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1
2021/10/07 09:23:57 (OtNEZnSE)
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時。
高校中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳上で、その頃もう一回り上の兄貴の彼女だった。
俺と兄貴は正反対で、兄貴は成績優秀で真面目、俺の方はというとバカでだらしないどうしようもない奴だった。
俺が兄貴に勝てる事があるとしたら、犯った女の数くらいしかなかった。
19歳の時、親父が死んで兄貴が会社を継いだ。
それを機に、親父と2人で住んでいた家に兄貴と義姉さんが引っ越してきて同居をすることになった。
兄貴たちが結婚することは決まっていたから、新たに新居を設けることもないだろうと引っ越してきた。
俺の部屋は、もともと離れの様になっていたから、同居を言っても敷地が同じというだけだった。
だから、食事と風呂以外は別々の生活だったから問題はなかった。
一緒に暮らし始めて半年、兄貴と義姉さんの結婚式1週間前という日、俺は義姉さんをレイプしてしまった。
 
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81
投稿者:(無名)
2021/12/09 19:38:06    (FqUU06dv)
最高にエロぃ 凄い展開になってきた?続きよろしくです
80
投稿者:拓海
2021/12/09 11:53:49    (Cta8tm5/)
駐車場に車を停め、まずは昼飯を食べに行く。
そこでは普通に飯を食べたが、コートを脱げなかったから静香はちょっと食べづらそうだった。
「ねえ、どこに連れてかれるの?この前の店じゃないの?」
本当はまた、先輩の店で羽目を外すつもりだったのだが、この年末だというのに水漏れの補修工事が入り休みだったのだ。
なので、以前見つけた成人映画館に連れて行く事にした。
AVで見た、映画館での変態行為での変態行為がどこまでできるか確認するためだ。
中に入り、一番後ろの通路で場内を眺めていると、すぐに隣に親父が近づいて、俺に身体をすり寄せてくる。
オヤジの手が、俺の太ももを撫でてくる。
“こいつ気持ち悪いな、ホモ痴漢か?”
そう思いながら、改めて座席の方を見ると、不自然に二人並んで座ってる席がある。
しかも、時折隣に向かって頭を沈めてる。
後で知ったのだが、ここはその筋の方たちには有名なハッテン映画館だった。
だが、そんなこと知らない俺は、ホモの趣味は無いのですぐに逃げた。
何となく貞操の危機を感じた俺は、映画館を出ようと出口に向かった。
場内から出ようとしたその時、女が1人入ってきた。
暗くてよく判らなかったが、俺と同じ、いいやもっと背の高い、ちょっとガタイの良い女だった。
こんな場所に1人で来る女だ、ヤリマンに違いないと思った俺は、女に後を追った。
さっきの俺と同じように、通路の真ん中で壁に寄りかかって立っていた。
様子を見ていると、さっきの親父と別の男が女を挟むように立った。
俺の時とは違い、最初からあからさまに触っていく。
女も、男達にされるままになってる、やっぱりヤリマン女だ。
男たちはチンポを取出し、女がそれを両手で扱き始めた。
女がしゃがみ、男たちのチンポを交互にしゃぶる。
しばらくしゃぶってると、男の方が女を立たせ手すりを両手でつかませると、スカートを捲りあげケツを突き出させて、女のパンティを膝まで降ろした。
そして、そのままバックから生で挿入したのだ。
本当に映画館でここまでしていいのか?と思いながら俺はずっと見ていた。
だがそこで、俺の目が点になった。
立ちバックでハメられてる女の下に、親父が潜り込んで女の股間を舐め始めたのだ。
静香もハメられながらクリとか舐められるの好きだから、それだとばかり思っていたら……親父が舐めていたのは別のモノだった。
女から、俺と同じものが生えていた。
オヤジはそれをチュパチュパとしゃぶっているのだ。
女はオカマだった……いいや、女装娘と言った方がいいのか。
男がオカマの中に射精したようだ……男が抜くと、オカマが男のチンポをお掃除フェラする。
そして、今度は親父がハメるのかと見ていたら、親父の方がケツを突き出した。
オカマも慣れてるようで、親父のケツに自分のチンポを突っ込んだ。
オヤジのケツを犯しながら、別の男がやってきてオカマのケツに突っ込んだ。
真ん中にオカマを挟んだ野郎の3連結だ。
オカマが親父のチンポを扱きながら犯す。
オカマは別の男に掘られてる……なんだ、この光景は。
だが、静香を連れてきても大丈夫だと確信は持てた。
オヤジが射精して、男もオカマの中に射精したらしい。
2人のチンポをお掃除フェラしたオカマ女、誰もいなくなったところでなんと俺の方に近づいてきた。
俺の傍まで来て、いきなり俺のチンポを撫で始めた。
「凄い、こんなに硬くなってる」
香水の香りも、見た目も、まさかの声までも、さっきのチンポを見ていなければ女だった。
驚いたことに、胸までちゃんとある………ニューハーフというやつだった。
オカマ女が俺のズボンを脱がし始める。
さっきの親父は気持ち悪かったが、見た目がこうだとチンポは正直である。
取り出した俺のチンポをオカマ女がしゃぶり始める………上手い!
さすが男!と言ったところか、壺をよく御存じで……俺はすぐに逝きそうになってしまった。
「ああ、そんなに激しくしゃぶったら出ちゃう」
「じゃあ、入れて」
こいつが男だという事は忘れた。
俺は2発も中出しされたオカマ女のケツに突っ込んだ。
男のアナルだから筋力が違うのか、静香のアナルとは全く違う締まりだった。
俺はオカマ女のアナルを高速ピストンで突き上げた。
「あああ、凄い…凄い…逝っちゃう…」
オカマ女が思い切り射精した……これがトコロテンって言うやつだろう。
俺もそのままオカマ女のアナルに射精した。
俺のチンポも、オカマ女はお掃除フェラしてくれた。
やっぱり上手いフェラだ……出したばかりなのにすぐに勃起してきた。
それを見て、オカマ女が俺をホテルに誘ってきた。
さすがに、それは丁重にお断りして映画館を出た。
男は勘弁だが、ニューハーフは癖になりそうな俺がいた。

そして、今日ここで肉便器になるのは静香だ。
79
投稿者:拓海
2021/12/09 10:52:14    (Cta8tm5/)
シャワーを浴びて、着替えて戻ってきた静香。
出かけると言ったので、すでにコートまで着てお出かけモードで戻ってきた。
「脱げ!」
俺は戻ってきた静香に、服を全部脱ぐように命令した。
怪訝な顔をしながらもコートを脱ぐ静香。
「出かけるんじゃなかったの?」
「いいから全部脱げ!下着も全部だ!」
「え?出かける前にまたするの?」
静香は嬉しそうに服を全部脱ぎ始めた。
そして、俺の足元に跪き、ズボンの上から俺のチンポを触ってきた。
「違う!」
俺は静香を蹴飛ばし、床に転がす。
「これを着るんだ」
俺は先輩の店でもらった服を静かに投げつける。
真っ白なセーラー服だ……ただし、シースルーのスケスケのやつだ。
スカート丈も30㎝程しかない、超ミニだ。
言われるままに、セーラー服を着る静香。
オッパイどころか、乳首間で丸見えだ。
スカートもお尻が全部も全部は隠れない。
セーラー服に合わせて、髪をツインテールにさせる。
意外と似合う、本物のセーラー服を着せても、ちょっと大人びたJKに見えるほどだ。
「コートを着ろ!出かけるぞ」
「え?この格好で?」
「そうだ、早くしろ!」
先に出て車に向かう、慌てて静香が追ってきて車に乗り込んできた。
車を走らせ、まずはコンビニに入る。
雑誌を立ち読みしながら、俺はわざと車のカギを床に落とす。
「拾え!ただし、ひざを曲げずに取るんだ」
静香が来ているコートはハーフサイズ、お尻と膝の間までしかない短いコートだ。
当然だが、俺が命令した格好で床の鍵を拾うと、お尻が丸見えになる長さだ。
「どうした?早く拾え!」
「で、でも後ろに男の人が……」
俺がもう一度“拾え!”と命令する。
諦めた静香が、命令通り膝を曲げずに鍵を拾う。
静香の後ろにいた男の目が点になる。
真っ赤な顔をして、拾ったカギを俺に手渡す。
そして今度はしゃがませ、一番下の雑誌を物色させる。
閉じている足を、俺は向こう側の男に向かって拡げて見せる。
男が静香の股間をガン見してる……面白い、手が股間を抑えている。
「ま、まだ続けるの?」
男が移動したので、ジュースを手にレジに向かった。
モーとのボタンは全部外させている。
レジの支払いは静香にさせる。
当然のように、コートの前が開く。
スケスケのセーラー服、短いスカート……しかも陰毛が透けて丸見えだ。
静香と同じ年くらいの女性店員の顔が、あからさまに軽蔑の眼差しを向けてくる。
レジを終えて出る時、後ろで静香の事を中傷する声が聞こえた。
“何あれ、変態じゃないの?スケスケの服着てたわよ”
“セーラー服だったけど、絶対30歳位だよ、あの変態女”
車に戻り、静香のオマンコを触ってみる……グチョグチョだった。
「酷い!変態女って言われてた……もうあの店に行けないじゃない……あああ…ダメ…そんなに激しくしたら……イクッ!」
グチョグチョのオマンコをかき回してやったらすぐに逝きやがった。
シートがベチャベチャだ。
「ほら、隣の車見てみろ」
駐車場で逝かせたもんだから、隣の車から全部見られてた。
「やめて!恥ずかしい!」
両手で顔を抑えて、身体を折り隠れる。
俺は、そのまま車を発進させた。

78
投稿者:拓海
2021/12/08 11:46:53    (opEE5OQE)
静香に、自分で床に撒き散らした潮を舐めさせながら、静香の嫉妬を煽るようにクリスマスの瑞希もМっ気がある話を聞かせた。
瑞希も結構Мっ気があるようだ。
マジックミラーの話を信じてイヤイヤと恥ずかしがっているくせに、俺が鏡に向かってオナニーさせると狂ったように逝った。
「見てるの?見られてるの?恥ずかしい……」
そう言いながら、逝ったばかりのオマンコをまた弄りながら俺のチンポをしゃぶる。
「瑞希のやつ、あれだけ恥ずかしがってたくせに、だんだん見られれる事に興奮して、見て見て、もっと瑞希のオマンコ、スケベな姿見てぇ~って自分から俺の進歩が刺さってるオマンコ広げて見せたりしてたんだぞ、あいつも調教しがいがあるかもな」
隠し撮りの話でバレるまで、後半は見られてることに快感を覚えていたようだ。
「ダメよ…あの子まで……拓ちゃんのオモチャにしないで……あなたの肉便器は私だけにして……」
そう言って、今まで舐めていた潮でベトベトの唇を俺の唇に押し付けてきた。
「汚ねぇな、床舐めた口でキスするんじゃねよ」
俺は、2回3回と静香の頬をビンタした。
「ご、ごめんなさい…でも…でも…あの子は…瑞希は普通に愛してあげて……」
姪である瑞希も、自分のような変態にしてはいけない、叔母としての優しさを俺に訴える。
「優しい叔母さんだな、でも本音は違うだろ?瑞希がお前のようなメス豚になったらって考えたら……そうなんだろ?心配してるフリなんかしないで、はっきり言えよ」
静香が少し狼狽える。
「ほ、本当に……だってそうでしょ……姪の幸せを願って何が悪いの?」
あくまでもシラを切る静香に、俺は死刑宣告をしてみた。
「そうか、あくまで瑞希に普通に幸せになってもらいたいって思ってるんだな?それが静香の願いなんだな?」
「そ、そうよ」
「わかった、じゃあ静香との関係もこれで終わりにしないとな。瑞希を幸せにしないといけないからな」
静香の顔が真っ青になっていく。
「今日は一日中、明日の朝まで可愛がってやろうと思っていたのに、残念だよ、でもそれが静香の、いいや、もう呼び捨てになんかしちゃいけないな、義姉さんの望みなら仕方ないな、今この時を持って終わりにしよう」
そう言って、俺は静香に背を向ける。
「嫌ぁ!捨てないで!もう私、あなたじゃないとダメなの、お願い捨てないで!」
俺の脚にそう叫びながらしがみ付いてきた。
「瑞希に幸せな、普通のセックスをして欲しいんだろ?兄嫁と、自分の叔母と不倫してるなんて、しかも変態行為が大好きだなんて瑞希に知られたら困るだろう」
俺の脚にしがみ付き、捨てないでと繰り返しながら泣きじゃくる静香。
俺は静香を引き離しリビングに下がり、ソファに座る。
すぐに静香が追ってきて、俺の脚元に土下座して、再び捨てないでと懇願してくる。
俺はその頭を踏みつけながら、
「嘘つきは嫌いなんだよ、本音を言えよ、瑞希まで俺の肉便器になったらお前みたいなババアは捨てられると思ったんだろ!」
「そ、そうです…瑞希みたいな若い娘があなた好みの変態になったら……歳の近い子の方がいいに決まってる……でも、あなたを喜ばせられるのは私しか……違う違う…私を満足させてくれるのはあなたしかいないの……だからお願いします、捨てないで…」
静香の欲求不満の他に、そういう不安にずっと苛まれていたらしい。
「だ、だって…ずっと抱いてもらえなかったし……瑞希はあなたとのセックスをたのしそうにしゃべるし……あの子、私と拓ちゃんの関係を知ってワザと聞かせてるんじゃないかって思う位、あなたとのセックスの話ばかり聞かせてくるのよ」
実は以前、瑞希に注意したことがある。
「義姉さんに下ネタはするなよ、そう言うのに免疫が無い人なんだから」
「え?何で?子供もいて処女じゃないんだし、いいじゃん。言いたいんだもん、拓ちゃんとの幸せなセックス、こんなの静香ちゃんにしかできないもん、それにいつも真っ赤になりながら、でも最後までちゃんと聞いてくれるんだよ、可愛いでしょ静香ちゃん」
まったく、天真爛漫すぎる奴だった、本当に悪気も俺達の関係を知ってるわけでもなく、しいて言えば静香の恥ずかしがってる反応を面白がってる感じだ。
俺の足の下で、泣きながらまだ捨てないでと床に頭を擦りつけている。
ちょっと俺も悪ノリし過ぎたか、静香の身体を起こすと、目が真っ赤に晴れていた。
「その顔洗ってシャワー浴びて来い!すぐに出かけるぞ!」
静香の表情が変わる。
「今まで通りでいいんだよね?」
「当たり前だ!、誰がこんな面白いオモチャ捨てるか、早くシャワー行け!」
「はい!」
静香は急いで風呂場に走って行った。

77
投稿者:(無名)
2021/12/07 18:03:40    (zCPLvFVk)
狂ったように嫉妬する静香さんが楽しみですもぅ最高です 続きお願いします
76
投稿者:拓海
2021/12/06 11:59:19    (HnUxrLUD)
ここまで静香の欲求不満を煽ったのは瑞希だった。
別に、意図的に静香の性欲を刺激した訳ではなく、瑞希が天然だっただけだ。
俺とのセックスが楽しくて、嬉しくて、もっと俺を楽しませようと、人生の先輩である静香に聞いて欲しかっただけだった。
俺とのセックスを、それも事細かに静香に教えていたのだ。
キスがどうとか、初めてフェラした時の激臭チンポに引いちゃったのに、今では大好きな匂いと味になっただとか、初めて潮吹くまで感じた事とか、それと同じ経験をした事があるかとか、全部静香に報告していたのだ。
その淫らな痴態を、静香はほとんど見せつけられているのに、さらに瑞希の口から説明されるのだ。
瑞希とのセックスの後、毎回お掃除フェラしてる静香にとってはいい迷惑である。
毎回、それを聞かされながら、心の中で瑞希に悪態をついているのだ。
“そんな事説明しなくても全部見て知ってるわよ!それどころか私はあんたの腐れマンコの味まで知ってるわよ!毎回毎回お掃除フェラだけで、あのチンポは本当は私のモノなのに”
全開の先輩の店以降、静香は一度もセックスしてなかった。
俺とはもちろん、兄貴にも抱かれていなかった。
それなのに、俺と瑞希のセックスは見せつけられるし、お掃除フェラで大好きな臭いチンポをしゃぶる事は出来る……だがそれだけだった。
そしてここ数日は、その大好きな臭いチンポさえしゃぶらせていなかった。
そんな状況で、瑞希が赤裸々にクリスマスのラブホでの俺とのセックスを聞かされたのだ。

クリスマス、兄貴たちが誘ってくれたのだが、付き合って初めてのクリスマス、瑞希が二人で過ごしたいと言ってきた。
でも一番は、いつも俺の部屋でばかりセックスしてたから、瑞希が行った事が無いからと、煌びやかなラブホを体験してみたかったのだ。
俺も、ラブホはヤル為だけに使っていたから、どんな部屋がいいのかよく判らなかったが、瑞希はとにかくそれ専用の淫らな空間でセックスがしたかったみたいなのだ。
せっかくのクリスマス、ホテルでディナーとも思ったが、高校中退の俺にテーブルマナーなんかわかるわけがない。
とりあえず、ちょっと良さそうなレストランで食事をして、ラブホを探した。
食事が終わって、少しおしゃべりをしていたのだが、瑞希の頭はもうホテルの事でいっぱいでソワソワしていた。
俺は瑞希を連れてラブホを探した。
あれがいいと、外観がおしゃれなラブホを瑞希が指差した。
色んな部屋の写真があったが、どれにしていいかわからなかった。
これが静香だったらこの部屋で決まりなんだけどな(ガチのSM部屋)、そんな事を思いながら部屋を選んでるうちにどんどん空きが無くなっていく。
最後のひと部屋だった。
部屋に入ると、風呂は全面ガラス張りで丸見え、ベッドの周りも天井もすべて鏡張りの部屋だった。
瑞希はすでにベッドの上で色んなスイッチを弄ってはしゃいでいた。
「ねえ、早く来てぇ~ん」
全裸になった瑞希が、似合わない色気を出して俺を指で手招きする。
俺も服を全部脱ぎ捨てるとベッドに上がり瑞希の唇を吸った。
瑞希を愛撫しながら、鏡に映る姿を見せつけた。
「ほら、ちゃんと目を開けて見てみろ。瑞希のスケベな姿が全部映ってるぞ」
前後左右、どこを見ても鏡、天井までも……俺に愛撫されて感じてる自分の姿に、瑞希の恥ずかしさが増していく。
瑞希の身体を起こし、後ろから抱きつきながら瑞希の両足を大きく広げ、オマンコを広げながら鏡に向かって弄る。
「ほら、瑞希のスケベなオマンコが丸見えだ。グチョグチョじゃないか」
「ヤダ、恥ずかしいよ……あああ…」
恥ずかしがりながらも、目はしっかりと自分の痴態を見つめていた。
鏡に映しながらオマンコを弄って、まず一回逝かせてやった。
俺のチンポをしゃぶらせる……もちろん、しゃぶってる姿を見せながら。
鏡に映る自分のフェラ姿、いつも以上に瑞希の舌がいやらしかった。
「ほら、じゃあ、鏡を見ながら自分で入れて見ろ」
瑞希が鏡を見ながら、ゆっくりと俺のチンポを握り、腰を沈めてくる。
「ほら、入ってるぞ、もっとよく見てみろ」
俺は瑞希の腰を掴み上下に動かす。
鏡に、瑞希のオマンコにズボズボと出入りする俺のチンポが映る。
「知ってるか?この部屋は特別らしいぞ」
「ああん…え?…何…が?……ああ…もっと突き上げて!」
瑞希は、俺に犯されてる自分の姿にいつも以上に興奮していた。
「この部屋、覗かれてるんだぞ、この鏡、全部マジックミラーになってて、今も鏡の向こうでスケベね男達がチンポ扱きながら瑞希のオマンコ見てるぞ」
「え?嘘でしょ、ヤダ恥ずかしいよ……あああ…」
「じゃあ、やめるか?抜いてもいいのか?」
「ダメ!抜いちゃイヤ、やめないで……でも……知らない人に見られるのはイヤ……」
瑞希は俺の嘘を信じたようだ。
だが、嫌だと言いながらオマンコの締め付けが強くなった。
「ほら、今度は瑞希のエロい顔を見せてやれ」
俺は瑞希を鏡に向かって四つん這いにすると、バックから突き刺した。
こいつも素質があるのか?いつもより逝くのが早いし、もうグチョグチョだ。
「隠し撮りもされてるから、これで瑞希もAVデビューだな」
調子に乗ってさらに言ってみた。
「もう!本当に嘘つきなんだから、全部嘘なんでしょ!意地悪!」
さすがにバレた。
でも、瑞希の興奮は凄かった。
爆発した時の静香ほどではないが、この夜の瑞希も激しかった。
シーツは瑞希のマン汁と潮でベチャベチャだった。
ベッドの上で痙攣している瑞希を置いて風呂に入った。
シャワーを浴びていると、瑞希が起き上がるのが見えた。
ガラス越しに、俺はまた勃起してきたチンポを、ガラス越しに瑞希に見せつけた。
ベッドの上で瑞希が俺のチンポを見ながらオナニーを始める。
しばらく、相互オナニーを見せ合った後、俺は風呂場に手招きする。
瑞希はすぐに飛んできた。
激しくキスを交わす。
そして、瑞希が俺のチンポをしゃぶり始め、そのまま立ちバックでハメる。
初めて瑞希に中出しした。
「あああ……拓ちゃんの精子が出てきた」
しまったと思ったが、意外にも瑞希は嬉しそうに自分のオマンコから垂れてくる精子を美味しそうに舐めていた。
いつも口に出していたから、瑞希も俺の精子を飲むことに抵抗が無くなっていた。
ベッドに戻って、さらに2発………朝までほとんど寝ずにセックスしていた。

それを、瑞希は静香に丁寧に全部話していたのだ。
静香の欲求不満に、嫉妬が加わり、朝の状態になったのだ。
75
投稿者:拓海
2021/12/05 19:58:14    (j08RgKPF)
「あぁぁ……臭い…臭いチンポ……これがしゃぶりたかったの……このチンポ、瑞希の臭いオマンコに何回突っ込んだの?……もうずっとしゃぶらせてくれないんだから……ねえ、本当に臭いわ………あの小娘、なんて臭いオマンコしてるのかしら………腐れマンコだわ……でも……美味しい………」
俺が命令しなければ、絶対に口にしなかった下品で淫らな言葉、今は自分から口にして、美味しそうに俺のチンポをしゃぶり続いている。
「クリスマス、瑞希と厭らしいホテルでいっぱいしたのよね、鏡だらけの部屋で………はぁ……はぁ……ズボズボ入っているところ見ながらしたんでしょ……私にも頂戴……我慢出来ない……はぁはぁ……入れて」
そう言って、静香は立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てスカートを捲り上げ、俺に向かってケツを突き出してきた。
俺は、静香の太股を両側から掴み、竿を静香のワレメに擦りつけながら素股でチンポを出し入れする。
最初はそれでも喜んで腰を動かしていたが、いつまでたっても肝心のオマンコに突っ込んで貰えず、そして静香の絶叫が玄関に響き渡った。
「嫌~!焦らさないで、意地悪!早く入れて~!」
静香は叫びながら、俺のチンポを掴み、オマンコにチンポの先を擦り付け、そのまま俺のチンポを根元まで飲み込んだ。
「ああぁぁ~これよ、これが欲しかったの」
叫びながら、腰を激しく動かし、そのまま一気に絶頂に達した………大量の潮を床に撒き散らしながら。

74
投稿者:(無名)
2021/12/04 23:16:54    (4aDp5zGQ)
続きよろしくです
73
投稿者:拓海
2021/12/04 15:38:16    (PCtsqWgW)
去年の年末の同窓会当日、静香は朝からウキウキと落ち着きがなかった。
兄貴は純粋に、静香が10年以上会ってなかった同級生に会える事を楽しみにしていると思っていた。
だが俺は知っている、静香が案内のハガキに欠席に○をして返信したことを。
静香は、俺と二人きりの時間を確保できる口実を喜んでいたのだ。
いや、この前の先輩の店での淫らな変態行為を、しかも時間を気にせず再び体験できるかもしれない事を期待しているのだ。
おそらく、静香のパンティの中は押さえきれない淫らな期待にグチョグチョになっているはずだ。
朝食の片付けをしているところに、瑞希がやってきた。
瑞希も兄貴と一緒に実家に帰るからだ。
兄貴も瑞希も、静香に同窓会楽しんできてと言って、静香の実家に向かった。
彩音を抱いた瑞希と兄貴を見送り、玄関のドアを閉めようと手を伸ばした途端、静香の唇が俺の唇に吸い付いてきた。
ゆっくりと閉まっていくドアの向かうに、駅に向かう兄貴達の姿がまだ見えていた。
静香の欲求不満は、俺が想像を遥かに越えていた。
「あの子が悪いのよ、瑞希が毎日拓ちゃんとのエッチを自慢するから………ねえ、お願いここでして」
そう言って、静香は俺のズボンを脱がせ、一気にパンツまで脱がせ、俺のチンポにしゃぶりついてきた。

72
投稿者:(無名)
2021/12/02 19:59:55    (4zhO7dOj)
AVのドラマ化にしてほぃー
続きよろしくお願いします
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