やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

僕の部署は部長が女性おばさんです歳は４５歳くらい少しデブでメガネをかけています。
愛想も悪いのです。
そんな時、僕が大失敗をしてしまい相手先から苦情が発注ミスでした。
先方は今日中に訂正書類を送れと言って来たのです。
時間は１５時過ぎ大慌てで書き直しを始めました、就業時間を過ぎると社員はそれぞれ帰社するのですが、普段怖い部長さんが残って手伝ってくれたのです。
普段は見せない優しい笑顔で接してくれ何とか書類作成し送付完了したのです。
部長さん、「ああ～疲れたわねご苦労さんとねぎらってくれたのです。
僕も部長さんこそお疲れでした肩でもお揉みしましょうか？
「あらそうじゃあお願いしようかしら」
僕は後ろから部長さんの肩を揉んであげながら胸元が見えたのです。
豊満なその胸元についムラムラしてしまい思わず手が胸元に。
「こら何してるの止めなさい」
ぼうブレーキが効かずそのまま乳首まで指に挟んでしまいました。
部長さん「やめてやめなさいと言う声が段々、ダメ～の甘い声に変わって行くのです。
調子に乗った僕は胸をはだけ乳房を出し乳輪のでかいザクロの様な乳首に吸い付いたのです。
部長さん「声を押し殺しながら悶えていました。
僕はこれは出来ると思い股間に手をいれまさぐると部長さん、ねえここではダメよ場所変えましょうと。
そのままラブホへ入り部長をを全裸にしたのですが、服の上からで分からなかった身体はまるでトドでした。
クビレのないだらしない身体にチンポも消沈してしまいました。
部長さんそれを見て「あらどうしたの私その気にしておいてそれはダメでしょう」
部長さん僕のチンコをフェラりますが体臭がキツク全然起ちませんでした。
怒った部長さん「あたし帰る」
僕は気まずい思いを残し終電で帰宅したのです。
明日の部長さんが怖いです。

40歳、智子
ブスだが巨乳でオッパイフェチの俺には
最高のオッパイだ。
マンコの毛が剛毛でびっしり生えてたので
ホテルで剃刀で綺麗にマン毛を剃ってやったら
マンコの肉が盛りあがり真っ黒で割れ目がエロい
クリはデカめで飛び出てて舌の先で転がすと
悲鳴のような声を上げて直ぐに逝った
手マンで穴を攻めると潮まで噴いて倒れ込んで痙攣
フェラは中々上手で口の中に射精すると
美味そうに精子飲んでいる
マンコはさすがぬユルマンでいろんな体位で攻めたが
中々射精には至らず智子は何度も絶頂に
最後は智子お気に入りのバックからの中出し
大量の精子をマンコの中に射精したら急に怒り出した
智子がなんで中に出すの、人資したらどうするのと言われたが
俺は知らん顔でマンコの穴に指突っ込んで精子を掻きだして智子に
これで大丈夫、俺種無しだから妊娠しないよと言うと
本気にして起こるのを辞めてまたチンポ舐め始めた
この女は本当に好き者で、俺の提案で今度は飲み友達
4人呼んでの輪姦をしようと智子に言ったらすんなりＯＫしてくれた
旦那はいったい嫁の事をどう思っているのか可愛そうに思う

私は46歳で日本舞踊の師範をしていますが、昔から熟女フェチで今まで数人の弟子である熟女と関係を持って来ました。
今現在も67歳と71歳の熟女と関係を持っています。この芸事をする熟女は定期的に舞台にも立つので年齢より見た目は若く見えまだまだ女としても現役の人が多く、セックスに対しても貪欲な人が多いです。
67歳の美恵子は旦那さんを50歳の時に病気で亡くし55歳から日本舞踊を習い始め稽古をしてるうちに好意を持たれ身体の関係になりました。
美恵子は旦那とはかなりレスだったらしく、最初から貪欲で飲精もする熟女で、胸は小さいながらも乳首の感度が良く乳首だけで逝くタイプで、乳首とクリを同時に責めてやると良い声で鳴きながら何度も逝きます。
マンコの締まりも程よく上下の口に毎回中出ししています。
71歳の房子は少しポッチャリした熟女で、旦那さんとは長い間レスで同じように稽古しながら仲良くなりこちらの誘いにもすぐに乗ってくれ、ホテルで裸になると少し垂れた胸とほぼパイパンのマンコが卑猥な熟女です。
この房子はマンコだけではなくアナルも使える変態で、会う約束をすると前もって綺麗にアナルを洗って来てくれるので、毎回二つの穴を使ってどちらも中出しさせてもらってます。
美恵子も房子も仲が良く、私と関係がある事もお互い分かっているので、何度か3Pもした事があり
房子がアナルに挿れられ感じてる姿を見て興味が沸いたのか、美恵子もアナルがしてみたいと言い出し現在拡張中です。
レズプレイみたく二人をベッドで69にさせお互いのマンコを舐め合わせながら、交互にマンコを犯すのは最高に気持ち良く、お互いに結合部を舐め感じさせるまでになりました。
バックで房子を犯しながら抜いては美恵子にフェラさせたり、二人並べて順番に二人のマンコ比べをしたりし週に一度楽しんでいましたが、最近マンネリ化してきたので、違うプレイはないかとかんかていますので、何か良いプレイ等ありましたら、是非ご教授して頂きたいです。

夜釣りに行ってくると嘘をついて　先生と合流しラブホへｗ
すでに着くまでに俺の股間はビンビンです。
先生は、右手を伸ばして「もうモッコリね！」と言いながら、
手のひらで股間をまさぐってきました。
「あはは、すでにギンギンです！」そう言ってちょっと腰を浮かしました。
すると先生はファスナーを開け直に手を入れパンツの上から優しく撫でまわしてきました。
「先生　それ以上は・・・・」「そうね着いてからにしましょう」

さてさて　着いて部屋に入るなり立ったまま俺に抱き着いて股間をまさぎりはじめます。
濃厚なベロちゅうのあとジッパーを再び降ろし、チンポを引っ張り出して
舐めまわしてきました。ベロを長く伸ばしてカリ首の裏から、裏筋、金玉の付け根へと。
「このギンギンのチンポ、いいわぁ～」
カリ首を分厚い唇で包んだかと思うとそのまま喉の奥まで
吸い込みます。ねっとりとしたスローな尺八には堪りません。
おれは頭をつかみ押さえつけ、しばらく先生の喉チンコの感触をた味わいます。
「ぐぅえ！」といいながら先生の下唇から唾液が糸を引きます。
そして今度は俺が先生のおまんこを攻める番！
先生は　立ちオナ・立ち手マン・立ちバックと立ってするのが好きなようす。
壁を背にして、片足をもちあげさせ、下から見上げるような体制でクンニします。
ケツ穴からクリへと舌をはませると「あぐぅうう・・・」と声を上げ片田をよじり、
足をがたつかせてよがってます。そして立ちバックに移行です。
斜め下から突き上げるようにオマンコにぶっこみ、ピストン運動！ｗ
最後は尻にぶっかけて1回戦は終わりｗ

2回戦は浴室で！
ここでも最初からやり直し。先生は俺のチンポを時間をかけてシャブリまわし、
俺も先生のオマンコをいろんな体制で舐めまわす。
「マンコいい！気持ちいい！」と隠語を連発しながらよがります。
顔面騎乗位でのおまんこ舐め・・・・
挙句は　そのまま放尿する先生…・

ベットに行ってからはまず、オナニーを先生は始めます。
もちろん　クリ摩りからローターバイブと・・・・
尺八をしながらのバイブオナ・・・
スケベチックなセックスばかりです。
バックでの挿入、くい打ち騎乗位、足を抱えての正常位と
幾度も体位を変えながら頑張りますｗ
先生はどの体勢でも　オマンコを覗き込み「いやらしい・・・」
「凄いわ・・・」「マンコきもちい！」と逝き狂います。
そして最後は顔射！そのまま金玉の奥に残っている精子をお掃除フェラ
都合さえ合えば、いつでもどんなセックスでもできる、逢えなければオナ見せで
解消できる。熟女最高ですな。

45歳の女性と仲良くなりました。
誘って来たのは相手からで
俺は現在25歳で彼女は20歳
今まで何人かの女性と付き合って
セックスしたけど、今回初めて年上の
45歳の女性とセックスしました。
その女性は見た感じは普通の人で
メガネを掛けて黒髪であまり話もしない
大人しい人でしたがホテルの部屋では
人が変わったようになりビックリしました
最初部屋に入ると急に抱き着いて来てキスされて
舌まで絡められ激しいキスでした
そして、俺の股間を摩りだして勃起すると
俺の履いていたスエットを脱がしてパンツをおろし
反り返ったチンポを長い舌で舐めわされました
裏筋やカリの周りに金球の後ろなど嫌らしい顔で
俺の見上げながら舐め回し、パックリと口に咥えると
奥深く咥えたりジュルジュルと音をたてて
嫌らしくフェラされて俺はあまりの激しさと
気持ち良さに限界にきて彼女の口の中に射精すると
彼女は一瞬驚いた様子で動きを止めましたが直ぐにまた
口を動かして俺の精子を全部吸い取りました
暫く咥えたままでいましたが。女性はチンポを離すと
俺の精子を飲み込んだようで俺に凄い勢い良かったから
ビックリしたけど一杯出て濃くて美味しかたわと言いました
俺は今までに口内射精はしましたが飲んでもらったのは
初めてで少し引きました
この後俺がシャワーを浴びに行くと女性は後から
入ってきたのですがオッパイは思いのほか巨乳で
垂れてもいなくただ乳首は大きめでした
そしてお腹には妊娠船がくっきりと出てて黒ずんでいます
何よりも驚いたのがマンコの毛がボウボウでビッシリでした
彼女は自分でマンコと体を洗った後、俺と一緒にベッドに戻り
またキスをしながら俺は胸を揉み始め体中を舐め回しました
乳首を舐めると感じるようで声が出始め
そしてマンコを触ると既にヌルヌル状態で
俺は女性の愛液を指にたっぷりと塗りマンコの穴に
入れて出し入れすると彼女は気持ちいいと声を上げて
喜んでいました。
私は手マンでクリトリスを攻めながら指で穴を攻めると
彼女はイッちゃうと言って身体を反らしてイキました。
暫くして彼女は俺のチンポを咥えたたせると
水から上に跨り挿入し腰をリズミカルに動かして
俺は下からたまに突き上げて胸を揉んでいました
しばらくしたら彼女はケツを付き合出してバックから入れてと
俺は腰を持ってバックから入れて腰を振り振り
彼女はバックが好きなようでイッちゃうと言って
またイキましたがそれで漏れは激しく腰を振り
中に射精すると彼女もまたイッテしまい
体中を痙攣させていました
この後も結局、三回させられて疲れ切ってホテルを出て
駅前で彼女とは別れました
今までに若い女では味わえないセックスに嵌ってしまった
彼女から夜にＬＩＮＥが来てまた会いたいと
暫くは彼女と遊ぶつもりです

20数年前に知りあい。
早いもので67歳のお姉さんを抱いてきた。
胸が感じるから触ってとおねだり。
右手でしごいきながら、ディープキスをするのが好きなお姉さん。
スタイルもよくEカップの胸は最高の揉みごごち。
フェラチオも抜群、思い出すだけでムズムズしてきます♥️

ポチャな熟女が大好きな会社員です。
同じ会社の女性は後々面倒なので、主に飲み屋や出張先、地区会館などでやっている習い事の場で仲良くなったおばちゃん達と楽しんでいます。　
何と言っても、旦那から相手にされていないポチャの奥様達は、身体と共に巨大化した胸や尻を持て余し、エッチなことに本当に飢えている。
少しの褒め言葉だけで、簡単に股を拡げる。
長年生きてきて、気持ちのいい事を沢山経験してきた彼女達は、旦那がエッチな事をしてくれなくなり、諦めと同時にあわよくば…と何時も思っている様だ。年とったし、太っちゃったし、肉が弛んできたし…でもエッチしたい！と言う熟女が何と多いことか。チョットしたきっかけさえ作れば、例えば偶に一人で飲みに行ってみるとか、習い事をしてみるとか。そうすれば必ず出会いがあり、その中に私の様な熟女好きが必ずいるので、仲良くなりそして、念願のエッチも出来るのです。
きっと旦那連中は外で別の女と性欲発散しているのだから、義理たてする必要はありません！
需要と供給の世界です！一度きりの人生！楽しく、気持ちのいい事を諦めずにいきましょう！
そんな貴女と出会える事を祈っています!

俺は34歳の独身。27歳ぐらいの時、前の職場で45歳の女上司に半分逆レイプのように襲われ関係を持った。その時のテクニックやエロさに激しく興奮し、すっかり彼女の虜に。退職までの2年位は彼女とセフレのように楽しんでいたからか、気付いたら熟女好きになっていた。
退職し、今の場所に来てからも何人か熟女さんと関係を持っているうちに、自分はタバコを吸っている熟女さんが好きなことに気付いた。女上司のように長年タバコを吸い続けてきたであろう熟女さんの臭くなった口で激しくキスをされるのが好きになっていました。
今仲良くしているのは48歳のぽっちゃり体型で化粧も濃く、派手目な見た目のサオリ。1人で飲みに行った時に、ビルの喫煙所で遭遇し、酔った勢いで声をかけ、飲みに行きそのままセックス。
サオリも年下の男にナンパされたのが嬉しく、同年代の妻子持ちの男とたまにヤッてたけど、最近は会えて無く溜まってたようで飲みに行く時にはヤル気満々だったみたい。
その日はラブホで3回程出して連絡先交換してお別れしたが、「3回もしたの久しぶりで嬉しかった。良かったら今度は泊まりにおいで」とLINEが来て、そこから頻繁に会うことに。何回目かの時に、「今更だけど、なんでこんなおばちゃんナンパしたの？」なんて聞かれたので素直に（さすがに口が臭いとは言えなかったけど…）答えると、「それであんなに舌とかツバ吸ってくるんだ」と笑い、「タバコとかで臭くないのかな？と思ってたけど臭いの好きなんだ」と言われちゃいました。
その後からのサオリはツバを垂らしてきたり、舌を絡めるどころか、口の周りを舐め回したりしてくれるように。俺が興奮して鼻息を粗くしながら受け止めていると「やすも変態だね」と笑いながら更に責め立ててきたりもします。
「私は嬉しいけど、たまには若い子とも遊んだりしたくないの？」なんて聞かれることもありますが、しばらくはサオリだけで満足できそうです。最近は普通に買い物とかデートもしますが、一服後にはしっかりキスしてきて唾液を飲ませ「美味しいの？」なんて嬉しそうに聞いてきます。こんなことされたら当分は離れられそうにありません。

45歳の人妻Ｓ子
旦那と21歳に成る娘が1人いる
見た感じは大人しそうで黒縁のメガネを掛け
黒髪で服装も音なし目だがこの女
中身は凄くてどんな男ともセックスはする
特に年上の男性が好きで輪姦されるのが大好きと言う
俺との出会いは紹介で、初めて会った時
車の中での車内フェラ
無茶苦茶フェラが得意で俺は興奮して直ぐに
口の中に射精するとチンポ咥えたまま出した精子を
飲み込んでチンポを離そうとしない
その内にチンポはまた元気になり２回目の口内射精
２回目も精子飲んでくれた
その日はこれで帰ったが２度目に有った時はホテルでセックス
マンコが剛毛でビックリしたが胸は歳の割に
垂れていなくて巨乳だった
中出しＯＫでお掃除フェラ付
一番お驚きは自分から上に跨りアナルに挿入
俺は正直、アナル初体験で締りのきつさにびっくりで
直ぐにイキそうになりアナルに中出し
暫く入れたまま余韻を楽しんでるうちに
チンポは小さくなりアナルから抜けると女はまた
アナルに入れたチンポを舐め回した
俺はその行為を見て引いてしまった
しかし世の中にはこんな女が居るんだと実感したよ

64歳の安江さん。
俺が住んでいるマンションの大家さんで
一階に大家さんが住んでいて、安江さんは
一人暮らしをしている
安江さんと関係を持ったのは丁度三か月前
安江さんから誘われて俺はセックスを楽しんだ
それまで自分の母親のような年齢の女性に
興味を持った事が無かったが安江さんのエロい
身体を見ていると俺は興奮して抱いてしまった
熟女のフェラは最高であまりの気持ち良さに俺は
3分持たずに口の中に大量の精子を出してしまった
安江さんは最後の一滴まで搾り取りチンポを離すと俺に
ビックリしたわ一杯出たからそのまま飲んじゃったわよ
でも、若い精子は酸っぱくて生臭くて大好きよと言い
今度は自分から来ていた服を脱ぎ裸に成ると
俺に気も良くしてと言って来た
俺は安江さんの巨乳を揉むと柔らかく気持ちがいい
乳首は大きめだけど辛く勃起していた
体中を舐め回し足を広げさせてマンコを触ると
ヌルヌルで毛をかき分けて割れ目に指をそわし
ゆっくりと動かすと安江さんは可愛い声で鳴く
クリトリスを指で攻めると声は一段と大きくなり
そして俺は指を二本マンコの穴に入れて出し入れ
徐々に激しくてマンすると安江さんはイッちゃうよ、
ダメ、ダメ、イッちゃう、本当にイク～～～
そう言って安江さんはイッテしまった
暫くすると安江さんは俺のチンポをフェラし
元気になると自分から跨って挿入
チンポが穴に吸い込まれう安江さんは上で腰を振り振り
暫くすると自分から体位を変えてデカいお尻を付き合出し
バックから入れてと言い俺は挿入して激しく腰を振った
ここでも一度安江さんはイッテしまい
俺もそろそろ限界で正常で腰を動かし中に思い切り射精した
暫く入れたままで余韻を楽しんでるとチンポが小さくなり
マンコから抜けると安江さんは俺の汚れたチンポを
口で咥えてお掃除フェラ、今射精したのに
俺はそのフェラが気持ち良すぎて勃起してそのまま口内射精
安江さんは今回も出した精子を飲んでくれて美味しいと言った
この日以来、毎日尿に安江さんとセックスを楽しんでいる
もう俺は熟女の虜に成り若い女では興奮しないようになった