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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/11/02 17:12:25 (LzSDutyg)
僕は高3です。
母と二人で小さなアパートに暮らしている母子家庭です。
母は日中は働いていて、夜帰って来ます。
アパートの部屋は狭く、間取りは、8畳の部屋が一部屋、6畳の台所、あと風呂とトイレがあるだけです。
僕と母は8畳の部屋で一緒に別々の布団を敷いて寝ていました。
母は夏はたいていノーブラにパンティー、その上にスリップを着て寝ています。
この間の夏の暑い夜、夜中に目が覚めると、隣で眠っている母は暑いので体の上に何も掛けていませんでした。
母のスリップがおへそのあたりまでまくれ上がっていて、
母のパンティーやもっこりとした恥丘や、綺麗な白いナマ足が丸見えになっていて、
僕はじっと母の女体を眺めてしまいました。
母の大きなお尻や、豊満なおっぱいを眺めているうちに、
僕は母のムチムチした肉体に女を感じて興奮してしまい、ちんぽがはちきれんばかりに勃起してしまいました。
そしてオナニーがしたくなり、トイレに入ってちんぽをしごき、大量の精液を便器の中にぶちまけました。
それ以来毎日、母の体に欲情してしまうようになり、母に対する性欲が抑えきれなくなって行きました。
僕は考えました。『母ちゃんだって、父ちゃんがいなくて寂しいに違いない。
母ちゃんはあんなにフェロモンムンムンな体をしているんだから、
母ちゃんだって、体がうずいて、性欲を持て余しているに違いない。
母ちゃんだって男とやりたいに決まっている。僕が母ちゃんに母ちゃんとやりたいと言ったら、
母ちゃんは僕にやらせてくれるかも知れない。」そう考えた僕は
先日の夜、意を決し、母が「今夜はもう寝るわ。」と言って布団を敷き始めた時に、
思い切って母に僕の気持ちをこう打ち明けました。
「母ちゃん、僕は母ちゃんのことが好きで好きで我慢が出来ないんだ。
母ちゃんのことを愛している。母ちゃん、僕に母ちゃんを抱かせてくれ!」
すると母は「ア、アホかっ、お、おまえは!い、いきなり、なんば言うかと思うたら、母親を抱きたいだと。バカか。
なに考えてんや。毎日テレーとしてからに、なに考えて生きてるんかと思うちょったら、そげなこと考えていたんか!
また、どうしてこげなバカ息子が産まれてきたとかいなねえ?ほんなこと。あ~、母ちゃん、気色悪いわ。」
と言って僕を気持ち悪がり、母は自分の布団を台所に持って行き、台所に布団を敷いて母だけ台所で寝てしまいました。
それ以来、母は僕を避け、母は自分の布団を台所に敷いて台所で一人で寝ています。
これから僕はどうやって生きて行けば良いんでしょうか?

996
2022/11/12 17:12:19 (RoNYehPE)
田舎暮らしをしていた頃で中学生を卒業と同時に引っ越して其処迄の
事です。
何処にでもいる綺麗でもなく可愛い訳でもない母元気印で声が大きく
キレイ好きの何所にでもいそうな母です。
しいて言うなれば父と歳が離れていて父とは15歳も違います母が俺
を産んだのが20歳の時で父は当時は喫茶店の店長で母は其処で高校
を卒業後バイトをしていたという事です。
今は父と母は小さな田舎にある何でも扱う小さな商店を暇ながらして
ました。
父は寒がりで何時でも長袖で夜も掛け布団をすっぽりと掛けて寝るコ
ーヒーもホットのみで母は正反対で暑がりで余程寒く成らない限り半
袖て平気な母で暑いとか言いながら日に2,3回お風呂かシャワーに
入ります。
俺も母に似て暑がりで母と同じでアイス大好き飲み物は父が作ってく
れるバナナジュースが大好きで良く作ってくれます。
良く夫婦は似ると言いますが確かに似てる所もあり何処でも寝れる寝
ると音も気にならない明るくても平気で触っても寝てます。
「両親に誰か来てるよ?」と呼んでも起きない仕方なく自分が出ます
がマァ俺で事足りる事が多いです。
夜も父は風呂が長い2人で入る事が多く暑がりの母は直ぐに出てきて
「ホント嫌だお父さん長いからもう暑い」とか言いながら出て来ま
す。しかもバスタオル姿でウロウロビール片手に。
父は「風呂は長く入るのが良いんだよ」とか言いながら水道の水を一
杯飲んで「冷たい飲み物は体に悪いビールよく飲むな」。
父は何時でも熱燗で徳利1本と決めてます。
まぁ夫婦してお酒は強く無いですが。
父が近所の商店街の寄り合いで出掛けて行きました。
母曰く「寄り合いとか言ってるけどどうせまたスナックママさんの所
に行くんだから親父たちみんなで狙っている」「美人だからね」
「弘ご飯食べに行くよお父さんほっといて」「何食べる?」「幸楽で
良い?」(焼肉屋です)。
俺は何処でも良いよ「幸楽のビビンバ丼美味しいから」
母は又強くもないくせにハィサワーを頼み呑んでます。
「マスターごちそうさまです」「お母さん大丈夫かよ」「俺面倒見な
いよ」。千鳥足で帰宅しました。
母を部屋に連れて行き冷蔵庫の麦茶を飲ませて「しかたないな」と寝
かせました。
俺は風呂に入り部屋に戻りましたが一応はと思い母の所に行き様子を
見る事にしました。「お母さん大丈夫?」
襖を開けるとだらしなく寝てました。
ワンピースは捲れ上がり太腿も露わにパンツが見えそうでした。
「暑い」とか寝言を言い寝てました。俺は扇風機を廻しておきまし
た。其の時に捲れていた裾が更に捲れてパンツが丸見えになってしま
いました。大好きな母の無防備で露わな姿にドキドキしてました。
タオルケットを掛け直しておきましたがやはり見てしまうと気になり
ます。
パンツの中しかも股の所に布一枚で隠された所です。
俺も中学生でオナニーもしてます時々こっそりと母のパンツを洗い物
籠の中から引っ張り出して風呂の中で母のパンツをチンコに巻き付け
てオナってます。「お母さん大好きとか言いながら」
今目の前に寝ている母がしかもパンツ丸出しで父もいません。
真白なパンツでお尻すっぽりのおばさんパンツで色気なんかあろうは
ずも無い姿です。
俺のチンコはパンツの中で痛い程ビンビンに硬く成ってました。
「どうしようバレるかな?」いけない事とは分かっていても無理でし
た。
掛け直しておいたタオルケットを退けてパンツ丸見えで寝てる母で
す。父が今戻ってこない事を願いながら。
寝てる母の丁度腰の辺りに座り込みパンツを見てました。
プックリと膨らんだ恥丘に何となく此処にマンコがあるんだとわかる
程度に筋が見えてました。
イザ触ろうとすると手が震えて心臓がドキドキで気持ち悪いぐらいに
なり心臓が口から出るのではないかと思う程でした。
「ヤバい」一旦落ち着かないとと思い離れました。
もう一度近くまで腰の辺りに座り腰の所のゴムに指を掛けてパンツを
下ろしてみましたがお尻にあたり無理でした。
股を広げて股間に張り付いてるクロッチ部分を摘まんで上にあげれば
と思い母の足を少しだけ広げました。
此処までは上手く行きました。
クロッチ部分を指で摘まみ上げると見えました母のマンコがモロに無
修正をネットで見た事はありますが初めて生のマンコ其れも大好きな
母のマンコです。
齢からすれば未だ若いですがおばさんはおばさんです。
アンダーヘアーは少ないみたいでモロにマンコが見えました。
大陰唇は黒ずんで小陰唇がはみ出してました。顔を近くまでもって行
くと年中お風呂に入っていてこの日も風呂入ってからご飯を食べてに
出掛けました。
多少はオシッコ臭いですが母のマンコ臭くないんだ。
舐めて舌で肉厚のビラビラを開き中まで舌を入れました母のマンコの
味中も臭くはないです初めて味わいました女のマンコ何とも言えない
感触で今でも忘れることは無いです。
指で左右に広げて此処がマンコの穴かと思い指を入れて見ました。
にゅぬッと簡単に人差し指が吸い込まれる様に入りました出したり入
れたりするとクチュクチュといいはじめてマンコから粘液が出始めて
ました。
もっと奥まで指を入れて見たくなり中指と人差し指2本を穴に入れる
とグチョグチョグになり粘液が滴り落ちてお尻まで垂れてました。
手ですくい取りビンビンに硬くなったチンコに塗り母のマンコを見て
触りながら母の粘液でヌルヌルに成ったチンコをしごきました。
軽くしごくだけで直ぐにチンコの先から勢い良く精液が飛び散りそう
です。「我慢我慢」
でも無理でしたあっという間に「出る」と思ったら尿道を通るのが分
かる程勢い良くチンコの先から精液が飛び散り母の太腿に掛りまし
た。
やばいと思い慌ててTシャツで拭きましたが。
母の寝てる所は一応は整えて捲れてる服を直してタオルケット掛けて
母の所から離れ部屋に戻りましたが。
興奮状態でチンコは立った儘で収まりませんでした。
「どうしよう駄目だ未だオナれる」と思い父が未だと言う事でまた母
の所行きました。
整えた姿の儘で寝てました。「寝てるバレてないんだ」とか思いなが
らもう一度母に掛けておいたタオルケットをどかして整えておいた裾
を捲り上げ様とした時に。
母が「弘のバーカ助平」「幾ら何でもアソコの中に指入れたら気が付
くわよ」「バカじゃないの」「知らない振りしたけど気持ち良くって
声出そうになった」。
「弘チンコ入れたらどうしょう駄目だよねいくらなんでも親子だから
でも受けいれても良いかな」「私も弘の事大好きだからお父さんも大
好きだけどね」。
「もうお父さんも帰って来るから部屋に戻りなさい此の事は2人だけ
の秘密だからね」。
「お父さんがいない日にアソコにヒロシのチンチン入れさせてあげる
よ」「絶対に内緒だから」
そうこうしてる時に「玄関先で物音がして父が帰っ来たみたいです」
母に「早く部屋に行って」
俺が部屋に戻ると父の声が聞こえました。
「悪い遅くなった」「俺寝るよお母さん」とか言いながら抱きついた
みたいで「もうお酒臭い早く寝てようるさいから」「酔っ払い」とか
言ってました。
父は部屋に行ったようです。
母が「弘」「約束だからアソコにヒロシのチンチン入れさせてあげる
よ」「内緒だからね」とか言いながら「オッ」「中学生くせにチンチ
ン立派に成ったね」とか言いながら「サービス」と言いキスされまし
た。
当然のことでキスされたぐらいでチンコがまた立ってました。
母が部屋に戻りましたが俺はまたチンコが立って収まらないのでネッ
トで無修正動画を見ながらオナりました。
楽しみです母がやらしてくれる事が。
997
2022/11/15 08:49:57 (s1WwHdpq)
私は46歳になる自営業「建築関係」の小さな社員6名程の会社を経営してるのですが先月子連れの36歳の女「今の同棲妻」と生活するようになりました。
連れ子は中学1年の女の子で凄くませてる子で、
わたしが内縁の妻とセックスしてる時に見てる時もあるのです。
内縁の妻「朱鷺」は旦那としてるときも見てたし気にしないでと平気でやります。
朱鷺はクラブに勤めてて夜は殆ど居なくて、生活始めて1周間程は義理の娘「欄」も一人で寝ていましたが、段々私に慣れて来て夜私の布団に潜り込んで来て、お義父ちゃんと寝るーと言うのです。
私は勿論手を出すつもりは全くなかったのですが、欄がとんでも無いこと言い出して、「うち、処女違うでと言うのです。」私は中学1年で彼氏とやったのかと聞くと、お父ちゃんにされてたからお母ちゃんが怒って別れたんやと言うので、びっくりしました。
お義父ちゃんは優しいし好きやからしてもええよと言い出して、勿論私は、馬鹿ー義理でも親子やし朱鷺に叱られるわと2日間程は逃げましたが、3日目に欄がいきなり私のパンツ下げてちんぽを咥えたのです!
馬鹿と怒ったのですが、あまりにも上手で凄く慣れててちんぽを根元まで咥えて、私はいけないと思いつつそのまま欄がするがままにあっという間に発射してしまい、欄はゴクンと飲むとちんぽをペロペロ舐めて綺麗にしてくれて、
お義父ちゃん入れてーと顔の前におめこを持って来て足を満開にしました。
綺麗な産毛に囲まれたおめこを見て、我慢出来ず欄を寝かせると、ちんぽを掴んで押し込みました。
入れたとたん欄はあえぎ始めて爪立てて大声出し、近所に聞こえないかと心配しながら思い切りグイグイ入れて突き
とうとう中に出して欄も逝ったようで、まだ生理ないそうでホットしました。
朱鷺には内緒だぞと言い含め、毎晩やってます。
998
2022/11/19 04:59:04 (pLWo8SfF)
1度投稿したのだが・・・長文だった為に文章が途中で終わってしまってた・・・・・・
本当はレスに書こうと思ったのだが・・・レスだと書ける文章が短いとまた途中で切れる!?・・・そんな心配があった為に【近親相姦図2】で書く事にした。
それとレスを書いてくれた方々本当にありがとう。
始まりは前に投稿した時の最後と内容とダブっている部分があるのでご理解頂きたい。

食卓でのセックスで絶頂に達した母は腰から崩れる様に床に落ちた。
先程よりも荒い息遣いで動けないでいる母を抱き抱えるとソファへと運んだ。
母からの抵抗は一切無かったので直ぐに正常位で肉棒を入れた。
『ああああああっ!!!!……ダメっ!!……あっ…ぁぁあ…やめてぇ……あっ…ぁぁぁ…終わりにして……ああ……』
何回か軽く肉棒を抜き差ししながら母の上着を脱がして裸にした。
「ああ……母さんの体……なんて綺麗なんだ…こんなに魅力的な体は…見た事が無いよ…」
母も伯母2人の様に白肌だとは分かっていたが・・・その白さは想像を超えていた。
美白色とはこんな肌なのか!?・・・透明感の強い白でホクロなども無く輝いていて眩しい程に綺麗な肌だった。
そして上にツンと向いている大きな乳房・・・
しかも伯母2人は黒系の乳首だったが母の乳首はピンク系だったのだ。
「ああ…母さんの体…堪らないよ…凄いゃ……」
俺は生唾を飲み身震いしながら言っていた。

『ぁぁぁ……拓也…もう…終わりに…して……』
しばし綺麗な肉体に見とれていると母が言ってきた
「本当に!?……母さん何回も逝ってるくせに……もっと気持ち良くなるたいんじゃないの!?……」
『はぁ……そんな事…無いわょ……だから…やめて…』
「その痩せ我慢がいつまで続くか試してやるよ…」
『…何を…言ってるのょ……ああああっ!!!!……だから…ダメだって……ああ!!…ぁん!!……ぁぁ…ああ…あっ…』
俺は強く肉棒を突いてみた。
『ぁん!!…ぁぁ…拓…也…ぁぁ…ダメぇ…ぁぁん……あっ…あっ…ぁぁあ……ダメ……ぁぁん!!……ああ…』
「ダメって言いながら…感じてる声出して…母さん…素直になりなよ…気持ち良いんでしょ…ほら!!…ふん!!…ふん!!…」
『ああっ!!…あっ……違う…ああ…んあ…ああ…あっ…あっ……ぁぁああ……違うのょ…ああああ!!…ああ…』
母からは喘ぎ声ばかりが聞こえて来た。

俺は母の腰を持ち上げながら激しく突いた。
『ああっ…ああ!!……ダメ…親子…なんだから…ぁぁん!!…ぁぁ……気持ち良く…なっちゃ……ぁぁぁ…ダメ…なのょ…』
「気持ち良い声…出してるくせに…」
俺がそう言うと母は口を両手で塞いできた。

暫しは母は喘ぎ声が聞こえない様に口を塞いでいたが・・・母の両脚を上に上げて肉棒を突くと
『んあああっ!!…ダメぇー!!……んあ!!…そこは…ああっ……ああ……ダメなのよ…』
「ここが母さんの性感帯なの!?……」
俺は荒々しく肉棒を突いた。
『ああっ…ああ…あっ…ダメ…ああ……んぁぁ…あっ!!…あっ!!…あっ!!……ぁああ…ああっ!!……』
耐えている様な母の顔は明らかに感じている顔へと変わっていった。

正常位でのセックスも凄く気持ち良かった。
母とのセックスが1番気持ち良いはず・・・
俺の考えは正しかった・・・だが・・・母とのセックスはその予想を遥かに超えていた。
伯母2人とは違うのだが・・・説明するのが難しい程に体も気持ちも段違いの快感だった。
これが母子相姦の魔力なのか!?・・・
色々な人達の体験談を読んではいたが・・・これ程までとは思わなかった。

俺は休む事も無く肉棒を突いていた。
「ぁぁ…本当に…なんて…気持ち良いオマンコなんだぁ……母さん最高だよ……母さんも良いんだろ!…」
『ああ…あっ…ぁぁ……良…ぃ……拓也……母さん…おかしくなりそう…あっ…ああ…凄く…ぁぁ…気持ち…良いぃぃ……』
俺は母の言葉に歓喜した。
正直予定よりは遅くなったが・・・やっと母から感じている言葉を聞く事が出来た。

我慢していたのを吐き出したからか?
その後の母は変貌していった。
『あっ!!…ああ…良いぃ……拓也…ああ…あっ!!…あっ!!…ああ……拓也…ぁぁああ……良いぃ……』
母は両脚を俺の体に巻き付けながら喘いでいた。

あの清楚でおとなしい母が・・・
母の変貌に驚きながらも・・・やっぱり母も伯母2人の妹なんだなと・・・

俺は今後の事を考えていた。
そしてどうしても母から聞きたい言葉があった。
それは伯母2人共に初めてのセックスの時に聞いた言葉を・・・
俺は頃合をみて母に言ってみた。
「母さん…俺と親父…どっちが気持ち良い!?……俺の方が…気持ち良いんだろ!?…」
『ああ!!…あっ!!…ぁぁ…何を……あっ……そんな…事……あっ…ぁぁ…聞かない…で……ああ!!…あっ…』
母は言わなかった。
伯母1の時は直ぐに伯父よりも良いと・・・
伯母2の時は・・・まぁ将司くんと同じ位だと・・・
熟した肉体は若い男の肉体に乱れる・・・
伯母2人の言葉に嘘は無いと思っていた。
俺は再び
「…母さん…答えてよ……答えないなら……止めるよ…」
俺は肉棒の動きを小さくしていった。
『ああ!!……止めないで…ぁぁ…もっと…もっと…突いてぇー……ぁぁ…』
「じゃぁ…答えてよ…ほら!!…ほら!!…俺と親父…どっちが…良いんだよ!!……」
『ぁぁ……拓也ょ……あっ!!…ああ……んああ!!…拓也…の…方が…ずっと…ずっと…気持ち…良い!!…ああ…』
「母さん…やっと素直になったね…俺も…母さんとのセックスが…1番…気持ち良いよ…こんなオマンコなら…毎日でもセックスしたいよ…」
『ああ…あっ…あっ…ああ…良いぃ…気持ち良いぃ…あっ!!…ああ…母さん…壊れちゃう…ああ!!…ぁぁあ…』
俺に嘘は無かった。
こんなに極上の肉体なら毎日でもセックス出来ると思っていた。

正常位でも母は絶頂に達していた。
そして母は俺の上に乗ると騎乗位で腰を振って来た。
下から見ても母の乳房は綺麗だった。
下からの触り心地も伯母2人よりも良かった。

伯母1から伯母2・・・そして母と・・・
近親相姦から母子相姦へと・・・
母とのセックスで改めて近親相姦の魅力や魔力に思い知らされた。
そして母子相姦は近親相姦の中でもトップに位置する極上のセックスだという事も・・・
勿論母が美人でスタイル抜群だという事もあると思うが・・・体では無く内から湧き上がる快感は親子だから得られたんだと思う。
自分を産んだ母とのセックスは・・・肉体の相性も抜群なのは当たり前なんだと思った。
禁断のセックスとは・・・親子や血縁関係なのは勿論だが・・・血の繋がりが濃ければ濃い程に肉体の相性が良くなる為ではないかと思った。
このサイトで誰かが・・・母子相姦は麻薬・・・そう言っていたが・・・その意味が本当に分かった。
伯母2人とのセックスも数日後には禁断症状が出ていた。
だが・・・母とのセックスは・・・目が覚めた数時間後にもう禁断症状が出て俺は母の肉体を求めていたのだ。

翌朝になって台所に居る母を見ただけで勃起していた。
数時間前にあれ程に長い時間濃厚のセックスをしたのに・・・また母の肉体が欲しくなったのだ。
俺が後ろから抱き着くと母は驚いていた。
乳房が揉みスカートの中に手を入れると母は一旦は拒否してきた。
だが直ぐに甘い声を出して来て・・・
結局朝食も食べないで台所やリビングで3時間近くもセックスしてしまったのだ。

伯母1には感謝しかない。
伯母1とのセックスが無かったら俺は母とは永遠にセックスして無かったと思う。

母とのセックスから1年少し・・・
相変わらず伯母2人とはセックスしている。
母とのセックスは伯母2人には内緒に・・・勿論伯母2人とのセックスも母には内緒にしている。
たが・・・母とはこの1年で14回しかセックスしていない・・・
やはり親父や妹の存在が邪魔なのだ。
1番セックスしたい母が1番少ないなんて・・・
だが生理が終わった伯母1とは毎回中出し出来るし・・・母に体系の似た伯母2ともセックス出来ているから仕方ないのかもしれない。
3人の熟女はそれぞれに感度が違うからまだまだセックスに飽きないし止めれない。

今日は久しぶりの土日休み・・・
しかも親父も妹とも外出する。
母はパートがあったが休んでもらった。
勿論昼間から濃厚なセックスをする為に・・・
今日はラブホで母とセックスする予定だ。
ラブホの方が声は出せるし気分も乗るからだ。
母を数時間好きに抱けるのは・・・7月以来だから4ヶ月ぶりになる。
この間にお互いが1度ずつの絶頂のセックスは3回有ったが・・・時間を気にしないで出来るのは最高だ。

また長くなってしまったが・・・読んでくれた人が居たなら感謝しかない。

999
削除依頼
2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
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