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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2021/09/18 14:32:44 (gC7rilHf)
俺が赤ちゃんの頃、実の母親か病気で亡くなった。
お婆ちゃんの手を借りながら親父は男手一つで俺を育ててくれた。
俺が高3の時に親父は10も年下の若い女性と再婚する事となった。
俺はお母さんとは照れて言えなかったので佳子さんと言ってた。
そろそろ一人暮らしでも始めようと思ってた二十歳の時に
親父が事故で亡くなってしまった。
後妻の母、佳子さんは結婚して2年足らずで最愛の親父に先立たれ
毎日が泣いて過ごすのを見て心配で一人暮らしを断念した。
半年が過ぎ佳子さんも少しは落ち着いた感じだったが、
ある日の夜に水を飲もうと部屋を出たら佳子さんと鉢合わせ。
俺の顔を見るなり親父の名前を言って涙を流したので
佳子さんを抱き寄せると俺の胸で泣きながらゴメンと・・・
それもそうかもね。俺は親父似で昔から似てると言われたから
親父と重ねて見たのかもしれない。
そんな佳子さんを抱きながら見てたら12も年上なのに、
とても可愛くて愛おしく思えました。
佳子さん抱きながらキスをすると嫌がらなかったので
そのまま佳子さんを俺の部屋に連れて行った。
ベッドに寝かし佳子さんの部屋着服を脱がすと
大きいとは言えないが型は良く乳首が小さい綺麗な胸だった。
小さな乳首を吸いショーツの中に手を入れクリトリスを弄りだすと
「あっあっ慎○さん。もっと」と親父な名前を言い
可愛い喘ぎ声が漏れ出してきた。
次第に佳子さんのアソコは濡れてきてショーツを脱がそとすると
腰を浮かせて手伝ってくれた。
佳子さんの貪るよに吸ってたら佳子さんは俺のチンポを
手でシゴキ出すと二十歳なのに童貞だった俺は
我慢できず佳子さんの手の中で果ててしまった。
佳子さんは俺の精液を舐めながら「初めて?」と聞いてきたが
何も答えなかったら69の体勢になり俺のチンポを咥えて舐めてくれ
ると
直ぐ俺のチンポはカチカチに勃起した。
佳子さんは俺に「やっぱ若いのね」と言うと騎乗位になり
「うっ・・あっ・・は~」言っては俺のチンポを佳子さんの中に挿入
していった。
俺は佳子さんに身を委ねてたら腰を動かしながら
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・凄い」と言い
俺は佳子さんの膣の中が熱く絡みつき余りの気持ち良さに
逝きそうになると「もう少したけ我慢でお願い」と言われたが
「無理そう」と言うと「いいよそのまま逝っても」と言われ
初めてだった俺は避妊の事も気にせず佳子さんの中で果ててしまいま
した。
自分でオナニーして抜いた時より、さっき佳子さんの手に果てた時よ
りも
佳子さんの中は何倍も何十倍も気持ちよかった。
射精で佳子さんの膣内でペニスだけがピクン、ピクンと躍動し精液を
流し込むと
ピクン、ピクンとする度に佳子さんは仰け反るように反応してた。
チンポも抜かず、そのまま抱き合っていると佳子さんの中で
またムクムクと硬く勃起しはじめた。「やっぱり若いと凄いね」と微
笑み
体勢を正上位にするために佳子さんから抜くと佳子さんのアソコから
大量の俺の精液が流れてきて、まるでAVでも見ているようで
凄く興奮してしまいました。
正上位で佳子さんに入れようとしても上手く入れられないのを見て
佳子さんは俺のチンポを持っては「ここだよ」と導いてくれた。
導かれるまま佳子さんの膣に挿入していくと、また包み込まれる
気持ちの良さに汗ダクになりながら一生懸命に突き上げていった。
佳子さんは「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・凄い」と言
いながら
自分のクリトリスを弄りだすと「あっ変になっちゃう・・・もダメ。
逝っちゃう」と
逝ってしまったが俺は3回目だったので、そのまま腰を振り続け
さっき佳子さんがやってたようにクリトリスを弄り刺激すると
「あ~ん。ダメだよ。また逝っちゃう。」「あっ・・逝っちゃう。逝
っちゃうよ~。」と
また逝けなかった俺はそのまま腰を振り続けた。
「あっ・・気が変になっちゃう。また逝っちゃうよ~。」と3~4回
は逝ったとき
俺も佳子さんの中で射精しまい疲れてそのまま朝まで寝てしまいまし
た。
目覚めると佳子さんは俺に抱きつきながら寝てたの見て夢ではなかっ
たんだと
何故か凄く安心しました。
その日は仕事で出勤すると帰ったら佳子さんの姿が無かったどうしよ
うと思って
定時にまっすぐ帰宅すると佳子さんは夕飯を作っている最中でした。
安心した俺は佳子さんの後ろから抱きつき首元にキズをすると
「ダメだよ。ちゃんとご飯を食べてお風呂に入ろうね。」と言われ
その日の晩も佳子さんと抱きました。その日からは親父の名前を言わ

ちゃんと俺の名前で喘ぎ声を出してくれるようになりました。
あれから避妊しないとならないのも知り現在は佳子さんが良いと言う
日だけ
中出しをさせてもらっています。
もう5年になりますが俺は彼女も作らず佳子さんは心配もしてるみた
いですが
俺を失うのも複雑みたいですが俺は佳子さん一筋で今も関係は続いて
います。
現在、戸籍上は親子なのでしょうが佳子さんと結婚できないのかな?
もし結婚して籍を入れられないとしても、この関係は続けていきたい
と思ってます。
351
2024/07/09 16:36:07 (83KB4I/6)
まだまだ田舎に住んでます。
周りも義両親と同居されてる家庭が多い。
主人はサラリーマン、姑は、私が嫁いできてからパートに出ていて
昼間は舅と私の2人でした。
そして妊娠。二人の子を授かりました。
その間に私は舅に犯され、何度と関係を続けています。
子供が小さい頃は昼寝してる間に、されてました。
子供が起きてる時でも、子どもの相手をしている後ろからスカート捲り嵌めてくるのです。
でも私は、まだバレてない。
2ヶ月くらい前、少し離れた家の若奥さんが、お舅さんに犯され、そのまま関係を続けていて、真っ最中に姑さんが帰って来られ凄い修羅場に成って2人は出ていってしまい。
家には、お姑さんと息子さんが残ってる。
考えたら怖いけど
私も、お舅さんに恐いと話したら、それからは家では2人だけの時だけ遣る。
子ども達が帰ってきて疼いて仕方ない時は、留守番させて山の畑小屋へ行って嵌めてもらってます。
それほど、今はお舅さんより私の方が夢中に成ってます
352
2024/07/12 07:15:56 (FAi5/fGE)
月に2~3度、義母が一人住んでる実家に妻と行く
今日は妻が美容院に行くと言っていた。俺はチャンスと思い妻が出掛けるのを待った 義母も同じ気持ちだったのだろう
俺にコーヒーを入れてくれ,俺の座るソファーに身体を寄せる。義母は眼を閉じている 顎の下に指を入れ顔を上に、そのまま義母の唇に
353

婿

投稿者:ようこ
削除依頼
2024/07/13 00:37:59 (t2y15ovT)
私は婿を抱き締めています。
母子の感じです、変態なことしてます。話したい。話したい。読んだ人に気持ち悪いや馬鹿、だのと言われるって・・?迷ってます。
354
2024/07/12 02:31:17 (A.tX3WFr)
10年待ちました。
義母に密かな欲望を抱きながらも義父に配慮し過ごしてきました。
嫁は男兄弟が居ないので義母が慣れていないせいか、とても私に構ってくれます。
生き別れた息子のごとく、私の一挙手一投足に反応して世話を焼いてきます。

義父がパチンコに、嫁が買い出しに行った時など大変です。
私が退屈そうにしていれば散歩に誘ったり、眠たそうにしていればブランケットをかけたり帰省すると義母と接する時間が過剰に増えるため「なんなら下の世話もワンチャンあるのか?」とバカな妄想をしてたものです。

その内、義父がガンで亡くなりました。
延命を望まなかった義父は家族が悲しむ間も無くアッサリ逝ってしまい「お父さんらしいね」と妙に清々しい雰囲気でした。

それからと言うもの、義母が寂がらない様にと嫁が頻繁に帰省したがる様になりました。
せっかくの休みでゆっくりしたいし、妊活もしたいところなのですが休日の半分は嫁の実家暮らし。

いよいよ我慢(性欲の方)が限界になってきて行動に出ました。

嫁が地元の女友達と夜に女子会をする為20時前に出かけました。
残された私はとりあえずボーッとしていましたが、義母からいつもの様に「お風呂入って楽な格好したら?」と言われたのでそうしました。
嫁の帰宅時間は22時過ぎ。
湯船の中で悶々としているとムクムクと勃ってきました。
全然おさまらないのでいよいよ限界なんだと自覚し、頭が暴走モードに。

「全裸で出てしまえ」
と意を決して身体を拭いた後、義母のいるリビングに出ました。
私が出たと認識した義母はすぐさま振り返って「何か飲む?」といつもの様に聞いてきたのですが、視線は一気に下半身に(笑)

首にハンドタオルをかけてビンビンの全裸男が立っているのですから当然ですね。

「えぇっ!ちょっと、◯◯くん!どしたの?下着なかった?ちょっ!やだー、そんな立派なモノ出して(笑)」

私は
「使ってないとこうなっちゃいました(笑)」

義母はすぐさま察して
「そりゃいつまでも孫が見れんわ〜。でもそんな無防備に出さないで(笑)娘にはちゃんと◯◯くんを構ってくれる様に言っとくから!」

そう言って手で視線を遮りながら話していました。私はもう戦闘モードなのでそのまま義母に近づきました。

「ちょちょちょっ!何でこっちくるの!」
と身体を押しのける様に手を伸ばして止めようとします。その手に股間を押し当て
「ちょっと今日は限界みたいで…お義母さんしか居ないんで…」
そう言いながら義母の手を取り握らせ前後に動かしました。

「えぇ!ちょっと!えぇぇ…私が?私がするの?ど、どうしましょ…」

構わず前後に動かし続けていると力の入っていなかった手がチンコに圧を加え始めました。

恐らく「手だけなら」と言う心境になったんだと思います。顔を背けながらいつ出るかわからないチンコを握ってました。

その顔がたまらなく愛おしくなり、義母の顔に手を添えて股間を近づけていきました。
「んーーー!!」口に入れまいと一文字に閉じていましたが先端が当たると観念して開いてくれました。
その時の暖かさは嫁のフェラの比ではないほど良かったです。
ぎこちなさがまた良く少しポッチャリ体型なので頬の肉厚さもしっくり来てあっという間に暴発。

およそ2ヶ月ぶりの発射は腰が抜ける様でした。

義母に至っては数年、下手すれば十数年ぶりの口内射精でしょう。義父は長いこと病気がちでしたから。

義母はしばらく放心状態。
口の端から細く糸を引きながら垂れる精子は最高のシーンでした。
床に溢れないように手で受けていましたが、その内に全部手に出し「これ…どうするの?娘に顔向けできんじゃない…早く服着ときなさい。」そう言って洗面所に向かい手を洗っていました。

ひとまず服を着て義母が戻ってくるのを待つ。

そして戻ってきた義母が「あのねぇ、今のことは忘れるからね!ダメに決まってるじゃないの。娘も悪いと思うけど◯◯くんもヤケになっちゃダメよ。」

「スイマセン…他で間違いをするよりは良いのかなと…」


義母はハッと目を見開いて私を見て
「屁理屈言わない!そりゃ他所でされるよりはマシでしょうけど、私は母親だからねぇ。いくらなんでも神様が許さないわ。」

私が少し沈黙していると
「ならどうしても!もういよいよ限界って時はコッソリ言いなさい!どうしてもって時だけ何とかしてあげるわ。それ以外は努力しなさい。」

それから1ヶ月後、再び嫁が女子会に出たので義母に相談。
口で抜いてもらうことが2年間で15回ほど続いて、ようやく義母を脱がせる事に成功。
最後の口での処理の時に「濡れたりしますか?」と聞いて「無いと言ったら嘘になるわね」と言ってくれたので初合体を果たしました。

もう最高でした。

いくら出しても妊娠する事はなく、ご無沙汰だった義母は具合も良く、ポッチャリ豊満なカラダは抱き心地抜群。


しばらく孫はできません。
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