買っちゃいました。しかも５枚。
さっそく明日、履き替えさせます。でも、すぐにお隣のパパさんには提供しません。
つか、お隣のパパさんはもしかしたらうちの子位の子供が趣味なのかも。
だって長女ちゃんにオナを教えたのがうちの子位のときだって言ってましたしね、もちろん次女ちゃんはうちの子より2つ上だけとパパさんの適齢期は過ぎたって可能性があるのかと思います。
そうでも無ければあんなエロい美少女と暮らしていて行為に及ばない方が不自然ですよね。ロリパパなら絶対にあり得ない話ですよ。
一応はパパさんに交換の仕度が整った事をこれからラインしてみるつもりです。でも、明日は無しです。早くても明後日ですね。

眠りにつく直前にそんな事を書いてたせいか長女ちゃんの夢をまた見てしまいましたｗ
覗き穴がマジックミラーになっていて「これ、ヤバいよね」と話しかけると後ろを見ろと言うんです。振り返ってみたらうちの子とお隣のパパさんが………
暑かったせいか寝汗とも脂汗ともつかないベタベタで目覚めた朝です。
いつまでもこんな夢を見ていたら、現実でもヤバいのに妄想で人格が崩壊しそうです。
なので今日は娘のパンツを買ってきます。妄想で狂うよりは現実でイカレた方がまだマシ、って理屈はこじつけ？
こじつけでも何でも私はお隣のあの子に近づきたい。エッチじゃなくても触りたい、ダッコしてみたい。髪を梳かしてあげたい、あの不思議で甘い体臭を思いっきり嗅いでみたいんです。
いや、正直に言えばヤッパリあの子のエッチな所の臭いが嗅ぎたいし、味も知りたい。お隣のパパさんみたいにうちの子の胸に跨ってシコって見せながらワンピースの胸に精子をかけるなんて荒業は望まないから、せめて臭いだけでも…
しかし、そうなるとうちの子の汚したパンツも差し出さないとね。苦しい決断です。
あの時、うちの子の名前を何度も呼びながら、ペニスを見ているように指示をして射精したと娘が言ってたから、何だか危ない気がしてね。少し恐いのが本音なんですよね。

「ま」様も御無沙汰……スけど、私も最近はかなりだと思ってましたが、ま様のコメントを読むと私なんてまだまだ「ふつー」なのではないかと少し安心しますｗ
あの小さな板の穴から臭いを嗅ごうなんて私には思いつきもしませんでした。
向こうのパパさんはいつでも長女ちゃんの汚パンツをくれるはずなので、あとは私に僅かに残ってる罪悪感を捨てるだけなんですよね。
何だか、こんなことまでしておいて、今さらなんですけど、うちの子を売り渡す見たいで踏んぎりがつかないのが本音かな。とか、言いながら今日は仕事の帰りに寄り道をしてシマ○ラで下見をしてきました。ワゴンの中に可愛いのがいっぱいあって手にしてみだけどやめました。「無名」様のおっしゃる通りですね。後ろめたさが躊躇わせるんでしょう。
でも、結局は買うことに決めるんだと思っています。何故なら、昨夜彼女の夢を見たからです。
笑われますよね。30も過ぎたオヤジが７歳の幼女とデートする夢なんて見るもんじゃ無いですよ。目覚めの悪さったらありゃしません。
今でもあの覗き穴で見たあのシーンを思い出すとフル勃起をしてしまうんです。そんな時に治めるためにやることは１つですよね。マスターベーションは辛すぎるのでヨメを犯すんだけど、射精の時にフラッシュするのは長女ちゃんのあの可愛い指使いと、まさかの白い喜び汁……
なんか人として…ねえ、

可能です！
園に朝うちの子を送るのは私なので出かける前に履き替えさせれば可能です。……
ただ、新しい子供パンツを私が買うのはナカナカの勇気がｗ
通販ってのも危険だし、顔の知れてない少し遠くの店まで行こうかな、まあ、今はセルフレジも多いから何とかしますよ。
おー、いったいどんな汚パンツなんでしょ！あんな可愛い顔して、つか、鼻持ちならない位にお高い態度のあの長女ちゃんが、実は強烈に臭くてキッタネェパンツを履いてるなんて、もう、たまりませんよね。
てか、マジでヤバいす、自分が怖いｗ

お隣のパパさんに引きずられるように深みに嵌って行きます。
人のせいにしてはいけないとは思いつつも……ヤバいです私。
ラインが鳴ったので開けてみたらパパさんでした。
「つかぬ事を伺いますが、○○○ちゃんのパパは汚パンツとかは興味ないんですか？」って、
「ないことはないですが」探り返事をすると
「うちの子のと○○○ちゃんのと交換とかダメですかね」と、さすがに返事を躊躇っていると追い掛けて
「もちろんパパさんの１番のお気に入りの娘のですよ（笑）」
オナニーを覚えてから急に酷く汚すようになったとかで、その趣味があるなら「絶対に満足してもらえると思います」と、
ただ、うちの子の洗濯物はヨメが管理してるので１枚でも無くなったら確実に怪しまれるんですよね。
長女ちゃんのオナ汚パンツ！そら欲しいですけど、ムリかな。
どなたか良いアイデアはありませんかねｗ
勝手にしろっ!!、ですよね～ｗ

「そんなにあの子がお気に入りならまたいつでも来て下さい」とパパさんからラインをもらいました。有り難い事です。ただ、その後に続けてこんな……
「ひざダッコでヘアブラシはパパの腕次第ってことで（笑） 協力は惜しみませんので」との事です。
「ハードル高いですけど、どうしても超えたいハードルです」と返すと
「頑張って下さい（笑）」
性的な行為ではないので通常ならばそんなに騒ぐほどの事でもないんでしょうが、何と言っても覗き穴でエロ遊びをしてしまった子なので、ひざダッコは超ムズい話になってしまいましたｗ。でも、あのいい匂いのする体を後ろから抱っこしてステキな長いストレートの髪を撫でながらブラッシング～
贅沢を言えばキリがないけど、できればお風呂上がりのバスタオルを１枚まいただけのあの子の……
て、朝からやめときますかｗ

うちの子の話だと次女と男の子と３人でやってたそうです。
ママが家にいるのによくやるｗ
まあ、仮に見つかったとしてもそのママにも幼い頃に経験があるだろうと思うので笑って見過ごしてくれると思いますｗ
さすがにパパさんは参加しなかったそうだけど彼らの「ごっこ」はもう遊びのレベルを超えてますよね。
娘に聞いたところでは娘と次女がベットに２人並んで寝て両足をベッドの下にぶら下けて開いて、その2人の性器を男の子が交互に舐めるんだそうです。これは次女の提案だといいます。
「クシュグったいんだぁ～」と笑うわが子。無邪気なものですｗ

うちの子は髪がショートなんです。これはヨメの好みなので仕方がないんだけど、私は女の子は絶対に長い髪が可愛いと思ってるんです。だからお隣のお姉ちゃんのあの背中に下がる長い髪にワクワクするんですよね。
私の初恋の女の子がちょうど彼女と同じくらいの長い髪だったのが忘れられないんでしょうね。ヨメには言えませんがｗ
パパに言った「膝の上に座らせてあの長いステキな髪にヘアブラシをかけたい」と言うのは全くの本心なんです。
うちの子の髪を伸ばさないかとヨメに言ってみた事があるんだけど即座に一蹴されてしまいましたｗ
うちの子にもきっとロングが似合うと思うんだけどね。残念ですよ。