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1
2021/10/07 09:23:57 (OtNEZnSE)
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時。
高校中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳上で、その頃もう一回り上の兄貴の彼女だった。
俺と兄貴は正反対で、兄貴は成績優秀で真面目、俺の方はというとバカでだらしないどうしようもない奴だった。
俺が兄貴に勝てる事があるとしたら、犯った女の数くらいしかなかった。
19歳の時、親父が死んで兄貴が会社を継いだ。
それを機に、親父と2人で住んでいた家に兄貴と義姉さんが引っ越してきて同居をすることになった。
兄貴たちが結婚することは決まっていたから、新たに新居を設けることもないだろうと引っ越してきた。
俺の部屋は、もともと離れの様になっていたから、同居を言っても敷地が同じというだけだった。
だから、食事と風呂以外は別々の生活だったから問題はなかった。
一緒に暮らし始めて半年、兄貴と義姉さんの結婚式1週間前という日、俺は義姉さんをレイプしてしまった。
 
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101
投稿者:(無名)
2021/12/30 12:15:04    (ExfyUsvH)
静香さん壊れる姿最高ですね
続きお願いします
100
投稿者:みゆ
2021/12/28 14:12:21    (73hby3N5)
早く書いて お願いします
見ながらオナしたいの!
99
投稿者:(無名)
2021/12/24 17:07:25    (dFpFy0FZ)
続きお願いします
98
投稿者:みゆ
2021/12/23 21:27:23    (nqraFGTV)
凄い展開??興奮したけど やっぱり瑞希ちゃんに嫉妬しする静香ちゃんに興奮する!!
楽しみにしてまーす
97
投稿者:拓海
2021/12/22 11:39:34    (1jVrC0Ar)
「ん?てめぇ、コラ!彼に何言ったんだぁ!」
俺が緊張してるのを見て、妖華女王様が先輩の股間にヒールを突きたてた。
「痛ッ!やめろよ姉貴、こいつに姉貴の伝説の話をしただけだよ」
「まったく、余計なこと喋るんじゃないよ!あんたも緊張してないで座りな、このメス豚のご主人様なんだろ?名前は?」
「し…静香です」
「家畜の名前なんてどうでもいいわ、あんたの名前よ」
「こいつ、拓海って言うんだ」
「お前に聞いてない!」
俺の代わりに答えた先輩が、またヒールでチンポを踏みつけられる。
あの先輩が、全くあらがえない人が、まして女性がいるなんて信じられなかった。
「このメス豚、よく調教されてるわね、それとも根っからのド変態なのかしら。可愛い顔、2Lも浣腸入れたのによく我慢できてるわ。ほら、お前のご主人様のおチンポ様ご奉仕して、逝かせてあげなさい、そうしたらおトイレ行かせてあげるわ」
だが、俺はズボンを履いたまま、静香は両手を後ろに縛られている……俺は自分でチンポを出そうとすると、
「ダメよ、チンポを出して差し上げるのもメス豚奴隷の役目よ。ほら、豚!早くご主人様のチンポ出して差し上げなさい!」
苦しそうな静香が、俺の股間に顔をすり寄せてきて、一生懸命口でファスナーを探す。
やっと見つけて、口で咥えてファスナーを下ろす……下ろそうとするがなかなかうまくいかない。
やっと下ろしたが、今度は俺のパンツからチンポを取り出すことができない。
トランクスだったら簡単だったんだろうが、俺はビキニパンツを穿いていた。
全部脱がさないと取り出せない……しかもこの状況に俺はフル勃起してしまっている。
諦めた静香は、パンツの上から一生懸命俺のチンポをしゃぶる。
しゃぶりながら、パンツの淵を咥えることができたのだろう、ようやく俺のチンポが顔を出す……亀頭だけだったが。
静香はもう限界なのだろう、俺の亀頭をしゃぶる勢いが凄い。
「拓海!…だったかしら、お前も簡単に逝ってこのメス豚を甘やかしたら……わかるわね」
妖華女王様がニヤリと俺に言う………ゾクッとした。
俺の静香への甘さを見抜かれた。
その内、限界に達した静香のケツから尻尾が飛んだ。
飛んだ尻尾を追うように、大量の白い液体が噴出した。
「だらしない豚だね!どうしてくれるのよ!私の店をこんなに汚して、ほら!掃除しておいで!」
垂れ流した白い浣腸駅の海に静香を蹴り倒した。
後ろ手に縛られた状態のまま、床に這いずり、舌で舐めていく。
尻尾の近くには茶色い塊も落ちていた。
「その汚い塊も自分の口で処分するんだよ!おい!ポチ、あれを」
ポチと呼ばれたのは、彼女にチンポを切り落とされ彼女の家畜に落とされた男だった。
ポチが、何重にも巻かれた長い1本鞭を持ってきた。
ソファーに座ったまま、静香に鞭が飛ぶ。
「ほら、そっちのもお前の出した汚いクソが残ってるよ!」
床を叩く鞭で白い液体が飛び散る。
同時に床を這いずる静香のお尻や背中にも鞭が飛ぶ。
何発打たれただろう、静香の背にもお尻にも赤い筋が増えていく。
飛んで行った、尻尾を咥えて戻ってくる。
「あら、えらいわね、ちゃんと尻尾も咥えて戻ってくるなんて、でも私に無断で出したんだからお仕置きよ」
そのまま静香は再びステージに上げられた。
そして、後ろ手に縛っていた縄を解くと、今度は両手首を縛り、天井から吊り下げた。
次は右脚の膝を縛り、これも天井から吊り下げる。
そしてさらに引き上げ、静香は左の爪先だけで立っていた。
両方の乳首と、クリトリスを大きなクリップで挟む。
妖華女王様の手にスイッチが……
「これ、結構強う電気が流れるのよ……こんな感じにね」
妖華女王様がスイッチを入れる。
静香の乳首とクリトリスに電流が流れ、静香が気勢を上げ悶絶する。
そして、さらに鞭が飛ぶ。
静香の全身が赤く裂けていく。
何度目かの鞭で、クリップが飛ぶ。
俺も試したことがあるのだが、よく芸人が洗濯ばさみを乳首に挟んで引っ張るヤツ、あれマジで痛い。
俺は挟んだだけで、痛くてすぐに外したのに、それを挟みっぱなしにされた上に電流まで流されて……それが弾き飛ばされる……考えただけでも痛い。
静香が小便を漏らしながら気を失う。
「何これくらいで寝てるのよ、起きなさい!」
何度も静香の頬にビンタが飛ぶ。
「あ~ぁ、また洩らしたの?本当に節操のない豚ね」
床に降ろされた静香、当然のように自分が垂れ流した小便を掃除させられる……自分の舌で。
綺麗にすると、今度はロウソク責めだった。
それこそ、蝋人形にされるんじゃないかって言うほど、蝋で全身真っ赤にされた。
熱い熱いと身悶える静香。
だが、静香のオマンコはビチョビチョだ。
「こんなひどい事されてるのに、濡らしてるなんて……変態!どうしようもない変態ね」
真っ赤にロウ漬けにされた静香の身体を、今度は妖華女王様の鞭が飛ぶ。
「綺麗な蝋人形ができたわね、じゃあ、それを剥がしてあげるわ」
静香の身体に鞭が飛び、真っ赤な蝋がはじけ飛んでいく。
鞭で打ちながら、静香の不貞を責める。
「人妻のくせに、何本もチンポ咥えて、中出しまでさせて、、旦那に申し訳ないと思わないの?このメス豚が!」
「あああ…ごめんなさい、ごめんなさい……あなた…許して……」
蝋がほとんど弾け飛んだ静香の身体は、鞭で打たれた傷で血まみれだ。
鞭で打たれながら静香は、
「ぎゃあぁ!…痛い…許して………ダメ……逝っちゃう…イク…あああああああ」
「あははは、これで逝くなんて、どうしようもないド変態ね。ほら!、もう浮気はしないって旦那に誓える?他のチンポには目もくれませんって誓いなさい!」
さらに何度も鞭が飛び、もう一度静香が絶頂を迎える。
妖華女王様の鞭に、何度も何度も兄貴への許しの言葉を叫び、もう二度と浮気はしないと誓う。
その証に、静香の陰毛が全部剃られる。
「その誓いが本当か試しましょうね。皆様、協力していただけますか?このメス豚が本当に浮気しないのか、皆さんのチンポを見せつけてくださいますか?」
店内にいる男性客全員をステージに上げ、静香の顔の前にチンポを突き出した。
10人以上いる。
「このメス豚が誓いを破ったら、好きに犯してくださって結構ですよ。その場合は罰として生で犯して孕ませてやってくださいね」
一生懸命我慢している静香だが、今まで自分たちの席でヤッていた臭いチンポばかりだ。
さらに、その臭いチンポ中には俺と先輩のチンポも混ざってる。
見な、好き好きに静香の鼻にチンポを擦りつける。
臭いチンポに囲まれて、静香の目がどんどん虚ろになっていく。
静香の唇が少しずつ開き、息が荒くなってくるのがわかる。
映画館の時と同じだ……やっぱり一番臭いチンポで落ちた。
こいつはきっとМ男だろう、チンポが粗末だ……粗末だがおそらく静香の大好物の激臭包茎チンポだ。
5分と持たなかった、静香はその包茎チンポにしゃぶりついてしまった。
静香の負けだった。
そして、それは静香の輪姦レイプの始まりの合図になった。
俺と先輩以外の男達が静香の身体を貪り始める。
男達の連れの女たちも興奮してステージに上がってくる。
女たちも静香の輪姦に参加し始め、静香にキスしたりオマンコを舐めさせたりしている。
当然、中には俺と先輩のチンポにしゃぶりついてくる女もいた。
俺と先輩は、その女たちを犯す。
一通り、男達が静香に中出しすると、さらに女たち二人によってレズプレイに発展していた。
俺と先輩も、何人か女を逝かせ、最後は二人で静香を犯した。
先輩の性欲は留まるところを知らない、静香が逝っても逝っても犯し続けていた。
先輩が静香を犯してる間、俺は妖華女王様に犯されていた。
客がすべて帰った後、まだ静香を犯し続けていた先輩をよそに妖華女王様が迫ってきたのだ。
「私も楽しませて、拓海、あなたいいもの持ってるじゃない」
そう言って、妖華女王様が俺のチンポを咥えてきたのだ。
逆らえるわけが無く、俺は妖華女王様を抱いた。

すべてが終わり、店を出て駐車場に向かう。
服を処分された静香は全裸のままだ。
エレベーターの途中で、男が2人乗ってきた。
店じまいした後の風俗店の従業員だろう。
「何だ、この女、スゲー臭せーぞ、なあ、この女あんたのか?」
静香の身体をベタベタと触りながら聞いてくる。
「なあ、ヤラせてくれよ、どうせもう何発もヤッてきたんだろ」
駐車場について、エレベーターを降りると、俺の返事も聞かずにもう静香のオマンコにハメていた。
もう一人も静香の口に咥えさせていた。
2人とも早かった。
一気にオマンコを犯すと、モノの5分で2人とも射精して去って行った。
店を出てから、静香は一言もしゃべらない。
そのまま俺達は車に乗って家に戻った。
96
投稿者:拓海
2021/12/21 16:23:58    (t4Q/M4/M)
彼女をこれ程までの狂気に走らせたのは、レイプされた子が自分になついていただけの、チームのメンバーでも何でもない、真面目な普通の女の子だったのに、自分のせいでボロボロにされたあげく自殺未遂まで起こしたからだった。
その子は今、この店で彼女の右腕としてホールガールをしている。
普通の生活を送らせたかったらしいが、彼女が頑として妖華様の側にいる事を望み、妖華様の方が折れたらしい。
手首の傷を隠す為だけに彫ったタトゥーだったのに、妖華様の真似をして全身にタトゥーを彫り、両耳に複数のピアス、瞼の横や唇にまでピアスをして現れ、妖華様だけじゃなく、両親まで許したようだ。
こんな店でと思ったが、彼女に何かしようものなら、妖華様の逆鱗に触れる事になるのは暗黙のルールになっていた。
先輩の最後の言葉が頭から離れない。
「姉貴に、よく殺さなかったなって聞いたんだよ。そうしたら何て答えたと思う?だって殺しちゃったら、私を怒らせた事後悔させられないじゃない。自分から殺して下さいって言うまで虐め倒さなくちゃ気が済まないでしょ。でも、簡単には殺してあげないけどね………だってよ。実の姉ながらゾッとしたぜ」
チンポを切り落としたナイフの血を舐めながら、笑いながらに答えたそうだ。
その話を聞いて、俺も全身鳥肌が立った。
そして、さっきピッチャーを持ってきた男が、妖華女王様にチンポを切り落とされた男だと教えられた。
ゲイ専用の性欲処理マゾ豚に調教されていた。

ステージでは、後ろ手に亀甲縛りされた静香が、妖華女王様にケツを突きだす格好でうつ伏せにされていた。
「臭いクソ穴だね、いったい何発出されたんだろうねぇ、ああ臭い!綺麗にしましょうね」
ステージ上に、白い液体の入った洗面器とブッとい浣腸器が用意された。
浣腸器に白い液体を吸い上げ、そして静香のアナルに刺し、ゆっくりと液体を注入していく。
500ml位だろうか、最後の一滴まで注入される。
静香のアナルから浣腸器を抜く。
「まだ出すんじゃないよ!もう1本入れるからね」
洗面器に浣腸器の先を入れ、たっぷりと液体を吸い上げる。
ピュッと白い液が洩れる。
「まだ出すなって言ったろ!」
卓球のラケットのような鞭で、静香のお尻を叩く。
「今度洩らしたら殺すよ」
そう言って、右手で静香の首を掴み、爪を突き立てながら締め付ける。
「ご……ごめんなさい……」
2本目が注入される。
「まだよ!」
再度洗面器から液体を吸い上げ、3本目も全部注入される。
「まだ入りそうね、もうダメ?」
「は……はい………もう我慢できません………ト……トイレに………」
返事の間に、妖華女王様は4回目の吸い上げをしていた。
「そう、でも家畜に選ぶ権利なんかないのよ!ほら!次入れるわよ」
容赦無く、4本目の浣腸液を静香のアナルに注入される。
静香のお腹が妊婦のように膨れている。
そして、フサフサした尻尾が付いたチンポの形をしたディルドを、静香のアナルに刺し込み栓をする。
2Lも入れられ、脂汗を流している。
「さあ、いつまで我慢できるかしらねぇ。さぁ、お前の御主人様の所に戻ろうか。ほら!立ちなさい槌」
パンパンのお腹が張って、立ち上がるだけでも辛そうだ。
妖華女王様にリードを引かれ、ヨタヨタと俺の前まで戻ってきた。
俺は静香よりも、悪魔のような女王様が目の前に来た事で、思わず立ち上がり、緊張のあまり直立不動になってしまった。

95
投稿者:拓海
2021/12/20 21:06:11    (HioLeQi/)
「初顔の相手なのに容赦ねーな、相変わらず姉貴は」
「えっ?姉……貴?」
この店だけでも正直圧倒されてるのに、姉貴って先輩のお姉さんって事だよね。
彼女の名前は妖華(アヤカ)女王様、もちろん本名ではない。
27歳、先輩の3つ上で、あの先輩が子供の頃から絶対に頭が上がらない存在だそうだ。
先輩の話によると、中学の頃からレディースに参加し、毎日ケンカにあけくれ、男相手でも気に入らないヤツは半殺し、病院送りにした相手は数えきれない、その頃からすでにドSヤンキー少女だったようだ。
高1でチームの総長になり、その半年後、年少送りになる事件を起こす。
妖華女王様が可愛がっていた、チームのメンバーでもなかった、まだ中学1年だった女の子を、敵対するレディースの総長が族仲間の男達にレイプさせたのだ。
怒った彼女が、敵対総長の女とレイプした男達3人を捕まえボコボコにした。
それだけなら、年少行きにはならなかったのだろうが、彼女の怒りは凄まじかった。
ボコボコにされた男達の目の前で、血まみれにされ動けない女総長の指を、右の人差し指から順番に全部折っていった。
さらに、ナイフで顔にブタ女と刻み、全裸にした身体にも卑猥な単語を刻んでいく。
狂気の視線を男達に向け命令する………この女を犯せと。
あまりの狂気振りに、脇で震えていた男達は彼女の命令にすぐに従った。
ちゃんと、恐怖を植え付け、レイプする体力を残してボコボコにしていたらしい。
一発だけじゃなく、何発も犯させた。
男達も必死で犯した、そうしないと身体に何発も鞭が飛んでくるからだ。
女総長は口から涎をたらし発狂していた。
次は男達の番だった。
彼女の命令に従って、解放されると思っていた男達の顔が青ざめていく。
男達の両手を後ろに回し、親指同士を結束バンドで結ぶ。
さらに、足の親指も同じように結ぶ。
そして、下半身裸の男達を三角に並べ、互いのチンポをしゃぶらせる。
女総長のアナルも犯したチンポ、1人はウンコまみれのチンポだったらしい。
「ちゃんと勃起させろよ!今度は私がてめぇらのきったねぇチンポで楽しむんだから」
勃起したチンポを輪ゴムでグルグルに縛って、萎えないようにする。
男達の地獄が始まった。
根元を結ばれて、真っ赤に充血したチンポに彼女が跨がり腰を激しく使う。
「ほら、気持ちいいか?我慢しないで私の中に出していいんだよ!ほら!逝けよ!」
鬼だ!逝ける訳がない、充血する程固くチンポの根元を結ばれてるのに………。
男が何度も逝かせてと泣き叫び、そしてあまりの苦痛に気絶する。
彼女がチンポを抜いて立ち上がり、そして男のチンポを解放する。
ナイフを取り出し、スパッと男のチンポを締め付けている輪ゴムを切る。
締め付けていた輪ゴムが飛んだ……………裂けたチンポから吹き出した鮮血と共に。
同時に、チンポの先から止められていた精子も、勢いよく溢れだした。
「だらしない男、次はお前だよ」
目の前の残酷なリンチに、男は何度も謝りやめてと許しを乞う。
「うるさいね!お前に選択権は無いんだよ!大人しく私に犯られろよ」
何度も蹴飛ばし、男に跨がって同じように犯す。
そして、今度は意識を失うギリギリで解放する。
「よくがんばりまちたねぇ、今楽にしてあげまちゅねぇ」
脅える男に、赤ちゃん言葉でナイフを構える。
男の腹に馬乗りになり、一気に輪ゴムを切り裂く。
さっきの男とは違い、解放された精子が天高く吹き出し、チンポの根元から吹き出した鮮血が彼女を赤く染める。
最後の男にはもっと残酷だったらしい。
失神するまで犯して、頬を叩き意識を戻してから、身体中をナイフで刻み、そして天井から男を吊り下げ、一気にチンポを切り裂いた。
鮮血が勢いよく、小便のように前に飛ぶ。
そして、ボトリと塊が落ちた。
男のチンポだった。
この男だけは、許せなかったらしい。
男を床に降ろすと、落ちた男のチンポを拾って、それを男の口に突っ込んだ。
そこまでした時、誰かが男達の悲鳴を聞いて110番したようで、彼女はそのまま現行犯逮捕された。
先輩から聞かされた、彼女の、妖華女王様の
武勇伝だった。
あまりの内容に、先輩に話を盛ってないか聞くと、それはまだ中学生だった先輩が実際に外から見ていた話らしい。
だから、姉貴は絶対に怒らせたらダメなんだと、あの先輩がマジな顔で俺に言った。
そんな恐ろしい女王様に、静香は今、ステージの上で縛り上げられているところだった。
94
投稿者:みゆ
2021/12/20 12:42:22    (xSsUFe24)
濡れちゃった!私もいっぱいくわえた~ぃ
臭いの 次が楽しみ
93
投稿者:拓海
2021/12/19 15:06:57    (nhqm4Go5)
案内されて、まず俺が奥に座る。
そして、その隣に静香が座った瞬間、静香の首輪近くのリードを掴み、静香の頬をビンタし、そのままリードを引っ張り静香を床に引きずり下ろした。
「家畜の分際で御主人様と同じ席に座るなんて、メス豚失格よ!」
そして、テーブルに置いてあった、ピッチャーの水を頭からかけた。
「それに、なんて臭ッさい豚かしら、オスの汚い汁でドロドロじゃない」
そう言って、壁際に直立不動で立っている男を人差し指で手招きする。
首輪と黒のビキニパンツだけ、腹にはマジックで家畜奴隷と書いてある。
ボーイという名の、この店に飼われているM男のようだ。
女王様が何か耳打ちすると、両手にピッチャーと、腕には何枚もタオルをかけて戻ってきた。
奴隷からピッチャーを受け取ると、再び静香の頭から浴びせる。
そしてもう一杯……………静香も床もびしょびしょだ。
「まだ臭いわ、いったい何発相手にしてきたのかしら、このメス豚は」
「32本、50発位は浴びてるんじゃないかな」
俺が答えると、いきなり静香のスケスケのセーラー服を両手で引き裂いた。
「とんでもない淫乱なメス豚ね、じゃあこんな臭くて汚い服はいらないわね」
スカートも剥ぎ取り、ゴミと一緒に捨ててこいと、ボーイ奴隷に投げつけた。
持ってきたタオルで床を拭いていたボーイ奴隷が、投げつけられた静香の服を拾うと、カウンター脇のゴミ箱にタオルと一緒に本当に捨てた。
いきなり殴られて、水を浴びせられた静香は、あまりの展開に震えていた。
さっきまでの浮かれた顔はどこにも無く、真っ青に怯えた顔に変わっていた。
「もう、私の靴まで汚れたじゃない!ほら!綺麗にして」
そう言って、女王様が俺の隣に腰を下ろし、静香に向かって爪先を突き出した。
キョロキョロとタオルを探す静香。
「ほら!早くしなさい!お前の舌で綺麗にするのよ」
静香の口に、女王様のハイヒールを押しつける………靴底を。
いつも俺の汚い足を舐めさせている時のように、女王様のハイヒールの靴底を舐め、爪先だけじゃなくヒールまでしゃぶっている。
「あら、思ったより上手ね。じゃあ次はお仕置きの時間よ」
女王様が立ち上がり、静香のリードを俺から受け取り、ステージの上まで犬のように四つん這いで引いて行った。
静香が連れて行かれると、俺の隣に男が座ってきた…………先輩だった。
92
投稿者:拓海
2021/12/18 22:27:09    (W81tuwzq)
最上階まで上がり、エレベーターの扉が開く。
俺は静香のリードを引きエレベーターから降りる。
「えっ、何ここ?」
降りた場所は、一畳程のスペースしか無く、真っ白な壁にマンションのようなドアが真ん中にあるだけの殺風景な空間だった。
「ねぇ、何なの?帰るんじゃなかったの」
今まで浮かれていた静香の顔が不安そうに曇る。
俺は黙ったまま、ドアの横にあるインターフォンを押す。
“はい”と女性の声が返事をする。
「えっ?どういう事?新しい女?」
女性の声に、俺に瑞希の他に女が出来たと思ったらしい。
相手の女性に、先輩の紹介だと名前を告げると、どうぞという返事と同時にカギの開く音がした。
ドアを開けて中に入ると、室内は薄暗く、ボックス席がいくつも有り、様々なカップルが淫らに絡み合っている。
しかも、どのボックスも複数でやっている。
さらに、ミラーボールが輝く中央には円形のステージが有り、そこでは女王様とM男のSMショーが行われていた。
先輩の店が休業中だからと、誘われた場所がこの店だった。
ハプニングバーというヤツだ、しかもSM色の強いかなりハードな店のようだ。
ママらしき女性に、中央のステージ脇の席に案内された。
その女性は、露出の多いボンテージ姿で、全身にタトゥーが施されている。
股間には、極太のぺニスバンドが装着されている。
席に座るなり、静香に女王様のビンタが飛んだ。
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