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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2018/09/28 15:13:58 (uV8o8yyW)
営業の途中、実家の近くまで行くので母に電話「5分後に寄るよ」
着いてすぐに母を抱き寄せ「したい」「もういきなりなんだから、
いつも」と言いながら手をつないで両親の寝室の母のベッドに。
「仕事中なんでしょ、日曜日なら一日中ママしかいないわよ」
「今したい」「もうシャワーだけ浴びさせて、すぐだから
」「時間ないんだよ、日曜日も来るよ」母をベッドに、スカート
を捲り黒のショーツのクロッチの脇から母の花弁の襞をの舐め
すでに溢れている愛液を啜ってから一気に挿入した、母がゴム
、ゴムと言っていたがすぐにアッという間に母の膣の奥深くに
射精、射精の瞬間母親の膣が収縮して母が声を上げた。
暫らく繋がったまま舌を絡めあい、ペニスを引き抜くと
母の割れ目から精子がこぼれ出した。
[今日は一番危ない日よ、」ボンを引き上げて「行くね、ママ」「待ってそのままじゃ」
母がペニスをしゃぶってくれた。

81
削除依頼
2018/09/22 16:38:25 (dSrfsoF4)
七月に投稿させて頂いた、JCの孫娘との交遊関係「これって援交?」、八月投稿の「近親相姦 経過報告」のまとめとして
今日改めて「あらすじ&経過報告」を投稿させて頂きます。嫁(息子の嫁さん)の目を盗んで投稿して来ましたので、ドタバタ
と書き連ねてしまいましたので、乱文・誤記などがあったと思いますが、今日は嫁が完全に留守なので安心して報告する事が出
来そうです。
 
 私は今年初めに長年勤めあげた会社を定年退職して、現在働きもせずに家でブラブラとしています。これが嫁にとって目障り
なのか、本来の性格もあって私に嫌味を言って来ます。今年37歳で中学生の娘もいますが体の線も崩れてなく、顔もまあまあ
の端整な顔立ちをしています。老人と名乗ってはいますが、自分ではまだまだ若いつもりでいますし「老いて益々盛ん」の格言
がある様に、あちらのほうは元気を持て余している状態です。妻を4年前に亡くしていますので「捌け口」を持たず、またこの
年で風俗にと言う訳にも行かず、毎日「ムラムラ」とした気持ちでいました。そこで思いついたのが口うるさい息子の嫁さんに
狙いを定めたのでした。但し「嫁を犯す」と言った度胸も無いので標的を「嫁の下着」それも「純白のパンティー」に定めたの
でした。洗濯前の嫁のパンティーを持ち出しては、自分の部屋で「シコシコ」としていたのでした。その現場をJCの孫娘に見
られて金をせびられる日々が続きました。そんな孫娘を手懐けて(手懐けられた?)、今も嫁の下着を使って性欲の捌け口にし
ています。今ではJCの孫娘相手に性欲処理を行っています。JCの孫娘を相手に性欲の捌け口にする事に初めは抵抗もありま
したが、段々と良心など皆無となり、金をせびられると言う事も「可愛い孫に小遣いを」と考えれば呵責に苛められると言う事
も無くなりました。孫娘も料金表まで作って小遣い稼ぎに勤しんでいます。孫娘が夏休みになって、友達と遊びに行く日が続い
て金遣いも荒くなったのか、毎日の様に私の部屋を訪ねて来る様になりました。そんなある暑い昼下がりに初めて孫娘の「アソ
コ」を拝ませて貰う事になりました。「挿入は嫌だ」と言う孫娘の要望でそれは諦めましたが、それ以外は・それ以上は行いた
いと思っていた矢先でした。
「あなた達何やっているの!」
出掛けて家にいる筈のない嫁が鬼の様な形相で部屋に入って来たのでした。事の次第を全て息子に報告すると言う嫁に孫娘と共
に二人は顔面蒼白となって困り果てていました。
「お爺ちゃんどうしよう。パパに知られたら殺される!」
「わしだってただじゃ済まない。家を(元々は私の家ですが)追い出されるかも知れない」
「私、務所暮らし?そんなの嫌だ!どうしたら良いの」
そこで私が考え出した結論は口封じに「嫁を犯る」と言う事でした。うまく行けば私にとっては「一石二鳥」になります。
出張で今夜は帰らない息子の留守に以前からの思いを実行するつもりです。後が無くなった孫娘を丸め込んで、加勢させる事に
なりました。孫娘を嫁の所に行かせ泣き付かせました。私は部屋に一人残って計画を練り始めました。風呂に入っている嫁を襲
うか?寝込んだ寝室に夜這いを駈けて襲うか?何れにしても力ずくの「強姦・レイプ」になるでしょう。いや、絶対になります。
嫁にとっては悍ましい姿を記録するビデオは孫娘のスマホを借りる事にして、手足の自由を奪う為のロープも用意しました。
しっかり縛って身動きが取れなくなるまでは、エロ動画で観る様に「大きな声を出して近所に聞かれて恥を掻くのはあんたの方
だよ!」にするか?ガムテにするか?体の自由を奪った後は身ぐるみ剥いでから、猿轡は外して声に出せないであろう喘ぎ声を
聞かせて貰うつもりでした。もう気持ちはすっかりエロ動画の中のレイパーになった気分です。そんなこんなを考えているうち
にペニスの先からは先走り汁が出てトランクスを濡らしていました。「いけねぇ!下着を濡らすのは○子さんの方だった」落ち
着け俺!その時でした
「コンコン」
ドアを叩く音がしました。部屋に入って来たのは孫娘でした。
「どうだった?ママの様子は?」
「全然だめ。取り付く島もないよお爺ちゃん」
「だろうな。だが心配するな。ママがパパに報告が出来なくしてやるよ!」
「本当?本当に大丈夫なの。パパには絶対に知られない様になるの?」
「大丈夫、爺ちゃんに任せておけ。それよりスマホは持って来たか?」
「うん。これ」
「動画をどうやって撮るか教えてくれ」
「うん。こうするの」
孫娘にスマホの操作を教わり準備万端でした。後はどのタイミングで嫁を襲うかでした。考えた末に寝込んでから襲う事にしま
した。風呂場は隣に近すぎたのでした。
「良いか、ママが寝たらそっとお爺ちゃんに教えに来い。後は朝まで自分の部屋に閉じ籠っているんだぞ。出て来るなよ」
「分かった。お爺ちゃんの言う通りにする。頑張って!二人の運命が掛かっているんだからね」
「お前本当に良いのか?ママがお爺ちゃんに犯されるんだぞ。ママ泣いて嫌がるぞ。お前はママを裏切る事になるんだぞ」
「・・・うん!・・・」
「分かった」
神妙な面持ちで答えた孫娘は一世一代の決心をしたようでした。孫娘が一旦部屋に戻った後は時間が進むのが随分と遅い気がし
ました。壁に掛かった時計のなんと遅い動きでしょうか。2~3時間が何日にも思えました。夢にまで見た嫁を犯すと言う事が
いざ現実になろうとしているのに、不安ばかりが先走ってしまいました。何せこの歳になるまで、力ずくで犯す・強姦などはし
た事がありませんでした。妻にもした無理強いした事がありませんでした。なのに・・・。
「コンコン」
ドアが鳴りました。
「お爺ちゃんママ寝たみたい」
「分かった」
そう答えた声が震えているのが分かりました。柱時計を見て「あと30分経ったら」そう自分に言い聞かせました。

 きっかり30分経ってから部屋を出ました。階段を上る時に音がしない様に細心の注意を払って上りました。でもそんな事に
関係なく階段はギシギシと音を立てました。2階に上がるまで10分近く掛かってしまったでしょうか。それから嫁が眠ってい
る寝室まで行くのにも時間が掛かってしまいました。心臓がバクバクで口から出そうでした。更に部屋のドアを音が立てない様
に開けるまで手に汗握ってしまいました。ドアを開けて中を覗くと嫁が静かに寝息を立ててベッドに横になっていました。孫娘
から借りたスマホを起動させました。そっと近づいて嫁の寝顔を撮りました。「これから犯されるのも知らずによく寝ているな」
夏の暑い時期だけに体に掛かっている物は薄い肌掛けだけでした。これから先はスマホで動画を撮りながら事を起こすのは無理
だと分かり、枕元に置いて最悪音声だけでも録れればと思いました。その時でした。気配に気が付いたのでしょうか、嫁が起き
てしまいました。そして私を見るなり
「お義父さん何しているんですか?」
これから後ははっきりと覚えていませんでした。私も必死でしたが、嫁はもっと必死でした。ベッドに上がって覆い被さる様に
して嫁の自由を奪おうとしました。
「嫌です。やめてください。○美(孫娘の名前)だけでは飽き足らずに私までも手籠めにしようとするのですか?」
「静かにしないか!近所に聞かれて恥を掻くのは○子さんだぞ。おとなしくして貰おうか!」
脅かす声が震えていました。嫁の口を封じる為に用意したガムテは必死の抵抗に遭いクチャクチャになってしまい使い物になら
なくなってしまいました。仕方なく枕元にあったハンドタオルを無理やり口に押し込みました。
「うううっ~」
声にならない声を出して昼間と同じく鬼の形相で睨んで来ました。思わず頬を叩いてしまいました。少し抵抗が止まった時を見
計らって、うつ伏せにして両手を縛り上げました。エロ動画では意とも簡単に縛り上げているのに、現実はそうは行かずに随分
と手こずりました。後ろ手に縛り上げたところで再び仰向けにして、身体の上に馬乗りになって力ずくで嫁のパジャマを剥がし
に掛かりました。
「うううっ~」
目を大きく見開いて私の顔を睨み返してきました。パジャマの下にブラジャーは着けていませんでした。露わになった嫁の乳房
に・夢にまで見た乳房に喰らいつきました。更に激しく身体を動かして逃れようとする嫁の右乳房を鷲掴みにして左の乳首を咥
え激しく吸ったのでした。乳房に喰らいつくのは最初は左からの方が良いと聞いていました。心臓に近い左の乳房の方がより感
じ易いんだそうです。左の乳房を吸っては右の乳房を。右の乳房を吸っては左の乳房を。どちらも交互に激しく吸ってやりまし
た。何時も私を見下した様にしおって!そう思い激しく扱ってやりました。何度目かの左の乳房を吸って居る時に、空いた右手
でパジャマのズボンを脱がしに掛かりました。激しい抵抗に遭い腿の辺りまでしか下げる事が出来ませんでしたが、右手をズボ
ンの中に滑り込ませました。股間の薄いパンティーの上から嫁の秘所を弄ると、薄っすらではありましたが湿っているのが分か
りました。「感じてるな!」それを良い事に更に激しく股間を弄りました。暫くしてパンティーのゴムの部分から指を侵入させ
て直に秘所に触れました。
「おお~!○子さん。随分と濡らしているな!」
わざと大げさに驚いて見せました。ここまで濡らしているならば、猿轡を外しても大丈夫だと思い、口の中に押し込んでいたハ
ンドタオルを外しました。
「お義父さん止めてください。お願いです。もし昼間の事を○夫さんに言いつけると言った事が原因なら私言いませんから。だ
から馬鹿な真似は市内で下さい。」
「ここまで来て無かった事になんか出来る訳無いだろう。それに昼間の事が無くったって、何時か○子さんのここにマラをぶち
込んでやりたいと思っていたんだ。観念するんだな!」
そう言ってやりました。嫁の抵抗もものともせずに、パジャマのズボンとパンティーを一気に脱がすと、濡れに濡れている股間
に顔を埋めて舐め上げてやりました。
「ひえ~っ!」
「あんたもそんな嫌らしい声を出すんだな。これならどうだ」
そう言って更に激しく舐め上げ、舌先を細めて尻の穴まで舐め上げました。
「そんなとこ舐めないで下さい。恥ずかしい」
「もう十分恥ずかしい痴態だよ!」
私は嫁の両足首を持つと、これでもかと言う位に脚を広げて十二分に濡れそぼった嫁の「温かい壺」にマラをねじ込んでやりま
した。
「あ~!ダメ!」
こうなってはダメと言われても。私は激しく注挿を繰り返すと一気に登り詰めてしまいました。
「ああ~!」
今度は私が声を上げました。「ピクッ」とマラが僅かに動くと嫁も分かったのか
「中はダメ!中は!外に出して下さい!嫌~!」
私は嫁の断末魔の声を聴きながら、嫁の壺の中に大量の精液を放出しました。「ドクッ!ドクッ!」マラが動く度に精液が放たれ
ました。
「危険日なのに!どうしてくれるんですか?」
「産め!」
私はわざと冷たく・冷酷に耳元で囁いてやりました。

 「毒を食らわば皿までも」。私はその夜明け方近くまで、嫁を相手に頑張りました。最後は嫁も私も腰が立たなくなるほどでし
た。これで嫁は私と孫娘の事を息子に告げ口する事はありませんでした。もし、言ったのなら自分の事も言わなければならないの
ですから。夜が明けて自分の部屋に戻る時
「これからは、3人で楽しくやって行こうじゃないか」
嫁の耳元で再び囁いてやったのです。今日を境に嫁は私に横柄な口を利く事は無くなりました。

 息子も孫娘も出掛けていなくなった時、パートに出掛けなければいけないと言う嫁を引き留めて毎朝の様にやっています。
「お爺ちゃん、最近私を相手にしなくなったのはママと続いているからなの?」
孫娘が聞いてきました。
「さあ。どうなんだろうね?ママに聞いてごらん。ママなんて言うかね」
「お爺ちゃんたら!今度は私がパパに言いつけてあげようかしら?パパ何て言うだろうね?」
余り孫娘を相手にしなくなってからも、小遣いだけは上げています。時々はJCの体も恋しくなる事がありますから。
「老いて益々盛ん」これは私の為にある様な言葉です。

追伸 
孫娘の体も段々と大人の身体に鳴って来ています。これからは、「する」割合が嫁と孫娘と半々位になって行くこと
でしょう。彼からも孫娘の身体の成長が楽しみな「暇してる老人」でした。
家に誰もいない事を良い事に長文失礼しました。
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伯父さんと

投稿者:ゆみ ◆uTYh.0mem2
削除依頼
2018/09/23 23:39:51 (8Z7fJAF.)
初体験に書いたのの、後日の話です。


伯父さんは私のオナニーを見るのが、大好きみたいで、いつも目の前でカメラを構えながら撮影したり、私が携帯で撮影したオナニー動画を送ったりしています。


後は、恥ずかしい写真を撮るのも好きで、制服や体操服、水着なんかで、いやらしい写真ばっかり撮ります。


もちろん、エッチの時もカメラで撮ってて、伯父さんのパソコンは私の恥ずかしいデータで、いっぱいです。
83
2018/04/08 09:46:52 (PE0YrLgB)
息子に手コキをしてからというものたびたび手コキを求めてくるようになりそのたびに手でしてあげていました。ふと気が付くと、エッチをしたときには息子のおちんちんにはうっすらとしか陰毛が生えてはおらず少しかわいい感じだったんですが今はもう陰毛も濃くなり、固く大きく勃起するようになっていて立派なオスの男性自身に代わってました。そんなおちんちんを、目にするたびに私の脳裏から離れなくなりもんもんとした日々を過ごしてました。そして、昨年12月初旬とうとう我慢できなくなりレイプ同然に侵されて以来久しぶりに、息子とエッチをしました。息子は、初エッチの時と同様に一方的に腰を振り射精する感じだったんですが少しやさしくしてくれて気持ちよかったです。これがきっかけで、息子と週1回ペースでエッチをするようになり息子の12歳の誕生日には私がコンドームをプレゼントしつけ方を教えたりしました。そして、息子はこの春から中学生になりますますエッチに対して貪欲になってるんですが私としては3月から生理が遅れていて息子の子供を妊娠してないか不安ですが、もしみごもっていれば産むつもりです。私にとっては息子が大事だから。
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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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弟と(5)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/09/12 17:54:52 (6C4JvsVF)
彼氏との初エッチのあと、当然彼はまたしたがります。その後の2ヶ月くらいの間に私の家で母と弟がいない時に3回セックスしましたが、突然彼が上手くなるわけもなく、弟とのセックスに比べたらまったく満足できるものではなく、そうなると彼への気持ちも急速に冷めて行きました。当然、その2ヶ月の間も弟とは毎日のセックスが続いていたので、なおさら彼とのセックスがつまらなく思えます。

彼は学校の成績もよく部活もバスケ部のレギュラーで運動神経もよく、顔もまあまあかっこよかったので、けっこう女の子には人気があり、私も好きでしたが、セックスがつまらなく思えるとなんとなくただかっこいいだけの人って感じに思えて来てしまったのです。

逆に彼はセックスしたことで、愛し合っていると思い込んだようで(思い込みと言ったらかわいそうですね。普通は愛し合ってセックスするのだから、彼の感覚の方が正しいですね)家に電話をかけてくる回数が増え(当時は携帯がないので、彼とコミュニケーションとるには家電しかなかったので)、一緒に帰る日が増え、人気のない場所での軽いさわりあいが毎日のようになり、常に私の家に来てセックスをしたがるようになりました。

エッチわおぼえた男子中学生の行動としては当然の行動なのでしょうが、私にはすごく煩わしく感じ、どうやって別れるかばかり考えるようになっていました。

逆にその間も続いていた弟とのセックスは私が燃え上がるようになり、弟も少し驚いていたほどです。セックスをするようになって月日がたち、女として体が開発されて来た時期と重なったんだと思います。毎日気持ちよくて逝きまくるようになりました。

歯止めが効かなくなった私は危ない日でも自分を抑制できず、弟に中だしを何度か許してしまいました。結果、私は妊娠してしまいました。私は生理はほぼずれずに定期的に来ていたので、来るはずの日に来なかった時すぐわかりました。何度か中だししていれ
ば、そうなって当然ですね。彼とのうっとうしい関係からの逃避で弟とのセックスの気持ちよさに溺れてしまった結果でした。

当然生むことはできず中絶したのですが、どうやって親や学校にばれずに中絶したかはまた今度書きます。

さて、彼との関係ですが、妊娠がわかるより先に私が彼を避けるようになっていて、より盛り上がっていく彼とのギャップは広がるばかりで険悪な関係になり、最後にエッチしたときは半分レイプのようなエッチでした(Mな私は実は彼とのエッチではこの時が一番気持ちよかったのですが)

彼は絶対別れないとかたくなで、私は困っていたのですが、そんなときに妊娠に気付き、今になって思えば自分ながらよくやったと思えますが、妊娠を活用させてもらい、彼とのセックスだ妊娠したと彼に伝え、中絶は彼に迷惑わかけないでするからもう終わりにして、と泣きながら伝えたところさすがに彼も観念したようで別れてくれました。

次は妊娠のその後のことを書きます。
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削除依頼
2018/09/17 06:52:34 (7./Ddf3g)
僕は24歳で両親と父の姉の伯母61歳と暮らしています。
伯母と関係をもって5年が経ちました。
伯母は子供を産んでないせいか身体のラインが綺麗なむっちりとして巨乳。
物静かで内気な性格で服装も地味だがパンティだけは今もエロい豹柄やスケスケの物を好んで履き、仕事の時は黒やベージュのストッキングを履いています。
性に目覚めた頃から伯母の汚れたパンティやストッキングをオカズにしていました。
関係を持ったきっかけはレイプです。
5年前のある日曜日の朝、両親は出かけていて家には伯母と二人だけでした。僕は朝からビールを飲みテレビを見ていると伯母がロングTシャツだけの姿で起床、台所でコーヒーを入れようとしていました。ノーブラだったので乳の形が浮き上がりパンティラインも浮き上がっていました。
我慢の限界でした。背後から抱きしめ乳を揉みました。
「やめて!どうしたの?駄目よ!やめなさい!」
伯母はそんなことを言いながら身体を硬直させていました。僕は乳を揉みつづけシャツをたくし上げパンティの中に手を入れ割れ目をまさぐり指を入れました。
伯母は悲鳴のような喘ぎ声を上げていたので強引にキスし口をふさぎました。舌で伯母の口をこじ開けると次第に伯母の舌が絡み初めその頃から身体の硬直が解け濃厚なキスをしながら乳を揉み、割れ目をまさぐりました。
「ベッドに行こう!」
そう言って伯母の手を引き僕の部屋に行きました。
ベッドに押し倒しパンティを脱がし顔をうずめ無我夢中で舐め回しました。
87
2018/09/17 15:38:07 (1OLcUkmP)
7月に投稿させて戴いた、JCの孫娘と嫁とのその後経過報告をさせて頂きます。

 8月のとある暑い日の昼下がりでした。自室の窓を全開にして、畳の上にバスタオルを敷き、座布団を二つ折りにして昼寝を楽しんでいました。
「暑い!こう暑くちゃ昼寝も出来ん」
余りの暑さに私は飛び起きて思わず叫んでしまいました。
天気予報では「熊谷で今年一番の暑さを観測された」とニュースになっていた位の茹だる様な暑さでした。
部屋にクーラーが無かった訳ではありません。例の口うるさい嫁の所為でクーラーも点ける事さえ憚っていたのでした。
「こう暑いとエアコンの電気代も馬鹿になりませんね。お義父さんも一日中家にいないで、図書館などの涼しい所にお出かけになれば宜しいのに
電気代も掛かりません事よ」
定年退職して次の職に就かず、一日中家にいる私に前々から嫌味を言っている嫁でした。一言文句でも言ってやろうかとも思いましたが後々うる
さいので止めておきました。こんな時には「こん畜生!やはり犯したろか?」と思うのですが、それも出来ないでいました。今にみてろ。タダじゃ
済まさないからな」と思っても口先ばかりでした。そんな時でした。
「お爺ちゃん元気してる?」
夏休みで他の子供たちは、部活に勤しんでいるのに家でブラブラとしているJCの孫娘でした。
「あ~お前か。部活動はしていないのか?」
「当ったり前でしょ!このくそ暑いのに部活なんかしてるほど私暇じゃないんです」
「あ~そうですか!それでまた友達と買い物にでも行くので、お爺ちゃんお小遣いくれない?何て言うんじゃ無いだろうな?」
「何で解ったの?さすがお爺ちゃん。持つべきものはお爺ちゃんよね」
「それで幾ら欲しいんだ?タダじゃやらないぞ!」
私は暗に孫娘にいつもの事を要求してみました。直ぐに察しが付いたようで
「ゴメン!今日はこれから出掛けるんでダメなの。その代わりと言っちゃなんだけど、サービス券付きの料金表を置いて行くから」
仕方なく5千円を渡すと、代わりにパウチ加工した物を渡して部屋を出て行きました。
「何だこりゃ?」
渡された料金表なるものを見ると「MS20.MM30.TKS35.」等と訳の解らないアルファベットと数字が書かれていました。
「1回お試しあり。何のこっちゃ?こんな物で金せしめおって」
机の上にポンと放ると、暑さを我慢してまた寝に入りました。

 翌日孫娘に問いただすと、
「だから、お爺ちゃんと私とだけの秘密の料金表だってば」
「何だこのMS20とかMM30てのは」
「ダイゴ語だよ。知らないの?」
「ガイコクゴ?」
「違うってば。北川景子と結婚したダイゴが話す言葉だよ!」
「北川景子なら知ってるぞ。お爺ちゃん好きなんだよ北川景子が。お前が北川景子だったらて何度思った事か」
「知るか!済みませんねブスで。その北川景子が結婚したダイゴが話す言葉がダイゴ語なの」
「解るように説明しろ。もう金やらんぞ!」
「MSと言うのは、むね・さわらせる。20と言うのは金額なの」
「えっ!20円か?そりゃ安いな」
「馬鹿言わないでよ。20百円。2千円て事。2,000何て書いたらバレルでしょ」
「お前こう言う所は頭が良いな。じゃあ、MM30てのは何だい?」
「むね・もむ三千円。因みにTKSはちくび・すう三千五百円。こんな風に読んで行けば後は解るでしょ!ママやパパには絶対内緒だからね!」
「分かってるよ。知られたら、わしもタダじゃ済まないからな」
「じゃあ、今度ママが出掛けてる時にね」
孫娘に感心するやら呆れるやら。まさか、本当に援交なんぞしてるんじゃないだろうか?心配の種は尽きなかった。

 四~五日して孫娘が部屋を訪ねて来ました。
「ママは出掛けてるんだろうな?」
「うん。さっき出掛けた。料金表の見方解った?」
「おお。大体解るぞ。この、KS10てのは、キス千円て事だな。少し高くないか?お前とわしの仲じゃないか。キスなら小さい頃は普通にしてたぞ」 
「もう子供じゃありません。大人料金です」
「はいはい。それにしても、お前まさか「援交」していないよな」
「疑うの?お爺ちゃんとだけだよ。そんな目で見てたの?サイテー!」
「いや。決してそんな事は無い。お爺ちゃんお前を信じてる。お前はそんな事する子じゃ無い」
孫娘とそんな淫らな関係になっていて「そんな子じゃ無い」と言うのも可笑しなものですが。
「じゃ始める?」
「おお。早速お願いしようか!」
「何からする?」
「じゃあ。先ずおっぱいを触らせて貰おうか」
「服脱いだ方が良い?」
「そうして呉れ」
「はい。割増料金五百円頂きます」
てな事を私は孫娘と自分の部屋でしていました。孫娘の乳首を吸ったりするのはこの日が初めてでした。

 そんな事を始めて二週間が過ぎました。此れまでに胸を触ったり、乳首を吸ったりはしていましたが、あそこを見させて貰うのも、ましてや舐
める何て事はしていませんでした。いよいよ今日その日を迎える事になったのでした。布団の上に一糸纏わぬ姿の孫娘が横になっていました。
脚を大きく開かせて孫娘の「あそこ」に顔を近づけて行きました。
「良いんだな。本当に!」
「良いよ。恥ずかしいから早くして。でも、興奮してもおチンチンは入れないでね」
「分かってるよ。舐めるだけじゃ」
大きく開かれた孫娘の「恥ずかしい部分に」顔を埋めて舌で舐め上げました。
「ひゃ~。くすぐったい」
孫娘が大きな声を上げた時でした。
「あなた達何してるの。お義父さん何てことしてるんですか?」
出掛けているとばかり思っていた、嫁(息子の嫁)が行き成りドアを開けて踏み込んで来たのでした。
「きゃっ!」
孫娘が声を上げてタオルで胸を隠すと、その後は修羅場と化しました。布団の上で竦んでいる孫娘の髪を引っ張り引きずり廻しました。
「止めてくれ○子さん。私が悪いんだ」
「当たり前です。この事は○夫さんが帰って来たらきっちりと報告させて貰いますから」
嫁が鬼の形相で出て行った後に残された二人は、顔面から血の気が引いて真っ青でした。
「お爺ちゃんどうしよう?パパに知られたら殺されちゃう」
「わしだって家を追い出されるかも知れん(本当は私の家ですが)」
「どうしよう?」
二人は顔を見合わせて暫し言葉を失っていました。この時私は決心したのでした。一か八か犯ってやる。
「わしは警察に逮捕されて、お前は家庭裁判所送りに成るかもな!」
「え~!嫌だよ。務所暮らし?」
「ああ。覚悟はして置くんだな!」
「どうにか成らないの?お爺ちゃん」
「無い事もないが・・・。お前手を貸してくれるか?」
「どうするの?何かいい方法が有るの?」
「ああ。」
「何?何?どうするの?どうしたら良いの?」
私は予てから計画していた「犯罪」を実行する気になりました。それは「嫁」を犯す事でした。最早躊躇している時ではありませんでした。
口封じの為に「嫁を犯す」のです。上手く行ったら一石二鳥でした。ただ、今以上に最悪な結果を招く事にも成りかねませんが、「毒を食らわば
何とやら」の心境でした。後は孫娘がこの私の計画に賛同してくれるかどうかでした。
「お前、務所暮らしは嫌だろ。お爺ちゃんも警察に御用となるのは嫌だ。そこで考えが有るのだけれど」
「どんな?計画?上手く行くの?」
「ああ。九分九厘成功すると思う。だけれどお前の助けが必要だ」
「私何でもするから言ってお爺ちゃん」
「お爺ちゃんがお前のお母さんを犯すんだ!」
「えっ。レイプするの?お母さんを・・・」
孫娘は絶句したままでした。それはそうでしょう。自分の母親をお爺ちゃんが犯す手助けをするなんて。
「分かった。手伝う!お爺ちゃん前からママの事が好きだったんだよね?解るその気持ち。私手伝う」
意外な返事が返って来ました。
「知ってたのか」
「そりゃ分かるよ。お爺ちゃんと私の仲じゃない」
「でも、もし失敗したらお前もタダじゃ済まないぞ。もっと悪くなるかも知れないんだぞ。それでも良いのか?」
孫娘は意を決したように返事はせずに、只頷くだけでした。私は息子が出張から帰って来る明後日までに、嫁の口封じの為に文字通り犯罪を
犯すつもりでした。事細かく孫娘に算段を話すと
「お前はママの所に行って泣きを入れて来い。お爺ちゃんは今晩実行するから、ママの気を逸らしておくんだ。良いな?」
「分かった」
そう言うと孫娘は部屋を出て行きました。私は早速拘束用のロープ等を用意しました。忘れていけないのは、記録用のビデオカメラでした。
此れは孫娘のスマホを借りる予定でした。
支度を整えるとじっとその時間まで夕飯も食べずに部屋で待っていました。後は嫁が寝床に入った事を孫娘が知らせに来るのを待つばかりで
した・・・。
上手くいったらまた経過報告させて頂きます。
88
2018/08/27 14:56:10 (vSTZz5Xw)
『悩んでるのかなぁ?』と最近の母を見て思ってはいました。新しく出来たと思われる彼氏と『うまくいってないのかなぁ~?』とさえ思いました。
しかし、『たく君、お母さんとセックス出来ない?』と相談をされてしまい、その悩みが深刻であることに気づかされます。

母と向かったのは、県道沿いにある介護施設。しかし、最近閉鎖をされたようで、入口にロープが張られていなければ『営業中』だと思えたほど。
そこには、母の車以外に3台の車が停まっていた。施設内には入らず、川沿いに停車されていました。

僕と母が車から降りると、待っていた一人の男性が立ち上がります。何か聞かされると思い近づくと、川沿いに停めてあった車から、次々と人が降りて来ます。
総勢5人に、僕と母は取り囲まれたのです。『この子、息子?』と一人の男性が声を掛け、母は『うちの子…。』と説明をします。
『なら、入ろうか。』と言われ、裏の勝手口のドアが開かれました。おっかない雰囲気の中、『お兄さんも入ろ、入ろ。』とある女性に薦められたのでした。

僕よりも10歳くらい年上の女性。昼間なのにホステスのような格好をしていて、やたらと中では目立ちました。男性は、彼女を『真由美!』と呼んでいます。

中に入ると、誰もいないため『シーン』としていて、昼間でも肝だめし気分になります。そして、ある部屋へと連れていかれるのです。
介護室のような部屋へでした。部屋の扉からは数本のケーブルが出ていて、とても閉まることは出来ません。
部屋の中央には似つかないベッド、派手なカーテンも掛けられ、簡易のラブホに早変わりをしています。
固定カメラも設置を完了をしていて、ここで僕と母がセックスをするのを撮影するのは確実です。

僕は控え室的な部屋に移されました。あの真由美さんが、リラックスをするように話し掛けてくれます。しかし、状況が状況だけに落ち着ける訳がありません。

僕は外に目を移しました。母を探したのです。気づいた真由美さんは、『お母さん?』と聞いてくれます。
『お母さんは、先にお風呂だと思う。準備もあるから、ちょっと時間掛かるかもよ。』と説明をされました。
『3~4時間で終わるから、ゆっくり構えてて。』と言って、彼女もこの部屋から出ました。

しばらく一人にされ、覗き窓から外の様子を伺おうとすると、そこには一人の男性が立っていて、『僕を見張っているのか?』と僕にはそうとれました。
その男性が僕に気がつきます。『たばこ、吸いたいです。』と言うと、廊下の突きあたりにある、灰皿が置いてあるところまで連れて行ってくれました。
そこでたばこを吸ってると、ある部屋の扉が開きました。先に真由美さんが現れ、その後を母が出てきます。
白いバスローブ姿で、顔には濃い化粧がされています。子供の僕でも、『母か?』と少し疑ったほど。
芸能人でも見るように、母を見ていました。
母は僕を見ました。しかし、一瞬でその目を避け、真由美さんの後を着いて、あの部屋へと向かうのです。

『セックスだけすれば終わるから。』、ここに来る前、母からそう聞かされていました。
自信はありませんが、母とセックスするなど、そんな機会はそうないはず。
バカですから、心のどこかでは『なんか面白いかも。』と期待をしてしまう自分もいたのです。
しかし来てみれば、怪しげな男性4人と真由美さんが、その撮影をしようとしているのです。第一、そんな人達に囲まれて、勃つのでしょうか。

母の準備は進んでいますが、僕の方は放ったらかしの状態。『シャワーくらいは浴びなくては。』と、前向きではあります。
その時でした。『ちょっと待ってよぉ~!』と少し怒ったような母の声が廊下に響き渡ります。『違うわぁ~!』と続き、何か約束と違ったようです。
しかし、『何が違うんや!言うてみぃ!』とドスの効いた男性の声がします。一番年配の男性の方の声です。
ヤクザのようなその声に、母親どころか、廊下に座る僕までが萎縮をしてしまうのでした。

母は『違うわ、違うわ、』の一点張り。しかし、『お前、こいつとヤりまくってたんやろが!ここでも
それをやれって言ってるんや!』と詰め寄られます。
きっと、その隣にいた30代の男性が、母が自慢していた彼氏に違いありません。
その後も年配の男性からの怒号が飛び、彼氏からは『はよ、やれや!』と催促をされています。さすがの母も、号泣するしか手はありませんでした。

『こいつ、犯すか?!』と年配の男性が言いました。母は『もう、やめてよぉ~!』と声を出して泣き叫び、外で聞いていた僕でも胸が痛くなります。
すると、『先、息子の方やらんか。』と男性が言います。知りませんでした。僕と真由美さんとの絡みも予定にはあるようです。
『いかん!いかんって~!』と母の涙声が響きます。『なら、やれ!!』と告げますが、母の号泣は収まることはなく、部屋からは真由美さんが出てきました。

『先、しようか?』と真由美さんに声を掛けられます。『母の責任は、僕が。』という気持ちもありませんが、僕は素直に腰を上げました。
真由美さんも、母には少し困っているようで、僕に助けを求めてきた感じなので、『わかりました。』と素直に応じてしまったのです。
『なら、最初はお風呂。』と言われ、てっきりシャワーを浴びるものだと思っていました。
しかし、部屋から機材が運び出され、このまま撮影がされることが分かります。
『僕、まだ汚ないですよ。』と言うと、『大丈夫。お風呂で先に洗うから。』と彼女に説明をされます。
変な感覚でした。『みんなに迷惑を掛けたらいけない。』とどこか男優きどりになっているのです。

介護施設らしく、とても広いお風呂でした。介護用の手摺りとかは外され、カメラアングルだけ注意をすれば、大浴場そのものです。
僕は身体を洗うように薦められ、シャワーで身体を洗います。その隣では、カメラや照明等の機材のセットが注意を始まっています。
『お兄さん、こっち座って。』と大きな浴槽の隅に座らされました。ライトで照らされ、映像のチエックをされるのです。
外からは、『うちの子は~?なあ~?うちの子や、撮らんとってよ~!』と母の声が聞こえますが、姿は現しません。
母には申し訳ないけれど、僕もどこかこちら側の人間となっています。

先に、一人で浴槽につかる僕が撮影されました。カメラが気になってしまい、自然な顔が作れません。
それでも、『オッケー!ちょっと上がってていいよ。』と言われ、カメラと照明は脱衣室に移動をします。
そこに姿を現したのは、真由美さんです。ホステス姿から、浴衣姿に着替えていて、脱衣室で服を脱ぐシーンが撮影をされていたのです。
狭いので、その扉は開かれていて、僕からも彼女の全裸は丸見えになっています。

そのシーンも終わり、今度は彼女が僕のいる浴槽へと入ってくるシーンになります。カメラを持っている方が、『キスまでして。』と彼女に伝えます。
ほとんど、彼女の全裸中心にカメラに撮られていますが、それでも僕に向けられると、男優のようにしてしまうから不思議です。
なんのセリフを吐くわけでもなく、全裸の真由美さんが浴槽に足をつけて来ます。そして、スゥ~と僕の隣に座ってくるのです。
そこで分かりました。『その人、撮影慣れしてる。』と。にわか男優の僕とは、全然違うのです。

真由美さんの手が肩に掛かり、彼女に優しく頭を持たれました。カメラでは死角になっている唇が、『キスしよ。』と言っています。
『この人、うまいなぁ!』と感心してしまいます。うまいのはキスも同じでした。真っ赤なルージュが、ベットリと僕の唇を汚します。
僕も、彼女に乗せられるようにキスで返してしまい、撮影ながら心地よさを感じてしまうのです。残念ながら、そこでカットが掛かってしまいます。
これは男と女のセックスではなく、男優と女優の撮影だと思い知らされるのです。
89
2018/08/26 21:08:24 (2JHzOOwJ)
きっかけは初体験告白板に書いてます
かなり前ですが(^_^;)

母と関係は続いていて
変化と言えば大学入って以来続いていた1人暮らしから
母と同居する事になりました
1人暮らし時代も
母はよく部屋に来ては世話焼いてくれていたので
あまり変化はないと思ってましたが
やっぱり同居は楽ですね
変化と言えばいつでも出来るので回数は自然と増えました
母からのアプローチも増えたと思います
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