早いもので１０月もあっという間に半分終わり、女子事務員達が冬服へと衣替えしてから半月が経った。

紺色の上下に身を包んで仕事する事務員の制服姿は目の毒で、見ていることを悟られてはいけないと思いながらも、つい目で追ってしまう。
特に人妻事務員。彼女のベストはもう長いこと床を共にしているので、勝手ながら他人の気がしない。
彼女の制服姿をさりげなく視界の片隅に入れながら、頭の中では精液まみれにしたベストを思い出し、今夜は家にある彼女のベストをどうやって犯してやろうか、どこに射精してやろうかと思いを回らせてしまう。

家に着いて入浴して身体を清めたら、半年間犯し続けてきた彼女の着ていたベストをベッドの上に叩きつけ、俯せになって下敷きにしたベストに覆い被さって荒々しくペニスを擦り付ける。
為す術もなくペニスを受け入れるしかないSELERYベスト。幾重にも重なって乾いた精液がイヤラしく、ガビカビになった生地がペニスを激しく刺激する。

普段は４～５時間かけてゆっくりと味わってから射精するが、たまにはレイプまがいに短時間で犯してやるのもいい。

人妻事務員を含む女子事務員達が冬服になり、数日経過。

紺色のSELERYのエロ制服姿を毎日見せつけられ、月末で仕事量も普段より多いというのに困った毎日だった。
彼女達がどれだけ自分の制服姿を意識しているのかは個々で違うと思うが、以前若い事務員と制服の話しをした時には夏服より冬服の方がいいと言っていたので、やはり少なからず意識をしている事は確かだ。

問題は人妻事務員。彼女自身が自分の制服姿や制服についてどう思っているのか？だ。
意識しようがしまいが、気に入っていようがいまいが、彼女の意思とは関係なく社内で彼女の制服姿は結構人気がある。
以前飲み会で事務員の話題になった時に、意外にも若い事務員を差し置いて彼女の制服姿がエロいという意見は結構多かった。
しかし同時に、それを聞いた時には内心少し焦った。
同じ趣味の輩がいたら、彼女の制服が狙われると思ったからだ。
彼女の制服をずっと性欲処理に使っているが、幸いにも他の誰かが彼女の制服に悪戯したり持ち帰った形跡は一度もなかった。
もっともそうしたところで、残念ながら彼女の制服は全て生地の奥深くまで精液が染み込んでいるので、時既に遅しだが。

独占出来て良かったと思う一方で、もし彼女の制服を汚して楽しむ社員が自分以外にもいたとしたらどうなっていただろう。
彼女の制服を持ち帰ろうとしてロッカーの中からベストを取り出すと、他の社員が放った精液が生乾きの湿ったベスト･･･そんな状況を想像すると苛立ちとは裏腹に勃起してしまう。
しかし彼女の制服姿が人気がある以上、そうした状況がもしかしたら将来全くないとは言い切れない。

年齢的に自分の母親に近い人妻事務員の制服に若い社員が興奮しながらぺニスを擦り付け、やがて噴出した精液をベストが浴びているに場面は決して悪いものではない。
ただしそれはあくまでも想像の世界の中だけであって欲しい。

いよいよ待ちに待った冬服への衣替えシーズンがやって来た。
毎朝この冬服への衣替えの週は、いつから冬服を着るのだろうと、毎朝ドキドキしてしまう。

ちなみに夏服は冬服と同じSELERY製の薄い緑灰色のベストとスカートだが、生地が違うのは当然としても色やデザインは全く別物で、性的な魅力をあまり感じた事がない。
それでも興味本位で２回位は夏服ベストで性欲処理をしてみたが、やはり冬服ベストの比ではなかった。

そして今朝、人妻事務員と若い事務員が揃って紺色のベストとスカートで事務所に入って来た。
事務員同士で衣替えのタイミングを話している様で、毎年必ず揃って衣替えをする。

約４ヶ月振りに見る事務員の冬服姿は、やはりエロ過ぎて朝から仕事が手に付かなくて困る。なるべく見ない様にとは思っているものの、どうしても見てしまう。

｢おはようございます｣と冬服姿で挨拶してくる人妻事務員。
お前の制服姿がエロ過ぎてこっちは困ってんだよ！と心の中では思いながらも、｢あ、今日から冬服ですね！もうそんな時期か･･･今年もまた年末なんてあっという間ですね～。｣などと白々しくお茶を濁してやり過ごす。

彼女が５月終わりまで着ていたベストはベッドの上で乾いた精液でガビカビになっている。
今日着ているベストは代わりにロッカーに入れておいた物か、或いはもう１着の予備の方かはロッカーの中を確認するまでわからないが、１年後の衣替えの時にはわかる様に前もって少し汚しておこう。

仕事を終えて帰宅後、直ぐにベッドにあるベストに襲いかかった。
普段ベストで性欲処理している時にはあまり彼女の事は思い出さないと前回書いたが、さすがに今日は久しぶりに見たせいか、紺色のベストとスカートに包まれた人妻事務員の制服姿を思い出さずにはいられなかった。

もう半月位して人妻事務員の体臭がベストに移った頃を見計らって、週末に拉致ってみよう。

残念ながら万槻子さんは何年も前に寿退社してしまいました。
若い事務員もいますが、現在はこの人妻事務員のベストが性欲処理道具になっています。
ちなみに万槻子さんが当時着ていたSELERYベストは１着保存してあります。もちろん射精はしませんので、今でもほのかに彼女の香りが残っています。

今は事務服ベストの主流がシングルボタンで、ほとんどのメーカーにダブルボタンのベストはラインナップされていませんね。
ご存知のとおりSELERYも同様です。ラインナップから外れて久しくなりますが、ある程度まとまった数量を使用している企業に対してはメーカーや衣料卸業者がストックして対応している様です。
但しそろそろそれも時間の問題で、女子社員の制服変更の噂も聞こえ始めました。

個人的な好みの問題になりますが、シングルボタンのベストにはあまり魅力を感じません。
ダブルボタンのベストはデザイン上、ボタンの位置と脇が大きく開いているので、それを着た女子社員の胸
がどうしても強調されます。
更にダブルボタンのベストは概ね丈が短いのでウェストのくびれが強調されると同時に、尻から太腿へかけての女性らしいラインも強調されますので、万槻子さんも人妻事務員も制服姿がイヤらし過ぎた結果がSELERYベストへの射精を招く事となりました。

制服って気に入った相手が着ていたという事が大切で、それは言い換えればその制服が持っているバックボーンが必要という事になると思います。
万槻子さんにしても人妻事務員にしても容姿とか性格、家庭環境などを知っているからこそベストに射精した後の罪悪感や征服感が一層深く味わえるのだと思います。

しかし最近ではベストに擦り付けている時は人妻事務員の顔や制服姿を思い出すのは僅かで、如何に紺色の表地を我慢汁を染み込ませるか、射精する時にはベストの前面にどれだけ大量の白濁液を浴びせられるかが楽しみになっています。

どうでしょうか･･･この人妻事務員の制服には今まで散々お世話になってきましたが、もし気付いているとしたら制服を持ち帰ってロッカーの中には置かなくなるか施錠すると思いますので、もしかしたら気が付いていないのかもしれません。

最も気を付けているのはロッカーの中の制服の数は絶対に変えない、という事です。
週末だけ拝借する場合は週明けの早朝に確実に返却しますし、長期間拝借する場合は予備の制服を代わりに入れておきますので、あくまでも表面的ですが彼女のロッカーの制服は増えも減りもしません。

しかし概ね女性は敏感で、自分のロッカーの中の微妙な変化に気が付いたりする事が多いので、もしかしたら既に気が付いていながらも、まったくしょうがないなぁ･･･みたいなスタンスで泳がされているのかもしれません。

目的は人妻事務員ではなく、あくまでも彼女が着ている制服のベストです。

9月も半ばになり、あと半月で今年も待望の冬服への衣替え。

しかしこの瞬間、ペニスを擦り付けられ股間で上下しているベストが彼女の元に戻ることは永久にない。
いつもなら夏服の時期に長期拝借していた冬服ベストをクリーニングして人妻事務員のロッカーに返却するタイミングだが、前ボタンが取れてしまったのでその必要もなくなってしまった。

この４ヶ月間、毎週末は一晩中夜の相手をして貰った。もちろん最後は毎回受精。
可哀相だが度重なる受精で人妻事務員のSELERYベストは今や変わり果てた姿に。

以前は未婚の若い事務員のベストが性的な対象だったが、いわゆる熟女と言われる年齢の制服の素晴しさを教えてくれたのが彼女の制服姿だった。
以来、若い事務員のベストにはほとんど目もくれず、ひたすらこの人妻事務員のSELERYベストが性的な対象になった。
意識しようがしまいが彼女自身の制服姿がイヤらしいので、彼女のSELERYベストがこんな目に遭うことになったのは致し方ない事だろう。
もっともSELERYベストにしてみれば、たまたま人妻事務員に着られたが為にこんな目に遭う事になってしまい、いい迷惑だったのかもしれない。

思い起こせば人妻事務員のSELERYベストには最初に悪戯した時から射精した。
バレたらどうしようという不安はあったが、それ以上にこのベストを目茶苦茶にしたいという欲望の方が強く、更に正直に言うなら自分の欲望をコントロール出来なかった。
実際、自分の射精した白い精液に染まった紺色のSELERYベストを見た時には脚がガクガク震えた。それは若い事務員のベストでは得られなかった、経験した事の無い罪悪感と征服感だった。
以来、この人妻事務員のSELERYベストが性欲処理道具となった。

会社は事務員に定期的に新しい制服を支給するが、それ以外でも申請すれば新調する。最初に彼女のロッカーに入っていたベストから数えると、おそらく７～８着のSELERYベストが人妻事務員に支給された。
寿退社する若い事務員とは社歴も異なるので単純比較は出来ないにしても、在籍年数と支給された制服の数をペース換算した場合、おそらくこの数は他の事務員より少し多い。
理由は簡単で、精液そのものによる変色と、他の事務員より明らかに多いクリーニングによる褪色だ。
拝借した時に調達する予備の制服は何れも所詮は中古なので、真新しい制服と比べればどうしたって色は違う。

もちろん彼女に支給されたベストは全て性欲処理として使用済みだ。ひどい時など、新しく支給されて彼女がまだ袖を通していないベストを散々ペニスで嬲り物にしてやった。さすがにその時はポケットの中に射精して直ぐに拭き取っておいた。

夏服への衣替えのタイミングで、更衣室の人妻事務員のロッカーから持ち帰ったSELERYベスト。
交わりが激し過ぎたのか、いきなり初日から前ボタンの１つが取れてしまった為に返却出来なくなり、射精専用となって３ヶ月。
週に何度も時間をかけて反り返ったぺニスで散々嬲り倒してから射精を繰り返したSELERYベストは生地もクタクタ、我慢汁と精液で綺麗な紺色もすっかり変色。染み込んで乾いた精液の跡が幾重にも重なり、既に見る影も無い。

悲惨な状態になりながらも可哀相などという感じは微塵も無く、精液まみれのSELERYベストは毎晩誘惑してくる。

精液が乾いて生地が強張ったSELERYベストでぺニスを包んで扱くと直ぐに生地のしなやかさが戻り、しっとりとぺニスにまとわりついてくる。
次から次へと溢れ出る我慢汁が染み込むと、いよいよSELERYベストがネチャネチャとイヤらしい音を立て始め、射精を促す。

しかしそうは簡単に精液は与えない。今まで数えきれないほどSELERYベストと交わってきたお陰でぺニスは随分鍛えられた。
今ではSELERYのザラザラとした生地でなければ満足を得られず、いくら締め付けが良かろうと女性の膣では満足出来なくなってしまったが、刺激への耐性が強くなって何時間でも射精をコントロール出来る様になった。

何時間も我慢した末のSELERYベストへの射精は格別。
ぺニスを包み込んだSELERYベストを通して根元から先端に向けて精液がグビッ、グビッっと物凄い勢いで射出されると同時に、SELERYベストに包まれた亀頭の部分が自らの出した精液でジワッ、ジワッっと温かさに包まれいくのがわかる。

ぺニスは十数回脈打ってから、ようやく大人しくなる。
射精後の余韻に浸りながら、そのまま数分間放置してSELERYベストに精液を染み込ませる。