克子さん　家事おつかれさま

授乳ケープの話理解しました。
私だったら乳首をに吸いつて母乳飲みながら、貴女には、しっかり顔を上げて周りの視線を意識するようにと指示します。
恥ずかしいからと顔を伏せたら乳首を甘噛みしてお仕置きですからね。
もう片方の乳首は、ダイヤルを回すように捻ったり引っ張ったり固くなったら指先で軽く弾いたり、、、
甘い吐息が漏れるまで、、、そんなことしたら我慢出来なくなる、、、と言わせたい‼️

平日の昼間に、お義父さんと三人で、河川敷を散歩誘ったら喜ぶとおもいます。
授乳ケープより刺激的なことが、きっと有りますよ‼️

ナリさん、こんにちは。
夕べ、主人に愛してもらいました。
出張のあとなのに、休日は接待ゴルフと悪いと思ったのか、、、
今朝も朝食のあと河川敷を３人で散歩してきました。
今日は曇っていて風は涼しかったのですが、雨が降りそうなので早くに帰ってきました。
昨日の話、ナリさんには分かってもらえなかったのかな。
子供に母乳を与えるとき、外だったら授乳ケープを頭から被って授乳を見られないように与えるのですが、もし子供がナリさんだったら、、、
私のオッパイ嫌いですか、授乳ケープに隠れて母乳を飲むなんて、、ナリさんだったらオッパイを吸いながら空いている方のオッパイを揉むのでしょうね。
想像だけしてください。（実際には出来ませんが、、）
義父は３人での散歩に気を利かしたのか、パチンコへ行ってしまいました。
散歩だったら誘った方が良かったかな、、と思って反省しています。

ナリさん、こんにちは。
今日主人は接待ゴルフで朝早く出かけてしまいました。
接待ゴルフなんてつまんない、負けなくてはいけないし、途中でミスもしなければいけないと愚痴をこぼしながらも出かけました。
だったらしなくていいのに、、家で子供の世話をしてくれた方が、と思うのですがこれも仕事だと言っています。
ですから夕べは夫婦の営みはありませんでした。
義父も友人と会ってくると言い出かけ、夕方まで私は子供と二人きりです。
私だって子供を置いて一人か友人と遊びに行きたいのに、、（ちょっと不満を言ってみました。）
そしてナリさんの書き込みでドキッとしてしまいました。
乳首と乳輪の話で、同じ乳首を３人に吸われていることを忘れていました。
当たり前なんですが、子供、主人、義父の３人に同じ乳首を吸われているんですね。
義父は私が授乳しているとちょっかいを出して子供と反対か、授乳を終えた乳首を吸ってきますが、主人は営みの時くらいです。
だと考えると、まさか３人が私の母乳を飲んで大きくなっているんですね。
そしてナリさんが私と一緒に河川敷をデートして下さる想像をされているなんて、、
最近は暑いので子供と一緒に散歩なんて出来ませんが、まだ暑くなる前には子供を前抱っこして河川敷にも行きました。
途中、子供がおかなを空かせ泣いた時は、少し茂みのある土手に座ってオッパイを与えていましたよ。
今は便利なの物があり、授乳させていると恥ずかしいので私の首の上だけを出し、首から下は大きく隠すううん、、傘みたいなものがあり、それを着けて子供にオッパイをあげるのです。
ブラは授乳用ですからシャツを胸の上まで上げてカップをずらしオッパイをあげるんです。
周りからは授乳していることは分かっても見えないから安心です。
もし、それを着けて子供がナリさんだったら、、と思うと、、、
主人が休日の時は、時々３人で河川敷に行ってそれを使って土手でオッパイをあげながら子供の野球を見ていましたよ。
私はどちらかと言うと、ミルクより母乳派ですから、、
明日は主人もお休みだと言っていましたから、夜お誘いがあるかも。
また母乳を吸われてしまうのかな、、

家事おつかれさま

私の好みの乳首と乳輪です。
三人に吸われたら大きくなるのは、当たり前ですね。
母、妻、嫁として毎日頑張ってる証です。
授乳期間は、乳輪は、一回り大きくなるものです。母乳が出なくなれば戻ります。乳首は息子に吸われて少し伸びるかも、、、興奮して乳首が立つとピンと上を向くのでしょうか？
恥ずかしいはずなのに、正直に大きな乳輪だと教えてくれてありがとうございます。授乳用ブラで、一緒にお散歩する妄想してます。お外でもこっそり乳首裸出させるためです。場所は、河川敷の公園、衣服を突き上げるコリコリの乳首と恥ずかしさに耐える貴女の顔、、、

ナリさん、ありがとうございます。
私の場合、乳首もですが乳輪も大きく色が濃くなった気がします。
今の乳輪が直径６センチほど、もし白のＴシャツでブラをしてなくて雨が降って濡れたらすぐに分かってしまうほどなんです。
新婚当時、主人がそれをからかってくるんです。
新婚当時はパジャマではなくＴシャツに短パンで寝ていたときがあり、主人たらＴシャツの上から乳首を舐めてくっきりと浮かしているんです。
私も「もうやめてよ、」と言いながら主人の言いなりになっていましたが、もう遠い昔の話です。
ごめんなさい、また横道に反れてしまって、、
授乳とお昼ご飯を少し早め、子供が寝たタイミングでお風呂に入りました。
私的にはお風呂から上がってと思っていたのに、義父ったら一緒に入ってくるんです。
「お義父さん、上がってから、、」と言ったのに襲われて、さっき言っていた乳首を舐められて大きな乳輪も見られてしまったんです。
すると義父のアレが私の目の前に現れ、強引に口の中へ入れられてしまったんです。
湯船もお湯を入れていたのでそこらじゅうがびっしょりで、湯桶も椅子も散らばって悲惨な光景でした。
でも、二人で湯船に入ると仲の良いことに抱き合ってディープキスをし、私の舌と義父の舌を絡めていました。
お風呂から出て義父の部屋で二人して裸で抱き合っていると、リビングの窓のカギを掛け忘れていることを思い出し義父が裸のまま行ってくれました。
多分リビングの部屋は明るく、義父はあれをぶらぶらさせ行ってくれたと思います。
もし泥棒でもいたら泥棒の方がびっくりしたと思います。
そのあとは義父に愛していただき、ついでに少しお休みで寝かせていただきました。
外がまだ明るいうちに義父と抱き合って愛し合って添い寝して休ませてもらうなんて最高でした。
多分あと１時間ほどしたら主人が帰ってきます。
お昼寝のせいで夕食の準備が遅れてしまいました。
義父の子供を見てもらって早く作らないと、、
あっ、洗濯物、、忙しい、忙しい、、

ナリさん、ありがとうございます。
ナリさんのお気遣いいつも感謝しています。
義父が子供の面倒を見てくれている間に洗濯をし掃除をし、でもその前に義父の耳元で「夕べ、してないけどお昼ご飯を食べた後、お風呂に入りますので、、」と伝えると義父はニコッと「分かった」と言っていました。
それからはいつもは家事をするのが億劫になるのですがウキウキしてしまいます。
その時間になると子供も授乳を終え眠ってしまうので丁度いいんです。
義父とは中休み二日の行為で溜まっていると思われ、襲われて激しく犯されるのを期待しています。
いけない妻とは思っていますが、今は良い嫁でいたいです。

克子さん　家事育児ごくろうさま

昨夜は、夫婦の営みが無かったことを、お義父さんに伝えたのでしょうか？
夫婦の営みは、年を重ねる度に、素っ気なく義務的なものになってしまいます。
旦那さんは、克子さんが、逝ったのを確認してから射精するのでしょうか？

それから、貴女の生活が一番大事ですから、書き込みが出来ないことが有ることは理解しています。
私の前では、安心して甘えて下さいね。
克子さんとの繋がり大切に思ってます。

ナリさん、おはようございます。
昨日は書けなくて申し訳ありませんでした。
水曜日、主人が出張から帰ってきました。
久し振りの４人の夕食になりました。
主人と義父はお酒を飲み、出張の事や世間話をしていましたが義父が私を目を合わそうとしません。
それに普段お酒を飲まない義父が飲む量が多いんです。
主人も心配して寝るときに「親父と何かあったか、克子と目を合わさないし酒も多いようだし、、」
ドキッとしましたが、「お昼にね、パチンコで負けたって言って機嫌が悪かったから、『それだったらやめたらどうです。洗剤やお米を持って帰ってくれる時は嬉しいですが、関係ない私や孫にまで当たられると迷惑ですから、、』って、ちょっときつく言ってしまったの。
悪いこと言ったと思って反省はしているわ。」と、主人に報告していました。
「なんだそんなことか、俺はひょっとして嫁舅のいざこざかと思ったよ。そんなことならすぐに治るだろ。」と言ってくれましたが、内心あなたが帰ってきたことよ、と思ってしまいました。
義父はお酒を飲むことで私たち夫婦の営みを忘れて寝ようとしていたんです。
当然のように主人は私を求めてきました。
多分階下の義父はもう寝ていると思います。
主人にされるまま、時には主人が私のパジャマを脱がせやすいように体を浮かせ、裸になったところで抱き付いていきます。
「出張で愛してやれなくてすまなかったな。」
なんて優しい言葉を掛けてくれる主人に私の方からキスをしていきました。
だって、義父と関係を出来てしまい主人の顔を見ている方が辛かったからです。
愛撫をされ主人のアレが張ってきた時は、申し訳ないのですが違和感を湧いてしまいました。
主人が出張の時に浮気ではなく、それまでの私が義父に慣らされてです。
同じ大きさのアレでも義父の場合は私を犯しているのであれがいきりたっていて荒々しく、主人の場合は優しいんです。
愛撫だって義父は荒々しいけど私に的確で、主人は言いからは悪いけど自分が興奮する愛撫になっているんです。
私、主人と結婚して初めて早く終わってと思ってしまいました。
翌日、主人は出張が長かったと言う事でお昼からの出勤でいいようで、帰りも早く帰ってきました。
義父はお昼前から友人と会ってくると言って出かけ、夕食時にはお酒を飲んでいました。
夕べは夫婦の営みはなく、つい義父とのことを思い出しながら眠ってしまいました。
今朝、主人はもう出勤していて、私が朝ごはんの後片付けをしている時には義父が子供の面倒を見てくれています。