marikoさん、おはようございます。
今回の投稿については多くを語りません。
息子さんの想い、marikoさんの想い・・・
文面から滲み出てるので微笑ましく思います。

後一点だけ。
この手の告白投稿で批判が全く無いのは有り得ないと思います。
ですが応援する投稿も自分を含めて多いと思います。
marikoさんには今後も貴女の真摯な想いや愚痴をこのスレに綴ってください。
皆さん待っていると思います。

今回も早朝から長々と申し訳ありません。
失礼いたしました。

25日に息子が会社を早めに上がり会いに来てくれました。
夜10時頃に合流して朝5時には帰らなければいけないというスケジュールですから
無理をしないでと言っていたのにクリスマスだからと来てくれました。
私は何も用意していなかったのに息子はペアリングをプレゼントしてくれました。
私は仕事柄指輪は付けませんし息子もあまりアクセサリーを身につけないので
こういう物には縁遠かったのですが一人でそういうお店に足を運び選んでくれた
その気持ちがとても嬉しくて涙ぐんでしまうと
息子が少しうろたえていてその姿がとても可愛らしくて笑みもこぼれて
泣いてるのか笑ってるのかどっちなんだと言われてしまいました。
時間が余りありませんから一緒にお風呂に入って体を洗いあいながらの愛撫と
そして湯上がりの火照った体をさらに熱くする激しい行為で疲れ
裸のま3時間ほど仮眠を取って息子は帰っていきました。
私は寮に戻ってもう一度仮眠を取れましたが息子はそのまま仕事ですから
心配だったのですが大丈夫だったので安心しました。
昨日は勤務を終えて施設を出た瞬間に指輪を付けて、
そのままスーパーに買い物に行きました。
未婚の母でしたから結設指輪をつけた経験も無く、
仕事と生活に追われ指輪を買う事もありませんでしたから
子供の頃におもちゃの指輪以来の経験で気恥ずかしさを感じながらも
息子からのプレゼントを身につけていると思うと心が温かくなりました。
なくさないように普段は大切にしまって置いて、次に息子に会えるとき
必ずつけて行こうと思っています。

marikoさん、おはようございます。
もう一度、初投稿から中断までと再開後のを読ませていただきました。
貴方の葛藤と決意、息子さんへの想いと行為、女そして母として・・・
ご自分の心を曝け出していらっしゃると思います。
その上で、自分はmarikoさんが性格的にも性的にもいやらしい女とは思いません。
女性であれば・・・いえ、男であっても皆そういう一面は持っています。
ですからmarikoさんも自分に正直になってください。
貴女が母であり女である事は変わらない事実です。
息子さんもそう思っているはずです。
息子さんとのこれまでの時間、これから過ごす時間を大切にして下さい。

早朝から長々と申し訳ありません。
これからもこのスレは時々見に来ます。
marikoさんも息子さんもお元気でいて下さい。
失礼いたします。

marikoさん、おはようございます。
10日ぶりの更新ですが、marikoさんの真面目さが変わっておらず嬉しいです。
あのような書き込みに心を痛め距離を置き、自分の心と息子さんへの想いを守ろうとする。
当然だと思います。
これからもmarikoさんのストレス等の捌け口として負担のない範囲で投稿をして頂ければ幸いです。

Ｐ・Ｓ
今回の内容にはテレホンSEXを勧めた手前一言だけ。
marikoさん、息子さんは嬉しかったと思います。
二人の関係のステージが一つ上がったと・・・自分も思います。
余り自分を追い詰めないでこのスレを利用してください。
失礼いたしました。

昨日の書き込みが誰かの目に触れるとは思ってもいませんでした。
ここは独り言を呟く場所になると思っていました。
実の息子と男女の関係になって
それも息子によって女の性の喜びという物を知った淫らな母。
さげすまされ罵られても当然の存在だというのに
傷つきたくないと逃げてしまった私の書き込み。
それも10日以上も書き込んでいなかったというのに
書き込んだ当日に反応があるなんて戸惑っています。

先日初めて経験したテレフォンセックス。
行為の最中は興奮し我を忘れて性の欲に溺れていました。
初めての経験に昨日まではまだどこか興奮が残っていたんでしょう。
だからまた時間があれば、そういう風に言いました。
でもまた一晩経って興奮が完全に消え去り冷静さを取り戻してみると
息子から軽蔑されていないかが心配になってきて
あの夜のことを後悔するように成ってきています。
確かにあの時は息子に乗せられ煽られていました。
でもあんな言葉を口にする母親を息子はどう思ったんでしょう。
幻滅されていないか、軽蔑されていないか、それが心配です。
この場で取り繕っても仕方ありませんからはっきり言ってしまうと
おまんこという単語です。
人生の中でこの単語を口にしたのは何回もありませんでした。
それなのにあの夜はお母さんという言葉をつけて何度も口にしました。
お母さんのおまんこ見て、
お母さんのおまんここんなに濡れてる、
挙げ句の果ては実際の行為の最中でも口にしなかった
息子の性器を私の性器が欲しがっているというような言葉さえも。
母親がそんな言葉を口にしたら息子はどう思うのでしょう。
あれから息子と話すことはありますが怖くて触れられずにいます。
息子も何も言ってきません。
出来るならあの夜のことは無かったことにしたいとさえ思っています。