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1
2021/10/07 09:23:57 (OtNEZnSE)
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時。
高校中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳上で、その頃もう一回り上の兄貴の彼女だった。
俺と兄貴は正反対で、兄貴は成績優秀で真面目、俺の方はというとバカでだらしないどうしようもない奴だった。
俺が兄貴に勝てる事があるとしたら、犯った女の数くらいしかなかった。
19歳の時、親父が死んで兄貴が会社を継いだ。
それを機に、親父と2人で住んでいた家に兄貴と義姉さんが引っ越してきて同居をすることになった。
兄貴たちが結婚することは決まっていたから、新たに新居を設けることもないだろうと引っ越してきた。
俺の部屋は、もともと離れの様になっていたから、同居を言っても敷地が同じというだけだった。
だから、食事と風呂以外は別々の生活だったから問題はなかった。
一緒に暮らし始めて半年、兄貴と義姉さんの結婚式1週間前という日、俺は義姉さんをレイプしてしまった。
 
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131
投稿者:みゆ
2022/01/28 12:56:39    (qmiKTzb5)
もぅー読みながらオナしちゃった!
次の展開が楽しみ
130
投稿者:拓海
2022/01/27 11:44:51    (b6DvwAg0)
瑞希が、泣いている静香の涙を舐める。
涙を舐めた後、唇を重ねる。
そして、お互いの舌と舌を絡めあわせ、濃厚なキスをする。
「ああ、静香ちゃん、酷い事してごめんなさい……私…拓ちゃんを取られたくなかったの……ううん、違う、静香ちゃんと仲直りしたかったの、ごめんなさい」
瑞希も泣きながら静香に、何度もキスをする。
「瑞希様、私こそ不安にさせて、申し訳ございませんでした」
「ヤダヤダ、そんな他人行儀な言葉はやめて!いつもの静香ちゃんに戻って!瑞希のお姉さまに戻って!」
駄々をこねる子供の様に、瑞希が静香に抱きつく。
そう言われて、静香の表情が和らぐ。
「わかったわ、瑞希。私に抱いて欲しいの?」
「うん、拓ちゃんと同じくらい、静香ちゃんの事も好きなの!静香ちゃんともエッチがしたいの!」
2人が見つめ合い、そして激しく舌を絡めあう。
「ああ…ずっとこうしたかったの、静香ちゃんに抱かれたかったの」
嫉妬と意地みたいな感じで、素直に慣れなかった瑞希。
静香だけじゃなく、瑞希にとっても兄貴の提案は静香との仲直りのいいきっかけになったようだ。
瑞希は今まで欲求不満を解消するかのように静香の身体を愛撫する。
そして、静香のオマンコに舌を這わせる。
「ああ、ダメよ、そこは今御主人様が中出ししたばかりよ…ああ…ダメ…汚れ…てる…から…」
「いいの、拓ちゃんの精子でしょ、これからも瑞希が妊娠しないように吸い出してあげる」
そう言って、ミス気が静香のオマンコを舐め、俺の中出し精子を吸い出すように舌を差し込み吸い続ける。
「ああ、拓ちゃんの精子がこんなに出てきた……臭いね…凄く臭い精子……でも、美味しい…」
静香のオマンコから吸い出した俺の精子を、瑞希は全部飲み干した。
「今度は私が瑞希を気持ち良くしてあげる」
身体を入れ替え、今度は静香が上になり、瑞希の身体を愛撫し始める。
これまでもいやらしく責めていたが、お腹を気にしなくて良くなった静香の愛撫は、さらにいやらしく激しかった。
瑞希の喘ぎ声が大きくなる。
身体の向きを変え、お互いにオマンコを舐め合う。
互いに気持ち良くなったところで、2人がオマンコを擦りあわせる。
お腹を気にしなくていいから、静香の攻めが激しい。
俺はベッドの下に仕舞っていたオモチャを取出し、静香に渡す。
静香と瑞希のレズが、意外と俺も興奮していたから、もっと激しいのが見たいと、買っておいた物だ。
だが、それは俺と静香の関係がバレてしまった事で、まだ使った事はなかった。
AVによく出てくる、レズ用の双頭ディルドだ。
静香と瑞希が、AVの様に両側からディルドをしゃぶる。
そしてゆっくりと、お互いのオマンコに入れる。
2人とも気に入ったようだ、激しくオマンコを打ちつけながら、二人同時に絶頂を迎える。
「はぁ…はぁ…拓ちゃん…これ、凄く気持ちいいね」
瑞希が、ゼイゼイ言いながら、俺に感想を言う。
「もうひとつあるぞ」
そう言って、静香に渡す……ペニスバンドだ。
装着した静香を見て、瑞希が声を上げる。
「ああ!凄い!静香ちゃんにチンポが生えた!」
「ほら、瑞希!舐めてこれであなたをもっと気持ち良くしてあげるわ」
瑞希が、静香の真黒なチンポに舌を這わせしゃぶる。
「じゃあ、こっちにお尻を突き出して」
四つん這いにさせた瑞希のオマンコに、静香のチンポを擦りつける。
「いい?入れるわよ」
ゆっくりとオマンコにチンポが入っていく。
「あああ…太い…硬い…」
「全部入ったわよ、じゃあ、動くわよ」
ゆっくりだったのは最初に2~3回、あとはレイプするかのように、瑞希のオマンコをパンパンと突いた。
「ああああ!静香ちゃん、そんなに激しくしたら…あああ、ダメダメダメ!逝っちゃう!」
「気持ちいいんでしょ!、ほら、逝きなさい!逝け!ほら逝け!」
チンポが生えて、静香のSが覚醒したかのように、瑞希を犯す静香の目は輝いていた。
瑞希が行く瞬間、チンポを抜くと、瑞希のオマンコから大量に潮が吹きだす。
噴出した潮を浴びながら、静香は容赦なくまたオマンコに突き刺す。
「ほら、もっと逝かせてあげる、ほら!逝きなさい!逝け!逝け!逝け!」
「あああああ…静香ちゃん…ダメダメ…また逝っちゃう!」
「あああ……もうダメ…許して静香ちゃん…壊れちゃう……逝く逝く逝く~~~~~~~~」
瑞希が5回目の潮を吹いて、ベッドに倒れ込む。
突っ伏した瑞希の背中に抱きつき、静香がキスをする。
「瑞希、可愛いわ。瑞希に嫌われちゃったと思ってわ」
「そんな事無い、私が静香ちゃんを嫌いになる事なんて絶対無いから」
瑞希が身体を入れ替え、静香に覆いかぶさりそう言ってキスをする。
「今度は私の番だから、これ、凄く気持ちいいよ」
そう言うと、静香からペニスバンドを外し、自分に装着した。
「静香ちゃん、瑞希の事犯してこんなに興奮してたんだね、オマンコグチョグチョだよ」
その言葉が言い終わらない内に、瑞希がペニスバンドを静香のオマンコに突き刺した。
突き刺しながら、静香にキスをする。
「あああ…男のひとって、こんな気持ちなんだね、静香ちゃんの感じてる顔、興奮する…ほら、さっきの仕返しよ」
静香が乱暴に突き刺したのと同じように、瑞希も容赦なく静香のオマンコを突き上げた。
「ああああ…瑞希…ダメダメ……逝っちゃう!逝っちゃう!逝く~!」
静香も瑞希と同じように、逝く瞬間大量に潮を吹いた。
静香はその一回で失神した。

失神した静香の横で、俺も久しぶりに瑞希とセックスをした。
途中で目覚めた静香が参加してくる。
2人のケツを並べて、交互に突き刺す。
「さあ、どっちに出して欲しい?」
俺のチンポを仲良く二人でしゃぶっている。
「瑞希に決まってるでしょ!静香ちゃんはさっき拓ちゃんに中出しされたじゃない、だから今度は私の番だよ」
そう言われて、静香が頷く。
俺はまず静香を犯して逝かせる。
そして瑞希に入れる。
「あああ…拓ちゃん…瑞希にも、瑞希にも中に出してぇ!」
さすがに躊躇ったが、瑞希が俺の腰を思い切りカニバサミして離さない。
「いいんだな?じゃあ、出すぞ!」
俺は初めて瑞希の中に射精した。
中出ししたチンポを瑞希にお掃除フェラさせる。
その間、静香が瑞希のオマンコを舐めて掃除していた。

静香とのセックスが、瑞希だけじゃなく兄貴にも公認になった。
週1回のキスなし、フェラなし、ゴム有セックスを。
ただ、瑞希が公認した事で、静香とのキスやフェラは毎日してる。
もちろん、セックスもその他に週2~3回は生でしている。
もちろん、兄貴はそれを知らないが、週1のセックスは兄貴の前でしている。
最初こそ、感じているのを我慢していた静香だったが、だんだん我慢できなくなり、感じてる姿を見せるようになっていった。
そして、ついに兄貴との約束を静香はひとつだけ破った。
こらえきれず、俺にキスしたのだ、兄貴の前で。
フェラとゴムの約束は何とか守っているが、一度破ってしまうと、キスはもう無理だった。
だが、それが兄貴には良かったようだ。
少しずつだが、兄貴のEDが回復してきたのだ。
普段はまだダメだが、俺と静香のセックスを見た後だったら、静香を抱けるようになった。
嫉妬が、勃起させるってのは本当にあるらしい。
だから、最近は俺とのセックス(兄貴の前での)は、兄貴が勃起したところで交代している。
それはそれで、静香も喜んでいる。
もしかしたら、3人目もすぐできるかもしれない。
まあ、いつも中出ししてる俺としても、兄貴が中出ししてくれないと、本当に静香が妊娠した時の言い訳ができなくなるから良かった。

不思議なこの関係は、今も続いています。
書き始めてから、約4か月、ここまで書くつもりもなかったのに、読んで頂きありがとうございました。
とくに、みゆさん、ありがとうございました。
129
投稿者:みゆ
2022/01/26 20:45:59    (gC1ErR/u)
もぅーやらしくて たまんなぃー!
あそこ触りながら読んじゃった もっと興奮させてくださーぃー!
128
投稿者:拓海
2022/01/25 11:04:12    (yxcjR5h1)
ゆっくりとチンポを抜く。
俺が漏らすなと言ったから、静香は思い切りアナルを締め付けてくる。
なかなか抜きずらかったが、それでもチンポを抜くとピチャッと俺の小便が少し漏れる。
「漏らすなと言っただろう!」
そう言って俺は静香の尻を何度も叩く。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
謝る静香に、抜いたばかりの小便まみれのチンポを咥えさせる。
「ちょっと、そんな汚いチンポまで舐めちゃうの?信じられない!」
瑞希の言葉など耳に入らぬかのように、静香は俺のチンポを美味しそうにしゃぶる。
しばらくしゃぶらせた後、俺は透明なボールを用意する。
静香専用の便器だ。
「ほら!出していいぞ!」
「はい、ありがとうございます」
静香がボールに跨り、勢いよく俺が出した小便をボールに出した。
結構な量の黄色い小便がボールに溜まっていく。
綺麗な小便ではなく、少し茶色く濁っていた。
すべて出し終わると、静香はをのボールを顔の前に掲げた。
「こんなにいっぱい出ました、御主人様の聖水」
その姿を、不思議そうに見ていた瑞希だったが、静香の次の行動に目を丸くした。
「ご主人様の貴重な聖水、頂いてもよろしいですか?」
「いいぞ!一滴残らず飲み干すんだぞ!」
「はい、御主人様。有難く頂きます」
そう言うと、静香はボールに口をつけ、そのままボールに溜まった小便をゴクゴクと飲み始めた。
ボールの小便を、静香は一気に飲み干した。
「ああ、御主人様の聖水、とっても美味しかったです、ありがとうございました。」
そう言って、飲み干した証に口を大きく広げて俺に見せる。
その顎を掴み、俺はさらに静香の口に涎を流してやる。
ウットリと俺の涎を飲み干す顔は、もう瑞希の存在など忘れているようだった。
「俺の涎は美味しいか?」
「はい、美味しいです」
「俺とキスしたいか?それとも兄貴に禁止されたから、もう俺のキスはいらなくなったか?」
「したいです、御主人様とキスしたいです……さっきもキスしたくて溜まりませんでした」
俺は静香に、自分からキスしてくるように命じた。
静香が立膝になり、俺に唇を重ねてこようとした時、瑞希が止めた。
「ちょっと!そんな汚い口で拓ちゃんにキスしないでよ!オシッコ飲んだ口でしょ!」
「俺が許したんだからいいじゃないか」
「ダメ!拓ちゃんにこんな汚いメス豚の口でキスなんかさせない!」
「お願いします、瑞希様、御主人様にキスさせてください」
静香も瑞希に懇願する。
「俺がいいって言ってるんだ!邪魔するな!いつもの俺と静香のプレーが見たいって言ったのはお前だぞ!」
「でもダメ!、こんな変態女の汚い口なんか……どうしてもって言うんなら、私が綺麗にしてからにして!」
何を血迷ったのか、瑞希が静香の唇に吸い付きキスを始めた。
とにかく、静香の口の中を洗浄するかのように、ベロベロと舌を絡め、俺から見ればこれ以上ない位激しくエロいキスを交わす瑞希と静香だった。
静香も、瑞希の頭を抱きながら、嬉しそうに舌を絡めてキスをする。
気が付くと、静香の激しい応戦に、無意識だろうが瑞希は自分の股間を弄っていた。
「もういいだろう、続きだ静香」
「はい、御主人様」
瑞希から離れ、静香が俺に唇を重ねてきた。
俺はそのまま、ベッドに静香を押し倒し、遠慮なく静香を抱いた。
約1年近く我慢してた俺との本気のセックス、やっとできたセックスが兄貴とに見られながらの消化不良だったから、静香の乱れ方は凄まじかった。
騎乗位で乱れる静香は、瑞希には信じられない淫乱さだったろう。
何回逝っただろう、最後は正常位で静香を逝かせる。
「ああああ、御主人様ぁぁ、御主人様の精子下さい…メス豚静香の中にいっぱい出して下さい……ご主人様の精子で静香を孕ませてぇぇぇ!」
最後の言葉は、瑞希には衝撃的だったようだ。
「何?何言ってんのこの女!孕ませて?」
俺は瑞希の言葉を無視して、一気に静香の中に射精した。
「あああ…嬉しい…御主人様の精子がメス豚静香の中に……ああ…ドクドクしてる…」
静香のオマンコからチンポを抜く。
静香のオマンコから大量の俺の精子が流れ出てくる。
「ほ、本当に中出ししちゃったの?」
瑞希がそれを覗きこみながら唖然としている。
「それじゃあ、彩音と愛舞の父親って……まさか……」
「それはない、ちゃんと兄貴の子だ、DNA鑑定して確かめた(愛舞の分だけだが、彩音はいまだに調べてない)」
これには静香も驚いていた、鑑定の事は言ってなかったから。
それを聞いた静香が、泣き出した。
俺の子でもいいと言っていた静香だったが、やっぱり兄貴の子だと聞いて嬉しかったのだろう。
ましてや、愛舞に至っては暮れの大乱交の後に妊娠した子だったから、誰が父親かわからないと思っていたらしい。
瑞希に、静香のドМな性癖は告白していたが、さすがに野外での不特定多数の乱交までは教えていない。
だから、それを聞いて涙する静香を見た瑞希は、俺との主従関係があっても、兄貴を愛してる気持ちに変わりはないと安心したようだ。
「見ての通りだ!俺と静香のは御主人様と奴隷の関係、俺も兄貴の家庭を壊すつもりはないんだ」
俺の言葉が聞こえていたのかどうか、瑞希がベッドに上がってきて、泣いている静香にそっとキスをした。
127
投稿者:みゆ
2022/01/24 20:20:48    (HYZ/VTIg)
ぁーあー凄い興奮する
私もアナル舐めるのすきなのー
でも静香ちゃんスゴすぎる 早く続き書いてほしぃー
126
投稿者:拓海
2022/01/23 17:34:44    (bW8r0rsT)
ここまでイカ臭いチンポは、瑞希は初めてだったろう。
俺は、一度もゴムを使った事が無かった。
静香には散々中出ししてたから、精子まみれのイカ臭いチンポの匂いと味には慣れているが、瑞希には一度も中に射精した事は無かった。
瑞希は顔にかけられるのが好きだから、いつも顔や口に射精していた。
だから、瑞希にとって精子まみれのイカ臭いチンポというのは初めてだった。
瑞希が嗅いだ事のある匂いは、自分のマン汁で汚れた俺のチンポだけだった。
それが、今目の前にあるチンポは、中出しチンポよりも濃厚な、ゴムの中に射精した100子まみれの臭いチンポだ。
「こんな臭いチンポで喜ぶなんて、じゃあこっちの匂いも好きかしら」
瑞希が、いきなり俺の両脚を持ち上げた。
俺はその勢いで後ろに転がる。
「ほら!メス豚!ここの匂いも嗅いでごらん!」
ひっくり返されて、俺のケツの穴が丸見えだった。
静香にアナル奉仕させた事はあるが、瑞希にこの格好をさせられるのは、さすがに抵抗がある。
「ありがとうございます、瑞希様。御主人様の臭いクソ穴の匂いを嗅がせて頂きます。」
意地悪のつもりで言ったのだろうが、静香はウットリと幸せそうな笑顔を見せて答えた。
「何?嬉しいの?ウンコの匂いだよ!本当に豚なの?この女!」
静香には、もう瑞希の声は聞こえていないかのようだった。
「あぁ、臭い……臭い……いい匂いです。御主人様、舐めても宜しいですか?静香に御主人様のクソ穴を綺麗にさせて下さいませ。」
俺の返事を待たず、アナルに舌を這わせ舐め始めた。
嫌がると思っていたのに、逆に嬉しそうな顔の静香に苛立ち、おそらく無理矢理汚いアナルを舐めさせようとでも思っていたのだろう。
それが、静香自ら進んで俺のアナルを、しかも美味しそうに舐めている。
思惑が外れて悔しかったのか、机の上にあった定規で、静香の尻を叩き始めた。
「なんて汚ならしい豚なの!変態!メス豚!お前なんか!お前なんか!」
何度も何度も、定規で静香の尻を叩く。
「あっ!あっ!ありがとうございます、瑞希様、静香は変態のメス豚です。もっとお仕置きしてください。」
瑞希の怒りは、もう何をしても静香には快楽でしかなかった。
「何なの、この変態女!そんなに……クソ穴だっけ?好きならあんたのクソ穴にも御主人様のチンポを入れて貰えば!」
ヒステリー気味に瑞希が叫ぶが、静香には御褒美でしかない。
「いいんですか?瑞希様!御主人様のチンポをメス豚静香のクソ穴に頂いても?」
「はぁ?好きにすれば!変態女!」
「ありがとうございます、瑞希様!」
瑞希にお礼を述べ、静香は俺のアナルから玉をしゃぶり、チンポに舌を這わせる。
「御主人様のチンポ、この臭いチンポ、ずっとしゃぶりたかった、美味しい……ジュポジュポ……」
兄貴のNG項目だったから、我慢してたのだろう、今までになく激しいフェラだ。
たっぷりと涎まみれになった所で、静香のアナルにチンポをゆっくりと入れていく。
「ああぁ~御主人様のチンポ、嬉しいです」
静香のアナルに、俺のチンポが根元まで飲み込まれた。
「そんなに太いの、入っちゃうんだ?ねぇ、痛くないの?」
瑞希が不思議そうに、俺のチンポが刺さっている静香のアナルを覗き込む。
「痛くないです、気持ち…いい…です……あぁ、御主人様、もっと激しくメス豚静香のクソ穴を犯して下さい!」
俺は、壊れそうなくらい激しく静香のアナルを突く。
「ああぁ~あぁ~凄い!凄い!もっと、もっと犯して~!」
静香の乱れように、瑞希の目が丸くなる。
「ああぁ~イクイクイク~!逝っちゃいます、御主人様!」
俺は、さらに激しく突き刺す。
「ほら!逝け!」
「ありがとうございます、御主人様~イクイクイク~!」
ベッドの突っ伏し、俺のチンポを締め付けながら痙攣する静香。
「小便がしたくなったな」
「拓ちゃん、この状況で何言ってんのよ」
突然の俺の言葉に呆れる瑞希。
「どうぞ、御主人様。静香のクソ穴便器にお出し下さいませ」
「えっ?」
瑞希が静香の方を見る。
「じゃあ、出すぞ!全部出すからな!」
「ちょ、ちょっと、拓ちゃんまで」
今度は俺の方を見る。
「はい、最後の一滴まで静香のクソ穴便器に飲ませて下さいませ」
俺は、静香のアナルに小便を流し込む。
「ああぁ、温かい、御主人様の御聖水がメス豚静香のクソ穴の中に入ってきます。もっと、もっとお出し下さいませ」
ずいぶん溜まっていたようだ、中々小便が止まらない。
静香の腹が軽く膨れるくらい出た。
「抜くぞ!俺がいいって言うまで出すんじゃないぞ!」
静香のアナルから、ゆっくりとチンポを抜く。
125
投稿者:拓海
2022/01/22 21:00:46    (g4vQdzkY)
静香が俺の足に舌を伸ばしたその時、瑞希がまた静香の髪の毛を掴んで引っ張った。
「ねぇ、始める前にご挨拶とか無いの?こういうの、SMっていうんだよね、あんたクソマゾの家畜豚なんでしょ!黙ってないで何か言、い、な、さいッ、よ!」
掴んだ髪の毛を左右に振り回し、そして背中を蹴り倒した。
「ご、ごめんなさい、瑞希ちゃん」
「ちゃん?ちゃんじゃないでしょ!さぁ~ま!瑞希様でしょ!このメス豚が!」
そして、床に転がる静香の顔を踏みつける。
「も、申し訳ございません、瑞希様」
完全にドMモードに入った静香だった。
「ちゃんと最初からそう言えばいいのよ!メス豚!嬉しい?こうやって踏まれたりするの好きなんでしょ?」
仰向けに転がされた静香の顔を、裸足で踏みつけ、口に突っ込んでしゃぶらせ、さらに涎まみれの足の指を鼻の穴に突っ込む。
「はい、好きです、嬉しいです。もっと踏みつけて下さい、瑞希様」
「あはは、嬉しいんだ!こんな酷い事されて。本当にどうしようもない変態のメス豚ね。こんな変態が身内にいるなんて、ヘドが出るわ!」
そう言い放つと、いつもは静香が俺と瑞希のセックスを見ているソファーに腰掛けた。
「さぁ、いつもやってる事見せて」
俺は、ベッドの脇から首輪を取り出し、静香に付けた。
「あら、本当のペットみたいね」
静香が俺の足元に正座し、両手を揃えてお辞儀する。
「御主人様、メス豚肉便器の静香に、御主人様の躾をお恵みくださいませ」
“舐めろ!”と、足をお辞儀する静香の顔の前に出す。
「はい、お恵みありがとうございます」
そう言って、俺の足をペロペロと舐め、指を1本1本丁寧にしゃぶる。
指と指の間も丁寧に舐め、足の裏も隅々まで綺麗に舐める。
俺の垢を舐め尽くすかのように、隙間無く舐め、脛、ふくらはぎ、腿と静香の舌が這い上がって舐める。
腿の付け根まで上がってきた所で、舌が止まる。
汗で蒸れた玉の匂いを嗅ぎ始め、俺の勃起したチンポに鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぎ始めた。
「あぁ臭い……こんな臭いチンポ久しぶりです。御主人様の臭いチンポ……あぁ……いい匂い」
いつの間にか、瑞希も全裸になっていた。
「本当に臭いチンポが好きなのね、このメス豚は」
そう言って、瑞希も俺のチンポの匂いを嗅ぎに来た。
「臭ッ!私も臭いの好きだけど……」
だが、そう言いながらも静香と一緒に俺のチンポの匂いを嗅ぎ始めた。
124
投稿者:みゆ
2022/01/22 12:04:00    (sI7xU5Ai)
それから それからどぅーなるの?
瑞希ちゃん凄いねー
123
投稿者:拓海
2022/01/21 16:55:22    (Jm8H2tXz)
寝室を出た俺は、静香の後を追い風呂場に向かった。
静香は、風呂場の前で泣いていた。
瑞希に関係がバレて、今更ながらに兄貴への裏切りを後悔し、俺との関係を静香なりの強い意思で絶ち切ったはずたった。
それなのに、約1年ぶりに俺に抱かれ、頭では我慢しても身体は俺のチンポに反応して、エクスタシーを感じてしまった。
やっぱり、俺のチンポから離れられない自分の淫乱さを自覚し、兄貴への罪悪感が静香を苦しめていた。
後ろから抱きしめた腕の中で、静香は涙を流しながら“私、どうしたらいいの?”と泣く。
俺は、静香にかける言葉が見つからず、ただ抱き締める事しか出来なかった。
「し~ずっかちゃん!ねぇ、久しぶりのセックス気持ち良かった?」
そこへ、瑞希が能天気な声で俺の背中に抱きつき、静香の泣き顔を下から覗き込む。
覗き込んだ瑞希に、静香が顔を背ける。
答えない静香に、今度は前に回り正面から静香の顔を覗き込み、
「ねぇ、ねぇ、ねぇ、静香ちゃ~ん、久しぶりの拓ちゃんの大きなチンポ気持ち良かったぁ~、静香ちゃ~ん」
(空気読め!このバカ娘!)
俺は、静香の気持ちも考えずにズケズケ聞いてくる瑞希に、初めて怒りを覚えた。
「おい!瑞希!」
睨み付けた俺の顔を、キッと睨み返し、静香の顎を掴みツバを吐きかけた。
「ペッ!気持ち良かったかって、聞いてんのよ!この泥棒猫のメス豚!」
瑞希の態度が豹変した。
「感じてたんでしょ!淫乱なメス豚ね、わかってるんだから!他人の男に手を出しただけじゃ飽きたらなくて、夫に見られてるっていうのに、オマンコ濡らして逝っちゃうなんて。スケベな変態女!こっちに来なさい!これからが本番よ!」
瑞希は、静香の髪の毛を掴むと、そのまま俺の部屋まで引っ張って行った。
「痛い……痛い……ごめんなさい……やめて……」
俺の部屋に入るなり、静香をベッドに突き飛ばす。
「ごめんなさい、瑞希。もう拓ちゃんとはしないわ、だから許して」
瑞希の右手が、静香の頬を叩く。
「そんな事言ってないじゃない!これからも私の拓ちゃんの大きなチンポ使わせてあげるから安心しなさい!そのかわり、あんたがいつも拓ちゃんとしてるマゾ豚の変態姿見せて!」
「で、出来ないわ……そんな事……」
今度は、瑞希の往復ビンタ飛ぶ。
「自分の立場わかってんの?メス!あんたは言われた通りに、変態マゾ豚姿を私に見せればいいの!好きなんでしょ、こういう事されるの、ねぇ(バシッ)!ねぇ(バシッ)!」
全く手加減無しのビンタが何度も静香の頬に飛び、床に頭を擦り付けるように瑞希の足で踏みつけられている。
「やるの?やらないの?私がいいって言ってるのよ!あんたの本当の姿見せてよ」
静香が観念したように、ベッドの脇に正座して俺に向かって深々と土下座する。
「ほら!拓ちゃんも、このメス豚といつもしてるみたいにやってよ!手抜きしたら許さないから!」
瑞希の怒りは半端じゃなかった。
俺は、ベッドに腰掛け、土下座する静香の顔の前に足を出す。
ゆっくりと静香が足の指を舐め始めた。

122
投稿者:(無名)
2022/01/21 09:15:48    (aRF74diH)
早く続きが読みたいです
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