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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/05/29 18:00:03 (98ufUDNT)
兄貴の部屋で、母さんはまるで飼い慣らされた犬のように、四つん這いになっていた。
白い背中が緩やかな弧を描き、汗で濡れた髪が首筋に張り付いている。
普段温厚な母の表情は歪み、開かれた口元からは、息苦しそうな、しかしどこか甘い嬌声が漏れ続けていた。

「…はぁ…んっ…ああっ…!」

俺の目は、母の突き出された尻に釘付けになった。その奥で、兄貴の細身の体には似つかわしくないほど太く逞しいペニスが、容赦なく出入りしている。
兄貴は後ろから母の腰を掴み、信じられないほど巧みな腰使いで、母の奥深くを何度も何度もえぐっていた。
その動きは単調なピストン運動ではなく、まるで生き物のようにうねり、捻じれ、母の内部を隅々まで搔き回しているようだ。
引き抜かれるたびに、母の秘部は生々しく開き、再び深く侵入していく様は、見ていて息が詰まるほどだった。
兄貴の表情は、自信に満ち溢れ、どこか誇らしげだ。引き締まった腰の筋肉が、激しい動きに合わせて隆起し、弛緩を繰り返している。
その腰の動きと、母の体内で蠢いている自身のペニスの感触に、兄貴は恍惚とした表情を浮かべている。
母を、一人の女として完全に支配し、快楽を与えているという絶対的な優越感が、その表情からは見て取れた。
その腰使いは、もはや芸術の域に達していると言っても過言ではないだろう。単調なピストン運動ではなく、時に浅く、時に母さんの子宮口を直接抉るかのように深く、
時に回転させるように内壁を擦り上げ、母の内部を隅々まで探り、快感のポイントを的確に攻め立てていく。
引き抜かれるたびに、母さんの秘部は名残惜しそうに後を追い、再びペニスが勢いよく侵入してくると、その度に母さんの背中が大きくしなり、甲高い、しかし決して下品ではない喘ぎ声が部屋に響き渡った。
母の肉体を玩具のように扱いながらも、その反応の一つ一つに兄は無邪気に喜び、それがまた兄自身の興奮を高めているようだった。
母が大きく感じれば感じるほど、兄の腰の動きは激しさを増し、ペニスの熱はさらに母の奥深くへと注ぎ込まれていく。
僕は、その光景から目が離せなかった。母さんの感情も、肉体も、完全に兄貴の腰とペニスによって翻弄されている。
シーツを握りしめる母さんの指先は白く、その力の強さが、彼女が感じている快感の大きさを物語っていた。
その時、兄貴は後ろから挿入したまま、四つん這いの母さんの片方の腕を引き寄せ、無理やり上体を起こさせた。
母さんは苦悶の表情のまま、体を後ろに向けざるを得ない。そして、兄貴はそのままの体勢で、母はんの唇を 奪った。唾液が音を立てて行き交い、二人の熱い吐息が混じり合う。
兄貴の左手は、後ろを向いた母さんの腕をしっかりと掴み、その体勢を支えている。そして、空いた右手は、母さんの白く汗ばんだ胸へと伸びた。
豊かな膨らみを掌で優しく包み込むと、親指と人差し指で、ピンと硬く屹立した乳首をいやらしく、そして執拗にこね始めた。
摘むように、捻るように、時には優しく撫でるように。その指先の動きに合わせて、母さんの体はビクン、ビクンと細かく震え、口からは堪えきれない嬌声が漏れ出す。
俺の目は、母の胸元に釘付けになった。汗でうっすらと濡れた白い肌、そして、兄貴の指先で嬲られる、ピンク色の小さな突起。
その光景を見ていると、幼い頃の記憶が鮮明に蘇ってくる。広い公園の芝生の上で、白いワンピースを着た母さんが、優しい笑顔で俺に話しかけてくれた。
風に揺れる母の髪、温かい眼差し…今の、動物のように喘ぎ、兄に弄ばれている母の姿とは、あまりにもかけ離れていて、俺の胸は複雑な感情で締め付けられた。
純粋な愛情と、目の前の背徳的な光景が混ざり合い、何とも言えない 愛慕と興奮が押し寄せる。
その瞬間、兄貴は一際深く、母の奥底へとペニスをねじ込んだ。
同時に、右手の指先は母の乳首を今まで以上に強く、そして執拗にこねくり回した。

「あぁぁああああーーーーんっっっ!!」

母さんの体全体が、まるで感電したかのように大きく跳ね上がり、硬直した。喉の奥から絞り出すような、今までで一番激しく、そして長い声が部屋中に響き渡った。
それは、紛れもない、魂ごと持っていかれるような強烈な絶頂の声だった。
母さんの体はブルブルと細かく痙攣し続け、兄貴の背中に回された腕が、まるで最後の力を振り絞るかのように、兄貴の体に強く、強くしがみついている。
その指先は、兄の背中に赤い痕を残すほどに食い込んでいたかもしれない。
246
2025/05/23 03:55:27 (PZcOVWn6)
私は主人と、ずっとセックスレスで、
さみしくて、オナニーばかりしてました。
息子にオナニーを見られたことがきっかけで、本当は、一人息子とセックスする運命だったと分かったんです。
知り合いの女性の霊視で、分かったことですが…。
前世で、夫婦だった私たちです。
親子で、セックスする運命だったと、告げられました…。
仕事ばかりで、忙しい主人から、かまってもらえない、欲求不満な私は、いろいろなディルドを購入しては、オマンコを慰めるようになりました。
そして、私のオナニーを、一人息子にみられました。
そのあとで、息子も、私のオナニー思い出して、私とセックスしている妄想で、オナニーしていたそうです。
母親の私を、一人の女として見るようになり、母親の私と、本気でセックスしたいと思うようになったと、初めて親子でセックスした後に、そう言ってくれました。
主人が単身赴任しているので、いつも家には、私たち親子、2人っきりです。
そして、息子から、2人きりの家の中で、毎日セックスしたいと、ずっと迫られて、私は、『パパには絶対秘密にしてね』と約束して、息子に、中出しセックスしてもらっています。
親子だからでしょうか?
あまりにも、私たちは体の相性が良すぎて…。
実の親子で、お互いの性欲を、お互いの体で慰めるようになりました。
母子セックスは、普通のセックスじゃないので、罪悪感がすごいんです。
理性も忘れて、私たちはお互いに、本能のまま、まるで動物が盛っているように、お互いの体を貪り、息子の赤ちゃん妊娠して、泣く泣く妊娠中絶しても、親子で母子交尾の虜になって、妊娠覚悟でセックスに夢中です。
いけないことって分かっているのに、今夜も、息子に抱かれて、3回連続で中出しされています。
一晩中、セックスしたことも。
外が明るくなっても、朝まで夜更かしして、息子に5回も中出しされて、イカされたこともあるんです。
息子と一つ屋根の下で、私たちは朝起きると、目覚ましのフェラチオして、私は息子の精液をいただいてます。
昼間も家の中では、裸になって、暇さえあれば、セックスばかりです。
夜は、息子のために買ったベビードールを着て、息子の妻として、おもてなしする運命です。
息子とセックスに励んでいます。
20年前に、息子を出産して…。
今では、新しい主人になった息子と、夫婦になって…。
絶倫おちんちんの息子と、出会ってしまった運命です。
普通の親子から、淫らなオスとメスになって、もう息子の赤ちゃんを妊娠しても、妊娠しても、母子セックスは絶対にやめられないんです。
247
2024/05/18 11:55:18 (RY/KY3XW)
お久しぶりです。
GWも明けて人出も落ち着いてきたので、先週末はJS5になったばかりの娘と2人でキャンプに出かけてきました。

大自然の開放感に本能が刺激されたのか、キャンプ場についてからの散策で喉奥と膣内に1回ずつ、夜には膣内に4回と、1日の間に6回も娘に劣情を注ぎ込んでしまいました。

開放感がありつつも狭い空間、幼い娘と性欲に支配された父親の2人しかいない状況…恥ずかしながら、理性のタガが完全に外れてしまいました。
人はまばらでしたが、もしかしたら娘の喘ぎ声が他の方に聞かれてしまったかもしれないと思うと、さらに興奮してしまいます。

就寝前のテント内の空気は、今思い返してもすごい状態で、本来は交わることのない父親と幼い娘が、快楽を貪るために何回も濃厚に交わったことで、明らかな淫臭がモワモワと立ちこめていました。

あと、キャンプ中の娘のおしっこは草むらで済ませて、終わったあとは私が舌できれいに舐めていたのですが、娘にはそれがたまらなかったようです。
排泄の汚れを人に処理してもらう…ということに興奮を感じたのでしょうか。

キャンプ中に履いて汗が染み込んだロリパンは、帰る少し前に男子トイレの洗面台に置いたのですが、あっという間になくなっていました。
幼い娘が汚した下着が、他の男性の性欲の対象になっていると思うと最高ですね。大事に使ってほしいものです。
248
2025/05/21 19:48:50 (vT0uTsRC)
 初めて投稿します。私は父とふたりきりの家族です。普通に親子であり
恋人でもあります。近親姦を調べててこのサイトを見つけました。
 近親関係に悩んだり苦悩したりしてる人もいたりしますけど,私達はそ
んなに悩んだりしていません。父と生活しているうちに父を頼りに生きて
きましたし、父から求められるのは自然で当たり前だと思っていました。
 正直、父と結ばれたときは、それなりにショックではありましたけど、
それは、処女を失った感動そのもので、違和感はありませんでした。
 いまは世間体を踏まえて、外観は親子としてふるまっていますが、家庭
では恋人同士、夫婦のように生活している私達です
249
2025/05/26 06:30:14 (sNA5tHSp)
その日の朝の食卓は、いつもと変わらない、ありふれた光景のはずだった。 母は、

「隣の田中さんとこのワンちゃんがね、この前すっごく可愛い格好してたのよ!」

なんて言いながら、楽しそうに笑っていた。いつもの薄化粧のはずの顔が、心なしか華やいで見える。
兄は、そんな母さんに

「へえ、そうなんだ」

と気のない相槌を打ちながら、ニヤニヤと口の端を歪めて言った。

「つーか母さん、最近ちょっと化粧濃くない? なんかいいことでもあったの?」

その言葉に、母さんは

「もう、失礼ね!」

と頬を少し赤らめていたが、その表情はどこか嬉しそうにも見えた。
俺は、そんな二人のやり取りを横目に、

「そんな話はどうでもいいから、早くメシ作ってくれよ。腹減ってんだから」

とぶっきらぼうに急かした。そして、味噌汁を一口すすった後、思い出したように付け加えた。

「あ、俺、今日から友達の家に泊まりだから。明日の夜まで帰んない」

その瞬間、食卓の空気がほんの少しだけ、本当に微かだが、止まったような気がした。母さんの笑顔が一瞬だけ強張り、
兄貴の視線が俺に鋭く向けられた…ような気がした。だが、それもほんの一瞬のこと。母さんはすぐに

「あらそうなの? 気をつけてね」

といつもの笑顔に戻り、兄貴もまた何事もなかったかのようにスマホに目を落とした。気のせいだったのかもしれない。

友達の家へ遊びに行くと家を出たものの、隣の県から一人暮らしをしているその友人・タカシの下宿に着いて早々、まさかの事態が待っていた。
タカシの実家の親が、アポなしで突然遊びに来てしまったのだ。
当然、俺たちが計画していたオールでのバカ騒ぎは中止。追い出されるようにタカシの部屋を後にした俺は、
手持ち無沙汰になり、結局いつものようにパチンコ屋へと足を向けた。
新台の派手な演出に一喜一憂し、気づけばあっという間に閉店時間。結局、大した勝ちもなく、虚しさとタバコの匂いだけを体に纏って店を出た。
原付きのエンジンをかけ、深夜の国道を家路へと急ぐ。

家の近くまで来た時、俺はふと、自宅の明かりの付き方に妙な違和感を覚えた。
いつもならリビングの電気が煌々とついている時間なのに、今日は真っ暗だ。
その代わり、二階の…兄貴の部屋の窓だけが、やけに明るく光っている。胸騒ぎがした俺は、原付きのエンジンを切り、
路肩に停めて、極力音を立てないように歩いて自宅の敷地に入った。
玄関のドアには鍵がかかっていなかった。そっと中に入ると、1階はシンと静まり返っていて、人の気配が全くない。
リビングはやはり明かりが消えている。
ただ、バスルームだけがぼんやりと薄暗い電球のオレンジ色を灯しており、ドアの隙間からは湿った湯気と、シャンプーの甘い残り香が微かに漂っていた。
ついさっきまで誰かが使っていたのは明らかだった。
だが、それ以上に気になるのは、二階から微かに聞こえてくる、くぐもった人の気配だ。

俺は息を殺し、幽霊のように階段を上った。ギシ、と軋む床板の音が、やけに大きく響く。心臓がドクドクと早鐘を打っているのが自分でもわかった。
階段を上りきると、やはり兄貴の部屋のドアの隙間から、細い光の筋と共に、何か…押し殺したような、獣の喘ぎ声にも似た音が漏れ聞こえてくる。
何かに吸い寄せられるように、俺はそっとドアの隙間に目を近づけた。 そして、見てしまった。俺の思考を、日常を、全てを破壊する光景を。


そこにいたのは、紛れもない、俺の母さんだった。 母さんは完全に裸で、見慣れた兄貴の部屋の床に敷かれた布団の上で、
恥も外聞もなく四つん這いになっていた。普段は優しく結われていることの多いショートカットの髪は汗で首筋に張り付き、
その白い背中は弓なりにしなり、豊かな乳房は重力に逆らえずにベッドシーツに押し付けられ、その形を変えている。
そして、その高く突き出された尻は、まるで雄の獣を誘うかのように、無防備に兄貴に向けられていた。
兄貴は、そんな母さんの背後に座り込み、その潤んだ秘裂に顔を近づけていた。いや、顔だけじゃない。
兄貴の硬く黒光りするペニスが、母さんの割れ目にねっとりと押し付けられ、その先端がぬるりと赤い粘膜に食い込んでいるのが見えた。
それはもう、単なる愛撫などではない。紛れもない、交合の始まりだった。

「んんっ…ぁあっ…!…もっと…もっと奥まで…きてぇ…!」

母さんの口から漏れるのは、もはや懇願に近い、切羽詰まったような嬌声だった。
その声に合わせて、母さんの腰がくねくねと淫らに蠢き、兄貴のペニスをさらに奥へと導こうとしている。
兄貴は、そんな母さんの様子を満足げに見下ろしながら、時折低い唸り声を上げ、母さんの尻を両手で鷲掴みにし、
自身の腰をゆっくりと、しかし確実に押し進めていた。
俺は、その光景から目を離すことができなかった。衝撃で胸が締め付けられ、心臓のあたりを右手で強く押さえた。
ドクンドクンと激しく脈打つ鼓動が、肋骨を砕いて飛び出してきそうだ。
嫉妬、怒り、混乱、そして…抗いがたいほどの興奮が、俺の中で渦を巻き、呼吸すらも忘れさせていた。
俺の母親が、俺の兄貴と、今まさに、獣のように交わっている。

その紛れもない事実が、俺の世界を根底から揺るがしていた。

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