やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

小さな魚釣り用にボートを買いました。
休日は友人と釣三昧ですが友人の奥さん里子さん４５歳が私も連れて行って下さいとお願いされました。
私が夜は寒いしボート小さくトイレも無いので無理ですと断ると。
おトイレなら我慢出来ますから是非お願いします。
仕方なく一緒に出掛けました。
その夜は特に寒く奥さんが途中からモジモジしだしました。
どうしましたと聞くと「ごめんなさい尿意が」
ほら言わない事じゃないでしょう私前見てますから後ろでどうぞ。
奥さんは旦那に掴まり落ちないように尻を捲りオシッコを。
その時でしたオシッコの最中、聞いた事もない大音響が、なんと奥さんの屁でした。
それも一発でおさまらず連発でこくのです。
小さなボートは屁の推進力でアレよアレよと言う間にアメリカ西海岸に。
ビーチでは日本人が屁の力でアメリカ上陸と大歓迎され土曜日からのワールドシリーズに招待されたのです。
私は強く感じました屁は偉大なり。

家に帰れば旦那や子供達がいるんです、でも‥彼にアパートで待ってるねって言われてしまった。

彼はパート先で知り合った年下の男性なんです28歳で優しいんだけど遊び慣れていて女心を掴むのが上手。

飴と鞭ではないんだけど興味本意で抱かれちゃったら今までとは全然比べようもないセックスでもう虜です。

バイトしたお金でソープで初体験しようと若い頃　バイト先の熟女おばさん2人にお金何に使うの？に訳を話すと　もったいない私達がやらせてあげると　最高の初体験で山ほどの事を2人変わるがわる教わり熟女好きに　社会人になり若い娘としたがやっぱり熟女とのセックスがいい
あの2人とは縁が無くなったが　今は熟女ソープランド行ってる。

お互いに仰向けや横向きになってお互いのアソコを触りあいながら気持ち良くなりたいです。
私の手のひらが、あり得ない位にヌルヌルに濡れてしまったらヌルヌルの手でシゴいて快楽射精を我慢しながらヌルヌルのおまんこを丁寧に舐め拭いてみたい、、、
私の勃起したチンポを握る貴女の手に私の手を添えてシコシコシゴかせてもらいながら「奥さん、貴女の中に入れたい、、」「ダメよ、、そんなに困らせないで、私も入れてもらいたいけど、私には主人が、、、」って会話をしながらお互いに気持ち良くなりたい妄想をしています。
どなたか50歳以上の奥さんで私の妄想に付き合って頂ける方はいませんか？
今、シゴきながら我慢汁でヌルヌルなチンポを離し、投稿してます。

親の都合でド田舎へ転校させられ何年も経った。
転校してきて間もない頃は田舎暮らしに不便を感じ、友達から離れた寂しさにも落ち込んでいた俺だった。
ド田舎の学校では何故かこの俺が優等生扱いされて戸惑った。
周りの視線を気にするようになり、なおさら学校では息苦しさを感じていた。
その反動からか性に目覚め出していた俺は衝動にかられ、次々にあり得ない行動をしだした。

それは「覗き」「露出」「下着ドロ」などなど。
田舎にある公衆便所は比較的新しいものでも和式が主流。
民家は普段から開放的で入浴時にも窓を開けているお宅も多数存在している。
下着も基本外干しだ。

数々の悪事を働き続けていると、お気に入りの家や、覗きに適した場所や、エロいメスが選抜されていく。
数十人の秘部を繰り返し見ていると、その中からさらにお気に入りができていく。
俺の中のその時その時で順位の入れ替わりはあるものの、トップ５は不動。
年代もバラバラで40代〜20代。
同年代も悪くはないけれど、この頃の俺には興奮度合いにややかけていた。

田舎だけに面がわれやすいことにも注意を払いながら悪事はエスカレートしていった。

覗き下ドロの最中に、オナニーやs◯xに出会うこともあり、そのうちにショータイムに確率良くでくわしたいと思うようになっていった。

「〇〇さん、ご夫婦で楽しむのもいいけどさぁ、
これからは50台のセルフプレジャーってのがいいらしいよ」
ってプレゼントを渡しました。
奥さん、「ウワ～嬉しいです～～、でも何ですかセルフプレジャーって」
吹き出し笑いしてました。ここでまたまた出ました！ドスケベ全開の知ってるくせに知らないふり。
「まぁ家に帰ってから開けてみてよ。気に入ると思うよ、よかったら感想聞かせてね奥さん」
奥さんに渡したのはアダルトショップで奥さんのために購入したみちのくシリーズの
デカぞりマックス、これはかなり大きいです。でもこの奥さんならサラッと使えこなせそうです。

何日かして奥さん会社に来ました。「ぁぁ奥さん久しぶり。健康グッズどうやった、よかったろが」
奥さん「何ですかアレ、使いませんよあんな物～～。捨てましたからね」
かなり起こった様子でした。怒った奥さんの顔が可愛いかったです。
確実に使ってます。セルフプレジャー致してます。誠にスケベな奥さんです。
もっと素直になりゃいいのにね。でも50を過ぎてもこのギャップがいい。
可愛い女の子なんです。これからもまだまだ弄んでやります。
大股開きで一人寂しくズボズボしている姿を想像するとチンポ立ってきました。

俺は熟女専門で若くて細身の女には興奮しない
今回お相手してもらった熟女さんは
５６歳の千春さんで専業主婦
初めてのセックスしたのは丁度半年前で
彼女の淫乱さに俺は驚いた
旦那とは１０年近くレス状態で溜まってたのもあり
俺が誘うと直ぐにOKしてくれてホテルに入った。
部屋に入ると彼女は緊張しているのかソファーに座ったままで
俺が抱き寄せてキスすると最初は緊張からか
唇を合わせていたが俺が舌を入れると、彼女の直ぐに舌を
絡ませてきて息が荒くなっていた
俺はキスしながら服の中に手を入れて胸を揉むと
手に収まらないオッパイと柔らかさ
俺は彼女の服を脱がしブラを外すと爆乳が見えた
彼女曰くIカップの巨乳だと
今まで俺が相手した熟女の中でNO1だった
俺はズボンとパンツを脱いでチンポを出すと
彼女は既にエロエロで俺のチンポ扱きながら
勃起すると凄いわ、太くて長いのね。主人の
包茎チンポと大違いと言って口に咥えてフェラを始めた
嫌らしく首を振ったり舌で舐め回したりとエロさ全開
そして俺がイキそうと言うと彼女は一気に激しくなり
俺は口の中に出してしまった
すると彼女はいつアでも咥えたままでチンポを
離そうとしない。最後の一滴まで絞り出し口に貯めた
精子を飲み込んでいた
その後彼女は自分からベッドに寝て裸に成りパンツ一枚
見るからにエロいパンツで尻がデカいから余計にパンツが食い込んで
エロさ全開で俺は彼女の胸を攻めパンツの中に手を入れると
マンコはヌルヌルでクリを触ると可愛い声を出す
パンツを脱がしクリを舐めながら指を入れて出し入れすると
身体をのけ反り興奮している
そして俺が手マンで激しく責めると彼女はイッテしまった
暫く身体を痙攣してたが直ぐに彼女は俺のチンポをしゃぶり立たせると
自分から上に跨り挿入すると腰を振り振り
俺は下から彼女の巨乳を揉み揉みしたり、下から突き上げたりと
してると限界にきて彼女のマンコに中出しして
すると彼女はチンポを抜くと直ぐに俺のチンポを舐め回しフェラをして立たせると
若いから元気ねと言ってデカいお尻を俺に向けて
バックから入れっと言われ俺はデカい尻を持ちながらバックから挿入
腰を振るたびに彼女は億に当って気持ちいいもっと突いてとせがむ
激しく腰を振ると彼女はイッちゃうと言ってイッテしまった
ベッドに倒れ込み俺は寝ながら腰をゆっくりと振ると
彼女は気持ちいいわもっともっとしてと言い
俺は正常位で彼女に挿入して激しく腰を振って中に射精
彼女も同時にイッテしまい体中をピクピクさせていた
暫くベッドで横に成ってると彼女はまた俺のチンポを握って
扱きながらフェラをして立たせるとまた俺に入れてと言う
また挿入し腰を振りいろんな体位で攻め続け中に射精
俺も限界が来てこれ以上無理と言ってるのに
彼女はチンポを舐め回す
さすがに勃起しなかったがそれでも舐め回す彼女
仕方なく俺はホテル鳴った電マで彼女を攻めて
何度もイカせて潮まで噴かせてあげた
結局ホテルを出ると夜に成っていてホテルで６時間以上
セックスをしてた事に成る
その日以来彼女との付き合いが続いて今でも会う度に
最低３回はさせられている

私が初めて男性の身体の事を知ったのは、当時６５歳の祖父でした。それは私がこっそり見てた成人向けの漫画を見つかったのがきっかけです、ある日祖父から「こんなもの見てるんだね」と漫画本を渡されたんです、
祖父は、私がこっそり見てたことを知ってた、と言いました。　　母が居ない時に何度も来て最終的に最後の一線は越えないけどそれ以外はすべてされました。２ヵ月もしない頃には私は感じるようになっていきました、
そして私は男性の身体を覚え自分からしてあげるようになりお口に出され飲むこともする女になりました。
私は２８歳の時結婚したんですが主人とのSＥＸの時何故か祖父のモノと比べてしまい何か物足りなさを覚えるようになりましたが主人とのＳＥＸはしてました。
ある時家に帰る途中路地から６０位の人が出てきてコートを広げアソコを見せたんです、ビックリして唖然としてるとその人はアソコを握り動かし始め私は我に帰り走って逃げました、家に帰っても頭に男にアソコの
事ばかり祖父の様に大きなモノいつの間にか私は祖父を思いながらアソコを触っていました。
そして私は主人との空しいＳＥＸをしていましたが５０になった頃行き始めたサークルで６２歳の男性と友達になり・・・、彼も祖父の様に可愛がってくれ私は彼にのめり込んでしまいました。彼のモノは祖父の様に
大きく彼がしてくれることに興奮する私です。

６４歳の康代さん
豊満熟女で見た目でも分かるぐらいエロい
前々からチャンスを狙っていて今回偶然に
町で出会い立ち話してる時に彼女から
お茶でもと誘われて近くに喫茶店に入った
一時間ほど話をして店を出ると彼女が俺に
時間はあるのかと聞かれてありますと答えたら
なんと彼女から良かったら、私の家に来ませんかと誘われた
旦那さんは友達と泊まりで居ないと言う
俺は車で康代さんを乗せて家に行き、駐車場に停めて
家の中に入ると結構散らかっていていつっ見た目はすっきりしてるが
家の中はごちゃごちゃだった
部屋で端をしてるうちに俺は彼女を抱き寄せキスすると
彼女の息が荒くなり興奮

美鈴という人妻と23歳から25歳まで付き合ってた。
自分より17歳年上で、出会ったとき40歳、美人で、雰囲気はとても清楚、美術か音楽の美人先生って感じの、品のある淑女だった。
最初は、よく行くようになってた飲み屋で知り合って、何となく気が合って、数回会った後、ラブホに入った。
誘ったのは美鈴の方から。
40歳の清楚美人に誘われたら、断らないよね。

23歳の俺をからかうように、椅子に座って、パンツを脱いでスカートまくってご開帳、さすが人妻という感じで、色素が沈着したマンビラがクパァ。
全裸になって、一緒に風呂に入ったけど、40歳って若い女と比べても、身体のラインに崩れがなくて、それまで40歳っておばさんだと思ってた認識が変わった。
ベッドで、若い女とは比べ物にならない技巧のフェラを経験した。
そのフェラ顔がたまらないほど美しかった。
「中には出さないでね…」
と正常位で生挿入、続いて後背位、騎乗位と続き、騎乗位では腰をくねらせて、目を閉じ、軽く口を開けて気持ちよさそうだった。

次第に開脚して、結合部を俺に見せつけるような開脚騎乗位、目の前にクリが見えたから、挿入したまま包皮を剥くと、プックリ大きくなったクリがズル剥けになった。
フィニッシュは正常位から、大量に胸射。
40歳の熟女とのセックスだったけど、美鈴は顔も身体も最高だった。
当たり前だけど、40歳人妻だけに、セックスはメッチャ上手だった。
「硬いチンチンね。洗ってきて、もう一回しましょう。」
２回戦も激しく交わり、若いチンポが忘れられなくなったのか、まめに連絡をくれるようになった。

最初はどこの奥さんかなと思ったら、医者の奥さんだった。
道理で40歳でも美人なわけだ。
当時、俺のシフトが土日出番で、平日休みだったから、週２日、フリータイムでガッツリ激しい３回戦、４回戦とこなした。
かなりの荒淫セックスだったから、元々人妻らしいマンコだった美鈴のマンコは、さらに色素が濃く沈着、変形し、旦那が見れば浮気がバレそうなグロマンになった。
同じく俺のチンポも美鈴の淫水に焼けて、赤黒くなった。

そして２年半の交際の後、
「そろそろ、あなたもお嫁さん探しをしなさいな。私たち、今が潮時よ。」
と突然の不倫解消となった。
「お元気で。さよなら。」
「あなたも元気でね。もし、どこかで出会っても、知らない素振りですれ違うのよ。さよなら。」
この瞬間、最も遠い存在になった。

その俺も今年で43歳、結婚15年の妻は40歳、初めて美鈴を抱いた年齢になった。
妻も40歳になっても、おばさんじゃないし、どことなく美鈴の雰囲気を感じる、清楚で、美術か音楽の先生みたいな女だ。
っして、夫が抱きたくなる体形を維持してる。
妻を抱きながら、時々美鈴を思う。
そして、今年還暦を迎える美鈴が、どうしてるかなと、美しく年を重ねた還暦美熟女の美鈴に会ってみたいなと思っている。