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2023/08/17 07:53:14 (2/2HDjWR)
私の娘4歳とお隣の男の子は同い年で親同士も交流があるため子どもたちもよく遊びに来たり、行ったりします。そんな中、お隣の男の子が遊びに来ていた先週の話です。
うちの娘は一人っ子ですがお隣の男の子には上に7歳と6歳の姉がいます。
娘の部屋に入って暫くは楽しげな声がきこえていたのにいつの間にか静かになったので気になり部屋を覗いてみると、娘はパンツを脱いで仰向けになり男の子の前で股を広げて見せていたところでした。パパママごっこの最中だったんてすww
娘は私を見て慌ててパンツを引き上げてスカートで隠したけどもうシッカリと見られてしまい、お隣の子なんかは下半身が完全に脱いでいたのでどうにもなりません。
2人はバツが悪そうにチラチラと私を見ているので笑って声をかけました。
「なんだ、楽しそうなことしてんなぁ、パパもまぜてくれよ」と、
叱られるかと思っていたらしい男の子がパッと笑顔になると娘に「どーするる?」と聞きました。娘がフフッと笑いながら男の子が良ければいいよと答えたので3人でパパママごっこを始めたんです。
驚いた事にお隣の男の子は仰向けになって広げたうちの娘の股の間に重なってペニスを娘の割れ目に擦り付けたんです。
それはまさに疑似セックスそのものでした。
どうしてそんなことを知っているのかを訊ねるとパパとママがいつもやっているのを見ているからだと答えました。
そして「オジサン、こーたいしたげる」と言って娘から離れると私にも娘の割れ目に擦り付けろと言うのでした。
「パパはね、ママのオマンコにチンポ入いれるんだ、オジサンもママにいれてる?」男の子の言葉に娘もアハハハと2人で笑うのでした。
「パパ、やってみせてよ」娘が言うので私もズボンとパンツを脱ぎました。
「うわ、モジャモジャ!」男の子が言うと娘も負けじと「ママもモジャモジャなんだよ?」2人で大笑いでした。
私が娘の両足を持ち上げてペニスを割れ目に押し付けると男の子が横から覗き込みながら「うひゃひゃひや」と変な笑いをして、娘も「へへへへっ」と照れて笑います。
「はいる?」男の子が言うので娘はまだ小さいから入らないと答えると残念そうにクチを尖らせて「なあんだ」と不満そうでした。
私のペニスか勃起を始めていました。
興奮をしてしまい娘の割れ目に腰を前後に振ってペニスを擦り付けてしまいいました。
「あー、パパとおなじことしてる」男の子が笑います。
「パパ、なんでおちんちんゴシゴシしてんの?」笑わなくなった娘が自分の割れ目に擦り付けている私のペニスと私の顔とを交互に見ながら聞くんです。
それ以上続けると危険だと感じていました。まさか娘のオマンコに擦り付けて射精までして見せる訳にはいかないと思い「はい、もうオシマイ」そう言って娘から離れて立ち上がると2人に「続き、あとは2人で楽しくやりな」そう言って私は部屋を出たのでした。
マジでヤバい体験でしたwww
 
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114
投稿者:パパ
2023/09/18 08:59:13    (GR9HnZI1)
射精が終わると急激に理性が戻ることを男なら誰でも知っていると思います。
眼の前にいる大好きな可愛い女の子を汚してしまった事への悔の念と、自分が犯した罪の大きさに軽い嘔吐感さえ覚えていました。
パンツ一枚の姿で急ぎ足で部屋を出て向かい側にあるトイレに行く長女の小さな後ろ姿を呆然と眺めて、そして次第にだらしなく垂れ下がって行く自分のペニスを見下していました。
口の中に溜まった私の物を便器に吐き出し、水を流す音が聞こえます。
トイレのドアが閉まると△△△が戻ってきたけれど、彼女はまるで何事もなかったかのように無表情でした。
何かを言わなければと思いつつも言葉が出ません。
ベッドに腰掛けている私の横に座ると私を見上げて
「パパね、いつもじょうずだってほめるんだよ?」ようやく微笑み、そんな事を言うんです。
肩に手を回して引き寄せると素直に寄りかかってきます。
「いま△△△ちゃんがおじさんにしてくれたのナンて言うか知ってる?」私が言うと歯を見せてニヤリと笑い
「ふぇら」一言いったあとクスっと笑います。
「パパに教わった?」私
「んー」△
初めてやらせられたのはまだ4歳、うちの子くらいの時だったそうです。
やはりパパさんはそれくらいの幼女が好みなんだと確信しました。
幼いけれど△△△のキャリアは相当なものです。納得です。
「そっか…だからこんなに上手なんだ」私
「おじさんもきもちよかった?」△
「こんなに気持ちよく出したのは初めてだよ、もう最高だった」私
「パパもよろこぶんだ、だからしてあげてる」△
「どれくらいしてるの?」私の問にアゴを突き出して天井を見ながら
「んー、…いまはーー…いっかげつにいっかいくらい」△
「そっか、…ね、一つ聞いてもいい?」私
「ん、なに?」△
正面の勉強机を指さしました。
「机の下に穴があるのはしってるの?」私
「あははっ、しってるよ?パパがわたしをのぞくのにあけたあな」△
「知ってて覗かれてるの?」私
「んー、パパね?あなからわたしをのぞくのがたのしいんだって」△
そう言ったあと私のヒザをペチペチと叩いて
「おじさんだってのぞいてたでしょ?、しってるんだから」△
「マジかぁ、バレてたんだ」私
「あはは、しらないとおもってた?」△
「じゃあさ、おじさんが覗いてるの分かっててアレをして見せてくれたの?」私
「おなにぃ?」△
「おな、え?、それもパパが?」私
「ふぇらとかぁ、くんにでしょう?、おなにぃもぜんぶしってる」△
「それ、全部パパとしてるの?」私
「あははっ、してるぅ~」△
楽しげに笑いながら7歳の女の子が言うその言葉に愕然としてしていました。
抱き寄せた細い二の腕を撫でながら次の言葉が出ません。すると……
「おじさんもみたい?」△
「え?」私
「こないだみたいに~、わたしのおなにぃ」△
「見せてくれるの?マシで!?」△
「あはは、うれしそお~」△
△△△がベッドから立ち上がるとパンツの腰ゴムに指をかけながら
「のぞくんでしょ?、パパのへやにいけば?」
△△△に促されて部屋を出ると廊下は猛烈な暑さでした。もちろんパパの寝室もです。
噴き出す汗を手で拭いながらチェストを移動し、塞いであるテープを剥がすとヒザを床について穴を覗きました。
「おじさん、もーい~?」長女の声が筒抜けで聞こえます。
「もう見てるよっ!」私
ギシ…回転イスのきしむ音。
背もたれに寄りかかりリクライニングさせて両足のかかとを椅子に乗せるといっぱいまて足を平らになるほど広げました。
オナニーを始めてないのにそこはもう滑り汁でテカっているんです。
始まりました。7歳の女児の「おなにぃ」ショーです。
汁を指に絡ませではクリトリスを撫でます。最初は叩くように、そして回転させます。数分も汗だくで覗き続けていると、小さな膣穴から肛門に白い汁がゆっくりと流れて行くのです。
限界でした。
立ち上がるとパパサンの寝室を急ぎ足で出て長女の部屋に乱入、そう、乱入してました。
足を下ろし、回転椅子を半分回して私を見ると爆弾が堕ちました。
「やっぱりきたぁ」と、
「△△△ちゃん、ねえ、」近づく私に向かってイスから立ち上がると
「くんにしたいんでしょ?」△
「したいっ、、何でわかる?」私
「いつもパパもくるから」△
「ダッコしたい」私
「うん」△△△が両手を差し出します。
お姫様ダッコをするとベッドへ運び、ソット寝かせました。
慣れたものでヒザを折ってカエル足に股を広げてくれる、その濡れた幼い性器に顔を近づけて行きました。
見事なピンク色のスジを親指で左右に広げながら……
113
投稿者:パパ
2023/09/18 00:59:12    (GR9HnZI1)
タオルを借りるとシャワーを使い、下半身を流します。
扉の向こうに長女の影がチラつくとバスタオルを置いとくからと声がありました。良くてきた子です。
数分でバスタオルを腰に巻いて風呂を出るとリビングには誰も居ませんでした。
階段の上から声がします。
「わたしのへや…」と、
階段を上り長女の部屋の前に立つとドアは閉まっていました。
ノックをしました。
「いーよ」△
少し緊張しながらドアをゆっくりと開けます。
部屋の中はエアコンが効いていてヒンヤリとしています。△△△はベッドの上に腰掛けていましたが、パンツを履いていました。上は何も着ていません、パンツ一枚です。
部屋の中はイイ香りが充満していて如何にも女の子らしい部屋です。
「なんか、いい香りがするね」私
「うん」△△△が私を見ずに頷き、小さく答えます。
パンツは真っ白のお姉さんパンツで、おそらくパパさんの趣味。
長女の横に並んでベッドに腰掛けると私を横目で見上げながら…
「しないの?」と、
「え、あ、、あの…おじさんはどうすればいい?」私
「まえにたって」△
立ち上がり△△△に向かい合わせました。
「バスタオル…」△
「ん、……」促されて腰に巻いたタオルを外します。
射精したすぐ後だというのにしっかりと勃起した私のペニスに手を伸ばして摘まむとベッドに腰掛けたままの△△△の顔が前屈みにゆっくりと倒れるように近づきました。

「あ、…………あ、ア…ああスゴい」 
エアコンの風に晒されて冷たくなった長女の細い肩を両手で包むとたまらずに声がでていました。
△△△が私を見上げると微笑みもなく囁きます。
「きもちいい?」と、
「もう、…もう最高だよ …、ああっ、…、ああいいっ、…おおいいっ!」
△△△の頭を撫でながら悶え狂いました。
演技ではなく、マジでいいんです。
パパさんがママより上手になったと言ったのがわかりました。
射精した後でなければ直ぐに昇天していたと思います。 
玉袋を掴んで、ペニスの付け根から裏側に暖かな舌を這わせて舐めあげると亀頭の括れで左右に舌を振るように刺激したあと小さな口にすっぽりと含みます。
それを何度もくり返し、唾液で濡れたペニスがエアコンの冷気で冷たく冷やされて、そしてまた……
亀頭の口を舌の先で突かれ、そして全周をぐるぐると回転するように舐めてくるんです。
口を離すと今度は私を見上げながら指で摘んだ根本をシコシコと扱き、そしてまた熱く濡れた舌をヌメヌメと使う△△△。
「ダメだっ……おじさん、、出ちゃうわ……気持ち良すぎるよ△△△、…ティッシュ、もう出るっ!ティッシュある?」マジでもう数秒も保たない切羽詰まった状態でした。
すると口を離した△△△がとんでもない一言を言ったんです。
「いーよ」と、
「いいって、なあ、ねえダメだって、…あははぁ、、、ああっ!、、あああっ!!……うああたまんねえーーつ!」
112
投稿者:パパ
2023/09/17 19:02:04    (2f/3dykD)
△△△の小さく細い体を抱きしめ、抱き寄せたままで色々な話をしました。
「パパともこんな事してるの?」私
「なんで?」△
「すごく上手だからさ、おじさん気持ちよくて直ぐに出ちゃったよ」私
「ふふっ?、いまはパパとはあんまししない」△
「どれくらいしてるの?」私
「なんでえ?」△
「パパが羨ましいなあーって思ってさ」私
「そんなにうらやましーの?」△
「だってさ、こんな可愛い子にこんなエッチなことされたら幸せじゃん」私
「しあわせぇ?」△
「うん、おじさん物凄くしあわせだったよ」私
「そなんだ……よかったね」△
「うん、本当に有難うね△△△ちゃん」私
「おじさん、くるしーよ」△
慌てて体を離しました。
「ごめんごめん、つい可愛いから抱きしめちゃった」私
「あはははっ」△
「どうしたの?」私
「だってさ、おじさんのかっこうがへんなんだもん」△
確かに気付いてみればTシャツに下半身はパンツは膝小僧に引っかかってるけどズボンは足首まで落ちた格好でした。笑われて当然ですw
ハッと気づいて彼女のお腹周りを見るとブッかけてしまった精液は私のTシャツに染みてしまったけど一部が割れ目まで流れてしまっていました。
すると△△△がソファーの肘掛けにあるバスタオルを取るとガニ股でそこを見ながら割れ目の精液を拭き取りました。その姿が妙にエロく見えて興奮してしまった私です。
私もズボンとパンツを脱ぐと精液が染み込んだTシャツも脱ぎ捨てました。
もう2人とも完全な全裸です。長ソファーに2人並んで腰掛けると更に聞き出します。
「パパとは他にどんな事をしてるの?」私
「どんなって?」△
「んー、、例えばさぁ、…パパのおチンチンなめたり?」私
「んー、……ふふっ?、…する」△
「おじさんにもして欲しいって言ったらどうする?」私
「いま?…いまはヤダ」△
「いつならいいの?」私
「オフロであらったら」△
「あ、あー、そーかぁ、そーだよね、じゃあオフロ貸してくれるる?洗ってくるから」私
「いーよ?」△

そんな感じの会話でした。
激しく興奮状態だったので正確ではないかも。
でも概ねこんな感じでした。
この時点ではまだ朝の9時を少し回ったばかり、長い1日でした。
111
投稿者:パパ
2023/09/17 07:43:22    (2f/3dykD)
いつものように長いですw

「おじさん、見てもいいの?」
もう完全に7歳のガキに翻弄されていました。
つか、大人の男が自分の体でエッチな興奮をするのを楽しんでるガキを煽ってみようと思ったんです。
私もその時はものすごく興奮状態だったのであまり正確ではないかも知れないけど、会話形式でこんな感じでした。
「いーよ?……」
下を向くと白いバスタオルの合わせを摘んで開きました。
純白のタオルでは肌色が際立ちます。
どんなにませていてもそこはうちの子のとあまり変わらない深い溝のスジが縦に一本あるだけです。
「おとなってさぁ~、みんなココ みるとよろこぶんだね」△
「み、んな?って?」私
「パパもそーだし」△
「だって、こんな可愛い女の子のだもん、そりゃ見たいよ」私
「○○○(うちの子)ちゃんのはみないの?」△
「見てるけど、ヤッパ△△△ちゃんのがドキドキするし」私
「ん~?」長女が何だか嬉しそうに微笑みました。
すると片足を私の座ってるソファーの肘掛けに乗せたんです。
「みてもいーよ?」細い指で割れ目を開いて見せるんです。
眼の前に縦に長いクリの皮の膨らみ、その皮の先から左右に繋がる2つの小さな白い陰唇、単純な穴の尿道口、そして覗き穴で見たあのまだまだペニスを受け入れてはくれなさそうな小さな膣の入口が現れました。それらは本当に幼く、全てがミニチュアでした。
ただ、娘と違う、いや多分普通の7歳とは確実に違うだろうと思える点が一つだけあったんです。
(濡れてる)
7歳の子供のオマンコが興奮汁でヌラヌラと濡れていたんです。
「すごいんだね……もう汁が出るんだ」私
「パパもコレ、よろこぶけど…」△
股を覗き込むように屈むので長い髪が私の顔の前でフワリと垂れ下がります。それを両手でノレンを掻き分けるように広げると顔を上げた△△△が
「あ、みえなかった?ごめん」笑います。
「ね、タオル外したらダメかな」私
「べつに…いーけど…でもさ」△
「でも?」私
「ふふっ?、オッパイなんてまだないよ?」△
「あー、それは当たり前だし、分ってるさ」私
「それでもみたいの?」△
「それでも見たい」私
「ぜったい?」△
「うん、絶対に見たいよ」私
△△△は明らかに私を焦らして楽しんでいて、私も焦らされて堪らないという演技をして楽しんでいました。
私の顔を上目使いで見ながらゆっくりとタオルの合わせ目を解くと一旦開いて直ぐに合わせてしまいます。
「どーしてもみたい?」△
「もお、堪んないよ、早く」私
「はいはい」△
タオルを左右に開くと「えいっ!」私の顔にそのタオルを頭から被せました。
肌についたボディソープと、タオルの柔軟剤の甘い香りに包まれて噎せるようでした。
すると△△△の手がいきなり私の勃起したペニスをズボンの上から掴んだんです。
「おーっ、、!」
タオルの中で呻く私
「あはははっ」
嬉しそうに笑う長女。
思わずその細い手首を掴むとペニスから引き離していました。
「おじさんだけみてズルイよ」△
「おじさんのも見せろ?」私
「うんっ!」△
「分かった、そーだよね」私
ソファーから立ち上がるとズボンのベルトを外し、パンツと一緒に一気に膝まで思い切って下げました。
まだこんなになるかと自分でも驚いたほどペニスは上を向いて踊ります。
「うああ、もじゃもじゃあ~」△
「ウッ!、、あ、こらっ、ダメだって」私
いきなり長女の細い手に握られて思わずうめいてしまいました。
「なんてええ?パパはよろこぶよお~?」△
「パパのも握ったりするの?」私
フェラまでさせてるのは知っているけど本人の口から聞きたかったんです。
「するよ?、でさ、こーしてさ」△
握ってシコります。
「ぴゅってでちゃうの、あはははっ?」△
「そうなん……ああ、スゴい、」私
「きもちいのぉ?」小首を傾げて嬉しそうに上目で私を見上げる長女の顔を見下ろします。
マジでヤバくなったのでシコり続けている長女の手首を掴んで引き離すと
「だめっ」△△△のもう片方の手が直ぐに握ってしまい、それまでより速い高速のシコりを受けては、もうたまりません。もう抵抗はできませんでした。
「あ、、あっ、、ダメだって、、、ダメ、、、」私
「えへへへっ、、、、へへへっ、、、あっ!、」△
「あははぁ、っっ!、、ああいいっっ!」私
「スッゴっ、、うわっ、おじさんスッゴ!!」△
「やめないでっ、、もっと、」私
「こお?」△
私を見上げながら激しく手首を震わせてくれる長女のお腹からおヘソに流れ落ちる精液を眺め、我を忘れてその小さく細い体を力いっぱいに抱きしめていた私です。
110
投稿者:パパ
2023/09/17 00:07:33    (2f/3dykD)
さあ行きますか、
またいつものようにしつこく書くけど飽きたら読み飛ばしてくださいね。
できるだけ文字で情景が目に浮かぶように書きたいんです。まあただの自己満足ですけどw

リビングに入るとヘアドライヤーで髪を乾かしていた彼女は背中向きで手前の長ソファーに座っています。
「朝からお風呂なんだ、いつもなの?」私が訊ねるとドライヤーのプラグを抜くために立ち上がって私の横を無言で通り、ドアの下の方にあるコンセントから抜き取ります。
まだ完全には乾いていない感じの髪が白いバスタオルの背中に下がり、黒いのに眩しくて目を細めて眺めます。
コードを赤いドライヤーに巻き付けながらソファーに座るとガラステーブルに置きました。不思議なもので、その時のドライヤーとテーブルの当たる「カチャッ」という音が耳鳴りのように未だに鮮明に頭から離れないんです。私は相当な興奮状態だったんでしょうね。
ガラステーブルにはやはり赤いヘアブラシと、赤く丸い置き型の回転鏡。
90度の角度にあるセパレートのソファー(以前パパさんから座っていた)に腰掛けると、乾いた口でようやく話しかけました。沈黙が怖かったんです。
「きょうはさ、パパにさ……」私の言葉に被せるように
「うん、しってるよ?、ワタシの髪にブラシかけたくてきたんでしょ?」と言ってガラステーブルから赤いヘアブラシを取ると立ち上がって、こちらに近付くんです。そして背中向きになるといきなり私のヒザに跨ってしまいました。
「!、お、…」思わずうめいてしまいました。
シャンプーと、ボディソープ、バスタオルの柔軟剤の甘く切ない香りが渾然一体となって私を襲いました。
そう、それは正に「襲われた」という表現がピッタリの、強烈な刺激で私の脳を瞬間的に痺れさせたんです。
「はい」振り向いて私にブラシを手渡します。
「ん?、、うん、ありがと」受け取ると恐恐バスタオルから出ている細い肩に触れ、ブラシをかけ始めました。
何度もなんども…くり返し何度も頭の上から背中の中程より少し下まである細く黒い髪の毛にブラシをかけました。
「なんでさ、わたしのカミにブラシしたいの?」
いきなり言われたのでビクッとした私が可笑しかったらしくクスっと鼻で笑うと「パパがさ、おじさんがずっとワタシのかみにブラシしたかったんだっていってたよ、…なんで?」と、
「あ、、んー、、だってさ△△△ちゃんのは凄く綺麗な髪でさ、…おじさん長い髪が大好きなんだよね」(正直な想いです)
「そなんだ……やっとできてさ、うれし?」△
「んー、すっごく嬉しいよ、」膝の上の温もりに耐えられず完全にフル勃起でした。
「それにさ、△△△ちゃんてスッゲ美人さんじゃない?、可愛いしさ」声が上ずるのが自分でもわかりました。
私の言葉には反応せず前屈みになると置いてある丸いミラーを自分の前に向けて置き直しました。
「チョットまって?」
私のヒザから下りると「トイレ…」そう言ってリビングから出て行ったんです。
ブラシを持って呆然としていました。
トイレのドアが開いて、そして閉まる音。
突然次女から聞いた話がフラッシュバックしました。
バスタオルを巻いただけの長女がパパさんに股を開いて性器を見せていた話です。そしてママにそれを叱られた話を…
鏡に手を伸ばして私の股が映るように角度を合わせます。
もちろんその角度は△△△がヒザに跨った時に割れ目が見える角度です。
トイレの水が流れる音、ドアが開いて閉まる音…
△△△は戻ってくるとまた私の前に背を向けて膝の上に…その興奮は言葉になりません。完全に性器がバスタオルの中で鏡に映って丸見えでしたから。
またブラッシングを再開すると私には試して見たくなった事がありました。
△△△が跨ってるヒザをゆっくりと開いたんです。△△△の反応が知りたかったから。
それは△△△がさっき私のヒザに乗った時、鏡の角度に気づいた感じがしたから、そしてその事に触れなかった、つまりはそこを見られてる事を知りながら見せているんじゃないか…そう思って確かめたかくなったからでした。
かなり広げたので気づかないわけがなかった、…ても△△△は何も言わなかったんです。
後ろから彼女の肩越しに鏡に映る△△△の僅かに開いて中身が見えているオマンコを息も荒く眺めていました。
触ろうと思えばいつでも触れるシチュエーションでした。でも、それではレイプのような気がしたんです。△△△の心を傷つけ、汚すのは私の本意ではないと思ったから…

私がブラシを落としそうになった原爆級の爆弾が降ったのはその時でした。
「カガミ、へん…」と、
一瞬手を止めた私、ブラシを再開すると「変?、て?」声が震えてしまいました。
「おじさんさあ、…わたしのみてるでしょ」
ヤッパ全部知っていました(後で聞くと故意に鏡前に置いたようです)
「え、見てる?、何を?」必死にとぼける私に追い打ちをかけてきます。
「だってさ、あし、ひろげたもん」と、
否定のしようがなく言葉を失っているとヒザから下りる△△△。
私の方にクルリと向きを変えると2発目の原爆が落ちます。
「みせたげよーか?」
109
投稿者:パパ
2023/09/16 19:57:54    (Rbgr9uVB)
「ま」様
むしろもう少し大人びた物言いをする子ですけど正真正銘の7歳です。
で、時間がなくて報告は娘が寝付いてからにお願いします。ごめんなさい。来客もあって遅くなるかもです
108
投稿者:   4029-9n2
2023/09/16 18:55:55    (BBhHZlEf)
今更ながらの確認ですが…
長女ちゃんは7歳ということで宜しいのでしょうか…?
パパさんの報告を読んでいると、言動が大人…とまではいかなくともJKくらいの子にしか思えないのですけど…汗
改めてパパさんが7歳の子を相手にしているという状況を想像すると何とも言えないモヤモヤで、今日の報告もめちゃくちゃドキドキしながら待っております。

107
投稿者:パパ
2023/09/16 12:32:43    (Rbgr9uVB)
こいつマジでヤバいw
つか、パパさんの仕込みがヤバい。チャイムを鳴らしたらインターフォンから「いまからおふろにはいるからさぁ30ぐらいしたらきて」
(え?、朝風呂か?)て、
後からもう一度行ったら今度は鍵が開く音がして「いーよー」と声が、
ドアを開けて玄関を入るとリビングの方から鍵をかけろとご指示があったので言われた通りに鍵をかけて上がり込むんでリビングに入るとヘアドライヤーで髪を乾かしてたんだけど、それが、
真っ白のバスタオルを体に巻いただけのスッポン、
心臓が爆発したかと思った。
また後で、
106
投稿者:パパ
2023/09/16 08:45:50    (Rbgr9uVB)
私は会社にどうしても外せない仕事があって午前中は会社に……
と、いう事にしていて葡萄狩りには参加せず、今はコンビニの駐車場で車の中で時間つぶししてます。
パパさんからラインがたくさん来ていて全て予定通りで出かける、つまり長女ちゃんのドタキャンもものすごく残念そうな演技で家に残して出かけるそうです。
パパさんから「6時帰りが早ければ適当に伸ばしてもいいので連絡をくださいね」との事でした。
今朝は朝も早くからお弁当作りを楽しそうにしていたヨメも長女ちゃんが行けなくなったという連絡があって「帰りが遅くなるようだったら△△△ちゃんをご飯に連れて行ってあげるって話になってるからね」と言われています。
「昼前には俺も帰ってくると思うから、何だったらランチにも連れて行ってあげるよ」そう答えると朝用のオニギリをアルミホイルに包みながらニヤニヤして「行ってくれるといいけどね?」と、
ヨメもお隣の長女ちゃんがヒドイ人見知りの性格で難しい子だと知ってるので私の誘いを素直に受け取ってくれないだろうと思ってるんですよね。
「かもな、」と笑って話を合わせておきました。心の中では
(実は汚れパンツをくれる仲になってるけどな)そう思ってついニヤリとしてしまいました。
馬にでも喰わせるのかってほど沢山のオカズを作り終わったあと、私の朝食を支度してくれてるところに娘が起きてきて抱きつきます。
「パパぁ、ホントにいかないのお?」と悲しそうな声でいう娘を抱きしめてオデコにキスをするとママを見ます。
ママは洗濯物をカゴに詰め込んで出ていく所を見ると私を見てクスクス笑い「パパぁ、ホントはおくちにしたいんてしょお」と、
今ではヨメの目を盗んでは娘と舌を絡める濃厚な大人のキスを楽しむようにしていて娘もすっかり慣れてくれて逆に求めてくるんですw
歯磨き前のややヨダレ臭い小さなオクチの中を舐め回して舌をウネウネと絡ませ、私が唇で挟んで吸い出すと娘がたまらずに笑い出します。
ソファーに腰掛けた私に跨っているのでお尻の後ろから手を回してピンクのハーパンのパジャマの上からお尻を撫でます。然りげ無く割れ目の辺りを指でなぞると口を塞がれてるので「ククククッ」と鼻で笑って私の頭を叩きました。
口を離すと「もおー、パパのエッチ!」と叱られてしまいましたw
お隣の長女ちゃんへの期待も高まってる所に娘とへのオイタも重なって娘の股の温もりにガチガチの勃起を押し付けてしまった朝でした。
娘もそれを股間に感じ取って股をクネクネさせてゲラゲラ笑ってる所にヨメが空のカゴを持って戻ってきたので朝のお楽しみは終了となりました。

彼ら御一行は出かけたそうです。
私も早速戻ります!
105
投稿者:パパ
2023/09/16 00:23:02    (Rbgr9uVB)
お楽しみの金曜…
とはいえ流石に何週も金曜に有給休暇を取るわけにもいかず、残念ながらお楽しみ会はありませんでしたw
ただ、お互いの娘のスワップ話は何となく進んでしまっていて、どうも向こうのパパさんはマジで本気のようです。
「先ずはうちの娘のヒザダッコですよね(笑)」とか書いてきてます。
私と長女ちゃんが2人っきりになる段取りをすでに仕込んでくれてるようです。
「その先はパパさんのウデ次第ですよ、頑張りましょう(笑)」って、
今日ヨメから昼間にラインが入っていて、明日お隣の子たちとブドウ狩りに行くことになったと、人員はお隣のパパママ、長女次女と息子、うちのヨメと娘の合計7人、お隣の車は大きなワンボックスなので7人まで乗れるんです。私は寂しくお留守番らしいっスw
でもパパさんからは「適当な理由をつけて出かける用事を作ってくださいね。あの子(長女)もドタキャンしますから」と、
長女ちゃんは急にお友達と約束ができちゃう「予定」だそうです。
皆が出かけたあと私はお隣に……で、
「その先はパパさんのウデ次第」て事に、「可愛がってあげてくださいね」と、
明日の朝は8時には出かけるそうです。ヨメは早起きして皆のお弁当作りをするみたい。
帰りはたぶん6時を過ぎるようなので時間はタップリだけど……けど、ねえ(汗)
でもお隣のパパさんからこれはスワップにはカウントしないと書いてきてるのでスワップはまた新たに計画を立ててくれるそうです。
彼はマジで気合充分ですね。
いい報告ができればと思います。
これを書く前に長女ちゃんの2枚の汚パンツの嗅ぎ比べをして1人で高まってましたwww
新しく貰った方が明らかに素晴らしい香りを放っていて、たぶん2枚目のは彼女が意図的に汚したんだと思います。
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