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2021/10/07 09:23:57 (OtNEZnSE)
俺が義姉さんと初めて会ったのは5年前、17歳の時。
高校中退して、親父の清掃会社で働かされるようになった時、そこで事務員をしていたのが彼女だった。
彼女は俺より10歳上で、その頃もう一回り上の兄貴の彼女だった。
俺と兄貴は正反対で、兄貴は成績優秀で真面目、俺の方はというとバカでだらしないどうしようもない奴だった。
俺が兄貴に勝てる事があるとしたら、犯った女の数くらいしかなかった。
19歳の時、親父が死んで兄貴が会社を継いだ。
それを機に、親父と2人で住んでいた家に兄貴と義姉さんが引っ越してきて同居をすることになった。
兄貴たちが結婚することは決まっていたから、新たに新居を設けることもないだろうと引っ越してきた。
俺の部屋は、もともと離れの様になっていたから、同居を言っても敷地が同じというだけだった。
だから、食事と風呂以外は別々の生活だったから問題はなかった。
一緒に暮らし始めて半年、兄貴と義姉さんの結婚式1週間前という日、俺は義姉さんをレイプしてしまった。
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投稿者:拓海
2022/01/09 21:02:18    (0ZQcmI6J)
次の日、静香は俺と目を合わせようとしない。
朝、出勤してきた瑞希に対しては、完全に避けている感じだった。
昼休み、静香を捕まえて昨夜の事を冷やかす。
案の定、静香の本性を知らない瑞希に対して、あそこまで弾けてしまった事に、スイッチが切れた朝、目が覚めて我に返り、あまりの恥ずかしさで、俺はともかく、瑞希に対してどんな顔をしたらいいのか判らなくなっていたようだ。
俺は、追い打ちをかけるように、瑞希にどんな事をしたか、囁いてやった。
「俺をのけ者にして、ずいぶんと楽しんでたな。おまけに、ベッドにあんなに潮撒き散らして使えなくしやがって!もう瑞希がいれば俺は要らないな」
静香の顔が青冷める。
「そんな事言わないで!静香は御主人様のメス豚です。捨てないで、どんな事でもしますから」
俺はトイレに静香を押し込み、しゃぶれ!と命令する。
もちろん、トイレに入っても俺は何もしない。
ズボンを下ろし、パンツからチンポを取り出すのも静香の仕事だ。
取り出したチンポの匂いを嗅ぎ始め、ゆっくりと竿に舌を這わせてくる。
「はあぁ……はあぁ……臭い……臭い……美味しい……」
もう、夢中で俺のチンポをしゃぶっくる。
俺は、そのまま静香の口の中に射精する。
静香は、それを美味しそうに飲み干しながら、最後の一滴まで吸出し、綺麗になるまで舐め続ける。

仕事が終わった後、瑞希が俺の部屋に来た。
瑞希は瑞希で、朝からの静香の態度に、怒っている、嫌われちゃったと気が気ではなかったようだ。
「何でいきなり静香ちゃんの前であんな事するのよ!」
俺に泣きながら当たり散らす瑞希。
「あの時だって、義姉さんに早く聞けって催促してたのは誰だよ」
「そうだけど………だからって…………」
そこへ、静香がやって来た。
俺が呼んでいた。
お互い気まずい空気の中、無言の時間が流れる。
耐えきれなくなった瑞希が、また泣き出した。
「グスッ……グスッ……ごめんなさい、静香ちゃん……ちょっと興味があっただけなの……グスッ……あんな事までするつもりは……グスッ…グスッ…お願い静香ちゃん、キライにならないでぇ……グスッ……」
小さい子供のように泣きじゃくる。
それを見ていた静香の表情が緩む。
ベッドに腰掛けていた瑞希の足元に座り、瑞希の顔を両手で挟んで上を向ける。
「怒ってないわ、ただちょっと意地悪してみたくなっただけだから。私だって女よ、あんなに気持ち良さそうなエッチ見せつけられたら………」
そう言って、瑞希の涙を舌で舐める。
「だから、もう泣かないで。私とエッチしたかったのは好奇心だけ?もう私とはしたくないの?」
瑞希が激しく首を横に振る。
どうやら、静香のスイッチがまた入ったようだ。
静香が瑞希に唇を重ねた。
そして、そのまま静香は瑞希をベッドに押し倒した。
110
投稿者:拓海
2022/01/08 20:21:29    (2GcBhUJJ)
逝ったばかりでフラフラの瑞希を、静香と二人で裸のまま抱え、俺の部屋まで運んだ。
ベッドに瑞希を寝かせると、静香も服を脱ぎ捨て、瑞希に覆い被さりキスをして抱き始めた。
「静……香…ちゃん……」
まだ夢心地のまま、静香のキスを受け入れる。
「瑞希、私に抱かれたかったんでしょ?いいわよ、気持ち良くしてあげるわ」
俺は、静香の変貌振りにちょっと驚いた。
立派にレズのタチを演じている。
瑞希の耳を舐め、首筋から汗臭い脇の下を舐める。
静香の舌使いに、瑞希は淫らに喘ぎ、全てを静香に委ねていた。
静香が乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしながら、瑞希のオマンコに指を入れる。
「ほら、瑞希の大好きな拓ちゃんが見てるわよ、瑞希の淫乱な姿を見てるわよ、ねぇ、イクとこ見てもらいましょう」
静香の指が、瑞希のオマンコを激しく掻き回す。
クチュクチュいってた音が、グチュグチュに変わり、次第にビチャビチャとマン汁の溢れる音に変わると、瑞希は止まらない潮を吹き始め、何度もイキ続ける。
シーツの上に、大きなオネショの染みが拡がる。
さらに、追い打ちをかけるように、潮を吹き続ける瑞希のオマンコを、その潮を吸い出すように静香が舐める。
「イクイクイク~!」
静香の顔に、大量の潮が降り注ぐ。
瑞希の潮でベチャベチャのままの顔で、瑞希にキスをする。
そして、静香が“私の事も気持ち良くして”と言って、瑞希の顔に跨がり、自分のオマンコを瑞希の口に押し付け舐めさせる。
瑞希にオマンコを舐めさせながら、静香が俺に潤んだ視線を向ける。
「欲しいのか?」
俺は、瑞希に聞こえないように小声で呟き、静香の顔の前にチンポを突き出した。
静香は黙って頷きながら、俺のチンポに舌を伸ばしてくる。
俺の合図と同時に、静香のバキュームフェラが俺のチンポに襲いかかる。
しゃぶりながら、静香の腰も激しく動き、瑞希が苦しさに足をバタバタさせ始める。
瑞希への俺の視線に気付いたのか、
「いいんです、少し位仕返しさせて下さい。だって………」
静香は俺に拗ねた顔を見せ言った。
そして、腰を浮かせると瑞希の方に向き直ると、
「あらあら、苦しかった?貴女が悪いのよ。拓ちゃんとのあんな激しいエッチを見せつけるから、私だって我慢出来なくなっちゃうじゃない、少し位意地悪してもいいわよね」
そう言いながら、瑞希にまた激しいキスをする。
それにしても、静香のタチ振りは、ここまで瑞希に晒け出して大丈夫かと心配になる。
静香の愛撫は止まらない。
そして、瑞希の脚を拡げ、自分のオマンコを瑞希のオマンコに擦り付ける。
貝会わせを始め、そして互いに絶頂を迎える。
この時、やっと気がついた、静香のタチプレーは、先日妖華女王様や女性客に抱かれた時のプレーそのままだと。
静香は、俺には完全なドMなメス豚だが、女性相手、いや瑞希に限ってかもしれないが、責める側になるのかもしれない。
そんな事を考えていると、いつの間にか静香と瑞希が、仲良く俺のチンポをしゃぶり始めていた。
最後は、静香と瑞希、二人の顔に射精してやった。
二人共、お互いの顔に付いた俺の精子を舐め合いながら、またキスを交わしている。

二人が帰った後、俺は1人、瑞希が大量に漏らして濡れたベッドの端で眠らなければならなかった。
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投稿者:拓海
2022/01/07 11:14:14    (QlElPqwb)
今までと違い、静香は俺の命令が無い限り、勝手にしゃぶりついたりはしない。
瑞希のマン汁がたっぷりとついた、臭いチンポを美味しそうに頬張る静香。
「全部聞いていたな?」
「ふぁい(はい)、ひいへいあひは(聞いていました)」
静香の口からチンポを抜き、静香の顔を見る。
ウットリとした、嬉しそうな顔をしていた。
「もう、隠れないで、目の前でご主人様のセックスが見れると思うと嬉しくて……でも瑞希ちゃんがあんな変態な事言いだすなんて…瑞希ちゃんの臭いオマンコも舐めるんですよね…」
もう静香の中では完全に瑞希の申し出を了承していた。
興奮しすぎて、箱の中で潮を漏らすくらい興奮していたのだから。
俺は静香をベッドにうつ伏せに押し倒すと、バックから一気に突き刺した。
静香の妊娠前、これが最後のセックスになったのだが、その時はまだ妊娠したことを知らなかったから、思い切り突き刺し犯した。
静香の興奮も凄く、連続で何度も逝った。
もちろん、最後はたっぷりと静香の中に射精してやった。

1週間ほどして、成人の日も過ぎた頃、静香の妊娠が判った。
お祝いだと、瑞希も呼んでパーティーになった。
前にも書いたが、兄貴は子供の名前を“イブ”にすると言って大はしゃぎし、さっさと酔っ払って寝てしまった。
静香が兄貴を寝室に連れて行く。
その隙に、瑞希が例の件がどうなったか俺に聞いてくる。
俺が返事を濁していると、静香が戻ってきた。
静香が座ると、俺は瑞希の唇を奪った。
「え?ちょ、ちょっといきなり…うっ!」
静香の目の前でのいきなりのキス、瑞希は焦って俺から離れようとするが、俺は瑞希を抱きしめ、さらに激しいディープキスをする。
瑞希の身体から力が抜け、俺のキスに身を任せる。
「#%&$(#”’&%$&#’$%#’(”)$’&」
静香に話をしたのか聞いているのだろう。
俺はお構いなしに、静香の真後ろにあるソファーに瑞希を押し倒し、服を乱暴に脱がせていった。
俺は露わになった瑞希の乳首に吸い付く。
「あ、ダメ…静香ちゃん…見ないで…ああ…」
瑞希の股間に手を入れる……パンティの上からでもグチョグチョになっているのがわかる。
瑞希が静香の顔を見つめる。
静香も瑞希を見つめる………眉間にしわを寄せ、不機嫌そうな目で。
「不潔……」
ボソッと静香がつぶやく。
それを聞いた瑞希がさらに暴れだす。
「拓ちゃん、やめて、静香ちゃんが怒ってる!……ねえやめて!」
「お前が言ったんだぞ!し、義姉さんに見て欲しいって」
「そ、そうだけど、違う…こんなんじゃないの……ヤダ…静香ちゃんに嫌われちゃう」
俺は瑞希のパンティをはぎ取ると、一気にオマンコに突き刺した。
瑞希の抵抗が弱くなっていき、そして激しく逝った。
俺はソファーに座り、瑞希を上に跨らせた……もちろん静香の方を向いて。
「ほら!オマンコにチンポがズボズボ入ってるところ見られてるぞ!」
「ヤダヤダ、恥ずかしいよ…静香ちゃんが…見てる……ああ…見られてる…」
そして、激しく何度目かの絶頂を迎え、目の前の静香の膝に倒れ込んだ。
俺は瑞希からチンポを抜くと、瑞希の顔の前にマン汁が滴っているチンポを突き出した。
虚ろな目で身体を起こし、ゆっくりと俺のチンポに顔を近づけてくる。
瑞希の口がチンポに届きそうな瞬間、横から静香が俺のチンポにしゃぶりついた。
もちろん俺が合図したからだ。
「え?え?何してんの?静香ちゃん」
「あなたが望んだんでしょ、私が彼とこういうことするの見たいって」
俺が許可を出さなかったから、静香は俺と瑞希のセックスを見ながらオナニーできなかったのだ。
それも、目と鼻の先で見せつけられてるのに、疼いたオマンコを弄る事が出来なかったのだ。
その欲求不満と嫉妬で、静香のSが出てきた。
「ほら、あなたはそこで見てなさい!」
静香の限定解除した濃厚フェラが炸裂する。
「え?ヤダヤダ。静香ちゃんそんなことしちゃ嫌だ……私の拓ちゃん…」
自分で言いだしておきながら、瑞希は嫉妬で静香を俺から引き離そうとする。
そして俺はと言うと、静香のいつも以上に激しいフェラに限界を感じていた。
俺はまだ、瑞希とセックスして射精していなかった。
「うっ!ダメだ、イクッ!
俺は静香の口の中に、思い切り射精した。
いつもなら、口の中で味わった後、すぐに飲み干すのに、今日は口に溜めたままいた。
俺のチンポを口から抜くと、静香は嫉妬で涙まで浮かべている瑞希の方を向き、唇を重ねた。
唇を重ねながら、俺の出した精子を瑞希に飲ませているのだ。
いつも覗いてい見ていたから、瑞希が俺の精子を飲むのが好きな事も知っている……だからだ。
最初は抵抗していた瑞希だったが、静香のキスにすぐにウットリとなり、俺の精子を飲み干しながら濃厚なディープキスに変わって行った。
瑞希は静香のキスにメロメロになっていた。
当たり前だ、俺とのキスで覚えた静香のエロいキスだ、無理もない。
「場所を変えよう、俺の部屋に行こう、ここだと兄貴が起きてくる」
俺の部屋に移動した。
108
投稿者:(無名)
2022/01/06 16:41:18    (vqBUL/dj)
早く続きお願いします
107
投稿者:みゆ
2022/01/05 12:43:11    (tp1P9.lG)
静香ちゃんと瑞希ちゃんの展開が楽しみ!
106
投稿者:拓海
2022/01/04 20:39:33    (ZlQwoc0v)
話は戻るが、静香の妊娠が判る少し前、瑞希にも変化があった。
正月も終わり、瑞希と姫初めをした後、俺の腕の中で瑞希がとんでもない事を言い出した。
なんと、静香と3人でしたいと言うのだ。
俺は、瑞希に静香との関係がバレたのかと思って焦った。
だが、それは違った。
瑞希は、イブに俺とラブホでセックスした時の興奮が忘れられないと言うのだ。
普通にセックスしただけだったのに、なぜ静香が出てくるのか解らなかった。
鏡に映し出された自分の痴態を、大勢の変態男達に見られていると言った俺のウソだったのだが、瑞希はその恥ずかしい興奮が忘れられないと。
だから、俺と静香にセックスさせたい訳じゃなく、瑞希のセックスしているところを静香に見られたいと言うのだ。
さらに、俺がハメられてるのが瑞希じゃなかったら?と鏡を見ながら瑞希を犯していたのだが、その言葉にも興奮したらしい。
瑞希は鏡に映る自分の顔に、静香の顔を重ねて嫉妬していたのだ。
本当に知らない男達に見られるのはイヤだけど、静香なら自分の叔母だし、何より俺が他の女と犯るのが我慢出来ないけど、静香なら許せると言うのだ。
やはり静香の姪だ、嫉妬と羞恥に興奮する処は同じらしい。
さらに驚かされたのは、俺とさせたいだけじゃなく、瑞希自身も静香とエッチがしたいと言うのだ。
瑞希にレズの気があったとは初耳だった。
高校時代、半年位真性レズの先輩と付き合っていた時期があって、瑞希自身は本格的なレズという訳ではないが、セックスの快感を覚えた事で、レズ相手としては理想のタイプだった静香としてみたくなったと言い、そしてそれを俺に見られたいと言うのだ。
イブの夜、初めてのラブホ、しかも全面鏡張りのエロい空間での俺との濃厚なセックス、瑞希の中の淫らな性欲を覚醒させてしまったようだ。
俺は、静香との事がバレた訳ではなくて少しホッとしたが、ちょっと後ろめたさもあって、瑞希に自分で静香に頼んでみろと言った。
けど、やはりこんな変態みたいな事、恥ずかしいから言えないと、俺から頼んで欲しいと瑞希は訴えてくる。
さらに、静香の魅力を俺に訴え、俺にも静香とセックスしてみたくないかと言ってくる。
結局、俺から静香に話してみる事になってしまった。
お願いねって言い残し、瑞希は帰っていった。
話してみるとは言ったが、今のやり取りは全部静香に伝わっている。
ベッドの脇の静香ボックスを見ると、下の方から水が溢れていた。
箱を開くと、だらしない姿で潮を漏らしながらオマンコを弄る静香がいた。
箱から出てくると、俺の合図で汚れたチンポをしゃぶり始めた。
105
投稿者:みゆ
2022/01/04 12:14:45    (sptzXaEj)
なんかキュンとしちゃった!
私も凄く濡れちゃった!
この後どぅなるのか楽しみです
104
投稿者:拓海
2022/01/03 22:06:01    (8TE0taZI)
俺は自分を責めた、ここまで静香を起こらせたのかと。
「やめてくれ、静香!いいや義姉さん、俺が悪かった、あんな酷い真似して。調子に乗りすぎた、お願いだから元の義姉さんに戻ってよ!」
俺は静香に土下座して謝った。
情けなくて涙が出てきた。
頭の上から、予想もしなかった言葉が返って来た。
「愛しています、御主人様。戸惑わせてごめんなさい。もう一度言います、御主人様愛しています。私を拓海さん、貴方のメス豚肉便器として離さないで」
土下座する俺の両肩に手を添え、静香が優しい声で俺に言った。
愛してる?離さないで?俺のモノになるって事?訳が解らず、静香の顔を見上げた。
「勘違いしないで、心配しなくても大丈夫、離婚したりしないわ、妻として母として今まで通り二人の事は愛してるわ。でも、拓海さん、貴方の事もメス豚奴隷として愛してるって解ったの。今日、妖華様に調教して頂いて気付いたの。静香は拓海さん、御主人様のメス豚奴隷として自覚が足りなかったって。だから、これからも静香を御主人様のメス豚肉便器奴隷として愛してください」
俺の心を見透かしたように、静香が言った。
要するに、表の静香は今まで通り兄貴の妻であり、彩音の母親のまま。
そして、淫乱で性欲の塊の裏静香は、俺のメス豚肉便器奴隷“妻”になりたいというのだ。
そこまで言って、静香は俺のチンポを舐め始めた。
「ああ、臭い……これは妖華様のオマンコの味………ああ……イヤです、御主人様のチンポが他のオマンコに入るなんて………」
ジュルジュルとイヤらしい音をさせ、静香の激しいフェラが俺のチンポを刺激する。
思っていたのと真逆の静香の言葉、俺はフェラする静香の口からチンポを抜くと、涎まみれの静香の唇を奪う。
静香と唇を重ね、舌を絡めながら俺も静香に愛してると何度も囁いた。
もう我慢出来なかった。
俺は、静香を連れて風呂場から出ると、身体も拭かずにベッドに向かう。
静香がいつも兄貴とセックスしているベッドに、俺は静香を押し倒した。
唇を重ね、乳首を舐め、静香の全身を愛撫する。
オマンコを舐めながら静香の唇にチンポを擦り付ける。
静香の舌が俺のチンポを這い回る。
静香に上になるように言うと、静香は俺の腰の上に跨がると、俺のチンポを握り、自分のオマンコに擦り付けながらゆっくりと腰を沈めてくる。
静香が獣のように腰を振る。
俺もそれに合わせて下から突き上げる。
何度も何度も逝く静香。
初めてかもしれなかった、静香をこんなにも優しくノーマルに、本当の恋人のように抱いたのは。
終わった後も、俺と静香は何度も唇を重ねた。
「これからもよろしくお願いいたします、御主人様」
涙を浮かべながらそう言って、静香は俺の胸の中で朝まで眠った。
セックスの後、抱き合ったまま初めて朝を迎えた。
もちろん、寝起きのキスとセックスは言うまでもない。
朝食を済ませ、俺達は静香の実家に向かった。
この日以降、静香は二人きりの時は、俺の事を御主人様と呼ぶようになった。
だが、それ以降俺は静香を抱いていない。
なぜなら、正月気分も抜けてしばらくした頃、静香の妊娠が解ったからだ。
医者の見立てでは、種付けされた時期はクリスマスイブだと、大袈裟に言ってたらしい。
確かに、静香に確認すると、イブの夜に兄貴と3ヵ月ぶりのセックスしたらしい。
久しぶりのセックスで、兄貴も張り切って3発も静香の中に射精したようだ。
兄貴は喜び、男でも女でもイブに出来た子だから、名前は“イブ”にすると張り切っていた。
3ヵ月前、女の子が産まれた。
俺は静香にも内緒で、DNA鑑定してみた。
結果は、兄貴の子で間違いなかった。
そして、本当に産まれた子に“愛舞(イブ)”と名付けた。
まったく、兄貴は本当に親バカである。
103
投稿者:拓海
2022/01/02 21:35:12    (0pXt/Hfo)
「何考えてんだよ!風邪引くぞ!」
俺は慌てて、静香の腕からコートを取って着せると、そのまま後ろから抱きしめ身体を擦って暖める。
「ありがとうございます、着て良いとお許しが無かったので」
「ふざけんな!遊び(変態プレー)はとっくに終わってるだろ!」
「申…し……訳……ござ…い…ません……」
静香の身体が、急にガタガタと震え出す。
俺の仕打ちに対する嫌がらせか?当て付けのようにM女であろうとする静香だった。
急いで中に入り、リビングのソファーに座らせ、俺はエアコンの温度を上げ、ハイパワーで入れる。
そして、風呂の準備をする。
傷に滲みないように、気持ち温めの温度でお湯を入れる。
室内も暖まり、静香の震えも収まっていた。
俺は、静香を風呂場に連れて行き、コートを脱がせる。
俺も全裸になり、静香と一緒に入る。
温めのシャワーで身体を流してから湯船に入らせる。
やはり傷に滲みるのだろう、少し顔を歪ませている。
俺も、静香を後ろから抱きしめるように一緒に湯船に入る。
静香は相変わらず黙ったままだ。
湯船から出て、静香を椅子に座らせ、傷に滲みないように石鹸をモコモコに泡立て、掌で優しく撫でるように身体を洗ってやる。
首から胸、腕に脚、もちろん一番汚されたオマンコは念入りに洗った。
石鹸を洗い流し、髪も洗う。
全部洗い終わり、静香を湯船に促し、俺は自分の身体を洗う為、静香が立った後の椅子に座る。
すると、静香は湯船に入らず、俺の足元に正座しひれ伏した。
「御主人様、メス豚静香の身体を洗って頂き、ありがとうございました。今度は私が御主人様の身体を洗わせて頂きます。」
そう言って、静香は俺の足の指を舐め始めた。
102
投稿者:拓海
2021/12/30 19:39:53    (AwEbare8)
車に乗る時、静香が後ろの席からコートを取り出すと、それをシートカバーにするように助手席に掛け、静香本人は全裸のまま車に乗った。
理由を聞くと、
「汚れた汚いメス豚の身体でシートを汚してはいけませんから」
前を向いたまま、無表情に答える静香。
確かに、静香の身体は汚なかった。
今日1日で、50発以上の精子を身体中に浴びている。
さらに、妖華女王様の鞭で裂けた肌は血が滲み、最後の大乱行では女性達にも辱しめを受け、小便シャワーを浴びせられていた。
裂けた肌に浴びせられた小便に、静香は苦悶の表情を浮かべ、ステージの上で悶えていた。
そして、最後の男達二人はかなり溜まっていたのか、静香の顔だけじゃなく、胸までもドロドロにする位、大量に射精していった。
静香はその精子を、指で集めて全部飲み干した。
車の中で静香は一言もしゃべらない。
俺が、“楽しかったか?”“気持ち良かったか?”“興奮したか?”と、色々話しかけても、ただ“はい”とだけ答え、会話が続かず、家まで気まずい沈黙が続いた。
俺は、不安と後悔を感じていた………やり過ぎたと。
静香の変態性癖を満たす為とはいえ、それは俺との間の事であって、俺以外の人間にここまでハードな事までされるとは、望んでなかったのではないだろうか?
きっとそうだ!静香は俺に対して怒っているのだ。
そう考え始めると、早く家に帰って静香の機嫌を治して貰わねばと焦ってきた。
やっと家に着き、俺は急いで助手席のドアを開ける。
ここでも、“ありがとうございます”と冷めた返事が返ってくる。
静香が車から降り、シートに掛けていたコートを取る。
俺は急いで家のカギを開ける。
振り向いて愕然とした。
この真冬の寒空の中、全身鳥肌を立てながら、コートを着もしないで、腕に掛けて全裸のまま車の脇に立っているのだ。
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