ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 100

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2017/11/21 16:41:15 (NNLg8TIH)
以前からチョコチョコ投稿している者です。

前回の投稿は消されてしまった?か、うまく載せられていなかった?なのですが、久しぶりに姉と逢って来ましたので書き込みます。

1週間前に姉から連絡があり、時間が取れるかも、ということだったので溜めに溜めていました。

義兄の予定に合わせた結果、急遽、昨日月曜日になり、各方面に出張やら仮病やらの理由を作って逢いに行きました。

某駅で待ち合わせ早めのランチを奢りました。

姉はコート、ニット、フレアミニ、ベージュパンスト、ピンヒールの出で立ち。

姉は若い頃は見せるのが好きでしたが、歳とともに見せる服はあまり着たくなくなったようで、曰く、私の為にギリギリ痛くないコーディネートをしているらしく。

ファッションはよく分かりませんが、確かに浮いてはいないのかな?

いずれにしても私は姉の姿を見た瞬間、股関に脈を打ち、その後ずっと勃起したまま。
151
2017/11/10 19:22:11 (yd9llDGI)
時間は早いもので、あれからもうすぐ一年が経過しようとしています。あれからとは、私と息子・直也(24歳)との秘密の男女の関係が始まって以来のことです。
私は47歳の女性でパートしています。家族は主人と一人息子の直也です。直也は思春期を迎えた頃から主人とは何かと衝突して、相性が合わないことはわかっていました。家を出たい一途な思いで、自宅からは通えない距離の大学を選びました。
大学を出てからも家には戻ることなく、少し離れたところで一人暮らしで仕事をしています。家を出てからも、成人して社会人になってからも、それでも母親の息子を思う気持ちは大きくて、主人には内緒で直也と電話やラインのやり取りをしたり、
こっそりと出会って生活がちゃんと出来ているのか確かめたり、心配な気持ちは途切れずに続いていました。
そんな心配する私を察してくれたのか、2年ほど前から私にはすごく優しく接してくれるようになったのを気づいていました。それは、「母親」として嬉しいものでした。そんな直也が愛しくて、いつの間にか息子以上の感情を胸の内側に抱いて、
直也には悟られないように気を使っていたのですが、直也の気持ちも確かめたくなって、ある日のこと、「母親としての私のこと、どう思っているの?」と冗談半分で訊いてみたのでした。「好きだよ」と直也があっさりと答えてくれたのには驚きました。
主人には内緒にしてこっそりと出会っていると、成人してくれた息子の逞しさをすぐ肌の上で感じるようになっていたのでした。
あれからとは、私と直也との二人だけの忘れられない記念日となっています。二人の気持ちが親子の感情を越えていることをお互いに確かめ合えたなら、そして直也の逞しい男の腕の中に抱き締められて包まれたなら、私も正直に女に変身するしか方法は見つかりませんでした。
抱き締めてくれた直也との初めてのキスのその後、もうすでにどこかで私は覚悟を決めていたのでしょう、少しばかりの勇気を振り絞って、直也に口説かれて導かれたホテルの部屋のベッドで、抱き合って愛してもらっていたのでした。
「こんな関係になるとは、少し前までは思ってもみなかったわ」という私の言葉に、「後悔しているの?」と直也から訊かれて、私は直也の腕枕の中で首を振っていました。
「思っていた以上に、すごく綺麗だったよ・・」「思っていた以上とは、失礼ね」「本当だよ・・すごく良かったし・・どうだった?」とまた訊かれて、「ちゃんと優しく扱ってくれたし、直也を男として認められたし、とても素敵だったわ」と答えていました。
そして昨年の12月、いつか一度はかねてから行きたいと思っていた神戸のルミナリエのことを直也に話すと、「ボーナスが出た後なら、ふたりで一緒に行こうよ。俺からのプレゼントだよ」と優しく提案してくれて、その言葉に甘えてしまい、主人にはお友達と神戸に出掛けると口実を作って、
直也と二人で新幹線の座席に並んで座っていたのでした。もちろん日帰りは出来ませんので、直也が宿泊する素敵なホテルをダブルベッドで予約してくれていました。席でも膝に置いたコートの下でずっと私の手を握ってくれて、時にはスカートの裾から直也の手が入って膝から内腿に這うこともありました。
膝丈のスカートにヒールのあるブーツだと、直也の顔に少し近づけるような高さになって、ひとりで喜んでいました。直也のお気に入りのシャドーグレーのストッキングは、直也の視線を夢中にさせていました。
直也の幼い頃の話をしたり、相手からの質問には必ず正直に答えて、お互いに告白し合うというゲームで楽しみました。例えば、私の初体験がいつ誰とどこで、なんて質問まで直也はしてきました。約束した告白だから、恥ずかしかったけれど正直に答えていました。高校2年の16歳の夏休みに、
赴任2年目の若い英語の先生と、その先生の一人暮らしのマンションで処女を喪失したことを、直也に知らせてしまいました。その先生とは卒業するまで密かにお付き合いをしていました。ちなみに直也の初体験は、17歳の時に同じクラスの女の子とのことでした。それも、女の子の家の部屋で。
「直也にブラのホックを外してもらえる日が来るなんて、想像も出来なかったわ」「パンティだって、ちゃんと脱がしてあげてるじゃないか」と直也に耳元で小さく囁かれたなら、「やあ~だっ」と言って直也の腕を肘で突いている私でした。
ルミナリエの神戸の夜は、とても素敵でした。少し寒かったのですが、直也と寄り添って腕を組み、恋人同士の気分で過ごせたことは今でもよく覚えています。そして、その夜は宿泊したホテルの部屋のベッドで、直也にどこまでも深く愛してもらいました。私を女の真っ白い世界まで導いてくれるようになってからは、
恥じらいもなく女を直也に露わにして、女の悦びを骨まで感じるほどに抱いてくれます。最初の頃は男性避妊具を使うことを約束にしていたのですが、「必ず外に出すから信じて欲しい」という直也の熱意に押されて、指切りの約束で今では生の挿入を受け入れて、その約束通りに直也は私のお腹やお尻に熱いエキスを放出しています。
もう私の体は直也に馴染んでしまって、直也でないと感じられないほどになっていて、もちろん主人との営みはすでに途切れていましたが、ふと主人から思い掛けない時に求められても、頑なに拒むようになりました。
私をまずイカせる為に、直也は丁寧に優しくクンニしてくれます。自分の産まれて来た場所を愛しむように舐めて吸い上げてくれます。大切な男性から女性がそんな愛され方をしてしまえば、頂点に至るのは容易いことなのでしょう。

今年のお盆には、久しぶりに家族三人で外食をしました。奥の座敷で、直也は私の隣に座ります。座卓の下で、直也の手がこっそりと横座りする私の脹脛を撫でたりします。「お前のその長い髪を見ていると暑苦しいから、少し切ったらどうなんだ?」と正面の主人から言われたりするのですが、この長くなった髪を切らせてくれない人が
私の隣に座っていることは秘密でした。仕方なくシュシュで後ろに纏めてみるのですが、直也にはそれが不満の様子でした。主人がお手洗いに立った隙に、直也は私のシュシュを解いて、また長い髪を見せて、二人でほほ笑んでいました。
週に一度は、パート帰りの私を迎えに来てくれる直也と、短い時間ですがこっそりと密会しています。直也の男の硬直したものを和らげる為に車で愛してあげて、最後の一滴まで吸い上げては喉の奥へと流し込んであげています。
主人は今も気づいていない様子ですが、私の左手の薬指には直也から贈られたリングが銀色に輝いています。息子を膣の奥まで受け入れている母親は女であり、母親を深く貫いている息子は男なのです。
152
2017/11/08 14:24:35 (CSh36aeB)
先日両親の部屋から変な声が聞こえてきました、普通の会話ではなかったからドアーの近くに行って聞いていると母の苦しそうな声でした。
ドアーの隙間からちょっと覗きました、部屋は電気が明るく点いて板の絵両親の姿ははっきり見ることができました
母が父の足の間に入って父のペニスをお口に入れていました。
父は気持ちいいのか変な声を出していました、
そのうちにペニスを母の中に挿入しました、母は一段と大きな声で感じてきていました。
父が頻繁に腰を動かし母の中へ入れたり出したりしていました。
153
2017/11/06 04:11:41 (QLDpZ8Yz)
女の私だって冷静に自分を見ると「メンドくさい奴だなー。」と思いますもん。
それでも「なぜ男性は女性が好きなのか?」「女性を追い求めるのか?」
それは、女性の体が好きだからです。女性の体の全てが好きで好きでたまらないからです。
言い換えるとセックスです。
隼人を見てると、セックスしたい。母親の私の事がめんどくさくてもチヤホヤするんですよね。
セックスさせてもらいたいから、これは本能だから仕方がないでしょうね。
母子だもん。相性が合うし、最高に楽しくてまさに極楽。
崩れてるけど、おっぱい、おまんこ、くびれた腰?、お尻…とにかく女の体は男にとって素晴らし過ぎる存在なんです。隼人見てたらわかるもん。
昔…、男の性って、私も若いころは全く理解出来ませんでした。でも、熟女と言われる年齢になると性欲が高まるので、その辺りでやっと男性の気持ちが分かり始めたかも…。
男はセックスすれば毎回射精して気持ち良い思いが出来ますが、女にとっては痛いだけだったり、大して気持ちよくなかったりするので、そこまでセックスが大好きになれないんですよね。旦那、ごめんね。
でも、隼人はさ、気持ちよくさせようとしてくれるのがいいんです。
セックス好きにさせるか嫌いにさせるかは、男性にかかっているんですよね。
隼人は合格だよ。
まあ、大げさに書きましたけど、真実です。
154
2017/11/03 11:06:57 (3LB7FofS)
先々週、甥との近親相姦を投稿しました。
こんなおばさんのところに、ほんとにまた来てくれるのかな、
本当はキモいなんて思われたんじゃにかな、なんて不安を抱えながら日々を過ごしていました。
でも、一昨日の夜、彼がまた来てくれました。
週の始めにLINEがきて、「金曜日、遊びに行っていい?」って。
金曜日は仕事自体は問題ありません。
数日間、うきうきした気分でした。時々、仕事も上の空になりかかることがあって、
気持ちを引き締めるのに苦労しました。

一昨日は、お客さんのところに寄るから、と早めに退社して
気合を入れて、手料理をいっぱい作り、甥を待ちました。
甥を迎え、向かい合って食事をしていると、前回の食事とは全然気持ちが違うと
感じました。
やはり、男と女って肉体関係ができたあとでは何もかも変わっちゃうんです。
視線が合うと、とても恥ずかしくて… あのセックスの記憶が甦って。
私、ついワインをがぶがぶ飲んじゃいました。

私が窓のところに行って、「雨、明日降るよね」って外見てたら、
彼がすぐに後ろにきて肩に手をそっとおいて
「おれ、叔母さんのこと好きになった。 だめ、かな」って、顔を近づけてきました。
私「だめ … お姉さんに知られたら…」
彼「ばれないよ。 おれ、彼女はいるし。でも、おばさんが欲しい」
私「ばれたら殺されちゃう… おばさん、じゃ嫌…」
彼「ハル…さん、好きだよ。 あれから、ずっとハルさんのこと、忘れられなくて
 正直いうけど、とにかく… 抱きたい」
彼は激しくキスしながら、胸を痛いほど強く愛撫してきて
私、酔いもあって、体が燃えるように熱くなって、立っていられないほどでした。
「シャワー… 汚いし、恥ずかしい…」 辛うじてそう言って、彼の腕から逃れました。
彼は私を抱えるようにして浴室に一緒にきました。
洗面所で一緒に脱衣するとき、意外と恥ずかしかったです。
浴室で彼は優しく、「洗ってあげるよ」って。
でも、それはほとんど前戯みたい…眩暈がして、体がぶるぶる震えました。
お返しに私が彼の体を流してあげました。
彼のそれ…凄い状態に。 獣の牙のような男性器が反り返っていました。
「ハルさん、口でして」 私は跪き、それにキスして、口に飲み込みました。
彼はまるでセックスのときみたいに腰を前後させました。
そして私の頭を押さえて… 無理やりさせられてるみたい。
彼が、「ま〇こに入れたい」って、私を立たせてバスタブに手をつかせました。
ああ…ここで動物みたいにするの…いやらしいけど 「入れて…」
彼の凶暴な獣が、後ろから私の女を貫いてきました。
彼は力強く、私を引き裂くように私の女を蹂躙しました。
浴室だと声が外に漏れちゃうから、私は唇をかんで、声を堪えました。
彼は、「出すよ。 ハルさんのおま〇こに! 出すよ!」と呻くように言って
私の女の壺が膨れ上がるみたいに、熱い精液が中で放たれました。
彼が絞り出すように出し終えると、私はその場にしゃがみ込みました。
泣いていました… これを待ってたの。

私の寝室に布団を敷いてからも、彼は空腹の獣が獲物を得たように、私の体を貪り
熱い牙を私の突き刺し、蹂躙しました。
私は彼の言うままなすが儘に、普段の私を知る人には信じられないような
恥ずかしい格好をして、卑猥な喘ぎ声を漏らし、快感に体を濡らし震えました。
2人共逝って、気怠く甘い雰囲気の中で彼が話してくれました。
「ハルさん抱いてると、男の自信がつくんだよね。 彼女とか、他の人と違って。
すげー喜んでくれるし。 ハルさんって美人じゃん、昔から憧れてて。
それに母さん言ってるけど、ハルさん頭よくて、仕事できるし、偉いんだって。
そんな人がおれの言うとおりになって、精子まで飲んでくれて、もっともっとって。
ハルさん、エッチでそれにMでさ。 最高のセックスだよ。」
ひと眠りしたあと、彼は2回も求めてきました。

155

美母の甘い抱擁~

投稿者:ひろき ◆65Wn73hzrA
削除依頼
2017/10/28 10:39:37 (uo0WNxmP)
はじめに、親の性行為目撃談の 母が・・・・・・姉貴のカレとエッチしてました!と近親相姦体験告白の美母の甘い抱擁~初夜を読んでない人もいるかもしれないので、こうなるまでのことを説明します。
早い話、タイトルどおり母が姉貴のカレとエッチしてるのを偶然に見たんです。そのことをネタにエッチを迫ったら上手く童貞卒業が出来たんです。
詳しくは上のスレにカキコしてるんで、興味あれば読んでください。

僕(ひろき)~スレ主で18歳の高校3年。母に筆下ろしされるまで童貞だった。学校の女子から千葉真一の息子の真剣佑に似てると言われることもあるが、彼女なし歴18年で、まったくモテた事が無い。

母(涼子)49歳の専業主婦。僕のダチ連中から羽田美智子や森口瑶子に似てると言われる美人。当然スタイルも子供を二人産んだとは思えないスレンダー体型。姉貴のカレの板倉と不倫。

姉貴(エリ)19歳の大学2年で僕の姉貴。自称だが有村架純似らしい。弟から見ても姉貴は可愛いと思うけど・・・・似てるかは?

板倉(板倉君)21歳の姉貴のカレ。だけど母とも男女の関係。KAT-TUN 中丸雄一に似てる。両親も好青年ぽいので好印象を持ってる。でも僕は以前からうさんくさくて嫌いだった。

親父(お父さん)51歳。某メーカーの営業部長(執行役員)海外を含め出張が多く、月の1/4くらいしか家にいないことが母の不倫の要因か?母とはセックスレスの可能性大。

  
156
2016/06/26 02:55:09 (BVAyE0Ps)
色々思い出してるうちに、俺にも1人2人彼女がいたのを思い出した。
だけど、身内とカラダを絡めせてるからか、これと言った思い出がない。
なんかダラダラ付き合ってたなってぐらいだ。

それとオカンが出てた安っぽいAVがTSUTAYAで見つけたこともあった。
ほじり返してみると、いろいろあるもんだわw


さてと、つづきを書くとするしますか。


中学に上がると、少なからず友達ってやつができた。
その中の一人に鈴木っていう頭のいい奴がいたんだわ。
ひょんなことから仲良くなって、勉強も手伝ってくれた。
なぜだか鈴木と一緒に居るうちに俺まで、ガリ勉になっちまったw
周りのみんなが持ってたPS3が欲しかった。
うちは貧乏だったから、ゲームが買ってもらえなかった。
生まれも育ちもこんなだから、まともな生活をしたけりゃ、
勉強するしかないという意識が生まれたのも、この頃だった。
話がそれた。本題に入る・


中学に上がってチン毛が生えてくるころには、
小学生とは次元が違ってきてたw
学校の宿題と鈴木の特別補修を終えると、
アヤカにフェラで1回抜かせて飲ませる。
口にゴムを咥えてチンポにハメさせてから
アヤカのマンコにツバつけて、パコる。
イッた後は黒いルートで入手したエロ本を見ながら、
オカンが帰ってくるのを待つ。
オカンが帰ってきたら、生中出しが始まる。
ソープで半日男にやられまくって、
ヘトヘトのオカンに遠慮なく朝までパコる。

これを延々繰り返してた。

そんなのを見ていたエリカだって、
いよいよ事情を理解し始める。
学校で性教育も受けてただろうし、
女子同士でもそんな会話もしてただろうし。
今思うと俺もあのクソ親父と変わらないことしてた。
紛れもなく、あのクズの息子だっちゅうことだ。

俺が中3の頃、アヤカは中1、エリカは小6。
俺はエリカにまで手を出してた。
溢れんばかりの性欲は、発育の良かったオッパイを見逃さなかった。
小学生だからとかいう理由では抑止されなかった。

さらに生活習慣はめちゃめちゃだった。

朝方まで母親と妹2人をハメる。
オカンにセックスの知識をカラダをもって教えてもらい、
妹達にはチンポを徹底的に気持ちよくさせるよう強制した。
アヤカはこの頃からブラコンが発症してた。よく尽くしてくれた。
でも悲しいかな。
アヤカよりエリカのマンコは気持ちよかったし、
エリカのフェラはアヤカのそれを軽く凌駕する。
エリカは生理もない。ゴムが必要なアヤカが勝てるはずがなかった。
エリカの生理は中1の夏からだった。
オカンよりアヤカより、俺は受験勉強のストレスをエリカに処理させてた。
当然、アヤカはエリカを敵視し始めた。
アヤカは生ハメで対抗し、俺のそばを離れなかった。
毎日学校の昼休み第二視聴覚室の準備部屋に呼び出され、
フェラと生ハメをしてくれた。だけどちょっと迷惑だった。
オカンに助けを求めた。即オカンにグーで殴られた。
黙認してたはずのオカンに殴られた。
アヤカもビンタされた。
オカンはアヤカとエリカに妊娠検査薬を使わせた。
セーフだった。
その日の夜中、オカンに胸ぐらをつかまれ、こういわれた。
「お前がそうなったのは、アタシとお前のオヤジに責任があるけど、
アヤカやエリカを巻き込むのはもうやめろ!」
「言ったよな!?ゴムしろって!黙ってりゃいい気になりやがって」
確かこんな感じのことを言われた。元ヤンの凄みってやつかね。
めっちゃ涙目になって足ガクガクさせてたわw

それにビビった俺は半年ぐらい誰ともしなくなった。
不幸中の幸いか?受験勉強に集中できた。(オナニーはしたけどw)
学区で2番目の都立校に進学できた。
我が家では革命政権樹立のような騒ぎになった。
あの父親とこの母親の子供が、あの北T高校に受かる。
奇跡ともいうべき出来事。
家庭内での主導権を握るきっかけにもなった。

年が変わり、俺が高1、アヤカが中2、エリカが中1。



いったん休憩を入れるので。続きはほちほど。




157
削除依頼
2013/04/18 16:00:49 (MHFxyyep)
私は45歳で妻は42歳 妻には姉がいて近くに住んでいます。
時々行き来して夫婦で親しくしています、妻は毎週のように行って姉たちとお喋りしているようです。
私月に一度は行っています義姉さんもなにもかも隠さずお話ができます。
ある時私一人で訪ねたとき義姉さんたちはいなく姪(中学1年生)が一人留守番していました。
姪とは今までもなんでも話してきてるのでその日も部屋に行っていろいろお話しました。
もう中学生のなるのでちょっとエッチなことも聞きました。
学校では性についていろいろ教えてもらっているようでした(性教育)、もちろんまだセックスの経験はないようですが話では知っているようでした。
パパとママのセックスはもちろんしてるのは知っているようでした。
中学生なのでそんな両親のエックスをしているのを聞いて興奮したこともあると言っていました。
その日は二人だけでしたのでちょっと触ってみました。
体はまだ子供子供でしたがおっぱいもちょっと膨らんできていて触るを少し感じていました。
思い切って下のほうも触りパンツも脱がしてしまい、うっすら毛の生えた性器が見えて興奮してしまいました。
その後は3回ぐらい機会を見ては家に呼んでいろいろ楽しみました。
158
2017/10/16 12:53:11 (LIg1U982)
昨年5月に『近親相姦体験告白』に投稿した続きです
妹の親友・敦子と行き掛りで妹を相手に3Pで初体験を済ませた後が修羅場となりました

5回もナマ中出しをした敦子は普通に懐妊となった
自分も覚悟し敦子のお腹の子供のために結婚を考えた
実際に敦子は美人だしスタイル抜群で家事もキチンとこなせる家庭的な女性でありながらOLとしてそつなく仕事もできる絵に描いた様な才色兼備の女性でもあった
本当に申し分のない女性だった

妹から聞いた話ではあるが そんな敦子の欠点は男性に対し股が緩くその時点で彼氏が居乍ら他にセフレが3人もいた
あの日も敦子は妹と酒を飲み店で知り合った初対面の男たちと4P乱交をして来た帰りだったらしく最初はスキンを使っていたが酒と流れで中出しを散々して来たらしい
実際に誰の子供か判らないのが実情だった

自分は他の男性と比較した事もなかったので自分のチンポがどれだけのモノか知らなかったが敦子と妹の話ではかなり大きいらしい
敦子も妹も独り暮らしの自分の部屋に頻繁に来る様になりその都度関係を重ねていた
勿論スキンを購入し避妊は怠らなかった
スレンダーな敦子の身体も豊満な妹の身体も甲乙つけられない
童貞だったせいか2人とのセックスにドップリと嵌まっていた
敦子も妹も独占欲が強いのか自分を巡って取り合いになり友情にヒビが入っていたが稀にバッティングして3Pしなければならない日もあった
抱いていると豊満で柔らかい身体の妹の方が良かったが乳首もマンコもドス黒くてグロテスクだった
敦子はスタイル抜群で乳首もマンコも綺麗なピンク色で見た目は最高の身体だったマンコの締りは妹には敵わなかった
次第に『近親相姦』に対する背徳的な後ろめたさに自分の気持ちが敦子に傾いたところに敦子の妊娠を知らされ妹に手を出さなくなった
自分だけの敦子だと思ってた矢先に妹から聞かされた敦子の男性遍歴だったので大きなショックを受けた

3人で話し合う場を設けた
敦子は妹の言った事は全て認めた上で彼氏とは別れたと言ったセフレとも会っていないとの事だった
お腹の子の父親が誰かは判らない事も認めた
一旦中絶して改めて子供を作りたいとも言いだした
自分も敦子の言う事を信じ関係を再構築したいと思った
一旦その方向で話が付いたがやり取りの中で将来義理の姉妹となる妹との友情が最悪のモノになった
勢いで妹の男性遍歴まで暴露し取っ組み合い寸前の状態になったので敦子とは別れる事にした
堕胎費用は全て自分が持った

それ以来週末の部屋には必ず妹がいた
一旦愛し合った仲だけに互いに身体を求め合うのに理屈はいらなかった
グロテスクなマンコだけれど初めてクンニしたマンコである
敦子を失った自分に唯一自由に抱ける身体は妹だけとなった
何度となくスキンを使い果たしナマ挿入をしたが必ず外に出して避妊を心掛けていた
ところが妹が懐妊となった
豊満な妹の身体の変化は見た目では判らないもので既に中絶できない時期になっていた
何度となく外に出した後続けてセックスをした事があったがその際に受精したとしか考えられない

親からは勘当同然で夫婦同然の暮らしとなった
娘が授かり慎ましいが今は3人で幸せに暮らしている
出産後それまでも旺盛だった妹の性欲は更に高まり毎晩求められる日々を過ごしている

159
2017/10/15 06:55:03 (n7Q6ZjCH)
17歳の息子がいます。
息子は現在高校3年生です。
息子は12歳の中学1年生でした。
私の唯一の性体験相手だった、あの元旦那に顔立ちがそっくりで、思わず惚れてしまいそうな風貌に、恋のような感覚を覚えていました。
息子を身篭って以来、長年ご無沙汰だった愛の営みへの憧れに、再び火が点いてしまった。

きっかけは、偶然息子の裸を見ちゃったこと…。
私が入浴しようと脱衣場に入った時でした。
まだ息子は入浴中だと知らず、私が下着を脱ぎかけた時、息子がお風呂場から出てきました。
私は既にショーツ1枚しか着ておらず、オッパイ(貧乳です…\(//∇//)\)が丸出し。
息子は当然、スッポンポン。
息子のオチンチン…、剥けててヘアーも生えてて…、綺麗なサーモンピンク色。
まだ子供だと思っていたのに、大きさも形も、思いのほか立派なものでした。
息子が私の姿を見て発情したのかと思うとさ、嬉しくて…。
「何よオチンチン立てちゃって。ママに見せなさい」
私は苦笑いしながらそう言って、唖然と立ち尽くす息子のオチンチン握りしめちゃったの。
硬くて、凄く熱くて。
生意気にも、私の手に収まりきらない大きさでした。
まさか出ないよね、まだ…。
イタズラ心で、しゃがんでオチンチンをしごいて見ました。
手の中でピクピクしたと思ったら、撒き散らされた精液を顔や腕や上半身に浴びました。
熱くて量も多く、勢いもビックリするくらいで…。
「ヨシキ、射精は初めて?」
息子は無言で頷きました。
愛する息子の初射精を自らの手で導いたって、なんか嬉しくなっちゃいますよね。
「今のが射精なの。もう中学生なんだから、自分で出来るようにしなきゃダメだよ。。今度から今みたく自分でしてみて。それがオナニー。これはヨシキが覚えなきゃいけない事なの。恥ずかしがる事じゃないのよ、分かった?」

カキコしながら、反省…。
息子って、晩生で真面目くん、素直をいいことにオンナ丸出しだよね。

「ヨシキにはちょっと早いけど…。今日はママが、特別に気持ちいい事を教えてあげるから。二人だけの秘密だよ。」
性の実習、実践教育こそ我が家の教育方針なの。
実技が伴ってこそ、本物の教育。
学校が教えられない事は、母親である私が教えてあげる。
10数年間セックスレスだった私は、『息子の射精』が一気に目覚めた感じでした。
私は、そんな"教育という言い訳"をして、母子相姦という禁断の一線を超えてしまいました。
私は指で自分のアソコを触って濡らしながら、オチンチンをしゃぶってあげます。
オチンチンはすぐに勃ちます。
私はショーツを脱いで全裸になって、お尻を向けて四つん這いになりました。
「オチンチン、どう入れるか分かる?」
私は下から右手の人差し指、中指でアソコをで広げました。
「ここよ。穴が分かる?ここに入れて。中で射精したら赤ちゃん出来ちゃうから、射精する前に抜くのよ」
息子のオチンチンが触れます。
「そう、そこよ」
私のアソコが咥えた…ウエストを掴みグッと引き寄せながら進んできました。
「ママ、熱くて気持ちいい!」
本能は恐ろしいもので、まだ初体験なのに、オチンチンが全部膣におさまると、自らピストン運動を始めました。
4~5回くらい動かしただけで、息子の荒い息が響きます。
息子は奥まで入れたまま、体が固まってしまっていたようでした。
「あっあっあっ…」
「射精…!?ダメよ。早くオチンチン抜きなさいっ!」
今思えば、初射精直後の男の子がいきなり生で初体験ですから、無理もありません。
膣の中でオチンチンがビクビクと脈打ち、暖かさが膣に広がっていくんです。
息子がようやく抜いて…と言うか、硬さを失ったオチンチンが膣の内圧で勝手に押し出された感じでした。
やはり既に射精を果たしていました。
ついさっきあんなに射精したばかりなのに、私のアソコから精液が溢れました。
私はその日が安全日だった事もあり、叱りはしませんでした。
一応、その後の入浴中にシャワーで膣内を出来る範囲で洗いましたが…。
愛する息子の初めてのオンナになれた優越感がありました。私が息子を、少年から漢に成長させてあげたんだなって…。






















160
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。