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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/12/01 10:05:50 (91M7lMkU)
7才年上の夫には弟がいて
その弟とは小学1年生から中学を卒業するまでずっと同じクラスの私でした。
高校生の時が一番ヤンチャだった私は、良く夫の弟とツルんでました。
その時に付き合ってた訳じゃ無いけど、夫の弟と初体験をした私です。
私は好きって言う気持ちは有り何回目かのエッチの時に告白したらフラれました。
その後彼女が出来ても時々呼び出された私はエッだけの関係が続きました。
もうこんな事をしていては駄目と思った私でしたが中々彼氏が出来ずに、初めての彼氏が今の夫です。
だから私のエッチ経験相手は夫と夫の弟しかいません。
そして57才になった夫とのエッチは1年ちょっと前から月に1回です。
それも薬の力を借りてです。
そんな事を夫が弟に教えてしまったから
夫の弟が、夫の居ない時に私に言い寄って来ました。
昔話をして来て、俺が初めての男だったろとか。
何バカな事を言ってるんだこの男は!と本当に思ったし、初めて夫の弟をキモい嫌いと感じた瞬間でした。
それなのに、今の私は夫の弟と超濃厚接触者になってしまってます。
夫の弟には可愛い奥さんが居るのに、俺の嫁よりサトミの方が全然良いと言うバカ弟に、そんな事を私に言わないでと怒って言った私だけど、心の中では本当だったら嬉しいなって思ってしまう私も駄目女です。
駄目女じゃ本当に駄目なのは分かってます。
けど、変態的な事をして来る夫の弟に疼いてしまう私です。

741
2022/11/30 19:22:13 (irXeuWpy)
俺の母と妹の父が再婚したのは、俺が小5で妹が小2だった。
再婚する1年前から親のデートに付き合ったり、俺が妹の面倒を見ている間、きっと父と母はセックスしていたんだと思うが、自然と子供だけで仲良くなっていった。
再婚して兄妹になると、妹は俺にベッタリになり、二人で子供部屋にいることが多くなったし、両親もそれを推奨した。
そして、夜中に妹をトイレに連れて行ったとき、見てしまったのだ。
父が母の両足を広げ、勃起したチンポを母のオマンコに捻じ込んで腰を振る姿を…
俺と妹は暫し立ち尽くし、その淫らだが心から愛し合う両親を見ていた。
でも、そっと妹の手を取り、部屋に戻った。
この時、俺は小6、妹は小3だった。

部屋に戻ると、妹がパジャマの下を脱いで、オマンコを広げて、
「パパのチンチン、、ママのここに入ってたね…」
と言うので、俺も勃起したチンポ出して、妹のマンコにあてがい、
「こんな感じだったね。」
と言って少し押し当ててみた。
入るわけなかったが、ツンtンしてると気持ち良かった。
しかも、そのうち妹がうっとりとした表情になると、ジンワリと濡れてきたし、俺の我慢汁も混ざって妹のワレメを素股状態になり、抱き合って腰を押し付け合ってハアハアしていた。

俺も妹も、この行為は良いことじゃないと何となくわかっていたけど、毎晩これをしてから寝ていた。
そして、俺が中1になった時、先輩からエロ本を見せられ、性行為を知った。
父と母がしていた行為の本質を知り、小4の妹と素股をするとき、挿入を意識するようになった。
いつものように下半身裸の妹の両膝を左右に開き、ほんの少し拡がったワレメから覗くピンクの柔肉を指で拡げると、既にうっすらと濡れて光っていた。
クンニとフェラという行為も知った俺は、舌を近づけて下から上に舐め上げた。
「お兄ちゃん、汚いよ…」
「可愛い妹のオマンコは汚くないよ。」
と言って舐めると、甘酸っぱい女児の香りがした。

オマンコを舐め上げると、妹はハアハアと息が荒くなり、舐め上げる途中の窪みに舌先を捻じ込むと、更に息が荒くなった。
舐め上げた先にある突起に触れると、ビクンと反応するからそこを徹底的に舐めてやるとヌルヌルになった。
次第に、父に抱かれた母のような甘い吐息を漏らすようになった。
口を半開きにして喘いでいた。
俺は勃起したチンポの先を、妹の半開きの唇に押し当てた。
妹は何かを冊子口を開けたから、半分くらいまでゆっくり出し入れした。
カリが通過するとき、唾がチュルッと音をたてた。

「お兄ちゃんのチンチン、パパがママにした茂田井に入れて欲しい…」
亀頭をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりと亀頭をめり込ませていくと、カリまでめり込んだ時、
「あっ…痛い痛い…」
というので、俺は亀頭だ出し入れしたが、それでもものすごく気持ちよかった。
小刻みに亀頭を出し入れしていると、いつの間にか亀頭をオマンコで、素股で竿を刺激するやり方を覚えたら、内またがザワつき始め、チンポから精液がダラダラダラと出てしまった。
俺は、中1で精通したのだ。

中1の間は亀頭出し入れと素股で妹に射精していたが、俺が中2になって妹が小5になると、どうやら妹が性教育を受けたようで、俺のチンポを欲しがった。
「好きな男の子と女の子は、セックスして愛し合うんだよ。中に精子出して、赤ちゃん作るんだよ。」
と言って、濡れたオマンコを広げた。
俺達は、射精した精液がシーツを汚すのを防ぐために、バスタオルを妹のお七¥理に下に敷いていたから、小5の妹の処女喪失時の血を防ぐことができた。
俺は、妹のオマンコに亀頭を当てて、ゆっくりと入れていった。

「い、痛い…でも、入れて…お兄ちゃんが好きだから入れて…」
力をかけていないと押し戻されそう反力に耐えつつ、体重を加えると、
「痛ーーーッ」
グリュン!…一気に根元まで入った。
「ヒイッ…」
小5のオマンコはギチギチに締め付けてきたが、強引にゆっくりと前後に動かすと、可愛いワレメの肉が引きずられて、見ていて痛々しかった。
妹は、痛そうな声と、切なそうな声を交互に出していた。
そして、あまりにも強烈な締め付けに、思わず妹のオマンコの中に射精してしまった。

「ああ…精子が出てる…お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃう…」
と言われて、慌てて引き抜いたが、既に大量射精を終えてて、バスタオルの上に血と精液の混合液がドロドロと流れ出た。
この日以来、妹と毎晩生セックスをするようになったが、射精はヤバそうになったら抜いて、妹の手コキで射精するようにした。
俺が中3、妹が小6になった夏休みの日曜、両親が買い物と言いつつラブホに行ってるのを知ってた俺達は、シャワーを浴びて裸になって、思う存分セックスを楽しんでいた。
そして、夏休みが終わろうとした頃、セックス中に妹に生理が来た。

妹が中学のセーラー服に袖を通した。
髪を三つ編みにした妹は、とても清純そうな少女で、とても兄の生チンポを受け入れて喘ぐ少女には見えなかった。
俺は高1になり、様々なセックスの知識を知ることとなり、それを妹の肉体で試した。
セーラー服のスカートを脱がせ、パンツも脱がせた。
身長150cmの妹はまだ12歳、ついこの間までランドセルを背負っていて、セーラー服さえまだ大人びすぎる少女だった。
でも、兄に股を開き、ワレメを広げてクンニをねだった。
あまりにも幼い三つ編み少女だが、舌を滑らせると左右に割れたワレメが濡れ、オマンコに舌を押しこもうとすると、アアンと声が漏れた。

俺は剥き出しにされた妹のオマンコに、生チンポを差し込んだ。
ピクっと妹の上半身が跳ね上がった。
三つ編みのセーラー服少女は、濡れたオマンコに生チンポを入れられて、まだ幼い可愛い清純顔を、恍惚の表情に変えていった。
俺は、覚えていった加虐を妹に試した。
手足拘束、乳首洗濯場バサミ、遺物挿入、強制オナニー、整理が来た時にフェラから口内射精でゴックンなど、清純三つ編み女子中学生を羞恥プレイで淫らに弄んだ。

あどけなく発育途上の妹の身体に、被虐の心を刻みながら、生チンポが突き刺さった。
中1少女への鬱屈した性欲は、マゾ調教へと突き進んだ。
清純な三つ編み女子中学生は、クラスでは無邪気で可愛すぎる女の子で、男子生徒からも行為の目で見られ、まさか兄にマゾ調教を受けながら生チンポとオマンコの一体化を愉しんでいるとは考えもしなかっただろう。
可愛い妹の愛おしさが、被虐快楽に歪む表情を求め始めた。
あどけない少女の羞恥弱点を執拗に責め、その後、ローターやバイブまで買い揃えて、華奢な身体を喘がせれば、やがてイクことを覚えた。
乳首に挟まれた洗濯バサミを揺らしながら、兄の生チンポが貫くオマンコを陵辱される悦びにイキ果てた。

俺が高2、妹が中2になり、ますますハードな責めに妹がヨガり狂うようになった。
秋の頃、俺が修学旅行にでかけ、妹へのお土産と、妹のオマンコに入れたら悦びそうな小ぶりのコケシを買って帰宅すると、母と妹の姿がなかった。
「あれ?母さんたちは?」
「出て行ったよ。俺と母さんは離婚したんだ…」
「エッ!」
慌てて部屋に行くと、妹の荷物が無くなってて、俺に宛てた手紙があった。

その手紙には、俺があまりにハードな責めをしたために、妹に緊縛痕が痣となって残り、学校でDVを疑われ、事情聴取で兄妹姦とSMがバレたことが書き記してあった。
妹が小学生のころからセックスしていたこともバレ、暑いからとドアを開けっぱなしでセックスしていた両親も責任を感じ、話し合って別れることにしたと書いてあった。
最後に、”大好きなお兄ちゃんのお嫁さんになりたかった。さようなら。”と書いてあった。
俺がハードにやりすぎだった。
全て失てしまった。

父は何も言わなかったが、俺は、その夜、コケシを胸に抱いて嗚咽した。
涙枯れるまで、泣いた。
失ってはじめて、どれだけ妹を愛していたか気づいた。
でも、もう遅かった。
母も妹も、居場所を知る術がなかった。
その後俺は、大学進学で家を出て都会に一人暮らし、そのまま父のもとには帰らなかった。
あれ以来、父との関係はギクシャクして、居づらかった。

元母や元妹と別れ、父とも疎遠のまま都会に暮らし、結婚して子供もできた。
今年、父が75歳で亡くなり、久々に帰郷した。
葬儀を終え、一度都会に戻り、四十九日にまた帰郷した時、父の遺品を整理した。
そうしたら、父あてに来た手紙があった。
それは、もう20年も前に別れた元母から来たもので、読むと、元妹の訃報が記されていた。
元妹は、20年前、24歳で出産時に亡くなっていた。
俺は、押し入れの奥からコケシを出して、仏壇に飾り手を合わせた。
そして、添えることができなかった元妹の冥福を祈った。
742
2022/11/26 12:14:50 (IgDJrkQc)
私が義理の息子(悠馬)のオナニーを見たのが今から2年ほど前、私37歳、義息子16歳の時でした。
義理の息子と言うのは主人の連れ子で主人は再婚、私は初婚でした。
それだけならまだ普通の子供として見られたのですが、オナニーのネタが私の下着だったんです。
しかも彼は高校を不登校していてじっと部屋の籠っていたのです。
まさか一緒に暮らしている義息子が私のパンティーを穿いてブラをしながらパンストの匂いを嗅いで自分の物を扱いていたなんて、、、
ある日、義息子がコンビニに行っている間に部屋に入ってタンスを開けてみたらあるわあるわ、、
私のパンティーが4枚、ブラが3枚、キャミソールが2枚、パンストが4枚、そして知らない下着までもがありしかもその横には男性用に大人のオモチャ迄あったんです。
ここ数年下着がなくなるので風で飛んでいったのかなと思っていたのですがまさか犯人がご息子だったなんて、、
私は見つけた下着のうち私の物だけを返してもらおうと思って取り出したのです。




743
2022/11/23 15:53:54 (r9xGcS8F)
妻と離婚して丁度1年ほど経ったある日偶々上野まで遊びに行った時に偶然に別れた妻のお姉さんにバッタリあいました。
圭子さんは上野で美容部員でドラッグストアに勤めていて偶々出会い声を掛けられました「久し振りマコトさん」と言われ
ましたがやはり俺としてはバツがわるかったです「圭子さん久し振りです元気ですか?」「うん」「珍しい所で会うわね」
「偶には遊びにと思い来ましたヤッパ良いですね上野は」
「そうなんだ私仕事終わって帰る所だからご飯でも食べない美味しいお店見つけたから」
「ありがとうございます迷惑じゃないですか?」「大丈夫私まだ一人だから」「妹は彼氏出来た見たいよ」
「じゃ行きます」といい着いて行きました。中々良い感じのお店でした。
「マコトさん聞いても良いかな?」なんですか「私の事が好きでしょ」「何となくそんな気がしてさ」・・・・。
あぁはぁ・・・・・。「別に隠さなくても良いわよ」「分かれたんだし」「でぇどうなの?」・・・・。
すいません好きです今も忘れられないです初めて見た時に綺麗なお姉さんなんだとは思いました。
「そうかな私は妹の方が綺麗だと思うけど」「私は美容部員だから化けるの上手いから」
「マコトさんがイヤでないなら付き合って見ない私と別に悪い事する訳じゃないし」「平気だよ」
本当ですかお願いします(内心やった俺からすれば別れた妻とは比べもに成らない程好みです)
(さらに助平な事も知ってますし天然です別れた妻と未だ暮らしていた時に暫く一緒に住んでました洗濯も気にもせずに
下着を入れてあり妻がお姉ちゃん洗濯ぐらい自分でしてよ下着外に干さないで丸見えだよとかまたそんな所で寝てるとか良く
妻に言われてました)
(此れ洗濯物お姉ちゃんの所にしまってと俺が頼まれお姉さん俺がしまうのまずいでしょ幾ら何でも)
(平気だよお姉ちゃんなんも気にしないから平気でパンツとブラで歩く人だよ)(いくら義理の弟でも駄目って言った事あるけ
どそうなの見たいな感じだから)
という事でお姉さんの服や下着を部屋のケースの中にしまってました)
(其の時にタオルにくるまれていた物を何となく形からするともしかしてアレかなと開けてみると思った儘の物でした)
(真っ黒でチンコの形をしたバイブ付きの黒人並みの大きさがありました)慌ててしまいましたが。
そんな事もあり余計にお姉さんの事が気になっていてあんなにデカいの入れてオナニーするんだと思ってました。
当然其の侭お姉さんのアパートに行きました。
「知ってるわよタオルで隠しておいた物見つけたでしょ助平」と言われました。
「先にお風呂に入ろうか」
(下着姿でウロウロされていたので何となく体形は覚えていますお腹も出てない胸は小さいですが)
2人でお風呂に入りました「洗ってあげると言われチンコを洗い元気いいんだ息子しごかれ口に含みしゃぶられてお姉さん
それ以上したら出ちゃいます。
「良いわよ出して飲んであげるから」勢い良く出すと本当に飲み込んで「美味しい」
其の侭ベッドに行き前から見たかったお姉さんのエロイマンコを見ました。
お姉さんは前からエステでアンダーヘアーは綺麗に脱毛してる事は聞いてましたツルツルですが大陰唇は黒く小陰唇も黒くビラビラ
がはみ出していました。
指で広げるとクチュ音と共に広がり既に中は濡れてました。
穴に指を入れるとニュルニュル吸い込まれる様に2本入り出したり入れたりするたびにビラビラが指に絡んでました。
「きもちいい」「はぁはぁ「あぁ~」「もっと奥まで入れてかき回して」グチョグチョグジュグジュとイヤらしい音がしてマンコからは
愛液があふれ出て滴り落ちてました。
「チンコ入れて」・・・・・・。俺は足の間に体をもって行き濡れているマンコにチンコを入れました。
腰を振る度にグチョグチョグジュグジュとエロイ音がしてました。
「中に出して大丈夫だから一杯出して」俺は言われるがままに中に出しました。
2人とも暫く其の侭でいました。「マコトさん何時でも来てしたい時」「大丈夫妹来ないから彼氏いるんだから来る訳無いよ」
という事で未だ今も会ってます。


744
2022/11/20 20:46:10 (pT3pJJa2)
物心ついた頃には、両親が離婚していて父と2人の生活だった。
俺が中学生になると、父も帰って来ない事も多く友達のたまり場になってました。毎日、修学旅行みたいでした。中学も卒業の頃に、父に彼女が出来て家に居る事が多くなって、友達も気不味くなって、集まる事も少なくなりました。
高校に入学すると、父が再婚して継母が若く姉みたいな関係でした。友達は、継母が若いし綺麗で羨ましい!と言ってました。
俺も、継母が若くて綺麗だと思ってました。当時、オナネタは洗濯機から継母の下着を取り出して毎日オナってました。
高校2年の時に、父が転職で家に帰らない事が多くなって継母と2人の時間が増えました。その頃から、急に部屋に入ってきたり、風呂に入ってきたりと継母がやり始めました。
部屋でエロ動画見てる時にきたり、風呂に入るとシャンプーないから!と入ってきたり。
そんな時、継母のパンツでオナってる時に脱衣所に来て、言い訳も出来ない状況の時がありました。
父に言われたらヤバいな。と思いながら、風呂に入ってると継母が一緒に入って良い?と言って、黙ってると継母が裸で入って来ました。
継母から、エロ動画見てオナってるのは仕方ないけど、私の下着はダメでしょ!と、笑いながら怒られ、下着泥棒だったり性犯罪とかしたら困るから、家の中だけにしてよ!
2人で浴槽に入ると、おっぱいを押し当てたり、バキバキのチンコを足で触ったりして、性教育しなきゃね!と、教えてもらいながら童貞卒業した。
その日から毎日、継母とヤリまくった!朝も、学校に行く前にヤッたり、学校から帰ってすぐ玄関でヤッたりと毎日飽きずにヤッてました。
そんな生活をして卒業後、就職し働き始めました。研修で1週間、隣県に泊まりになり継母に伝えると、私の実家の近くだ!と、研修は継母の実家に泊まりで行く事になりました。
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