2022/01/26 03:22:34
(4DjSNtJU)
続きです
4月になり脱看護師が病院に届けを出し、産休に入りました
5月になり予定日の3日ぐらい前に、お義母さんが来て「もうすぐ予定日だから、家の事とか面倒みてあげますね!」と言い、その日からお義母さんが泊まり込みました
予定日を過ぎても産まれる気配がなく、お義母さんが「予定日を過ぎる事は、よくあるからね!あくまでも予定日なんだから!」と言いました
僕は日中はお義母さんに任せて、会社に行ってました
予定日を5日程過ぎて、僕が課長と話しをしていると、事務所の電話が鳴り、後輩の女性社員が取り「○○さん、電話です!」と言い、僕が電話を代わり「もしもし!」と言うと、お義母さんが「もしもし、○○ちゃん!産まれたわよ!」と言い、僕が「産まれたの!」と言うと、事務所のみんなが一斉に僕を見ました
僕が「どっち?男の子、女の子!」と言うと、お義母さんが「元気な女の子!」と言い、僕が「○○は大丈夫?」と言うと、お義母さんが「大丈夫!母子共に元気よ!」と言い、僕が「仕事終わったら、病院に行くね!じゃ、後で!」と言い、電話を切りました
僕は手を握り、小さくガッツポーズをすると、課長が僕の背中を叩き「どっちだ?」と言い、僕が「女の子です!」と言うと、事務所のみんなが「おめでとう!」と言い、拍手してくれました
少しして、課長が早退届けの用紙を持ってきて「みんな!この後、○○がいなくなるけど、大丈夫だよな!」と言い、みんなが「大丈夫です!」「早く病院に行って、子供の顔見ておいで!」と言い、課長が「早く記入して、さっさと病院に行け!」と言い、僕が早退届けを記入し、みんなに礼をして会社を早退し、病院へ行きました
病院へ行き、病室に入るとお義母さんが「あら、○○ちゃん随分早かったのね!仕事終わってからって言ってたでしょう!」と言い、僕が○○に「僕の子供産んでくれて、ありがとう!」と言うと、脱看護師が「あなた...」と言うと、お義母さんが「ちょっと、私は無視?」と言い、僕が「ごめんなさい!○○が心配だったから!」と言うと、お義母さんが「そうだよね!私よりこの子だよね!」と言いました
脱看護師が「仕事...いいの!」と言い、僕が「課長が今日はもう帰れって!だから早退してきた!」と言いました
少しして、お義母さんと一緒に新生児室へ行き、廊下の窓から中を覗き、お義母さんが「あの子、左から2番目の赤ちゃん!」と言い、僕が「あの子が僕の子!」と言うと、お義母さんが「そうよ!かわいいでしょう、○○ちゃんお父さんなんだよ!」と言い、僕が「抱いてみたい!」と言うと、お義母さんが「まだ、だめよ!もう少ししたら、いくらでも抱けるから!」と言いました
病室に戻ると、脱看護師が「赤ちゃん見た?」と言い、僕が「うん、かわいい赤ちゃんだった!」と言うと、脱看護師が「私に似てるからね!」と言い、僕が「違うよ!僕に似てるから、かわいいんだよ!」と言うと、脱看護師が「違う、違う!私に似てるからかわいいんだよ!」と言い、僕が「僕に似てるから...」と言うと、隣のベットのお母さんが「仲のいい、夫婦ですね!」と言い、僕が「すみません...騒いでしまって!」と言うと、隣のお母さんが「いいんですよ!」と言いました
少しして、脱看護師が「少し、寝るね!」と言い、僕が「子供産んで、疲れたんでしょう!ゆっくり寝て!」と言うと、お義母さんが「じゃ、明日また来るから!」と言い、お義母さんと家に帰りました
お義母さんが「子供の名前、考えてるの?」と言い、僕が「まだ...どっちか解らなかったから、産まれてから考えようと思ってた!」と言うと、お義母さんが「もう、○○ちゃんのんきなんだから、私が決めてあげるわよ!」と言い、僕が「○○と相談して、決めるからいいよ!」と言いました
少しして、お義母さんが「これからは、○○ちゃんはお父さんとして、子供を育てて行かなければならないのよ!あの子一人で育てられないんだから、いろいろと協力してあげてね!あの子がいない間は、私が○○ちゃんの面倒を見てあげるからね!食べたい物とかあったら、遠慮なく言ってね!」と言い、僕が「いろいろご迷惑お掛けします!」と言うと、お義母さんが「そんなかしこまった言い方しなくてもいいから!あれ食べたい、これ食べたいでいいからね!○○ちゃんのお義母さんなんだから、何も遠慮しないでね!」と言いました
少しして、お義母さんが洗濯を始め、僕はソファーに座り、子供の名前を考えていました
洗濯が終わると、お義母さんが「○○ちゃん、今晩何食べたい?」と言い、僕が「んー...じゃ、カレーライス!」と言うと、お義母さんが「解ったわ!カレーライスね!じゃ、お買い物に付き合ってね!」と言い、僕が「僕も行くの?」と言うと、お義母さんが「あらっ、私に一人で行けって言うの?」と言い、僕が「さっき、遠慮しなくてもいいって...」と小声でブツブツ言うと、お義母さんが「何か言った?」と言い、僕が「いいえ、一緒に買い物行きます!」と言い、お義母さんと○○(大型商業施設)に行きました
お義母さんがベビー用品店に行き、子供に着せる服や哺乳瓶などいろいろ買い、僕が「もう買うの?退院してからでも!」と言うと、お義母さんが「それじゃ、間に合わないでしょう!いつ退院出来るか解らないのに!今のうちから、いろいろ用意しておくの、解った!」と言い、僕が「はい...」と言うと、お義母さんが「大丈夫?ホントに心配だわ!」と言い、いろいろ買って僕に「はい、これ持って!」と言い、大きな手提げの紙袋を持たされました
食料品売場に行き、食材を買いそれも僕に持たせ、お義母さんは手ぶらで一緒に家に帰りました
家に帰ると、お義母さんが「はい、ご苦労様!ご飯支度するから、テレビでも視てて!」と言い、僕はテレビを視てました
しばらくして、お義母さんが「はい、お待たせ!ご飯にしましょう!」と言い、テーブルにカレーを持ってきました
僕が「頂きます!」と言い、食べると、お義母さんが「どう、○○ちゃんに初めてカレー作ったから、味の方は?」と言い、僕が「うん、美味しいよ!○○のカレーと味が似てる!」と言うと、お義母さんが「そう、良かったわ!」と言い、お義母さんも食べました
食べ終わり、お義母さんが洗い物をして、僕がテレビを視てました
洗い物が終わり、お義母さんがソファーに座り、お義母さんが「○○ちゃんのおばあちゃんは、お年いくつなの?」と言い、僕が「んーと...63か4!」と言うと、お義母さんが「若いと思っていたけど、そんなに若いの!私とあまり変わらないのね!」と言い、僕が「お義母さんは、いくつ何ですか?」と言うと、お義母さんが「私は61才よ!おばあちゃん若くて羨ましいわ!ひ孫の顔が見れるんですもの!」と言いました
少しして、お義母さんがお風呂に行き、浴槽にお湯を貯め茶の間にきて「○○ちゃん、お風呂いいわよ!」と言い、僕がパジャマと下着を持って、お風呂に入りました
お風呂に入り、体を洗い泡を流して椅子に座り髪を洗おうとすると、お風呂のドアが開きお義母さんが「お湯加減どう?」と言い、僕が慌ててチンチンを隠し背中を向けて「あっ、丁度いいです!」と言うと、お義母さんが「背中流してあげましょうか?」と言い、僕が「もう、体は洗ったから大丈夫です!」と言うと、お義母さんがズボンの裾を捲り、お風呂場に入ってきて僕の後ろに立ち「○○ちゃん、精液瘤があるんだって!」と言い、僕が「えっ、なんで知ってるの?○○から聞いたの!」と言うと、お義母さんが「あの子から聞いたの!もしもの時は見てあげてって!」と言い、僕が「もう○○のやつ、お義母さんに喋って...」と小声でブツブツ言うと、お義母さんが「どれ、ちょっと見せてごらん!」と言い、僕が「痛くなってないから、大丈夫です!」と言うと、お義母さんが「遠慮しなくていいから!」と言い、僕が「こんな時、遠慮しなくてって...」と小声でブツブツ言うと、お義母さんが「何か言った!」と言い、僕が「いや、何も言ってないよ!お義母さんに見せるの、恥ずかしいから遠慮しとく!」と言うと、お義母さんが「恥ずかしがらなくていいのよ!私も元は泌尿器科の看護師だから、チンチンなんて見慣れてるから!」と言い、僕が「でも...やっぱり恥ずかしい...」と言うと、お義母さんが「いいから、見せなさい!」と言い、僕が手でチンチンを隠したまま、お義母さんの方を向くと、お義母さんが「手を退かしなさい!」と言い、僕がモジモジしていると、お義母さんがしゃがんで僕の手を掴んで、チンチンから手を離させ膝の上に手を置かせました
お義母さんが「あらっ、チンチンの毛はどうしたの?」と言い、僕が「それは...チンチンに毛が巻き込むから...」と言うと、お義母さんが「そう、見たところ包茎みたいだね!ちゃんと剥ける?」と言い、僕が「剥けるよ...」と言うと、お義母さんが「剥いてごらん!」と言い、僕が「えっ...剥くの?」と言うと、お義母さんが「剥いてごらん!」と言い、僕がチンチンを指で摘まんでズルっと包皮を捲ると、お義母さんが「解ったからいいよ!」と言い、タマ袋に手を伸ばし、タマ袋を触り少しして「これね!見事な精液瘤ね!この大きさは、ずっと変わらないの?」と言い、僕が「うん...ずっと同じ...」と言うと、お義母さんが「痛くなったりした事は?」と言い、僕が「痛くなった事はないよ...」と言うと、お義母さんが精液瘤を軽く触り何やら一人言を言い、タマ袋から手を離し「どんな状態だか解ったから、もういいわよ!」と言い、僕がチンチンを手で隠すと、お義母さんが「少しでも痛みが出たら、すぐに言いなさいね!」と言い、お風呂場から出て行きました
お義母さんが出て行った後、僕は急にまた恥ずかしくなり、お義母さんにタマ袋を触られた感触を思い出すと勃起して、お風呂場のドアを開けてお義母さんが脱衣場にいないのを確認して、椅子に座りチンチンを擦ってオナニーしました
僕は不謹慎にも、お義母さんに擦られている想像をして「お義母さん...」と小声で呟き射精しました
出し終わると、少し余韻に浸り、しばらくしてチンチンの勃起が治まると、チンチンを洗い髪を洗って浴槽に入り、しばらくしてお風呂から上がり、脱衣場で髪を乾かし下着とパジャマを着て、茶の間に行きました
お義母さんに「お風呂いいよ!」と言うと、お義母さんが「じゃ、お風呂入ってくるわね!」と言い、僕が「僕、もう寝るから!」と言うと、お義母さんが「解ったわ!おやすみなさい!」と言い、僕が「おやすみ!」と言い、寝室に行きベットに入り寝ました
続きは後程