うちの子と同じ歳で同じ保育園に通ってるお隣の男の子もナカナカでｗ
あの歳でうちの子にクンニをするそうです。パパとママがやってるのを覗き見して覚えたみたいだけど、自分の2つ上の姉とも頻繁に…つか、娘から聞いた所では姉の方から催促するんだとかｗ
ヤッパ男の子より女の子の方が体の喜びを感じるのも早いんでしょうかね。男は結局のところ射精が伴わないと快感を得られないのに対して女の子は刺激され続ければ幼くても快楽を得られるのかも知れません。
お隣のパパも私も妻がいるのでナカナカ都合よく子供らと一緒に遊ぶタイミングが難しくて、結局は適当な理由をつけては有給休暇をとることに…
て、わけでまた明後日の金曜に休みを取ってしまいました。
お隣のパパは今日の朝から明日の0時までの昼夜勤で金曜から日曜まで休みという羨ましい勤務シフトだそうです。お隣の奥様は金曜の午前から手習いごとで、そのあとは仲間のご婦人方とのランチ、カラオケで夕方まで不在、私のヨメは通常の勤務ので６時半までは帰ってきませんので時間はたっぷりあります。
そんな打ち合わせをお隣のパパさんとラインしていた時に勢いで１つ聞いてしまいました。
「お姉ちゃん（長女）って、もうアレは覚えてるんですか？」と、
さすがに「オナニー」とは書けなくて「アレ」とかになってしまいましたｗ
向こうもさすがで普通に理解をしてくれて、返信が
「アレ（笑）してますよ、ヤッパ見たいですか？（笑）」と、
「スゴイですね、７歳でもうしてるんですか!!」マジで驚く私の返事が可笑しかったのかこんな事が返ってきました。
「○○○ちゃん（うちの子）ぐらいの頃から教え込みましたから」
直接な性行為はしなかったけどダッコしてる時などに然りげ無く下着の上から指で刺激をしているうちに自分でもするようになったようです。
もちろん覗き穴から見たんでしょうね。
「さあどうでしょうか明後日、見せてくれるといいですけど（笑）」
うちの子とお隣の男の子は普通に保育園なのでお互いのママがお迎えに行くまで時間かあります。
もう今から可愛らしいあの子の幼いオナが見れるかワクワクですｗ
皆様のご期待に添えるようパパは頑張ります。

無名様
楽しみ３割、強さ７割ってのが本音？
ヨメにバレたりしたら、ねえ。
ワタシは意外に嫁を愛してるので、こんな事になるのはマジで予定外、想定外、妄想すらしてなかったですから。
でも、何かが弾けてしまった、そんな気がしています。
何もかもお隣のダンナが原因……て、他人のせいにしてはイカンですよね。あくまでも自己責任で。
お隣のパパからは相変わらず怪しいラインが来るしｗ
あの人、ヤッパリ少し変わっていて、目の前の娘のアソコよりも覗き見する娘のほうに興奮するみたいです。
そう言う意味では私の方がわずかにノーマルかもｗｗ
長女のお風呂上がりを仕込んでくれる約束になっていて、どんな風に仕込んでくれるやらマジで楽しみです。
多分、覗き穴を貸してくれるって話だとは思うけど、そうそう上手くはいかんでしょｗ
ただ、ヤッパリあの長女が穴から股を覗かれてることを知っていながらわざと見せているのかどうかをこちらとしても知りたいですよね。
それによっては彼女との接し方も変わると思うんです。

ビルフラン様もありがとうございます。お陰様で少し力が出ました。

こうなってみるとやはり気になるのはお隣の長女の事です。
うちの子のはまだ４歳なのでエッチはただの楽しい遊びでしかないみたいだけど、お隣の長女はもう色々な事が理解できる年齢になっているので不用意な行動はコチラも命取りになりかねません。
学習机の下に仕込まれた覗き穴に気付いていながら隣の部屋に入ってきた私の前で机の椅子に座り、両足の踵を椅子の上にのせて開脚したならば故意に私に下着を見せたことになります。
無名様の言うように穴から光が漏れるのをベッドから確認してから椅子に近づいてきた可能性が高いてすよね。
元々は12畳の部屋を8畳と４畳に強引にベニヤ板のパーテーションで間仕切りしただけなので（エアコンは双方に増設）夫婦の夜の営みは筒抜けになっているはずです。
ベニヤの定尺位置に垂木を組んで釘でコンパネを打ち付けただけの壁は防音効果など無いに等しいでしょうからね。覗き穴はもちろん、音の点もお隣のパパさんの計画に違いないと思います。ドアはさすがに枠組みをして取り付けてあるけど、ママとヤる日はドアノブのラッチが外れてるようだし
お隣のパパの心の病は深刻で治療が必要なレベルだと思います。
て、私も4歳の我が娘にイタズラをしてるから他人の事は言えませんがｗ
「今週末にでもまたウチにきてください」パパさんからのラインが来てます。「また寝室はあけておくので（笑）」とも、
私からはお礼の返信と共に「長女ちゃんは昼間からお風呂とかは入ったりしますか？」と書いてみたら
「なるほど（笑）仕込んでおきます（笑笑）」と返ってきました。
そうなれば当然うちの子もパパさんに貸し出さないわけにはいきませんよね。
次第に深みに嵌まりつある私です。

ヨメが出かけると直ぐに娘がもう一度射精が見たいと言いだして困りました。
そんなに何度もは出ないことを説明したんだけど納得しないので仕方なくもう一度だけ頑張ることにしました。
その代わりにエッチな事をさせてほしいと言うと「なんで？」とｗｗ
男のオチンチンはエッチなことをしたり考えたりしないと大っきくならないこと、大っきくならないと射精できない事などを説明しました。
真剣な顔で話を聞いたあと「どうすればいいの？」と聞くので……
不本意ではあるけどｗ
「○○○のエッチなとこ、パパ、舐めてもいい？」と言ってしまったんです。もちろんイヤだと言われたらしないつもりでした。でも……
「わかった、ここだよね」そう言うと白いショートパンツの股をポンポンと叩いたんです。
「え？、いいの？」あまりにもアツサリと了解したので少し驚いて聞き返すと
「いーよ？だって□□□ちゃん（お隣の男の子）もナメるもん」と、
ショートパンツのボタンを外すとパンツと一緒に膝まで下ろしました。
私の肩に手を添え、足踏みをしながら脱いで下半身を露出しました。
私はベッドに仰向けになると後ろ向きになって顔の上を跨ぐように言います。
「おまた、パパのクチに付けて」
うちの子の割れ目はプンと生臭い、涎の乾いた時のような臭いで咽せるようでした。
舌を硬く尖らせて割れ目の中をえぐるようにペロリと舐めあげると娘がくすぐったいと笑い、尻を上げようとしたので逃さないように押さえ付けてジッとしてるように言います。
勃起をしていました。
ペニスを握るとシコリました。激しくシコシコしている間、ずっとクスクス笑ってそれを眺めていた娘…
「いい？　、　、　でるよ…」５分ほどシコると射精の前兆です。
「うんっ!!いーよっ」娘の弾んだ返事を聞くと同時に吹き上げました。

お隣のパパさんどころじゃないです。
私の方がよっぽどアブナイ父親になってしまいました。
マジで人間が終わったかも知れません。

娘はお隣のパパが胸の上に溢した精液の正体が知りたくて仕方がありません、しつこく聞いてきます。隠しているといつまても納まらない様子なのでちゃんと教える事にしました。
すると私にも出して見せろと言い出す始末（汗）。ヨメがいるからそうそう容易い事ではありません。
ママには絶対にナイショにできるなら見せてあげると言うと大きな目をキラキラさせて頷かれては仕方がありません。ヨメが庭で洗濯ものを干しているスキに２階の娘の部屋に２人で入り、急いで始めました。
娘の真剣な眼差しを痛いほど受けながらシコッたけれどヨメに見つかることが怖くてなかなかフィニッシュできなかったんです。何か強い興奮材料が必要でした。
そこで娘の小さな手でシコってもらう事に。
娘に私がしてみせたようにやって欲しいと頼むと嬉しそうに笑いながらペニスを握って扱き始めました。
その温かく小さな手でぎこちなく握られ、前後に扱かれながら娘の頭を撫でているとようやく射精の前兆を感じ始めていました。
「待って、そこのティッシュ取って」拭き取る紙を用意していなかったので慌てて娘にボックスを手渡してもらうと２枚抜き出して２つに折り準備をしました。
もう先走りの汁が亀のクチから溢れ出していたので先にそれを拭き取るとシコりの再開です。
フィニッシュは娘にティッシュをペニスの下から受けるように持たせて……
「ほら、、でるよっ！、、でるよっ、、うっ、、、ううっ、、」
純白のティッシュの上ではクリーム色に見える精液が勢いよく飛び出す様子を娘が目を輝かせて見つめていました。
玄関のドアが閉まる音が聞こえたのでマジで慌てました。
「パパ、ママがくるっ!!」小声で言う娘の手から濡れたティッシュを取り、丸めるとペニスの先端を拭い急いでポケットに捩じ込みました。
階段をヨメが上がる足音が聞こえ、そしてドアが開きます。
「ほらあ、パジャマ洗うから脱いで」と娘に促します。
娘が私の顔を見ながらパジャマを脱ぎ始めるとママが私達に訊ねました。
「朝から２人で何の会議？ママの悪口とかしてた？」と聞くと娘が思わぬ機転を効かせました。
「ちがうよ？、パパがね？ママだいすきなんだって」と、
脱いだ娘のパジャマを丸めて抱えると「あらあら、ママもあなた達がダイスキよ？」笑ってそう言うと部屋をでていきました。
両手でクチを隠しクスクス笑いながら「やばかったねパパ」と言う娘のほほを撫でながら「うん、ギリだったな」
２人で笑いあいました。
今朝の出来事です。