2021/01/16 08:02:17
(.HmJO088)
つづきです。
Bくんは、私のリードで舌を絡めながら唇を重ねながら吸ってきます、なかなかイヤらしいキスです。
Aくんは、背中を舐めながら、後ろから私のアソコの割れ目に指を這わせて、クリあたりを指でこすってきました。
あれ?人妻さん、ツルツルですね!剃ったんですか?と指を速く動かしました。
私は。感じてピックとしながら、あっ!とBくんと唇を重ねてながら声を出しました。
Bくんは、私の耳を舐め乳首をつまみ、クリクリ息を荒くして、硬くなったおちんちんをお腹に当てながら、人妻さん、エロいです、フェラチオしてくださいと、私にキスをして、立ち上がり私の唇にあてました。
左と上に反った先端から、液が溢れていて唇がかなり濡れました。しょっぱい液を舌で舐めながら先端だけ口に入れて、舌を回して割れ目とか裏をチロチロすると、うっ!あっ!気持ちいいです!ヤバい!もっとしてくださいと言って、頭を押さえながら言いました。
あっ!あっ!と私は、咥えながら喘ぎ声を上げました。
Aくんが、指を入れて中をクチュクチュと動かしはじめ、人妻さん、もう濡れてますよ!舐めて良いですか?後ろから仰向けで、私のまたの間に顔を入れてきました。
Aくんは、私のツルツルのアソコを舐めはじめ、クリをチロチロと舐めて、吸いはじめました。
私は、あれ?いつの間にか3Pじゃん、初体験だけど、スゴい、私、2人に攻められちゃってる、いゃだ、すごく感じちゃうと思いながら、あっ!あっ!Aくん、ダメ!AVの見すぎだよ!と腰を上げると、Aくんは、腰をつかみ、離しません、Bくんは、上から見ながら、エロい!初体験が、3Pなんてスゴい!人妻さん、気持ち良すぎますと、頭を引きよせて奥におちんちんをつき立て、前後に動かし、あっ!気持ちいい!人妻さんにイマラ?オレしてるんですか?と言って、激しく動かしました。
私は、ウグッウグッと苦しい声を出しましたが、Bくんは、あっ!気持ちいい!と頭を押さえて腰を動かし続け、私の唾液が顎から垂れる感覚がしました。
苦しくて、ウグッウグッ言いながら、Bくんを離そうとしても男子の力にはかなわなかった、私は、いつの間にかリードしているんじゃなくて、犯されているんだ、彼達は性欲を果たすために私を自由に使いはじめましてしまっているんだ、Aくんに舐められている気持ち良さとBくんのイマラに耐えいました。
Bくんが、あっ!気持ちいい!人妻さん、ツルツルのアソコに入れて良いですか?と硬くなったおちんちんを口から抜いて、言いました。
私は、ゲホゲホしながら、声を絞り出して、ひどいよ!Bくん、苦しくて離そとしてもイマラし続けるなんて!と言いました。
Bくんは、人妻さんのフェラチオが気持ち良くて、つい激しくしちゃいました、ごめんなさいと反省の色がなく、ニコニコしました。
Aくんは、下からアソコを舐めジュルジュルと吸いながら、舌を這わせて、私に快感を与え続けています。
Bくんは、Aくんを見て、ねぇ、そろそろ交代 と言いました。
Aくんは、私から顔を抜きました。
私は、こたつの長座布団に座り、垂れた唾液を吹きました。
Aくんが、私の目の前におちんちんがありました。
人妻さんオレのもしてくださいと言って、唇にあててきました。
私は、Bくんより一回り小さいおちんちんを口に含みました。
Aくんは、私頭を押さえ、に咥えさせながら仰向けに押し倒して、馬乗り状態にしました。
Aくんは、ベッドから枕を取り、私の頭をのせました。
Aくんは、たち膝で両手を床につけて、腰を上下に動かしました。
あっ!気持ちいいです!人妻さん!ずっとずっとまた、人妻さんとしたかったんです。
動画を見ながら何回もオナニーしていたんです。
と言って、奥におちんちんを突き立てました。
ウグッウグッと苦しく声を上げると、Aくんはおちんちんを抜いてくれました。しかしまた、おちんちんを口に入れて、腰を上下に動かしながら奥に突き立てます。
また、ウグッウグッと声を出すと、少し腰を引きます。
私は、Aくんが性欲を満足させるために、動き犯されていると思いました。
Aくんに、イマラされているとBくんに脚を広げられて、わっ!スゴい!アソコもアナルも丸見えだよ!人妻さん!エロいですね!ツルツルですね!と指をアソコに入れて前後に動かし手マンをはじめましてました。
えっと、少し指を曲げてやるんだよね?AVでは、そうだったな!と言って激しく動かしました。
あっ!あっ!とAくんを咥えながら喘いだら、Bくんは、もっと早く動かしました。あっ!あっ!と私は感じて喘ぎ声を上げました。Aくんも喘ぎに興奮したのか、動きを早めました。
人妻さん、気持ちいいの?オレの手マン?もっとして欲しい?と言って激しく動かしました。
あっ!人妻さん、ぐちゃぐちゃになってきたよ!と指を止めて、両膝を押され、広げられてアソコを舐められました。
人妻さん、アナルまで濡れていますね、きれいにしますよと言って、アナルからアソコまでジュルジュルと呉とをたてて吸われ、アソコを広げられました。
アソコに何が当たり、グッと太い異物が入ってきました。
私は、あっうっ!と喘ぎ声を上げました。
Bくんが、私に挿入してきました。
グッと一気に奥に突き立てられました。
アソコの奥に、圧力がかかり、うっ!とAくんを咥えながら喘ぎました。
Bくんのおちんちんは、太くてメリハリ感がスゴかったです。
あっ!ヤバい!気持ちいい!これが女のアソコなんだ!と言って、腰をふりだしました。
私は、Aくんに馬乗りでフェラチオさせられ、Bくんから、いきなり太くて長いおちんちんを突き立てられて、犯されはじめられました。
Bくんは、腰を動かし続けています。
Aくんは、私の口からおちんちんを抜きました。
そして、スマホを持ち、Bくんと私の結合部を写しはじめました。
やだ!撮らないで!と私が言うと、人妻さん、シャワーしている時からオナネタ動画撮ってますよ!俺とBのスマホとあと1台です。と言って撮り続けました。
あっ!うっ!ヤバい!気持ちいい!うっ!出そうですよ!人妻さん、出していいんですよね?ピル飲んでるんですよね?と言って激しく腰を動かしました。
私も、太くいおちんちんで、奥まで突かれて、あっ!あっ!あっ!あん!と気持ち良くて、喘いでしまい答える前に、Bくんが、あっうっ!出る出る!うっ!イク!イク!と激しく腰を打ち付け、うっ!と喘ぎ、私に抱きつき、おちんちんが太くてなり、私の膣の奥に暖かいモノがを感じました。長い脈打ちを感じて、私も犯され感と気持ち良さを感じてしまいました。
しばらく動きませんでした。
Bくんは、おちんちんを抜き、私のアソコを覗いて、あっ!精子が出てきた!ヤバい!初体験で中出ししちゃいました。人妻さん、気持ち良かったです!
A、撮れてるか?大丈夫だよ!Bと言いました。
私は、Aくんに挿入されました。
Aくんは、リズミカルに腰を動かしだしました。
私は、Bくんに突かれて感動が上がっていましたので、あん!あん!あっ!と喘いでしまいました。
Aくんは、私の腰を持って、体位をバックにして突きはじめました。
お尻が、Aくんの腰とあたり、パンパンとリズミカルな音がしました。Bくんが、私の顔の前に、おちんちんを差し出し、人妻さん、お掃除フェラチオしてくださいと唇に押し付けました。
こじ開けるように頭を押さえ、口におちんちんをこじ開けるように入れてきました。
苦い味がし、Bくんのモノは、硬くなったままで、口いっぱでした。
Aくんの突き上げが激しくなり、Bくんのモノを口いっぱにフェラしながら、あん!あん!あん!あっ!うっ!二人にアソコと口に挿入され、私は、さっきから感じている感覚、犯されている?私が望んで、二人とSEXしているのではなくて、二人が自分達の性欲を満たすために、私の体を射精するための道具として欲望のままに、使っていると思いました。
犯されているんだ、今、二人に犯されていると意識し始めたら、すごく感じてきて意識が飛びそうになり、激しく喘いで、イってしまいました。
私の喘ぎに興奮したのか、Aくんは、激しく腰を打ち付けました。Bくんは、私からおちんちんを抜き、手でしごきはじめました。
Aスゴいな!エロいぞ!俺、もう入れたい!早く中出ししろよ!出せよ!人妻のイヤらしい喘ぎ声で興奮する!
女の人って、人妻さんて、感じるとこんな風に喘ぐんだ、AVよりリアルはエロい!と言って、私が感じて、喘ぐ目の前で、おちんちんをしいています。
太くて、左に曲がっている目の前のおちんちんが、また、私を犯すんだと思うと、スゴい感じてきて、Aくんのおちんちんが入っているアソコに力を入れてました。
Aくんが、あっ!うっ!ヤバい!出る!出る!人妻さん、イキますよ!と激しく腰を動かし、私もまた、イきそうになり、喘ぎました。
Aくんが、出る!出る!うっ!と腰をカクカク動かした時、奥にまた暖かいモノが広かった感覚がして、私も喘ぎ、座布団に顔をつけました。
二人の性欲を口とアソコで2回ずつ受け止め、私は、ぐったり、長座布団に仰向けになりました。
Aくんが、私のアソコから流れてきた精子をティッシュで拭き取ると、Bくんが、私の足首を持ち広げて、アソコにまだ硬いおちんちんを押し付け、挿入しました。
うっ!入って来たと、酔いと眠気に溺れて意識が薄れてきた私を、また、硬くて太いBくんのモノで突きはじめました。
脚を抱えられて、深く挿入されて奥の感じるところを激しく犯され、私は、激しく喘いでしまいました。
若い男性の萎えない、おちんちんは私を狂わせ、突いて!突いて!と心で叫び、喘ぎました。
人妻さん、今、突いて!突いて!て言いましたよ!
そんなに、童貞奪ったばかりの俺のチンコが気持ち良いんですか?と激しく腰を打ち付けてきました。
私は、心の中で言ったはずなのに、と思いながらまた、何度も喘いでしまいました。
突いて!突いて!イク!イク!とまた、言いましたよ!と脚を胸まで抱えながら、僕の精子欲しい?出して欲しいの?Bくんは、深くおちんちんを激しく動かして、突き立てました。
あっ!うっ!出る!うっ!出る!イクよ人妻さん…
私の記憶がそこで途切れました…
実は、昨日、Aくんにナイショで、Bくんに誘われて部屋に行ってきました…だって、おちんちんがお気に入りのサイズだからです(笑)
その時のパンツを今日か明日、置こうかなと思います。
妄想、作家なんてコメント入れる人がいるから、悔しいので、置きますよ!話しは、ちょっとだけ盛ってますけど…
ダメだとか、批判のコメントが入ったときは、つづきもパンツも置きませんよ(笑)