それではお待たせしました。>>91 からの続きです…。

一回目が終わってからも、やはり和明は元気でした。

私達はしばらくの間ベッドの上で余韻を楽しむ感じで横向きで抱き合いながら懸命にスキンシップをとっていました。

私は和明の胸板を触ったりしていました。

和明もとにかく全身をくまなく愛撫してくれていました。

『やっぱり裕美は最高だよ、あの頃の記憶が鮮明に甦ってきたよ、あの頃と同じだったよ』
『うん、ありがとう、和明だってあの頃と変わらず元気だよね』『なんだ、裕美、俺の事、そんな風に思ってたのか？』『だってぇ、やっぱり４０過ぎたら誰だってそう思うじゃん』『確かにそうだよな、でも裕美の身体だから、こんなに元気だと思うぞ』『あっ、もしかして和明、他に彼女とかいたりして』『バカッ、そんな事聞くなよ、でも裕美だって本当は彼氏くらいいるんだろ？』『いないよ、私 和明が結婚するまで私が相手してあげるよ』

『おっ、嬉しい事言ってくれるな、そんな事言ったら、俺結婚しないぞ、まあ、農家に来てくれる嫁なんている訳ないけどな』『じゃあ私も結婚なんかしないよ』『気持ちはわかるが、やはり裕美にはちゃんとした結婚して欲しいんだよな』『もお～、そんな話やめよっ！』
『そうだよな』

そんな会話をしながら、お互いの身体を触りながらイチャイチャしていました。
とにかく貴重な時間だったのでとにかく身体を密着しあっていました。

フレンチキスしたり、お互いのあそこを愛撫しているうちに、段々と気分が高まってきて、舌を絡めるディープキスへと移って行きました。

『ﾊｱ～ﾊｱ～ﾊｱ～和明、好き』『ハッハッ～裕美、最高だ』『和明～』『ブチュブチュブチュ…』

『ﾊｱ～そろそろ』

そして和明は私のオッパイに吸い付いてきました。

『ﾊｱ～ﾊｱ～和明、きっ気持ちいいよ～』

私は思わず和明の頭を両手で抱え込んでいました。

一生懸命奉仕してくれている和明がすごく愛おしくなってきました。

テルさんの彼女もそんな気持ちなんでしょうね。

和明の頭が段々下に下がって行く感覚がしたので、私は懸命にキスをせがんでいました。
『裕美～好きだ～』『私もよ～ﾊｱ～ウッ～、ブチュブチュ…』

とにかく懸命に唇を重ね合っていました。

私のあそこも同時に手マンで愛撫していました。

『ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…』

そんな音が室内にいやらしく響いていました。

『ﾊｱ～和明、もうヤバイよ～入れて』『…』

そして和明は上体を起こし、私の両足を広げ、ペ○スを挿入してきました。

『ネチュ！』 そんな感じで入ってきました。

私のあそこは、もう恥ずかしいくらい濡れていました。

和明はぐっと腰を下ろし、私の脇を抱えるようにしてキスをしてきました。

『アッアッアーン』

私も和明の背中に手を回し、しがみついていました。

やがて和明が私の中をペ○スでグルグル掻き回すような動きをしてきました。

円を描くように、腰をいらやしく動かしてきました。
『ア～ン、和明、気持ちいいよ～～』『ﾊｱ、裕美、俺もだ！』

結合部からは『ブニュブニュ、ネチャネチャネチャ…』

そんな感じでいやらしく室内に響き渡っていました。
『ﾊｱ～ﾊｱ～ﾊｱ～ﾊｱ～ﾊｱ～和明、最高よ』

和明も『ウッウッ』と言う感じで唸っていました。


やがて腰の動きはピストンに変わってきました。

『キュッキュッキュッキュッキュッ…』
『ギコッギコッギコッギコッ』

テンポの良い音が室内に響いてきました。

この辺りであまりの気持ち良さに、思わず叫んでいました。

『和明っ～和明っ～！！』『裕美、裕美、ﾊｱ～、そろそろ』『あ～、行っちゃうよ～～和明』『一緒に行くかあ～！』『うん、一緒に行こ～～！！』『あっ～』『パンパンパンパンパンパンパンパン』


ほとんど二人一緒のタイミングで行っちゃいました。

やはり、二人の相性は抜群でした。

二人とも激しい息をしながら、お互いの顔を見ていました。

そして和明は私の髪の毛を優しく撫でてくれました。

女として最高の一瞬でした。

エアコンは効いてましたが、二人とも結構汗をかいていました。

『はあ、終わったね、それじゃ、シャワー浴びるか』『うん…』

そして、二人一緒にシャワーを浴びながら、お互いの身体をあらいっこしました。

もしかして、時間に余裕があったら三回戦突入もあったかもしれませんね。

それでも、シャワーを浴びながら、抱き合ってディープキスはしたんですけどね…。

まあ、そんなこんなで、ホテルを出たのが１０時過ぎでした。

帰りの車の中では、カーステに合わせて歌を歌ったり、会社での愚痴話を聞いて貰ったりして、最高のストレス解消になりました。


家に着いたのが日付が変わる頃でした。

居間でお兄ちゃんがビール飲みながら、テレビを見てました。

お兄ちゃんの目に私はどう写ったかはわかりませんが、私は途端に現実に戻されたような虚しい気分になったのは言うまでもなかったですね。



皆さん、いかがだったでしょうか？

満足していただける内容かわかりませんが、聞きたい事があったら質問に答えますからね。

私自身、書いてるうちに、ヤバクなって来てました。

早く、和明に会いたいな～（笑）

テルさん、こんばんは。

なんて言うのかな？
さりげない覗かれ願望はあるかもしれませんね。
一番最初にキャンプの事書きましたが、あの時もテントの中や、車の中で、もしお兄ちゃんに覗かれたらどうしようと言うスリルはありましたからね。

もしばれたら、それこそ一貫の終わりですけどね。


ちなみに私は東北地方出身ですよ。 地震の影響がなかった地域ですから、どこかは勝手に想像してもらえたらと思います。

皆さんこんばんは。

テルさん、なんか女性の為につくしてる感じで泣けてきました。
素晴らしいですね。
ソウルメイトって聞きますが、私と和明は前世で夫婦だったのかな？
そうだったら嬉しいなあ～。


エボスさん、想像して抜いてたんですか？
私としては、なんか嬉しいような複雑な不思議な気分ですね。
それよりも、私達が激しいセックスしているところを直に見たらもっと抜けますよ（笑）
あっすみません、エボスさんの中では、セックスは二人きりで楽しむもんなんですよね
ごめんなさいm(__)m

続きを楽しみにしていてくださいね。

裕美さん、テルさん、こんにちは。

3日の間に随分伸びてますね～
どこかで聞いたような言葉が返ってきましたね。
ありがとうございます(苦笑)
十人十色ってことで。

9月の三連休、楽しみですね！
ここのところ、裕美さんの投稿ばかりでヌいてます(笑)
もしそれまでに時間ございましたら、
2回戦の模様や、以前の告白の続き(過去話)の投稿、お願いします。

テルさんの、彼女の悶絶状態の声や表情を見聞きするのが大好きだから、
そのために努力するというの、私もです(笑)

裕美さん、皆さんこんばんは！

頑張って満足させる努力しますよ！
て言うか、彼女の悶絶状態の声や表情を見聞きするのが大好きなんです。
クンニも手マンも１時間位やってるので、舌も腕も鍛えられます(笑)

あと、人間の体って感じない所が感じだすとスゴイ感じるって聞いてからアナルにも挑戦しています！

彼女との関係は、お互いSSメイトだねって言ってます。SSはセックス＆ソウル(心・魂)のことです。
ですから、お互いの心と身体を癒し楽しみ合う関係かなって思っています。
家内とは心と生計を一にする関係です(笑)

皆さん、こんばんは。

テルさんって、テクニシャンなんですね。
ちょっとドキドキしました。 さすがにアナルや３Pまではちょっと私は勘弁ですね。 まあ、これも十人十色って事なんでしょうかね。

私は和明の傍にいるだけで身体ビリビリと電気が走るような不思議な感覚になります。
この前なんて車に乗っている時からずっとそうでした。
あと、ここだから書きますが、街で男性とすれ違った時、たまにビリビリするような不思議な感覚に襲われる時があるんですよね。

ある意味性的な感じです。もちろん一部の男性ですよ。
私の会社も男性中心なんですけど、そのような感覚になる男性はいません。

ただ取引先の男性に一人そのような感覚になる人がいます。

その人はよく食事には誘ってくれますが、なんか意図も簡単に性的な関係になりそうで怖いんですよね。

気持ちは拒んでいるのに身体は正直…そんな感じです。

まあ、それだけ女性の身体は敏感だって言う事だし、男性次第って事なんでしょうね。

だからテルさんもずっと彼女を満足させてあげてくださいね
あっ！もちろん奥さんもね（笑）

裕美さん、エボスさん、こんにちは♪

やはりセックスも、常に目標や向上心は大事ですね(笑)

私達も、最初はノーマルでも激しいセックスでしたが、徐々に・・・
３P、潮吹き、アナルセックス・・・

その中で彼女の絶頂感も年々レベルアップして、以前は１回イッたら終わりだったのが、今では何回もイキッぱなしです。
彼女曰く、以前のオーガズムとは全然次元が違う絶頂感を感じるため、セックスがやめれないそうです(笑)

女性の快感は本当に、奥が深いですね！羨ましいかぎりです！
裕美さんも和明さんによって、セックス地獄にハマったのですか！？
これから、もっともっと和明さんに調教されるのでしょうね！

続きを楽しみにしています！

皆さん、こんばんは。

テルさんも読んで下さってありがとうございました。
やはり刺激が強かったですか？

確かに私達のセックスは、より強い刺激を求めているようなところがありますからね。

やっぱり男と女は、いくら綺麗事を言ってみても、行き着くところは、身体を重ね合う事ですからね。

和明も私の行く身を案じ、彼氏くらいは作ってもいいんだよと言ってくれました。

そして幸せな結婚をして欲しいと言ってくれました。
なんかすごく悲しい気持ちになったけど、そういう事を言える和明の余裕って言うんでしょうか…なんかますます好きになっちゃいました。

だからしばらくは、今のままの関係を続けようと思いました。

テルさんも彼女とうまくやってくださいね。

こちらの報告のほうも楽しみにしてます。

裕美さん、エボスさん、こんばんは！

やってくれましたね～裕美さん！
読ませてくれましたね～！
ヌカせてくれましたね～(笑)

裕美さん達の体験を読んでると、私と彼女の関係とラップしてしまいエボスさん同様、股間直撃です。
思わずヌイてしまいました(笑)
最近彼女とご無沙汰ですのでグッドタイミングでした！

二回戦、ますます楽しみです。

エボスさん、裕美さんの仰る通り、気にしないで下さいね！

セックスに限らず、全てにおいて十人十色の嗜好があると思います。
その嗜好がパートナーと合えば最高のカップル誕生だと思います。
また、お互いの嗜好を理解し合える関係も最高ではないでしょうか！？

私は、家内とはセックスの嗜好は合いません(泣)
でもお互い理解はしています。
それ故、セックスの嗜好の合う彼女と最高のセックスを目指してエンジョイしているのです！

裕美さんの体験談を楽しみにしておられる方々、このスレに関係のない話ですみません。