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1
2021/10/07 09:23:57 (OtNEZnSE)
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時。
高校中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳上で、その頃もう一回り上の兄貴の彼女だった。
俺と兄貴は正反対で、兄貴は成績優秀で真面目、俺の方はというとバカでだらしないどうしようもない奴だった。
俺が兄貴に勝てる事があるとしたら、犯った女の数くらいしかなかった。
19歳の時、親父が死んで兄貴が会社を継いだ。
それを機に、親父と2人で住んでいた家に兄貴と義姉さんが引っ越してきて同居をすることになった。
兄貴たちが結婚することは決まっていたから、新たに新居を設けることもないだろうと引っ越してきた。
俺の部屋は、もともと離れの様になっていたから、同居を言っても敷地が同じというだけだった。
だから、食事と風呂以外は別々の生活だったから問題はなかった。
一緒に暮らし始めて半年、兄貴と義姉さんの結婚式1週間前という日、俺は義姉さんをレイプしてしまった。
 
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41
投稿者:(無名)
2021/11/03 19:23:06    (flQj3G6I)
早く続きがみたぃです
40
投稿者:(無名)
2021/11/02 07:38:42    (XKRIcaox)
瑞希ちゃんと静香さん続きをお願いします
39
投稿者:拓海
2021/10/31 17:11:41    (6rVDlxEb)
静香が出ていった後、俺もすぐに寝たのだが、誰かが俺の身体を揺さぶり起こしに来た。
まだ外は真っ暗、静香が出ていって1時間位しか経っていなかった。
瑞希だった。
ドアのカギはいつも開けっ放しだったから、勝手に入って来たらしい。
「ん?瑞希ちゃん?どうしたの、こんな時間に」
ベッドの脇に座り込み、モジモジした顔で俺の顔を見つめてる。
「どうした?」
もう一度訊ねる。
「声が……あの……あんな凄いの………」
寝ぼけていたのもあるが、何を言ってるのか理解出来なかった。
だが、モジモジしてる瑞希の手が股間を押さえてる事に気づき、俺はハッとした。
静香は、瑞希がいるのも忘れて、兄貴とセックスしていたようだ。
俺に抱かれた後、汚れた身体のまま兄貴に抱かれる罪悪感が、静香のマゾ性を高め、兄貴も知らないとはいえ、いつもより淫らに乱れる静香に興奮し、激しいセックスになるんだった。
瑞希は、その声を聞かされ、どうやら獣のように絡み合う二人のセックスも覗き見してしまったらしい。
しばらく俯いてモジモジしていたが、恥ずかしそうに呟いた。
「………ないの」
「え?何?」
あまりに小さな声だったので聞き返した。
「した事無いの………エッチ」
瑞希が俺の手を握りしめ、泣きそうな瞳で俺を見つめてきた。
38
投稿者:(無名)
2021/10/31 16:46:34    (SEiyjPMy)
続きをお願いします
37
投稿者:(無名)
2021/10/29 08:21:43    (.z9WYOPM)
若い瑞希ちゃんの匂い 期待します これからが楽しみ 静香さんが嫉妬に狂う姿も
36
投稿者:拓海
2021/10/28 10:35:37    (wxFM/kzN)
慶子がいなくなってから、静香をどう辱めてやろうかといろいろ考えた。
妊娠中は過激な事は出来なかったから、久しぶりに野外で虐めてみたくなった。
その日は、瑞希の引越しの手伝い、兄貴は仕事で忙しいから俺が駆り出された。
高校を卒業して、初めてのひとり暮らし、静香の姉も静香の近くならと一人暮らしを許可した。
荷物はさほどなかったが、必要最低限の買い出しに出かけた。
彩音が泣き出したので、おっぱいを飲ませるため多目的トイレに行く。
その間、瑞希にはフードコートで待たせ、俺は下見と言って静香の後を追う。
静香と2人、多目的トイレに入ると、静香はおっぱいを出し彩音におっぱいを飲ませ始めた。
俺はその横でチンポを取出し、静香に見せつける。
静香は、おっぱいを飲ませたまま、俺の前にしゃがみチンポにすり寄ってくる。
「娘の前で、本当に節操のない女だな」
「だって……半年以上も我慢してたのよ……ああ、臭い…この匂い…」
「この前、あれだけお前を虐めて抱いてやっただろう」
実は、静香が退院してきた夜に抱いてから、もう3週間も抱いてない。
半年ぶりのセックスは、その一度だけだったから、静香の溜まりまくったマゾ欲求不満は全然満たされていなかった。
それどころか、半年ぶりの制限なしの激しいセックス、半年ぶりの絶頂快楽を味わった静香の身体は飢えていた。
生まれたばかりの彩音の世話もあるが、同時に瑞希の部屋探しとかいろいろ忙しかった。
「仕方ないなぁ、このメス豚は。匂いだけだぞ、しゃぶるのはまだだ」
静香が俺を恨めしそうな目で見上げる。
「そんな……目の前にあるのに……ダメ…我慢できない…」
命令を無視して、静香は俺のチンポにしゃぶりついてきた。
俺は黙ってしばらくしゃぶらせてやる。
さすが静香の娘、彩音はフェラする静香の乳首に吸い付いて美味しそうにミルクを飲み続けていた。
我慢できなくなった静香は、彩音をおむつ台に寝かせると、俺に向かって尻を付きだし、スカートを捲りあげパンティを下す。
「ねえ、ここで入れて、もう我慢できないの」
「指か?何を入れて欲しいんだ?」
ありきたりな言葉で突きだした静香のオマンコを指で弄る。
「わかってるくせに、早く頂戴!」
「静香?誰にそんな口をきいてるんだ?それがお願いする態度か?」
指でオマンコの入り口とクリトリスを弄りながら、静香の言葉遣いを責める。
「ご、ごめんなさい、あなたの…拓海さんの硬いおチンポを静香のだらしないオマンコに入れてください」
「最初からそう言えばいいんだ、これか?これが欲しいのか?」
俺は、チンポの先を静香のオマンコに擦りつけながら、さらに焦らす。
オマンコに入れようと、静香がチンポに向かってオマンコを突き出してくる。
入りそうで入らない所で俺はチンポを擦りつける。
「ああ、意地悪しないで…早く…早く入れて…チンポ入れてください」
俺は一気に静香のオマンコに突き刺す。
「あああ…嬉しい…」
俺は数回静香のオマンコを突き上げる……突き上げ、そして抜く。
「あああ…抜いちゃイヤ…」
「時間だ、これ以上は瑞希が変に思うぞ」
俺はさっさとズボンを直し、先のトイレを出る。
後ろで静香の、“バカ!意地悪!死んじゃえ”俺を罵る罵声がする。
瑞希の元に戻ると、遅いと怒られた。
その後も、家具を選びながら、その傍らで静香の身体を弄り挑発する。
静香のオマンコはずっとグチョグチョのままだった。
家具の配達は翌日になるから、瑞希は静香の部屋に泊まる事になった。
彩音を寝かしつけると、すぐに静香は俺の部屋にやってきた。
この光景も久しぶりだった。
静香は俺の部屋に入ると、俺の足元に正座し、土下座するように俺の足の指を舐めはじめる。
散々躾けた結果だ。
俺は全裸になり、静香に舌奉仕させる。
いつものように唾を吐きかけ、ビンタを繰り返し、昼間の勝手なフェラを責める。
「ごめんなさい、でも我慢できなかったの、淫乱でスケベな静香を虐めてください、犯してください」
俺は静香を縛り、後ろから犯した。
もちろん犯しながら、静香の尻を叩き続ける。
それだけで静香は逝ってしまうマゾだ。

静香は満足した顔で戻って行った。
明日は家具が届く。
明日は瑞希の部屋で虐めてみようかと思ってその日は寝た。
35
投稿者:ひろ
2021/10/27 17:44:37    (442eETEf)
次の展開が気になります
34
投稿者:(無名)
2021/10/27 06:55:57    (442eETEf)
早く続きをお願いします凄く楽しみ
33
投稿者:拓海
2021/10/26 11:07:32    (w5Fl1Zek)
それから半年、仕事終りに俺が部屋にいる時、慶子は必ず俺の部屋に立ち寄って帰るのが日課になった。
今夜だけでいいからと言っていたくせに、あれ以来完全に俺のセフレ、いいや俺が慶子のセフレにされてしまった。
慶子も静香と一緒で、俺の臭いチンポが好きだった。
慶子は俺の部屋に来ると、有無を言わさず俺のチンポを取出ししゃぶってくる。
そして、必ず俺から2発は抜いていく。
おそらく静香は、それを毎回覗いている。
なぜなら、慶子を抱いた直後は必ず静香の機嫌が悪い。
生まれるひと月前位からは、直接目の前で俺と慶子のセックスを見せつけていた。
もちろん慶子には気付かれないように、人ひとりが入る箱を用意して、その中に静香を潜ませた。
工作は得意だった。
外からはただの銀色の箱にしか見えない、マジックミラーになった箱を。
慶子が出て行った後、箱から静香を出すと、いつも床の部分が洪水になっていた。
その汚れた床を、舐めて綺麗にしてから戻るのも、当然静香の役目だった。
何回見せつけても、悔しいと泣きながら、自分が汚した床のマン汁を掃除して帰って行った。

半年後、彩音が生まれた。
退院した夜、すぐに静香は俺の部屋に来た。
すぐに全裸になり、俺のチンポにしゃぶりついてくる静香。
俺は静香を縛り、さらに焦らす。
唾を吐きかけ、鞭で打つ。
こんな乱暴な事、妊娠中はできなかったから、それだけで静香は何度も逝った。
天井から吊り下げたまま、静香を犯す。
解いてベッドに静香を突き飛ばし、ケツを突き出させる。
犬のようにバックから犯し、中出しする。
仰向けに転がる俺の射精したばかりのチンポを、もっとしてと言わんばかりにしゃぶってくる静香。
勃起しきらない内に、静香が跨ってくる。
何十回目の絶頂だろう、騎乗位で腰を振り続けていた静香が、息も絶え絶えに俺の胸に倒れ込んで来た。
さらに最後、正常位で中出しした後は、1人で起き上がる事も出来なかった。
やっと動けるようになり、フラフラと静香は戻って行った。
あんな状態でも、きっと今夜兄貴ともセックスするだろう。
俺に抱かれた夜は、必ず兄貴にも抱かれていた。
兄貴を裏切り、俺に抱かれた背徳感いっぱいで兄貴に抱かれる快感を覚えてしまったのだ。

彩音が生まれて、慶子との関係も終わった。
離婚が成立して、子供を連れて実家のある北海道に帰ったからだ。

慶子と入れ替わりで入ってきた事務員、瑞希18歳、来月二十歳になる。
静香には7つ上の姉がいる、瑞希はその姉の娘、静香の姪だ。
それが今の俺の彼女、もちろん静香と俺の関係は知らない。
32
投稿者:拓海
2021/10/26 10:08:04    (w5Fl1Zek)
静香が出て行った後記憶が無い、すぐに眠ってしまったらしい。
夢を見ていた、今まで見た事もないような妖艶で淫らな痴女の顔をした静香が、騎乗位で俺を見おろしながら腰を振ってる夢を。
夢から覚めていく………静香の顔が?……俺に跨っていたのは慶子だった。
事務所は隣だった。
ババアの性欲に溺れた体力は底なしだった。
朝まであれだけ逝かせてやったのに、徹夜で出勤しただけでも驚きなのに、さらに俺の部屋に忍び込んでチンポに跨ってやがる。
「な、何やってんだよ」
俺は慶子の腰を掴み押しのけようと………したはずなのに、慶子の締まりの良さについ腰を突き上げてしまう。
「だって、あんなに激しくて凄いセックス初めてだったんだもん、またしたくなっちゃったの」
「お、おい、そんなに激しく動いたら……イクッ…」
俺は、昨日から6発目の精子を慶子の中に射精した。
「じゃあ、昼休みが終わっちゃうから」
そう言って、満足した顔で出て行った。
俺も昼飯を食いに行くかとベッドから起き上がると、慶子と入れ替わるように静香が入ってきた。
「私じゃダメなのに……慶子さんとは出来るのね」
涙目で見つめる静香、全部見ていたようだ。
嫉妬に狂った静香を見ていると、俺のチンポがまたムクムクと勃起してきた。
慶子の事は言えない、俺の性欲も負けてなかった。
勃起したチンポを静香に見せつける。
「見てたんだろ、じゃあ、綺麗にしろ!お前の仕事だろ」
静香は勃起してるチンポを見て、嬉しをうにしゃぶりついてきた。
「ああ、臭い…あの女の匂い……私が全部消してあげる、綺麗にしてあげる」
静香をベッドに仰向けに寝かせると、静香のパンティを脱がせる。
グチョグチョに濡れていた。
「お前、俺が慶子とやってるの見て興奮してたんだろう。俺が他の女とやるの見て濡らすなんて、どうしようもないマゾメスだな」
静香のオマンコにしゃぶりつき、久しぶりの静香のオマンコを舐め倒す。
「臭いマンコだな、ちゃんと洗ってるのか?ゴミみたいな匂いだな」
罵倒されながら、静香が逝く。
俺は静香のオマンコにゆっくりと突き刺す。
「今だけだ、これからは俺と慶子のセックスを見ながらオナニーでもするんだな、もちろん終わった後のお掃除フェラはお前の仕事だぞ」
「そんなの嫌!このチンポは私のモノよ、だれにも渡さない……ああ、イク…」
嫉妬に狂いながら、静香は逝き続ける。
「誰がお前のモノだと言った?このチンポは俺のモノだ。誰とやろうと俺の勝手だ!ほら、俺も逝くぞ」
そう言いながら、静香の中に射精した。
出て行こうとする静香の後ろから抱きつき、
「子供が生まれるまでだ。それまでは俺のセックスを見ながらオナニーで我慢しろ、それまではセックス禁止だ」
「じゃあ、じゃあ、生まれたらしてくれるの?いっぱい抱いてくれる?」
「ああ」
静香は嬉しそうに出て行った、お昼の用意をするわと言って。
だが、静香は気付いていない、これから半年間のお預け地獄を。
俺は静香にこの先半年のセックス禁止を命令した、もちろん兄貴とも。
本当はオナニーも禁止しようかと思ったが、それは可愛そうだからやめた。
その代り、この部屋で俺が慶子とセックスするのを見せつけることにした。
もちろん、見ろとは命令しない。
だが、慶子が俺の部屋に来るときは静香に伝える、その時間は部屋には近づくなとだけ。
それだけで静香は察するだろう、これから慶子とセックスするのだと。
絶対に静香は覗きに来ると確信してるからだ。
これから子供が生まれるまでの半年、静香は俺のセックスを見続け悶々とするのだ。
ドМの静香には堪らないだろう。

昼飯を食いに行くと、久しぶりに俺に抱かれて上機嫌の静香が昼飯の用意をして待っていた。

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