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1
2016/01/30 09:05:06 (VloDC7GG)
私、礼二35歳、妻、香菜21歳、義母、美代子42歳義父、浩司58歳である。
今年3月で結婚一周年になる。母、美代子も、20歳で結婚、21歳で香菜を出産、その後、子どもは出来なかった。

香菜との出会いは、高卒で入社、同じ課に配属されてきた。
最初の2、3ヶ月は、緊張していたせいか、口数も少なかったが、元々は明るいキャラで、半年過ぎた頃には、溶け込んでいた。

12月の始め、給湯室で先輩に慰められて、泣いている香菜がいた。

『どうした、虐められたか』
『主任変なこと言わないで下さいよ』

話を聞くと、会社の人間に片思いしていて、彼女がいて、失恋したといっていた。その男は、ちょっとお薦め出来る奴ではなかった。

『あんなのダメダメ、俺がいるだろ』
『主任はもっとダメです~』
『なんだそれ、よしっ、今日はパーっといくか』
その日は、3人で出掛けたが、香菜はまだ、未成年である。飲んじゃだめと言ってが、飲んでしまい、酔ってしまった。
香菜の家に送ることに、

ふらつく香菜を抱えて、チャイムを鳴らす。中から、女性の声が、名前を名乗って開けて貰う。

私と同い年位の女性が顔を出した。

『申し訳ございません。未成年なのに呑ませちゃって…あの、家族の方はいらっしゃいますか』
『母ですが…』
『えっ、と、お母さん?ですか』
『はい、香菜がいつもお世話になっております。主任さんでしょ』
『はい、そうです、が…』
『どうかされました』
『いやぁ~、若いとは聞いてましたが、こんなに若いとは…』
『主任…びっくりしたでしょう』

香菜が、虚ろな目で話しかけて来た。
そのあと、上がっていくようにと言われ、ビールなどご馳走になり、色んな話しなどして、一時間くらいお邪魔して、帰った。
これが、美代子との初めての出会いで、やがてお義母になり、深い関係なるとは、予想もつかなかった。

続きはあとで…
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30
投稿者:礼二
2016/02/29 13:54:35    (V1KLfYSx)
『もしもし、香菜…礼ちゃん、怒ってる』
『怒っていないけど…ちょっとねぇ~』
『ごめんなさいね。どうしても…』
『だからぁ~、休みの日に突然、しかも、会社の人間と来られても…』
『ごめんなさい…ごめんなさい…』

泣き出してしまった。間が空いて…

『こらっ、ロリコンの色男、苛めちゃだめだよ』『なんだぁ、梨香かぁ~ロリコンとはなんだよ』『そうでしょう。ウフフ』
『まぁいい、香菜を頼んだよ』

電話を切った…

『香菜、泣いてたの…』『直ぐ、メソメソするんだよねぇ』
『そう、あんな感じだけど、感受性高いんだからね…』
『誰に似たんだろうねぇ~淫乱のところも…』
『あらっ、ごめんなさいね。淫乱で』

大爆笑した。

『よし、シャワーでも浴びて、仕切り直しとしますか、淫乱美代子さん』『もぅ~、礼ちゃんのばかぁ~』

二人で再びシャワーへ、最初に美代子を洗ってあげる。
今度は、美代子が洗い始めた…
上から撫でるように、チンポは、チュッとキスをして、ソープをたっぷりつけてしごくように…

『美代子、そんなにしたら逝っちゃうよ』
『ウフフ、じゃあ、後ろ向いて。あっ、ちょっと待っててね』

浴室を出て、脱衣場で、カシャカシャと音がして、スーパーの袋を持って入ったきた…

『お待たせしました。久保田さん、綺麗にしますのでお尻をこちらに…』
ソープを垂らして、アナルを洗い始めた。
ちょっと間が空いた時に、肛門に何かが…

『み、美代子、まさか』『は~い、動かないで下さいね。久保田さん』
『もう一つ入れますね』

なんと、立て続けに二つで、3個浣腸された…

『美代子、なんでだぁ』『だってぇ~、礼ちゃんの全て愛したいから』
『それとこれは違うだろう…うっ、ヤバイ、くる』
『ダメぇ、もう少し我慢して』
『あ…ヤバイよ、どいてくれぇ』
『ダメ、礼ちゃん、さっき意地悪したからお返しだからね』
『頼む…行かせてくれ、洩れちゃうから…』
『じぁあ、洩らしたら、言ったよね、礼ちゃん』『なにいってんだよ、大と小は違うだろ』

肛門を押さえ、美代子を押し退けてトイレにかけこんだ。危なかった…
用を済ませ浴室へ…

『美代子、お前なぁ~』『礼ちゃん、可愛い』
『あのなぁ~、人が苦しんでんのに…可愛いはないだろう。Sか』
『そうかもね…あっ、シャワー洗浄しないとね』『だから、アナルは…おかまでも、ゲイでもないんだからな』
『いいからいいから…』

シャワーの先端をはずして私を見て微笑む…
観念して、3回シャワー浣腸をした。
されてるうちに、自分はMなんだぁ~と思った。

浴室をでて、リビングでビールで乾杯、一気に飲み干すと…

『礼ちゃん、ごめんね…さっき礼ちゃんのお尻に指いれた時、ちょっとウンチの臭いしたから』
『だから、お尻は止めて言ったでしょう』
『でも…礼ちゃんの全てがほしの…香菜になんかぁ~、渡したくない』
『美代子、違うだろ』
『わかってる…わかってはいるんだけど…』

美代子は立ち上がり、バスタオルを外した…

『どうぉ、香菜とどっちが綺麗、オッパイ香菜より大きいでしょ、お尻だってほら、見てパンと張ってるでしょ』

オッパイを持ち上げたり、お尻を持ちあがたりしている…
寝室に手を引いて、ベッドに倒す…

『礼ちゃん、どっちが綺麗、どっちが…』
『美代子、もういい、美代子が綺麗だ、美代子をあいしてる。でもね美代子、香菜は…』
『わかってる…だからそれ以上言わないで、今は美代子をいっぱい愛してぇ…』

美代子の全身に唇を這わせる…マンコはもう、大洪水だ、チンポ挿入…

『きてぇ、いっぱいきてぇ』

喘ぎ声をあげて、悶え狂う。体が海老反りになり、逝き果てた…

『礼ちゃん…よかったぁ~今度はお尻に』

ローションを…
足を抱えて、アナルにたっぷり垂らす…
指でアナルをほぐし、二本挿入する。
チンポにも垂らして、万べんに…

『美代子、入れるよ』
『礼ちゃん…きてぇ~、これで全部礼ちゃんのものだからね…』

ゆっくりと挿入する。
ズリュッという感じで入った。

『あ~きた~、礼ちゃん来てる…』
『美代子、行くよ。いっぱい行くからね』

腰を振ると、ウグェというような声が…
激しく突く。

『あっ、あっ、あ~、あつ~い、お尻の中あついよ~いっいっいぃ~』

マンコに指二本入れて、同時に動かす…

『あ~~~それダメぇ~~ダメダメダメぇ~逝っちゃう…イクイクイク~~~』

逝ってしまうが、構わずに攻め立てる…
また喘ぎ声をあげる。グェグェと喘ぐ…
最後は、イグイグイグと苦しそうな声で、海老反りになりに果てた…

横になっていると、美代子が目を覚まし…

『礼ちゃん、ごめんね…私だけ逝っちゃって』
『いいよ…』
『お口で逝かしてあげるから、いっぱいだして』

チンポをくわえこみ、ローションをとり指に塗って、アナルに入れた…

『美代子、止めてくれ』『どうしたのぉ~、気持ちいいのかなぁ…』
『あ…だめだよ』
『じぁ~、もっと気持ちよくしてあげるからね』

チンポを喉の奥までくわえこみ、アナル入れた指を中でくねらせる…
一気に高まり…
『美代子…イクイクイクイク~はぁ~』

美代子の口の中に射精、チンポを離さないで、最後の一滴まで受け止め、美味しい、と飲み干した

『礼ちゃん、女の子みたいだね』
『ば~か』
『よかったぁ、今日は礼ちゃんに全部あげられて…』
『ありがとね。でもね、美代子…』
『わかってる…わかってるの、その先は…』

寂しそうな顔して、浴室に行った。
軽くシャワーして、今日ありがとと言って部屋を出て行った。

ビールを飲みながら、これから先、どうしたもんかなぁ~と考えていた。
そうだ、汚れたシーツとバスタオルを洗濯しないと、こんなところに香菜が来たら、大変だ…
慌ててシーツとバスタオルを洗濯機に入れようとすると、中に、美代子のブラとパンティが…

美代子…
29
投稿者:らん
2016/02/29 02:15:15    (NudTBimh)
どうなってったんか続きが早く読みたくて待ってます
28
投稿者:礼二
2016/02/26 16:24:47    (N.JDqq2D)
美代子は、顔からだんだん下へ舐めてきた。
チンポ、アナルへと…

『うっ、アナル、くすぐったいよ』
『うそぉ…今感じてたでしょう』
『感じてないよ…くすぐったいから、やめてくれよ…あっ、あ~』

美代子がアナルに指をいれた。思わず声が…

『あ~ら礼ちゃん、感じてるじゃないの…』
『違うってばぁ…』
『いいのょ、我慢しなくてぇ…かんじるんでしょ、ちょっと待ってて~』

美代子は、バックを置いた部屋へ行き、化粧ポーチを持ってきた。
中からから、容器を取り出した。あっ、美代子の寝室にあったローションだ、どうして…

『美代子、どうしてローションなんか持ち歩いてるんだ』
『違うの、今日だけよ。もし、礼ちゃんがしたいっていったら、できるようにだよ』
『ふ~ん、そうなんだ』

私は美代子がローションに気を取られているうちに、ポーチを取り上げた。あっ、待って、ダメと言ったが、ベットの上に逆さまにして、中の物を全てだした。
一般的な化粧品類、ポケットティッシュ、ナプキンなどが…
中を見ると、ファスナーポケットが、開けてとりだすと、コンドームが3つあった…

『佐々木美代子さん、これはなんですか』
『はい、ゴム風船です』

吹き出してしまい…

『女の人も、持ち歩いてるんだぁ…へぇ~』
『だってさぁ、万が一、そんな事になった時の備えょ』
『備えあれば、憂いなしってか、で、使ったことあるの』
『あるわょ。私だってまだまだ女よ』
『へぇ~そうなんだぁ、何人位と』
『20に、あっ、しまったぁ~、ずる~い』
『引っかかったぁ~、何回って聞いたと思ったでしょ』

美代子は、寂しそうな顔になり…

『礼ちゃん、聞いて欲しいの…浩司さんが海外に行くようになったのは、四年前の4月なの、その間、年3、4回しか帰って来ないの、三十代後半の女よ、わかる…』

言葉を詰まらせ、目に涙を溜めた。

『もういい、美代子』

抱き締めた。体を震わせて泣いている。この涙は、どういう意味合いかは、男の私には、わからない…

枕元のティッシュをとり

『美代子、涙ふいて、化粧が落ちて、化けの皮が剥がれてしまうよ』
『もう~、礼ちゃんのバカぁ』

ベットに寝かせ、キスをし、耳たぶから首筋へと唇を下へと這わせていく、はぁ~とタメ息が漏れる。大きなオッパイを鷲掴みにし、乳首を甘噛みにする。喘ぎ声が…

『礼ちゃん…、いい、かんじるの…』

さらに這わせながら、マンコを舐めあげる。もう、グッショリと濡れていた。クリトリスを舌でころがすと、美代子の体が伸びる…

『ダメぇ、ダメダメ…かんじる~、入れてぇ、チンポ欲しいの、早くきてぇ~』
『まだだよ…チンポ濡らしてからだよ』

馬乗りになり、口元に差し出す。頬擦りしながら、感覚を味わうようにして、くわえこむ。
喉の奥深くに、嗚咽しながら、フェラする。
チンポを離し…

『もう、入れてぇ、欲しいの、いっぱい突いて』

哀願する…
正常位で挿入する。喘ぎ声が大きくなる。
足を肩に抱えて、中腰になり、差し込む…

『いい、これいい、持って突いてぇ、いっぱい突いてぇ…あっ、あっ、イクイクイク~、中に、中にだしてぇ…礼ちゃんの赤ちゃん欲しいの、中にきてぇ~』
『み、美代子…いくよいくよあっ~』
『あ…、入ってる…礼ちゃんの赤ちゃんが…』

最後の一滴まで絞りだし、チンポを抜く…
マンコから、流れ出す精子、それを手で戻そうとする美代子…

『礼ちゃん、赤ちゃん出来ないかなぁ』
『なにいってるんだよ。ダメだよ、そんな事』
『そうだよねぇ』

その時携帯が…
香菜と画面に、美代子がでようとした。

慌てて取り上げた。
舌をぺろりと出して、微笑む美代子…
27
投稿者:礼二
2016/02/25 10:22:26    (YNpipErp)
『れ、礼ちゃん、その格好…』

香菜は、勃起したチンポを指さして…

『かくしてよぉ~、梨香先輩がいるんだから…』『香菜ちゃん、怒らない怒らない、別に気にしないし、気にする年でもないから…』

梨香は、大卒で入社6年目である。香菜が入社する前に、3年位、付き合っていた。

『香菜ちゃん、前にも話したけど…主任、元彼だからね』
『あっ、そうだった…じゃぁ、見慣れてるかぁ』『そうよ、香菜ちゃん、香菜ちゃんより年数長いしぃウフフ』

二人でごちゃごちゃ言っていた…

『ところで、お前らなんでここに来た』
『お昼に、近くラーメン屋さんまできたんで…』『香菜ちゃんが、主任の顔見たいっていうから、着いてきたの』
『そっかぁ~、まぁとにかく会社に戻れ』

二人は、10分位して戻っていった。
部屋を出たあと、メールが2通きた…

《礼ちゃんの…バカ》
《主任、見なきゃよかった…思い出して、私…》

二人からである。返信をする…

《バカだと、じぁ、当分おあづけ》
《梨香、私…の後なにかなぁ~》

寝室から、美代子が…

『もう、出てもいいでしょう…』
『いいけど…そっちにいて、今行くから』
『まったく…香菜ったらぁ、びっくりした』

ベットに座っていた…

『まぁ~、しょうがないよ、居るとは思っていないんだから』
『そっかぁ、居る私がおかしいんだよね』
『そうだよ、香菜は美代子の娘、私は香菜の婚約者ってとこかな』
『悪い母親、見つかればよかったなぁ~』
『バカなこと、いわないでよくれよ』

ちょっと、沈んだ顔なった美代子だったが…

『あっ、礼ちゃん。梨香さんてどんな人…』
『梨香ねぇ~、見た目は気が強そうだけど、実際は優しい子だよ』
『あっち方は…』
『そうだなぁ、どっかの母子と違って、自分から求めたりしない』
『あらっ、それはそれは悪うございましたわ』
『ただ…ちょっと物足りないかもね』
『そうでしょ。激しいほうがいいんだってば…』

いきなり、私を押し倒し、バスタオルを取る。自分もバスタオルを投げ捨てて…

『礼ちゃん、こんなにおっきくなって…梨香さんとの事、想像したんでしょう…』
『美代子だって、もうびっしょりだよ』

上になった美代子が向きを変て、チンポにしゃぶりついた。
目の前には、濡れぬれのマンコと、ひくついたアナル…
クリトリスを甘噛みしながら、マンコを指で掻き回す。どんどん溢れてくるまん汁…
美代子は、ときどき、鼻で息をするが、チンポを離そうとしない。
さらに奥深く、嗚咽しながらくわえる。チンポに美代子の唾液やらが絡まる。
まん汁を指につけてアナルに挿入する。
美代子がチンポを離し、

『あ~、凄く感じる…おしりがいい~』

喘ぎ始める…アナルに指2本入れる。すんなりと入った。そのままマンコにも指を…

『おかしくなっちゃう~いいわぁ、いいわぁ、もっとちょうだい…』
『どこがいい、なにがほしいんだ』
『れ、礼ちゃん…ほしいょ~マンコとおしりにちょうだい…』

指を激しくうごかす。美代子の体の動きも激しくなり…

『だめだめだめぇ~あっ、あっ、いい…イクイクぎゃ~』

悲鳴をあげ、オシッコとも、潮ともつかぬものを顔に撒き散らし、逝ってしまった。

しばらくして起き上がり、汚れたら顔見て…

『礼ちゃん…ごめんなさい。こんなによごしちゃってぇ…』
『いいよ、でも…すごいなぁ~いっぱいだ』

私の顔や、体についた愛液を舐めはじめた…
26
投稿者:礼二
2016/02/24 15:00:53    (xNR9Q8ZK)
私はシャワーしたばかりなので、軽く浴びた。

『美代子さん、体を洗ってあげますょ』
『あらまぁ~ご親切に…じぁ~、隅々まで綺麗にしていただけますかウフ』『かしこまりました、奥さま。それでは、こちらにお掛けください』

浴槽の中に座らせ、手にボディーソープをつけて、上からマッサージをするように手を這わせる。

オッパイを丹念に洗うと、美代子が悶えだす。
構わず鷲掴みにして、揉む…

『あぁ~礼ちゃん…だめぇ~』
『えっ、ダメなんだ…じゃやめた』

揉むのを止めて、脇の下から下へ洗い始めた。
美代子が、意地悪、と呟くのを無視して、

『背中を洗います。後ろ向きに座って下さい』

体育座りの美代子の背中に、勃起したチンポにソープをつけて擦り付け、上下する

『礼ちゃんの…感じる』『そうですか。それでは、下半身を洗います。立ってこちらを向いて下さい。奥さま』

立ち上がり、こちらを向いた。
ヘソから、した腹へと…マンコ飛ばして、太ももから下がって足の指を洗い、シャワーを掛けた…

『もう終り…一番大事なところは、洗ってくれないんだぁ』
『一番大事ところ…どこでしたっけ』
『意地悪…おマンコとお尻よ』

開き直ったかのように言ってきた。
私は、手と腕にソープをつけて、マンコからアナルを行ったり来たりするように滑らせる…

『あぁ~感じる…礼ちゃん、いい、いいわぁ~』

体をくねらせながら、腕にマンコを押し付けて、喘ぐ美代子、向きを変えさせて、バスタブの縁に手をつかせ、腰を上げさせる…

『美代子、マンコとアナル、丸見えだよ。ひくひくしてるよ』
『あ…恥ずかしい』

マンコに指を入れて、中を掻き回す。

『中も綺麗にしないとねよし、綺麗になった。今度はここだな』

ソープをアナルに垂らして指を入れると…

『ダメ~そこはまだ汚ないから…』
『だから、綺麗にしてやるんだよ』

ダメ、ダメと言いながら、腰を引いて立ち上る

『礼ちゃん、自分で綺麗にするから、出て待っててね。見られるの恥ずかしいから、お願い』

哀願するように見つめられた。しかたがないので、リビングでまつことにした。

トイレと浴室の出入りを繰り返している音が聞こえた。しばらくして…

『おまたせ~、綺麗にしてきたよ』
『浣腸してたんだね』
『そうよ、浣腸とか、排泄とか見られるの、恥ずかしいから』
『そうかなぁ~美代子のそんな姿、見てみたい気もするけどなぁ~』
『いやだぁ~礼ちゃん、浩司さんにも見せたことないんだからね』
『そっかぁ、ならなおさら見たいな』
『ん…じぁ、今度は礼ちゃんにして貰おうっかなぁ~』
『よし、わかった。約束だからね』
『ホントにぃ、なんか恥ずかしいし、汚ない感じがするしぃ』
『大丈夫…美代子のだったら汚なくない。それに、全てを見たいから』

抱き寄せてキスする。舌と舌を絡ませたながら、激しく求めあう。
お互いのバスタオルを外し合って、裸になる。

『礼ちゃん…愛してぇ~欲しい…』
『美代子、いっぱい愛してあげるから』

その時、玄関のドアがガタガタと、二人は慌ててバスタオルを巻く。
香菜か、咄嗟に思った。美代子は、バックと脱いだ衣服を持って、寝室に隠れた。
私は玄関へ行き確認する。ドアポストに、電気の検針データが…
ホッとしてリビングに戻り、寝室を開けた。
美代子の姿がない…押入れの中から出てきた。

『びっくりした…電気の検針だったよ』
『私もよ…香菜だったらどうしよと思っちゃったぁ、心臓バクバク』

美代子も香菜だと思ったらしい、顔見合せて、思わず笑ってしまった。

『礼ちゃん、香菜だったら、どうしよとした』
『そうだなぁ~、玄関に靴があるから、女性が居るのはバレバレだよね。そうだったら、多分香菜は入ってこないんじゃないかなぁ~、ただその後が大変だけどね』
『ん…そうだよねぇ、あの娘なかなかねぇ』
『美代子、もし、香菜にセックスしてるところ見られたらどうしよう』
『見られたらねぇ~、香菜は多分、許さないし、あの娘お父さんっ子だから、浩司さんに言うでしょうね…そうしたら離婚間違いなし。礼ちゃん、その時は一緒ね』

わかったといい、とりあえず、靴とバック衣類を、違う部屋に移した。

ちょっと白け気味になったので、ビールを飲みながらくつろいだ。

トイレを模様し立ち上がると、美代子も私もと立ち上がった。
一緒にトイレへ…

『美代子、浴室でオシッコするところ見せて』
『恥ずかしい…』
『見せてくれるっていったでしょう』
『だってぇ~』
『わかった、トイレ貸さないからね』
『やだぁ~、意地悪しないでぇ~、漏れちゃう』『じぁ、浴室でしろよ。嫌だったら漏らしたらいいよ』
『え…、そんなぁ~わかったわよ、意地悪なんだからぁ』

バスタオルをとり浴室で…腰を落としパイパンマンコを拡げてオシッコした。尿道から勢いよく飛び散る。

『あぁ~恥ずかしい』
『美代子、凄~い。初めてみたぁ~』

最後に、チョロッと出て終った。私も美代子の目の前でオシッコした。

リビングでオシッコの観想など話していると、玄関ドアの鍵を回す音が…香菜だ、小声で言うと、美代子は、直ぐに寝室の押入れに隠れた。

私は冷静を装い…

『とちらの泥棒さんですかねぇ~』
『は~い、佐々木さん家の泥棒さんと…』
『主任、お邪魔しま~す菊地で~す』
『ちょ、ちょっと待て』

バスタオル一枚で、勃起したまま前を突っ張らせた姿を、見られた…
二人同時に、あっ、と声をだした…
25
投稿者:礼二
2016/02/22 23:33:37    (vqZXm1f.)
『はい、どちら様でしょうかぁ…』

応答がない…
なんかのセールスか、間違いか、そう思い、着替えもしないで、冷蔵庫からビールを取りだし、一杯のみほす…

またまたドアフォンが…

『どちらさま…』
『私、美代子です』
『美代子さん、どうしたんですか』
『近くまで来たんで、寄ってみたの』
『ちょっと待って下さい。今開けますから』

恥ずかしがる関係でもないし、バスタオル一枚でドアをあける…

『やっぱり、シャワーだったのね。さっき来たんだけど、応答なかったから…』
『休みだから、ゆっくりしてたんですよ』

時計を見たら、10時を回ったばかりだった。

『あら、10時過ぎたのね…スーパーに行くけど、なんか買ってくる』
『それじぁ、ビールなどを少々…』
『まぁ~、ダメよ飲んでばかりじゃ…』
『は~い。あっ、そうだ、隣にドラッグストアがあるんで、ドリンクお願いします』

トートバッグを置いて出ていった。
バックの中身が気になり覗いてみた。
化粧ポーチ、ハンカチ、ポケットティッシュ、生理ナプキン、ブラジャーがあった。
Eの表示が…大きいわけだ。だから、あんなに揺れるんだ。一人で納得してしまった。

30分くらいで戻った。

『お待たせ~』
『ありがとうございます。ところで、こんなにのんびりしてていいんですか、用事が…』
『用事は、礼ちゃんにあったの…ズル休みウフ』
『なんて母親だ、娘のズルをダメ出しして』
『だって、ここの家に用事があるんだからね』
『まぁ~いいでしょう…どうぞお座りください』『はいはい』

リビングで抱き合い、キスをする…

『私、もう…礼ちゃん無しでは…』
『それ以上は、言わないでいい、美代子』

キスで口を塞ぐ…
舌を絡ませた、激しくまさぐりあう。
美代子の上着を脱がす。ブラウスのボタン外す、スカートのフックをはずす。
美代子は、バスタオルをとり去り、チンポを優しくしごく…

『礼ちゃん~、パイパンにしてくれたのねぇ~私のため…』
『ゴメン、香菜がパイパンにしたから…』
『そう…悔しいけどいい、今日は時間があるからいっぱい愛して~』

美代子のブラを外し、パンストとパンティをおろす…

『もう一度シャワーして、一緒してぇ…』

美代子と浴室へ…

24
投稿者:礼二
2016/02/22 09:30:34    (vqZXm1f.)
土日の出勤は、二日とも午前中で終った。

日曜の午後部屋に戻ると、誰かが…
そうかぁ、香菜が戻ったんだぁ~ドアを開けると靴が二足ある。ん、誰だ…

『ただいま、香菜か…』『お帰りなさい~』
『誰か居るのか』
『お母さんが部屋見たいって、ついてきたの』
『礼二さん、お邪魔してます。案外綺麗にしてるじゃないの』

なんと白々しい女だ、先週末この部屋で、よがり狂ったのは誰だよ…

『あっ、礼ちゃん。これ…おみやげ』
『ありがとう』
『礼二さん、お昼たべたの』
『まだです。帰ってからどこかにでもと思ったから…』
『そう、なんか作るから…香菜、買い物行ってきてくれる』
『えぇ~、礼ちゃんもいきましょ』
『香菜、将来の旦那さまなんだからねぇ~』

香菜は渋々出掛けた。
美代子は、窓から香菜の姿を確認すると…

『礼ちゃん、お願いがあるのぉ~』
『なんですか美代子…』『礼ちゃん、美代子って呼んでくれるの』
『二人の時は…美代子なんでしょ、ところでぇ~お願いって』
『浩司さん、当分帰れないみたいだから、早目に家に入ってもらいたいんだけど…』

抱きついてキスを…

『いつも一緒にいたい』『美代子、俺は香菜の旦那になるんだよ』
『いいの、いいのよ…ただ側にいて欲しい』

もう一度、キスをしてくる。手は、私の股間をまさぐり、やがて、ベルトを外し、パンツごと下げる。勃起したチンポを取りだし…

『あ~、これこれが欲しいのぉ…礼ちゃん、ちょうだい、ここにちょうだい』

スカートを脱ぎ捨て、一気にパンストとパンティを下げる。

『礼ちゃん、お願い。この前みたいにいっぱいして~』
『美代子、今日はダメだよ…香菜がいるんだよ。間もなく帰ってくる』
『香菜…香菜なんかに』

そう言うと、チンポに食らいつき、しゃぶりはじめる。手は、マンコまさぐり、激しく上下している。
下半身裸で、フェラされてる俺、下半身裸で、フェラしながら、オナる美代子。異常な興奮…

『あ~美代子、ダメだ。逝きそうだよ…ちょっと待ってくれぇ~』

一段と激しく、フェラをする美代子、我慢の限界がきた…口の中に射精する。全てを受け止め、吸い付く…

『あ~礼ちゃん、おいしい…ありがとう~』

私はその場に座りこんでしまう。

『礼ちゃん、今日はこれで満足…』
『美代子、香菜がそろそろ戻ってくるから…』

服装を整えてコーヒーを飲み、香菜の帰りを待っていると、食材を抱え、戻ってきた。

美代子と香菜は、台所にたち調理を始める…

『お母さん、なんか臭うよ、なんか食べたぁ』
『えっ、特になにも…』

狼狽える美代子。香菜はまだ、精子の臭いがよくわからない。

『冷蔵庫にあった、セロリの塩漬け食べたのよ』『そうなんだぁ』

なんとか誤魔化し、その場をしのいだ。

何点か料理を作り、冷蔵庫に入れる。

『礼ちゃん、夜にチンして食べてね』
『飲んでばかりじゃダメですよウフフ』
『あっ、土日の代休いつとるの…』
『火曜日に一応、休むかな』
『私…ズルしちゃお』
『こら、一応、主任の前でなに言ってる』
『そうよ香菜、お仕事なんだからね』

釘を刺された感じで、香菜は意気消沈してしまった。

二人は、夕方前に帰っていった。が、テーブルの上には、美代子の名刺が一枚、買い物したレシート一緒にあった。
裏を見ると、携帯番号と、メールアドレスが…
【連絡ください】と書き残してあった。

火曜日の朝、少しゆっくりと起きてシャワーをしていると、ドアフォンが鳴った…
23
投稿者:N
2016/02/20 15:20:02    (mhJUVQyR)
随分積極的な義母ですが、香菜さんとの行為中に
乱入してきそうな勢いを感じます。
ところで、義母は浮気相手との関係は
終わっているのでしょうか?

それにしても、義父が盛んなのには驚きですね、
国内・外で^^
22
投稿者:礼二
2016/02/20 01:23:03    (uZQ2ZDu5)
月曜日、さすがに疲れが抜けない…

休憩時間に香菜から、今度の土日、伊豆に行くんだけど誘いがあった。
多分、二日とも、休日出勤の予定になる。

夜に、電話をした…美代子がでた。

『礼二です。せっかくですが、上半期の決算書類作成で、来週はちょっと…』
『あら~寂しいわぁ。礼ちゃんのおちんちん、欲しかったのにぃ…』
『美代子さん、なに言ってるんですか…』
『美代子って呼んでぇ、約束でしょう』
『約束もなにもないでしょう…みんないるんでしょうが』
『誰いないの…浩司さんは飲み会、香菜は、部屋にいったしぃ』
『ダメですよ。この前みたいに聞こえるから』
『でも…礼ちゃんが欲しいの』
『はいはい、わかりましたよ。今度ね』

私は電話を切った。

水曜日、残業をして帰ると、部屋の電気がついている…香菜だ。鍵を持たせている…

『ただいまぁ、どうした、香菜』
『礼ちゃん、お帰りなさい…』
『おっ、夕食作ってくれたのか』
『残業で大変でしょ、だからぁ』

テーブルの上には、ご馳走がならんでいた。

『凄いなぁ~、香菜もやれば出来るんだね』
『違う…これお母さんが作ったの』
『お義母が…来たのか』『帰りの電車で一緒だったの、礼ちゃんは、と聞かれたから、残業と言ったこれ作ってくれて、持って行きなさいって』
『そっかぁ~ありがたいな。お礼の電話しなきゃなあ』
『後でいいからぁ』

香菜の言葉を無視して、電話を入れる…

『もしもしお義母さん、ありがとうございます。助かります』
『あ…礼ちゃん、帰ったんですね』
『今、もどりました』
『そう…お疲れさま。ゆっくり食べてね。料理だけ…香菜は食べちゃダメだから…』
『いやいや、ホント助かります』
『礼ちゃん、私を食べてぇ…』
『はい、わかりました』

ヤバイんで切った…

『お母さん、なんか言ってたぁ』
『料理も香菜も美味しく食べてねって…』
『やだぁ~、あっ、お風呂大丈夫よ』
『じゃあ、風呂先にするから』
『礼ちゃん、一緒にはいるね』

リビングから、裸になり、バスタオルを持って先に入る。
あとから香菜が…

『どうした、香菜』

私はびっくりした。パイパンのマンコが…

『礼ちゃん、剃っちゃったぁ~』
『どうして、そんな』
『いけなかったぁ~』
『いや、いけなかないけど…』
『じゃあ、礼ちゃんも剃ろうよ。ね』

私が余計なこと言ったばかりに、結局、剃る羽目になった…

『わぁ~おちんちん、可愛く見える…』
『ば~か、香菜のマンコだって、こどもと同じだろうが…』

食事も終り、ベッドへ

『香菜、こどものマンコなのに、嫌らしい汁いっぱい出てくる』
『礼ちゃん~、あ~、恥ずかしい…』
『なんで恥ずかしいのかなぁ~』
『ん…なんかぁ~全て見られてるようで、あ~だめぇ~はぁ~気持ちいいよぉ~』

クリを摘まんで、舐めあげる…

『おちんちん舐めさせてぇ~』
『よ~し、ほら』
『あ~、なんか変な感じする…』

しゃぶりつき、毛がないからか、いつもり丹念に舐めてる。興奮もMaxになり、正常位で繋がり、最後は香菜が上にのり、オッパイを揺らす。美代子より、やや小ぶりだ…

21
投稿者:礼二
2016/02/19 21:54:11    (7SeKJnQF)
チンポを抜くと、ぱっくり開いたパイパンマンコから、精子が流れ落ちる。美代子は手で確かめながら…

『あ…いっぱい入ってる~、やっと礼ちゃんと一つになれたのねぇ…』
『美代子さん、ありがとう』
『さんなんて、つけないでぇ~、美代子って呼んで…』

美代子は、甘えた声をだし、精子と自分のマン汁の浸いた、チンポをしゃぶりだした。勃起し始めると、キスをして、お互い口元を舐め合った…

『礼ちゃん…起ってきたね…もう一回いい』
『美代子…』
『あ~、呼んでくれるのねぇ~』
『二人っきりのときは…美代子って呼ぶから』

今度は、美代子が上の69である。マンコからは、精子とマン汁が出てきたが、構わず舐め続けた。美代子は、チンポを離して悶える。

『礼ちゃん、いい、いいの…お尻にもほしい…』
ひくつくアナルが目の前にある。
たっぷりと唾を絡ませ、舌先を入れたり出したりする。美代子が喘ぐ…
指二本に唾つけ、ゆっくりとアナルへ…

『ヒィ~、だめぇ…感じすぎる~』
『ダメなら、止めるよ』『礼ちゃん~いじわるしないでぇ~あ…気が遠くなりそうょ~』
『そうか、よし、これでとうだ』

片方の指二本をマンコに

『あっ、イクイク逝く~ぎゃーっ』

絶叫を発して果てた…
しばらくして、私の上にのり、チンポを挿入…
みずから腰を振る。ユッサユッサと揺れるオッパイを鷲掴みに…

『礼ちゃん…はっ、はっ、オッパイ大きいでしょ…はっ、はっ、香菜になんか負けてないから…』『香菜より、大きいよ』『香菜とどっちが好き、はっ、はっ…あっ』
『そんなこと…』
『あ…いい~、言ってぇ~、美代子がいいって…あっ、あっ、あっ、愛しるって言ってぇ~あ~逝く~』
『美代子…逝くよ~』
『ダメぇ~愛してるって言いながら逝ってぇ~もうだめぇ~ぎゃ~』

一緒に果てた…
さすがに疲れた。横になると、二人とも少し眠ってしまった。

携帯が鳴った…
香菜からだ、目を覚ました美代子に、シーっとしてでた…

『礼ちゃん、なにしてるのぉ~』
『う~ん、疲れたから寝てたよ』
『ごめんなさいね、休みなのに、呼んじゃって』『いいよ。お義父さんとも会えたし、許しも貰ったからね』
『そうだよね、うん、愛してる。チュッ』
『うん』

電話を切る…隣で美代子は、すねた顔して…

『私は愛してないの…』『それは…違うでしょう。なに娘に嫉妬してるかなぁ~』
『ウフフ、冗談よ』

時計を見ると、5時をすぎたばかりだ。すごく長く感じた。

二人で風呂にはいり、ゆっくりする。
美代子は突然立ち上がり

『礼ちゃん、私の体、どう…まだまだいけてるでしょ』
『大丈夫だよ』
『パイパン、嫌い…』
『そんなことない…むしろ、興奮する』
『礼ちゃんも、剃ろうか…』
『えっ、ちょっと待ってよ~勘弁してよ』
『アハハ、冗談冗談…』

そんな美代子を見ていたら、また、勃起した。

『あらっ、礼ちゃん、元気になった…もう一回大丈夫…』
『美代子、勘弁してぇ』

勃起はしたものの、さすがにであった…
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