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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/07/01 09:41:51 (NVeWZJzx)
兄貴が足場の事故で裂傷や腰、背骨、肩の骨折などで入院した。2ヶ月くらいで少し元気になったがまだベットの上で不自由な生活、俺が見舞いに行き帰ろうと病室を出た時美咲さんが来て少し挨拶をして俺は帰った。駐車場でキーホルダーを忘れてたので病室に戻るとカーテンが閉まっていて なんで閉めてるんだ そう思い中に入ると美咲さんの手がベットの中に入っていたが俺を見て慌てて手を出した。
その時美咲さんの指が少し濡れてるような気がした、兄貴も顔を背けるようにした。俺は気が付かない振りをしてキーホルダーを取り部屋を出たが車に乗って思った、 もしかして性欲旺盛な兄貴手でさせたんじゃないか そう思うと美咲さんも欲求不満じゃないか と思った。そう思うと手でするだけじゃなくてクチでもしてやってたのか想像するうちに俺はチンポが硬くなってきた。数日後俺は仕事帰りに
兄貴の家に行った。「義姉さんも大変だよね毎日兄貴の看病で」そんな話をしながら手土産で持って行った、ワインとチーズを出しながら「このチーズ貰い物だけど高級品らしいから」と飲みながら兄貴のことを話していた、美咲さんが台所に行った時お尻を見ながら俺はムラムラして「義姉さんお尻に何か付いてるよ」と言いながら後ろに行き
お尻を触った、「えっなに」と言ったが俺は糸くずでも取るようなしぐさでお尻を撫ぜ始めると美咲さんが嫌がったのかお尻を少し動かしたが俺は手を止めないで「義姉さん病院でさせるなんて兄貴も性欲が堪り過ぎてるのかもね」そう言うと俺の手を取り外しながら「何言うの変な事言わないでよ」 俺が病院で見た事を言うとさすがに恥ずかしいのか下を向いてしまった。俺が「兄貴怪我のせいか解らないけど
硬くならないんだってねこの前兄貴が言ってたよ」孫は話をでっちあげると何も言わなかったので「でも義姉さんも嫌でしょアンナんじゃ、我慢してても我慢できないんでしょ」そう言いながらお尻を擦り腰を押し付けた。勃起チンポをお腹を擦ってると「ァ~ヤメテそんなことしないで」そう言いだしたが自分から腰を引こうとしない「ほら元気な時の兄貴のチンポが欲しかったんでしょ」俺が手をチンポに
持って行くと触りだした、俺は耳元で「俺ね、姉さんたちのSEX想像しながらセンズリしてるんですよ 姉さんが兄貴のチンポ舐めたり咥えたりしてるの」美咲さんが鵜日を少し横に振りだしたがチンポから手を離そうとしない、俺はズボンを降ろし直接勃起チンポを握らせると手を動かしだした、俺はもう止まらなかった。「義姉さん口でして」少し舐めたがすぐクチに入れ舌で刺激しだした。堪らく気持ちイイ
俺は美咲さんを立たせ台所のシンクに手を突かせスカートを捲りパンティを降ろしマンコに入れるともうマンコは濡れていてすぐ入った。興奮してる俺はすぐ逝ってしまいそうになり お尻に掛けた。
長くなったので止めます。
211
2025/06/29 02:09:16 (7L237von)
昔付き合っていた彼女の母親に、なぜだか物凄く付き合っていた当時から気に入られていて、
不思議な感じがしていた。
彼女の家に泊まらせてもらったときに、初めてのスキンシップはマッサージだった。
それ以降、泊まらせてもらったときは、マッサージをすることになっていったのだが、
ある時、その場に彼女や彼女の父親もいなかったときに、
「Hなことしないでよ。」と冗談交じりに言われた。
そんな事思いもしていなかったが、やろうと思えば出来るじゃんと思ってしまった。
部屋着の上からだが、パンツのラインをなぞってみたりしたが、母親は特に嫌がらなかった。
その日はそんな程度で済ませていたというか、それ以上やる勇気もなかった。
だが、日が経つにつれて、彼女の家の隙を見ては、俺の行動もエスカレートしていった。
とうとう部屋着の上からとはいえ、仰向けになっていた母親の股間に指を3本這わせた状態で、
母親の片足を持ち上げて、回すように動かした。
抵抗はしないながらも恥じらいを隠せない母親は声は我慢してくれていた。
透けていた乳首を部屋着の上から摘まんだら、少し怒られてしまったが、何回かしているうちに、
それも抵抗がなくなっていた。
家族がいる時はうつ伏せ、いないときは仰向けというのが普通になっていた。
そのうち俺が母親の部屋着の中に手を入れても、何も言われなくなり、
脱がせはしなかったが、母親へのマッサージは性感マッサージになっていた。
上も下も直に触り、母親は足を閉じるどころか、むしろ、自分から開いていた。
そのうち母親の方から俺のを口でしてくれるようになった。
母親の口の中で果てた後で、綺麗にしてもらい、そのあと、彼女とHしたこともあった。
そんな彼女と別れて、すぐに母親から連絡があり、会うことになった。
外で会っていたが、母親の方がマッサージを希望してきて、ホテルへと入った。
シャワーを浴びて、ガウン姿でベッドに横になっていた母親のガウンを遠慮なく脱がした。
電気を消して欲しかったみたいだけど、マッサージで電気を消すのは変だと理由を付けて、
消さなかった。
全裸の母親の体をマッサージと称して舐めまわしながら、
「ずっとしたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた姿に俺は全力を尽くしてみた。
声を殺す必要もないから、母親は乱れていた。
俺にマッサージされていた時に、実は何度もイッテいる事は知っていたが、
本人に言わせると、こちらも興奮した。
むしゃぶりつくようなフェラをしてきて、生で挿入へ。
「あいつの妹か弟作ろうよ。」と言うと、「飲みたいの」と甘えた声で言われた。
そのまま口の中で果てた後も綺麗にしてもらっているうちに、
俺も復活し、2回戦が始まった。
結局、その日だけで4回してしまった。
帰るときに駅まで送っていきつつ、人気のなかったエスカレーターでいちゃいちゃして、スカートの中に手を突っ込んで、
「ノーパンで帰って欲しいな。余韻も残るし。」と言うと、
母親も賛同してくれて、駅近くのトイレに一緒に入って、目の前で脱いでもらいつつ、
少し舐めて、愛撫もしたら、母親はあっという間に濡れた。
「次会う時に返すね。」と言って、母親からショーツを受け取った。
母親はこれで火が付いた。
専業主婦だった母親は家族が出かけた後で、俺の事を思って、
一人でしている様子を動画にしたり、音声データーにして送ってきた。
昼休みに俺はそれを一人で確認し、感想を送ると、その感想に興奮して、
また送ってくれたりもするようになった。
生理の時は乳首を弄り、予定があるとき以外のほとんど毎日のように母親から送られてきた。
休みの日に会うことが多いが、俺の予定を優先してくれるのも、ありがたい。
212
2025/06/21 12:41:08 (FWtXvI.b)
新入社員の頃、最初に配属された支社のある街に借りたアパートの大家さんの愛人になってた。
未亡人の59歳で37歳年上だったけど、メッチャ美人だった。、
「もう二度と男性とエックスすることはないと思ってたから…」
と言われたけど、俺もまさかアラ還熟女とセックスすることになるとは思わなかった。
あれだけ美人じゃなかったら、ちょっと無理だっただろうな。
小学生のお孫さんがいたよ。

夫を亡くして10年、だからセックスも10年ぶりだったそう。
「お奇麗ですね。」
と俺が言った一言で、彼女は女の悦びを欲している自分に気付いたそう。
急に胸と股間に手をやって、俺を見つめた。
目が、抱いて欲しいと言っていた。
濡れてきたのだろう、股間を抑えてうずくまったから、
「俺が欲しいですかと尋ねると頷いたから、ズボンとパンツを脱ぐとスカートとパンティを脱いだ彼女と、対面座位で繋がり、そこからは大喘ぎ、狂ったように悶えてた。」

可愛いし、上品な女性って感じだったけど、一変して淫乱開花した。
美人熟女の痴態は、ブサイクな若い女より良い。
こんな美熟女なら、年齢に関係なく抱きたくなる。
身体も色白で、スタイルも良く、乳房も少し垂れ気味なだけで、身体の緩みも少なく、十分やれた。
マンコはさすがに長年の夫婦生活で使い古されてたけど、濡れるし、入れ具合はなかなかの味だった。
それに、アラ還だから中出しOK、タップリ出させてもらった。

あのアパートには3年いたけど、ほぼ毎日やらせてもらってた。
大家さんに中出しした後、大家さんの手料理食べて、週末はそのままお泊りして二回戦だった。
翌朝も一発ヤッて二度寝して、昼飯食ってまた一発、夜もヤッてから寝た。
日曜の夕方着衣セックスした後、部屋に戻った。
だから、大家さんのマンコは年中精液の匂いがプンプンしてたよ。
俺の転勤が決まり、引っ越す前夜、大家さんの部屋で最後のセックスした。

「アンタは、私に遅れてやってきた最後の青春だった。私に女を思い出させてくれた。ありがとう。アンタのことは忘れないよ。元気でね。さよなら…」
「さよなら、大家さん…お元気で…」
大家さんと別れて今年で17年、俺も四十路のお父さん、先日、出張で最初に配属された支社に行ってきた。
帰りに懐かしいアパートを見て来たけど、大家さんに愛にはいかなかった。
もう、80歳近いし、もし、ご存命でなかったら凹むから。
きっとお元気だろうと信じて、アパートの前を去ったよ。
そして、久々に思い出した大家さんとの愛欲の日々を、書き込んでみた。
213
2025/06/30 09:39:19 (d/iYj7Z3)
2年前妻が亡くなり2階建ての家に一人では掃除も出来ず不便なので寂しくもあり会社に近い市営アパートに引っ越しました。そこは50年位前に建てられた4階建ての3DK、やはりこんなとこに若い人は少なく60代以上がほとんどで一人住まいが多いです。入居した頃は間取りや雰囲気になれず寂しく手がチンポにいっていくような生活、性活にも慣れた頃妻の荷物を整理していると下着がありました。
それを見ながら妻と毎晩の様にしてたSEXを思い出してきて下着を触りながらセンズリをするようになり、そしてブラジャーに手を通してみました、ゾクゾクして着てホックを着ける頃には勃起していました。ショーツを履きました、ショーツの中にチンポが透けて見え自分でも卑猥な感じがしました。ブラジャーのカップを手も平で押さえるとなんか妻のオッパイを揉んでるような気がします、妻の好きだった乳首を
カップから指を入れ摘まんでいると何故か妻に乳首を弄られていたことを思い出し「ァ~朱里お前いつもこんなことしてたね」とささやきながら乳首を抓りました、乳首を触りながらショーツに手を這わすともうショーツが濡れていて堪らずショーツを少し下ろしセンズリしました、こんな自分の卑猥な姿でするセンズリに私は興奮しました、ただチンポを扱くセンズリでは感じない厭らしい淫らな妄想とは違う、
いい歳をして身体が震えました。  それからは私は家にいる時はブラジャーショーツ姿で過ごすのが当たり前になりました。      暑い季節はベランダの窓とドアを開けると風が通り涼しいので開けっ放しなんですがある日一番風が通るドアの中でビールを飲んでいる時向かいの部屋から下田さんが出てきて顔が合ってしまいました。驚いたのか一瞬 「あっ」と言ったきり私を見ました、私も慌てて部屋の中に
隠れたんですが下田さんが「そんな格好こんなとこでしないでよ」と笑いながら行ってしまいました。でも思ったんです、 彼女嫌な顔もしないで笑ってたしかも俺の身体を見た時チンポも見てたぞ  そう思いながら彼女一人住まいだったな  私はなんか興奮してきました。彼女の事に気を付けだし家に戻る時間がだいたい解りました、そしてける時間が近ずくと私はブラジャーショーツ姿そしてショーツの横から
チンポを出し階段を上がってくる音を聞いていました、私は後ろ向きで床に手を突きお尻を上げ 足を少し広げチンポが見えるような格好で床を拭いてる仕草をしました。階段を上る音が消えたんですが鍵を開ける音が聞こえません、ほんの数秒だと思うけど鍵を開ける音がしたんですがドアを閉める音が聞こえません、私は 彼女覗いてるぞ そう思いました、ユックリ立ち上がり横を向いてまだ萎えてるチンポを握り
動かしながらブラジャーのカップにも手を置きも見ました、横目でドアの方を見るとやはり少し開いていました。私は勃起しました、チンポの動きを少し早くしながらカップの横から指を入れ動かしながら「ァ~~朱里寂しいよ~ああ~~またお前のを抱きたいよ~」と彼女に聞こえる様に言いながらもう我慢できず「あ~朱里気持ちいい逝くよ~ああ~~でsる~」と言いながら床に掛けてしまいましたそしてその時
彼女の部屋のドアが閉まる音が聞こえました。   やっぱり私は女に飢えていたんでしょうか、ぶらじゃーやショーツ姿で女に見られながらセンズリする 、私はこんなことをすることに興奮する淫乱な男になっていきました。   
214
2025/06/29 22:27:02 (PPZfvzAH)
60代の年配女性であるおばさんとのキッスが心地よいです。

唇の分厚いおばさんとのキッスはなぜ気持ちいいのでしょうか?
ほのかな口臭も感じるものがあります。
215
2025/06/29 10:40:51 (yitKhGfQ)
妻とは5年前に離婚して別れたが
別れた時と同時に妻の母親と
関係を持ってしまった
もともと母親も、離婚して一人で
欲求が溜まったたんだろうな
俺に義母から誘って来てその日のうちに
ホテルでセックスした
何度もぜってうさせてあげて潮まで噴かせたら
変え身体中痙攣さえて喜んでたよ
その日以来、俺の奴隷に成り今では
アナルセックスまで出来るようになった
まだ、50歳後半で女盛りだしね
216
2025/06/27 14:53:58 (X.tF95Eo)
この街に来て1年ほど過ぎた頃スナックなんかが並ぶ通りの奥にうどん屋があった。会社からも近いし行くようになった。面白い事に営業時間が朝11時から昼の2時まで多分近くには会社などがあるので昼だけだと思っていたが1か月の通う頃結構話すようになり「スナックも多いし夜はしないの」と聞くと「2階にあるわよでも会員制なのよ」そんな話をした。
ゴールデンウイークの時休みかと思って行ってみると開いてた、休みは3,4,5,の3日間だけだと言う。さすがに客は僕一人ビールを頼み(ここは昼はビールとお酒しか置いてない)飲んでると「せっかくの休みなのに実家に帰るとか彼女と旅行に行くとかしないの」と聞かれた。僕が 実家は遠いし彼女もいないしね」そんな話をしてると「暇だったら2階の店に行ってみない、7時から開いてるわよ」
会員制だと言うが店長が「ママさんに言っておくか大丈夫よ」そう言うので行ってみるとドアに小さな名前が貼ってるだけでネオンもない店、ドアを押すと開いた。「来たのね」いたのは]店長、店長は夜はココでスナックをしていた。ドアの鍵を閉め「はじめてのお客さんにはサービスよ」とビールを出され飲んでいるとブランデーが出て来たんで値段を聞くとボトル8千円、ま~安いかなと思い飲み始めるとピーナツや
チョコレートが出てきて「「私ねあなたの事見てたのよ真面目そうだしあまりお喋りとかしないみたいだし、口も堅そうね」僕がにやけてると「ね~賄い料理があるんだけど食べない、少し高いけど」聞くと1万円「エッ」と思ったけど膝を撫ぜられながら言われ僕は頷いた。2杯飲んだ頃少し酔ってきた。ママさんが顔を近ずけ耳元で「あなた彼女居ないって言ってたけど経験あるんでしょ」僕は言葉を
濁らせてると「もしかして童貞ちゃんかしら」そう言いながらシャツの上から胸を撫ぜ始めた、「アアッママさん」そう言うと「まかない料理美味しいわよ」話しながらシャツのボタンを外し乳首を触り初め摘まんでくれた。「アッママさん誰か来たらまずいですよ」 「大丈夫よここは1日1組だけの会員制だから」僕は変に安心しされるままになっていた。乳首を触ってた指が摘まんできて指でクリクリされ
勃起してきた、「可愛いわ乳首も硬くなってるけどここも大きくしちゃって。   ベルトを外しチャックを開けチンポを摘ままれた、僕はもう気持ちよくてされるまま乳首を舐められながらズボンを膝まで降ろされ摘まんだ指がゆっくりと動き出した。「アア~ママさん」僕が胸を触ると着物の帯を緩め胸元を広げた、大きなオッパイ僕は乳首を摘まんで「ね~シャブらせて」そう言うと頷いたので僕は乳首をシャブリ始めた、
「気持ちいいわ~あなたもして欲しんでしょでも料理代追加になるわよ」僕はもうお金のことなど考えられなくてズボンとパンツを脱いだ、ママさんがチンポを舐め始めもう気持ちイイ堪らない、口に入れて唇が絡みだしそのまま僕の服を脱がせ裸にされた。「素敵なオチンポよね~フルコースにしましょうよ」もちろん僕が頷くとママさんが着物の帯を外し着物を開けるとノーパン、「見たいんでしょ触ってもイイワヨ」
パイパンのオマンコ黒ずんで少し濡れてるのか光っていた。僕の手を取り「こっちよ」とカーテンの向こうに連れて行かれるとベットがあった。  69で舐めあってるとママさんの舌がお尻にも這いだし僕は奇妙な感触に驚いた、僕はもう夢中でママさんおお尻も舐めて見ると「イヤ~ンソコはダメよ、特別なお客さんだけよ」 「ァ~ンもう逝きそうでそう」そう言うと身体を起こし乳首をシャブリながら手で扱いてくれ
あっと言う間に逝ってしまった。    服を整えまた少し飲みながら「ママさんお尻特別ってどういうことなの」 アナルSEXの好きなお客さんが居て、冗談で5万円くれると言うとお金をくれた 損は事を話てくれた、僕はビックリしたが更にこの客のアナルを舐めたり指を入れるとものすごく興奮する  と聞いてまた驚いた。ママさんが「フルコースの最後まで食べたいでしょ」と足を広げたのでまた勃起していた僕は
マンコに入れたが最高に気持ち良くて5分も持たずお腹に掛けた。「コレおまけよ」と似たチンポを咥えてくれ綺麗にしてくれたがもう2回も逝ったのにまたチンポが硬くなりかけたがそれ以上はしてくれなかった。  最後に料金を払ったが3万円僕は安いこんない気持ち良くて3万円なら安いと思った。 それからは毎週2回予約して行っているが僕の知らなかった性感帯を教えられ興奮している。


217
削除依頼
2025/06/28 08:22:49 (HVOnjPnS)
コロナ禍以降家飲みが定着しつつあり妻と妻の友達2、3人と俺で飲む機会が増え旦那達の愚痴とかも聞いてたり時々下ネタ混じりの会話も出たり段々と仲良くなっている。
妻がトイレにたった後M子がLINE交換しようって言うから断る理由もない為M子とLINE交換するとK子もじゃあ私もってLINE交換した。
その時はその後肉体関係になるなんて考えてもいなかったです。
M子は少しぽっちゃり気味で見るからに巨乳、K子は対象的にスレンダーで着痩せするタイプだったんです。

続きはまた後日書き込みます。
218
2025/06/25 08:16:01 (w1yREx3C)
介護施設で働いています
その職場で一緒に働いているおばさんと仕事の合間にエッチな事をしています
おばさんは50代ですが、胸やお尻がとても大きくとてもエロいです
おばさんとエッチなきっかけになったのは職場の飲み会でエッチな話しをした事でした
その帰り道に思い切ってエロいですねと伝えると、『そうかなぁ?』と笑っていたので酔った勢いで胸やお尻を触った所、嫌がらずに暫く触らせてくれた事でした
その後、職場で会ってもその事にはお互いに触れてなかったのですが、夜職場で2人で勤務していた時にその話になりました
その時にまた触りたいと伝えた所、絶対に他の人には言わない約束で触らせてくれました
それ以降、職場で勤務時間が同じ時には、他の職員がいない時に触りまくっています
先日は、夜2人っきりになった時に初めてアソコを触るとビチョビチョに濡れていたので『興奮してるの?』と聞くと『うん』と言われ、空いている部屋で咥えてもらい、バックでハメさせてもらいました
今では2人勤務の時には、あらかじめNBNPで勤務させて、仕事の合間や終わり時にハメています
多分、介護施設あるあるだと思います
219
2025/06/26 14:26:52 (u/i/WrrH)
某エロサイトの投稿に『若くて元気な男の子』と言うのがありバイト代では足りない僕は返信しました。ホテルで会いました。一人かと思ってたのに3人、それも僕の好きなおば様たち、50代半ば位でした。僕は 3人とヤレルのか そう思い興奮しました、部屋に入るとバックからビールやワインやおつまみを出しまずは乾杯飲みながら色々と僕の事を聞かれました。
 「今まで何人としたの」「どんなSEXが好きなの」「彼女居ない時どんなことを思ってセンズリしてるの」などとさすがおばさん達厭らしい言葉ばかり、そんな言葉を聞きながら『おばさん達どんなコトしてくれるんだろう』と思いながら早くも勃起してきました。飲みながら先に来てシャワーを浴びていたのかバスローブ着てて時々オッパイが見えるんです。

「身体を綺麗にしなさい」僕はシャワーを浴び身体を洗いバスローブを着て行くと「綺麗に洗ったの」「うん」と答えると3人に前に立たされ「始めなさい」僕が何の事か解らずジッとしてると「そこでオナニーするよ私達男の人のオナニー見るのが好きなの」僕はさすがにセンズリを見られるのは恥ずかしく嫌がると「あなた嫌なのもういいわ帰りなさい」どうやらこの人達
SEXよりセンズリを見たいだけなのかもしれない、一人のおばさんがバスローブの紐を解き「なによ縮こまちゃって」とチンポを軽く擦られてきた。当然と言うか恥ずかしいのに勃起してきた。手を離され「さ~始めなさい」僕はもう覚悟して乳首を抓りながらチンポをシゴキ始めた。もう恥ずかしさも忘れ見られる事に興奮し堪らくなっていた。「ほらやっぱり男の人も
乳首感じるのよァ~私も興奮するわ~」とバスローブに指を入れオッパイを触りだした、僕はそれを見て益々興奮し逝きそうになった。「アアッウッンもう出そうです」そう言うとおば様達が側に来て僕のチンポを見ながら「凄いわよ逝くわよ」とか言っている、僕は堪らず「アア~~逝く~~ッ」と射精した。 女性に見られながらセンズリし逝ってしまったけど僕は
最高に気持ち良かった。本当なら見られながらセンズリするなんて恥ずかしくて考えた事も無かったことなのに今まで感じた事のない興奮気持ちのいい射精だった。  結局僕の期待してたSEXは無かったが別れる時「タカシ君また来週会えるわよね」3万円くれた。  SEXは出来なかったが3人のおば様達から見られながらするセンズリの気持ち良さに僕は渡されていた
メルアドに『会いたいです』と送ってしまった。   その時の僕は28歳おば様達は57歳、60歳、61歳でした。

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