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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/02/06 15:18:11 (u3wIBVkx)
なんといっても熟女の体はいい!
ポッチャリとして崩れてきている下半身は何かとエロい!
特に色白だとたまりませんわw
へその下あたりから股間にかけての張のない崩れかたは、深くしわが入り
皮膚もたるみ気味なのがいい。
そして土手と言うよりは肉付きのいいふっくらした恥骨。
太腿との境界が解らない尻。
そんな色白熟女のパンティー姿は絶品です。
へそまで隠れる薄手のパンツを履かせれば、ぷっくりお腹の下には肉付きのいい
ぼってりとした恥骨。剛毛だとなお盛り上がっている。
ましてやスキャンティーなど履かせると、恥骨の膨らみも半分は露出。
尻も割れ目が半分丸出しのパンティー姿はボリュームもあって圧巻です。w
 
まさしく俺の今のセフレです。
そんなセフレを仰向けに寝かせ、両足首を掴み押さえつけての
大股開きにした時のオマンコは肉厚で、ドロドロの濡れマンコです。
そんなオマンコを尻穴からクリまでゆっくりと舐め上げてやると
大きな声をだして喜びます。早く入れてと腰をグイグイ持ち上げてきます。
チンポをしゃぶらせれば 飽きることなくしゃぶり続ける。
どんな体位でも、どんなプレーでもさせてくれる、いや!喜んでする。

もう3年目になりますが今では野外でのプレーもなんのそのです。
こちらが遠慮するくらいです。
車内でのオナニーをはじめ、野外でも人が来ないとわかれば
スカートをめくり、パンティーをずらしはめさせてくれる。
今ではピッチリパンツスタイルやレギンスでPライン丸出しで歩かせたあとは、
無いもしなくてもびっちょりと濡れています。

若い女性や同年代の彼女にはない、快楽の世界です。
女性としての甘えるとこもまだまだ健在なうえに、快楽に貪欲な熟女。
やっぱり熟女ですなーw

401
2024/02/05 14:37:49 (A0BeNZc5)
俺は今21歳の大学生。
先週まで童貞だったけどバイト先の
おばちゃん、智子さんにセックスをさせてもらって
童貞を捨てる事が出来ました。
初めてのフェラでも口内射精
あまりの気持ち良さに頭の先から足の先まで
電流が流れるぐらい子持ち良くて体中が痙攣しました
そして初めてマンコを見て初めてグロテクスなマンコを
クンニしてマンコにチンポ入れて腰を振っての中出し
すべてが最高で一日で7回も射精し最後の射精は空打ちで
精子もほとんど出ませんでした。
その日以来智子さんは仕事帰りに俺のマンションに来て
毎日セックス三昧。
俺もセックスに成れて智子さんを喜ばせるぐらい
少しは上手になりました。
402
2024/02/05 19:10:13 (F1aZDpP8)
大学に入った時、借りたアパートのお隣が2年先輩の女子大生で、大学を案内してくれたり、いろいろお世話に泣ているうち、ゴールデンウィークに先輩で童貞卒業した。
そのまま先輩が卒業するまで、チンコを囚われてた。
先輩が卒業するとき、学習塾の講師のバイトを引き継いだ。
そこで知り合ったのが英語講師の紗耶香さんだった。
当時、熟女と呼ぶにはまだ若いかもしれなかったけど、大学生の俺から見たら熟女の35歳、ちょっと派手目でドレッシーなファッションの黒髪ロングを後頭部で束ねた美人さんだった。
束ねた黒髪がウェーブした襟足がセクシーだった。

紗耶香さんは、端正な顔立ちでかなりの美人なのに、なぜ独身なんだろうと不思議だった。
年が離れてたから、恋愛対象と思えず、平気で「お奇麗ですね」と言えた。
スッとした鼻筋とやや垂れ目なところが可愛さ混じりの色気を感じた。
誘ってきたのは紗耶香さんの方で、土曜夕方の授業が終わった後、飲みに誘われた。
赤提灯のベタな飲み屋に行くにはドレッシーすぎる出で立ちで、もつ煮や焼き鳥を掘ばってた。
居酒屋を出た後、
「少し休んでいかない?」
とアパートに連れ込まれ、股間を撫でられた。
「お姉さんと、気持ちいいことしない?」
と言われてロックオンされた。

脱ぐと紗香さんの裸は見事なスタイルだった。
それほど巨乳ではないCカップはロケットのような形でエロく、クビレもあって、お尻もプリッとしてて、太腿のムチムチがたまらなかった。
35歳は熟女にあらず、そう認識を改めた。
浴びたシャワーのしずくが残る肌は瑞々しく、チンコを撫でられ我慢汁が滴った。
舌で咥えこむ吸い付くようなフェラ、思わずオメコに手が伸びた。
ヌルッとしたオメコにむしゃぶりつき、69になった。
女子大生の先輩よりは使い込まれてメコビラは赤紫だったが、熟女と呼ぶには美しすぎるオメコに感動すら覚えた。

「中には出さないでね…」
というと、騎乗位で跨ってきた。
三十路熟女だが、肌にもハリがあったし、ムチムチボディーがたまらなかった。
そして、Cカップをプルンプルンさせて腰をくねらせる美人、完全に若い男の性的な欲望を捉えたエロボディだった。
抱きしめられてローリング、正常位になるとブチューッとキスされて、舌を捻じ込まれて唾液交換、まさか35歳の美熟女とディープキスするとは夢にも思わなかった。

妖艶なムチムチボディ、若い女の子にはない色香を伴った完璧な女体にクラクラした。
熟女というより、現役のお姉さんに感じて、その美しさに恋してしまいました。
一気に恋愛対象になった35歳、もう、その熟れた女体の魅力にどっぷりハマりました。
こうなると、年の差なんか気にならなくなり、紗耶香さんを彼女として堂々と連れて歩くようになりました。
キャンパスでは、友人に、派手なお姉さんと付き合ってる奴と言われるようになってましたが、紗耶香さんが35歳だとは思ってなくて、20代後半だという認識でした。
熟女と呼ぶには若く感じたのは、紗耶香さんの見た目が若々しいからでした。

大学4年になって、就活が始まると帰省することが多くなった。
地元企業を訪問しながら、思うことは紗耶香さんのことだった。
このままだと、卒業したらお別れ…俺は、紗耶香さんと結婚まで考えていた。
でも、紗耶香さんは、飽きの学祭休みの頃、
「木本もあと数か月でお別れだね。ねえ、二人で旅行して、思いで作ろうよ。」
と言われ、紗耶香さんはハナッから期限付きの付き合いと考えていたことを知って、へこんだ。
35歳の紗耶香さんに本気で惚れてた俺だったが、式だとか、愛してるとか、気持ちを伝えることはなかった。

紗耶香さんとは、2泊3日で温泉旅行に行った。
どう見ても年上のお姉さんと若い男のカップル、紗耶香さんの美貌もあったけど、旅館では好奇の目で見られた。
もちろん旅館ではヤリっぱなしで、体液まみれになっては温泉に浸かるを繰り返した。
熟れたオメコにむしゃぶりついては、三十路の愛液を啜り、極上の女体を抱いた。
美貌の熟女を前にして、喉まで出かかった愛のセリフを呑み込んだ。
夜、俺の布団に入ってきて、抱きついて甘えた紗耶香さんが可愛かった。

2月下旬、卒業式を前にアパートを引き払った。
紗耶香さんのアパートで最後の夜を過ごした。
最後の射精を終えた後、紗耶香さんを抱きしめ、
「紗香さん…俺…」
「言わないで…もう、別れは決まったことだから…切なくなるだけだから…」
そうだった、言うならもっと早く口にすべき言葉だった。

翌朝、一緒に朝食を食べて、紗耶香さんと一緒にアパートを出た。
最寄り駅で別れた。
「新幹線の駅までは行かないね。お仕事、頑張ってね。元気でね。さよなら…」
「紗耶香さん、お世話になりました。紗耶香さんのことは、忘れません。さよなら…」
改札を抜け、振り返って手を振り、ホームに向かった。
堪えていた涙が、頬を伝ってた。

地元に戻り、紗耶香さんとは真逆のあまり色気を感じない、大人しめの純情娘と恋に落ちた。
都会では見かけない、可愛らしいけど垢抜けない女で、初めて経験した処女だった。
俺26歳、嫁23歳で結婚した。
その3年後、大学時代、大学のある街の地元民だった友人が結婚するとのことで、披露宴に招待された。
俺も招待したから、行かねばならなかったし、7年ぶりの大学のある街が懐かしかった。
せっかくだから、宿を取って一泊し、翌朝、ハネムーンに向かう友人夫婦を駅で見送った。
7年前、紗耶香さんに見送られたことを想い出していた。

紗耶香さん…43歳の紗耶香さんは元気だろうか…
紗耶香さんが住んでたアパートに行ってみたけど、紗耶香さんはもう住んでなかった。
講師をしていた学習塾に行ってみると、入口から見える事務室に、紗耶香さんの姿があった。
相変わらずドレッシーな出で立ちで仕事してたし、43歳とは思えぬ若々しい美貌だった。
起ち上って書類を持つ手にシルバーのリングを見つけた…
紗耶香さん、結婚したんだ…
凄く嬉しくなって、紗耶香さんに背を向け、そっと立ち去った。

今年で結婚12年、嫁は35歳になった。
俺が初めて抱いた紗耶香さんと同じ年、35歳の嫁は、可愛らしくて35歳には見えないのは紗耶香さんと同じだが、オメコはすっかりドドメ色だ。
二度の出産を下女体は、35歳らしく熟れていて、色香を放った。
35歳の嫁を抱きながら、52歳になっている紗耶香さんを想った。
52歳の紗耶香さんは、相変わらずドレッシーなのだろうか。
美貌を保っているのだろうか。
見事なスタイルは維持してるのだろうか。
52歳の紗耶香さんを、抱いてみたいと思った。
そんな、紗耶香さんの思い出をここに記す…
403
2024/02/03 12:05:25 (tHgKwiJq)
17歳の時46歳の伯母さんと関係を持ち、熟女が好きになってしまいました。
今でも年に数回伯母さんと会い、ホテルに泊まってセックスを重ねています。
私が主導権を持ちのではなく、伯母さんの言う通り、時には我がまま言って激ししいセックスをして喜ばせてあげれば、お小遣いもくれます。
童貞を伯母さんに捧げて5年が経ち、今ではほかの人妻ともセックスをしています。
すべてが40代から50代営業に行く顧客の奥さんで、あまり経験がないというと優しく教えてくれ、旦那に隠れてホテルに誘われることもあります。
困るのは一度体を重ねると2度3度と誘われ月に4回も抱かれることもあります。
時にはほかの熟女と連日セックスする羽目になってしまい、腰がふらふらになることも。
でも今では天職と思って熟女を抱いています。

404
2024/02/03 14:11:05 (PgbI0Cm7)
私が熟女にハマったのは、大学3年の時に先輩に誘われて参加した、不倫コンパでした。
大学2年まで付き合ってた専門学校生の彼女が卒業して、就職先に行ってしまい、淋しがってたら誘われたのです。
子供の習い事を通じて知り合ったママ友の集まりは40代、カラオケ教室のオバサンの集まりは50代、卒業するまでの2年間に、17人の熟女と関係しました。
「不倫だから、いつかは終わる関係のので、絶対に本気になるなよ。」
と言われていましたが、一人だけ本気で愛してしまいました。

21歳の私が本気で愛したのは、当時47歳のとても奇麗な熟女さんでした。
あの頃、熟女にハマった私は、熟女もののAVを見るようになってて、ひとりの美熟女AV女優さんに夢中でした。
名前を安野由美さんと言って、当時50歳でしたが、もっと若く見えました。
その安野由美さんに似た人と知り合って、夢中になったのです。
可愛らしい美人で、女体は経産婦っぽさがある身体つきが何ともエロいです。
それてもスタイルの良さが際立ち、47歳の女体とは思えませんでした。
他のアラフィフ熟女さんの身体は、垂水があったり、下腹部が出てたり、乳房が垂れ気味だったりしましたが、彼女はアラフィフには見えないスタイルを維持していました。

彼女は40代になってから、旦那さんとレスになってしまったそうで、
「こんなに奇麗な奥さんを放っておくなんて、信じられません。私なら、毎晩抱きますよ。」
と言ったら、彼女は純粋に私を好きになってくれて、26歳差の不倫なのに、本気になってしまいました。
そして彼女は、日知妻なのに、性に対する興味が凄かったです。
だから、不倫のセックスも自由奔放に楽しんでいました。

26歳差って、母と同じ年齢でした。
でも、母とは違って可愛い美人だし、ムチムチボディもそそりました。
あの、ドドメ色に変色したオマンコを舐めるとき、長年愛用している旦那さんという特定の男の存在を感じて、興奮しました。
他人が大切にしてきたオマンコを横取りして、妊娠するかもしれない生セックスを愉しむ、この禁忌的な不倫は燃え上がりました。
分別のある47歳の奇麗なおばさんが、21歳の大学生の価値化tのペニスを受け入れて、乳房を揺らして淫らに喘ぐ姿は、極めて魅力的で、そのまま奪い去りたくなりました。
もし彼女が、離婚するから結婚して欲しいと言ったら、舌かもしれません。
それくらい愛してしまいました。

もちろん不倫ですから、毎日会えるとは限りません。
平日の昼間、時間が合うときだけの逢瀬なので、週3回くらいでした。
それ以外の日は、他の熟女さんのお相手をしていました。
特に50代の閉経熟女さんは、熟女さん1人に大学生3人の連続中出し二回りなどして、6発分の精液を子宮に湛えて帰っていきました。、
それはそれで楽しかったです。

大学を卒業するとき、彼女と最後の逢瀬は街中のラブホ、タップリと愛し合い、彼女に計3発の精液を浴びせました。
最後、5分以上舌を絡めたキスをして、心からの愛の言葉を囁いて、ラブホを出ました。
駅の改札口で、
「さよなら。どうか、お元気で・・・」
「こんなオバサンを愛してくれて、ありがとう。人生最後の恋が、あなたで良かった・・・さよなら。元気でね・・・」
改札を通り抜けて、ホームに向かう階段の手前で振り返り、手を振る彼女に手を振り返したら、もう振り返らずホームまで行きました。

あれから8年、私も三十路になりました。
一昨年子供も生まれ、幸せな家庭を築きました。
結婚して5年になる妻は10歳年上の40歳、やっぱり熟女しか好きになれませんでした。
妻は、橋本マナミさんに似たお色気美人で、スタイルも抜群、脱げば体中からフェロモンを発して私をメロメロにします。
優しい手つきでペニスをつかまれれば、瞬殺で勃起です。
恋多き女性だった妻は、二桁の本数のペニスを味わった美熟女、たまりません。

セックス中、過去に抱かれた男の話をさせると、ジュワーっと熱い愛液を流します。
思い出して濡れる、そんな男に抱かれた妻の過去に嫉妬して、ペニスがガチガチになり、妻を歓ばせます。
そんな時、妻は、
「元彼とあなた、二人同時に抱かれてる感じだった・・・」
と言いながら、余韻を楽しんでいます。
そのy小顔の美しさに、再び勃起して二回戦となるのです。

そして思い出す大学時代の美熟女だった彼女、本気で26歳年上の奇麗なオバサンを愛した日々、あの徳は、心から愛してしまいました。
その彼女も今は55歳、どんな55歳になってるでしょう。
55歳の彼女を抱いて、閉経したであろうオマンコに中出ししてみたいです。
彼女、幸せでいて欲しいと思います。
ここに思い出の熟女の思い出を投下・・・
405
2023/11/11 10:51:23 (e0a5tRtL)
「寒い 寒い」と言いながら安アパートのドアをノックして部屋に入る。
こたつに入っているおばちゃんが声を掛けてくる。
「ヒロちゃん 今日は寒いから おでんやでー」
そう言えばうまそうな匂いがする。
「俺も 少しだけど 買ってきたよ」と袋を渡す。
「ありがと ありがと」と言ってこたつから立ち上がるおばちゃん。
台所で俺が買ってきた物を包丁でさばき鍋に入れるおばちゃん。
その後ろ姿に抱きつきデカパイを揉みまわす俺。
「ヒロちゃん 包丁使っているから 危ないよ」
それでも揉み上げる俺。
「ヒロちゃんの 大事なもの 切り落としちゃうよ」
ようやっと離れる俺。
「できた できた 食べよ」
二人でフウフウしながら熱いおでんを口に入れる。
俺の好きなコンニャクを箸ですくって食べさせてくれるおばちゃん。
「うまい うまい」「ヒロちゃんと二人なら 何でもおいしいよ」

おでんを食べ終わり皿を台所へ戻す。
またおばちゃんが洗い物をしている所を後ろから抱きつく。
「今日は 何? 嫌な事でもあったの」「・・・・・」
「もうしょうがないわね」とおばちゃんは洗い物の途中で奥の部屋に
行き隅にたたんである蒲団を敷き始める。
「何かあったの ヒロちゃん」敷き終わった蒲団の上におばちゃんは
仰向けになり手で呼ぶ。
俺はおばちゃんの服の前を開けブラを上にはね上げてデカパイを吸う。
「ヒロちゃん いっぱい吸いな 私はあんたのお母さんだから」
片方を口で吸い片方を手で揉む。
揉み甲斐があるデカパイ。
「あっあっ」
おばちゃんも感じてきたらしい。
おばちゃんの手が俺のズボンのベルトを緩める。
いつもの事でパンツ毎膝までズボンを脱がされる。
手が俺のチンポを握る。扱く。
これには俺も参る。
おばちゃんは逆に俺を仰向けにしてズボンを足元まで降ろして
俺のチンポをしゃぶり始める。
時々おばちゃんは俺のチンポから口を離し
「いつも ヒロちゃんのおチンチン おいしいね」
と言ってまたしゃぶりまくる。




406
削除依頼
2024/02/01 18:22:51 (xXx41z.f)
当時私は52歳主人は58歳の事です。病気がちで仕事のストレスか何か原因は解りませんが撮るの事が出来ないと言うか本人はその気なんですがアソコがダメになりました。
私達に子供はおらずそれまでは主人も好きな方で私も楽しい夜を過ごしていたので寂しくなっていました。Hな動画を見たりHな下着を着ても駄目でした、ある時月一の会社の
おばさん会の飲み会で面白い話を聞きました。それはアルパートさんが言ったんですが いつもと違う事をすればいいかもよ同じことしても感じないしね。私はその話を思い出し
主人のお尻を撫ぜてみました、主人は「何してるんだそんなとこ」そう言いましたが私が唾液で濡らした指を這わせるうちに感じてきたのか何かモゴモゴ言ってましたが少しあそこが 
硬くなったんです。  それからです、主人はアナルが感じることを知るようになりました。通販で買ったペニスバンド私も気にいってます硬くなったアレで私も感じています。
407

大量射精

投稿者:私はタワシ ◆pYdz9I2/n2
削除依頼
2024/01/31 10:10:11 (p2j0GMYP)
私、42歳。
とし子さん、48歳。

サイトで知り合い、遠距離ながら出張の際にお会いすることになった。
ちょいぽちゃの巨乳、好みである。

そんな私は出張の前、体調を崩して寝込み5日間も抜かないでいた。

男と女、逢えばもちろんそうなる。
そうなる前に、44歳で閉経したと聞かされた。
それは彼女からの誘いのサインでもあった。
好みの肉体にフルに充血していた。
彼女からすれば、それが今までにないぐらいの大きさと硬さらしい。

合体すると同時に「ヤバイ、ヤバイ」と彼女。
ほんの数分で「イク、イッチャウ」と身体をビクビク。
それから幾度となく昇天。

こちらも限界になり、中で放出した。
その量、半端じゃなかった。
「熱っ、熱い」と彼女も最後の昇天。
抜くと一気に溢れ流れ出た。

お互いに大満足な夜になった。
408
2024/01/28 23:55:35 (V9guuuMN)
60代熟女性とセフレとの関係になります、50才になります。
今まで基本こちらが求める事は何でも受け入れてくれる大事なセフレになります。
最近ではソファに軽く縛りM字にアイマスクをしてもらい足の指をゆっくり舐めながら最後は顔や足にかける事にハマっています。
足フェチになりますので靴やパンプスなどにも舐めたり、汚したりしています。
足フェチの方色々とお話しがしたいです。
409
2024/01/29 14:57:13 (xEC8fzPk)
以前に書き込んだ、街の小さな居酒屋で知り合った常連のおばちゃんとのその後の展開です。今だに偶に会って濃厚なSEXしていますが、どうも他にもセフレを見つけたらしく、回数は減りましたが、会うと淫乱さ爆発で、「こんな大きくて固い一物は貴方だけ…」と時間内に上になり下になりと一時も離してくれません。そんなある日、「貴方のその一物の事、友達に話したら、是非会ってみたい!なんて言うのよ~」と話していました。
「私も忙しいし、会ってみてくれる?オッパイなんて私より全然大きいのよ」と言った。勿論槌槌と言いたかったが、おばちゃんの手前、渋っていると「大丈夫よぉ~、貴方のコレ…誰でも夢中になるわよ~」と言うので渋々了承した。
翌週におばちゃんから電話があり、待ち合わせ場所を指定して来た。「貴方の雰囲気は伝えてあるから…よろしくお願いね♪」。待合せの場所に行くと、確かにオッパイは大きいが、それ以外も全てがデカい、要はデブのおばちゃんが立っていた。歳は一緒くらいか…。話し掛けるとやっぱりそうだった。明るい茶髪のショートカットのおばちゃんだった。「あらぁ~、こんなに若い人で…、ワタシなんかで大丈夫?」「もう50過ぎてますよ」と言ったが、おばちゃんのニヤケが止まらない。「行きましょうか」と歩いてホテル街に向かった。おばちゃんは無言でニヤケながら付いてきた。部屋に入ると急にオドオドし始め、「Aちゃんに羨ましいなぁ、私にも紹介して!なんて言っちゃったけど…アタシもう何年もしてないのよ…出来るかしら?」と。「大丈夫ですよ」と後ろから両手を回して、手に余る程の胸を掴み、香水のキツイうなじに唇をつけると「…あっ…」と小さく呟き、両手に力を込めて揉み上げると、ワナワナと震えながら足の力が抜け、その場にへたり込んだ。私はワザとぶっきら棒に自分の着ている物を全てぬぎ、おばちゃんの前に立った。丁度、おばちゃんの眼の前にまだ半立ちの一物が来る様にした。「ここに居る間は、貴女のモノです。好きにしていいですよ」と言うと、おばちゃんの眼は一物を凝視し、恐る恐る手を一物に添えてきた。「…は、話しには聞いていたけれど…コレがそうなのね…」やわやわと揉み、スグにスコスコとシゴキ始めた。おばちゃんの一心不乱に見つめる狂気に満ちた視線と擦る度にユラユラと揺れる爆乳をみていると、自然とグングンと一物に力が漲ってきた。そんなに大きいとは思わないが、硬さと太さはあるようだ。力が漲ってきた一物を見て、我慢出来なくなったのか、おばちゃんは膝立ちになって、一物をパクリと咥えた。生温かい口の中で、舌が一物全体をグルグルと舐め回した。まだ雁の部分だけだが、何とも気持ちのいいフェラだ。「んごぉ、んごぉ…」と更に力が入って、3分の2程を口の中に納めながら、舌は別の生き物の様に動きっぱなしだ。時折苦しそうに目をギュッと閉じながら、ジュポジュポと一物を味わっている。グレーの模様が沢山あるおばちゃん特有のセーターに黒いロングのスカートのままで一物を咥えて居るおばちゃんを立たせ、ベッドに連れて行き、セーターとスカートを脱がせると、黒のバカでかいブラにお腹まである黒のデカパンだった。白豚…肌が白い、正に白豚だった。胸の谷間は深く
黒い大きな面積の布に包まれた肉のかたまりは、マスクメロンが二つ押し込まれている様な光景だ。お腹の肉もついているが、お尻のポリュームは今まで見た事が無いほど巨大だった.恥ずかしそうに太い両腕で胸やお腹を隠すが、それを振り払い、巨大なマスクメロンに吸い付いた。布をズラすと、乳輪のデカい色素が抜けた様な薄いピンク色の乳首を吸い舐めた.多少の張りは残りつつも、芯の失われたやわやわ無い胸を力一杯揉み、固くなった乳首を左右共に舌で舐めまくった.「ああああ!」低く、ハスキーな声で喘いだ.やわやわな乳の↑にカチカチになった乳首を見て、おおいに興奮した。デカパンの股間を触ると、そこは湿っているのを通り越し、グチョグチョになっていた。ズルリと脱がすと、疎な陰毛下に赤黒い溝がテカテカと光って見えた。興奮しきっているので、直ぐにその部分に口をつけた。「あっ!イヤッ!」蒸れた女の香りが、口一杯に広がった。少し酸っぱい様な溝の中に舌を差し入れ、ベロベロと舐める。「うわぁああああっ!だ、駄目よぉ~!あうあああっ!」と太い腿をプルプルと震わせながら、叫んだ。埋もれているクリを吸い出し、舌を高速回転させて刺激すると「ぐわあぁああああっ!なっ、何それぇ~っ!いやああああああっ!」と低く唸りながら、「イグゥ~っ!イグゥ~っ!」と腰にのの字に振りながビクッビクッと逝った様だった。口の周りはおばちゃんの愛液でびしょだった。おばちゃんのバカでかい乳房に両手で寄せ、少し萎えた一物を挟み、腰を振った。おばちゃんは舌を出し、一物を舐めた。
恥ずかしさは何処へやら、太くて白い身体を曝け出し、一心不乱に爆乳から顔を出す一物を、良く動く舌でベロベロと舐めまくった。「もう入れてっ!あ、貴方のこれ、入れてっ!」と叫び、おばちゃんにベッドに横にされ、太い身体で私に跨った。指で器用に溝に当てがい、ズブっと一気に一物を飲み込んだ。「ああああああああっ!ふっ太いっぃ~!ああああっ!」と、小刻みに巨大な尻を前後させ、二つの垂れ下がった乳房をブランブランとメチャクチャに振りながら、私の上で暴れまわった!「イクッっ!イクッ!またイグゥっっ!ああああああああああああっ!」と一瞬止まり、ドサリと私に覆い被さってきた。溝の中がヒクヒクと痙攣し、一物を締め付ける。私は身体を起こし、太い足を持ち上げながら、緩い溝を突き、おばちゃんを四つん這いにして、デカい尻が振動でプルプルと揺れるのを見ながら「イクッ!」と叫び、おばちゃんから引き抜き、尻から背中にかけて、白い精液を撒き散らした。おばちゃんはドサリとうつ伏せになり、ハーハーと息をしながら、暫く動かなかった。
結局、その後、2回いった。一回はおばちゃんの奥底に。そして最後はおばちゃんの喉元奥へと精液をぶちまけた。おばちゃんは数えきれない程イキまくった。ホテルの時間ギリギリまでしてしまった。「これなら、元は取れたわぁ…」と小さく呟いた。元?何の元だろう?と思ったが、その時は大して気にも留めなかった。
その後、何人かのおばちゃん(60代~70代)を紹介され、イヤらしい時間を過ごした。デブのおばちゃんは、ことの他、私を気に入ってくれ、Aさん経由でその後2回会ったが、その際にAさんに紹介料として、幾らか渡している事が分かった。
私はAさんに騙され、高齢女性に無料奉仕していた事になる。私には一銭もなくだ。その後、デブのおばちゃん、60代中位のスリムおばちゃん、60代初めの中肉おばちゃんの3人とは、個別に連絡を取ってしている。Aさんとは最近連絡を取っていない。他のセフレとうまくやっているんじゃないかな。もう会うつもりはないが。でもあのブスでどすけべなエッチは、捨てがたいかなぁ~。
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