2023/09/18 08:59:13
(GR9HnZI1)
射精が終わると急激に理性が戻ることを男なら誰でも知っていると思います。
眼の前にいる大好きな可愛い女の子を汚してしまった事への悔の念と、自分が犯した罪の大きさに軽い嘔吐感さえ覚えていました。
パンツ一枚の姿で急ぎ足で部屋を出て向かい側にあるトイレに行く長女の小さな後ろ姿を呆然と眺めて、そして次第にだらしなく垂れ下がって行く自分のペニスを見下していました。
口の中に溜まった私の物を便器に吐き出し、水を流す音が聞こえます。
トイレのドアが閉まると△△△が戻ってきたけれど、彼女はまるで何事もなかったかのように無表情でした。
何かを言わなければと思いつつも言葉が出ません。
ベッドに腰掛けている私の横に座ると私を見上げて
「パパね、いつもじょうずだってほめるんだよ?」ようやく微笑み、そんな事を言うんです。
肩に手を回して引き寄せると素直に寄りかかってきます。
「いま△△△ちゃんがおじさんにしてくれたのナンて言うか知ってる?」私が言うと歯を見せてニヤリと笑い
「ふぇら」一言いったあとクスっと笑います。
「パパに教わった?」私
「んー」△
初めてやらせられたのはまだ4歳、うちの子くらいの時だったそうです。
やはりパパさんはそれくらいの幼女が好みなんだと確信しました。
幼いけれど△△△のキャリアは相当なものです。納得です。
「そっか…だからこんなに上手なんだ」私
「おじさんもきもちよかった?」△
「こんなに気持ちよく出したのは初めてだよ、もう最高だった」私
「パパもよろこぶんだ、だからしてあげてる」△
「どれくらいしてるの?」私の問にアゴを突き出して天井を見ながら
「んー、…いまはーー…いっかげつにいっかいくらい」△
「そっか、…ね、一つ聞いてもいい?」私
「ん、なに?」△
正面の勉強机を指さしました。
「机の下に穴があるのはしってるの?」私
「あははっ、しってるよ?パパがわたしをのぞくのにあけたあな」△
「知ってて覗かれてるの?」私
「んー、パパね?あなからわたしをのぞくのがたのしいんだって」△
そう言ったあと私のヒザをペチペチと叩いて
「おじさんだってのぞいてたでしょ?、しってるんだから」△
「マジかぁ、バレてたんだ」私
「あはは、しらないとおもってた?」△
「じゃあさ、おじさんが覗いてるの分かっててアレをして見せてくれたの?」私
「おなにぃ?」△
「おな、え?、それもパパが?」私
「ふぇらとかぁ、くんにでしょう?、おなにぃもぜんぶしってる」△
「それ、全部パパとしてるの?」私
「あははっ、してるぅ~」△
楽しげに笑いながら7歳の女の子が言うその言葉に愕然としてしていました。
抱き寄せた細い二の腕を撫でながら次の言葉が出ません。すると……
「おじさんもみたい?」△
「え?」私
「こないだみたいに~、わたしのおなにぃ」△
「見せてくれるの?マシで!?」△
「あはは、うれしそお~」△
△△△がベッドから立ち上がるとパンツの腰ゴムに指をかけながら
「のぞくんでしょ?、パパのへやにいけば?」
△△△に促されて部屋を出ると廊下は猛烈な暑さでした。もちろんパパの寝室もです。
噴き出す汗を手で拭いながらチェストを移動し、塞いであるテープを剥がすとヒザを床について穴を覗きました。
「おじさん、もーい~?」長女の声が筒抜けで聞こえます。
「もう見てるよっ!」私
ギシ…回転イスのきしむ音。
背もたれに寄りかかりリクライニングさせて両足のかかとを椅子に乗せるといっぱいまて足を平らになるほど広げました。
オナニーを始めてないのにそこはもう滑り汁でテカっているんです。
始まりました。7歳の女児の「おなにぃ」ショーです。
汁を指に絡ませではクリトリスを撫でます。最初は叩くように、そして回転させます。数分も汗だくで覗き続けていると、小さな膣穴から肛門に白い汁がゆっくりと流れて行くのです。
限界でした。
立ち上がるとパパサンの寝室を急ぎ足で出て長女の部屋に乱入、そう、乱入してました。
足を下ろし、回転椅子を半分回して私を見ると爆弾が堕ちました。
「やっぱりきたぁ」と、
「△△△ちゃん、ねえ、」近づく私に向かってイスから立ち上がると
「くんにしたいんでしょ?」△
「したいっ、、何でわかる?」私
「いつもパパもくるから」△
「ダッコしたい」私
「うん」△△△が両手を差し出します。
お姫様ダッコをするとベッドへ運び、ソット寝かせました。
慣れたものでヒザを折ってカエル足に股を広げてくれる、その濡れた幼い性器に顔を近づけて行きました。
見事なピンク色のスジを親指で左右に広げながら……