つづきを書きます。

旦那が帰る前日、旦那が求めてきました。
自分勝手に、私の胸とアソコをまさぐり、指を入れてお粗末なモノをフェラさせて挿入、カクカク腰を振り勝手にイク！といって、お腹に出されて姫初め？は、終わりました。
姫納め？も除夜の鐘を聞きながら、ツンツンぴゅで自負勝手に終わりました(笑)

Aくんから、LINEもなくて、日々旦那が年末に食べるからと買った、余り物を片付けながら過ごしていました。
6日の午後一にLINEが入りました。
今日、夕方から3人でリベンジ鍋をしたいので、作り方を教えて欲しいとの事でした。
何鍋にするの？と送ったら、プラン無しとの返信、スーパーで決めない？と送り、えっ！買い物から、いいんですか？車を出すから、迎えに行くと返信、了解と送り、
3時に、迎えに来ると返信、了解ですと送信しました。
Aくんから3時ちょっと過ぎに、LINEが入り、下で待ってますと連絡が来ました。
私は、ニットのワンピースに、ダウンを羽織りブーツを履いて下に降りました。
Aくんは、爽やかな笑顔でドアを開けてくれました。
二人でスーパーに行き、寒いし、失敗の少ないキムチ鍋に決めました。キムチ、豆腐、白菜、豚肉、豆苗、にら、キノコ、うどん等を買い込み、日本酒とビールも買いました。
Aくんのマンションに着き、部屋に入りました。
材料を切り、鍋に並べ入れて、あとは、出汁と肉、仕上げにキムチを入れたらできる様に、準備しました。

みなさまへ
　暖かいコメントをありがとうございます。


私は、朝方家に帰り、シャワーも浴びずにAくんに２回中に出され、汗と若い精子にまみれた身体を洗い流して、ベッドに入りました。
久しぶりに、身体に入れたおっきな男性の異物感が残りながら、眠りにつきました。
私は、Aくんに、酷い事をいっちゃって、気まずいなと思い、しばらく飲食店には、足を運びませんでした。
Aくんとは、LINEとかの交換もていなかったので、何のリアクションもありませんでした。
11月のある日に、ポストに大きな封筒が入って、開封すると、TシャツとTバック、手紙が入っていました。
手紙には、お借りしていた、Tシャツと下着をお返しします。人妻さんが、お店に来てくれなくなって、僕が変態で、Hもろくに出来ないダメ男子と嫌われてしまったと理解しました。人妻さんが、飲食店に来てくれた時に、謝ろと思っていましたが、もう２ヶ月になるので、お返ししましたと、書いてありました。
3ヶ月間、スマホの動画を見たり、音声を聞いて毎日、人妻さんとのSEXを思い出しながらオナニーする自分を変態だと思います。
だけど、初めての女性が人妻さんで良かったと思っています。人妻さんには、女性を教えていただいて感謝しています。スマホの動画は、人妻さんとの思い出ですが、このままでは、ずっとオナニーのおかずになってしまうので、削除したいと思います。ありがとうございました。と書かれていました。
私は、翌日、久しぶりに飲食店に足を運び、カウンターに座りました。
店主に、お久しぶりですね！コロナの影響で、うちも中々お客さんが来なくて、来ていただいて、ありがとうございますと挨拶されました。
店内には、大将と板さん、奥様しかいなくて、バイトの姿が見えません。
大将、バイトさんは、お休みですか？とたずねました。
いやーお客が入らなくて、金曜日以外は、ちょっとお休みしてもらってますと、答えてくれました。
私は、少し飲んでから飲食店を出て、家に向かって歩き、Aくんと一緒に行った博多風ラーメンのお店が、違うお店に変わったことを知りました。
すごくさみしく感じました…
12月末に、年末年始の買い物に主人と国道角のお風呂屋さんや電化製品店、ドラッグストア等があるスーパーに、買い物に行きました。
カートを主人に押させて、あれこれ買っていました。
ふと顔を上げると、マスク姿のAくんと友達らしき男子が3人が、あれこれと物色中でした。
私は、Aくん！久しぶり！元気だった？と言いながら近付き、買い物かごを覗きました。
白菜やキノコ、ネギ、肉、ビール等が入って、あれ？鍋するの？と言って、Aくんを見上げました。　
あっ！はい！年末年始、コロナの関係でみんな関東圏に帰れないので、僕のマンションで年越し鍋をするんですと、びっくりしながら、私から目を反らして言いました。
まわりの男子は、誰？A誰？知り合い？と聞かれて、Aは、バイト先の常連の人妻さんだよ…と答えました。
Aくんより、ちょっと肩幅か広いガッチリした男子の1人が、えっ？と私と目が会いました。
旦那が、誰？と私のお尻をカートで、つつきながら、誰？私が、たまに行く飲食店のバイトの大学生さんだよ！あのね！お尻をカートで、つつかないでよ！全くデリカシーのない人だね！学生さんに笑われるよ！と言ってにらみました。
私は、ひらひらと手を振り、楽しい鍋してねと旦那とレジに向かいました。
レジには、列ができていて、旦那に、買い忘れがあるから、並んでてと言って、Aくんを探しました。
調味料コーナーで、単独のAくんを見つけて、LINEのQR画面を出して、早く！読み込んで！と言って、薄口醤油を手に取ってAくんを待ちました。
Aくんは、手早く読み込んで、キューブ鍋の調味料の袋を持って男子達に合流しました。
買い物した物を車に積んで、走り出したら、LINEのお知らせが来ました。
私は、ペコリの熊のスタンプを送り、ありがとう！久しぶりに会えて良かったです。また、飲みましょうと書いて、送りました。
既読になったのは、元旦でした。
あけおめのスタンプがあり、鍋パーティーの鍋は、美味しくなかったです…
今度、リベンジするので、作り方を教えてくださいてと返事が来ました。



また、つづきを書きますね。