういう時って、どうするの?」と言うと、脱看護師が「なだめるだけだよ!診察だからとか、大丈夫だからとか、いろいろ言って!」と言い、僕が「脱がして失敗した事ないの?」と言うと、脱看護師が「失敗って言うか、脱がしたらものすごい臭い匂いがして、思わず吐きそうになった事もあるよ!」と言い、僕が「男の人?」と言うと、脱看護師が「女の人の方が、多いの!診察に来るんだから、オマンコくらい洗って来て欲しいよね!先生も思わずマスクしちゃうよ!」と言い、僕が「先生がマスクしたら、臭くて恥ずかしいと思わないのかな?」と言うと、脱看護師が「思わないみたい!平気な顔してるし!」と言い、僕が「そういう人って、おばさんが多いの?」と言うと、脱看護師が「おばさんとかは、あまりいないよ!どっちかと言うと、若い子!」と言い、僕が「若い人が?」と言うと、脱看護師が「全部の若い人じゃないけど、一部の若い人は、何も考えないで診察に来て、臭い匂い撒いていくからね!恥も外聞もないみたい!彼氏とかいて、エッチする時彼氏可哀想って思うよ!」と言いました
続きは後程
222
投稿者:おやじ
2022/01/06 02:47:44    (04sd9o44)
続きです
脱看護師が「さっき、トイレは...って言ってたけど、他でも出してもらったの?」と言い、僕が「後、お風呂で...」と言うと、脱看護師が「それも内科の病棟で?」と言い、僕が「お風呂は、整形の病棟で?」と言うと、脱看護師が「お風呂って、他の患者と一緒じゃなかったの?」と言い、僕が「介助してもらうから、一番最後に入ってた!」と言うと、脱看護師が「その時は、看護師にお願いしたの?」と言い、僕が「ううん、その看護師にチンチン洗ってもらっていたら、出そうになっちゃって「出ちゃう!」って言ったら、そのまま擦ってくれて出してもらった!」と言うと、脱看護師が「その人は、若い人なの?」と言い、僕が「その人も年配で、50くらいの人!」と言うと、脱看護師が「その人は、なんて言う名前なの?」と言い、僕が「○○さん(教え看護師)!」と言うと、脱看護師が「○○さん...50くらい...ちょっと、解らない!整形病棟は滅多に行かないからね!整形だったら、○○さん(夏看護師)なら、知ってるよ!私の後輩の友達みたいで、前に紹介された事あったから!」と言いました
少しして、僕が「もう出て、体洗おう!」と言い、二人で浴槽から出ました
脱看護師が「あっ、そうだ!忘れてた!」と言い、お風呂場から出ていき、少しして戻ってきて「これで、体洗おう!」と言い、大きめのスポンジを持ってきました
脱看護師がスポンジに石鹸を擦り付け、僕の体を洗い「ここは、お手手の方がいい?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師がスポンジの泡を手に取り、立ち膝になりチンチンを洗いました
脱看護師がチンチンの包皮をズルッと捲り、くびれのところを指で擦り「ここに恥垢が溜まるから、お風呂入ったりシャワー浴びた時にちゃんと洗ってね!」と言い、僕が「チンチンの事、よく知ってるね!」と言うと、脱看護師が「一応、泌尿器科の看護師だからね!」と言い、僕が気持ち良くなり勃起すると、脱看護師が「固くなってきたよ!気持ちいい?」と言い、僕が「○○の手、気持ちいいよ!」と言いました
少しして、脱看護師がチンチンから手を離し、僕が「今度は僕が洗ってあげる!」と言い、後ろを向かせ首から足まで洗い、前を向かせおっぱいを洗いお腹を洗って、手に泡を付けて脚を開かせ、あそこを擦って洗いました
脱看護師が「んんっ...あっ...んっ...」と言い、僕が脱看護師の片脚を浴槽の淵に上げさせ、指を2本入れて中を擦りました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の首に手を廻し、キスをしてきました
僕が少し激しく、中を擦ると、脱看護師が「んー...んー...んっ...んっ...」と言い、僕が指を抜くと「んっ...」と言い、ジャッっと潮を吹きました
僕がまたあそこに指を入れて擦り、少しして指を抜くと、またジャッっと潮を吹きました
僕が口を離し「少し吹いたね!」と言うと、脱看護師が「あなたの指が、気持ち良かったから!」と言い、二人で髪を洗いっこして、お風呂から出て、お互いの体を拭き下着とパジャマを着て、茶の間に行きました
僕がソファーに座ると、脱看護師がコップにコーラを入れて持ってきました
二人でコーラを飲みながらテレビを視ていると、僕が「今度、○○のアパートに、泊まりに行きたいな!」と言うと、脱看護師が「いいよ!いいけど、私のところシングルベットだから、ちょっと狭いけど!」と言い、僕が「二人で抱き合って寝れば、大丈夫でしょう!」と言いました
しばらくして髪も乾き、僕が「もう寝ようか!」と言い、二人で寝室に行き、布団に入りました
僕が腕を横に伸ばすと、脱看護師が頭を乗せてきて、僕が引き寄せました
僕が「ねえ...」と言うと、脱看護師が「何...」と言い、僕が「今更だけど...チンチンに毛がないけど...いいの...」と言うと、脱看護師が「私、なくても気にしないよ!どっちかと言うと、ない方がいいかな!」と言い、僕が「なくてもいいの?だって毛がなかったら、ちっちゃいから子供みたいなチンチンだよ!」と言うと、脱看護師が「小さいけど、勃起したらちゃんと大人のオチンチンになるじゃない!それにお口でする時、毛が口に入らなくていいし!」と言い、僕が「やっぱり口でする時、毛が入ると嫌なの?」と言うと、脱看護師が「なんか口の中がモソモソして、ぺっってやりたくなっちゃって!」と言い、僕が「昔、何回か銭湯に行ってチンチン見た時、すごいモサモサしてた人いたけど!毛でチンチンが見えないくらい!」と言うと、脱看護師が「私そういう人、だめ!体毛が多い人、嫌だ!」と言い、僕が「あっ、だからあの先生の事、好きになったの?」と言うと、脱看護師が「あの先生は、頭が薄いからじゃないよ!優しかったけど、私の気持ち知ってて隣のブスと付き合ってたんだから、もうどうでもいいけどね、もっといい人に出会えたし!」と言い、僕が「じゃ、僕も○○の毛、剃ってみようかな!」と言うと、脱看護師が「私のオマンコの毛を...だめっ!」と言い、僕が「ない方が舐めやすいし!」と言うと、脱看護師が「だって剃るんでしょう!伸びてきたらチクチクするし!」と言い、僕が「○○って、あそこの毛剃った事あるの?」と言うと、脱看護師が「昔ね!高校生の時、興味本位で剃った事あって、伸びてきたらチクチクして痒くて痒くて、どうしようもなかった!」と言い、僕が「じゃ、トイレとかに行って掻いてたの?」と言うと、脱看護師が「毛抜きで全部抜いちゃった!」と言い、僕が「全部抜いたの?」と言うと、脱看護師が「抜いたよ!その方が新しい毛が生えてきて、チクチクしないし!私ね、前はもっと毛があったの!何回か抜くと生えてこなくなってきて、形整えながら抜いてたの!そうしたら、毛の量が少なくなって、毛も細くなったの!」と言い、僕が「じゃ、前に少し剃ったところも抜いて、生えなくしてしまえば!」と言うと、脱看護師が「あそこだけ、何回抜いても生えてくるの!」と言いました
続きは後程
221
投稿者:おやじ
2022/01/05 02:42:32    (rgKqPI9E)
続きです
お昼ご飯を食べ終わり、脱看護師がまた洗濯を始め、僕は部屋の中を掃除機を掛けました
洗濯が終わると、脱看護師が手提げの紙袋から服や下着を取り出し、タンスにしまいました
少しして、脱看護師と○○(大型商業施設)に行き、食料品売場に行くと、脱看護師が「今晩、何食べようか?」と言い、僕が「○○が作る物、美味しいから何でもいいよ!失敗しなければ!」と言うと、脱看護師が「一言、多いよ!ねえ、鍋物とか家で食べないの?」と言い、僕が「鍋物は、家で食べた事ないよ!家に土鍋とか、すき焼き鍋とか全然ないし!前にフライパンですき焼きした事はあったけど!」と言うと、脱看護師が「別に土鍋じゃなくても、普通の鍋で鍋物は出来るけど!」と言い、僕が「じゃ、キムチ鍋食べたい!」と言うと、脱看護師が「キムチ鍋か...いいね!じゃ、普通の肉とつくねとどっちがいい?」と言い、僕が「普通の肉でいいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、材料買って帰ろうか!」と言い、肉や豆腐や白菜など、いろいろ買って帰りました
家に帰り、脱看護師が料理を始め、僕が後ろに立って見ていると、脱看護師が「何?」と言い、僕が「○○が料理しているところ、見た事なかったから!」と言うと、脱看護師が「大した事してないよ!」と言いました
僕がソファーに座り、テレビを視ていてしばらくすると、脱看護師が「出来たから、食べよう!」と言い、テーブルに行くと、鍋敷き代わりの新聞紙の上に、脱看護師が鍋を乗せました
脱看護師が蓋を開けると、キムチのいい匂いがして、僕が「美味しそうな匂い!」と言うと、脱看護師が器によそって「はい、どうぞ!」と言い、二人で「頂きます!」と言い、キムチ鍋を食べました
僕が「美味しい!○○も結構、料理得意なんだね!」と言うと、脱看護師が「失敗しなきゃね!」と言い、食べていると具がなくなり、脱看護師が「また、煮るね!」と言い、流し台に行きました
しばらくして、脱看護師が「はい!」と言い、煮えたキムチ鍋を持ってきました
僕が「カセット式のガスコンロがあれば、いちいち作りに行かなくても、いいんだけどね!」と言うと、脱看護師が「そう言えば、実家に使ってないガスコンロが、あったかもしれない!いつになるか解らないけど、今度実家に帰ったら、聞いてみるね!あった方がいいよね!」と言い、僕が「○○は、結構実家に帰るの?」と言うと、脱看護師が「年に何回かだよ!お盆休みとお正月休みくらい!」と言い、僕が「今年のお正月休みは、帰ってないんじゃないの?」と言うと、脱看護師が「今年は、あなたと一緒に過ごしたから、帰ってないよ!」と言い、僕が「元旦から○○とエッチしてたからね!」と言うと、脱看護師が「あなたに明るいところで、オマンコ見られて恥ずかしかったけどね!」と言いました
ご飯を食べ終わり、脱看護師がお風呂場に行き、浴槽にお湯を入れて、食事の後片付けをして「お風呂いいよ!」と言い、僕が「一緒に入ろう!」と言うと、脱看護師が「一緒に...じゃ、入ろうか!」と言い、脱看護師が僕と自分の下着とパジャマを出して、二人で脱衣場に行きました
僕が服を全部脱ぐと、脱看護師がブラジャーを外して、パンティ一枚になっていました
脱看護師を見て僕が勃起すると、脱看護師が「もう、大きくしてるの!」と言い、チンチンを指で摘まみ「こんなに固くなって!ねえ、オムツ替えてもらってた時も、こんなに固くしてたの?」と言い、僕が「チンチン洗ってもらって、触られるとなってた!」と言うと、脱看護師が「病棟の看護師で、気持ちいい事してくれた人いた?」と言い、僕が黙っていると、脱看護師が「いたんだ!病室で?」と言い、僕が首を振ると、脱看護師が「どこで?...もしかして、トイレで?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「私だけに、教えて!」と言い、僕が「トイレは、内科に入院した時に...」と言うと、脱看護師が「外来にかかっただけじゃなくて、入院もしたの?」と言い、僕が「熱が高くて、下痢もしてたから入院した!」と言うと、脱看護師が「ちょっと裸だと寒いから、お風呂入ろう!」と言い、パンティを脱いでお風呂に入りました
脱看護師が「体冷えたから、さっと汚れ落として、中に入ろう!」と言い、僕の体にシャワーを掛けながら手で擦り「いいよ!中に入って!」と言い、僕が浴槽に入ると、脱看護師が自分にシャワーを掛けて体を擦り、終わると浴槽に入りました
脱看護師が「それでさっきの話しだけど...あなたが看護師にお願いしたの?」と言い、僕が「内科に入院した時は、勝手にトイレに行って怒られて、その時謝っておっぱい触らしてもらったら、勃起して...それで擦ってもらって出してもらった...」と言うと、脱看護師が「勝手にトイレに行って、どうして怒られるの?」と言い、僕が「なんか、どんなうんちが出てるか見るみたい!」と言うと、脱看護師が「そういう事!下痢の状態を把握する為にね!で、なんでおっぱい触らしてもらったの?」と言い、僕が「その何日か前に、その看護師がトイレでお尻ぶつけて、僕に倒れ掛けて来て、咄嗟に手を出したらおっぱい掴んでいて、怒られた時に謝っておっぱい触りたいって言って、触らせてもらった!」と言うと、脱看護師が「おっぱい触って、オチンチン大きくして看護師に、お願いしたの?」と言い、僕が「お願いはしてないけど、看護師がみんなに内緒だよって、出してくれた!」と言うと、脱看護師が「その看護師のおっぱいの感触が良かったの?」と言い、僕が「ううん、しぼんだ風船みたいだった!」と言うと、脱看護師が「しぼんだ風船みたいって、いくつの人だったの?」と言い、僕が「50過ぎの人...」と言うと、脱看護師が「内科で...50過ぎの人...」と考えていると、僕が「夜勤専門の人だよ!」と言うと、脱看護師が「夜勤専門の人...もしかして○○さん!」と言い、僕が「その人!」と言うと、脱看護師が「あの人ね!」と言い、僕が「知ってるの?」と言うと、脱看護師が「2回くらい、見た事ある!あの人が夜勤の帰り、内科病棟の患者を泌尿器科に連れてきた事あったから!そう、あの人に出してもらったの!」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「あっ、別に怒っている訳じゃないからね!入院患者にそういう事あるのかなって思って、聞いただけだからね!」と言いました
続きは後程
220
投稿者:おやじ
2022/01/04 00:57:21    (vL9VukSp)
続きです
翌日、僕は鉄パイプを買いに脱衣場の長さを測り、ホームセンターに行きました
鉄パイプを測った長さにカットしてもらい、L型のアングルを一本買いました
助手席のシートを倒し、鉄パイプを積んで帰りました
翌日から仕事が始まり出勤すると、既事務員と社員玄関で会い「明けましておめでとう!」と言い、僕が「おめでとうございます!」と言い、既事務員が「これ、実家に帰った時に買ってきたの!ラーメン好きだったよね、作って食べて!」と言い、僕が「ありがとう!」と言うと、既事務員が「隙あり!」と言い、僕の股間を掴みました
僕が「あっ!」と言い、腰を引き股間から手を離させると、既事務員が「油断してたね!」と言い、僕が「まさかホントに、掴んでくるとは思わなかった!」と言い、既事務員のおっぱいをグッと掴んで逃げると、既事務員が「きゃっ!もう、また掴んでやるからね!」と言いました
お昼休みになり、食堂で弁当を食べようとテーブルに着くと、エロ社員が向かいに座り「休みは何してたの?」と言い、僕が「別に殆んど家にいたよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、オナニーばっかりしてたの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、エロ社員が「久し振りに、特製マンコ弁当食べる!」と言い、僕が「食べない!」と言うと、エロ社員が「元旦の夜に、久し振りに旦那としたんだけどさ...全然、気持ち良くなかったんだよね!」と言い、僕が「気持ち良くなかったの?」と言うと、エロ社員が「やっぱり、固いチンポじゃないとだめだね!」と言い、僕が「でも旦那さん、まだ勃つんでしょう?」と言うと、エロ社員が「勃つけどフニャフニャだからさ、突かれてる感じがしなくて!」と言い、僕が「じゃあ、あれ買って入れてみたら!」と言うと、エロ社員が「あれって?」と言い、僕が「ゴムのチンチン!」と言うと、エロ社員が「それってさ、エッチな本に載っててさ、通信販売で買うやつじゃないの!そんなの頼んで買ったら配達の人に私、好き者だと思われるじゃない!」と言い、僕が「本に載ってるかどうか知らないけど、エロ社員どんな本見てるの?」と言うと、エロ社員が「どんなって、普通のエッチな本だよ!」と言い、僕が「通信販売じゃなくても、買えるよ!」と言うと、エロ社員が「どこで買うの?」と言い、僕が「エッチなレンタルビデオ屋!」と言うと、エロ社員が「そんなところに売ってるの?」と言い、僕が「売ってるよ、大きさもいろいろあるし!」と言うと、エロ社員が「ちょっと、見てみたいね!今日一緒に行こう!」と言い、僕が「今日はだめだよ!仕事終わったら、やりたい事あるし!」と言うと、エロ社員が「それ、時間掛かるの?」と言い、僕が「そんなに掛からないと思うけど...加工室に行って加工したいものがあって!」と言うと、エロ社員が「じゃ、待ってるから一緒に行こう!お願い!」と言い、僕が「解った!じゃ、待ってて!」と言いました
仕事が終わり、僕が加工室で加工していると、エロ社員が加工室に入ってきて「何、作ってるの?」と言い、僕が「鉄パイプ掛ける受け!」と言うと、エロ社員が「前に言ってたやつ!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「そのアングルで、作るの?」と言い、僕が「そう、これで作るの!」と言うと、エロ社員が「どうやって?」と言い、僕が「片側にボール盤で穴を開けて、こことここに切り込みを入れて、万力に挟んで直角に曲げて、コの字にするの!」と言い、加工を始めました
しばらくして、受けが出来て、エロ社員が「なるほどね!これをネジで止めてパイプを乗せるんだね!」と言い、僕が「そう!」と言うと、エロ社員が「○○君すごいね!簡単に考えて簡単に作っちゃうんだから!やっぱり、私が惚れるだけの男だよ!もうマンコが疼いて濡れてきちゃった!」と言い、僕が「なんだそれ?」と言うと、エロ社員が「じゃ、行こう!」と言い、僕が「着替えてくるから待ってて!」と言い、着替えて玄関に行くと、エロ社員が「ねえ、私の車置いて行くから、○○君の車で行こう!私乗ってみたい!」と言い、僕の車でレンタルビデオ屋に行きました
店に入ると、エロ社員が僕に隠れるようにして、後ろから着いてきました
エロ社員が小声で「ねえ、こういうビデオって、チンポやマンコも丸見えなの?」と言い、僕が「モザイクがあるから、丸見えじゃないよ!」と言うと、エロ社員が「見えないの?見えないの見て、オナニーするの?」と言い、僕が「おっぱいは見えるし、モザイク掛かっているけど、一部分だけだし!」と言うと、エロ社員が「でも○○君はこんなの見なくても、私がマンコ見せてあげるからね!」と言いました
奥へ行き、ゴムのチンチンを見ると、エロ社員が「すごいね!いろんな大きさがあって!どれがいいか迷っちゃうね!」と言い、しばらくして「これがいいかな!」と手に取って言い、僕が「じゃ、行こう!」と言うと、エロ社員が「ちょ、ちょっと!私、恥ずかしくてレジに行けない!お願い、これで買ってきて!」と言い、僕がレジに行って会計して二人で店を出ました
車に乗ると、僕が商品とお釣りを渡すと、エロ社員が「さすがの私でも、結構恥ずかしいね!」と言い、僕が「じゃ、会社に戻るよ!」と言い、車を走らせました
会社の駐車場に入り、エロ社員の車の横に停めると、エロ社員が「今日は特製チンポ弁当食べさせてくれないから、こっちのチンポ食べてみるね!じゃあね!」と言い、自分の車に乗り、帰って行きました
僕も家に帰り、脱衣場に受けを取り付けて、鉄パイプを掛けてハンガーを掛けました
2日程して、脱看護師から電話があり、土曜日に泊まりにくる事になりました
土曜日になり、午前中に脱看護師が来て「おはよう!」と言い、僕が「おはよう!」と言うと、脱看護師が「お昼ご飯作ってきたから、後で食べよう!先に洗濯するから洗濯物出して!溜まってるんでしょう!」と言い、脱衣場に行きました
僕がベットのシーツやカバーを交換して、脱衣場に持って行くと、脱看護師がハンガーにシャツを掛けて、パイプに掛けていました
脱看護師が「ねえ、これ作ったの?この間はなかったよね!」と言い、僕が「作った!」と言うと、脱看護師が「ハンガーで干すと、たくさん干せていいね!」と言いました
少しして、脱看護師が「洗濯まだ終わらないけど、お腹空いたでしょう!ご飯食べよう!」と言い、テーブルにタッパーを2つ置き、蓋を開けました
中を見ると、おにぎりとおかずが入っていました
おにぎりを見ると、鮭がまぶしてあり、僕が「これ、○○が握ったの?」と言うと、脱看護師が「そうだよ!来る前に握ってきたんだよ!」と言い、僕が「こんなおにぎり見た事ないよ!」と言うと、脱看護師が「私のお母さんが、よくこうやって握るの!」と言いました
続きは後程
219
投稿者:おやじ
2022/01/03 17:47:40    (EJR/CijG)
続きです
一緒にお風呂場に入り、僕が脱看護師にシャワーを掛けて手で石鹸を泡立て「洗ってあげるから、背中向けて!」と言うと、脱看護師が「自分で洗うからいいよ!」と言い、僕が「いいから、洗ってあげる!」と言い、僕が背中を向けさせ、脱看護師の肩から背中を手で撫でて洗いました
少ししてお尻を洗うと、脱看護師がお尻をビクッとさせ、僕が「くすぐったい?」と言うと、脱看護師が「ちょっと...」と言い、僕が両足を踵まで洗い、また石鹸を泡立てて後ろからおっぱいを、持ち上げるように洗い乳首を指で撫でると、脱看護師が「ちょっと...だめっ...」と言い、少し体をくねらし、僕が後ろから抱き付くように体を密着して、あそこに手を伸ばし陰毛を指の腹で洗い、あそこを擦りました
脱看護師が「だめっ...そこ触られると...」と言い、少し前に屈み僕のチンチンにお尻が当たると「あんっ...オチンチンが...」と言い、僕が少し腰を落としてあそこにチンチンを充てて、腰を突き出して入れると、脱看護師が「だめっ...いやっ...」と言い、僕が腰を掴み腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「あっ...出ちゃう...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が浴槽の淵に手を付けて、ハァハァ言ってました
少しして、脱看護師が「また...逝っちゃった...」と言い、僕にお尻を向けて浴槽に手を付いているので、僕がお尻にシャワーを掛けてあそこに指を入れて、精子を掻き出しました
僕が「中の精子、全部出したよ!」と言うと、脱看護師が「出たの...じゃ...あなたの体、洗ってあげる!」と言い、僕の体を手で擦りました
一通り体を洗うと、脱看護師が「オチンチン搾っても大丈夫?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師がチンチンをギューっと何回かして、搾り出しました
脱看護師が「オチンチン痛くない?」と言い、僕が「大丈夫!痛くないよ!」と言うと、脱看護師が石鹸を付けて手でチンチンを擦りました
脱看護師が僕と自分にシャワーを掛けて泡を落とし、脱衣場に行くと「背中向けて!」と言い、僕の体を拭いて「拭き足りないところない?」と言い、僕が「大丈夫!○○も拭いてあげる!」と言い、脱看護師の体を拭きました
少しして、脱看護師が「もう、大丈夫だよ!」と言い、二人で茶の間に行き、僕が「もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、脱看護師がパンティを履いてブラジャーを着けてパジャマを着ました
僕がパジャマを持って寝室に行き、パンツを履いてシャツを着て、パジャマを着ました
脱看護師が寝室に来て、二人で布団に入り寝ました
4日になり、○○(大型商業施設)の初売りになり、脱看護師と一緒に行きました
いろいろな物が初売りで安くなっていました
脱看護師が「車のシートに敷く薄いクッション欲しいね!」と言い、クッションを見に行きました
いろいろ見て、脱看護師が「シートが黒いから、黒一色の方が違和感なくていいよね!」と言い、黒の薄いクッションを2枚買い、脱看護師が家に置いておくブラジャーやパンティを買って、食料品などを買いました
買い物をして、○○円以上の買い物でくじが引けて、脱看護師が引くと洗剤セットが当たり、僕が「大吉引いて、運気が上がったんじゃない!」と言うと、脱看護師が「去年から上がってるよ!彼氏が出来たもん!」と言いました
スパゲティーの美味しい店に行き、お昼ご飯を食べました
脱看護師が「ここで私、ちょっとムカッときて帰っちゃったよね!あの時はごめんね!」と言い、僕が「もう、昔の話しだからいいよ!」と言いました
家に帰り、脱看護師がタンスを整理して一番下を空けて、ブラジャーとパンティをしまいました
しばらくして、脱看護師がご飯支度をして、二人でご飯を食べて、脱看護師を車に乗せてアパートまで送りました
アパートの前で車を停めると、僕が「今度、ここに泊まりに来てもいい?」と言うと、脱看護師が「いいよ!」と言い、僕のほっぺたにチュッっとして「じゃあね!また連絡するね!」と言い、車から降りてアパートの階段を上がり、部屋の前で僕に手を振りました
僕も車の中から手を振り、脱看護師が部屋に入ると、家に帰りました
続きは後程
218
投稿者:おやじ
2022/01/03 01:40:05    (yo21dQx3)
続きです
しばらくして、僕が乳首から口を離し、チンチンを入れたまま脱看護師を少し持ち上げ、ソファーに寝かし腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...あんっ...」と言い、僕は徐々に腰を激しく動かしました
脱看護師が「あんっ...すごい...すごい...いいっ...いいっ...」と言い、しばらくして、僕が出そうになり「もう、出ちゃいそう...」と言うと、脱看護師が「私も...逝っちゃいそう...」と言い、僕が「○○の中に...出していい...」と言うと、脱看護師が「いいよ...私の中に...出しても...」と言い、僕が「○○...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕が、脱看護師にチンチンを入れたまま、キスをして抱きしめると、脱看護師も背中に手を廻し、抱きしめてきました
しばらく抱き合い、僕が口を離し体を起こしてチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭くと、脱看護師が起き上がりチンチンに顔を近付けて「私の仕事!」と言い、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
脱看護師がチンチンから口を離すと、僕が「ありがとう!」と言うと、脱看護師が「ありがとうなんて、言わなくてもいいよ!」と言いました
少しして、僕が「病院はいつまで、休みなの?」と言うと、脱看護師が「5日まで!6日から仕事だよ!」と言い、僕が「僕も同じだよ!じゃ、5日までここに泊まる?」と言うと、脱看護師が「5日は同僚と出掛ける用事があるから、4日までいてもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、それまでここにいるね!」と言いました
少しして、僕が「着替えの下着は何日分持ってきたの?」と言うと、脱看護師が「明日までの分!でも、明日洗濯すれば間に合うよ!」と言い、僕が「じゃ、大丈夫だね!」と言うと、脱看護師が「ねえ、タンスのどこかに、空いているところない?」と言い、僕が「どうだったかな、あると思うけど!」と言い、立ち上がりタンスに向かうと、脱看護師も一緒に付いてきて、僕がタンスの上から引き出しを開けて「入れ直したら、1段くらい空くよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、明日私入れ直すから、空いた1段使ってもいい?」と言い、僕が「いいけど、何に使うの?」と言うと、脱看護師が「私の下着とか、服を入れておきたいの!そうすれば泊まりにきた時、わざわざ持って来なくてもいいでしょう!」と言い、僕が「じゃ、引き出しに何か印を付けた方が、いいかもね!」と言うと、脱看護師が「私、一番下を使わせてもらうから、印付けなくてもいいよ!」と言い、僕が「じゃ、一番下は○○の服や下着ね!」と言うと、脱看護師が「私がいない時に、変な事に使わないでね!」と言い、僕が「変な事って?」と言うと、脱看護師が「私の下着見て...その...自分で...」と言い、僕が「あー、○○の下着でオナニーする事?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が「しないよ!出したくなったら○○とエッチするから!」と言うと、脱看護師が「解った!あなたの事、信用してるからね!」と言い、ほっぺたにチュッっとしてきました
少しして、僕が「シャワー浴びて、もう寝ようか!一緒に入ろう!」と言うと、脱看護師が「一緒に...」と言い、僕が「一緒は、嫌?今も二人で裸だよ!」と言うと、脱看護師が「ちょっと、恥ずかしいけど...もう、あなたに全部見られてるから...いいよ!一緒に入ろう!」と言い、二人でお風呂場に行きました
脱衣場に行き、僕が「あの棚の扉の中に、バスタオルが入っているから、出してきて!」と言うと、脱看護師が扉を開けてバスタオルを取り出し、洗面台を見て「髭剃りってどうして2つもあるの?私、前に見た時どうしてかなって思ってたんだよね!」と言い、僕が「こっちは、顔の髭を剃るやつ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、こっちは?」と言い、僕が「それは...チンチンの毛を...」と言うと、脱看護師が「オチンチンの毛、これで剃ってるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「そうだったんだ!これで剃ってたんだ!」と言い、僕が「○○も形整えるのに、使ってもいいよ!」と言うと、脱看護師が自分の陰毛を見て「私、ここだけちょっと形悪いから、いつもカミソリで処理してるんだよね!これ、ただ充てればいいの?」と指を差して言い、僕が「ここだったら、この裏側に付いている揉み上げをカットするやつでやれば、いいと思うけど!」と言うと、脱看護師が「どうやって?」と言い、僕が「じゃ、ちょっとだけ剃ってもいい?」と言うと、脱看護師が「えー、剃るの?」と言い、僕が「ちょっとだけだよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ...ちょっとだけ...」と言い、僕が「ここをスライドさせるとここの刃が出るから、スイッチを入れてこの刃をこうやって充てて、ちょっとづつ剃っていくの!」と言い、少し剃ると、脱看護師が「簡単に剃れるね!カミソリよりいいかも!カミソリだと石鹸付けなきゃならないし!あなたはどうやって、剃ってるの?」と言い、僕が「僕はこっち側でスイッチを入れて、こうやって充ててツルツルにしてる!剃った後は、このミルキーローションを塗ってる!」と言うと、脱看護師が「その為のミルキーローションだったんだ!私、あなたがミルキーローションで、顔の手入れをしているのかと思ってた!男の人が手入れなんて、肌に気を使う人なんだなって思ってた!」と言い、僕が「ばあちゃんが乾燥肌でクリーム塗ってたから、僕も真似しただけなんだ!剃ってばっかりいると、ここの肌が荒れると思って!」と言うと、脱看護師が「それでここが、綺麗なんだ!」と言い、剃っているところを撫でました
続きは後程
217
投稿者:おやじ
2022/01/02 19:27:24    (MKw/uPl8)
続きです
僕が空いている手でパジャマのボタンを外し、ブラジャーを持ち上げておっぱいを揉むと、脱看護師が目を瞑りました
僕がおっぱいを揉みながら親指と人差し指で乳首をグリグリすると、脱看護師が「んっ...あっ...あっ...」と小さな吐息を洩らし、僕が脱看護師をソファーに寝かし乳首を口に含んで舌で転がすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がパジャマのズボンを脱がし、パンティを膝まで下ろすと、脱看護師が「いやっ...だめっ...」と言い、あそこを手で隠しました
僕が脱看護師の手を掴んで退かそうとすると、脱看護師が「やだっ...明るいから...恥ずかしい...」と言い、僕が「僕しかいないよ!僕も病院で○○に、明るいところでチンチン見られたよ!」と言うと、脱看護師が「あれは、診察だから...」と言い、僕が「じゃ、僕も診察する!」と言い、脱看護師の手を退かして、脚を少し開きあそこを見ました
脱看護師が「いやっ...恥ずかしいから...あまり見ないで...」と言い、僕があそこを見ました
脱看護師のあそこは、毛の量は普通で細いのかフワッとしていて、ビラビラは小さめでクリトリスが少し出ていて、周りが薄い茶色でした
僕がクリトリスを舐めると、脱看護師が「そこは...いやっ...だめっ...恥ずかしいからだめっ...」と言い、僕がクリトリスから口を離すと、脱看護師が起き上がりソファーに座り、手であそこを隠して「もう、オマンコ見られて、すごく恥ずかしかった!」と言い、僕が「前の彼氏にも、見られていたんでしょう?」と言うと、脱看護師が「見られた事はあったけど、暗かったし布団の中だったからあまり見えなかったと思うけど、こんな明るいところでオマンコ見られたのは初めて!すごい恥ずかしかったんだから!」と言い、僕が「顔が紅くなってるよ!なんか可愛い!」と言うと、脱看護師が「だって、こんな明るいところで、男の人に裸だけじゃなくて、オマンコまで見られた事なかったんだよ!」と言い、僕が「○○って、あそこの事オマンコって言うんだね!患者にも言うの?」と言うと、脱看護師が「女性の患者には何も言わないよ!言うと恥ずかしがる患者もいるから!」と言い、僕が「僕診察した時は、オチンチンって言ってたよね!」と言うと、脱看護師が「男の人にはね!でも、ちんぽってさすがに言えないから、オチンチンって言ってるけどね!」と言い、僕が「じゃ、オマンコって看護師同士で言ってるの?」と言うと、脱看護師が「そうだね!同僚だったり...友達とかにね!」と言い、僕が「僕の会社の人で、いつもエッチな事言ってる女の人がいるんだけど、その人は普通にチンポとかマンコって言ってるよ!」と言うと、脱看護師が「そんな人いるの?私は恥ずかしくて、そんな事言えない!」と言い、僕が「あの人は、別格だね!あっ、その人だよ!前におしっこすると痛くなるから、○○の病院で診てもらってたんだよ!」と言うと、脱看護師が「前にそんな事言ってたね!」と言い、僕が「多分、○○も見てると思うよ!看護師にパンティ脱がされるって言ってたから!」と言うと、脱看護師が「じゃ、見てるかも知れないね!」と言い、僕が「ねえ、○○はどうして、患者のズボンや下着を○○が脱がすの?別の看護師に自分で脱いでって言われて、自分で足首まで下げたけど!」と言うと、脱看護師が「患者に「脱いで下さい!」って言ってもなかなか脱がない人がいて、やっと脱いだと思ったらゆっくりトロトロと脱ぐから、だったら私が脱がした方が早いと思って!他の患者も待ってるしね!特にあなたみたいな若い人や高校生とか、女の人は恥ずかしがってなかなか脱がないんだよね!」と言い、僕が「女の人が診察で、先生にあそこ触られて感じてる人っているの?」と言うと、脱看護師が「いっぱいいるよ!みんな我慢して、声を出さないようにしてるよ!先生の方を全然見ないし!先生とはいえ、男の人にオマンコ触られたり見られたりするから、恥ずかしいのも解るけどね!たまにだけど、「あんっ、あんっ!」て声を出す人もいるけどね!」と言い、僕はおばさんの事が頭に過りました
僕が「○○もさっき「あんっ、あんっ!」言ってたよね!」と言うと、脱看護師が「さっきのは...あなたが...オマンコを舐めるから!診察じゃないし!」と言い、僕が乳首を摘まんでグリグリすると、脱看護師が「んんっ...いやっ...感じちゃうから...だめっ...」と言い、僕がキスをして舌を入れると、脱看護師も舌を入れてきて絡め合い、脱看護師のパジャマの上を脱がし、ブラジャーを外してソファーに押し倒して、おっぱいを揉むと、脱看護師が「んんっ...んんっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舌で転がすと、脱看護師が「いやっ...いやっ...やだっ...」と言い、僕が乳首から口を離し「嫌?」と言うと、脱看護師が「明るいから、いやっ...」と言い、僕が「○○をちゃんと見たいから!」と言うと、脱看護師が「でも...ちょっと恥ずかしいよ...」と言い、僕が「ここに二人しか、いないんだよ!じゃ、一緒にお風呂も入ってくれないの?」と言うと、脱看護師が「そんな事ないけど...」と言い、僕が「じゃ、明るくても...」と言い、脱看護師の乳首を舐めてパジャマのズボンとパンティを脱がすと、脱看護師が「待って、ちょっと待って!私だけ脱がされるのズルい!」と言い、起き上がり僕のパジャマのボタンを外し「シャツ着てないの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「下も?」と言い、パジャマのズボンを手前に引っ張り覗いて「パンツも履いてない、もう!」と言い、パジャマの上下を脱がすと、脱看護師がタマタマを触り「大きさは、変わりないみたいだね!」と言い、チンチンを握りゆっくり擦りました
少しして、チンチンを舌で舐めて少しすると、脱看護師が「恥ずかしいから、見たらだめっ...」と言い、僕が目を瞑ると、脱看護師がチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し、ソファーに座っている僕のチンチンに立ち膝で跨がり、あそこにチンチンを充てて腰を沈め、腰を動かしました
脱看護師が僕の頭に手を廻し「あんっ...あんっ...感じちゃう...」と言い、僕は脱看護師の腰に手を廻し、乳首を口に含んで吸いました
続きは後程
216
投稿者:おやじ
2022/01/02 01:18:22    (MKw/uPl8)
続きです
僕が口を離し「もう、遅いから寝ようか!」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が布団を掛けると、脱看護師が寄り添いそのまま二人で寝ました
目を覚ますと、脱看護師が僕にしがみ付くように、寝ていました
僕がほっぺたにチューとしながら脱看護師を抱き寄せると、脱看護師が「んー...」と言い、起きて「おはよう...」と言い、僕が「おはよう!」と言うと、脱看護師が「なんか...脚に固いものが...当たってる...」と言い、僕が「○○の脚がチンチンの上に乗ってるから!」と言うと、脱看護師が「あっ、ごめんね!タマタマ大丈夫!」と言い、脚を退かしました
少しして、脱看護師が「今、何時...」と言い、僕が時計を見て「昼の1時だよ!」と言うと、脱看護師が「もう、そんな時間なの...じゃ、起きて支度するね!お昼ご飯出来たら呼ぶね!」と言い、起き上がりパンティを手に取り足首に入れ、僕が見ていると、脱看護師が「恥ずかしいから、見ないで!」と言い、僕に背中を向けてベットから降りて、パンティを履きブラジャーを着け、パジャマを着て茶の間に行きました
しばらくして、脱看護師が「お昼ご飯出来たよ!」と言い、僕がパジャマだけ着て、茶の間に行きました
テーブルに行くとお雑煮があり、脱看護師が「お餅足りなかったら、言ってね!」と言い、二人でお雑煮を食べました
脱看護師が「うちの実家の味だけど、どう?」と言い、僕が「うん、美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言いました
食べ終わり、脱看護師が片付けをして、料理を始めました
僕がソファーに座り、テレビを視ていました
夕方になり、脱看護師がテーブルにいろいろ料理を並べました
僕が料理を見ていると、脱看護師が「まだ食べたらだめだよ!」と言い、僕が「これ、脱看護師...じゃない、○○が全部作ったの?」と言うと、脱看護師が「切っただけの物も結構あるけど、作れるものは作って見たんだよね!初めておせち料理を作ってみたから自信ないけど、一応味見しながら作ったから、失敗はしてないと思うけど!」と言い、僕が「これだけいろいろ作れたら、すごいよ!」と言うと、脱看護師が「私の母親が料理得意で、多少は教えてもらったんだよね!」と言い、僕が「じゃ、○○のお母さんの味なの?」と言うと、脱看護師が「お雑煮もそうだけど、これもそうだよ!もうちょっと待っててね!」と言い、僕はまたソファーに座りテレビを視ました
少しして、脱看護師が「出来たから、食べよう!」と言い、テーブルに着きました
脱看護師が「ビール飲むでしょう!はい!」と言い、僕がコップを出すと注いでくれて、僕もビールを注ぎました
僕が「じゃ、乾杯しようか!」と言うと、脱看護師が「こんな私だけど、これから宜しくお願いします!」と言い、僕があぐらで座っていたけど、正座して「僕の方こそ、宜しくお願いします!」と言うと、脱看護師が「じゃ乾杯しよう!」と言い、僕が「乾杯!」と言い、ビールを飲み料理を食べました
食べながら、僕が脱看護師を見ていると、脱看護師が「どうしたの?私の顔に何か付いてる?」と言い、僕が「なんか可愛いって思って!」と言うと、脱看護師が「急にどうしたの?今、化粧してないから恥ずかしいんだけど!」と言い、僕が「化粧しない方が、僕は好きだな!」と言うと、脱看護師が「だって、素っぴんだよ!」と言い、僕が「じゃ、少しだけ化粧したら!」と言うと、脱看護師が「その方がいい?」と言い、僕が「その方が可愛く見えて、もっと若く見えるよ!あっ、年がいってるからじゃなくて!」と言うと、脱看護師が「じゃ、一回薄く化粧して、病院に行ってみるね!」と言いました
二人でビールを飲みながら料理を食べ、僕は少し酔ってきました
僕が「もう、お腹一杯!」と言い、立ち上がりソファーに座りました
脱看護師もソファーに来て、僕の横に座りました
僕が脱看護師の肩に手を廻すと、脱看護師が僕に寄り添ってきました
僕が手を下ろすと、脱看護師のおっぱいに当たり、おっぱいに手を充てたままでいました
僕が「あのさ、大分前の話しだけど...」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、僕が「僕がチンチンの先っちょに傷付いて、病院で薬塗ってもらってた時に、○○が何回か付いてくれた事あったよね!」と言うと、脱看護師が「うん、あったね!あなたったらみんなにオチンチン見られて、恥ずかしくなって勃起しちゃったよね!でも、あれは私がオチンチン出したままにしちゃったから、私が悪いんだけどね!」と言い、僕が「その後行った時に、内科の外来看護師が「泌尿器科の看護師のおっぱい、間違った振りして触っちゃえば!」って言って、僕○○のおっぱい見てて勃起しそうになった事あったよ!今、おっぱい触ってて思い出したけど!」と言うと、脱看護師が「あのブスが、そんな事言ってたの?」と言い、僕が「僕、覚えてないんだけど、高熱が出てフラフラ状態で内科にかかって、内科の外来看護師が僕におっぱい触られたから、触っちゃえばって言ってたんだよね!」と言うと、脱看護師が「処置室で私のおっぱい見て、触ろうとしたの?」と言い、僕が「間違った振り出来ないから、見てただけだけどね!」と言うと、脱看護師が「もしかしてその事があったから、酔い潰れた時におっぱい触ったの?」と言い、僕が「そういうわけじゃないけど、おっぱい見たら思わず触っちゃったんだよね!なんか大きくて触ってみたくなって!」と言うと、脱看護師が「どんな触り方したの?」と言い、僕がパジャマの上からおっぱいを少し揉んで「こんな感じかな!」と言うと、脱看護師が「触った感じはどう?」と言い、僕が「触り心地いいよ!大きくて張りもあるし!僕好みのおっぱいだよ!」と言うと、脱看護師が「あのブスのはどうだったの?」と言い、僕が「全然覚えてないから、解らない?」と言うと、脱看護師が「もう、あのブスの事はどうでもいいけどね!」と言い、僕が「僕は病院で見てた○○のおっぱいを、今は触れて嬉しいけどね!」と言い、パジャマの胸元から手を入れて、ブラジャーの中に指を入れて乳首を触ると、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言いました
続きは後程
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