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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/06/23 01:06:21 (F464fTqg)
僕は社会人4年目のサラリーマンですが、4年も続く熟女さんとのセフレ関係から抜け出せないんです。
場所について最大限のヒントは広島市のイオン近くにある店の方で、社会人になって「馴染みの客になろう」と気に入った店に通い始めたのが始まりです。
仕事終わりに週2くらいのペースで通っていますが、あまり流行ってなくて他の客と居合わせる事が珍しいくらい貸切状態。
しかし聞いてみると「他のお客さんはもうちょい時間が早かったり曜日が違うんよ。だから心配せんで(笑)」とのこと。

僕も一人暮らしの孤独感を紛らわせる為に話しに行くのであまり良い客ではないと思ってますが、それでもついつい行っては会社の話とか聞いてもらってます。

その店の方(Aさん)は店主ではないらしいけど、ほぼ店の切り盛りを任されている店長らしくバイタリティ溢れる人です。

そのAさんとの関係が始まったのは、Aさんの「〇〇くん!気持ちいいこと好き?オバサンとエッチしない?」と通い始めて半年くらいの時に言われたことからです。

「え?いいんすか?」
僕だって持て余していたし、確かに同世代とか少し年上くらいが良かったけどAさんみたいな人ならアリかなと思っていた時でした。

「でも、なんで?」とすぐ聞き返したところ、「え〜?だってヤりたそうな顔しとるやん!オバサンでもストライクゾーンかなと(笑)オバサンだって若い子と遊びたいんよ〜」

やっぱり視線が胸とかに行ってたのが見透かされてたのか…
セクシーな服装ではないにしても膨らみはしっかりわかるし、タイトな服装なのでメリハリがありドコ見ても何となくセクシーではある。

お互いOKになり、店が終わる21時を過ぎてから2人で比治山と言う町にあるホテルが並んでいる通り?に行って空いてた部屋に入った。
Aさんは慣れているのか、ポポポイッと服を脱いで「シャワー入ってくる〜」と僕を置いて入ってしまった。

僕は待ってAさんが出てきてから入った。
冷静に考えると知ってる人とは言え赤の他人のバスローブ姿は新鮮と言うか衝撃だなと。

シャワーから出るとAさんはテレビ見てて笑ってた。緊張感がない。
ベッドに座ると、ひとまず一緒に観て「この芸人知ってる?ウチ好きなんよ〜」とその芸人のネタが終わるまで待った。
終わると「さて!じゃあ〇〇くん寝っ転がって!本番まで耐えられるかねぇ?」と押し倒されて裸にされた。Aさんも裸になったけどエアコンが寒くて布団を被った。

首筋から始まり徐々に下へキスとか舐められていく。
その間、ぶら下がってるAさんのオッパイ屋腹がひんやり当たって柔らかかった。

そしてすぐにチンコにたどり着いて温かい口の中に包まれた。ジュルリと舐め回されました。こんなのとても耐えられません。「あっ!あっ!」としか言えずビュルルル!と感覚が伝わりました。
「ンフィ!」と声が股間から聞こえすぐに「めっちゃ溜めとったね〜!ドロドロじゃ!」と言いながら口の中には何も残っていなかったです。
すぐに「任せといて!すぐ復活させるから♪」と今度はネットリした舐め方で敏感なチンコをケアしてくれました。
濃厚アイスのような滑らかさで20分くらい舐められていると戻ってきました。

「コレくらい固かったらイケるじゃろ!」
そう言ってスルスルと上がってくると「揉んで」と胸を差し出されました。
僕が揉んでいる間にAさんは挿れようと位置を定めていました。
そしてグジュッ!っとした感触と共にヒダヒダした?ウネウネとした中に包まれました。
「どうだ!気持ちえかろ?〇〇くんも奥に当たって良い感じよ!」とグリグリ根元まで押し付けられます。
たまに楽しそうなお笑い芸人ガ出ると振り向いて止まっちゃいますが、それ以外はAさんペースで動かれます。
15分くらいして「イかんね〜?若いんだから2〜3発くらいすぐかと思っとった(笑)」と引き抜いて四つん這いになり「バックもしてみて」とリクエスト。
僕もなかなかイかない事に少し自信が出ていたのでバックで激しく責めようとスタートから飛ばしました。

そのせいであっという間にイくハメに。
もちろん射精はお尻にかける形。
「もう無理そ?」と聞かれたので「わかんないっす。少し休んだら戻るかも」と言い休むことに。
「ならとりあえずシャワー浴びようや!一緒に!」
そう言って2人で入りました。

「イヤ〜〇〇くんが勃ってくれんかったらウチどうしようかと思った(笑)このオチンチン、もう一回頑張れ!」と握られボティーソープで擦られました。
結局、Aさんにイジられはしたものの復活ならず。

次回のお楽しみに持ち越しました。
それから「お店に来てムラムラしたらまた行こうね。」と言って、次から「今日はどうする?」と来店のたびに聞かれるようになりました。

経済的に週2が精一杯ですが、しっかり稼いでペースを増やせる様にしたいです。
91
2025/06/22 08:53:59 (7XVp85UE)
俺の初めての経験は高校を卒業して10日目、初めて映画館(もちろんその頃はそこがどんなとこか知らなかったが)に行った時後ろの壁の隅で見ていた平日の開館してすぐでも3人くらいの客がいた。そして爺さんが俺の横に立ちお尻を触られ始めビックリして気持ち悪く逃げようとしたが手が前に回りチンポを握られた、小さな声で「止めて下さい」そう言うと
「気持ち良く成りたんだろ」そう言いながら撫ぜ始められ俺は(男の痴漢だ)そう思ったがスクリーンの明かりしかない薄暗い所でボカシテるがオメコしてるスクリーンを見ながらチンポを撫ぜられるという不思議な空間で男だと言うのにチンポが硬くなった、男がチャックを降ろしパンツからチンポを出し直接摘ままれシゴキ始めたが何故か気持ちがイイ、
「他の人に見つかるからやめて」そう言うと「いいんだよここはこういうとこなんだから」もちろんその言葉の意味は解らなかった。むこうから男が近ずいて来て俺たちの前に立ち「若い子だな今日はいい日だよ」そんなことを言いながらいきなりチンポを出しシゴキ始め「爺ちゃん俺のもしてくれよ」すると俺のチンポをシゴイテた爺さんがその男のチンポを掴んで
シゴキ出した。俺のチンポともう1人のチンポを同時に扱いている爺さんを見たり2本のチンポを見ていた、ゾクゾクしてきて興奮したがその時ココがどんなところか初めて分かった。その時爺さんが手を離し「入れてくれ」と言い壁の方を向いてズボンを降ろし足を広げ指に何か付けてお尻に塗り壁に手を突いた。男もズボンを降ろしチンポをお尻に入れた、
男は腰を動かしながら爺さんのシャツを捲り乳首を抓りだした、爺さんは微かな声で「ウ~ンハ~~ッ」と喘ぎだし自分でチンポをシゴキ出した、もう俺はこんな状況の中で初めて見る男同士のオメコを目の前で見て興奮してしまいおまわず俺もセンズリをしてしまった、男が「兄ちゃん後でしてやるよセンズリして待ってな」その言葉を聞いた時怖くなり俺はすぐ映画館を出た。
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2025/06/21 22:58:16 (VY4oac72)
地方の中堅都市に転勤、引っ越しなども落ち着き夜の街に行ってみた、結構ネオンが並ぶ通りの中の路地に入るとホテルが数件やはり地方の街は面白そうと思いスナックで飲んだあとその路地の方へ行ってみた。そこには少し古そうな店が何軒かあり一番奥の店のネオンを見て入ろうと思った。看板には『ジュク』、もしかして熟女のジュクそんな気持ちで入ると
やはり60過ぎのオンナの人が声を掛けてきてママさんだった。お客は俺一人みたいでカウンターには誰も居なかった。少しおしゃべりしていると「ね~お客さん初めて来た人に悪いけど奥のBOX席にこれ持っていってくれない」とボトルを渡された。僕も少し酔ってるので初めて来たのに面白いママさんだと思いながらBOX席に持って行くと3人の女の人がいた、
薄暗い店内でも顔ぐらいは解る居たのは60位のおばさんと言うか婆さんかも。「あらお兄さん新しいい子ね初めてねいいお店よ頑張ってね」何のことかよく解らないが僕の事を新しく入った男だと思ってるみたいだった。「ね~ママこの新人さんと飲んでいいでしょ」 「イイワヨ可愛いでしょあまり虐めないでよ」そうママさんが言った。僕も面白くなり「よろしく
お願いしまし~す僕トオルで~す」と言った。「ま~トオルちゃんいい身体してるわね若いのね~」とシャッの上から胸を撫ぜ始めた、僕が「チョット」そう言うと「ね~凄いわこの子筋肉質よ」そう言うと他の二人も僕の身体を触り始めた。僕はイキナリの展開に焦り「ちょっと待って下さいよ違うんですよ僕は」そう言ってると「いいのよお兄さんも好きでしょ」
「ァ~~ママさんちょっとここ」そう言うと「ま~またボトル開けたの持って行くわよ」全く僕の言う事を聞いていなしこっちに来る気配もない。平折に胸を撫ぜられ他の二人は手を腿に這わせ撫ぜていて次第に僕は気持ち良くなってしまった。一人が股間に手を這わせ「あら硬くなってるんじゃないの」そう言いながらベルトに手をかけられたが僕はもう興奮してて
されるがまま、チンポを出された「ま~可愛いわ~もしかして お兄さんまだないんでしょ」確かに僕は恥ずかしいけどもう26歳だと言うのに経験なし風俗で手でされるかくらいしか経験が無かった。彼女が他の女性に「ね~この子まだしたことないみたいよ」そう言うと二人から見られ触られた。もう僕はこんな事初めて興奮して勃起した。気持ち良くて奨められるまま
ワインを飲んでいた。僕はされるまま服を脱がされ裸にされ身体中を撫ぜられたり舐められていたが酔ってる僕にはただただ気持ちイイことしか解らない、気が付けば店の中のBGMも無くなっていてママさんがBOX席の横で僕達を見ていた、「お客さんみたいな童貞の子はめったに来ないから大変よでもイイワヨ高くつくけどね」その言葉に僕は少し正気に戻ったが
乳首を二人から責められもう一人がチンポを刺激されもうどうでもいいあ~~逝きそう~ そう思ってるとママさんが「逝く時はね、みんなに見せるのよ解るでしょ、若い男の人が逝くとこ見たいのよ」どうでもいい僕は我慢できず見られながらチンポをシゴキれーぶるの上に出した。皆がキャッキャワイワイ言いながら見ていた。僕は逝った後  
いくら酔ってたとは言ってもまさかこんなことまで  そう思ったがこの気持ち良さには  そんな気持ちも消えていた。  3人が帰った後ママさんが「ね~良かったらここでバイトしない」聞いていると2階に部屋がありそこでおばさん婆さん相手にヌードショウを見せることだと言う。ビキニパンツで腰を振りながら最後はセンズリをして見せることらしい。僕は
こんな気持ちのいいことをされて最後はセンズリで仕方ないけどきもちのいい射精が出来るなら そう思い「お願いします」と言ってしまった。 
93
2025/06/21 12:41:08 (FWtXvI.b)
新入社員の頃、最初に配属された支社のある街に借りたアパートの大家さんの愛人になってた。
未亡人の59歳で37歳年上だったけど、メッチャ美人だった。、
「もう二度と男性とエックスすることはないと思ってたから…」
と言われたけど、俺もまさかアラ還熟女とセックスすることになるとは思わなかった。
あれだけ美人じゃなかったら、ちょっと無理だっただろうな。
小学生のお孫さんがいたよ。

夫を亡くして10年、だからセックスも10年ぶりだったそう。
「お奇麗ですね。」
と俺が言った一言で、彼女は女の悦びを欲している自分に気付いたそう。
急に胸と股間に手をやって、俺を見つめた。
目が、抱いて欲しいと言っていた。
濡れてきたのだろう、股間を抑えてうずくまったから、
「俺が欲しいですかと尋ねると頷いたから、ズボンとパンツを脱ぐとスカートとパンティを脱いだ彼女と、対面座位で繋がり、そこからは大喘ぎ、狂ったように悶えてた。」

可愛いし、上品な女性って感じだったけど、一変して淫乱開花した。
美人熟女の痴態は、ブサイクな若い女より良い。
こんな美熟女なら、年齢に関係なく抱きたくなる。
身体も色白で、スタイルも良く、乳房も少し垂れ気味なだけで、身体の緩みも少なく、十分やれた。
マンコはさすがに長年の夫婦生活で使い古されてたけど、濡れるし、入れ具合はなかなかの味だった。
それに、アラ還だから中出しOK、タップリ出させてもらった。

あのアパートには3年いたけど、ほぼ毎日やらせてもらってた。
大家さんに中出しした後、大家さんの手料理食べて、週末はそのままお泊りして二回戦だった。
翌朝も一発ヤッて二度寝して、昼飯食ってまた一発、夜もヤッてから寝た。
日曜の夕方着衣セックスした後、部屋に戻った。
だから、大家さんのマンコは年中精液の匂いがプンプンしてたよ。
俺の転勤が決まり、引っ越す前夜、大家さんの部屋で最後のセックスした。

「アンタは、私に遅れてやってきた最後の青春だった。私に女を思い出させてくれた。ありがとう。アンタのことは忘れないよ。元気でね。さよなら…」
「さよなら、大家さん…お元気で…」
大家さんと別れて今年で17年、俺も四十路のお父さん、先日、出張で最初に配属された支社に行ってきた。
帰りに懐かしいアパートを見て来たけど、大家さんに愛にはいかなかった。
もう、80歳近いし、もし、ご存命でなかったら凹むから。
きっとお元気だろうと信じて、アパートの前を去ったよ。
そして、久々に思い出した大家さんとの愛欲の日々を、書き込んでみた。
94
2025/06/20 01:01:23 (Dhk9MIr3)
ボロアパートに住んでいます。
金のない大学生っす。

マジでボロくてドアとかカギかからんくらいです。
しかも友達とルームシェアしてます。

大家は老夫婦なので、下手すりゃ夕方から寝てたりします。だから住民放置状態。

4部屋しかないアパートで、1階は無人。
2階に俺らと、隣にオバサンが住んでます。

一応、アパートに荷物を運ぶ日に挨拶行ったんです。友達と。
そしたら出てきたのが顔はシワとシミだらけなのに、メチャ胸がデカくて、ダルダルのシャツ着ててクルーネックなのに胸の真ん中くらいまで開いてました。
一瞬、「これ当たりなんじゃ!?」と思ったけど、オバサンが「アンタら、静かに片付けてよね。コッチは夜働いてんだ。昼間に騒いだら警察呼ぶからね!」
と粗品をバッと受け取ってドアを閉められた。

友達と「なんやあれ!マジムカつくな。胸デカいけど!」と隣に聞こえる様に言いました。
俺も「ホンマよ!コッチの紳士な態度を見習えよな〜。胸マジデカいけど。」
と言い放って引っ越しをしました。

一応、普段は昼間は学校にいるので騒ぐことは無かったけど、休日があるとダメ!
昼前に起きてネトフリ観ながら飯食ってたら隣から「うるさいよ!」と壁を叩かれた。

それが半年も経つと段々腹立ってきた。
世間一般レベルの音でも壁を叩くし、ドアを開けたら出てきて「いつもいつもうるさいね!ボロなんだから気をつけて使いなさいよ!」と文句を言われる。
洗濯機は共同で、オバサンが使いたい時に使ってると「コッチは働いて時間がないんだよ!2〜3日洗わなくても男だから我慢できるでしょ!」といちいち小言を言われる。

そしてついにキレるできごとが。

洗濯物が洗い終わる前に取り出され、ドアの前に置かれた。

俺らはオバサンの家に乗り込んだ。
予想外と言った驚きの顔をしてたけど、着替え途中だったのか下半身はパンイチだったし、上半身は裸だった。
オバサンは腰を抜かしたように尻もちをついて「ちょ、あ、あんたら…」と噛みながら何か言いたそうだった。
しかし男2人が仁王立ちで見下ろして裸をガン見。
胸を隠そうともせずプルプル震えているのを友達が近寄り
「おいコラ、ババア!こっちが大人しくしてたらエラい態度デカいやないか!お?チチデカいくせにノーブラか?」とオッパイを鷲掴みして握り潰しながらオバサンをまくし立てた。
「おら!いつもみたいに何か言ってみろや!」と調子に乗って両胸を掴んでた。
「おい!若い男にチチ揉まれて何も言えんのか?」
友達はもはや目的が変わっていた。
「す、すいません!すいません!私が悪かったです!」とオバサンは謝罪しますが、もう止まらない友達。

「謝って済むわけないだろ!せっかく大学生様がチチ揉んでやってんだからやることあるだろ?」

俺も近寄ってオバサンの口をガっと掴んで、「噛んだら◯ぬよ?わかった?」と忠告して自分のチンコを口に挿れた。
素直には舐めてくれないからコッチで腰動かして擦るしか無かった。泣きながらオエオエして唾液と涙でベトベトになった。
友達が「俺もそれしよ。先に挿れや」と交代。
オバサンのパンツを横にズラしてバックからねじ込み見事2穴。

俺がイッたら交代して友達もしっかりオバサンに注入した。
「ヒッ、ヒッ」と泣いていたけど、不思議と通報はされなかった。
そのまま住み続け、3年目になるけど未だにオバサンは俺らの家政婦みたいになってる。
洗濯とかしてもらって暇さえあれば友達と交互にオバサンの身体を使って発散してる。
他の友達もいつしか呼んで5Pしたこともある。4時間くらい遊んだけど、オバサンも楽しそうに腰振ってたし、「また来てね」と友達に言ってたくらい。
すっかり大人しくなったもんだ。
95
2025/06/17 19:04:06 (oaPbSNiJ)
炎天下の中ゴルフでした。
67歳の熟女を連れてのゴルフ。
ゴルフの楽しみもありますが私はこの67歳の熟女がゴルフ場で露出する姿あらゴルフが楽しくてたまりません。
ひらひらの超ミニスカート。
勿論普通ならスパッツやガードルを穿くと思いますがT美は穿いてません!
67歳にしてノーパンで永久脱毛したツルツルオマンコが打つ度スイングする度に見え隠れします。
上も日焼け防止の為に、薄手のブレーカーを羽織ってはいますが中はシースルーのスケスケシャツにノーブラ。
おっ立った乳首が突起し、プレイ中はブレイカーのファスナーは閉めないので丸見えなんです。
こんなT美とのプレイは楽しくて仕方ないんです。
移動のカートでは手マンしたり、T美の下半身は丸見えで、T美も興奮すると待ってる間舐めて来ます。
これを見つからないようにやる事のスリルがたまらなく興奮してしまいます。
ロングホールではゴルフはせずに、2人で林に入り挿入し遊んでました。
既に濡れ濡れですから、すんなりT美のオマンコはチンコを全て飲み込み、立ちバックでパンパン腰を振ると、マン液が溢れ出て来ます。
いきたくなれば躊躇無く中出し、勿論妊娠などしませんから!
18ホールで2回挿入中出し、フェラ抜き2回口の中に放出、計4回抜かれました。
それでも満足しないT美は今2人で夕飯を食べこれからラブホに行きます。
部屋の中なら何でも出来るT美なので存分に虐めてやる予定です。
67歳、婆さんですが性欲は半端無いし、何でも快感に変えるドM。
まだ暫くは楽しめそうです。
96
2025/06/17 13:47:44 (25mDdKJ9)
ちょうど去年の今頃でした。私は主人が亡くなって2年ほどした頃のことです。幸い?保険もかなりあって仕事もしないでも暮らしていけるほど、でも時間が過ぎていくと一人住まいが何か虚しくなり友達と遊びに行ったり飲みに行ったりしていたんですがある時友達が「ね~ホストクラブに行ってみない」誘われて行ったんですが若いイケメンの男の子にチヤホヤされ楽しくて行くようになりました 
そしてその中の圭君を指名するようになり月に2回位行ってました。ある時私が「今度ゴルフ始めたの」そう言うと「僕も好きでもう5年くらいしてるんですよ」ゴルフの話で盛り上がり彼に教えてもらうことに、私の家に来ましたビールを出しゴルフの話「チョット振ってみて」それで私はクラブを握り振りましたもちろんお部屋の中なのでユックリですが。それを見ていた彼が私の後ろに回り手を取って
「こんなふうにしたらいいですよ」と後ろから握った手を動かしだしてるといつの間にか彼の身体がくっ付いてて腰のあたりに何か当たってる、クラブから手を腰に移すと「腰はこうして」くっつけたまま動かしました、その時腰の後ろに当たってるものが解りました、「あっ」そう言うと「優香さんお店でコッソリ僕の膝触ってたでしょ本当はココも触りたいんでしょ」私はビックリしたんですが、
(もしかしたら私そんな事)そう思い始めてると彼が私の手を取り後ろに回し、いつズボンから出したのか硬く大きなモノを触らせました。(ァ~凄い熱いわ)思ってもみなかったことなこんな事、私は興奮したんです。「ァ~圭君ヤメテそんなこと」でもそう言いながら私は興奮してたんです。片手で器用にブラウスのボタンを外しブラジャーを揉まれました、私はクチでは「イヤヤメテ」と言いながら
身体はその気持ち良さに負けていました。肩ひもを下ろしオッパイが見えます「優香さん大きなオッパイここいつも可愛がってもらってんですね」乳首を摘ままれました、指で転がしながら「こんなに大きくなって黒くなって」恥ずかしくて堪りません主人が好きで乳首に色々されてたんです。 指先や爪で刺激されるうちにもう恥ずかしいけど濡れてくるのが解りました、けどの方手が伸びてスカートの中に入り
「奥さんもう濡れてるじゃないの乳首触っただけなのに」私はお座布団に座ったまま後ろから彼が撫ぜてきました。(恥ずかしい~)すると彼は手を外してネクタイで目隠しされました、嫌がると「僕のこと御主人と思えばいいんですよ」確かに私は主人とのSEXの事を思い出していたんです。乳首を刺激しながらショーツの上からオマンコを撫ぜられました。もう私はただ喘ぐばかり「両手を頭の上にあげて」
上げるとブラジャーで縛られました、私は何故かこんな何も見えない手も動かせられないことに身体がゾクゾクしてきたんです、彼の指や舌でオマンコや乳首を刺激されるうちに私は「アア~ンウッンハ~ッ」とか声を出していると彼の身体が離れ服を脱ぐ気配がしました。それから長い間刺激され両足を持ち上げられ広げられオマンコを舐められながら指がクリトリスを撫ぜ始めもう堪らない交興奮気持ち良さ、
声を上げながら喘ぐばかりでした。俯せにされました、四つん這いにされお尻を持ち上げられオマンコを刺激しながらお尻にも指が這いだしたんです、嫌だこんなとこ そう思うんですがもう完全に彼の愛撫に酔いしれて?いたんでしょうかされるままになっていました、そして彼の指がお尻にも入ってきました、唾で付けてるのか痛くなくて。 そして彼が「優香さん感じやすいんだねマンコも乳首もそれに
お尻も指先入れただけで穴がピクピクしてるよ」そう言いながら身体を起こすと座らせられネクタイとブラジャーを外されました。目の前に反り返るような大きなオチンポがありました、私はすぐ舌を出し舐め始めると「ああ~上手じゃないかクチでしてくれよ」私はおクチに入れ夢中で舌を動かしました。彼が 逝くッ と言いながらおクチから離したオチンポで乳首に掛けそのまま乳首をオチンポで刺激され
もう私は完全に彼の虜になってしまっていました。
長い思い出話ですみませんでした。
97
2025/06/16 15:37:34 (z/sKOLm/)
ときどき行くパチンコ屋さんに僕のタイプのデブのおばちゃんがいる。おそらく40代ぐらい。
先月ぐらいからそのパチンコ屋に行くとおそらく母親らしき同じ顔の60代後半ぐらいのデブなおばちゃんが親しそうに話していた。やばい両方ともタイプだwと思っていた。
先日同じパチンコ屋に行くと60代の母親らしき女性がパチンコしていたが、40代ぐらいの娘は来ていなかった。僕はその日調子が良くわりと買っていたので、そのおばちゃんの横に座り打っていると僕のほうが大当たりを引いた。
おばちゃんが「もう当たったの?いいわねぇ」と言われたので「たまたまですよww」といい打っていると、おばちゃんは「今日はダメだわ、お金なくなったし、娘もいないから帰ろうかな」と言われたので、チャンスと思い。
僕の待ち玉を2000円分あげて、僕の確変中の台も譲った。僕他の台打ちたいからよかったらどうぞ、玉も少し置いときますね。というと嬉しそうに海物語を打っていた。
20時ごろ僕が打っているとおばちゃんがやってきて、おかげで負けを取り戻せたわ。何かお礼させてと言うので、おばちゃんの耳元でじゃおばちゃんのオッパイ舐めさせてと言うと。
「え?冗談でしょ」と言われたので「いや、本気ですタイプなんでお願いします」と言うと「そんなので良ければいいわよ」と言われ二人でパチンコ屋を出た。
車におばちゃんを乗せ駐車場の端っこに止めおばちゃんの座る助手席のシートを倒す。
おばちゃんのシャツのボタンを外す。デカい白いブラがエロい。さっそく揉んでみると、やはりデブだからデカいwww
そしてブラを外す時わりと小さめの乳輪とデカめの乳首!たまらず舐め回すと小さく、あんあんと声を出す。おばちゃんの手を取り僕の股間を触らすと、あぁ硬い!大きいと言うので僕ばズボンを脱ぎチンポを出して直接触らせて扱かせた。
しばらくすると僕は気持ち良くなって、いきそうと言うとおばちゃんをスピードを上げ扱き、僕は「で、出るよ、出るとかみてて」と言うと僕はおばちゃんの手の中で発射。
あぁすごいいっぱい出たねぇと言ってティッシュで綺麗に拭き取ってくれた。
その日ふそれで別れたが今度は娘に抜いてもらいたいものだ。
98
2025/06/15 02:35:21 (h//9MV0J)
今日もスッキリして帰ってきました〜。
嫁さんが相手してくれなくなったので10歳も歳上の熟女さんと日々淫れた付き合いをしてる38歳です。
もう何年になるかなぁ…
3年いくかいかないくらい。

下手をすれば嫁さんとより回数は多いかも。
週2くらいのペースなのでね。

出会いのキッカケはラーメン屋。
22時までやってる店なので、仕事終わりに食べて帰れるため重宝して残業する日は必ずそこに行きます。

たまたま来店したのが当該の熟女さん。
店主が珍しがって色々聞いてたから聞こえちゃって、話を振られて会話に参加することになりました。
カウンターで食べていたので隣同士になり、自分の家庭環境を振られたので「嫁とラブラブなら帰って飯食べますよ〜」と伝えた。

オバサンは目を輝かせて「え!なら夜とか遅くても大丈夫なんですか?」と聞かれた。
意図が良く分からず「まぁ遅くても問題ないすね。LINEで飯不要って送れば遅くても気にされてないかなと。」

オバサンは「えー、ならLINE交換しません?私、いつも夜ご飯1人なんですよ〜。私から誘ったら来てくれます?」

流石に店主も「それはアカンのじゃない?そもそも飯ならウチ利用してよ(笑)」

オバサンは何故か店主が眼中にないみたいで、俺に詰め寄ってくる。「まぁええですよ。」飯くらいならいいかと承諾しLINE交換。店主は羨ましがってたけど、まぁ客同士ってことで。
んで、その日は飯食って帰宅。
お礼のLINEが入ったので「気軽にお誘い下さいませ〜」と送っておいた。

翌日、昼過ぎに早速LINEが。
「今夜も夜ご飯で?」
決まってないと伝えると「なら一緒に食べましょうよ〜」と投げキッスの絵文字付きで返ってきた。

こんなに積極的なもんなのか?
歳上の余裕なのか?
と違和感を感じつつもいきなり断るのも悪いと考えご一緒することに。

20時に再びラーメン屋に。
店主は喜んでくれたが、何のサービスもなし(笑)
1時間半くらいで食べ終わり店を出てすぐに「このまま帰ってもつまんないなぁ〜。〇〇さん、夜っていつも何してるの?奥さん塩対応なんでしょ?」

つまらんも何も帰って寝るだけとしか回答できない。
オバサン「え〜、かわいそ!ラブラブタイムとかないの?」

俺「無いっす」

オバサン「うわ〜…それは…なら私で良ければラブラブしない?」

俺「え?どゆこと?」

オバサン「私は夜つまんないんだもん。1人だから寂しいし。会ってくれる人いなかったから〇〇さん優しいって思うし、イケメンだし。」

俺「イケメンではないっすけど…マジなんすか?」

オバサン「大マジ!」

俺「んでラブラブとは?」

オバサン「ラブラブ…ラブホ?」

俺「マジっすか?」

オバサン「マジ(笑)」

俺「行きます?」

オバサン「行きます(笑)」

これでOKととられ、オバサン改めて彼女は俺の腕にしがみついてホテル街方向に歩き始めた。
10分ほど歩いてたどり着き、部屋を決めてスイスイと行ってしまう。

「シャワーは別でね!」

先に彼女が入りバスローブで出てきた。
「どうぞ」
と促され俺も入ってバスローブに身を包んだ。

ベッドを見ると彼女はすでにインしていた。バスローブはソファにかけてある。

彼女は手招きした。
横に腰掛けると「布団入って!」と引きずり込まれた。
彼女は素っ裸なので布団に入った俺にしがみついて胸とアソコが当たる。
バスローブを掻き分け股間に手が伸びてくる。
「うわ〜、私の裸じゃ勃たないの〜?」とまだ無反応の俺の股間を揉む。
「くそ〜、元気にしてやる」
と彼女は布団に潜って行き、俺の股間は温かいネットリしたモノに包まれた。
ジュプッ!ジュプっ!と音が響いて俺の股間は彼女の口の中でみるみる成長していった。

ジュ~ッポン!と役割を果たした口が離れ、彼女によってゴムが付けられた。
彼女はスルスルと顔を上げてきて俺を見るとニコッと笑い、そのまま覆い被さって彼女の中に入ってしまった。
「ぁぁあぁ…スゴい久しぶり!押し分けて入ってくるぅ…コレ好きな形かも!」
彼女はゆっくり身体を上下に動かす。胸も押し当てたままなので揉みたくても揉めない。
「いかん!コレはたまらん!〇〇さん!キスして良い?」
返事をする間もなくベロチュー。
仕方なく俺は彼女の尻を抱えて上下運動を助力。
深く入る様に力を入れると「んぁあ!」と絶叫。
彼女は身体を起こして騎乗位になって、初めてまともに胸を見た。
大きさとか形は年齢相応でしたが、乳首が小指くらい大きかったので摘みやすかった。
揉みしだきながらたまには乳首をコリコリする。
彼女は大乱れ。
手を離すなと言わんばかりに俺の手首を持って胸に押し当て続ける。
腰の動きも激しくなり、次第にフィニッシュが近づいてくる。
彼女は恐らく1回はイッてると思う。
俺も久しぶりの女性の感触を堪能していましたが、いよいよ射精感も募ってきたので激しく動いて2人でフィニッシュ。
ギュッ!ギュッ!と彼女が股間に締め付ける力を感じた。
グッタリ寝ている彼女からゆっくり引き抜くとタップリ溜まったゴムの先端がズルっと出てきた。我ながらしっかり出したもんだ。
1時間という時間内で当たり前だけと、2人の距離は一気に縮まった。

彼女は俺なら毎日でもしたいと言ってくれたが、流石にバレるし長続きしないと窘めた。
だから週2くらいのペースにしようと約束。

そうして毎週ダラダラと会って3年くらい。

彼女はすっかり女になってしまった。
俺の精子は彼女の飲みものに。
愛情を感じるとかで、フィニッシュは口内で。

このままこの関係が続けばと思います。
99
2025/06/15 01:03:16 (P5j55Wj0)
叔母との関係は俺が高校時代からになる。
バツが付いてしまった叔母は、どういう流れか覚えていないが、
うちの近所で一人暮らしを始めて、叔母の趣味であるとあるロックバンドの追っかけに俺を巻き込んでいった。
ライブの後は帰りが遅くなるが、そのまま叔母の家に泊まり、
叔母と音楽を聴いたり、話し込んだりもした。
当時の叔母は30代半ばで、俺は高校生だから10代。
それが1DKのアパートの部屋に隣合わせで何度も寝ているのだから、
親戚同士と言えども体の関係になる事は自然の流れだった。
お互いに言葉には出さなくても、快楽が目的で会うことも増えていった。
休みの日に若く体力のあった俺に叔母の全身が痙攣してしまう事も何度もあった。
叔母とは別に彼女もした時期もあったし、叔母にも彼氏がいた時期があったが、
関係が切れることはなかった。
むしろ、そういう時には、お互いの恋人には出来ないからか、アブノーマルな方向へと行く時があった。
叔母の当時の彼氏の家が見えるところに車を止めて、後部座席で全裸になった叔母に、
チンコを咥えさせながら、彼氏とHした感想を言わせて、結局は俺の方が良いと言わせてみたり、
NPNBで飲みに行った帰りの公園のベンチでしてみたりと、それなりに楽しんでいた。
親族の集まりの際にも、周りにばれないようにしてみたりと、スリリングなことを、
二人して楽しんでいたから、今でも続いているのかもしれない。
そんな叔母との関係が続く中で、会社帰りの帰宅中に叔母から飲みのお誘いが来て、
二つ返事でお店に行くと、
叔母の友達のA子さんもいた。叔母と高校の同級生だから、当時40代前半で既婚者だ。
お子さんは、すでに高校を卒業して家を出て働いていた。
雰囲気は、酒が入っていた事もあったが、少し口の悪い某芸能人に似ている。
嫌いなタイプではなかった。
俺が思うに、酒が入ると女性の方が下ネタの話題に関しては、男性よりも生々しいと思う。
その時もそうだった。
当時のA子さんがだいぶ溜まってるんだろうなと言うのは、俺だけでなく、
お店で俺らの会話を聞いている人たちの誰しもが思っただろう。
むしろ、俺はその標的になっていて、周囲の人たちからは同情の眼差しすら感じられた。
A子さんがトイレに立った時に、叔母が俺に「やってあげれば?」と半ば本気で言ってきたくらいだった。
俺は正直引いていた。
A子さんは叔母の部屋に泊まることになっていたけど、とりあえずはお店を出て、
カラオケへと移動した。
長めのソファに画面の方から、叔母、俺、A子さんの順に並んで座っていた。
少しムラムラしていた俺は途中から叔母の尻の下に手を置いて、スカートの中に手を入れて、
パンストを破って、そこから叔母の中に指を入れて遊びながらカラオケをしていた。
叔母も平然と楽しんでいたし、それとなくズボンの上からだが、俺の股間に軽く触ってきたりもしていた。
たまに腰を浮かす叔母は俺が触りやすいようにしてくれていた。
そんな叔母が耳元で「A子にもしてあげて。」と言ってきて驚いた。
歌っていたA子の腰に腕を後ろから回して、軽く抱き寄せるようにすると、A子の方から距離を詰めてきたのと同時に、
俺の指先がA子の着ていたカットソーの中に入った。
カットソーの上から俺の手の上に合わせるように、A子も手を乗せてきた。
距離が詰まった分、A子のカットソーの中に手を入れるのは容易なことだったし、
叔母も気を使っているのか、画面の方ばかり見ていたから、
A子のブラのホックを外す事が出来た。
細身のA子を少し強く抱き寄せて、小ぶりな胸と乳首を愛撫した。
右手で叔母の中とクリを弄り、左手でA子の胸を弄んでいた。
A子の歌が終わりそうになった頃、叔母が気を利かせて、トイレに立った。
ドアが閉まると、まだ残りがあったにも関わらず、A子は俺の少し強引なキスを受け入れて、
カットソーを捲りあげて、激しいキスの後で、乳首を舐めまわしながら、
パンストだけを脱がせて、A子のカバンに入れた。
少し愛撫をしていると、A子は本当に久しぶりだったからか、変な緊張がこちらにも伝わってきた。
頃合いを見て、カットソーを戻すのと、ほとんど同時に叔母が帰ってきた。
叔母には申し訳なかったが、この時俺の左手はA子の尻の下で、すでにA子の中を楽しんでいた。
A子は吐息交じりに時々何かを俺の耳元で言ってきたが、ほとんど叔母の歌声で聞こえていなかった。
カラオケを出る時に、A子は多分着衣を直そうとトイレに立った。
俺は叔母に叔母の目の前でA子を抱くことを宣言し、了承を得た。
叔母の部屋で3人並んで寝ていた。
叔母はあえて寝息を立てた。
寝ていた順番は、叔母、A子、俺だった。
A子は叔母の部屋に俺の部屋着があることに驚いていたが、そこはうまく取り繕った。
そんなA子を俺の方へと抱き寄せると、否応なくA子自身が距離を詰めてきて、
キスをしてきた。
遠慮なしに、A子の部屋着の中に手を入れて、しっかりと反応している事を確認した。
声は我慢していたが、どれだけ溜まっていたのかは、分かるくらいにA子の方が激しかった。
A子の下半身をすべて脱がせて、そこを舐めている最中に、叔母のズボンの中にも手を入れると、
叔母もしっかりと反応していた。
A子の上半身を捲ったのは俺だけではない。叔母も手を伸ばして、A子の部屋着を捲っていた。
それに気づいている様子はA子になかった。
A子に舐めさせている時に、嫉妬したのか、叔母の方から俺の体に手を伸ばしてきた。
距離も詰めてきたのは叔母の方だった。
我慢できなくなったA子は正常位で俺を求めてきた。
焦らしながら入れてやると、A子は声を我慢できなくなっていた。
すでに叔母も下半身は脱いでいたから、ほとんど同時に指を2本入れると、叔母も我慢できなくなったのか、
A子の上半身を脱がせて、舐めまわし始めた。
始めは驚いていたA子だったが、叔母を受け入れていた。
女性同士の絡みを直接見たのは初めてだった。
3人で舌を絡ませあったり、どちらかの胸を二人で愛撫したり、舐めあったりするのは、
意外に気を遣うものだと分かった。
それにA子も途中からは叔母の股間を俺と一緒に愛撫していて、俺は叔母のアナルにまで指を入れたりもしていた。
俺がA子の腹の上で放出すると、叔母がそこに舌を這わせていた。
お掃除は2人でしてもらって、かなり興奮した。
その後、叔母ともして、すでに夜が明けるころにようやく3人とも寝た。
叔母の部屋を出て、A子さんを送りがてら、ホテルに寄って、二人だけでまた短時間だったが、
楽しんでから家に送り届けた。
当たり前だが、連絡先は交換した。
叔母との事ほどの頻度はないが、A子さんとも楽しむようになった。
そして、たまに3人でもしていた。
そんな叔母とA子さんが旅行を企画し、巻き添えを食らったものの、相性の良さは2人に負けず、
どっぷりとハマったのが、B子さんだ。
B子さんは、なんでこの二人と友達なんだろうか?と疑問に思うくらいに、
見た目が清楚な感じで、実際に2児のママで真面目な雰囲気が普段から出ている。
それが旅行に行って、飲んでしまったが為に、俺と二人の目の前で関係を持ってしまった。
旅は道連れだが、男まで道連れにする必要はなかっただろうに。
すでに40代半ばになっていた3人に俺は精力剤を飲みまくって対応した。
真面目なはずのB子さんも初めは何が起きたか分からない様子だったが、乱れに乱れて、
悪ふざけしたA子さんが撮影し始める始末だった。
既成事実が出来上がってしまったからか、B子さんも弾けていた。
翌朝、4人で家族風呂に入り、誰かしらが俺のチンコを握っているような状態だった。
ただ、順番に送り届けて、最後の叔母の部屋に寄ったときに、少し嫉妬していた叔母に完全に俺は搾り取られた。
B子さんの連絡先はA子さんが簡単に教えてくれて、やり取りしているうちに、
自然とそれが目的で会うような関係になった。
3人ともすでに50を超えたが、未だに関係が続いている。
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