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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2014/03/26 19:26:32 (G.YVFAuh)
私は今年で45才になる養護教諭です。
夫も公務員ですが昨年春から離島に勤務しており、自宅に戻るのは夏休み
とお正月だけです。
私と夫の間には誠という大学1年になる息子がいます。
夫が単身赴任中の家庭なんか珍しいことではありませんし、本当にどこに
でもあるような普通の家庭に見えるでしょう。
でも私たち以外の人が家庭を外から見ただけで真実まではわからない。
実は、誠と私は越えてはいけない一線を越えてしまいました。
血の通った実の親子でありながら、男女の仲になってしまったんです。

あれは誠が大学に入って間もない頃でした。
夫も任地に赴き、私と誠だけの生活が始まってすぐの頃、週末の夜、職場
の歓送迎会で少し飲んで帰宅した日のことでした。
私は元々アルコールには強くないので、少し飲んだだけでも酔っぱらって
しまいます。
この夜もビールをコップ3杯くらい飲んだだけでしたが、それでも少し気
分が悪くなったので駅まで誠に迎えに来てもらいました。
荷物を持ってもらい帰宅しましたが、少し頭が痛くてそのままソファーの
上で眠ってしまったようです。
眠っていたのは多分1時間くらいだったと思うんですが、目が覚めた時に
着衣、それも下着がひどく乱れていました。
いくら酔っていたとはいえ、そこまで前後不覚だったわけではなく、特に
下着が乱れるようなことがあるはずありません。
不思議に思いましたが、まさか誠が悪戯していたことなど考えもしません
でした。

ところがこの数日後、私の洗濯物を入れておく籠が物色されて洗濯する前
のショーツが1枚なくなっていることに気づきました。
私は下着泥棒の仕業だと思いましたが、外に干してあったものならばとも
かく、家の中に置いておいたものがなくなっているということは犯人は
誠?と思い愕然としました。
誠が犯人だなんて考えたくはなかったのですが、実はそう考えると辻褄が
合うことが他にもいくつもあったんです。
酔って帰った日の下着のこと、夫が赴任してから何度か私のクローゼット
に何か探された痕跡があったこと、お手洗いの汚物入れの蓋が少しだけ開
いていたこと、下着姿の時や入浴中に感じる視線、他にも色々とありまし
た。
私はどうしようか悩みました。
誠も年頃なので女性の体のことが気になるのは当たり前なのですが、他所
の子のことなら「年頃よ」と思えることでも、それが我が子のことだとわ
かっていても冷静でいられないものです。
かと言って本人に聞こうにも、私には勇気がありませんでした。
何もできないまま、何も聞けないまま何日か経ちました。

そうこうしているうちにゴールデンウィークも終わり、私と誠との二人き
りの生活もようやく落ち着いてきた頃でした。
土曜日の夜、お風呂から上がってパジャマ姿でテレビを見ていると、同じ
くお風呂上がりの誠が隣に座って唐突に聞いてきました。
「お母さん、親父が行っちゃってからどうしてるの?」
私は最初なんの事だかわからずに
「えっ?どうしてるって何が?」
「性欲の処理だよ。やっぱりオナニーして発散してるの?」
と、それまでの誠では考えられないようなことを聞いてきたんです。
私は思わず言葉よりも先に手が出てしまいました。
「誠!あんた親に向かってなんてこと聞くの!」
すると誠は悪びれもせずに
「痛えなぁ!俺聞いてたんだよ、二人がやってる時のお母さんの声!
しょっちゅうやってただろ!」
「えっ!…」
私はショックで言葉が詰まりました。
確かに夫は年齢の割には性欲が旺盛で、いまだに週に3回くらいセックス
していましたし帰省中は毎晩求められました。

恥ずかしい話ですが、私も夫とのセックスが好きで、時には私の方から求
めることもあるくらいです。
しかしそんな私たちの営みの声を誠に聞かれていたなんて思ってもいない
ことでした。
誠はショックで何も言えない私に向かって続けました。
「聞こえないとでも思ってたの?それに声だけじゃねーし。俺の部屋の本
棚が揺れるんだぜ」
「嘘よ‥そっ…そんなことっ‥」
「嘘じゃねーよ!来てみろよ」
誠はそう言って私を部屋に連れて行き
「ここで待ってろ」
そう言って私たち夫婦の寝室に行き、夫のベッドの上で腕立て伏せをしま
した。
すると、本棚に置いてあるものが、かすかにカタカタと音を出して揺れま
した。
それだけではありません。
誠が部屋に戻ってきて壁に耳をつけるように言いました。
私が言われたとおりにしていると、私たちの寝室で誠が発した「ああ、い
い、うう、ええ、おお」という声が、それほど大きな声を出していないの
に聞こえてきました。
それ聞かされて、私は息が止まりそうなほど驚きました。
そんな私に向かって
「これでわかっただろ。小さい頃から聞いてたんだよ」
誠は言いました。
「小さい頃からって…」
私が真の顔を見て言うと
「まあ最初は何だかわかんなかったけどね、わかるようになってからは聞
きながらオナニーさせてもらってたよ」
「何言ってるの!やめて!そんな話し…」
「俺とお母さんがやってる場面を想像しながらオナニーしてたんだぜ」
「止めてっ!」
私は耳をふさいで部屋に閉じこもりたいと思いました。
とにかくその場から逃げよう、そう思い誠の部屋から出ようとした時でし
た。

「待ってよ」
誠の大きな手が私の肩をつかみました。
「えっ!?…」
そしてそのまま私を後ろから羽交い絞めにすると、誠は私の耳元で
「今日から俺が親父の代わりだぜ。お母さんだって欲求不満なんだろ?」
「離しなさい!なにバカなこと言ってるの!」
私は誠の腕をほどこうとしましたが若い誠の力にはかないません。
「ちょっと‥離して‥」
私は必死にもがきましたが、誠は離すどころか無言で私の乳房をまさぐり
始めました。
パジャマの下は何も着けていません。
「あっ‥やめて!やめなさい‥」
誠の手が胸元から入ってきて、乳房をじかに触り始めました。
「ダメっ!本当にやめて!」
私は誠の手を押さえつけましたが、それでも触るのをやめません。
とにかくこの場を収めて逃げ出したい、そう思った時でした。
誠の指先が乳首を捕らえました。
その瞬間、私の全身に電気が走りました。
「あぁっ!…」
思わず声が出るほど感じてしまったんです。
それでもやめさせようと必死にもがきましたが、逆にパジャマををめくり
あげられてしまいました。
誠の指は容赦なく乳首を弄びました。
乳首だけではありません、誠は私の耳やうなじに唇を這わし始めました。
「いや‥もうやめて…」
震えながらそう言うのがやっとなくらい感じていました。

そのうち脚にも力が入らなくなり、立っているのがやっとの状態になりま
した。
「お願いだから…もうやめて…」
私が息絶え絶えにそういうと、誠は乳首から手を放しました。
やっと解放された、私はそう思って体を離そうとしました。
だけど誠は私を解放したのではありませんでした。
誠は私の両肩をつかむと、そのままベッドの方へ強く押しました。
私はバランスを崩して誠のベッドにつんのめるように倒れ込みました。
「なっ…なにする気!?」
私はとっさに叫びましたが誠は落ち着き払ったような顔で私の上に覆いか
ぶさってきました。
「やっ…やめてぇっ!…」
私は咄嗟に誠の頬を平手で打ちましたが誠は動じませんでした。
動じないどころか、かえって誠を昂ぶらせてしまったようでした。
誠は私を押さえつけるとパジャマをめくりあげました。
そして私の乳首に吸い付きました。
「あぁっ!…」
私は母乳の出が悪かったので、誠には粉ミルクを飲ませて育てました。
だから誠に乳を吸わせた記憶が余りありませんでした。
その誠が夫以上に上手に私の乳首を舐り始めました。
いったいいつの間に覚えたんでしょうか、私を感じさせてやろうという意
図がはっきり分かる吸い方でした。
誠から離れよう、誠を遠ざけようと思って突っ張っていたはずの腕から
は、いつの間にか力が抜けていました。
気持ちではこれ以上いけないと思っていても女の体は悲しいほど正直なも
のです。
誠に乳首を吸ったり舐めたりされていると、自分でも気づかないうちに自
然と腰が動いていました。
誠が私のパジャマのズボンに手を入れてきたときも、力を入れて脚を閉じ
合わせたつもりでしたが簡単に手を入れられてしまいました。
そして誠の手がショーツの中に入ってきたときには、抵抗することを半ば
諦めてしまったんです。

誠の指先が器用に動いて私の女性の部分を一枚一枚めくっていきました。
私は言葉でこそ抵抗しているような言葉を吐きましたが、実際は誠にされ
るがままでした。
「お母さん、準備OKじゃん」
誠がそう言って指を細かく動かすと、すでにペニスを受け入れる準備がで
きていることを示すいやらしい音が聞こえてきました。
「いやっ‥やめてっ!…」
口では言いましたが、私の心も体も誠に与えられた快感に浸りきっていま
した。
誠はとても手慣れた指使いで私の一番感じるツボを容赦なく刺激しまし
た。
私はそれだけで何度も逝ってしまい、もう自分で自分を抑えられなくなっ
ていました。
誠が私からパジャマのズボンとショーツを脱がそうとしても、もう抵抗は
しませんでした。
誠は私を全裸にすると、両脚を開いて股間に顔を埋めてきました。
「あぁダメっ!‥・」
誠はピチャピチャと音を立てながら私の女性の部分を口で愛撫しました。
私は誠を拒むどころか、何もかも忘れて愛撫に酔いました。
舌先を丁寧に使って複雑な形の女性自身を、余すところがないほど丁寧に
舐めたり突いたりしながら執拗に愛撫する誠。
ただ舐めるだけではなく舌先を押し込んで来たり、一番感じる蕾に吸い付
いたりされたので数えられないほどの回数逝ってしまいました。
本当にいつの間にこんなことを覚えたんでしょうか、女性を確実に落とす
技を身に付けていました。

舌と唇で散々逝かされてヘトヘトになったころ、ようやく誠が愛撫をやめ
ました。
「お母さん、目を開けて」
誠に言われて目を開けると、私の目の前に怖いほど大きくなった誠のペニ
スが突きつけられていました。
それは50を迎えた夫のものとは違い、見るからに固そうに反り返ってい
ました。
「親父にやってやってること、俺にもしてくれよ」
誠はそう言って私の口元にペニスを押し付けてきました。
私は顔をそむけながら
「やめて!そ・・そんな変なことしてません!」
と言うと
「嘘吐け!ジュッポジュッポ音立てながらしゃぶってるだろ。ちゃんと聞
いてたんだよ!親父もバカみたいに”タマも舐めてくれと”か言ってただ
ろ!」
「嘘っ!…そっ…そんなことまで?…うぅっ・・・」
そんなことまで聞かれていたなんて…私は逃げられないことを悟りまし
た。
「ほら早くやってくれよ!」
そう言ってペニスの先で私の唇をこじ開けようとしました。
私にはもう逆らう術はありませんでした。
それに、これは母親としてとても不謹慎なことですが、一瞬「こんなので
思い切り突かれたい」と思ってしまったんです。

私は誠のペニスを恐る恐る口に含み、そして夫にしていることと同じこと
を始めました。
誠に言われるまま舌を使い愛撫しているうちに、いつしか私の体が覚えて
いた遠い記憶がよみがえってきました。
遠い記憶、それは夫と付き合い始めて間もなく体の関係ができた頃のこと
です。
夫に求められるがまま、生まれて初めて男性のペニスを口で愛撫した頃の
感触を思い出しました。
若くて逞しい、私の口の中でバネが入っているように弾む、舐めようとす
る舌を跳ね返して来るような感触を実の息子である誠によって思い出すこ
とになるなんて思ってもいませんでした。
「いけないことをしている」
そう思えば思うほど逆に気持ちが昂ぶってしまい、夫に仕込まれて上達し
た術を、当の夫との営みの時よりも長い時間をかけて誠のペニスやその下
にぶら下がっているしわしわの袋まで丁寧に愛撫しました。
誠も感じているようで、時折ですが熱い吐息を吐くような声を上げていま
した。
途中で誠が仰向けになったので、私も体を伏せるようにしながらペニスの
根元から先端、付け根や袋の裏の方にまで舌を這わせて愛撫しました。
変な話ですが、ここ数年は夫にだってここまで丁寧にしてあげたことなん
かなかったのに、この夜は自分から進んでしていたように覚えています。

誠は私の口からペニスを引き抜くと、私の上に乗るように体を合わせてき
ました。
そして私の顔を引き上げると唇を重ね、舌先でこじ開けるとそのまま舌を
入れてきました。
「あぅっ!…」
その時誠の指が私の女性の部分に入ってきて、何かをほじくるように小刻
みに動かし始めました。
「ま‥誠…お母さんもうダメ…あぁぁ…」
私は自分から誠の唇に貪りついて舌を絡めていきました。
もうどうなってもいい、いけないことだろうが許されなかろうが、とにか
く誠の若くて逞しいペニスが欲しい、その一心でした。
誠の舌を貪りながら、私の手は自然とペニスをつかんで引き寄せていまし
た。
「ちょ‥お母さん、痛いからそんなに引っ張んないでよ」
と言う誠に向かって
「ダメ‥お母さんもう我慢できない‥意地悪しないで早く…」
そんな言葉まで吐いてしまいました。

誠が私の両脚をつかんでぐっと押し開き、その間に腰を入れてきました。
この時になって一瞬だけ我に帰って事の重大さに愕然としましたが、もう
手遅れでした。
誠のペニスが私の体を貫きました。
「はぁっ!…」
ペニスの先が子宮に突き刺さったような感覚に痺れて瞬時に逝ってしまい
ました。
誠は激しくというよりは、一突き一突きを力強く一番奥まで突き刺す感じ
で攻めてきました。
速く動くのではなく、一突きが奥まで「ズシン!」と来るような感じで
す。
私はそのたびに悲鳴に近い声を上げながら誠の背中に回した腕に力を入れ
ました。
誠は時折私の耳元に口を寄せて
「お母さん、凄い音だね」
「お母さんの…すごくエッチな匂いがしたよ」
「お母さん、凄く嫌らしい顔してしゃぶるんだね」
「親父とするときもこんなにいやらしいの?」
などと私の羞恥心を煽るようなことを言いました。
私はそんなことを言う誠の口を唇で塞ぎ、変なことを言わせないように舌
を絡めました。
この後誠は私を俯せににしてお尻を引き上げると、今度はバックから同じ
ように「ズシンズシン」という感じでペニスを突き入れてきました。
最初のうちはゆっくりでしたが、そのあと腰を動かすスピードがどんどん
速くなっていきました。
その時でした、誠が
「親父もこんな風に叩いてたよね」
と言いながら、私の尻を平手でパシーンと叩き始めたんです。
「あぁっ!」
思わず悲鳴を上げる私に向かって
「おっ!叩いた瞬間キュッと絞まるんだね」
と嬉しそうに言う誠、私は感じ過ぎて逝きっぱなしみたいになってしま
い、時間の感覚もなくなりました。
射精が近づいたのか、誠のペニスが私の中で更に膨張し始めました。
「お母さん、今日は安全日か?」
「ダメっ!中はぜったいにダメっ!」
私がそう言うと、誠は2度ほどガンッガンッ!と深くまで強く突いてから
ペニス引き抜いて、私のお腹の上に勢いよく射精しました。
私も最後の二突きで逝ってしまいました。

射精した後、誠は私を抱きしめてキスをしました。
互いの舌を絡め合うようなキスを交わしてから体を離して誠の放ったもの
を始末していると、私は不意に激しい後悔とも絶望感ともつかない感情に
襲われました。
「なんということをしてしまったんだろう」
もっと強く激しく抵抗していれば、もしかしたら間違いを起こさなかった
かもしれないのに、私は抵抗するどころか途中から誠に身を委ねて私自身
も禁断の交合を楽しんでしまったことに対して、激しく後悔しました。
私の方からキスを求めたりペニスを引っ張ったり、お尻を叩かれて歓喜の
声を上げながら何度も逝ってしまったことに対して激しい自己嫌悪を覚え
ました。
ところが誠は私が抱いている負の感情など無いようで、体を動かすことも
嫌なほど落ち込んでいる私に何度もキスをしながら
「お母さん、これで何の不自由もなくなったろ。これからは毎晩セックス
しようぜ」
と言って、射精したばかりだというのにペニスを固くしていました。
「だめよ…こんなこと…」
私はそう言いましたが、誠に体を触られながら
「今更なに言ってるんだよ、お母さんだってずいぶん積極的にしてくれた
じゃないか」
と言われてしまうと、拒む気すら失せていきました。
それどころか、誠に体を触れているうちに、再び感じ始めてしまう始末で
した。

それにしても10代の男の子の性欲って凄まじいものがあります。
射精してから30分経つか経たないというのに、すでに怖いほど勃起して
いました。
誠は私の手を取って、それを握らせました。
「どう?俺は親父みたいに1回だけじゃ終わらないんだよ。お母さんだっ
てその方が良いだろう?」
その言葉に私は誠から顔をそむけましたが、顔を引き戻されて強引にキス
をしてきました。
舌を入れられて口に中を掻き回されているうちに、再び淫らな欲望が私の
意思を歪め始めました。
誠の舌が私の舌に絡みついてくると、自分から舌を伸ばして応じてしまう
ほど、もう自分で自分を抑えることができなくなっていました。
長く激しいキスを交わしたので、唇を離した後、私と誠の口の周りはお互
いの唾液でべちゃべちゃになっていました。
誠はそれを拭いもせずに私の体に貪りつきました。
体中を舐め回しながら私が感じてしまうツボを確かめるように吸ったり甘
噛みしました。
私はそのたびに体を震わせて甘い声を上げて感じていることを誠に伝えて
いました。

荒々しかった1度目とは違い、2度目はさらに私の中の女を狂わせるもの
でした。
それこそ頭の天辺から爪先まで、体の表裏を唇と舌、時には指を使ってで
じっくりと愛撫され、気が変になりそうなほど感じました。
夫だってここまでしてくれたことはありません。
してくれたことがないというよりも、多分ここまでの技など身に着けてい
ないと思います。
しかし誠はたった19歳だというのに、いったい何時どこでこんなことを
覚えたのでしょうか。
思いもつかないようなところまでじっくりと愛撫してくれました。
私が一番衝撃を受けたのがお尻でした。
まさかお尻の穴を舐められることがあんなに気持ちが良いなんて、あんな
に感じてしまうなんて思ってもいませんでした。
誠は私を四つん這いにさせると両手でお尻の肉を広げて、お尻の穴を舐め
回したりした先で突いたりしました。
私はあまりの快感に、枕に顔をうずめていやらしい声を上げ続けました。
そして散々感じさせておいて、最後にとどめを刺すように私の女性の部分
を愛撫し始めました。
私が感じてしまう部分を吸ったり舐めたりしながら指を入れて掻き回すよ
うに動かしたり激しく動かしたりする誠、私は何度逝ったのかわからなく
なるほど逝かされてしまい体の震えが止まらなくなりました。
それでも誠は愛撫を止めようとせず、体を反転させて私の顔の前に恐ろし
いほど大きくなったペニスを持ってきました。
私はそれを何のためらいもなく手に取ると、そのまま口で愛撫しました。
親子でありながらお互いの性器を貪り合う、その異常な状況が余計に二人
を昂ぶらせてしまったのだと思います。

私も誠も交合するには十分過ぎるほどの状態でしたが、それでも何かに取
り憑かれたようにお互いの性器を愛撫しあいました。
どれくらい続けたでしょうか、やがて誠が愛撫を止めて体の位置を入れ替
えました。
私をうつ伏せにしてお尻を高く持ち上げると、いきなりバックから挿入し
てきました。
その衝撃がたまらなく感じてしまい、一度突かれただけですぐに逝ってし
まいました。
1度目とは違い、誠は両手を使ってお尻の左右を交互に叩きながら、最初
からペニスを激しく突き入れて来ました。

私は悲鳴の混ざった歓喜の声を上げながら、幾度も逝ってしまいました。
誠は途中で何度か体位を変えましたが、私を突き上げる激しさは変わりま
せんでした。
はしたない言い方ですが、私は逝きっぱなしの状態で途中何度か失神する
ほど感じていました。
誠のペニスが私の中で膨張し始めました。
「あぁぁ…来る…」
一度目の時と同じように、誠が3度ほどガンッガンッとペニスを一番奥に
突き当てるようにした後、すっとペニスを抜きました。
誠は私の胸とお腹の真ん中あたりに射精して果てました。

私もまた逝ってしまい、意識がはっきりしない感じがしばらく続いていた
と思います。
誠に体を撫で回されているうちに意識がはっきりしてきたんですが、それ
は撫で回していたのではなく、誠が放った精液を私のお腹や乳房に擦り込
んでいました。
「いや…なにするの?…やめて…」
私が言うと、誠は
「お母さんの体に俺の匂いを擦り込ませてるんだよ」
と言いました。
「いやよ…そんな犬みたいなことしないで」
「犬みたい?親子でこういうことするのは獣っていうじゃん」
「そんな…」
「お母さんは淫乱な獣じゃん」
「言わないで…」
私は誠が言った獣と言う言葉に激しいショックを受けました。
でも、夫との営みよりも感じてしまい何度も逝ってしまったのは事実です
から、誠の言う通り獣と言われても仕方ありません。

この後シャワーを浴びて体をきれいに洗いましたが、誠の精液の匂いが鼻
について、何度洗っても取れない気がしました。
そのまま自分の寝室に戻ろうとしましたが、誠の部屋にパジャマを置いて
きてしまったので、裸にバスタオルを巻いてパジャマを取りに行くと
「いいね、その姿…」
誠は私を見るなりそう言って抱き付いてきました。
そのまま誠に激しいキスをされると、まるで条件反射のように自分から舌
を絡めに行く私…。
バスタオルを剥がされ乳房を揉まれているうちに、私の女性の部分が疼き
始めてしまいました。
そのままベッドに倒されて体中を執拗に愛撫されると、もう我慢などでき
ません。
もう2度も交わったというのに、私の性欲は衰えを知らないかのように燃
え上ってしまいました。
誠は私の耳元で
「あんな恰好で俺を挑発するなんて、お母さんって、マジ淫乱だな」
「ち‥違う…そんなつもりじゃ…」
「だって、ほら‥ちょっと触っただけで‥‥がこんなに…」
誠が私の女性の部分を指で触りながらそう言うのを聞いてさらに昂ぶって
しまいました。

確かに自分でも信じられないくらい濡れていることは自分でもわかってい
ました。
でもわざと指を動かして女性の部分が濡れている音を立てられると、恥ず
かしさと情けなさで気が変になりそうでした。

そんな私に向かって、誠は追い打ちをかけるように
「ほら、いやらしい音だろう?」
「保健室の先生が息子とこんなことしてるなんて…学校の人が知ったらど
う思うかなぁ?」
などと、私の羞恥心を煽るようなことを言いました。
そんな言葉を聞くのが堪えられなくて、私は唇で誠の唇を塞ぎ舌を絡めま
した。

他人から見れば私は、夫の留守に若い男と淫蕩に耽る淫乱な中年女性に映
るでしょう。
お互いの唇、舌、そして性器を貪り合う母と子などとは思いもよらぬこと
でしょうから。
お尻の穴を舐めて欲しくて、母親でありながら誠に向かって自分からお尻
を突き出しておねだりしてしまうほど愛撫に酔っていました。
誠にせがまれてペニスをしゃぶりながら、私にもして欲しくて誠の顔を跨
いで女性の部分を口元に押し付けもしました。
そして3度目の交合では何度も体位を変えながら激しく突き入れられて、
途中で軽く失禁してしまうほど逝きっぱなしの状態にされました。
誠も3度目ともなるとなかなか射精しません。
それはもしかしたら、誠にとっては辛いことなのかもしれませんが、逆に
私にとっては若く逞しいペニスで長い時間突きっぱなしにされたのがすご
く良かったんです。
それでもやがて、誠のペニスが私の中で膨張し始めました。
「あぁ‥また来るんだわ…」
でも、この時はそれまでと違って、膨張したペニスをなかなか抜き去りま
せん。
「あっ!だっ…だめっ!」
誠の熱い迸りを子宮の奥で感じた瞬間、私もまた逝ってしまいました。

「中に出すなんて…」
私はやっとのことでそれだけを言うと誠に縋るように抱き付きました。
「大丈夫だよ…薄くなってるだろうから‥多分だけど‥」
「でも…」
「そんなに心配なら…の中まで洗い流して来れば?」
そんな会話のやり取りをした後、やはり心配だったのでシャワーできれい
に洗い流しました。
でも、ここで終わりではありませんでした。
この後、翌日の日曜日の深夜まで雨戸を閉め切った誠の部屋で丸一昼夜、
裸のまま寝食を忘れて淫蕩に耽りました。

私は若い誠との禁断の交合に溺れ、今でも毎晩のように男女の営みを重ね
ています。
誠は私を女性として愛しているようですが、私は誠の体が欲しい、逞しい
ペニスで突きまくられたいという思いしかありません。
もちろん母親として我が子に対する愛情は人一倍強いと思いますが、恋愛
感情は全くありません。
今心配なのは、夫が単身赴任を終えて帰ってきたときのことです。
誠は我慢できるんでしょうか?
私も誠のペニスの味を忘れることができるのでしょうか?
はっきり言って自身なんかありません。
きっと夫の目を盗んで関係を続けてしまうと思います。
模試も夫に知られてしまったら…それだけが心配です。
116
2025/07/07 09:04:15 (b3ns.XHc)
「元気なおちんちんね。」
「良い感じでしょ。ほら」
腰を突き出すと母は笑いながら「パンツ履きなよ」とペニスを握って
きた。
「パパはもう会社行ったの?」
「そうよ。見てもらえなくて残念ね」

俺はみんなにペニスやオナニー、それにセックスを見せたいタイプ。
昨晩は母とのセックスを父に見てもらった。
携帯で撮ってもらったのをコレクションしている。
小さい頃のを見返すと上手になっているのが分かって面白い。

父に見られるとやる気もでるので、色々勉強して母をいかせるのが
楽しい。
最初の頃は下で仰向けになっているだけだった。
最後射精を撮ってもらうのだが、量の飛び具合も派手になっていく。
成長を見てもらえるのがうれしい。
117
2025/01/03 00:20:03 (KqSItYB/)
私が36歳の頃、妻の直子が事故で他界した。
一人娘は当時11歳。
妻の死後、娘との二人暮らしが始まった。
「もし父さんが再婚する事になったらどうする?」と聞くと、娘は抵抗があると言い「そんなに淋しいなら、私が母さんの代わりになる」とまで言った。当初は意味不明だったが、なぜかその言葉が印象に残った。
娘との仲は良好で、よく一緒に風呂にも入っていた。
だが娘が14歳、中学2年生になった頃に変化があった。顔は亡き妻に似てきて、芸能人に例えると女優の栗山千明似。
その日私はいつもより帰りが遅くなった。仕事が遅くなり、家に着いた時には午後10時近くになっていた。
 玄関で靴を脱ぎながら、「ただいま」と奥に向かって声をかけてみたが、返事はなかった。そのまま洗面所に行くと、浴室に明かりがついていて、ドアの向こうからシャワーを使う音が聞こえてきた。
 私はドアを開けると、娘の小さな背中が見えた。
 娘はシャワーを使って髪を洗っているところだったが、驚いたように振り返った。その拍子に持っていたシャワーノズルを落とした。湯が無関係な方向に飛び散り、浴室の壁を濡らした。娘はあわてて湯を止めた。
「びっくりするじゃない。急に開けないでよ」娘はいった。声が少し尖っていた。
私は謝った。謝りながら、じゃあノックでもすればよかったのか、と思った。「今帰ってきたところなんだ。風呂、俺も入っていいか」
「あ……あたし、もう出るけど」
「今日は残業で疲れたから、早く入りたいんだよ。」そういいながら私はもう服を脱ぎ始めていた。
 娘と一緒に風呂に入るのは久しぶりだった。
 全裸になり、浴室に入っていった。娘は顔を洗っているところだった。私は洗面器を使って掛かり湯をし、湯船に浸かった。
娘に仕事の話をすると「それは大変だったね」娘の口調はどこか上の空だ。濡れたタオルを絞り、髪と顔を拭いている。身体を捻り、私のほうには背中を見せていた。
 そのまま身体も拭き始めた。それで私は不審に思った。
「どうした。湯船に入らないのか。いつも髪を洗ってから、もう一度入るじゃないか」
「うん。今日はもういいから」背中を向けたまま娘は答えた。
 出ようとして娘が立ち上がった時だった。一瞬それがちらりと見えた。
「あっ、おい」と私は湯船の中から声をかけた。
 なによ、というように娘は首だけを回した。
「そこんとこ、生えてきたんじゃないのか」私は娘の下腹部を指差した。「ちょっと見せてみろよ」湯船の中で中腰になった。
「いいじゃない、そんなことどうだって」娘は反対側に腰を捻った。
「なんでだよ。見せたっていいだろ」私は彼女の腰に手を伸ばした。腰骨のあたりを掴み、自分のほうに引き寄せようとした。
「触らないでっ!」娘は私の手を振り払い、さらに肩をどんと押した。
 私はバランスを失い、湯船の中で尻餅をついた。
 娘は浴室を出ていき、ばたんとドアを閉めた。そのまま服も着ずに洗面所を出ていく物音がした。
 私はしばらく呆然とした。娘はもう父とは入浴したくない年頃なのかと思った。その後娘と話し合い、今後は別々に入浴する事にした。
その事があって以来、私は娘の肉体の成長を意識しないわけにはいかなかった。同時に娘に性欲がある事を認めていた。
さんざん悩んだ末、娘につい「お母さんの代わりになってほしい」と打ち明けた。
すると娘は「わかった。私をお母さんだと思って抱いていいよ」と言い、私の前で全裸になった。華奢だが膨らみかけの乳房に、陰毛が生えてきた下腹部。私の興奮は最高潮に達し、自分の寝室で中学生の実の娘とセックスをした。
セックスの最中、私は娘の名前を呼ぶと、娘は私を「お父さん」ではなく「あなた」と呼んできた。娘は完全に妻になりきっているとわかり、私も娘を「直子」と妻の名前を呼んだ。
肉体は娘で中身は妻、昔何かの小説で読んだようなシチュエーション。私は「直子、直子!」と叫びながら娘の肉体を貪り、娘は「あなた!あなた!」と叫びながら絶頂に達した。
セックスが終わると娘が「これからセックスする時は私はお母さんになる。だから今度からセックスの時は、私を直子って呼んで。私もお父さんをあなたって呼ぶから」と言ってきた。
それからは娘を妻だと思って抱いた。
「直子、愛してる」「あっ、あなた、私も愛してる!あなたの子供を産みたい!」と言いながら、セックスをした事もある。
高校生、大学生になっても娘との「夫婦の営み」は続き、娘が20代になった今でも続いている。もちろん、再婚する気など全くない。
118
削除依頼
2025/07/05 14:26:46 (DXHErckl)
俺38歳、2歳下の妻と65歳になる母親と暮らしています。子供は居ませ
んが嫁と姑問題もなく穏やかな暮らしです。妻はセックスに淡泊で夜は
悶々としていました。4年くらい前に妻が会社の慰安旅行で2日くらい留守
にした夜の事でした。風呂上りの母親が妙に色っぽく見え思わずチンポが
勃起してしまいベットに入り寝ようとしてもなかなか眠れず起き上がりリ
ビングでビールを飲んでいました。すると母親も起きてきて「私も1杯もら
おうかしら」と二人で飲むことにしました。パジャマ姿の中は明らかにノ
ーブラで乳首が浮き上がっています。俺は自分の感情を抑えることが母親
のオッパイを掴むとビックリして「何するの?やめなさい」と言いました
が無視し続けパジャマの下に手をかけ降ろすとノーパンでおまんこは濡れ
ていました。「母さんのおまんこ見たの高校生の時以来だね。父さんが出
張で留守にしたとき母さんが部屋でオナニーしているのを目撃し父さんに
は内緒ねと女を知らない俺にセックスを教えてくれて」と俺が一気に挿入
すると大きな喘ぎを出し俺にしがみついてきました。「父さんが亡くなり
身体が寂しくてあなたたちの夜の営みが聞こえると身体が疼きいつも自分
で慰めてたの今日は久しぶりに男を感じさせてもらいうれしかっは・・・
でも○○さんが帰って来たらおしまいね」と言い俺のチンポも再度求めて
きました。妻が旅行から帰って来た時にわざと部屋を開けて淡泊な妻とセ
ックスしていると母親が覗き見しています。それに妻が気づいたのかどう
か淡泊な妻が激しく求めてきました。「ねえ昨夜なんだけどわざと部屋開
けてたの?なんか義母さんが見てたような気がするわ」と言われ「そうだ
よ陰に隠れて覗きオナニーしているんだと告白されて・・・ビックリした
けど母さんもまだ女なんだなと思ったんだ」と話すと妻の口から思いもか
けない一言が「私セックスあまり好きじゃなくて拒むじゃない?義母さん
のこと私好きだから義母さんが求めるなら良いわよ」と言われました。そ
して「今晩どう?義母さん誘ってみる?あなたと義母さんのセックス見た
ら私がジェラシー感じセックスに対する意識が変わり毎晩あなたを寝不足
にするくらい求めるかもよ」と悪戯ぽく笑い母親に話しに行きました。
妻が母親連れ部屋に来て「ねえ何も気づいてない?あそこに隠しカメラ有
るの。あなたと義母さんがセックスしているのをスマホでチェックしてた
の。二人は初めてじゃないのを直ぐに感じ取れたわ」と言いました。かあ
さんが「ごめんなさい」と謝罪しましたが妻が笑いながら「義母さんいい
のよ。若い人との浮気よりも私は許せるの」と母親の衣服を脱がしにかか
り「義母さん体ピチピチですよ」といい私に早くと促し近くで見ていま
す。なんか知らないけどそれからは妻と母もいつしかレズビアンみたいな
ことを始めました。
119
2025/05/17 16:07:12 (2RqhI27d)
私は育った環境もあり、亡くなった母との誰にも言えない大切な思い出を
胸に、還暦をはるかに過ぎながらもパソコンや携帯を駆使して、母子の愛
情に関する様々な書き込みを読ませていただいております。多くは残念な
がら妄想みたいな投稿が多いようですが、いくつかの書き込みは私の経験
や思いと共通するところがあり、これらについてはしっかりと何度も読ま
せていただいております。

さて、私と母との関係は、今思い返してみますと本当に何の抵抗もなく自
然なものだったなと思っています。山間地の小さな村の中でも人里離れた
農家で、祖母をはじめ父母と3歳年下の妹の5人家族で生活していました。
小学校までは片道30分~40分ぐらいかかるので、雨の日は特に大変だった
ことを覚えています。

やがて祖母は亡くなり、私が中学2年生の時に親父が急に農作業が出来なく
なり入院して半年後にガンで他界してしまいました。当時は、生命保険な
どなくて私は中学に行きながら親父がしていた農作業を母と一緒にしてい
ました。妹は私たちが山や畑から帰ってくるまでに風呂の準備をして、私
と母はいつも一緒に風呂に入り、私が先に上がり妹が後から風呂に入っ
て、母と妹が話をして「アハハ!」と二人の笑い声を聞きながら体をふい
ていました。

それから、しばらくして村の酒に酔った男たちが、特段綺麗でもない30代
後半の後家の母を目当てに、いろいろな理由を言って家に来ていましたの
で、私がいつも男達を追い返す役目をしていました。田舎の一軒家では、
娯楽もなく当時はテレビもありませんでしたので、母は父が残していた酒
を風呂上りに飲むようになっていました。

そして、母をしつこく誘っていた男と母が軽トラでドライブに行くとの話
を聞いたので、私は母と風呂に入っているときに、「母ちゃん、お疲れさ
ん、今日は俺が洗ってやるよ!」と言って、母の体を洗いました。洗い終
わって母に思い切って男とのドライブは止めるように言いました。その時
の母は無言でした。妹が「兄ちゃん、私待ってるのよ、早く上がって!」
と怒りましたので、急いで風呂から上がり妹と交代しました。

母は、風呂から上がって晩酌をしながら「あんたどうしたんだい?あの人
が嫌いかい?」と聞いてきたので無言でいたら、妹が「何の話?」と聞い
てきましたので、私は自分の部屋に戻りました。その夜、寝ていたら母が
部屋に来て「怒ってるのかい?あんたが嫌だったらドライブはいかない
よ。それでいいかい?」と言って母は泣きながら布団の上から私を抱きし
めてくれました。翌日は学校が休みだったので、私はすっきりして母と二
人で一日中畑仕事に励んでいました。昼は妹がおにぎりとたくあんを持っ
て来てくれたので畑の片隅で一緒に食べました。

その日は、母は本当に疲れていましたので風呂で「母ちゃんお疲れさ
ん!」と言って母を洗ってやりました。母は「ありがとうね。」と言って
くれました。母は、「今度は私が洗ってあげる。」と言って洗っている
時、私の背中に母の柔らかい胸が押し付けられるたびに何とも言えない興
奮をしてしまいました。そして、前を向いたとき私の下半身が痛いぐらい
大きくなっていましたので、両手で隠しましたが母は「隠さんでもいい
よ。あんたも立派な大人になりようね。でもここだけは自分で洗いなさ
い。」と少し触りながら言って風呂から上がって母が晩酌しているときに
「こっちに来て、黙って飲んでても美味しくない。」と言って話し相手に
なっていたら、日焼けした浅黒い母の顔が時々笑顔になっていました。

今から考えると、母は当時ものすごく孤独で不安で女としてとても寂しか
ったので、それを酒で紛らわせていたのだと思います。

その翌日からは、風呂では母の方が積極的に私の体を洗ってくれるように
なり、だんだんと私の大事なところをしっかり触りながら、にっこり笑っ
て「ここは自分で洗って」と言うようになっていました。また、風呂の順
番も私より妹が先にふろに入って早く寝床に就くように母が言うようにな
っていました。

そして夏休みの夕方、私たちは日照りが強いので早めに仕事を終えて、母
は珍しく先に晩酌をして、私を呼んで「お前もお酒を少し飲んでおくれ」
と言うので飲みました。母が「おいしいかい?」と聞いたので「分から
ん」と言ってもう一杯飲みました。しばらくするとなんとなくフワフワし
た気分になりました。

母がいつものように妹と一緒に先に風呂に入りましたので、その間、私は
もう一杯酒を飲みました。「大人はこんなものを飲んでいるんだ。」と思
いました。妹が「母ちゃんが呼んでるよ。」の声を聴いて風呂に入りまし
たら、母は何と風呂場に酒を持ち込んで「今日はいっぱい飲んじゃった。
うふふ」と言いながら私を洗ってくれました。
石鹸をいっぱい付けて私を抱きしめるように洗い始めたので、酒のせいも
あって私の下半身は爆破しそうになっていました。母が私に立つように言
って、母が「私をタオルではなく両手で洗って」と興奮した声で言うので
私は無我夢中で抱きしめるようにして洗いました。そして母が私の唇を求
めてきたので、生まれて初めてキスをしました。母の唇が柔らかくて興奮
が更に高鳴ると同時に、母の手が私の下半身を触りだして暫くすると、全
身に電気が走ったようにけいれんして「あ~っ」と言って射精しました。
その間母は黙っていましたが、妹が「いつまで入ってるの!」と大きな声
が聞こえてきましたので、「はっ」として二人ともバタバタ風呂から上が
りました。

私は、なんだか全身の力が抜けたようで放心状態でしたが、母の目は私を
いつまでも見つめていました。母は、妹に早く床に就くように言い、私に
は晩酌に付き合うように言いました。

母は「どうだった?」と聞いてきましたので、「もう一回キスしたい。」
と言いまいたら、「いいよ、こっちにおいで」と言うと同時に母に飛びつ
きました。母は「慌てんでもいいよ。私たちはず~と一緒にいるから。」
と言って長い時間キスしていました。母は「少し休みましょう。お酒を飲
ませて。」と言うので、お互い見つめあいながら手を取り合っていました
ら、妹が「眠れないので、母ちゃん一緒に寝て」と来ましたので、その夜
は、私は自分の部屋で長い時間もんもんとした夜を過ごしました。

次の朝、台所に行って母を抱きしめました。母が振り返ると同時にキスを
しました。
母は妹が起きてくるから離れるように言いました。その日から、私は母と
畑仕事を一緒にしたり、終わって風呂に入ることがとても楽しくなりまし
た。

それから、私たちは風呂でキスをしたり体を抱き合ったりしていました。
母に「母ちゃんは本当は肌が白いんやね。」と言うと「ありがとう」と言
って抱いてキスをしてくれました。そんな日が続いて、しばらくして私は
我慢できずに母を本気で抱こうと母の両足を広げましたら、母は私に落ち
着くように諭しました。
そして、一緒に風呂に入ってキスしながら、母は私にいくつかの約束を守
るように言いました。覚えているだけでも「母との関係を妹はじめ他人に
決して話さないこと」「妹に絶対バレない行動をすること」「勉強を疎か
にしないこと」「子どもができないように母の言うとおりにすること」
「母は私の言うことを聞いて他の男との交際をやめたので母を大事にする
こと」・・・。他にもあったような気がします。

これらの約束を、母に「分かった。俺は母ちゃんを大事にする。」と言う
と母は「ありがとう。あんたは本当に素敵な子やね」と言うと同時に風呂
の中で抱きしめてキスして、母の手で私の下半身をそのまま母の中に導い
てくれました。私はあっという間に果ててしまいました。母は黙って私を
抱いたまま長い時間キスをしてくれました。風呂から上がっても、私たち
はお互いを見つめあっていました。母は妹が寝ているか部屋に確認すると
私に抱き着いてキスをしてきました。「今夜はあんたの部屋で一緒に寝よ
うか。」と言ってくれたので、「うん」と言ってまたキスをしました。

部屋に入るなり、母は服を脱ぎながら「あんたも脱いで」と言って、二人
は子供のように布団に入りました。「さっきは、風呂の中でバタバタやっ
たね。」「今からすることは、人に絶対言うたらいかんよ。」と言いなが
ら母は足を広げだしました。私は、キスをしながら母の首筋や胸を舐めま
わしました。「あんまり強く吸うとキスマークがつくからやめて、優しく
してちょうだい」という母の声を殺した苦しそうな声に私は興奮しいてい
ました。やがて母は、私の爆発しそうな下半身をつかんで、母の中に導い
てくれました。風呂では感じなかった母の中の熱さに更に興奮しました。
母は私のが入ると同時に「うっ」と声を出すと同時に、声を出すのを我慢
している息遣いに興奮していました。私は、やはりあっという間に果てて
しまいました。母は「チリ紙を取ってちょうだい。」と言って拭き始めた
時、私はまた興奮してきました。母は「あれ、また!?」と言いながらも抱
かしてくれました。その夜は、正直何回したのかわからないくらい抱き合
いました。翌朝気づくと、母は夜明け頃に妹が寝ている部屋にこっそり帰
っていたようです。

その日から、母はなんだか以前より元気に、また明るくなったように思い
ます。そして、妹はある時「近頃の兄ちゃんは、なんだかお父さんみた
い」と言って母をハラハラさせました。
でもそんな関係も長続きはしませんでした。それは、私のうぬぼれからで
した。母を通して酒や女を知った私は、同級生の彼女に手を付けていまし
た。彼女の自宅の部屋でこそこそしているところを彼女の妹に見つかり、
彼女の母親から母が厳しく注意をされたので、その日は母からめちゃくち
ゃに怒られ、妹は恥ずかしくて学校にいけないと泣き崩れました。

深夜、妹が床に就いてから母が「最近、私との関係が少ないなと思ってた
ところよ。私が変な事を教えたことにも責任があるわね。どうしたもんか
ね。」といいながら母は疲れて寝てしまいました。

その後、母から「彼女は絶対に本番はしていない。」と言い張っていると
聞いたので、私もだんまりをやめて、「セックスは絶対にしていない。」
と母に言ったので、結果は「うやむや」になりました。

しかし、母は「私にだけは本当のことを話して」としつこく聞いてきまし
たので、「絶対にしていない」と言い切り、「でもこんなことで母ちゃん
に迷惑かけてごめん。」と泣きながら言いましたら、母は私を抱きしめて
「分かった」と言って泣いてキスをしてくれました。
それからは、母が私を積極的に誘ってあらゆるところで、口淫行為などい
ろいろなセックスをするようになり、本当の男と女の関係になりました。
今考えると、私の当時のエネルギーを出し切らせて、他の女に気持ちがい
かないようにしていたのかなと思います。

でも、私は若い女の肌の素晴らしさを知ってしまい、母としている時にも
彼女の体を思い浮かべていました。このような私に対する母の激しい愛情
の行為は、やがて妹も気づきはじめていたようで、妹は寝たふりをして私
達の夜の営みを覗き見ていたのではないかと思っています。狭い家ですか
ら、妹は私と母との営みを感じ取ったようで、「けだもの、けがわらし
い、触らないで不潔、あなた達大人は嫌い」と言うようになっていまし
た。

しかし、母は毅然として「兄ちゃんとは何もないよ。ただ、父ちゃんの仕
事をしてくれているから母ちゃんは兄ちゃんを大事にしているんだよ。ち
ょっとベタベタな関係に見えたらごめんね。これから風呂も別々に入る
ね。」と言ってくれて何とか収まりました。

それからは、母は本当に人が変わったように私に距離を置いて接するよう
になりました。朝早く起きて、キスをしに台所に行っても全く相手にして
くれなくなりました。
また、妹がいないときに母は、「早く素敵な彼女をつくりなさい。私は娘
を失いたくないの。分かって!」と言いましたので「分かったよ。」と返
事をして自分の部屋に戻ろうとした時、母が「こっちにおいで」と言って
優しくキスをしてくれました。「私は、あなたを含めて家族を壊したくな
いの。あなたが嫌いじゃないのよ分かって。」と言いましたので、「分か
ってるよ、俺はだから母ちゃんが大好きなんだよ。」と言いながら母を抱
えて私の部屋で久しぶりに抱き合いました。妹がいないこともあって、母
が声を震わせて泣きながら「これが最後よ。お願いこれが最後よ。」と言
いながら興奮して抱き合いました。

その後の私をはじめ、母や妹の経過や現状については具体的にお話しする
ことはできませんが、その母も晩年は、可愛いお婆ちゃんで孫たちの人気
者でした。入院中は個室で二人だけの時に、母の髪と頬を触りながらキス
をしていました。母は恥ずかしそうに、それでもにっこり笑って「人が入
ってくるわよ。」と言っていました。

通夜の深夜、誰にも気づかれず母の冷たい頬を触りながら「長い間ありが
とう、母ちゃんが俺の最初の女で最愛の人だったよね。」と言いながら冷
たい唇にキスをしました。母は亡くなり、今月の中旬が母の命日になりま
す。私も父方の系統で体調が良くありませんので、私がここに思い切って
母とのことを投稿することで、私が近く他界してもこの投稿文が永遠に皆
さんから読んでいただくことにより私達はこの世界に生き続けることがで
きると思い、昔のことを思い出しながら書かせていただきました。実を言
いますと、以前、同じようなお話し(投稿)をさせていただいておりまし
たが、今回はよくよく思い出しながら書いているつもりです。

今は体調がいい時に身の回りの整理をしています。特に、母との思いでの
品等、家族がいない時にこっそりと処分しています。今は亡き心から愛す
る母でした。母も私を待っていると思います。
ただ正直に言いまして、妹が私と母との関係をどこまで知っているのかが
今でも気になっています。
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