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2017/12/02 13:45:43 (Mjj1vo3j)
私は、広島県に住む45歳のドスケベな母親の麗子(実名)です。

此処へは 一人息子の命令で書き込んでいます、実は息子との関係は もう2年になりますが

最初は、私から息子のオナニー中に部屋に入って行き お手伝いと言いながら迫って始まりました。

息子がオナニーを遣ってたのは知ってましたし、何時かは息子の大きなチンポをフェラしたいし

私の中に入れる事も想像しながら、私もオナニーを遣ってました。

そして2年前に、我慢が出来なくなって私から迫り 息子のチンポを食べてしまいました。

最初は、まだ女を知らない息子も日が経つに連れて 段々に慣れて 今では 私を奴隷の様に扱ってくれてます。

息子の、この硬くて大きなチンポで何度も突かれてると 脚はガクガクして身体中が震えて

何度も逝かされてしまうのです!

主人とは年に1、2度 位は有りますが 必ずゴムを付けさせて 少しの間のガマンです。

息子のチンポと違って主人のは、立ち方も悪く 小さいサイズで 自分だけイクと終わりでお粗末です。

今日も朝から ずっと息子に虐めて貰って、もう腰はガクガクして 足に力が入らない感じです。

何時かは息子も、素敵な彼女とかが出来ると思いますが それまでは私が息子の処理女でも良いから

全身で尽くして行きます!

因みに、現在は息子によってアナルを開発中です!
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もう 二年になります

投稿者:怜奈 ◆fU6azJUAqI
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2018/02/21 23:22:20 (hsv6x6lv)
私は 今年の春に就職が決まり 現在は 残りの学生生活を楽しむJkです。

実は、私は 実の父と肉体関係が有るのです!

切っ掛けは、私が両親のHを見てしまってから 当時はHの事に凄く興味があって

両親がHを遣ってると分かると、何時もコソッと覗いてました。

そして、当然の様に思い出しながらオナニーに耽ってました

それが、オナニーだけでは物足りなくなって 何時かは お父さんに遣って欲しいと

思う様になって・・・母が居ない日に、お父さんが寝てるベットに全裸で入っていって

私から、お願いして 関係が出来ました!

それからは、母が居ない日や 時間を見つけては お父さんとHを遣ってます。

今日は、母はお友達と温泉に行って明後日に帰って来る予定なので

お父さんに しっかり仕込んで貰って居ます!

夕方近くに、一緒にお風呂に入っておマンコの毛を一月ぶりに綺麗に剃られて

今は、一回目の躾けが終わり 食事を取ってますが 身体は縄で縛られて

おマンコには、黒くて大きなバイブが入ってます!
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2016/12/05 08:41:32 (BcOg3Zem)
私はもうすぐアラフォーの主婦です。今まで近親相姦初体験談告白に書いてたけど、今日から此方に移動して来ました。

私には息子2人居ます。長男は高2次男は中1です。
息子2人とも関係をもってます。息子二人の童貞は私の体を使って卒業させてあげました。
私から誘惑し、セックスをしたかたちでした。
近親相姦だけでなく、旦那はSで私の体には亀甲縛りをしてあります。この頃長男もSに目覚め、二人で私の体を弄んでます。私もMなので喜んでます。
それから私はナンネットで色々アドバイスを貰って、プチ露出をしています。露出先で知り合った人と、変態プレイをした後に犯されています先週も3Pを楽しんで来ました。
また変態プレイをやったら書こうと思います。勿論近親相姦の事も。
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2018/02/10 09:27:09 (d2hAGoi/)
私は20にして高校の時の1つ下の後輩と結婚し、すぐに子供が出来ました。
しかしながら、他に好きな女性が出来て、浮気していたのがバレ、22歳で離婚。
娘の親権は元妻に渡し、その後は会うこともありませんでした。

それから19年経ち、まだ再婚していませんが、性欲はまだありますので、ちょくちょく風俗に行っては処理してもらうのですが、良く行く店で、いつものオキニが辞めて、とりあえすフロントで受付すると、新人が入ったと紹介があったので、その子にすることにした。

大体20代後半以上が多い嬢の中で、20歳の子ということで、あまり期待はしてませんでしたが、受付前のエレベーターで待ってる子は、見た目は清楚で、こんな(風俗の)仕事しなくても、どこでも通用しそうな感じでした。

とりあえず一緒に指定のラブホに行き、一通りのサービスをしてもらいました。
最初の大人しさとは裏腹に、私が責めて一旦感じ出すと止まらない感じで、指だけで何度も逝ったようです。
そうなると、こっちも試しに「欲しいか?」と聞くと、黙って頷くので、ゴムを着けて挿入。
中は結構気持ち良いザラザラ感と締め付けで、まさに名器。
年齢的に中折れすることが増えてきましたが、あまりの気持ち良さに、すぐに射精してしまいました。
処理して残り時間は腕枕してマッタリしてましたが、とてもかわいい感じで、まさに娘のようでした。

その後も何度か指名で行きましたが、ある日、ちょっとマッタリしすぎてお互い少し居眠りしてしまい、店から彼女に電話が入り、その時、彼女のスマホの待ち受けを見ると、彼女以外の女性と並んで取った写真が。

「これ、誰なの?」
と聞くと、
「ママだよ。綺麗でしょ。」
って言って、じっくり見せてもらいましたが、よく見ると、別れた妻でした。

恐る恐る、彼女に
「お父さんは?」
と聞くと、
「私が小さい時に離婚したって。だから今は居ないの。」
思わず、実娘だったんだと気付くと、なんか罪悪感が・・・

そして彼女から、
「なんかね、○○さん(私のこと)といると、ホントのパパと居る気がするの。これからパパって呼んでいい?」
って言われ、
「う・・・うん・・・いいよ・・・」
って返すと、
「うれしい・・・パパ・・・これからも、いっぱい愛してね。」

結局、また咥えてきて大きくされ、そのまま挿入。彼女は、
「パパ!!パパ!!気持ちいい!!」
と、実の父に抱かれているとは気づかないのに、イメージで感じている様。私はちょっと気持ち的に萎えていましたが、中の気持ち良さで勃つもんは勃ってしまうもんで、いつもより長い時間挿入していて、彼女はその間何度も逝っているよう。
私も逝きそうになり、
「そろそろ逝くよ・・・」
というと、
「来て・・・中に・・・欲しい・・・」
「えっ・・・ダメだよ・・・」
「欲しい・・・パパの・・・精液欲しいの」
と言って、手と足を私の腰に絡ませ、抜かせられないようにされ、結局中に出してしまいました。
終わってしばらくして抜いて、ティッシュで処理しましたが、
「これ大丈夫なの?」
と聞くと、
「今日は・・・やばいかも。でも気持ち良かったから・・・」

心配なので、お互いの連絡先を交換して、お別れしましたが、その後にまたお店に行くと、彼女は神妙な顔をしていて、ヤバそうな気がして聞くと、

「出来たみたい・・・」

やっぱりなと思い、
「どうする?」
と聞くと、流石に母親にはこういう仕事してること自体も知られていないので、産むことも出来ないしと、困惑した表情。
でも、私としても産ませる訳にはいかず、思わず、
「さゆり、俺がお金出すから堕ろすか。」
と言ったのですが、彼女の源氏名は、あやな。彼女は、
「どうして名前知ってるの?」
って、ビックリした表情。
結局、実の父であることを明かし、丁寧に説明すると、やはり泣き出しましたが、恨んでいるかと思っていたら、
「うれしい・・ほんとのパパだったんだ・・・」
と、抱きついてきました。
「堕ろすよ。産めないよね。でも、その前にもう一度、私の中にパパの精液欲しいの・・・お願い・・・」
って言うので、躊躇しましたが、真剣な表情でしたので、そのまま抱き着いてお互いの身体をむさぼり合い、
「さゆり・・・さゆり・・・ゴメンな・・・愛してる・・・」
「パパ!パパ!!私も・・・!!」
と言いながら、最後に彼女の中に・・・

後日私も一緒にクリニックに行き、堕しに。
ついでにピルも処方してもらい、彼女は風俗の仕事も辞め、お互いの空白期間を埋めるように愛し合っています。
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2017/09/15 16:30:12 (fO/ZvyfG)
40代の夫婦です、14歳の一人娘がいます。
私たち夫婦はいまだに夜は元気に過ごしています、最近娘にも私たちのセックスを見せています、性教育だと思いました主人も協力してくれています。
先日も夜寝る早々娘にセックスを見てもらいました。
最近主人は娘に見られているとすごく元気になった私を愛してくれます。
先日も娘が見ること承知でセックスを始めました、できるだけよく見えるように電気をつけてしました。
途中から娘も私たちの側に寄ってきてしっかり見ていました。
主人の大きなペニスが私の中にゆっくりと入ってよくのが見えて娘も興奮していました。
主人が娘のパンチーを脱がして製性器ははっきり見えていました。
まだ若い娘なのにしっかり膣から液が出ているのも見えました。
それを見て主人はますます興奮していました、私も気持ちよくなって何度もいってしまいました。

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千鶴

投稿者:
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2014/01/15 02:09:11 (62sMiByE)
晃、35歳の公務員です。
ずっと黙っていましたが、他の方の投稿を読んで今回書くことにしました。
正確に言うと近親相姦ではありませんが、今から16年ほど前に始まり今現在も続いていることです。
当時私は東京に住む連れ合いのところに下宿しておりました。
私の連れ合い、それは母親の従妹に当たる女性で、正式には従妹叔母と言うらしいんですが、私は「千鶴(ちづ)ちゃん」と呼んでしました。
最初は「千鶴子(ちづこ)叔母さん」と呼んでいたんですが、当時は29歳と若かったせいか「叔母さん」と呼ばれるのをひどく嫌がるので、私の母と同じように「千鶴ちゃん」と呼ぶようになりました。(今は「ちゃん」を取って千鶴と呼んでますので、ここでもそう記します)
下宿と言っても、最初から同じ家に住んでいたわけではなく、千鶴の旦那さんが持っていたワンルームマンションの一部屋を格安で借りて住んでいました。
旦那さんは当時50歳と千鶴よりも20歳以上も年上でしたが、温厚で教養もある良い人でした。
ところが、私が大学2年になってすぐに、旦那さんは勤めていた会社のゴルフコンペの最中に急性心不全で他界してしまいました。
私が車を運転してゴルフ場近くの病院までパニック状態の千鶴を連れて行きましたが、その時の千鶴の悲しみ様は筆舌に尽くし難いものでした。
その上旦那さんの御両親はすでに他界しており、また親戚らしい親戚もいない、千鶴は千鶴で周りの反対を押し切って半ば駆け落ち同然で結婚したので実家とは縁が切れた状態でした。元々千鶴の実家は複雑な家庭で他の親戚とも疎遠だったので、千鶴と親戚付き合いしているのは私の母くらいでしたからから、葬儀や相続の諸手続など千鶴が一人でやらなければならないといった状況でした。
突然の不幸とその後の大変な作業が続いたせいでしょうか、千鶴は鬱状態になって家に閉じ籠りがちになり、次第にアルコールに頼るような生活をし始めてしまいました。
これを知った私の母が、千鶴の状態があまり酷くならないうちに何とかしなければならないということで、私に見張り役をやるように言ってきました。
しかし見張れと言われても、私も大学の授業があるし彼女もいたし、だいいち四六時中一緒に生活しているわけではないので見張り役を言い付けられてから二ヶ月ほどは放ったらかし状態でした。
その状態を千鶴の様子を見に来た母に咎められ、ワンルームを引き払い千鶴の住む家に下宿するように言われました。
私は彼女を連れ込んだりAVを集めたりと自由気ままな生活を送っていたので千鶴との同居がすごく嫌だったんですが、家賃のことまで引き合いに出されると従うしかありませんでした。
同居し始めたのはちょうど大学が夏休みに入るタイミングでした。
私は千鶴の家に引っ越して2階の部屋に住むことになりました。

私が同居するようになると、取り敢えず飲酒は治まりましたが今度は何でもかんでも私を頼るようになってしまい、家にいるときはそばにぴったりくっついて離れないし出かけようとするとついてこようとしました。
一人きりにされるのが嫌だったんでしょうが、極端に言うと風呂とトイレとベッド以外はずっと一緒みたいな感じでした。
彼女が何度か来たときも千鶴は私のそばから離れずにいるので、そのことを変に勘ぐられてしまい、最初の頃は「叔母さんって若くて可愛らしい人ね。晃が心配するのも無理ないわ」と厭味っぽく言われ、そのうち「あの人が晃を見る目は親戚の目じゃなくて女の目よ、ひょっとしてあんたたちデキてるんじゃないの?」と言われ、最後は「血の繋がった女となんて汚らわしい!変態!マザコン!」と、まだそうなってもないのに罵られてふられてしまいました。
この時ばかりは千鶴を怨みました。怨んで辛く当たったり怒ったりしました。
千鶴はそのたびに目に涙をためて「ごめんなさい、でも私が頼れるのは晃しかいないから」と言って私にしがみつきました。
そんなふうにされることが、最初の頃はただ気持ち悪くて鬱陶しいだけでした。
そしてある日、ついに私のイライラがピークに達して「千鶴ちゃんのせいで彼女にふられたんだぞ!俺は千鶴ちゃんの旦那さんでも新しい彼氏でもないし、そんなふうにされたって迷惑だよ!」と怒鳴りつけてしまいました。
その言葉を聞いた千鶴は泣きながら部屋に入ったきり出てきませんでした。
私は、どうせ小一時間もしたら部屋から出てくるだろうと高を括っていましたが夜になっても部屋から出てきません。
さすがに心配になって千鶴の部屋に行ってみると、灯りも点けずにベッドの上で体育座りをしたまま泣いていました。
私はそんな千鶴の姿を見て急に可哀相になり、横に座って酷いことを言ったと謝りました。
千鶴はしゃくりあげながら「ごめんなさい」と言って私にしがみついてきました。
普段ならしがみつかれても放っておくか振り払うんですが、この時は千鶴が可哀想だったのと自分に負い目があったので、慰めてやるつもりで抱きしめてやりました。
考えてみれば、この時初めて気持ちを込めて千鶴を抱きしめたんですが、力を抜いて私に抱きしめられる千鶴の華奢でありながら付くべきところは付いた柔らかい体を感じてドキッとしました。
私が「下に降りようよ」と言って体を離そうとすると、逆にギュッと抱き付いてきて離れようとしません。
それどころか涙で濡れた頬を私の頬にくっつけるように抱き付いてきました。
まだ暑い時期だったので千鶴の乳房の感触や熱い息遣いがTシャツ越しにモロに伝わってきました。
久しぶりに感じる女性の温もり…その瞬間、私のスイッチが入ってしまいました。
そのまま千鶴の上にのし掛かるように押し倒すと、私の顔を不安気に見上げる千鶴の唇を奪いました。
その後はもう無我夢中で千鶴の体を求めましたが、千鶴は私にされるがままで嫌がることも抵抗もしませんでした。
この時はお互い正気でなかったからだと思いますが、私はほとんど覚えていません。
とにかく無我夢中で千鶴の体を蹂躙したと言ったほうが正しいかも知れませんが、すべてのことが終わって正気に戻った時には、千鶴は私の傍らで全裸で力なく仰向けになって呆然としていました。
脚をだらしなく広げたまま私の精液で汚れたままのアソコを隠すこともなく天井を見つめていました。
私はとんでもないことをしてしまったと思い千鶴を抱き寄せて謝りました。
千鶴も私に抱き付きながら「良いの…全部私のせいだから」とだけ言いました。

それから一週間ほどは千鶴を犯してしまったことに対する罪悪感に苛まれ、なんとも気の重い日々を過ごしました。
逆に千鶴は以前に増して私に寄り添うように毎日を送っていました。しかし時間が経つにつれ罪悪感が薄れ、逆に千鶴に対していけない欲望が湧いてきました。彼女がいた頃はそれこそやりたくなったら会ってやる生活をしていたのに、その彼女にふられてしまって以来、私自身溜まっていく性欲の捌け口が無かったので見境が無くなってました。壁にもたれかかってテレビを見ていた私のすぐ横に同じように座っていた千鶴を抱き寄せました。何の疑いも抵抗もなく私に寄り添ってきた千鶴の顔を引き寄せて軽く唇を重ねましたが、やはり何の抵抗もせずに応じました。
唇を離して顔を見ると、とても不安気な、でも何とも言えない悩ましい眼差しで私の目を見ました。
今度は唇を重ねると千鶴の唇をこじ開けて舌を入れました。
さすがに舌を絡めて来ることはありませんでしたが、苦しそうな声を篭らせながら私にされるがままになっていました。
私は頭に血が昇ってしまい、千鶴の衣服を剥ぎ取るように脱がすと、自分も着てたものを脱ぎ捨てて襲い掛かりました。
乳房を貪り小便臭いアソコもしつこいくらいに舐め回しましたが、千鶴はその間中私にしがみつくようにしていました。
我慢できなくなり上になって挿入すると千鶴は短く小さな喘ぎ声を上げながら私の背中に手を回して、まるで溺れた人が流木にしがみつくようにガッチリと抱き着いてきて離れません。
私は我慢できなくなり外に出そうとしましたが、千鶴にしがみつかれていたので抜き切れずに入口近くで出してしまいました。
それでも千鶴は私を離そうとせず、「私のこと好きなようにして良いから、だから私を一人にしないで…」と言いました。文章にしてしまうと色恋沙汰のように思われてしまうんでしょうが、この時の口調から「一人にしないで」はそういう意味や雰囲気ではなく、一人きりが怖くて私に縋る思いから出たものだとわかりました。
それは「叔母さん」とまで呼んだことのある血の通った年上女性から発せられたあまりにも唐突な言葉だったので、その時は「え?あぁ、うん・・」と曖昧な返事をした、したというよりもそんな返事しかできませんでした。

しかし千鶴の呟いたその言葉が私を狂わせました。
その日から私たちは毎日、それも最低でも2回はセックスするようになりました。
私たちというよりも、いま考えればあれはセックスではなく自分本位に千鶴の体を使ってオナニーしていたようなものです。
最初のうちは無抵抗状態の千鶴の体を貪った後に挿入~射精するといったものでしたし、千鶴が生理の時には我慢していたんですが、そのうちそんなものでは満足できなくなり、マグロ状態の私の全 身を舐めさ せたりするようになりました。
暇な時には1時間でも2時間でもフェラチオさせました。
AVのまねをしてイラマチオをしたら喉の奥に突っ込みすぎて、千鶴がゲロを吐いてしまったこともあります。
生理中だからと言って嫌がる千鶴を古新聞なんかを敷いたベッドの上で無理矢理するようにもなりました。
どんどんエスカレートしていき私自身の欲望に歯止めがかからなくなり、単純なセックスでは満足できなくなって千鶴を性的に虐待するようになりました。
全裸の千鶴をテーブルに仰向けにさせて、スーパーで買ってきた寿司や刺身をで女体盛をやったり、AVみたいに、いろいろなアダルトグッズを買ってきては、それを使って千鶴を責めました。
ピンクローター、バイブ、極太のディルド、 電マ、アナルスティック、アナルビーズ…千鶴も狂ったような声を上げて、時には失禁までしてしまうほどのことをしました。
もちろんアナル処女もいただきましたし、気に入らないことがあれば罰も与えました。

約束を破ったり私の機嫌を損ねるようなことをした時に、乳首を洗濯ばさみで挟んだり床に置いた洗面器におしっこさせたり浣腸したり…さすがに浣腸は1回で懲りましたが、いま思い出すとよくもあそこまで酷いことをしたものだと思います。それでも千鶴は逃げ出しもせずに私のそばを離れませんでした。
離れるどころか、私に気に入られようと思ったのか、千鶴の方から舌を絡めあうようなキスをしてきたり、私のズボンのジッパーを下げてペニスを引っ張り出しフェラチオするようにまでなっていきました。
セックスも積極的になり、最初の頃のお人形さんのように黙って抱かれていた千鶴ではなく、自分から私に跨ってペニスを迎え入れて腰を使いながらよがり声を上げるまでになりました。
一緒に暮らすようになって1年足らずで、キリっとした清楚な目でボーイッシュな感じだった千鶴が、少しだらしない顔で艶っぽい目つきをした淫乱女へと、まったく別人のように変わりました。
そしてそんな千鶴と私は淫蕩にふける生活にどんどんのめり込んでいきました。
しかし不思議なもので最初は欲望任せに千鶴の体を弄んでいたはずなのに、この生活が2年も続くとだんだん情が移ってきて、いつの間にか千鶴のことが可愛くて仕方がなくなってきました。
私がそう思うようになると千鶴も前に増して私に寄り添い、まるで母親や世話女房のように私の身の回りのことを一生懸命やってくれるようになりました。
「嘘から出た誠」と言うわけでもないんでしょうが、気付いたらお互い本当に愛し合うようになっていました。
千鶴は徐々に元気だったころのような明るさを取り戻し、一人でいることを怖がらなくなっていきました。
私も千鶴に対する虐待めいたことを止めて、心から千鶴を抱くようになりました。

ところが天罰と言うのは本当に落ちる物です。
20歳そこそこの元気な男と30そこそこの健康な女が毎日毎晩こんなことをやっていれば当然の結果なんですが、私が大学4年になって間もなく千鶴が妊娠してしまいました。
いつもちゃんと外に出していましたが、コンドームなんかほとんど使ったこともなく生でセックスしていましたから当たり前と言えば当たり前です。
こうなれば当然二人の関係もばれてしまいました。
私の母と姉は烈火の如く怒り、特に姉にいたっては私を獣呼ばわりして実家にあった私の衣服などを全部処分してしまいました。
母も手こそ挙げませんでしたが、これ以上無いほど酷い言葉で千鶴を罵り堕胎を迫りました。
私は母の千鶴に対する罵詈雑言にキレてしまい、座っている母を思い切り足蹴にしてしまいました。
この一蹴りで私は家から追放されました。
父は母に頭が上がらないので言いなりでしたが、それでも「男なら仕方ないことだよな」と言って、卒業までの学費と現金で200万を母や姉には内緒でこっそり援助してくれました。
しかし母と姉は、私が実家の姓を名乗ることは許さないと言って聞かないので、私は仕方なしに養子縁組をして千鶴の婿になりました。
私と千鶴は血の繋がった親戚同士ですが、五親等の親戚なので法的には問題なく結婚できました。
ただ、やはり世間の目と言うものがありますから隣の県に引っ越して新居を構えました。
千鶴は無事女の子を出産しました。
私はなんとか試験に受かり、某市役所に就職することができました。
お互い実家とは縁が切れてしまい困った時に頼れる人間はいなくなりましたが、幸いなことに私の給料の他に千鶴が旦那さんから受け継いだワンルームマンションと住んでた家を貸しているので、その家賃のおかげで誰にも頼らなくても不自由のない暮らしを送ることができました。
出産後、千鶴は前に増して「感度」が良くなり、私も若かったので相変わらず激しい夜を送りました。
千鶴が35までにもう一人産みたいと言うので子作りの妙のセックスでもありましたが、見事に的中し男の子を生みました。
今では二人の子どもが大きくなったので狭いマンションでは存分にセックスできず、週に1回ほどラブホで楽しんでます。
惚気るわけではありませんが、47才になった今でも千鶴は好い女です。
136
2018/01/01 22:52:09 (BkxGAJaf)
妻の姉、俺からしたら義姉との関係がめでたく1年を迎えたので語りたい。
だれか聞いてくれる人はいるかな?
137
2018/01/04 10:32:00 (5Xg.wVNX)
今日はお父さんの仕事初めです。
なので、早めに起きてお弁当と朝食を作り、お父さんを起こしに行きました。
その時の格好はノーパンノーブラにお父さんのトレーナー一枚着てるだけ。
起こしていると、手を掴まれてベッドに引きずりこまれました。
うつ伏せでいるとお父さんが上にきていきなりの挿入です。
時々、朝立ち状態解消のために寝起きに襲われたりします。なので寝るときや起こしに行くときは襲われてもいいようにノーパンです。
寝バックって言われる体位で激しく突かれて5分くらい。お尻に朝一の精子かけられて、仰向けに転がったお父さんの大きなアレをキレイに舐めてあげました。

138
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2017/10/02 04:33:51 (ci1aVVnv)
これは先日から「兄×妹体験告白」に書いてた後日談です。
というか、二日目の夜の話です。
読んでない人の為に説明すると僕は高1で妹は小6です。
両親が一晩留守にした時に妹と初めてSEXをしました。

両親が帰ってきて、またいつもの生活に戻りました。
いつも通りに妹と一緒に風呂に入りました。
以前なら僕が妹の裸を舐めるように見て興奮していた。
でもその夜は違い、妹が服を脱ぎながら僕の股間をジッと見ていた。
「勃起してないね」
「ああ、何度もSEXしたからかな」
妹が近寄って来て、僕のペニスを触りました。
「ここではマズイよ。バレたらどうするんだ」
「でも誰でもしていることなんでしょう?」
「だから内緒なんだよ。誰にも知られては駄目なの」
僕は慌てて脱衣場から風呂場へ移動した。
「ここでなら触っても良いよ。ほらもう勃起してるし」
「キスしていい?」
「フェラのこと?」
「違う。口と口でする方」
「ディープキス? あれが好きになったの?」
「好きとは少し違うの。ちょっとしてみたかったの」
たぶん妹は気に入っているんだろうと思った。
「それなら後でフェラしてくれる?射精した後の精液を飲んでくれる?」
「え? あれって飲めるの?」
「飲めるよ。コラーゲンも豊富で美容に良いくらいだよ」
「それなら飲んでみる」
「ならキスしてあげる。向こうに聞こえるとマズイから声は出さないでね」
舌と舌を絡ませて、抱きしめながら妹の身体を触った。
妹は苦しそうな、気持ち良さそうな息を漏らしながら僕のペニスを触ってきた。
しばらくキスを続けて、僕は妹から身体を離した。
「じゃあフェラして。かなり気持ち良くなってるから直ぐに出ると思う」
「うん。飲むんだよね」
「今日は何度も出したから、量は大したことないと思う」
フェラが始まると気持ち良さが頂点に達し、直ぐに射精しました。
「ゲホッ・・・」
一度、咽たような感じから立ち直ると、最後まで頬張り続けてました。
「飲んで。本当に飲んでも大丈夫だから」
妹は何かを確認するように喉の奥に流し込んでいるようでした。
口を閉じ、妹の喉が上下するのを見ていると凄く興奮しました。
139
2017/11/27 14:06:46 (CKOQ.IQS)
僕が15歳くらいの時から母に憧れを抱き始めてしまい、12年たった今でもそれは変わることはありませんでした。

高校卒業を控えた1月、長年闘病生活をしていた父が病院で亡くなりました。しかし、僕が悲しんだのは、僅か3日程度のこと。
後片付けで追われ、それどころではない母の隙を見つけては、洗濯機から脱いだ下着を盗み、匂いを嗅ぎ、チンポに巻き付けてはオナニーを繰り返していた。
きっと当時の僕の部屋は、異様な匂いがしていたに違いない。高校生の男の部屋です。それだけでもいい匂いがするはずがありません。
ベッドの下には大量のティッシュが詰まったコンビニ袋、そして何度もオナニーに使用されてしまった母の下着が数枚隠されていました。
そるからも異様な匂いがしていたに違いない。きっと、その存在は母も知っていました。しかし、息子のデリケートな部分だけに何も言いませんでした。

しかし、ある日のこと。部屋に戻って、驚いてしまいます。ベッドの下が掃除をされていたです。母がこの場所の掃除するなど、ここ何年もなかったことです。
当然、そこにあったコンビニ袋はもちろん、母の下着も無くなっていたのでした。
『母は知っているのでは。』とは思っていましたが、こうもあからさまに行動をされてしまうと、恥ずかしさが込み上げてきます。
ティッシュはともかく、母の下着6枚はやはりやり過ぎでした。息子が使ったと思われるものです、きっとそのまま捨てられたに違いありません。

就職をしました。学校から薦められた会社に行くことを嫌い、最終的には母が事務員として働く会社にコネで入れてもらました。。
男ばかりの中で、一人働く女性。それが母でした。そのため、小さな倉庫には内側にカギが付き、母が着替える時にだけ、カギ掛けられるようになっていた。
その倉庫に入ったのは、誰もいなくなった午後9時のこと。書類の並ぶ棚の横に、母だけのロッカーが置いてあります。
ロッカーを開くと、なんとも言えない大人の香りがしてきます。事務服は上下が掛けられ、それがその匂いを出していたのでした。
そして、上の棚に小さな紙袋が置いてあった。中身が気になり、すぐに取り出してみます。セクシー下着だでした。母のタンスの中にはない過激なタイプです。
更によく見ると、下着の中央部が黄ばんで汚れていて、母が使ったものらしい。もちろん、その下着を握り絞め、立ちオナニーしたのは言うまでもないです。
その日から、母のそのセクシー下着でオナニーを繰り返しました。チンポに巻き付けられ、射精を受けとめ、その下着は汚れてスゴいことになっていました。
いつしかその下着は消え、母もそれを見て、誰かのオナニーに使用をされてしまったと気づいたはずです。

父が亡くなってからの母と言えば、おとなしいものでした。元々おとなしい母ですが、当時46歳くらいでしたので、その辺りのガマンはどうしてたのでしょう。
そんな頃、母の洋服入れの底に膨らみを見つけました。その膨らみは洋服入れの中ではなく、床との間にありました。
手を入れると、セクシー下着のカタログとエロ雑誌1冊が出てきました。古いものかと思えば、かなり最近のもの。父が亡くなってから購入されたものです。
エロ雑誌はともかく、セクシー下着カタログは何のために買ったのでしょうか。

更にその洋服入れの中には、バッグが掛けられていました。たまに持ち歩くバッグのようで、あまり期待もせず開きました。
しかしそこには、バイブレーターとピンクローター、そしてコンドームが数枚隠してありました。バイブにコンドームを被せて使っているのでしょうか。
セクシー下着といい、初めて母の女の部分を見てしまいました。その辺のおばさんにもエロを感じます。母も変わらず、その辺のおばさんと同じなのです。

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