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2017/05/02 21:08:15 (0D75/R7i)
部屋に行ってみると母はテレビを見てた。
オレが話し掛けようとすると母の方から
「あんた、私のこと好きだと言ってたけど冗談よね?」と聞いてきた。
「いや、本気だよ」と答えると、ちょっと考えて
「私みたいなおばさんのどこがいいの?」と母。
「顔もかわいいし、体も色っぽいから」とオレが答えると母は苦笑いしてた。
そして、「エッチがしたいの?それとも付き合いたいの?」と聞いてきたので
「両方!」と答えるとまた苦笑い。
暫く考えて「ちゃんと若い彼女つくりなさいよ、
それまでの間、たまーになら彼女になってあげる」と母は言った。
オレは喜んで「分かった!」と答え、母を後から抱きしめた。
母は「ほんとに、たまーによ」と念を押してきたが、オレはもう胸を揉んでた。
母は後ろを振り返り「ほんとに分かってるの?」と聞いてきたが、
オレはすかさず肉厚のクチビルを吸いにゆく。
それでも母は何か言いかけたが、オレが舌を入れると、母もそれに応えて舌を絡ませてきた。
ヌルヌル酸っぱく匂う唾液にまみれて激しくお互いの唇を貪り舌を絡め吸いまくった。
キスをやめ母の顔を見ると目がトロンとしており、頬も赤かった。
オレはスカートを捲りパンテイーの上からオマンコを触った。
パンテイーの上からでも濡れてるのがよく分かる。酸っぱいようなイヤらしいチーズ臭もする。
「すっげえ濡れてるよ・・」と言うと、母はすでに勃起しているオレのペニスをズボンの上から触り始めた。
「あんただって…」と妖しく笑いながらズボンとパンツを脱がすと、オレのペニスをしごきだした。
指をたっぷり唾液で舐め濡らしての手コキである。おかしくなるぐらいに超キモちいい。
母はヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ
濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的に吸いまくり高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
切ないぐらい勃起したペニスを唾でたっぷり濡らした母の手の動きは激しくなり、
母の肉厚で濡れまくった唇を激しく貪りながら3分ぐらいでいってしまった。
夜、俺のベッドで飽きる事なく、母のカラダを貪った俺、応えるように悩ましく乱れてくれた。
ベッドで裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に
吸いつき指で濡れマンを愛撫。
濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして
ペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛してると
母の呼吸が荒くなって、体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて
眉間にしわを寄せてさかんに肉厚のくちびるを舐めまわす。
俺のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してる。。。
「ああ、いいっ、こんなに、こんなにぃっ・・・!」
「欲しい・・欲しいのよぅっ・・・ねっ・・・もっと頂戴!」
汗でいやらしく光るムチムチしたカラダをくねらせ動きに合わせて、悩ましくあえぎ、乱れる
「あん、本気になっていいの?燃えていいのぉっ?・・・あん、あああっ・・・」
母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきた。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。
「・・・ね、女にしてぇっ・・・愛してっ」
母が熱く潤んだ瞳で見つめながら激しいキスの合間に囁く。
ベッドが軋む音と求め合う激しい息づかい。
「ホントにいいの?僕の女になってくれるの?僕だけのモノなの?」
「そうよっ・・もう・・あなたの女よっ・・あなたのモノにしてぇっ・・・!」「う、うれしいよっ・・・明子っ・・・」
「明子のエッチなカラダで思いきりキモチ良くなって・・いっぱい出してっ!」
チーズのような酸っぱいニオイと汗の濃厚なニオイがプンプン匂って凄くエッチ!
「あっ・・やっ・・いいっ!・・いいわぁ・・」
母は眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわす。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母の濡れて匂うクチビルを貪りまくる。
「ああンっ・・イキそう・・・いくぅっ・・ア、ア、ア、ア、もうダメっ・・・
 あ あっ、、、明子いくいくいくいく~っ!いっちゃう~っ!!」
母は顔を激しく左右に振りながら絶叫して、達した。
母の締め付けに俺もほとんど同時にイって、
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う母の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
母明子はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」
なんかカラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし
汗まみれになって貪り、匂いを嗅ぎ、明子のセックスにハマリそうだ。

171
2017/08/14 10:29:35 (KrjonEPt)
投稿をやめると言っておきながらすいません。
と言うのもちょっと面白いできごとがあったので投稿することにしました。

連休に入るちょっと前のこと。
俺の幼馴染にケンジが連絡してきた。
久しぶりということもあって会うことはなかった。
長電話でお互いのくだらない世間話や近況報告をした。
その話の中でケンジが未だに童貞でかなり欲情していることがわかった。
冗談話で「このままだとその辺の女を襲ってしまいそうだ」と言っていた。
ちょっと冗談には聞こえなかったが笑って「面会には行くから」と言った。

そのケンジが休みを利用して11日の夜から我が家に泊りがけで遊びに来たいと言いだした。
今までも休みを利用して我が家に泊りがけで遊びに来ていたのでいつも通り受け入れることにした。
ケンジがいる間は母と遊ぶことはできる限り我慢する。
ケンジが風呂に入っているときなどに隙を見てしゃぶらせたり立ちバックでさっさと済ませていた。

11日の夜、ケンジが遊びに来た。
ケンジは昔から母のことが大好きで幼い時は俺をそっちのけで母に抱き付いたりして甘えていたほどだ。
この日もケンジは母にベッタリで抱き付いたりはしなくなったがずっと話をしていた。
母も楽しそうに聞いて相手をしていた。
その日は3人で夕食を食べ夜遅くまで酒を飲みながら談笑して楽しんだ。
酔ったケンジが寝てしまったので俺の部屋に連れて行き寝かせた。
俺はシャワーを浴び母の部屋でしゃぶらせ口の中に出して眠りに就いた。

夜中の3時過ぎに目が覚めるとケンジの姿がなかった。
トイレにでも行っているのかと思い眠りに就こうとしたが浴室から物音が聞こえてきたのでちょっと気になった。
耳を立てるとシャワーの音が聞こえてきたので母が入っているんだと思った。
しばらくしてケンジが帰ってこないので「腹でくだしたか」と思ってトイレに向かった。
すると浴室の前にケンジがいた。
ケンジは母の入浴を覗いていた。しかも母の下着を握っていた。
俺は驚いた。どう対処すればよいのかわからずそのまま部屋に戻った。

しばらくして母の入浴が終わろうとしたのかケンジが戻ってきた。
俺は静かに起き上がり「なにしてんだよ」と言った。
ケンジはかなり驚き「なんだよ!起きてたのかよ!」と言った。
俺は「お袋に興味あるんか?」とストレートに聞いた。
「えっ!?見てたのか?」と言うので「パンツを握りしめてたところもな」と言った。
ケンジは「うわーーー・・・ごめん」と言った。
「いいよ」と言うと「ごめん」と言った。
そして「お袋のこと好きなんか?」と聞くと「うん・・・ずっと」と言った。
ケンジは少し開き直り「遊びに来る一番の楽しみはおばさんと会うことだった」と言った。
「俺はついでかよ」と言うと「いやいや、お前と会う次の話だよ」と言った。
そんなことはどうても良かった。
「で?お袋を女として見てたんか?」と聞くと「俺のおかずは専らおばさんです」と言った。
「マジか!?お袋ってそんなにいいんか?」と聞くと「お前はわかってない。おばさんってかなりいい女だぞ」と言った。
俺は判っていたが「へぇ~、そうなんだ」と惚けた。
ケンジは「たぶん俺だけじゃないと思う」と言った。
ケンジの話では、昔から友達の間で母はの評価はかなり高かったそうだ。
みんな母に憧れていたらしい。しかも『性』の対象として憧れていたそうだ。
ケンジは「もうしないからおばさんには・・・」と手を合わせて言ってきた。
俺はしばらく考えた。するとケンジが「怒ってるんか?」と言った。
「いや・・・怒ってはない」と言った。
そして「お前さ、秘密守れるか?」と聞いた。
ケンジは不思議そうな顔をして「なんの?」と聞いてきたので「今から話すこと」と言った。
「俺が今から話すことを誰にも言わないと約束するならいいものを見せてやる」と言った。
するとケンジが「なんだよ・・・不気味だな」と言った。
「なんだか分からないけどお前を裏切ったことあったか?」とどや顔で言った。
確かにそうだ。ケンジは昔から俺との話や秘密は誰にも言わない信頼できる奴だ。
俺は今まで撮影された母の動画を見せてやった。

ケンジはかなり動揺していた。
母の哀れで卑猥な姿が撮影されていた動画はケンジを硬直させた。
「おまえ、これって・・・」と聞くので「うん、お袋」と言った。
「おばさんがなんで?」と言うので「俺の命令」と言った。
「うそ!お前らって・・・」
「そう。近親相姦」
「マジでっ!?」
「うん」

ケンジはしばらく黙って動画を見ていた。
そして「調教してんの?」
「うん。わかるか?」
「この動画ってそういうことだろ」

ケンジもかなりのAVマニアなので俺と母の関係性をすぐに把握した。
そして「この動画くれよ!」と言った。言うと思っていたので「いいよ」と言った。
「マジで!マジで!」と驚いていたが「ありがとう!」とメチャクチャ喜んだ。

そこで俺は「お袋としたいか?」と聞くと「えっ!?」と驚いた。
「そりゃそうだろ!」と言うので「いいぞ」と言ってやった。
ケンジは簡単なパニックになった。
「どういうこと?」と聞くので「お袋とさせてやる」と言った。
ケンジは硬直していた。
そんなケンジを放って母の部屋に行った。
母はまだ起きていて「どうした?出したくなった?」と聞いてきた。
「ううん。ちょっと頼みがあるんだけど」と言うと「うん?なぁに?改まって」と言った。
さすがにちょっと躊躇ってしまった俺に対して「いまさらどうしたの?」と母が言った。
「なんでもしてくれるよね?」と聞くと「うん」と返事をしてくれた。
「あのさ・・・ケンジとしてやって欲しいんだけど」と言うと「へ?」と母が言った。
母は「なになに?」と聞くので「ケンジにセックスをさせてやって」と言った。
母が「冗談でしょ?」と言うので「ううん」と一言返事をすると母が黙った。
俺は経緯を話した。
母に昔から『性』として憧れていたこと。
母に会うために遊びに来ていたこと。
さっき母の入浴をパンツを握りしめながら覗いていたこと。
動画を見せたこと。

母は「見せたの!?」と驚いたように言った。
「うん」と返事をすると母が再び黙った。
さすがに怒ったのかとちょっと気まずかった。
母は「わかった。ただしが望むならいいよ」と言った。
その時の表情はいつもの優しい笑顔だった。

俺はケンジを母の部屋に呼んだ。
ケンジはゆっくりと母の部屋に入ってきた。
「どうも・・・」と母に照れくさそうに会釈をした。
「覗いてたんだって?パンツ握りしめながら」と母が言うと「すいません」とケンジか謝った。
母は「いいのよ。でも・・・おばさんでいいの?」と聞くと「ずっと憧れていました」とケンジが言った。
普段は敬語なんて使わないのに妙にかしこまっているケンジが面白かった。
俺は「母さんがおかずらしいよ」と言うと「うれしい」と母が言った。
「こんなおばさんのどこがいいの?」と母が聞くと「全てです」と言った。
母が「こっちにきて」とケンジを呼んだ。
俺は「ゆっくりしな」と言って部屋を出た。
家にいては気を使うだろうと思って俺は近所の公園に行くことにした。
その時に母が玄関に出てきて「ほんとにいいのね?」と聞くので「あいつ、このままだと犯罪者になる」と言った。
母は全てを理解したようで「わかった。そういうことね。大事な幼馴染だもんね」と言ってくれた。
「普通のでいいよ。でもAVマニアだからなんか要望があったら叶えてあげて」と言った。
母は「なんでもしていいのね?」と聞くので「うん」と言って母にキスをして出ていった。

缶コーヒーを飼って公園に行きしばらくすると俺は大学の友人にラインを入れた。
友人は起きていたのですぐに返事を返してくれた。
車を持っている奴で退屈しているとのことだったので迎えに来てもらいそいつの家に泊まった。
朝になり近所まで送ってくれたので帰宅した。

家に入ると母が台所に立って朝食の準備をしていた。
「おかえりなさい」
「うん。ただいま」
「どこいってた?」
「ユウヤのとこ」
「ああ、そう」
「で?ケンジは?」
「うん・・・まだ寝てる」
「どうだった?」
「ちゃんとさせてあげたよ」

母は照れくさそうに言った。その表情が妙に可愛く見えたのでちょっと意地悪をしてやりたくなった。

「ちゃんと報告して」
「なにを?」
「どんなことをしたのか。何回したのか」
「普通よ。母さんからキスをして裸になるとオッパイに飛び付いてきたから好きにさせてあげてた」
「それで?」
「ケンジ君が勝手に母さんの体を舐めまわしてアソコにたどり着くとずっと舐めてた」
「それで?」
「何回かいかされちゃったから『おばさんも』と言ってしゃぶってあげたの。
 そしたら簡単に出しちゃって。口の中に。
 ケンジ君が謝るから『いいの』と言っておチンチン見たらまだ立ってたからそのまま入れさせてあげたの。
 そして中に出して・・・。
 中に出したことに謝ってきたから『大丈夫よ』と言うと『あいつも出してるんですか?』と聞くので『そうよ』と言ってあげたの。
 そしたらまだ立っていたので『まだできる?したい?』と聞いてあげたの。
 『はい・・・したいです』って言うから『どんなことがしたい?』と聞いてあげたの。
 『後ろから』って言うからバックでさせてあげたの。三回目だったからちょっと長くさせてあげて中に出して終わったわ」

と母が細かく説明してくれた。
ケンジしばらく母に抱き付いていたらしい。
母も抱きしめてやっているといつの間にか眠ったそうだ。

俺は母の話を聞いて興奮した。
そして勃起したのでそのまま台所で母のアナルに入れて出してやった。
出し終えて母がしゃぶって掃除をしていると再び興奮したのでそのまま口の中に出してやった。

ケンジが起きてきたので普通に接して「どうだった?」と聞いてやった。
恥ずかしそうに「うん・・・ありがとう」と言った。
「またしたいんだろ?」と聞くと「うん」と言うので「いいよ」と言ってやった。
「母さんもいいだろ?」と聞くと「いいよ」と言った。
ケンジは嬉しそうに照れていた。
「まだ居れるんだろ?」と聞くと「明日の夜に帰るつもりだけど」と言うので「今日はタップリ遊んでやるよ。ケンジと二人で」と言った。
母は「えっ!?」ケンジも「えっ!?」と驚いていた。
すると母が「いいの?そんなことしてくれるの?」と嬉しそうに聞いてきた。
ケンジはまだ把握してなかったので「お前の好きにしていいんだよ」と言ってやった。
ちょっと理解したケンジは「なんでもって・・・」と言うので俺は「大丈夫」と言ってやった。

「暴力的な行為はダメ。でもアナルも使えるしスカトロもなんでもできるから」と言った。
ケンジは興奮し始め「マジで!?」と言うので「動画見ただろ」と言うと「・・・なるほど」と納得した。
母に「しゃぶってやれよ」と言うと母「はい」と言ってケンジの前に跪きしゃぶり始めた。
そして俺は「オナニー鑑賞とかしたいだろ?」と言うと「うん」と言うので「こっちにこいよ」と言ってケンジにテーブルに就くように言った。
二人で朝食を食べ始めると「あれ?おばさんは?」と言うので「いいんだよ」と言った。
「いつものようにして」と言うと母が「ケンジ君はどっちがいいかなぁ?」と聞くので「後ろ」と俺が言った。

母はテーブルの上で四つん這いになりオナニーを始めた。
ケンジは驚いて「なんで?」と聞くので「毎朝これ」と言った。
俺はいつも通り食べていたがケンジは母のお尻に釘付けになっていた。

続きは次回に。




172
2017/08/23 10:57:45 (3hzNDa80)
エスカレートした義父は、私を連れて買い物に
途中で脇道に入り農道に着くと車を止めてスカートの中に手を そして下着の脇から指を入れた
凄く恥ずかしいけど、凄く濡れた 車から降りると義父は肉棒を出した そして車に手を付き後ろから入ってきた こんな明るい農道で突かれた私は叫んでしまった そして、この後はノーパンにノーブラでスーパーに行き人前で触られる私です
173
2017/08/15 19:38:45 (ddeovXfp)
18歳の時、47歳の祖父の後妻である祖母といけない関係になりました。
異常ですが、彼氏と彼女のような関係です。
家族、親戚、近所の人から変態扱いされるのにもめげず、関係を続けました。
二人で恥ずかしい言葉を言い合いながら腰と腰をぶつけあうのが僕らのお気に入りでした。
僕の一番好きな言葉は、はるこおばあちゃん僕の赤ちゃん産んでよお願いだよという言葉でした。祖母の一番好きな言葉は、よっちゃんのお嫁さんになりたいよ。いっぱい出して出してという言葉でした。



あれから38年僕は、56歳になりました。生まれ故郷から遠く離れた街で暮らしています。
85歳の老女と37歳の女、18歳の女と一緒に住んでいます。
85歳の老女は、系図上は祖母、実際は妻です。
37歳の女は、系図上は祖母の娘なので叔母? 実際は僕と祖母の間に産まれた娘です。
18歳の女は、系図上は、37歳の女が産んだ娘なので従姉妹? 実際は娘が産んだ娘なので孫です。
初めて祖母と関係を持ってから一年後に二人の間に赤ちゃんが出来て、二人は生家を追い出されてしまったのです。
なんとか30年以上幸せに暮らしてきました。


でも、私がダメダメな男なのはここからです。
18歳の孫?従姉妹?に手を出してしまいました。そして、そのお腹の中には。
妻? 祖母? にも
娘? 叔母?
にも責められ生きていけないくらいの状況です。
すべては私のダメダメなので何も言えません。
今回は、完全な近親相姦であり、遺伝子的にも大変危険です。
僕らは、籍は当然入っていないので、僕と18歳の娘は入籍してもいいのかなと考えましたが、恐ろしくて誰にも言えません。
174

今は亡き父4

投稿者:つよし ◆VIQ0s033jg
削除依頼
2017/08/08 11:17:16 (vAFQLG4J)
続きです。
これは私が中学二年(14)の時の体験です。
当時、父が42で母が38でした。
過日、父と風呂に入った時に父が、どうだった?夫婦の営みを見て?と聞かれ、初めて男女のセックスを見たから、興奮したけど半分吐き気がした。でも好奇心には勝てなく最後まで見た♪と答えました。
で?と言われ、今思い出しても興奮すると答えたら、話しながら勃起したのを気付かれていて、父が私のチンポを触ってきました。
お返しに父のチンポを触ったら、父のも勃起してました。
あの時は痛いくらい勃起してて、治まらないから部屋でオナニーをして寝たと言いました。
お父さんもオナニーするの?と聞くと、以前は結構してたよ♪と答えてくれました。そんな話をしながら、洗い場でお互い擦り合ってました。段々気持ち良くなってきて、出そうと言うと父の亀頭と私の亀頭を擦り合わせする様にして、お互い早く擦り合うと、私の射精と同時に父も射精しました。精液のかけっこみたいに、お互いのチンポが精液まみれになりました。その後シャワーで洗い流す時は、くすぐったかったです。
175
2017/08/01 20:14:52 (1XCjw0G/)
今日のお兄ちゃんのあそこはエイリアンみたいでした!( ; ゜Д゜)
176
2017/07/30 14:52:54 (97rFgLPc)
以前、初体験のところに初挿入までの経緯をかいた、まぁぶるです。
あの後、もちろん色々ありますが、おいおい…その中でも、なかなか興奮した変態親子デートを
=============
ある日、仕事中に入ったメール
娘『パパ、近いうち空いてる日ある?』
私『来週の水曜、木曜ならなぁ』
娘『じゃあ、来週の水曜の朝から空けといて~あ、木曜の夜までね。朝8時に車で迎えに来てね~』
どこへ連れてく気なんだと思いつつ、まぁ夜はまた楽しめそうだと思って、水曜日になりました。
あさ、妻から
妻「今日、有未とデートでしょ?びっくりしないで楽しんで来て。」
私「びっくりって?」
妻『まぁ、行ってからのお楽しみよ。あ、それと帰りは明日でしょ?有未もすっかりあなたのチンポの虜ね。頑張って!帰って来たら、私のオメコもよろしくね」
前を読んでいない方は
????
だろうが、親子三人で楽しんでいる変態親子なのです。
迎えに着くと、娘はキャリーバッグを車に積み、乗り込んだ
私「こんな早くどこ行くんだ?」
娘「ディズニーシー!」
私「パパとか?」
娘「うん!いや?小さい時行ったよね~」
私「あぁ…」
私は車を走らせました。
道中、娘の生足を触ったり、娘は私の股間を、いじったりしながら、TDSへ到着。
平日で駐車場も空いており、先ずはディープキス。胸と股間を軽く…
娘「あん…パパ、もぅ…後で」
パツンパツンのデニムをなだめつつ、入場。
すると娘が…
娘「パパ、ちょっと待っててね」
15分くらい待っただろうか、うしろから
娘「パパ!」
振り向くと、高校時代の制服を着た娘が立ってました
私「有未、どうしたんだ?!」
娘「しらないの~?いま、制服でディズニー流行ってるんだから」
そう言われてみると、高校生にしては?な子達が…
私はセーラー服派だが、娘の学校は残念ながらブレザー。それでも、高校時代より育った胸は、少し窮屈そうで、収まりかけたチンポはデニムの中で一気にいきり勃ちました。
娘は私と腕を組み
娘「いこ!はやくぅ~」
まだ戸惑ってる私に、耳元で
娘「ねぇ、パパはもうエッチな想像してるでしょ~。後でね」

長くなったので、続きのリクエストあれば、レスに書きます
177
2017/08/11 09:39:32 (ULPH8rTN)
俺の投稿に色々と喜んでもらっているようでありがたいです。
俺的に誰かに知ってもらいたくてこのサイトに行きつき投稿しました。
文章力も乏しく伝わりづらいと思うのに何故か喜んでもらえているので嬉しいです。

前回の投稿に「朝のやり取り」を細かく知りたいとレスがあったので書きます。

俺の目覚めは母のフェラで始まる。
前日にどれだけいかせてグッタリしていても母は必ずしゃぶって起こしてくれる。
そのまま口の中に出してやることもある。
そのままマンコに出してやる時もある。
アナルは朝に使うことはない。

出さないときは浴室に向かう。
シャワーを浴びるついでに朝ションを母の口の中に出す。
ある程度しゃぶらせた後「シャワー」とか「オシッコ」と一言だけ言うと「はい」と言って母は部屋を出ていく。
母のあとに浴室に行くと母が全裸で待っている。
浴室に入ると「母さんの口の中にオシッコ出して」とか「口便器に出して」などと言う。
母は口を大きく開くので俺は勢いよく母の口の中にオシッコを出してやる。
ジョロジョロと口の中にオシッコが溜まると母は『ゴクッ』と大きな音を立てて飲み込む。
何度も何度も繰り返しできるだけ飲み込む。
口から溢れ出て母の体に俺のオシッコが垂れ流れている。
出し終えると「終わった?」と聞いてくるので「うん」と言うと「綺麗にする」と言ってしゃぶって口の中で洗ってくれる。
「美味しかった」と言って微笑む母の表情に興奮する。
時にはそのまま口の中に出してやることもあるしマンコを使って出してやることもある。

浴室を出ると朝食が用意されている。
俺がテーブルに就くと母はテーブルの上に上がる。
母は尻を俺に向けオナニーを始める。
朝食を食べながら母のオナニーを鑑賞する。
母は食べ終わるまでに必ず一度いく。
日によってはM字スタイルでさせる時もあるが基本的には四つん這いオナニーが好きなので。
そのままマンコに入れてやる時もある。
でもほとんどその場は終わる。

今の俺は大学が夏休み。
朝食を食べ終えると母は仕事の準備をする。
その間、母の動きをずっと見ている俺。
なぜ見ているかと言うと、母に準備は上半身だけにさせているからだ。
下半身は丸出しにさせて尻を眺めている。
最後にスカートを履けばいいだけだからだ。
準備中の母はかなりドタバタしているが尻を眺めている俺に見せ付けるようにしてくれている。
しゃがんで取ればいいのにわざとお尻を突き出してくれたりする。
中々興奮する。

準備を終えた母は「行くよ」と言うので玄関まで見送ってやる。
準備中の母の尻に欲情した俺は「出したい」と言う。
母は「もう・・・時間無いから早く出してね」と言う。
そしてスカートを捲し上げパンツをずらし手を玄関の扉に付け尻を突き出す。
「どっち使う?」と聞くので「マンコ」と言うと「いいわよ」と言って片手で尻を開いてくれる。
俺は母のその姿にかなり興奮してマンコを使って出す。
その最中も「早く出して・・・いっぱい出して」と言うので興奮度が増す。
母のマンコに出してやると母が「掃除する」と言ってしゃぶって綺麗にしてくれる。
そして「行ってきます」と言って出ていく。

日によってはおもちゃを渡す。
仕込ませて一日過ごさせる。
帰宅までに何度も動画を送らせる。
オナニー動画やオシッコをしている動画。

あとは毎日同じパターン。
帰宅した母とスカトロ生活を楽しんで母の体で散々遊んでタップリといかせてやる。
グッタリトとした母にザーメンを出して二人とも眠りに就く。
そして朝を迎える。

毎朝、こんな感じです。
二人揃っての休日はちょっと違うパターンになりますがほとんど同じです。
俺のバイトの日もちょっと違うパターンになるけど母が玄関でオナニーをしながら出迎えてくれるぐらいだ。

俺の投稿は今回で終わろうと思います。
ある程度パターンが決まってきて書くことがなくなってきたので。
また何か新たなことを実行できた時に書き込もうと思います。

こんな俺の乏しい文章の投稿におつきあいありがとうございました。



178
2017/08/10 18:17:10 (qLQn/8uo)
あれから毎日、毎回、母にオシッコを飲ませている。
口の中に溜まる度に大きな音を立てて飲み込む母。
この短期間で頻繁に飲ませていた成果が出て母も咽ることなく飲めるようになった。
口の中から溢れ出るオシッコ以外はほとんど飲んでいる。

昨日の夜からあることを言わせている。
俺が「オシッコ」と母に言って浴室に行くと母は必ずついてくる。
俺の前に跪き「母さんの口便器にいっぱい出して」と言う。
そう言って大きく口を開ける時の母の顔はかなり興奮する。
飲み終えたあと「美味しい」と言う。
これは俺が指示したことではなく母が自主的に言いだした。
ザーメンを飲んだ時も言うので俺は興奮して勃起する。

ウンチはまだ慣れないようで若干、咽返す。
でも「ごめんなさい。気にしないで」と言って必死に舐める。
その健気な姿に興奮する。

昨日の夜中、便を催した俺は寝ている母を起こした。
その日も当然、母を散々いかせてやったので気怠そうだったが「どうしたの?」と言って起きてくれた。
俺は「出そうなんだけど」と言うと「オシッコ?」と聞くので「ううん」と言うと「そう・・・トイレ・・・行こうか」と言った。
二人でトイレに行き俺は扉を開けたまま母を立たせてウンチを出した。
母はただ茫然として俺のウンチ姿を見ていた。
出し終えた俺は「いける?」と聞くと「終わった?」と言ってトイレに入ってきた。
そして「お尻あげて」と言うので俺は中腰になった。
すると母が「う・・・」と言ったがすぐさま俺の肛門を舐めた。
何度も咽かえりながら必死で舐めていた母が「綺麗になったよ」と言った。
「どうだった?」と聞くと「ごめんなさい・・・まだ慣れない」と言うので「いいよ、徐々に慣れてくれれば」と言った。
母は笑顔で「うん。頑張る」と言った。

母は俺の指示通りオシッコをするときもウンチをするときも俺を呼びそり姿を見せ自分の手で拭いて舐めている。
俺はその姿に毎回興奮して勃起する。

我が家にとってスカトロは『性』と言うよりも日常生活の一環として当たり前の行為になっていくような気がした。
母もそんな感じで便女になることに励んでいるような気がした。

俺の投稿に母を『全裸生活をさせたら』と言う書き込みがあった。
やってみた。確かに全裸生活をさせた方が興奮することもある。
服を着せたまましゃぶらせたり、スカートを捲し上げてお尻を突き出す母の姿に興奮するので基本は着せている。
夜はほとんど全裸で過ごしているので昼間は着せている。
特に朝の忙しい出発前に「出したい」と一言だけ言った時の母のリアクションが興奮する。

「えっ・・・時間無いよぉ」とか言いながら「ごめんね・・・早く出してね」と言ってスカート捲し上げパンツをずらし尻を突き出す姿は興奮する。
犯している最中に「気持ちいい?・・・早く出しちゃってね」と言って俺の性処理のみに励んでいる母は最高だ。
そして出してやると「綺麗にするね」と言ってマンコから抜いてしゃぶってくれる。
しゃぶり終えると「美味しかった」と言う。
「続きは帰ってからね」と言って身だしなみを整え直すと慌てて出ていく。
毎朝、こんなことをしている。
同じパターンだが飽きない。毎回満足する。

あとは毎日同じ。
毎晩母をタップリといかせてやっている。

昨日、ある動画を見た。
家で調教したことを外でもしている内容のものだった。
親子設定ではなかったが外で全裸になっさせてオナニーをさせたりオシッコやウンチをさせていた。
興奮した。真似をすることにした。
明後日が母の休みなので明日の夜に実行しようと思う。

これからは積極的に外でも調教しようと考えている。
残念なことに我が家には車がないので近場で調教しようと思う。

母は本当に性処理便女になろうとしているのが嬉しい。
俺はこの先、女に恵まれないと思うので母で全てを満たすつもりだ。

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2017/08/09 09:38:29 (bOCm6EO0)
俺の投稿に色々とアドバイスをいただいたので参考にさせてもらいました。
ありがとうございます。

昨日から大学が夏休みに入った。
昨日はバイトも休みで母も仕事が休みだったので一日中、母と遊んだ。
今日もバイトは休み。母はさっき仕事に出かけた。

一昨日の夜、いつものように母と遊んだ。
母の体にありったけのおもちゃで何度もいかせた。
いつものようにグッタリとしていた母だったが、一つだけいつもと違った。
意識がハッキリとしていた。そして「今日は大丈夫。いつも母さんだけ気持ちよくなっているから今日は・・・」と言って起き上がってきた。
俺は心の中で『そんなこともないんだけど・・・』と呟いたが母がその気になっているので乗っかった。
母が「なにしたい?なんでもするわよ」と言った。
その言葉に俺は妙な興奮を覚えた。その時なぜかあることが頭に過った。
「母さんを汚したい」と自然に発した。
母は「うん?どういうこと?」と聞いてきたので「スカトロ」と言った。
「・・・どんなことすればいいの?」と聞いてきたので「俺のオシッコ飲んで」と言った。
母は「いいよ」と即答した。驚いた。
「いいの?飲めるの?」と聞くと「ただしのなら飲める」と言った。
俺は「飲んだことあるの?」と聞くと「ううん、あるわけないでしょ」と言った。

俺はこの時、あることが頭に浮かんだ。
よくよく考えてみると母は俺が言ったことを何一つ拒んだことがない。
性に積極的でセックスが大好きなのは分かっていたけど、ちょっとマニアックなことでも従っていた。

『もしかして・・・母さんってドМか?』
『言われたことは拒めないタイプのドМ?』

そう思った瞬間、俺の中であることが目覚めた。
『この女、徹底的に調教してやろう』

俺は昔から調教ものやスカトロもののAVが好きだった。
母には見せたことがなかったが俺が持っているAVの8割は調教やSM、スカトロ物だ。
この機会に母に見せることにした。

「ちょっと見てほしいAVがあるんだけど」
「うん。一緒に見ていいの?」

俺は母を部屋に連れて行った。
そして最もお気に入りで俺の願望、欲望が集まったAVを母に見せた。

母子相姦もので母が息子に調教され徹底的に尽くすという内容のものだ。
毎朝フェラで起こしテーブルの上でオナニーをさせながら朝食を取る息子。
出発前に玄関で再びしゃぶらせ口の中に出してから出ていく息子。
帰宅時に母が玄関で四つん這いオナニーをしながら出迎える。
息子がチンポを出すとしゃぶるはは。
夕食時も息子のチンポをしゃぶっている母。
リビングで息子の要望に全て答える母。
携帯メールで息子に指示されたことを全て従っている母。

ここまではウチもしていることだ。
と、言うかこのAVを基に母にさせていた。
だけどこのAVは更なる内容があった。
その内容はスカトロだ。
息子のオシッコは全て母が口で受け止めていた。
息子が「おしっこ」と言うと母が跪き口を大きく開けて受け止めていた。
ウンチをした後「出たよ」と言うと母がトイレにやってきて息子のアナルを舐めて綺麗にしていた。
時には浴室で母の口の中にウンチを出していた。

母も排泄時は必ず息子を読んで鑑賞させていた。
一人の時はビデオに収めて帰宅した息子に見せていた。
日中はオナニーをして毎晩息子が鑑賞しながら母にしゃぶらせていた。
次第に母は全裸生活を送るようになっていた。

こんな内容のAVを母に見せた。
母は「こんな生活がしたいの?・・・ほとんどはしてるね」と言った。
そして「ようするに、母さんを便器として使いたいんだよね」と言った。
俺は「うん、してくれる?」と聞くと「・・・うん、いいよ」と言ってくれた。
「だからかぁ・・・母さんにオシッコさせたりウンチさせようとしていたのは」と母が言った。
「ここまでは考えてなかったんだけど、願望が漏れてたのかも」と言うと「漏れまくってたよ」と言われた。

そして母は笑顔で「今から便器になるね」と言ってくれた。
俺は母を浴室に連れて行きオシッコを飲ませた。
母は咽かえりながら飲んだ。
ウンチは出なかった。

母にもオシッコをさせた。
ウンチは出なかった。

昨日は朝から母を便器として使った。
昨日出したオシッコは全て母の口の中に出した。
母のオシッコは全て鑑賞した。
浴室でさせたり台所で洗面器にさせたりと色々な方法でさせた。

遂に念願が叶った。
母がウンチを見せてくれた。
台所でしゃぶらせていると「出そうなんだけど」と言った。
「うん?なにが?」と聞くと「うんち」と言った。
俺は慌てて母をトイレに連れて行った。
我が家のトイレはボロアパートで時代遅れの和式便器だ。
トイレにしゃがませると「臭いよ・・・ひかないでよ」と言った。
俺は「大丈夫・・・早く出して」と言うと母は気張り始めた。
アナル・・・いや、肛門がヒクヒクとし始め盛り上がり始めた。
そして『ムチムチムチ』と音を立てながら徐々に出始めた。
オナラを伴いながら太く長いウンチが出てきた。
母が「太いでしょ・・・ただしにお尻を使われるようになって太くなっちゃった」と照れくさそうに言った。

確かに太かった。

出しきったあと母が「終わったよ・・・流すね」と言ってウンチを流した。
恥ずかしかったのだろう、その動きは速かった。
トイレットペーパーに手をかけた瞬間俺は「ちょっと待って」と言った。
母は「えっ?なぁに?」と聞いてきたので「手で拭いて」と言った。
「えっ?ええっ?」と驚いていたが続けて「手で拭いて舐めて」と言った。
俺の考えを察した母だったが躊躇していたので「嫌なの?」と聞くと「自分のは・・・」と言った。
「あっそう・・・嫌なんだ」と少し不機嫌そうに言うと「ううん!大丈夫!」と言ってウンチが付いた肛門に手をやり拭きあげた。
そしてこっちに顔を向けその手を舐めた。
母はえずいて吐きそうになっていた。
「最初だから無理しないでいいよ」と言うと「ううん。ただしに喜んでもらいたいから・・・」と言って舐め続けた。
舐めて綺麗にした手を再び肛門に持っていき拭きあげては舐めを繰り返した。
えずき涙目になりながら。

拭き終えてトイレから出るとすぐさま洗面所に行くとうがいをしていた。
戻ってきた母に「これから毎回自分の手で拭いて舐めて」と言った。
母は「うん・・・わかった」と言った。
「オシッコもね」と言うと「はい」と言った。

その日はご褒美に母を死ぬほどいかせてやった。
母は「もっと!もっと!」と言ったり「ズボスボして!」などと卑猥な言葉発しながら感じていた。
母がグッタリしていたので母のアナルに出して寝た。

今朝は母がしゃぶって起こしてくれた。
少し寝坊したらしく「ご飯で来てるから食べてね。母さん、行くからね」と言った。
俺は起き上がり「これを入れていって」と言ってローターを渡した。
母は何も言わずパンツの中に手を入れマンコの中にローターを入れた。
「電源は適度に入れて」と言うと「うん。わかった」と言った。
「詳しいことはラインするから従って」と言うと「あんまり無茶なことは言わないでね」と笑顔で言った。

そして玄関で「アナルに出したい」と言うと「えっ!?・・・もう!」と言いながらスカートを捲し上げパンツをずらした。
両手を扉に付きお尻を突き出して「時間無いから早くしてね」と言った。
妙にエロかった。立ちバックでアナルを犯してやった。
母は「時間がないから・・・早くだして・・・」と感じながら言った。
その言葉はまた妙にエロかった。

そしてローターが飛び出て落ちてしまったがそのまま母のアナルに出してやった。
母は全身を震わせていた。母もいったようだ。
チンポを抜くと母がしゃぶって綺麗にして「あとは帰ってから」と言った。
落ちたローターを拾い「会社で入れていい?」と聞いてきたので「いいよ」と言ってやった。
「行ってきます」と言って慌てて出ていった。

こうして今に至る。
今日も母と遊ぶ約束をした。




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