義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

２５歳上の小柄で細身で可愛い・・・
いいねいいね。大事にしなよ。
お父様が何歳か分からないけどいずれは継母さんを相続するのだから
大事にしてくださいね。

妻の裕子と2人で日曜日に義理の母親の家に行き夕飯を食べていきなと言われ、買い物に行って来るからビールでも飲んでてと裕子とお母さんが出掛けた
1時間くらいで戻るからと
お母さんは58歳にしては若くスナックでバイトしてるらしく色っぽい感じ
お母さんの家で1人になった俺は手を洗おうと洗面所に行き隣りに洗濯機が
気になりフタを開けるとネットに入ってる下着類が有り中を見るとピンクと豹柄のTバックとブラと柄のストッキングがあり
Tバックを見るとオナした後なのか凄く濡れ濡れのマンコ汁が付いたまま思わず舐めたら我慢出来ず
お母さんの寝室のクローゼットを開けタンスの引き出しを開けると凄い下着が沢山あり隅に
かなり太いバイブやらローターが
ベッドの枕もお母さんの匂いがして
引き出しを開けた写メを撮り洗面所に戻り
1枚は履いてお母さんのマンコ汁をチンコを擦りつけもう1枚はマンコ汁を舐めながらお母さんのパンティーに出した
凄くお母さんのマンコ汁と精子が混ざってると思うと堪らなく興奮した
全て元に戻してビールを飲ん出ると2人が帰って来て夕飯の支度をしてるのだけど妻よりお母さんが好きになってしまい我慢出来ない状態

夕べ、久しぶりに息子の嫁（元子）３８歳とベッドで愛し合いました。
丁度息子は昨日から１週間の出張でいなく、子供も友達の家に泊まりに行っていて私と元子だけでした。
私も仕事から帰りいないと知ってドキドキでした。
普段息子は週休二日で土日が休みですが、土曜日たまに会社に行くことがあり子供も昼間は遊びに行っているので二人だけなんです。
そんな時には元子が台所で用事をしていると後ろから迫り胸元から手を入れ胸を揉んだり、スカートを捲りあげてパンツの上から股間を触っています。
元子も最初はびっくりして抵抗するのですがそのうち、、
「お義父さん、駄目、こんなところじゃ、奥の部屋で、、」と私を誘うのですが、台所もリビングも私の刺激の場で、、
「いいじゃないか、どうせ息子も子供もまだ帰ってこないだろ。」
と、元子をテーブルに押し付けパンツを下げて後ろから私の物を挿入するのです。
「ああ、、お義父さん、凄い、奥まで入っている。いい、いいわ。でもお義父さん、レースのカーテンだけでも閉めないと。」
「だったら二人で繋がったまま行こう。」と、私は元子の腰を捕まえ、元子はお尻を私の方へ差し出す格好で前のめりに歩き出すのです。
「ああ、、お義父さん、歩いているだけでお義父さんの物が入っているのがわかるわ。」
「ああ、、私もだよ。元子さんが私の物を締め付けてくるから、、」
そんなやり取りの中、カーテンを閉め終えると今度はリビングのソファーに手をつかせピストンするのです。
そして開始から１時間ほどでフィニッシュで元子さんも数回のアクメに達しているんです。
台所やリビングで求め合うのは週１程度です。
でも夕べは息子も子供もいないということで夕食のあと二人でお風呂に入りベッドで愛し合ったのです。
実にベッドで愛し合うのは３か月ぶりでしょうか。
それは去年の１０月親戚の法事があり、元子さんを連れて行った時でした。
終わって少し時間があったので車でラブホに入って愛し合った時です。
元子さんもラブホテルに入る前から私の膝に手を置き催促はしていたんです。
部屋の入るなり抱き合いキスをしお風呂に入るのももどかしくベッドに倒れこんでしまった経緯がありました。
しかし夕べは余裕があったというか、お風呂から出ても私の寝室に入るまで冷静で、寝室でお互い着ているものを脱がせ合いベッドに入ったのです。
元子さんを抱き寄せキスをしながら股間や胸を手でまさぐり、次に口と舌で体中を愛撫。
元子さんも私の胸を舌で舐めてくれペニスを咥えてきたのです。
しかし冷静さもここまでで、そのあとはお互いの股間を舐め合いいろいろな体位で繋がり舌を絡めあってのディープキスを。
１回だけでは物足らず２回目３回目と続き、心地よい疲れと共にいつしか抱き合って寝てしまったのです。
しかも元子さんの中には避妊をしない生中出しでした。
たぶん元子さんが何かの避妊はしてくれていると思うのですが、私がゴムを着けようかと言っても、「生でお義父さんの物をください。」と言うばかりなんです。
今も台所で用事をしている元子さん、後ろから攻めて、、と思うのですがいつ子供が帰って来るか分からないので、子供が帰ってきていないのを確かめてお尻と胸を触るだけでやめておきまっした。
今度はいつ息子の嫁をベッドの上で抱けることやら。
まあ息子の出張がなかったら二人で出かけた時にラブホテルに入ればいいだけの事なんですが、、

１月１０日、義父（主人の父）の子供を出産しました。
４９センチ、３０１５グラムの男の子です。
もちろん主人公認で、無精子病の主人と私で義父にお願いして作ってもらいました。
作り方はお金のかからないセックスで、それでも半年かかりました。
週に１度排卵日も安全日も関係なく義父とセックスし、そのあと主人にも抱いてもらいました。
しかし、義父とセックスしたあと主人のいる部屋に移るとき義父が寂しがるので４回に１回は義父と朝まで過ごすことを決め、その夜は数回中に出してもらいました。
これからの子育てを主人と義父の意見を聞きながら行って行こうと思っています。
もちろん二人目三人目が欲しいのでまだまだ義父には頑張ってほしいと思っています。
義父にはこれからも週１で生中出しで抱いてもらい、一晩中のセックスを月２回にしてもらう予定です。
子供の名前も義父の名の一字をいただきました。

十年前に、再婚した嫁の連れ子を
ネチネチと悪戯しながら可愛がってます。
当時、中学二年生ながら、優等生で
実に良い身体付きをした娘でした。
自営業を営む私に、良くなついてくれる
可愛い娘なのですが、学校から帰るやいなや
リビンクのソファーに座って勉強する様子を
横目で、興奮しながら視姦するのが日課でした
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