瑠璃には少しまいってる。
公園に来てから俺と腕を組んだり手を繋いだりしててさ、の話すときに小首を傾げて上目使い。
話し方も甘え声でさ、瑠璃がトイレでいないときカナがさ
「瑠璃、なんかかわった？」って
カナが言うには今までは俺に敬語を交えてたのに今日はフレンドリーな話し方だし、自分のことを「るり」って言うと、
「瑠璃、まるでパパのカノジョになったみたい」ってさ。
あんまり楽しくて遅いランチになった。
ここ出たらゲーセン、カラオケと盛りだくさんのスケジュールｗ
瑠璃は俺にベタベタ。
カナが半ば呆れ顔でさ
「マジでパパがだいすきなんだなあ瑠璃」って
セックスするって、そういうものなのかも知れないけど、瑠璃にとって自分でも言ってるけどさ、慣れっこなわけでさ、特別な事じゃないだろうと思うんだけどな。
瑠璃とヤッたのがカナにバレないかとヒヤヒヤもんだわｗ

ごめん、
昨夜はカナがさ、ナカナカ寝なくて、てか、眠らなくてが正解？
俺も書く前に眠ってたｗ
瑠璃から仕事帰りに電話があってさ今度こそチャンと出たわ。
昨日は泣いたりしてゴメンナサイとか、エロ話なんかはしなかったけどさ
カナから瑠璃を泣かせたってパパがスゴク落ち込んでたって言ったらしいｗ
瑠璃がさ、返事に困るような一言をいったんだけど、まだ周りに人がいる状況だったのでマジ困ったわ。
「もう瑠璃とセックスしたから瑠璃のことなんかどーでもよくなったのかなって思ったら悲しくなっちゃった」
周りを気にして言葉を選んで答えたわ
「ナことねえって、アレから瑠璃のことばっかり考えてるわ」
そう言うと瑠璃がさ
「うん、ありがとーパパ」のあとさ
「パパがまたしたくなったら言ってね、瑠璃、あんなのいつでもヘーキだから」って、
これにはさ、ありがとうとしか答えられなかったわｗ

ソロ瑠璃を迎えに行くのでまた後で書くよ。
パンも買わないとならないけど、スーパーの開店が10時だからさ。
コンビニは高けえしさ、俺の家は瑠璃と違ってビンボー生活だからｗ
カナが下から呼んでるから、行くわ

追記

とは言え、相手はあの瑠璃だからさ、気をつけてねえと
どんな事を仕掛けてくるか分かんねえからさ。
車でカナが後ろで寝てるのにパンチラして誘惑する子だからな。

明日も水色かなあ〜………
って、
俺もダメダメオヤジだわｗ
瑠璃って名前を意識してるのかアイツはブルー系のショーツをいつも履いてんだわ。
ヤバイ、意識がすでにそっちへｗ
カナはあまり色付きのは買わないで白地に柄がついたのをいつも履いてる。
まあ、俺にとってはシミが映えるのでカナのやつの方が楽しめるんだけどさｗ

追記、終わりッス！

多分、眠ってた（と、思う）
翌日朝も普通だったしさ。
あと、指入れ？
いやいや、とんでもないスｗ
まあ、言わば妄想を楽しんでるだけで……って、そんな事を楽しむのもどうなのって話だけどさ。
もうね、俺は瑠璃の毒に侵されっぱなしなんたわ。
アレは12歳の魔女かもな。
瑠璃から電話があった（みたい）
みたいってのはさ、昨日、会社に携帯忘れたｗ
家に帰ってからカナに散々怒られたわ。
「なんで電話にでないの！」てさ
瑠璃が可哀想だろうってさ、
カナに俺が電話に出てくれないって電話があって、カナが何度も俺に電話したんだけど出ないって、そら出ないわな。持ってねえもんさ。
カナはさ気を使って俺の仕事が終わるまで電話はしてこないんだけどラインが山のように連なってたｗ
瑠璃に電話しろと言うのでカナの電話を借りて瑠璃と話したらアイツ泣きやがってさ、（そんな？）だわ。
俺はカナを泣かせたことなんか一度もねえし、瑠璃だって泣かせたくはねえからパニクった俺を見てて横にいたカナがわらうのさ。
で、お詫びに明日の土曜は瑠璃が行きたいと言っていた例の魚の餌やりできる公園に連れてく事になった。
瑠璃がさ「カナだけズルい」ってｗ
いやいや、カナはパパの娘だからって、言いかけて慌ててやめたわ。
何だか分からないけど瑠璃はカナと対等か、もしかすると俺とセックスをしたことでカナより上になったと思ってるフシがあるんだよな。
平たく言えば「カノジョ」？
何となくヤバいって感じもするけどさ、やってしまった事は事実でもう取り返しがつかねえし……
まあ、明日はカナも一緒だから何もないと思うわ。
池の魚が全部ハラいっぱいになるまで大量のパンを買ってくつもりｗ
可能な限りエッチな方には話がいかないようにしねえとさ。

前フリ長え？まあまあ、順番にだから。

いつもネタフリしてるから昨夜はシッカリと確認、眠ってる。
まあ、もう11時を回ってたからさ。
自分のだけ半分布団を剥ぐとカナの横でヒザをついた。
スウェットとトランクスを太ももまで下げるとカナの顔に向けてシコッてしまったんだわ。
小声で娘の寝顔を眺めながら囁いてさ
「カナ……カナ…おまえはマジでカワイイなあ…」
数分で怪しい予感が始まってさ
枕元のティッシュを２枚抜くとそのまま出そうとしたんだけど、手を止めて考え直した。
起こさないようにユックリとカナの顔の上に被さると片手をカナの向こうについて腰に腰を近づけたんだ。
空いてる手でガチガチの珍珍を掴み、カナの唇に軽く……当てて
そしてユックリと扱いてしまった。

数回シコッただけでまたソレは始まってしまってさ、名残惜しかったのでギリギリまでやってたらさ、先走りの汁か出ちゃった。
カナの唇から頬にピュッてさ、
急いでカナから離れるとティッシュを下からあてがってその顔を眺めながら激しくシコッたわ。
いやあ、興奮したわ。
頬にキラッと俺の汁が光るのを観てさ。
すると娘がパジャマの腕でソレを拭ってしまった。
あわててスウェット模上げずにティッシュも持ったまま布団に潜り込んだけど、起きたわけじゃなかったからセーフ！
出したらスッキリしたので拭き取られてしまった頬にキスをしてから俺も眠ったんだ。
で、思ったんだけど、
（オレはカナとヤりたいんだなあ……）と。
瑠璃のあの百戦錬磨の膣の感触と、バージン（だと思う）カナの膣とはどれくらい違うのか知りたいなあ……ってさ、
自分のヤバさに自分で笑ってしまった夜でございましたｗ
以上です！

瑠璃とヤッてから色々と展開が変わってるんだけどさ、そのへんは追々書くとして、取り敢えず昨夜のカナ。
先ずは順番通りに書く。

お風呂は毎日、夜も今は添い寝してくれる良い娘ｗ
よその御年頃の娘はパパの匂いさえ大っきらいとからしいから、まあ変なやつと言えば変なのかな？
で、お風呂でエッチを色々楽しむんだけど昨夜はさ、シャワーのジェットで性器を刺激してやって遊んだ。
今では娘のアソコを見てもポッキボキにならなくなってる。
でも娘に掴んだりされると今でもダメだわｗ
自分がエッチするとパパのモノがムクムクと固く伸びて起き上がるのが楽しいらしいわｗ
意地悪くジェットで散々刺激してやったら先にでていってしまったんだ。
「いじわるしたから今日はパンツ貸してあげないからねっ！」
後で洗濯物をチェックしたらシッカリと手洗いしたあとだったわｗ
寝るのに部屋に入って見るとベッドはカラ。
カナがいないのでカナの部屋のドア越しに今夜は来てくれないのかと聞くと
「はいっちゃダメ」との声。
そのあと後で行くからと言うのさ。
電話でもしてるんだろうと思ってさ、
「じゃあ待ってるからな」声をかけて部屋で待つこと約40分。
カナが部屋に来てベッドに潜り込んだ。
お決まりのキスからお尻をサワサワｗ
普通に父娘の会話からスゥエットの腰ゴムから手を入れようとしたら手を掴んで拒否られてしまった。
「シャワーのこと怒ってるの？」
俺が聞くとカナはそうじゃない、疲れてるから今日はイヤダと言うのさ。
まあ、無理やりはイケナイから諦めた。ここまで来て急ぐことでもねえしさ。
明かりを豆球にしてカナが可愛い寝息をたてはじめ、オレンジ色の寝顔を眺めているとパンツで遊べなかったこと、オサワリが拒否られた事から俺はムラムラしてさ。
で、……、まあ、親としてあるまじき行為に及んだわ。
今更だけどさｗ