2024/12/21 15:31:38
(mNtB6iHu)
カナの友達が来てて、
あー、そっち系ではなくてwとなりのクラスの仲のいい女の子みたい。
瑠璃とはウマが合わない子だとか。
家が近いのでカナがその子の家に行ってしまったので暫く俺はヒマ。
昨日の瑠璃の後の長電話の子らしい。
なのでカナにしたスマタの話でも書こうかな、と。
あ、書き忘れる前にさ、
その子、カナや瑠璃みたいな美少女タイプじゃないんだけどさ、12歳とは思えねえほどいい体してるんだわw
オッパイもデカいしさ、腰も括れてお尻がまあ〜ステキ。背も高い。アレはもう下の毛もモジャモジャだろうよ。
なのにエロっぽさがゼロw
さて、スマタの話だったな。
取り敢えず二人でハダカに。
カナを抱きしめて唇を合わせ、舌をもらった。
セオリー通りの全身愛撫をして濃厚なクンニ、執拗にカナを盛り上げた。
お尻の肉の割れ目までヌメリ汁を流し始めた辺りでカナの両足を持ち上げて割ってはいった。
小さな股に俺があ腹部を近づけるといれられると思って不安になったカナ。
「パパぁ?、いれたらヤダだからね」カナ
「わかってる、大丈夫、入れたりしねえから」俺
「だって、パパ……ねえ、パパァ」カナ
「入れないって、こうして……ほら、コスり付けるだけだから」俺
トロトロに濡らしたカナの割れ目に沿って珍珍の裏側を上下に滑らせるようにコスり付ける。
「気持ちいいよ…カナ…うう…イイよ」俺
「すまたって、これ?」カナ
「いや、…カナ、足を閉じて」俺
「んー」カナ
「そう、足を伸ばして、ピンと………そう」俺
両足をピッタリ閉じ合わせたカナの太ももと割れ目の隙間に珍珍を差し込むと、カナに体重をかけないように両手をベッドに着きながら腰を上下にバウンドさせた。
「もっとチャンと挟んで」俺
「あははっ、そっか、カナのにコスりつけるんだ」カナ
「そう、、、こうするとさ、、、カナのアナにさ、、、いれてるのと似てるんだ」俺
カナの閉じ合わせた太ももに跨って腰をバウンドさせてた。
暫くソレを楽しんだあと俺は仰向けになってさ、カナを珍珍に跨ってもらった。
これ、俺は初めてなんだわ。
カナのお尻を掴んで割れ目に沿って前後にコスりつけさせるの。
カナも相当興奮してたらしくてさ、俺の玉袋まで汁を流して濡らしてたわw
あれ、もうすこしで珍珍をアナに入れさせるかもなw
下から乳首を両手の指で転がしてやったらさ、俺の腕を掴んでさ、口を半開きでハアハアってカナが喘ぐんだわ。
そらたまらんでしょ、
カナからラインでコレから帰ってくるって
ではこの辺で終わりにする。