変態告白
※募集投稿は禁止

買い物中　ブラックセーターを着た爆乳主婦を発見　今まで観たことのない超巨乳だ
息子が直ぐに反応しバキバキに勃起w
パイズリされたら反りチンもすっぽり隠れてしまう　爆乳
だ　あんな爆乳に顔を叩かれたい　騎乗位で乳のタプタプ揺れるのを拝みたい...
ガン見しても　堂々としていたし巨乳が強調されるセーターを着ていたし　視姦されて喜んでいたのかも...
顔も童顔でかわいかったし
色々スケベな妄想が広がる
旦那が羨ましい…

私の妄想を書きます。

私は全裸で肛門科の手術台に乗せられます。
上半身をうつ伏せにして、下半身を突き出すような姿勢になるやつです。
お尻の部分だけ見える緑色のシートを被せられて、手術着の医師たちが私を取り囲みます。

私の見える位置に医療器具を乗せた台が置かれ、その中からお尻の穴を開いて固定する道具が取られます。
とても大きい道具で、それでお尻の穴を開かれたらとても怖くて痛そうです。
一人の医師が私のお尻を開いて、もう一人がその道具をお尻の穴にゆっくりと入れていきます。
入れられただけでも痛くて、そこからゆっくりと開かれると更に痛くて叫んでしまいました。

広げられた直腸の中を見て、医師たちは感想を言い合います。
痛い上にとても恥ずかしいです。

そして台の上から道具を取り、次々とお尻の中に入れていきます。
痛くされるような道具はありませんが、台に乗せられた道具たちが私のお尻の中に入っていくと想像すると怖くて、しかしそれでお尻の中をいじられると思うとドキドキします。

今何をされているのか、これから何をされるのか私には見えません。
抵抗もできずに好きにお尻の中を弄られるのでとても怖いはずなのに、私はドキドキしてしまいます。
お尻の中をツンツンと突かれ、詰め込まれる度にビクビクと体が震えます。

開ききっていないお尻の奥まで道具をぐりぐりとねじ込まれるのは痛くて怖いですが、もっとしてほしいです。

現在ネットで知り合った変態教員を調教しております。
人にばれずに、倫理的、道徳的にだめな事、はしたない命令に興奮する性癖です。

上記の性癖を理解し書き物としてお楽しみいただいける人のみお読み下さい。






続きです。

前回に書いた日課と仕事が終わった後、彼女は園の戸締りを担当しているで一番最後に帰る事が多いのでその時が彼女の本性が一番露わになり更に下品になって行きます、、、



子供達も帰り「小便雑魚マンコ組」で仕事をし職員室へ電話をします。
「戸締りは私がするので皆さん帰って下さい。」と伝え園内に1人になります。
ここからが彼女の保育の時間です。

まずは小便雑魚マンコ組で全裸になり乳首に絆創膏、子供パンツ、お漏らしでタプタプになったオムツを頭に被り園内の戸締りなど巡回を行います。
園内の鏡が設置している場所では全裸ガニ股で鏡にマンコを擦りつけマーキングして周ります。

この様に倫理的、道徳的にダメな事をしながら園内を気持ち悪格好で練り歩きマン汁も溢れ興奮度がマックスになったら調理場へ向かいます。
調理台の上に立ち汁物用のお椀を並べます。
頭に被ったオムツの一番汚いところを舌を突き出しベロベロ舐めながら思いっきり小便をお椀にぶち撒けます。
自然にアヘ顔になり身震いしながら甘イキする癖がついてしまっています。
自分の小便まみれになった調理場と食器を見てさらに興奮してしまう変態女は軽く片付け下品なポーズのまま隣の職員室へ向かいます。
そこでは一緒に働く先生達が使う共用の椅子にマン汁まみれの雑魚マンコをくぱぁして塗り回ってマーキングをして行きます。

最後に机の上にガニ股で立ち乳首の絆創膏を剥がして夜の分のニップルトレーニングをして一日が終わります。

この間ずっと小便漏らし甘イキしやがら「んおぉぉお」「小便でるでるでるでる」と呻いています。
現在マンコやクリチンポを触って逝く事を禁止させています。
少し前に盛大に逝かせて下品な撮影会も行いました。

長くなったので気になる事や続きが気になる人はコメント下さい。

https://nan-net.com/mania/bbs/res/1/z104937/
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前回
クリの改造と肥大化済み

クリオナを我慢して勉強に集中しながらこれ以上肥大化しないようにするつもりだったのに、できなかった…
受験勉強に身が入らず疼き続けるクリをひたすらシコシコと擦るだけで毎晩が終わっちゃった

肥大化も、中身の血管や神経が育つのも止められず疼きは酷くなるばっかり
毎日パンツに擦れる剥き出しクリの刺激に負けて、ついにやってしまった…

オシャレなパンツから安物に切り替えて、ハサミでクリの部分に窓をせっせと開ける
鏡の前で死にたくなるような気持ちでフィッテング。コンプレックスでしかない剥き出しのクリがしっかりと飛び出しているかの確認

確かにクリは擦れなくて楽だけど、清純な女としてのステージから引き摺り降ろされた屈辱で涙が出そう
当然家の洗濯には出せないので、そっちにはダミーを出しつつ毎日マン汁まみれの穴開きパンツを持ってせっせとランドリーに通う日々…

クリトリスのせいで生活をめちゃくちゃにされて、ついに小遣いまでクリトリスのご機嫌取りに使わされちゃった
どんどん人生が潰されて台無しにされる感覚が、本当に恥ずかしい

憎くて仕方がないクリトリスは、空気に触れた刺激で相変わらずムズムズと疼いてる
せめて擦れなくなった分ちゃんと受験勉強しないとね…

俺は40嫁は42の年上女房です。
嫁は酒が好きです。俺は飲めない口だから嫁はいつも１人で飲みに出掛けます。近所に行きつけの店が8件位あるが、いくたびに客の男とオメコをしてから帰って来る。行く店全部にオメコ相手がいる、嫁はいつも帰りは午前様だったがまさかオメコしているとは。嫁はどちらかと言うと綺麗部類です。

私は２９歳の時結婚しました主人は３５歳です。初めての結婚もちろん経験は有りませんでしたが主人は可愛がってくれ楽しい生活を送っていました。それが１年もしない内に次第に夜の関係が減っていき私には理由が解らないまま、でも日常の生活はいつも通りのまま過ごしていたんです。
そんな時主人が事故で入院した時です。入院の為に着替えや洗面道具を用意しようとしてスマホの充電器を取りに主人の部屋に入ったんです、その時に私は知ったんです。　普段部屋に入ることは嫌がってたのでつい机の中を見たんです、ＤＶＤが有りました　なんでこんな所に　と思い
リビングに戻り再生すると　私は慌ててカーテンを閉めました　それには主人が他の人とＨな事をしてる録画でした、それも相手は男性驚くと同時に激しい怒りがこみ上げました、私は身体を震わせながら見ました。相手は５０代の人その人とまるで私たちがしてる事と同じようなことして
いました、途中で気持ち悪くなくなりテレビを消して落ち着いてから病院へ行き荷物を渡しましたがその時の主人の顔を見てもいつもの顔、「明日も来てくれるよね」そんなことを言いました。　　家に帰ると
私は普段あまり飲まないビールを飲みながら益々怒りがこみ上げてきました。私はあのＤＶＤをつけてみました、初めて見た時は怒りと驚きでよく解らなかったんですがやはり私たちがしてる事と同じ行為、でも最後は主人のお尻にあの男の人のモノが・その時の主人の顔何とも言いようもない
気持ち良さそうな顔でした。
私はＤＶＤを捨てようと思いながら捨てきれずつい見てしまいました、そしていつの間にか私は見ながら興奮してしまったんです、私は主人のパソコンを見てホモの動画を見つけてしまいそれを見ながらオナニーするようになっていきました。主人の居ない２か月近くの間に私は男性の太くて
大きなペニスを見ながら触りながら興奮してたんですがそのサイトに男性がオナニーしてるのがあり特に射精する場面を見ると興奮して堪りません。

バイブオナニーした女性の白濁したまん汁をたくさんもらいたいです。
たくさん、たくさんまん汁をもらって、チンポに塗り込みヌルヌルシコシコ、ハァハァしながら貴女のまんこの匂いに興奮しながら思い切り快楽射精したいです。
白濁したまん汁をコンドームの中に垂らし入れ、乾かないようにチンポに被せヌルヌルシコシコハァハァさせてもらいたいです。
バイブオナニーしている女性や手でグチュグチュしている女性にお願いいたします。

生理中ってSEXしたくてたまんなくなるのよね。他の人はどーなんだろ。

28歳の嫁を複数で犯して欲しい。僕は隠れて見ています。嫁の顔はブスでもなく美人ではないが。段取りは全て行います。

あれは２５年ぐらい前の話です。

家族で静岡県の西伊豆にある宇久須クリスタルビーチのキャンプ場に
出かけて、１泊２日のキャンプをしました。

夏なので砂浜の海水浴場が併設されており、家族連れや若い人のグループが
「キャッキャッ。」と楽しそうな声を上げて水と戯れていました。


私は一人で浮輪に体を預けてぷかぷか浮いていたのですが、
ふと、便意を感じたので、トイレに行こうと思いました。

でもその時、面白いことを考えました。

もともとオナニーをする時にお尻の穴を刺激して楽しんでいた私です。
（ここでう〇こをしたら、どうなるかな…？）と思ったのです。

幸い海の水はやや濁っていたので、浮輪で浮かびながら海パンをずらし、
うーん、といきんで、ぬるっとう〇こを海中に放出しました。

そして何食わぬ顔で引き続き浮ていたのですが、そこへ大学生ぐらいの
男女のグループが泳いできたのです。

そしたら、その中の一人の女子が、

「きゃー、う〇こが来た、う〇こが来た！」

と大きな声を上げました。

そう、私の尻からにゅるっと出た一本糞は、ぷかぷか浮いて、
海面を漂っていたんです。

私は笑いを堪えながら、驚く女子の顔とすれ違い、その場を離れました。

ある夏の変態な思い出です。