2023/09/09 22:09:26
(0hvSUdRn)
おまたせしましたw
ずっとお隣のお嬢様の話ばかりでしたが今日はうちの子の話です(待ってはいなかったかも?)。
相当お隣の子供らに感化されていて今日はうちの子から誘われてしまいました。
お隣の二人は土曜保育も行ってるので昼間はいなくて娘は遊び相手がいないんです。
お昼寝から目覚めると最近ハマっている冷たい炭酸ジュースを飲んでスッキリ。
私の耳に濡れた冷たい唇をつけてヒソヒソ。
「パパぁ、ぱぱままごっこしたい?」○(娘)
「え?」パ(私)
「○○○としたいんでしょ?」○
「なんでそう想うの?」パ
「くふふふっ?、、だってさ、おとなのおとこはみんなエッチがすきなんでしよ?」○
「誰がそんな事を言ってんの?」パ
「□□□(お隣の男の子)ちゃんも△△△(お隣の次女)おねえちゃんもそーいってるよ?」○
ッたく最悪です。
それでも長女の事でエロエロにとろけてる私は全く逆らう事ができませんでした。ママは仕事で夕方まで帰らないし、もちろんその事をちゃんと理解した上での娘のお誘いです。
階段を先に上る娘が時々振り返って笑います。その興奮して赤らんだ笑顔がエロく見えたのは私が期待をしていたせいだったのかも知れません。
娘の部屋に入りドアを後ろ手に閉めると娘が妙な照れ笑いをしながら私に上から命令口調です(我が家のお姫様ですからw)。
「ィはははっ?パパぁ?、はやくおチンチンだしなさい」○
「○○○が出してよ」パ
「もおー、わかったわ?しかたないなあもお~」○
「……、、…は、ぁ、」パ
「キャハハハッ!やっぱりおっきくなってるうー」○
「お、…あ、、こらこら」パ
「パパもこーしてるとでるの?」○
「でるっ、、って?」パ
「□□□ちゃんのパパはへんなのだしたんだよ?」○
「そうなんだ、……、いや、まて、待って、もういいから(汗)」パ
「えー~、なんでえ~?でちゃうからああ~?」○
(マジでヤバかった)
仕方なく笑う娘をダッコしてベッドに寝かせました。
「あははっ、あー、パパも○○○のなめるんでしょおー」○
「それも□□□ちゃんが言ってるの?」パ
「ン~ん?それは△△△おねえちゃんがいってた」○
「パパも舐めていいの?」パ
「イひひひっ、しょーじきになめたいっていえば?」○
お姫様に下僕の私は逆らうことは許されないんです。
「○○○のここをパパ、舐めてもいいですか?」パ
「はいはい、ちゃんといえたからぁ~いーですよ?」○
自分からそそくさとお尻を浮かせながらパンツを脱いでくれて私に差し出します。その小さなプリントパンツを受け取ると然りげ無く2重布の部分の裏側を確認しました。まだ昼過ぎのせいか薄黄色の染みしかついていません。
臭いも嗅ぎたかったんだけど流石に我が子の前ではねw
それを娘の足元に置いて見上げるともう娘が股を大きく広げているのでした。
「イひひひぃ~、あはははっ、パパぁ、かおがあかくなってるうぅ~」○
照れ隠しなのか娘は私をからかいながらずっと笑っていました。
からかわれた事で、ある決意が芽生えてた私です。(大人のクンニを教えてやるっ!)
細い腿の内側を両手で押し上げて上を向かせると親指で単純な生殖器を開きました。まだこの時点でも娘はクスクスとお腹をひくつかせて笑っています。笑いが止むのはそのあと直ぐでした。
私の下が肛門をベロリと舐めた瞬間、太ももがビクッっと一度、小さく痙攣させて突然笑い声が消えたんです。
パパママごっこではたぶん肛門への愛撫は経験が無かったんでしょうねw(してやったり!)
その後はいっぱいまで親指で広げたピンク、いや、ピンクよりもっと上の赤らんで見える割れ目の中身をえぐり取るようにクリの袋まで一気に舐めあげました。頭も出していないクリ袋を舌先で回転するように捏ねては尿道口を突き、吸い付いて強く、キツく吸い上げ、そしてまた肛門から熱く舐めあげました。
もう娘は全く笑いませんでした。お尻の両脇に置いた手がモジモジとマットカバーを握ったり撫でたりしています。
計っていたわけではないけど、時間的にそんなクンニを早く見積もっても30分は続けたんです。
私の興奮も頂点に近づいていました。完全に理性の欠片も失っていたと思います。
急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てると娘の小さな股の間に割って入ると初めてパパママごっこで娘にしたように小さなスジにペニスをコスリつけていました。前後に腰を揺すってゆっくりと割れ目に沿って擦り上げ、擦り下げてはコスリ上げました。
娘の顔は見ないようにして続けていたのに射精が近づいた時、とうとう顔を見てしまったんです。
興奮して赤く紅潮させた顔,可愛い唇を薄く開いて無表情で私を見つめているのです。
大きな瞳を潤ませて……
「○○○?」パ
「、、?」○
「ごめん、パパも出していいかな」パ
「…ん…ん」○
「○○○、、ゴメンな○○○、、」
別にお隣のパパさんに負けじと思ったわけではありませんでした。
膝立ちをすると娘が見つめる前でシコっていました。
「○○○っ!、、○○○っ!!」
私もまたうちの子の名前を呼びながら、囁きながら、謝りながら激しく娘のプリントシャツの胸に長く尾を引くような恐ろしい不浄な汁を何度も飛ばしていました。
それは私がもう人間であることを捨てた瞬間でした。
全ての理性も道德も射精の痙攣と共に吐き出し、快楽と引き換えに捨ててしまったのです。
何かが壊れたように感じていました。
たぶん、お隣のパパさんもそうだったのかも知れません。
これ以上は知りたくないという方はとうかここ迄にお願いします。
変態、というより犯罪の話になってしまいますので……
つか、ここまで書くつもりはなかったんですよね。なんか、勢いで………
ごめんなさい。